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モシンナガンもそうだけど未だに戦場で現役なAK47とかRPGとかロシアって何気に息の長い名兵器を作るよね。
戦車とかもT-34とか54とか未だにデモ鎮圧とか紛争で使われたり息長いイメージあの極寒の世界でも稼働できること前提で組み立てないといけないから必然的に長生き+寒さであまり劣化しない作りを追求しないといけないんでしょうね(+複数民族誰でも使えるように)
@@フォード-i1w 航空機版はMig21ですね。
銃弾の7.62ミリR弾が今でも使われてるから今でも運用出来る息の長い銃ですね!
この時代からフローティングバレルを採用しているオーパーツ的な銃、ヘイへが片っ端から敵兵の頭をぶち抜けたのも本人の腕前もさることながら銃の精度も良かったのだ。
シモ・ヘイヘが使ってた武器って位しか知らなかった、それだけ一流のスナイパーが使ってた位優秀な武器なんですね
それ、使い手がおかしいだけや
WW2のソ連では、ライフル歩兵を「狙撃部隊」と呼称し、実際腕の良い兵にはスコープ付きの銃を与えていた有名な狙撃兵ではヴァシリ・ザイツェフやリュドミラ・パブリチェンコが居る(映画にもなってる)
@@人食いレッサーパンダ ソ連/ロシアの狙撃兵師団というのは明治期の日本語訳の問題(重歩兵・戦列歩兵の流れをくむ歩兵師団と、軽歩兵の流れをくむ狙撃兵師団があった)で、その実態は普通の歩兵師団です
@@SSGB ドイツのイェーガー(猟兵)と同じですね〜マスケットが現役だった時代に作られたライフル兵部隊の呼び名が戦場にライフルが蔓延るようになっても残っていたと
「弾丸は嘘をつくが、銃剣は正直だ」これもロシアの将軍スヴォーロフの言葉みたいです。負けた事が無いとかいう軍事史に残る天才指揮官でした。
無名の元ソ連歩兵がインタビューで、どんな銃が良かったですか、と問われて、戦場では弾丸の出る銃がいい銃なんですよ、と答えていたのが忘れられません。日本では、細かいスペックに囚われて、もっとも重要なことが忘れられがちな傾向があるように思われます。
@@whitepandajp そもそも銃貰えるだけで勝ち組
@@釘元唯綺-y6y 大戦末期の日本陸軍がそういう状態でした。10余名補充兵が来たが、銃を持っているのは2~3名だった、というような話は、各地の部隊長が別個に語っています。
4:25 一回のチャージで動けなくなる エルガイム でなく、3回撃てる Mk2 で説明する所にフランさんのこだわりを感じます😻。
だいたいの人はモシンナガンM1891/30を「モシンナガンM1891」と思っている人が多過ぎ。M1891/30は1930年改良型を意味しており、外見上は照星ガードが追加されたのと上部ハンドガードの位置が微妙に異なっている。早い話、映画のソ連軍が使っているのがモシンナガンがM1819/30、BF1のモシンナガンがM1891です。
ボルトアクションライフルの定番ライフルの1つって思えるけどロシア産なのか。凄いな。何世紀も跨ぐって。
モシン・ナガンはロシア生まれの銃だろうけど、猟師がケワタガモとソ連兵を狩る為に使うフィンランドの武器って言うイメージだなw
どっかのシモヘイヘ「ありがとうよ、お陰でてめえらぶっ殺せるぜ」
そう言われると皮肉が効いてるなあ…
@@ジコ坊-j3h 『クッなんだあの兵士はっ!?』「お〜い、野砲いっぱい持って来たぞ。狙撃兵?トーチカ?地形ごと吹き飛ばせ!」
まさか今回の戦争でもウクライナ側だけでなくロシア側もモシンナガン出たような
@@cccp-fukutaro指揮官『ロッキングチェアで推理小説読もうっと砲撃止んだらピクニック(【敵方から】物資調達)行こうかな』
モシンライフルの魅力にバリエーションと刻印の多さがありますね帝政ロシア時代に作られた最初のモデルをソヴィエト時代の最新型に仕上げ直した物など1丁毎に辿って来た歴史が感じられますかと思えば一度も戦いに投入されず保管状態にあった綺麗な物が新たに出てきたり、その銃に関わった人物の伝説などエピソード含め面白い銃です。
モシンナガンは照準のゼロインが銃剣展開装着前提になてって、展開しないと有効射程発揮できないあたり銃剣へのこだわりを感じる
38もそんな感じだし、やっぱちょっと遅れてるところはそうなるんかな?・・・
ドラグノフも銃剣を着けると安定するって話があります。
モシンナガンM1891/30は銃剣装着の状態が普通です。日露戦争のころは銃剣の鞘が有りますが日露戦争以降は銃剣の鞘は廃止されて銃剣は装着が通常状態に成ります。銃剣を外すのは手入れの時だけになります。1891/30の銃剣は1891に装着出来ますが1891の銃剣は1891/30には装着できません。
回を追うごとに茶番のあとの「というわけで」がというわけじゃなくなってくる
男性、女性のスナイパーで敵を狙撃した1位の愛銃がモシン・ナガン
ほんまやんシモ・ヘイヘとパブリチェンコ
パブリチェンコさんの方ではトカレフのオートライフルではなかったかと、記憶していますが違うのですか?
@@言乃葉-x6c 最初はスコープ付きのモシン·ナガンを使用して後に半自動のトカレフ狙撃ライフルを使用している。
@@73moto なるほど。情報ありがとうございます。
みんな大好き「モシン・ナガン」♪
車椅子に寝てる歴戦の狙撃手を思い出したPS2本体の時間を早送りにして老衰させたな
ジ・エンド
MGS3…。
ありがとうございます!
