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遊歴算家の山口和の出身について、「越後国水原(みずはら)」と言及している箇所がありますが、正しくは「越後国水原(すいばら)」になります。大変失礼いたしました。
突然のご連絡失礼いたします。都内の出版社で編集をしている者です。もしよろしければ、メールやDMなどでご連絡させていただくことは可能でしょうか。何卒ご検討いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。(再度のコメント失礼いたします。問合せが不適切な場合は、お手数ですがコメントを削除いただけますと幸いです。)
当たり前だけど、国や方法が違っても同じ数学理論(真理)に辿り着くのすごいなぁ
地球外知的生命体もたどり着いてるかもってことですね。
ボイジャーには、地球の情報を記録した金メッキのCDが搭載されてますが、もしこのCDを発見した地球外生命体に、解析・分析出来るだけの知性があれば、コンピュータの、0と1の概念は持っているだろう。と言う考えからです。
理数系に弱い私からすると、身分を問わずに教養や娯楽として数学と触れ合う江戸時代の人々は面白かったです。成熟した社会のなかで、全国を武者修行し道を究め、師弟関係から流派を作ったりと和算家の生き方がよく伝わってきました。ありがとうございました。
商取引や年貢の貢納の際、数量を誤魔化されないように、いわば自衛策としての数学だけでなく、娯楽として数学を修めたのは興味深いです。
おかげで、西洋式数学への移行はほぼ「文章式を数式に置き換える」だけで済んだらしい。
西洋技術導入がスムーズでその後の発展も早かったのはその辺りも関係してたんかな
やっぱこうゆういうのを見て思うけど日本には近代国家の土壌が整っていたんだろうな。
工場制手工業、つまり、資本主義の根本である役割分担という概念が普通にあったおかげで、素早く産業化できたらしいよ。
戦争もなく平和な時代が続くと庶民にまで文化が広がっていくのよね
戦争が無く平和なのは庶民に文化を教えたという皮肉
今も危ないけどな。日本はアメリカの言いなりになって戦争準備してるぞ。それを阻止するためにれいわ新選組調べてくれ
戦争なくとも、現在じゃ考えられない犯罪は腐るほどあったけどね
和算とてもおもしろくて他の問題も解いてみたくなりました江戸時代に数学を楽しむ人が思ったよりたくさんいて驚きました
算学奉納は面白い文化ですね
関孝和は、円周率の値を効率的に計算するために現代数学でいう「エイトケンのデルタ2乗加速法」を1681年ごろに用いているのですが、これが西洋で発見されたは19世紀末なんですよね
なんかこういうのって和算に限らずあったんだろうなって歴史の闇に埋もれた発明て山程ありそう
@@zampire2114 というか、今の数学者は新しい発見があっても過去の人達が一度同じものを見つけてないか洗い出すところから始めないといけないんだ主にオイラーって化け物のせいで…
群馬県民なら皆知っている関孝和。でも功績は難解過ぎて分からない。
@@ふなこし-w3hなんかわかる。絶対凄い人なんだけど、すご過ぎて今の本当に凄い人じゃないとその凄さが分からない本物の凄い人。
書き留めて残す人々が居てくれたおかげで、昔の知恵や風俗を知ることができる。有り難いし、アベレージとなる識字率は重要だ。
最後の問題、ダイハード3を思い出しました笑
まず思ったのは、出版された本のタイトルがどれもかっこいい!
ここまで発達したのに明治以降廃れたの勿体ないよね。西洋数学に接した和算学者ってどういう反応したんだろ。「あっこれ俺らが導き出した方程式じゃねーか」とか思ってたんかな
少なくとも三角比はそうだろうね正弦余弦ってもんがあってsin.cos?あーこれ正弦と余弦定じゃんってなったみたいだし
見たら分かるけど、ちゃんと融合されてるんだよなそもそも後々西洋数学は厳密な方向に移行してるし、ずっと和算やニュートンの時代のままじゃいられない
和算の証明は文章を使いますだから和算は証明が曖昧だったり他人の証明が分かり難かったりすることがあるもちろん日本語が分からなければ理解できないそれに対して西洋数学の証明は数字と記号のみです完全に抽象化してるだから西洋数学の証明は曖昧さが無く、数学者だったらどんな証明も時代を超えて言葉の壁も超えて理解できる西洋数学に接した和算家は西洋数学をすぐ理解しそちらのほうが優れていると思いましただから明治時代、和算から西洋数学への移行がスムーズにいきました
今の義務教育数学のレベルって紀元前には整ってたからね微積の概念もあったし世界標準という概念がでたときに、基準にしてる国の物量で負けたんだよ
文字数が多い日本語を使ってる以上、中々世界で流行ってわけにはいかないんよね。少ない文字数で済むアルファベット強すぎる。
油分け問題、使う容器がマスなら3升マスも7升マスも斜めにして入れれば1.5升と3.5升を量れるからそれらを足して5升を量れる。
かしこい好き
それな。昔、何かの雑誌のクイズ問題で見た気がする。
ためになる内容です。up主に感謝申し上げます。
江戸の彫り物文化お願いします。
残念ながら、明治維新前後西洋の科学技術を輸入しなければ欧米に追随でない事が分かって、それには和算よりも西洋数学の形式を導入した方が技術の吸収が容易だとは、当時の学者ほとんどが感じたことだろう、だから、和算は忘れられてしまったという歴史的経緯がある、しかし「行列」の概念は日本が本家本元であるようで、誇ってもいいだろうね。
江戸時代が平和であったからこそ 和算が発展していった 素晴らしい❣私たちの先人がこのように優秀であったことが 誇らしい
最先端なわけないやろと思って調べてみたら、まじでちゃんと逆行列の概念を考え出してたらしいな。すごい。
最後の問題10升桶の対角線が水平になるように傾けて7升マスに半分だけ分ければすぐ完成する。
田畠の開墾や通水測量、資材の見積や商取引など、生活に密着していたから広まりも早かったんだろうなぁ。大学に入ってデータ解析で統計学を学んでから数学の大切さを再認識したけど、高校の内に数学の面白さを知っておきたかった。
金融の先物取引も、日本人が米取引で西洋より早く発明しとるんだわな。
福沢諭吉は大阪中津藩邸育ち、洪庵塾の優等生です。
ろうそく足 ですかな?