今回もありがとうございましたアサルトライフルの段階に入った暁には、是非AKを取り扱って欲しいです
モシン・ナガンが長く使用されてるのって仕様弾薬が7.62x54mmR弾であることも大きいと思う。以下、この弾薬を使う(登場作品が多いという意味で)有名銃。狙撃銃系:ドラグノフ狙撃銃 : SV-98機関銃系:DP28軽機関銃 :PK機関銃
「モシン・ナガン」という馴染みの無い響きの音と「シモ・ヘイヘ」という更に馴染みの無い響きの名前とがセットになって刻まれてる🎵
ナガンさん「俺のせいでモシンさんがモシンナさんと間違えられてて申し訳ない」
清少納言みたいだな清少、納言ではなく清、少納言みたいな
モシン・ナガン 2022年 ロシアの動員兵がウクライナ戦線で使用。
これの折りたたみ式銃剣付きカービンバージョンが好き
m44いいよね…
銃剣突撃の例えよ(笑しかし撃てるのに突っ込んでくるというのは斬新だ(笑
さいきん、ロシア軍の塹壕を占領したウクライナ兵がモシンナガンを見つけてウケまくってる動画を観ました……
最近ロシア兵に配布されたそうです。
そして冬戦争では『殺戮の丘』の主【白い死神】から542発をお届けされるとは・・
近代トルコって、瀕死の病人と言われている割にそこまで弱くはないよね。相手が悪いだけで。下手すると清やスペインより強い気がする。
メタルギアのジ・エンドの持っている狙撃銃じゃないか!
三八でも、その他の銃でも感じるけど、銃(モデルでなく、物体として)の寿命の長さって、道具類の中で刀剣の次ぐらいなのがすごいかなり細かい部品が動く必要のある、複雑な道具なのに……
3大ボルトアクションの2番目のモシン・ナガンの登場ですね。ゴールデンカムイで敵方がよく使っていたので覚えています。後はリーエンフィードが出てくれば全部そろいますね。次回作も期待してます。
今日の動画も面白かったです。モシンナガンは前から知っていましたが詳しく調べる機会があまりなかったので勉強になりましたありがとうございます。今度は三八式歩兵銃を紹介していただけないでしょうか。
ロシア兵の銃剣突撃に戦国時代式の刀と投げ技で対抗する日本兵。
そんな後進国が、一気に名銃を造っちゃうなんて逆に驚く。それまでにもパクッて基礎技術はあったんだろうなぁ。
リムド薬莢(起縁薬莢)のモシン・ナガンをいつまでも使い続けたせいで、冷戦中に開発されたカラシニコフ機関銃(PK)や、ドラグノフ狙撃銃(SVD)は、自動火器に向いたリムレス薬莢(無起縁薬莢)を使用せず、自動火器に不向きな7.62mm×54R弾薬を使うように設計する羽目になったらしいですよ
ソビエト露西亜の携帯武器と言えば「モシンナガン」と「ppsh-41」と「スコップ」。どれも傑作ですな。
モロトフカクテル=火炎瓶が抜けてる。
@@onukiyuta3822 モロトフカクテルじゃなくて?
@@keyyou3478 訂正しておきますね😀。
トカレフ拳銃も加えなきゃ
マカロフ()
シモヘイヘさんの出番ですよ
どこかで聞いたと思ったらやはりムーミン谷のゴルゴ13の愛銃でしたか...。数多のケワタガモが奴に狩られた...。
やっぱり、シモ・ヘイヘの愛銃というイメージが強いですね。
4:06 つまりギャレンか
日本の三十年式小銃はロシアやメキシコそしてイギリス軍にも輸入されていたらしいです…関係ない話ですが
白い死神、デスムーミンと呼ばれたシモ・ヘイヘが愛用の銃ではないかモシン・ナガンを一番使いこなしたのはヘイヘだろう相手がソ連兵なのは皮肉だな
シモさんが使ったのはモシン・ナガンのフィンランド製コピーの「M39」の狙撃仕様だよ。しかもスコープ抜きで。
@@onukiyuta3822 狙撃仕様なのにスコープ抜きって・・・凄すぎて言葉が出ない(+o+)現代では出来ないと思う。
@@お茶には梅干し巻雲ちゃん大 スコープの反射を嫌ってたのとアイアンサイトに慣れてるから使わなかったとか…
4:40 むしろこちらの理由のせいで撃てないから銃剣突撃に頼ったっていうオチはない?兵士の銃の手入れも士官の弾薬の補給もいい加減で撃ちたい時に撃てないなら突撃だー(ウラー)
マガジンが飛び出してない分バックパックにマウントしたりすると収まりがいくてかっこいいね。
0:58 21世紀をすぎた未来でもモシンナガンは現役なのか
30年式歩兵銃と同期の銃が現代でも使われてると考えると奇妙な話に思える
銃器の発達は、弾薬の発達があってこそ、というのが実感できました。発射薬もですが、雷管の進化も大事ですね。
???「ジ・エンド!!」
折りたたみストックのモシン-ナガンかっこよかったなー
オウム『オジイチャン! オジイチャン!』
日露戦争の時にも使われていたんですね。日本は敵兵を射殺する必要はなく重傷を負わせて戦闘不能にさせれば充分、逆にその方が救護なとに手を取らせるから好都合だ、との理由で6,5㎜口径にしたみたいです。第二次大戦前に機関銃との規格を統一する必要性から7,62㎜に戻したそうですが。
第一次世界大戦の時に戦車や装甲車や航空機が活躍してから大正8年(1919年)に「対物威力が欲しい」って事で九九式普通実包みたいなの要求してましたけど、大戦起きないでしょ&軍縮ムードでお流れになってしまったんです…
…『生かさず殺さずで、できるだけ相手の行動力や戦力を奪う』合理性ですか。なるほど。
その説を流布する人が多いのですが、三十年式実包の採用理由としては怪しいです。当時の思想は一斉突撃ですから、その最中に敵兵を負傷させたところで、突撃を阻止できなければ、味方が蹂躙されてしまいます。当時の仮想敵国である露軍の(特に騎兵の)突撃を阻止できる最低限のエネルギーを持たせた、と考えるべきでしょう。日中戦争時に7.7mm口径への更新を急いだのは、6.5mm口径の火器では、(特に中距離以遠では)7.92mmモーゼル弾や7.62mmロシアン弾を使用する火器に対し、明白に撃ち負けたからです。
@@whitepandajp 対人威力では関係ないのですが、対物威力となってくると話は別なのすよね
後に『シモ・ヘイヘ』や『ジ・エンド』の愛銃となる。
「ノブナガン」って有りましたね。🤔
19世紀のロシアが銃剣突撃徧中ってのは、国民の教育レベルが問題だったのかなあ?識字率とか…撃ち方を教えようにも、指導のしようが無かったりとか。
ライフルはモシンでナガンはリボルバーのイメージあるな
…ロシアも日本みたいに他の先進国に対してちょっと不利な所があって、「ウラー!!」の突撃など気合に依存していた所があり、他にもその不利を覆す銃を求める執念がモシンラガン開発に繋がったのですね。でもスターリンなどで、いろいろ歪んでしまい大変だったみたいですね。ありがとうございました!
ウラーはロシア日本は万歳突撃勉強してからコメントしてね
@@信玄武田-g5l あなたこそもう一度コメをよく読んでみなさい
@@信玄武田-g5l Уpaは「万歳」の意もあるぞ。お前は文をちゃんと読めるよう小学校からやり直してこい
@@Takeshima-is-country 万歳の意味があるって言うか自分は万歳意味しか知らないんだけど他の意味ってあるの?
@@デュポン-s5e 歓喜するっていういみがある
メタルギアでは、マシンナガン
「エクスカリブァーが折れたと言っております。同志勇ちゃん。」「なるほど、我が心が如く広いシベリア送りだな!」
モシン・ナガンって書くと「1人は銃、1人は弾!」が思い浮かぶけど、モシンナガンって書くと螺旋描きそうだね
大モシン団…キスした男から天国に行っちゃいそう
モシン・ナガンって日本で言えば、「山田・斎藤」みたいな感じかと思うと、ロシア本国ではモシン・ライフルと呼ばれている理由がわかるような…
マイナーですが、日本では設計者の名前を取って「日野式自動拳銃」と呼ばれているのに対し、海外では設計者とスポンサーを合わせて「日野・小室式自動拳銃」と呼ばれているのに近い感じですね。
L85「銃剣突撃とはわかっている」ガタッ
マガジン外れたかな
また詰まらせたな?
13:07 「注文したけど、もういらねえ」ランボルギーニもボリビア政府からトラクターの大量発注を受けて作った後にクーデターが起こって、同じような目に遭って吹っ飛んだんですよね。その後、トラクターのほうはフィアット傘下に、ロードカーのほうは経営権が点々としてVWアウディグループに入るまで滅茶苦茶になってました。
グアムで撃ちました、弾薬を装填後チャージャーをその都度手で抜かなければならない。普通の軍用のボルトアクションでクリップタイプで無いチャージャータイプのボルトアクションは弾薬装填後ボルトを前進させると勝手に外れます。安全装置を掛けるのにボルト後ろのコッキングピースを後ろに引いて左に回すのですが撃針バネが強いのでストックに右の二の腕を当てなければコッキングピースが引けないです。ボルトを銃から抜くのにボルトを起こして後ろに引きトリガーを引きながらボルトを後ろに引くと抜けました、フランス系のボルトアクションの影響を受けています。弾薬装填時にはボルトを完全に後ろに一杯に引いて置かないとチャージャーが完全に入らない、理由はチャージャーを入れるとボルト先端との余裕が1ミリくらいしか無いのです。大戦中の弾薬(鉄薬夾で銅色と緑色)の二種類MG用の重量弾と対人用の軽量弾。軽量弾は私の体格(身長174センチ体重78キロ)では反動もマイルドで問題無しですが、MG用の重量弾はカナリ反動がキツク連続射撃は難しいです。この弾薬をM1944カービンで射撃を行いましたがそれはモウ拷問でした。
あと百年もすればモシンを触媒にシモヘイヘを召喚できるようになる
クラスはアサシンかな?
男の子が映画スターリングラードを観ればモシンナガンのファンになるのは間違いない
東側兵器の解説がホント少ない。中国の兵器もそうだけど、実は後進国の兵器や中東諸国の兵器は大半ソ連ロシア製なので、もっと詳しく調べて欲しい所。つまり敵の事が分からない😨孫子に「敵を知り己を知れば…」とあるのに。アメリカ製兵器は西側先進国兵器。
モシンナガン=シモヘイヘ
自分もあまり詳しくはないけど、ピョートル大帝以前・以後で全然違うんじゃないかなと思います。
かつて存在したコンバットコミックでおなじみの「URAAAAAA!」と銃剣突撃してくるソビエト兵の武器。
「戦いある所にモシンナガン」と言う言葉はAKにも使えますね。
このエアガン欲しい!