オランダのチューリップじゃね?と思ったけどコメの方がもう少し先進的だったみたい
江戸時代に洋式数学📈に引けを取らない高度な和算が発展していたのが驚きです😳逆に鎖国で西洋の学問が殆ど入っていなかったから😾、ここまで高度な数学が発展する素地があったのかも知れませんね🤗後に幕末の開国で欧米列強(特にイギリス)があわよくば日本を植民地にしようとした時👿、日本人の和算やそこから発展した和式測量法で、現代の衛星地図🌏にも引けを取らない伊能忠敬の地図を見せられ🗾、あまりの精確さに高度な学術レベルをもつ日本を植民地にするのは無理だと諦めざるを得なかったと言う程🙀、和算を初め日本は独自に学問を発展させたのはすごい事だと思います🐈やはり教育も国防の上では大切な要素の一つですね🤔
この動画内容の事(教育水準の高さ)もあってか、江戸後期の天保年間に鋳造された天保五両判金は商人達に五両の価値がない事を速攻で見破られてしまいました。お陰様でわずか6年間という短い間のみの鋳造で打ち切りになり、現在において希少価値の高い金貨(中判)となりました。
15:23 『太閤立志伝5』という戦国時代を舞台にした空前絶後の名作ゲームにこの油分け算が元となったミニゲームが出てきます。この動画のおかげで元ネタがあったんだと知れました。🙂
あの薬のやつかな?
@@トニートニートニーチョッパー そうです! 京都の曲直瀬先生とか、甲府の永田先生とかのあれです。
油分け算は調味料の調合とか取り分け、混合油の調合とかにも使うので結構スッと分かりました😃
よい声ですね。20年前に元放送局部でしたが、懐かしい感じがしてコメントしました。
幕末のアメリカ留学生が、数学の授業で退屈してるので教師が理解できないのかと思って聞いたら、簡単すぎて退屈だと答えたそうだ。「
算額って、ネイチャーに論文発表みたいなものでしょうかね
15:02 地味に下にいるオバチャンのあの侍ハよい男じゃってジワる
今の日本でも寺子屋があったらおもろいよなあ教える免許がなくても、数学が好きな大人が教えたい
この人頭良すぎて国内の算術家敵に回したんだよな
油分け算、動画の手順だと10手だけど10桶から7升を満たす→7升から3升を満たす→3升を10桶に空ける→もう一度7升から3升を満たす→3升を10桶に空ける→7升に残った1を3升に移す→10桶から7升を満たす→7升から3升を満たすで8手で済むわね
西洋の数学→オイラーなどの一部のずば抜けた奴らがヤバすぎる和算文化→庶民の平均レベルが高すぎる
これしっくりきた
海外の昔の学者は貴族の暇を持て余した遊びでしたからね上流階級しか学問に集中できなかったとか
数学者に庶民でも弟子入りできたのが良かった西洋の大学は金持ちしか入れん
和算は世俗的すぎて厳密性にかける西洋みたいな神の作った規則を知るみたいなのじゃなくてただの娯楽程度の認識だったんだろう
油の問題がわかったので回答します①10升桶を斜めに持ち、7升マスにゆっくり注ぐ②10升桶の図の口の部分に直線を補って長方形と捉えたとき、水面が対角線と重なるまで注ぎ続ける③注ぎ終わると、10升桶に5升、7升マスに5升の状態になる
西洋みたいに知識を学会で共有する制度・文化が出来ていれば良かったんだけどなぁ。流派に分かれていて交流が少なかったせいで学問の発展が阻害され、西洋に一歩遅れてしまったのだよな。個人個人で見れば西洋の数学者より優れた人はたくさんいたけど、それらの数学者の知見を総合し深化させる広範な学術コミュニティが欠けていたのが残念すぎる。
大日本帝國はいつもコミュニケーションの問題を抱えてゐる。いつの時代もこれがボトルネックになってゐるのに進歩がみられないことは残念だ。
まったくそのとおり
普通の農村の人が三角関数を用いて田んぼの面積を求めてた時代やもんなぁ
三升升と七升升を傾けて角度を調整しながら、底のへりと縁のヘリに掛かる様に油を移せば一升半と三升半になるから、合わせれば五升。
私は数学はさっぱりなだけに、センスのある方をリスペクトです。こちらのコメント欄にはどうやら西洋数学の心得を持ちつつ、それだけに和算の凄さと魅力を理解している方々が散見されますね。とても嬉しいです。こういった方が相応にいらっしゃるとなれば、和算を継承しコンピューターも活用して更に発展させちゃって、果ては宇宙の謎を解く事に貢献する方も出てこられそうでワクワクしますね😆。
西洋の数学は物理とタイアップして成長したが、日本では物理は成長しなかったのでお遊びに近いものだったと理解している。
どこかの神社でいまでも新しく算額が収められているところがあったと聞きました
ラバウルで捕虜になった大叔父は、豪州兵が掛け算できなくて、方形の荷物を積み直された。
1945年ころのヨーロッパでも新聞が読めない文盲が20%近くあった。基礎的な教育が無ければ簡単な乗除算もできないのでしょう。
西洋数学に変わらないでずっと和算だったらなんとかかんとか
算額奉納の図形が美しい
12:54水原は「すいばら」と読みます
ご指摘ありがとうございました!
フランスにはフェルマーやパスカルが、イギリスにはニュートンが17世紀にいたのに、本当に日本が世界最高峰なんか…?
和算には証明がなかったそうなので、最高峰とは言えないかも
@@GaMiNgHiEpItA正直、当時の微分積分はまだ証明とかが導入出来る状況ではないから強ち間違ってはいない後にεδが出てから、証明も可能になったけど
まあ最高峰は言い過ぎだけどそれなりに高度くらいの認識
日本人の知的探求心が如何に高かったか表していますね。
関孝和はニュートン・ライプニッツとほぼ同時期の人。微分積分法の発見まで行っていれば世界最先端と言えるだろうけど。
日本人って昔からクイズ好きだったのね。
西洋数学には証明とか定義とかあるが、和算いはないから最先端とはいえないかも
ガチチートみたいな数学者の頭の中はただの天才では理解できない次元なのやっぱすごいよね。
問題は単なるパズルのような娯楽として普及していたことで、理論が技術に応用されなかった点。有名な機械工学書である機巧図彙ですら、数学的要素はほぼ皆無。(歯車の計算くらいか)
もし和算が今も学ぶことがあったらならば世界で一番の数学レベルなやなったんでしょうかね?
いつか入試でも数学史が出てきたりして
元石原都知事が安倍さんと麻生さんに国会で話してる動画で見たけど、微分積分を世界で初めて確立させたのが関孝和だったって言ってたのがこの人か。
それっぽいことやってただけで確立したのはニュートンとライプニッツな
ニュートン舐めんな
和算の大家、関孝和
数学は予測して合致すれば正解グループの中の一つの答え
09:21 この久留米藩の有馬家、有馬記念の有馬頼寧につながる一族だったりする。
まあインドほどは長けてないかもだけど、工学面ではしっかり応用されたかな感じはしますね😄
油の問題、説明聞いてもわからんw
和算と素読と歴史を徹底すればお金を掛けずに人材が育つ。
今の時代に和算は効率悪いよ…
関孝和を主人公にした本が出ていますね。課題図書になったことがあります。
和算はあくまで芸であって西洋数学と比べて実用性はあまりなかった。
こっち方式の方がディスカリキュアみたいな状況を生みにくかった気がしてならないですが・・・
和算は西洋の数学と違い、ある多数の具体を、抽象化することができなかった 簡単に言えば、西洋の数学では、一つの簡単な方程式に組み込めて、かつ、座標を使った解析的研究を行えた 西洋数学と比べて、だいぶ未発達であり、局所的にしか使えなかった 証明という現代数学では必須の概念もない
和算の大家、関孝和といえば上毛かるた。
升を斜めにして半分を計れば、1.5+3.5=5ですよ
ニュートンのいた時代なのに世界最先端は無理がある
関孝和みたいな数学の天才は、世界の数学に触れさせてあげたかったな。
そりゃ明治においての近代化が急速に進んだ訳だ。
幕末に上陸した西洋人がビビりまくった理由だな。そこらの道端で遊ぶ童までもが算術に長けてただけでなく識字率が驚愕の9割り。ちなみに当時のイギリスの識字率はたったの10%。日本人の特異性。
印刷してた版元さんも大変な扱いだったろうなぁ。まじでよく分からんだろう内容だし。
AIにこの算術をコード化して学ばせると面白いぜそれと余り知られてないのだがカラクリ時計やカラクリ天文台の基礎ロジックも和算で組み立てられているんだな和算を理解すると全てのカラクリ装置の謎と円周率の謎が解ける
いや、円周率はちょっと違う
@@天才の証明 ではどう違うのか和算観点で詳しく説明してくれ(ちらちら)
@@天才の証明 どう違うのか詳しく頼む(ちらちら)
おそらくこの人は知った被ってるだけで何がちょっと違うのか理解できていないのではちなみに円周率と同しものですよ
いや、コーシー列の概念が出来て厳密な収束の証明が出来るようになったのは後なんだよなあ関孝代の方法は19桁までが限界だし、本人も確証がないから17桁で止めたのも、まだ当時色々な厳密な方法が確立されてない(日本に限らず、世界中でね)事を示している(今はπに収束する数列は結構見つかってたはず)ラマヌジャン(証明は違う人だけど)とかのメッチャ早い収束だって後の話だし、厳密な公理体系による証明は和算含め当時の世界にはなかった(要はまだ曖昧な所を誤魔化してた時代)
戦後の自虐史観がこのような日本の凄さを日本人自身からも隠してきた。 是非とも子どもたちに見せたい動画ですね。
和算ぐらい数学好きなら知っとるわ。あと和算が廃れたのは数学という学問としては定義が不十分だから
それを生かせないのが日本らしい
塵効記に兆以上の桁数が書かれていて、江戸時代にそんな桁数があるなんて凄いなあと思います。どんな使い道があったのか?宇宙の距離もわかっていたのでしょうか?