確か映画「スターリングラード」に出て来た銃器!狩猟とかで使い慣れた親しみある武器だったからナチス軍が押し寄せた時にスナイパー銃として活躍出来たみたいですね!(≧∇≦)b
初見です。よろしくお願いします。この当時のボルトアクション式ライフルは口径や反動が大きいです。撃ちすぎると肩にあざができます。
生産期間が長いだけにさまざまなバリエーションがあってコレクターも多かったり。以前youtube上でmosin射撃大会の動画見つけて笑っちゃいました個人的には二次大戦後期にカービンタイプとして生産されたm44が好きです
弾は今でもスナイパースカヤ・サモザラドナヤ・ビントブカ・ドラグノバに使われておりますなー
4:40 ロシア軍では銃の手入れもいい加減で~ロシア式の修理方法=機械をスパナでガンガン叩く、なだけありますね
映画「アルマゲドン」でもありましたね~。
モシンナガンっていったらやっぱり「スターリングラード」で有名なヴァシリ・ザイツェフですかねー・・
ロシアの銃器はモシンナガン、カラシニコフ、ドラグノフ、スムラクと、優秀なのが多いイメージがありますね。※ただし、拳銃は除く。
モシンナガンは、軍用では朝鮮戦争位まで、現役だった、民間ではまだ使用されてる息の長い銃、後中身は別物に進化してるけど、規格は同じ、7.62×54R弾薬が現役で普通に入手出来るから、使い安いんだろう😃
優秀な銃だったんだね。これにシモ・ヘイヘという二つ名がつけば必中になるんだから恐ろしい銃だ。
実はアサルトライフルよりも20世紀のボルトアクションライフルの方が射程長いのよね。
0:36 ラーゲリ送りの布石(!?)
おぼろげながら浮かんできたんですよね「グレン・ラガン」という単語が
タリバン兵が鹵獲した米装備と一緒にモシンナガンを持ってた写真もあったねw
とある兵士はこの銃をまるで機関銃のように連射したとか(誰が言ったかマシンナガン)
いつも勉強になります。エアガンと猫が大好きなバンコク在住30年のt2bkk チャンネルより
気合いとドリルで戦うロボのような名前だな
サムネでアフリカの銃かと思った💦ところでバスターランチャーってヤマトでいうと威力は巡洋艦の波動砲ていどかな?
とても良い銃ですよ。
これはヴァシリザイツェフや、リュドミラパブリチェンコがスナイパーモデルを使ったし、スナイパーエリートのスナイパーライフルがリストに有ったよ
弾薬が7.62mm×54Rは今でも使っているから使用は可能。
永久凍土の果てまでの銃剣突撃...されるのはいややけど、見てはみたい......
うぽつ動画面白かったです
モシン・ナガンって、マック堺さんがエアガンでレビューしててカッコ良いなぁと思ったけど、べらぼうな値段で驚きました。帝政ロシアが崩壊した時は(大雑把に言ってソ連が起きた時)、財政難で各国の銃、日本の三〇年式歩兵銃も使っていたらしいです。
威力高かったのか、大体の2次大戦物のFPSでは結構威力低めに設定されてるのに・・・
0:35ゆうちゃんの胸もシベリア平原のように平たい。でも、おねえさんの胸はウラル山脈のように盛り上がっている。
お前さん、武器屋の真ん中でそんなジョークをかますとは…
ロシアの武器は雪と寒さ。なおフィンランドの方が上手な模様。
MosinkやDragunovよりも優れている唯一のライフルはフィンランドの「SakoTRG」です。 ロシアでは、現在、大多数の狙撃兵がそれを使用しています。
ロシア兵と日本兵が戦ったらお互いに銃剣突撃して衝突してそのまま合体しそう。原子の衝突実験みたいに
ロシア兵と日本兵がお互いに銃剣突撃をしたら、そこへタチャンカ(機関銃)がやって来て文字通り肉片が合体したのが日露戦争です。これを戦訓にして、後にヨーロッパでは塹壕戦が展開されます。
三毛別羆事件の時に山本平吉が日露戦争の戦利品に持っていた銃はひょっとしてモシンナガンだったりして
そもそもロシア帝国は工業化が遅れており、銃火器が異常に発達した19世紀後半の時点で政治体制も後進性が明らかとなっていた。WW1時点でさえ慢性的な兵器不足に苦しめられた程なので、これで優れた兵器を開発し普及させるのは厳しいものがある。19世紀後半に活躍したロシアの先進兵器なんて機雷(これも製造元はスウェーデン企業である)くらいしか無いのではなかろうか。
帝政ロシアって欧州の戦場を至近で見ていそうなものなのに、銃剣突撃や騎馬突撃至上とか戦い方が周回遅れな感じなんですよね。でもモシン・ナガンを生み出すほどの人材と工業力はあるし、ソ連になったら一気に近代化。やはり貴族が軍を支配していた事が元凶でしょうか…。
というか、あのロシアはたった数十年で重工業化させたスターリンが優秀すぎる。多数の犠牲者は出たけど、スターリンの政策は間違ってなかった
映画「スターリングラード」でヴァシリ・ザイツェフが使ってた奴
武器輸入国がいつの間にか武器輸出大国になったんだなぁ
ロシアの戦車の解説してくれそうですプラウダ高校ネタになるかも
モシンナガンもそうだけど未だに戦場で現役なAK47とかRPGとか
ロシアって何気に息の長い名兵器を作るよね。
戦車とかもT-34とか54とか未だにデモ鎮圧とか紛争で使われたり息長いイメージ
あの極寒の世界でも稼働できること前提で組み立てないといけないから必然的に長生き+寒さであまり劣化しない作りを追求しないといけないんでしょうね(+複数民族誰でも使えるように)
@@フォード-i1w 航空機版はMig21ですね。
銃弾の7.62ミリR弾が今でも使われてるから今でも運用出来る息の長い銃ですね!