宇宙の距離ってなんですか?
星と星の距離とかです。お米の重さで兆以上の桁は要らなかった時代では無いかなあと思ったので🤔🤔🤔
@@のんのん3 星と星の距離って多分1光年のこと言いたいんだろうけどこの時代じゃどことわかってないよ。桁数が多いことにこしたことはない。ちなみに1光年も単位は兆kmですよ。
@@のんのん3 まあ別に桁数が多いことに越したことはないみたいな感じですよ。無量大数なんて桁数現代でも使いませんし
なんで使わない桁数を作ったんでしょう?
やっぱり日本人はすごいね
復活へ
日本人の数学センスの高さよ
面白い事が全く無い時代だから、今でいうゲームみたいな感じだったのかな
東の関孝和西のアイザック・ニュートン第一世界に同時期に歴史に名を遺す数学の天才が現れるのは果たして偶然でしょうか?
レベルが違う。ニュートンは数学どころか物理にも精通してる
@@バリバリバリバリ-d4o ニュートンは運動の軌跡を解明するために微分積分を発明しただが江戸時代は数学大国だし関孝和は和算で一番優れていただけで三角関数は一般的に知られていたし伊能忠敬は地図を作るためにどんなデータが必要かを知っていたましてや数学の神様を祭る神社があり数学の問題を奉納する人がおり参拝した人で誰が最初に解けるか競っていただからあえて『西のアイザック・ニュートン』『東の関孝和』と分けたのだよ君の論理のニュートンは古代エジプト人にも勝てないね
@@バリバリバリバリ-d4o そうですね確かにレベルが違いますニュートンは物理現象を説明するために微分積分を発明しましたが江戸時代の日本は数学大国一般的に三角関数は知られていたし伊能忠敬やその弟子の間宮林蔵達は地図を描くのにどんなデータがあれば分かっていたどんな測量すれば計算で解けることを分かっていた日本には数学の命題を奉納する神社があるし誰が最初に解くか競っていた文化が日本にはあっただからあえて『東の関孝和』『西のアイザック・ニュートン』と分けたわからないかな?
関孝和か。天地明察でも有名だよな。🤓
漢文あるなら和算も選べればいいのに
あれ。最後の問題って、マスだから、半分ずつ使って入れるんじゃないでしたっけ?
でも結局廃れたからなー和算は
抽象化と実用化が足りなかった
廃れたと言うより、別の形で生きているニュートンの方式だって今は使われてないのが大半だ
結局ここまでたどり着いてもそれが実生活で何に利用できるのか知ってた人がどれくらいいたのか趣味ではないけど現代の受験勉強に近いものがあるな欧米はここまで極める前にそれを使って次のステップに進む日本はひとつ身に付けたらひたすらそれを極める方に行く~道とか聞こえはいいが単なる停滞でもある
算盤はホントに中国から伝わったのかな???
ヤバイ、江戸時代でも数学、いや算数の落ちこぼれか、そろばんも使えないしwどの時代だったら生きていけるんだろうか...