この時代からフローティングバレルを採用しているオーパーツ的な銃、
ヘイへが片っ端から敵兵の頭をぶち抜けたのも本人の腕前もさることながら銃の精度も良かったのだ。
シモ・ヘイヘが使ってた武器って位しか知らなかった、
それだけ一流のスナイパーが使ってた位優秀な武器なんですね
それ、使い手がおかしいだけや
WW2のソ連では、ライフル歩兵を「狙撃部隊」と呼称し、実際腕の良い兵にはスコープ付きの銃を与えていた
有名な狙撃兵ではヴァシリ・ザイツェフやリュドミラ・パブリチェンコが居る(映画にもなってる)
@@人食いレッサーパンダ ソ連/ロシアの狙撃兵師団というのは明治期の日本語訳の問題(重歩兵・戦列歩兵の流れをくむ歩兵師団と、軽歩兵の流れをくむ狙撃兵師団があった)で、その実態は普通の歩兵師団です
@@SSGB ドイツのイェーガー(猟兵)と同じですね〜マスケットが現役だった時代に作られたライフル兵部隊の呼び名が戦場にライフルが蔓延るようになっても残っていたと
「弾丸は嘘をつくが、銃剣は正直だ」
これもロシアの将軍スヴォーロフの言葉みたいです。
負けた事が無いとかいう軍事史に残る天才指揮官でした。
無名の元ソ連歩兵がインタビューで、どんな銃が良かったですか、と問われて、戦場では弾丸の出る銃がいい銃なんですよ、と答えていたのが忘れられません。日本では、細かいスペックに囚われて、もっとも重要なことが忘れられがちな傾向があるように思われます。
@@whitepandajp
そもそも銃貰えるだけで勝ち組
@@釘元唯綺-y6y 大戦末期の日本陸軍がそういう状態でした。10余名補充兵が来たが、銃を持っているのは2~3名だった、というような話は、各地の部隊長が別個に語っています。
4:25 一回のチャージで動けなくなる エルガイム でなく、3回撃てる Mk2 で説明する所に
フランさんのこだわりを感じます😻。
だいたいの人はモシンナガンM1891/30を「モシンナガンM1891」と思っている人が多過ぎ。M1891/30は1930年改良型を意味しており、外見上は照星ガードが追加されたのと上部ハンドガードの位置が微妙に異なっている。
早い話、映画のソ連軍が使っているのがモシンナガンがM1819/30、BF1のモシンナガンがM1891です。
ボルトアクションライフルの定番ライフルの1つって思えるけどロシア産なのか。
凄いな。何世紀も跨ぐって。
モシン・ナガンはロシア生まれの銃だろうけど、猟師がケワタガモとソ連兵を狩る為に使うフィンランドの武器って言うイメージだなw
どっかのシモヘイヘ「ありがとうよ、お陰でてめえらぶっ殺せるぜ」
そう言われると皮肉が効いてるなあ…
@@ジコ坊-j3h
『クッなんだあの兵士はっ!?』
「お〜い、野砲いっぱい持って来たぞ。狙撃兵?トーチカ?地形ごと吹き飛ばせ!」
まさか今回の戦争でもウクライナ側だけでなくロシア側もモシンナガン出たような
@@cccp-fukutaro
指揮官
『ロッキングチェアで
推理小説読もうっと
砲撃止んだらピクニック
(【敵方から】物資調達)
行こうかな』
モシンライフルの魅力にバリエーションと刻印の多さがありますね
帝政ロシア時代に作られた最初のモデルをソヴィエト時代の最新型に仕上げ直した物など1丁毎に辿って来た歴史が感じられます
かと思えば一度も戦いに投入されず保管状態にあった綺麗な物が新たに出てきたり、その銃に関わった人物の伝説などエピソード含め面白い銃です。
モシンナガンは照準のゼロインが銃剣展開装着前提になてって、展開しないと有効射程発揮できないあたり銃剣へのこだわりを感じる
38もそんな感じだし、やっぱちょっと遅れてるところはそうなるんかな?・・・
ドラグノフも銃剣を着けると安定するって話があります。
モシンナガンM1891/30は銃剣装着の状態が普通です。日露戦争のころは銃剣の鞘が
有りますが日露戦争以降は銃剣の鞘は廃止されて銃剣は装着が通常状態に成ります。
銃剣を外すのは手入れの時だけになります。
1891/30の銃剣は1891に装着出来ますが1891の銃剣は1891/30には
装着できません。
回を追うごとに茶番のあとの「というわけで」がというわけじゃなくなってくる
男性、女性のスナイパーで敵を狙撃した1位の愛銃がモシン・ナガン
ほんまやん
シモ・ヘイヘとパブリチェンコ
パブリチェンコさんの方ではトカレフのオートライフルではなかったかと、記憶していますが違うのですか?
@@言乃葉-x6c 最初はスコープ付きのモシン·ナガンを使用して後に半自動のトカレフ狙撃ライフルを使用している。
@@73moto なるほど。情報ありがとうございます。
みんな大好き「モシン・ナガン」♪
車椅子に寝てる歴戦の狙撃手を思い出したPS2本体の時間を早送りにして老衰させたな
ジ・エンド
MGS3…。
ありがとうございます!
今回もありがとうございました
アサルトライフルの段階に入った暁には、是非AKを取り扱って欲しいです
モシン・ナガンが長く使用されてるのって仕様弾薬が7.62x54mmR弾であることも大きいと思う。
以下、この弾薬を使う(登場作品が多いという意味で)有名銃。
狙撃銃系:ドラグノフ狙撃銃
: SV-98
機関銃系:DP28軽機関銃
:PK機関銃
「モシン・ナガン」
という馴染みの無い響きの音と
「シモ・ヘイヘ」
という更に馴染みの無い響きの名前とがセットになって刻まれてる🎵
ナガンさん「俺のせいでモシンさんがモシンナさんと間違えられてて申し訳ない」
清少納言みたいだな
清少、納言ではなく清、少納言みたいな
モシン・ナガン 2022年 ロシアの動員兵がウクライナ戦線で使用。
これの折りたたみ式銃剣付きカービンバージョンが好き
m44いいよね…
銃剣突撃の例えよ(笑
しかし撃てるのに突っ込んでくるというのは斬新だ(笑
さいきん、ロシア軍の塹壕を占領したウクライナ兵がモシンナガンを見つけてウケまくってる動画を観ました……
最近ロシア兵に配布されたそうです。
そして冬戦争では
『殺戮の丘』の主
【白い死神】から542発を
お届けされるとは・・
近代トルコって、瀕死の病人と言われている割にそこまで弱くはないよね。相手が悪いだけで。
下手すると清やスペインより強い気がする。
メタルギアのジ・エンドの持っている狙撃銃じゃないか!
三八でも、その他の銃でも感じるけど、銃(モデルでなく、物体として)の寿命の長さって、道具類の中で刀剣の次ぐらいなのがすごい
かなり細かい部品が動く必要のある、複雑な道具なのに……
3大ボルトアクションの2番目のモシン・ナガンの登場ですね。ゴールデンカムイで敵方がよく使っていたので覚えています。
後はリーエンフィードが出てくれば全部そろいますね。次回作も期待してます。
今日の動画も面白かったです。モシンナガンは前から知っていましたが詳しく調べる機会があまりなかったので勉強になりましたありがとうございます。今度は三八式歩兵銃を紹介していただけないでしょうか。
ロシア兵の銃剣突撃に戦国時代式の刀と投げ技で対抗する日本兵。
そんな後進国が、一気に名銃を造っちゃうなんて逆に驚く。
それまでにもパクッて基礎技術はあったんだろうなぁ。
リムド薬莢(起縁薬莢)のモシン・ナガンをいつまでも使い続けたせいで、冷戦中に開発されたカラシニコフ機関銃(PK)や、ドラグノフ狙撃銃(SVD)は、自動火器に向いたリムレス薬莢(無起縁薬莢)を使用せず、自動火器に不向きな7.62mm×54R弾薬を使うように設計する羽目になったらしいですよ
ソビエト露西亜の携帯武器と言えば「モシンナガン」と「ppsh-41」と「スコップ」。
どれも傑作ですな。
モロトフカクテル=火炎瓶が抜けてる。
@@onukiyuta3822 モロトフカクテルじゃなくて?
@@keyyou3478 訂正しておきますね😀。
トカレフ拳銃も加えなきゃ
マカロフ()
シモヘイヘさんの出番ですよ
どこかで聞いたと思ったらやはりムーミン谷のゴルゴ13の愛銃でしたか...。数多のケワタガモが奴に狩られた...。
やっぱり、シモ・ヘイヘの愛銃というイメージが強いですね。
4:06 つまりギャレンか
日本の三十年式小銃はロシアやメキシコそしてイギリス軍にも輸入されていたらしいです…
関係ない話ですが
白い死神、デスムーミンと呼ばれたシモ・ヘイヘが愛用の銃ではないか
モシン・ナガンを一番使いこなしたのはヘイヘだろう
相手がソ連兵なのは皮肉だな
シモさんが使ったのはモシン・ナガンのフィンランド製コピーの「M39」の狙撃仕様だよ。しかもスコープ抜きで。
@@onukiyuta3822 狙撃仕様なのにスコープ抜きって・・・凄すぎて言葉が出ない(+o+)
現代では出来ないと思う。
@@お茶には梅干し巻雲ちゃん大 スコープの反射を嫌ってたのとアイアンサイトに慣れてるから使わなかったとか…
4:40 むしろこちらの理由のせいで撃てないから銃剣突撃に頼ったっていうオチはない?