鉄砲2丁だけ買って、そのたった数年でベースより圧倒的にな魔改造品を数千丁も作るような変人ばかりだからなあ
数学大っ嫌いだから、内容がさっぱりわからない。
最先端ではない
すまん和算極めすぎてフェルマーの最終定理を100パターンで証明しちゃった話しちゃう?聞いちゃう?w
江戸時代ヘ行っても数学ができるとは思えないよ。
遊歴算家の山口和の出身について、「越後国水原(みずはら)」と言及している箇所がありますが、正しくは「越後国水原(すいばら)」になります。
大変失礼いたしました。
突然のご連絡失礼いたします。都内の出版社で編集をしている者です。もしよろしければ、メールやDMなどでご連絡させていただくことは可能でしょうか。何卒ご検討いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。(再度のコメント失礼いたします。問合せが不適切な場合は、お手数ですがコメントを削除いただけますと幸いです。)
当たり前だけど、国や方法が違っても同じ数学理論(真理)に辿り着くのすごいなぁ
地球外知的生命体もたどり着いてるかもってことですね。
ボイジャーには、地球の情報を記録した金メッキのCDが搭載されてますが、
もしこのCDを発見した地球外生命体に、解析・分析出来るだけの知性があれば、
コンピュータの、0と1の概念は持っているだろう。と言う考えからです。
理数系に弱い私からすると、身分を問わずに教養や娯楽として数学と触れ合う江戸時代の人々は面白かったです。
成熟した社会のなかで、全国を武者修行し道を究め、師弟関係から流派を作ったりと和算家の生き方がよく伝わってきました。
ありがとうございました。
商取引や年貢の貢納の際、数量を誤魔化されないように、
いわば自衛策としての数学だけでなく、
娯楽として数学を修めたのは興味深いです。
おかげで、西洋式数学への移行はほぼ「文章式を数式に置き換える」だけで済んだらしい。
西洋技術導入がスムーズでその後の発展も早かったのはその辺りも関係してたんかな
やっぱこうゆういうのを見て思うけど日本には近代国家の土壌が整っていたんだろうな。
工場制手工業、つまり、資本主義の根本である役割分担という概念が普通にあったおかげで、素早く産業化できたらしいよ。
戦争もなく平和な時代が続くと庶民にまで文化が広がっていくのよね
戦争が無く平和なのは庶民に文化を教えたという皮肉
今も危ないけどな。日本はアメリカの言いなりになって戦争準備してるぞ。
それを阻止するためにれいわ新選組調べてくれ
戦争なくとも、現在じゃ考えられない犯罪は腐るほどあったけどね
和算とてもおもしろくて他の問題も解いてみたくなりました
江戸時代に数学を楽しむ人が思ったよりたくさんいて驚きました
算学奉納は面白い文化ですね
関孝和は、円周率の値を効率的に計算するために現代数学でいう「エイトケンのデルタ2乗加速法」を1681年ごろに用いているのですが、これが西洋で発見されたは19世紀末なんですよね
なんかこういうのって和算に限らずあったんだろうなって
歴史の闇に埋もれた発明て山程ありそう
@@zampire2114 というか、今の数学者は新しい発見があっても過去の人達が一度同じものを見つけてないか洗い出すところから始めないといけないんだ
主にオイラーって化け物のせいで…
群馬県民なら皆知っている関孝和。
でも功績は難解過ぎて分からない。
@@ふなこし-w3hなんかわかる。
絶対凄い人なんだけど、すご過ぎて今の本当に凄い人じゃないとその凄さが分からない本物の凄い人。
書き留めて残す人々が居てくれたおかげで、昔の知恵や風俗を知ることができる。有り難いし、アベレージとなる識字率は重要だ。
最後の問題、ダイハード3を思い出しました笑
まず思ったのは、出版された本のタイトルがどれもかっこいい!
ここまで発達したのに明治以降廃れたの勿体ないよね。西洋数学に接した和算学者ってどういう反応したんだろ。「あっこれ俺らが導き出した方程式じゃねーか」とか思ってたんかな
少なくとも三角比はそうだろうね
正弦余弦ってもんがあってsin.cos?あーこれ正弦と余弦定じゃんってなったみたいだし
見たら分かるけど、ちゃんと融合されてるんだよな
そもそも後々西洋数学は厳密な方向に移行してるし、ずっと和算やニュートンの時代のままじゃいられない
和算の証明は文章を使います
だから和算は証明が曖昧だったり他人の証明が分かり難かったりすることがある
もちろん日本語が分からなければ理解できない
それに対して西洋数学の証明は数字と記号のみです
完全に抽象化してる
だから西洋数学の証明は曖昧さが無く、数学者だったらどんな証明も時代を超えて言葉の壁も超えて理解できる
西洋数学に接した和算家は西洋数学をすぐ理解しそちらのほうが優れていると思いました
だから明治時代、和算から西洋数学への移行がスムーズにいきました
今の義務教育数学のレベルって紀元前には整ってたからね
微積の概念もあったし
世界標準という概念がでたときに、基準にしてる国の物量で負けたんだよ
文字数が多い日本語を使ってる以上、中々世界で流行ってわけにはいかないんよね。
少ない文字数で済むアルファベット強すぎる。
油分け問題、使う容器がマスなら3升マスも7升マスも斜めにして入れれば1.5升と3.5升を量れるからそれらを足して5升を量れる。
かしこい
好き
それな。昔、何かの雑誌のクイズ問題で見た気がする。
ためになる内容です。up主に感謝申し上げます。
江戸の彫り物文化お願いします。
残念ながら、明治維新前後西洋の科学技術を輸入しなければ欧米に追随でない事が分かって、それには和算よりも西洋数学の形式を導入した方が
技術の吸収が容易だとは、当時の学者ほとんどが感じたことだろう、だから、和算は忘れられてしまったという歴史的経緯がある、しかし
「行列」の概念は日本が本家本元であるようで、誇ってもいいだろうね。
江戸時代が平和であったからこそ 和算が発展していった 素晴らしい❣
私たちの先人がこのように優秀であったことが 誇らしい
最先端なわけないやろと思って調べてみたら、まじでちゃんと逆行列の概念を考え出してたらしいな。
すごい。
最後の問題10升桶の対角線が水平になるように傾けて
7升マスに半分だけ分ければすぐ完成する。
田畠の開墾や通水測量、資材の見積や商取引など、生活に密着していたから広まりも早かったんだろうなぁ。
大学に入ってデータ解析で統計学を学んでから数学の大切さを再認識したけど、高校の内に数学の面白さを知っておきたかった。
金融の先物取引も、日本人が米取引で西洋より早く発明しとるんだわな。
福沢諭吉は大阪中津藩邸育ち、洪庵塾の優等生です。
ろうそく足 ですかな?
オランダのチューリップじゃね?と思ったけどコメの方がもう少し先進的だったみたい
江戸時代に洋式数学📈に引けを取らない高度な和算が発展していたのが驚きです😳
逆に鎖国で西洋の学問が殆ど入っていなかったから😾、ここまで高度な数学が発展する素地があったのかも知れませんね🤗
後に幕末の開国で欧米列強(特にイギリス)があわよくば日本を植民地にしようとした時👿、日本人の和算やそこから発展した和式測量法で、現代の衛星地図🌏にも引けを取らない伊能忠敬の地図を見せられ🗾、あまりの精確さに高度な学術レベルをもつ日本を植民地にするのは無理だと諦めざるを得なかったと言う程🙀、和算を初め日本は独自に学問を発展させたのはすごい事だと思います🐈
やはり教育も国防の上では大切な要素の一つですね🤔
この動画内容の事(教育水準の高さ)もあってか、江戸後期の天保年間に鋳造された天保五両判金は商人達に五両の価値がない事を速攻で見破られてしまいました。
お陰様でわずか6年間という短い間のみの鋳造で打ち切りになり、現在において希少価値の高い金貨(中判)となりました。
15:23 『太閤立志伝5』という戦国時代を舞台にした空前絶後の名作ゲームに
この油分け算が元となったミニゲームが出てきます。
この動画のおかげで元ネタがあったんだと知れました。🙂
あの薬のやつかな?
@@トニートニートニーチョッパー そうです! 京都の曲直瀬先生とか、甲府の永田先生とかのあれです。
油分け算は調味料の調合とか取り分け、混合油の調合とかにも使うので結構スッと分かりました😃
よい声ですね。20年前に元放送局部でしたが、懐かしい感じがしてコメントしました。
幕末のアメリカ留学生が、数学の授業で退屈してるので教師が理解できないのかと思って聞いたら、簡単すぎて退屈だと答えたそうだ。「
算額って、ネイチャーに論文発表みたいなものでしょうかね
15:02 地味に下にいるオバチャンの
あの侍ハよい男じゃってジワる
今の日本でも寺子屋があったらおもろいよなあ
教える免許がなくても、数学が好きな大人が教えたい
この人頭良すぎて国内の算術家敵に回したんだよな
油分け算、動画の手順だと10手だけど
10桶から7升を満たす→7升から3升を満たす→3升を10桶に空ける→もう一度7升から3升を満たす→3升を10桶に空ける→7升に残った1を3升に移す→10桶から7升を満たす→7升から3升を満たす
で8手で済むわね
西洋の数学→オイラーなどの一部のずば抜けた奴らがヤバすぎる
和算文化→庶民の平均レベルが高すぎる
これしっくりきた
海外の昔の学者は貴族の暇を持て余した遊びでしたからね
上流階級しか学問に集中できなかったとか
数学者に庶民でも弟子入りできたのが良かった
西洋の大学は金持ちしか入れん
和算は世俗的すぎて厳密性にかける
西洋みたいな神の作った規則を知るみたいなのじゃなくてただの娯楽程度の認識だったんだろう
油の問題がわかったので回答します
①10升桶を斜めに持ち、7升マスにゆっくり注ぐ
②10升桶の図の口の部分に直線を補って長方形と捉えたとき、水面が対角線と重なるまで注ぎ続ける
③注ぎ終わると、10升桶に5升、7升マスに5升の状態になる
西洋みたいに知識を学会で共有する制度・文化が出来ていれば良かったんだけどなぁ。
流派に分かれていて交流が少なかったせいで学問の発展が阻害され、西洋に一歩遅れてしまったのだよな。
個人個人で見れば西洋の数学者より優れた人はたくさんいたけど、それらの数学者の知見を総合し深化させる広範な学術コミュニティが欠けていたのが残念すぎる。
大日本帝國はいつもコミュニケーションの問題を抱えてゐる。
いつの時代もこれがボトルネックになってゐるのに進歩がみられないことは残念だ。
まったくそのとおり
普通の農村の人が三角関数を用いて田んぼの面積を求めてた時代やもんなぁ
三升升と七升升を傾けて角度を調整しながら、底のへりと縁のヘリに掛かる様に油を移せば一升半と三升半になるから、合わせれば五升。
私は数学はさっぱりなだけに、センスのある方をリスペクトです。こちらのコメント欄にはどうやら西洋数学の心得を持ちつつ、それだけに和算の凄さと魅力を理解している方々が散見されますね。とても嬉しいです。こういった方が相応にいらっしゃるとなれば、和算を継承しコンピューターも活用して更に発展させちゃって、果ては宇宙の謎を解く事に貢献する方も出てこられそうでワクワクしますね😆。