兵士の銃の手入れも士官の弾薬の補給もいい加減で撃ちたい時に撃てないなら突撃だー(ウラー)
マガジンが飛び出してない分バックパックにマウントしたりすると収まりがいくてかっこいいね。
0:58 21世紀をすぎた未来でもモシンナガンは現役なのか
30年式歩兵銃と同期の銃が現代でも使われてると考えると奇妙な話に思える
銃器の発達は、弾薬の発達があってこそ、というのが実感できました。発射薬もですが、雷管の進化も大事ですね。
???「ジ・エンド!!」
折りたたみストックのモシン-ナガンかっこよかったなー
オウム『オジイチャン! オジイチャン!』
日露戦争の時にも使われていたんですね。
日本は敵兵を射殺する必要はなく重傷を負わせて戦闘不能にさせれば充分、逆にその方が救護なとに手を取らせるから好都合だ、との理由で6,5㎜口径にしたみたいです。第二次大戦前に機関銃との規格を統一する必要性から7,62㎜に戻したそうですが。
第一次世界大戦の時に戦車や装甲車や航空機が活躍してから大正8年(1919年)に「対物威力が欲しい」って事で九九式普通実包みたいなの要求してましたけど、大戦起きないでしょ&軍縮ムードでお流れになってしまったんです…
…『生かさず殺さずで、できるだけ相手の行動力や戦力を奪う』合理性ですか。なるほど。
その説を流布する人が多いのですが、三十年式実包の採用理由としては怪しいです。当時の思想は一斉突撃ですから、その最中に敵兵を負傷させたところで、突撃を阻止できなければ、味方が蹂躙されてしまいます。当時の仮想敵国である露軍の(特に騎兵の)突撃を阻止できる最低限のエネルギーを持たせた、と考えるべきでしょう。日中戦争時に7.7mm口径への更新を急いだのは、6.5mm口径の火器では、(特に中距離以遠では)7.92mmモーゼル弾や7.62mmロシアン弾を使用する火器に対し、明白に撃ち負けたからです。
@@whitepandajp 対人威力では関係ないのですが、対物威力となってくると話は別なのすよね
後に『シモ・ヘイヘ』や『ジ・エンド』の愛銃となる。
「ノブナガン」って有りましたね。🤔
19世紀のロシアが銃剣突撃徧中ってのは、国民の教育レベルが問題だったのかなあ?識字率とか…撃ち方を教えようにも、指導のしようが無かったりとか。
ライフルはモシンでナガンはリボルバーのイメージあるな
…ロシアも日本みたいに他の先進国に対してちょっと不利な所があって、「ウラー!!」の突撃など気合に依存していた所があり、他にもその不利を覆す銃を求める執念がモシンラガン開発に繋がったのですね。でもスターリンなどで、いろいろ歪んでしまい大変だったみたいですね。ありがとうございました!
ウラーはロシア
日本は万歳突撃
勉強してからコメントしてね
@@信玄武田-g5l あなたこそもう一度コメをよく読んでみなさい
@@信玄武田-g5l Уpaは「万歳」の意もあるぞ。お前は文をちゃんと読めるよう小学校からやり直してこい
@@Takeshima-is-country 万歳の意味があるって言うか自分は万歳意味しか知らないんだけど他の意味ってあるの?
@@デュポン-s5e 歓喜するっていういみがある
メタルギアでは、マシンナガン
「エクスカリブァーが折れたと言っております。同志勇ちゃん。」
「なるほど、我が心が如く広いシベリア送りだな!」
モシン・ナガンって書くと「1人は銃、1人は弾!」が思い浮かぶけど、モシンナガンって書くと螺旋描きそうだね
大モシン団…キスした男から天国に行っちゃいそう
モシンナガンM1891/30は銃剣装着の状態が普通です。日露戦争のころは銃剣の鞘が
有りますが日露戦争以降は銃剣の鞘は廃止されて銃剣は装着が通常状態に成ります。
銃剣を外すのは手入れの時だけになります。
1891/30の銃剣は1891に装着出来ますが1891の銃剣は1891/30には
装着できません。
モシン・ナガンって日本で言えば、「山田・斎藤」みたいな感じかと思うと、ロシア本国ではモシン・ライフルと呼ばれている理由がわかるような…
マイナーですが、日本では設計者の名前を取って「日野式自動拳銃」と呼ばれているのに対し、海外では設計者とスポンサーを合わせて「日野・小室式自動拳銃」と呼ばれているのに近い感じですね。
L85「銃剣突撃とはわかっている」ガタッ
マガジン外れたかな
また詰まらせたな?
13:07 「注文したけど、もういらねえ」
ランボルギーニもボリビア政府からトラクターの大量発注を受けて作った後にクーデターが起こって、同じような目に遭って吹っ飛んだんですよね。
その後、トラクターのほうはフィアット傘下に、ロードカーのほうは経営権が点々としてVWアウディグループに入るまで滅茶苦茶になってました。
グアムで撃ちました、弾薬を装填後チャージャーをその都度手で抜かなければならない。
普通の軍用のボルトアクションでクリップタイプで無いチャージャータイプのボルトアクションは
弾薬装填後ボルトを前進させると勝手に外れます。
安全装置を掛けるのにボルト後ろのコッキングピースを後ろに引いて左に回すのですが
撃針バネが強いのでストックに右の二の腕を当てなければコッキングピースが引けないです。
ボルトを銃から抜くのにボルトを起こして後ろに引きトリガーを引きながらボルトを後ろに
引くと抜けました、フランス系のボルトアクションの影響を受けています。
弾薬装填時にはボルトを完全に後ろに一杯に引いて置かないとチャージャーが完全に入らない、
理由はチャージャーを入れるとボルト先端との余裕が1ミリくらいしか無いのです。
大戦中の弾薬(鉄薬夾で銅色と緑色)の二種類MG用の重量弾と対人用の軽量弾。
軽量弾は私の体格(身長174センチ体重78キロ)では反動もマイルドで問題無しですが、
MG用の重量弾はカナリ反動がキツク連続射撃は難しいです。
この弾薬をM1944カービンで射撃を行いましたがそれはモウ拷問でした。
あと百年もすればモシンを触媒にシモヘイヘを召喚できるようになる
クラスはアサシンかな?
男の子が映画スターリングラードを観ればモシンナガンのファンになるのは間違いない
東側兵器の解説がホント少ない。中国の兵器もそうだけど、実は後進国の兵器や中東諸国の兵器は大半ソ連ロシア製なので、もっと詳しく調べて欲しい所。つまり敵の事が分からない😨孫子に「敵を知り己を知れば…」とあるのに。
アメリカ製兵器は西側先進国兵器。
モシンナガン=シモヘイヘ
自分もあまり詳しくはないけど、ピョートル大帝以前・以後で全然違うんじゃないかなと思います。
かつて存在したコンバットコミックでおなじみの「URAAAAAA!」と銃剣突撃してくるソビエト兵の武器。
「戦いある所にモシンナガン」と言う言葉はAKにも使えますね。
このエアガン欲しい!