西洋の数学は物理とタイアップして成長したが、日本では物理は成長しなかったのでお遊びに近いものだったと理解している。
どこかの神社でいまでも新しく算額が収められているところがあったと聞きました
ラバウルで捕虜になった大叔父は、豪州兵が掛け算できなくて、方形の荷物を積み直された。
1945年ころのヨーロッパでも新聞が読めない文盲が20%近くあった。基礎的な教育が無ければ簡単な乗除算もできないのでしょう。
西洋数学に変わらないでずっと和算だったらなんとかかんとか
算額奉納の図形が美しい
12:54
水原は「すいばら」と読みます
ご指摘ありがとうございました!
フランスにはフェルマーやパスカルが、イギリスにはニュートンが17世紀にいたのに、本当に日本が世界最高峰なんか…?
和算には証明がなかったそうなので、最高峰とは言えないかも
@@GaMiNgHiEpItA
正直、当時の微分積分はまだ証明とかが導入出来る状況ではないから強ち間違ってはいない
後にεδが出てから、証明も可能になったけど
まあ最高峰は言い過ぎだけど
それなりに高度くらいの認識
日本人の知的探求心が如何に高かったか表していますね。
関孝和はニュートン・ライプニッツとほぼ同時期の人。微分積分法の発見まで行っていれば世界最先端と言えるだろうけど。
日本人って昔からクイズ好きだったのね。
西洋数学には証明とか定義とかあるが、和算いはないから最先端とはいえないかも
ガチチートみたいな数学者の頭の中はただの天才では理解できない次元なのやっぱすごいよね。
問題は単なるパズルのような娯楽として普及していたことで、理論が技術に応用されなかった点。
有名な機械工学書である機巧図彙ですら、数学的要素はほぼ皆無。(歯車の計算くらいか)
もし和算が今も学ぶことがあったらならば世界で一番の数学レベルなやなったんでしょうかね?
いつか入試でも数学史が出てきたりして
元石原都知事が安倍さんと麻生さんに国会で話してる動画で見たけど、微分積分を世界で初めて確立させたのが関孝和だったって言ってたのがこの人か。
それっぽいことやってただけで確立したのはニュートンとライプニッツな
ニュートン舐めんな
和算の大家、関孝和
数学は予測して合致すれば正解グループの中の一つの答え
09:21 この久留米藩の有馬家、有馬記念の有馬頼寧につながる一族だったりする。
まあインドほどは長けてないかもだけど、工学面ではしっかり応用されたかな感じはしますね😄
油の問題、説明聞いてもわからんw
和算と素読と歴史を徹底すればお金を掛けずに人材が育つ。
今の時代に和算は効率悪いよ…
関孝和を主人公にした本が出ていますね。課題図書になったことがあります。
和算はあくまで芸であって西洋数学と比べて実用性はあまりなかった。
こっち方式の方がディスカリキュアみたいな状況を生みにくかった気がしてならないですが・・・
和算は西洋の数学と違い、ある多数の具体を、抽象化することができなかった 簡単に言えば、西洋の数学では、一つの簡単な方程式に組み込めて、かつ、座標を使った解析的研究を行えた 西洋数学と比べて、だいぶ未発達であり、局所的にしか使えなかった 証明という現代数学では必須の概念もない
和算の大家、関孝和といえば上毛かるた。
升を斜めにして半分を計れば、1.5+3.5=5ですよ
ニュートンのいた時代なのに世界最先端は無理がある
関孝和みたいな数学の天才は、世界の数学に触れさせてあげたかったな。
そりゃ明治においての近代化が急速に進んだ訳だ。
幕末に上陸した西洋人がビビりまくった理由だな。そこらの道端で遊ぶ童までもが算術に長けてただけでなく識字率が驚愕の9割り。ちなみに当時のイギリスの識字率はたったの10%。日本人の特異性。
印刷してた版元さんも大変な扱いだったろうなぁ。まじでよく分からんだろう内容だし。
AIにこの算術をコード化して学ばせると面白いぜ
それと余り知られてないのだがカラクリ時計やカラクリ天文台の基礎ロジックも和算で組み立てられているんだな
和算を理解すると全てのカラクリ装置の謎と円周率の謎が解ける
いや、円周率はちょっと違う
@@天才の証明 ではどう違うのか和算観点で詳しく説明してくれ(ちらちら)
@@天才の証明 どう違うのか詳しく頼む(ちらちら)
おそらくこの人は知った被ってるだけで何がちょっと違うのか理解できていないのではちなみに円周率と同しものですよ