確か映画「スターリングラード」に出て来た銃器!狩猟とかで使い慣れた親しみある武器だったからナチス軍が押し寄せた時にスナイパー銃として活躍出来たみたいですね!(≧∇≦)b
初見です。よろしくお願いします。
この当時のボルトアクション式ライフルは口径や反動が大きいです。撃ちすぎると肩にあざができます。
生産期間が長いだけにさまざまなバリエーションがあってコレクターも多かったり。以前youtube上でmosin射撃大会の動画見つけて笑っちゃいました
個人的には二次大戦後期にカービンタイプとして生産されたm44が好きです
弾は今でもスナイパースカヤ・サモザラドナヤ・ビントブカ・ドラグノバに使われておりますなー
4:40 ロシア軍では銃の手入れもいい加減で~
ロシア式の修理方法=機械をスパナでガンガン叩く、なだけありますね
映画「アルマゲドン」でもありましたね~。
モシンナガンっていったらやっぱり「スターリングラード」で有名なヴァシリ・ザイツェフですかねー・・
ロシアの銃器はモシンナガン、カラシニコフ、ドラグノフ、スムラクと、優秀なのが多いイメージがありますね。
※ただし、拳銃は除く。
モシンナガンは、軍用では朝鮮戦争位まで、現役だった、民間ではまだ使用されてる息の長い銃、後中身は別物に進化してるけど、規格は同じ、7.62×54R弾薬が現役で普通に入手出来るから、使い安いんだろう😃
優秀な銃だったんだね。これにシモ・ヘイヘという二つ名がつけば必中になるんだから恐ろしい銃だ。
実はアサルトライフルよりも20世紀のボルトアクションライフルの方が射程長いのよね。
0:36 ラーゲリ送りの布石(!?)
おぼろげながら浮かんできたんですよね
「グレン・ラガン」という単語が
タリバン兵が鹵獲した米装備と一緒にモシンナガンを持ってた写真もあったねw
とある兵士はこの銃をまるで機関銃のように連射したとか(誰が言ったかマシンナガン)
いつも勉強になります。
エアガンと猫が大好きなバンコク在住30年の
t2bkk チャンネルより
気合いとドリルで戦うロボのような名前だな
サムネでアフリカの銃かと思った💦ところでバスターランチャーってヤマトでいうと威力は巡洋艦の波動砲ていどかな?
とても良い銃ですよ。
これはヴァシリザイツェフや、リュドミラパブリチェンコがスナイパーモデルを使ったし、スナイパーエリートのスナイパーライフルがリストに有ったよ
弾薬が7.62mm×54Rは今でも使っているから使用は可能。
永久凍土の果てまでの銃剣突撃...されるのはいややけど、見てはみたい......
うぽつ
動画面白かったです
モシン・ナガンって、マック堺さんがエアガンでレビューしててカッコ良いなぁと思ったけど、べらぼうな値段で驚きました。
帝政ロシアが崩壊した時は(大雑把に言ってソ連が起きた時)、財政難で各国の銃、日本の三〇年式歩兵銃も使っていたらしいです。
威力高かったのか、大体の2次大戦物のFPSでは結構威力低めに設定されてるのに・・・
0:35
ゆうちゃんの胸もシベリア平原のように平たい。
でも、おねえさんの胸はウラル山脈のように盛り上がっている。
お前さん、武器屋の真ん中でそんなジョークをかますとは…
ロシアの武器は雪と寒さ。なおフィンランドの方が上手な模様。
MosinkやDragunovよりも優れている唯一のライフルはフィンランドの「SakoTRG」です。 ロシアでは、現在、大多数の狙撃兵がそれを使用しています。
ロシア兵と日本兵が戦ったらお互いに銃剣突撃して衝突してそのまま合体しそう。原子の衝突実験みたいに
ロシア兵と日本兵がお互いに銃剣突撃をしたら、そこへタチャンカ(機関銃)がやって来て文字通り肉片が合体したのが日露戦争です。
これを戦訓にして、後にヨーロッパでは塹壕戦が展開されます。
三毛別羆事件の時に山本平吉が日露戦争の戦利品に持っていた銃はひょっとしてモシンナガンだったりして
そもそもロシア帝国は工業化が遅れており、銃火器が異常に発達した19世紀後半の時点で政治体制も後進性が明らかとなっていた。
WW1時点でさえ慢性的な兵器不足に苦しめられた程なので、これで優れた兵器を開発し普及させるのは厳しいものがある。
19世紀後半に活躍したロシアの先進兵器なんて機雷(これも製造元はスウェーデン企業である)くらいしか無いのではなかろうか。
帝政ロシアって欧州の戦場を至近で見ていそうなものなのに、銃剣突撃や騎馬突撃至上とか戦い方が周回遅れな感じなんですよね。でもモシン・ナガンを生み出すほどの人材と工業力はあるし、ソ連になったら一気に近代化。やはり貴族が軍を支配していた事が元凶でしょうか…。
というか、あのロシアはたった数十年で重工業化させたスターリンが優秀すぎる。多数の犠牲者は出たけど、スターリンの政策は間違ってなかった
映画「スターリングラード」でヴァシリ・ザイツェフが使ってた奴
武器輸入国がいつの間にか武器輸出大国になったんだなぁ
ロシアの戦車の解説してくれそうです
プラウダ高校ネタになるかも