いや、コーシー列の概念が出来て厳密な収束の証明が出来るようになったのは後なんだよなあ
関孝代の方法は19桁までが限界だし、本人も確証がないから17桁で止めたのも、まだ当時色々な厳密な方法が確立されてない(日本に限らず、世界中でね)事を示している(今はπに収束する数列は結構見つかってたはず)
ラマヌジャン(証明は違う人だけど)とかのメッチャ早い収束だって後の話だし、厳密な公理体系による証明は和算含め当時の世界にはなかった(要はまだ曖昧な所を誤魔化してた時代)
戦後の自虐史観がこのような日本の凄さを日本人自身からも隠してきた。 是非とも子どもたちに見せたい動画ですね。
和算ぐらい数学好きなら知っとるわ。あと和算が廃れたのは数学という学問としては定義が不十分だから
それを生かせないのが日本らしい
塵効記に兆以上の桁数が書かれていて、江戸時代にそんな桁数があるなんて凄いなあと思います。どんな使い道があったのか?宇宙の距離もわかっていたのでしょうか?
宇宙の距離ってなんですか?
星と星の距離とかです。お米の重さで兆以上の桁は要らなかった時代では無いかなあと思ったので🤔🤔🤔
@@のんのん3 星と星の距離って多分1光年のこと言いたいんだろうけどこの時代じゃどことわかってないよ。桁数が多いことにこしたことはない。ちなみに1光年も単位は兆kmですよ。
@@のんのん3 まあ別に桁数が多いことに越したことはないみたいな感じですよ。無量大数なんて桁数現代でも使いませんし
なんで使わない桁数を作ったんでしょう?
やっぱり日本人はすごいね
復活へ
日本人の数学センスの高さよ
面白い事が全く無い時代だから、今でいうゲームみたいな感じだったのかな
東の関孝和
西のアイザック・ニュートン
第一世界に同時期に
歴史に名を遺す数学の天才が現れるのは
果たして偶然でしょうか?
レベルが違う。ニュートンは数学どころか物理にも精通してる
@@バリバリバリバリ-d4o
ニュートンは運動の軌跡を解明するために微分積分を発明した
だが江戸時代は数学大国だし
関孝和は和算で一番優れていただけで
三角関数は一般的に知られていたし
伊能忠敬は地図を作るためにどんなデータが必要かを知っていた
ましてや数学の神様を祭る神社があり
数学の問題を奉納する人がおり
参拝した人で誰が最初に解けるか競っていた
だからあえて『西のアイザック・ニュートン』『東の関孝和』と分けたのだよ
君の論理のニュートンは古代エジプト人にも勝てないね
@@バリバリバリバリ-d4o
そうですね
確かにレベルが違います
ニュートンは
物理現象を説明するために
微分積分を発明しましたが
江戸時代の日本は数学大国
一般的に三角関数は知られていたし
伊能忠敬やその弟子の間宮林蔵達は
地図を描くのにどんなデータがあれば分かっていた
どんな測量すれば計算で解けることを分かっていた
日本には
数学の命題を奉納する神社があるし
誰が最初に解くか競っていた文化が日本にはあった
だからあえて
『東の関孝和』
『西のアイザック・ニュートン』
と分けた
わからないかな?
関孝和か。天地明察でも有名だよな。🤓
漢文あるなら和算も選べればいいのに
あれ。最後の問題って、マスだから、半分ずつ使って入れるんじゃないでしたっけ?
でも結局廃れたからなー和算は
抽象化と実用化が足りなかった
廃れたと言うより、別の形で生きている
ニュートンの方式だって今は使われてないのが大半だ
結局ここまでたどり着いてもそれが実生活で何に利用できるのか知ってた人がどれくらいいたのか
趣味ではないけど現代の受験勉強に近いものがあるな
欧米はここまで極める前にそれを使って次のステップに進む
日本はひとつ身に付けたらひたすらそれを極める方に行く
~道とか聞こえはいいが単なる停滞でもある
算盤はホントに中国から伝わったのかな???
ヤバイ、江戸時代でも数学、いや算数の落ちこぼれか、そろばんも使えないしw
どの時代だったら生きていけるんだろうか...
鉄砲2丁だけ買って、そのたった数年でベースより圧倒的にな魔改造品を数千丁も作るような変人ばかりだからなあ
数学大っ嫌いだから、内容がさっぱりわからない。
最先端ではない
すまん和算極めすぎてフェルマーの最終定理を100パターンで証明しちゃった話しちゃう?聞いちゃう?w
江戸時代ヘ行っても数学ができるとは思えないよ。