【武器解説】重戦車もぶち抜くパンツァーファウスト、ドイツ軍最強の対戦車武器
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- Опубліковано 25 лип 2024
- サブチャンネル：異世界食レポch / @isekai-ch
第二次大戦でナチス・ドイツ軍で使用されたパンツァーファウストの解説動画です。パンツァーファウストは歩兵用の対戦車武器で、非常に優れた貫通力を持った武器です。KV2やIS2など、防御力の高い重戦車の装甲も貫通してしまいます。大戦末期になり資源不足に陥ったドイツ軍ですが、安く大量に作れるパンツァーファウストは対戦車武器として活躍しました。その高い威力の秘密は成形炸薬弾という弾頭を使っているからです。パンツァーファウストに倒せない戦車はありませんでした。
0:00 あいさつ
0:43 導入
1:53 パンツァーファウストの誕生の歴史
4:47 歩兵に高威力を携帯させた無反動砲の誕生
6:42 性能について
10:03 成形炸薬弾、HEAT弾とは？
12:51 パンツァーファウストの弱点
15:23 まとめ
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ヒトラーユーゲントの少年兵が敵戦車より仲間を吹き飛ばしてしまったとか、後方に壁があるのに発射して重症を負ったなんて話もあって、ろくな訓練も受けていない兵士に渡すにはかなり危険な兵器ですね。
ドイツ映画の橋（リメイク版だったかも？）でそのようなシーンが描かれていたのを思い出しました
モンローさん（米）「爆薬のカタマリに円錐状の窪みを開けたらごっつい穿孔力が発生するわ」（1888年）
ノイマンさん（独）「その窪みを金属で内張したら、穿孔力が爆増するわ」（1910年）
なお、指向性爆薬と言われるのも成形炸薬だそうな。建築物の破壊や対戦車地雷にも使うよ！
今ではモンロー/ノイマン効果と呼ばれてるんでしたね。
この動画は金属の内張りに触れられていない点が説明不足ですね。
装甲を貫くのは金属が溶けたメタルジェット。
パンツァーファウストの何が画期的だったかって、弾頭が発射筒の外にあるから容易に弾頭を大型化したり形状の変更が出来ることなんだよね。
末裔のパンツァーファウスト3もRPG-7も弾頭の強化が容易で長寿だし、優れた設計だったのは間違いない。
Any warhead become more bigger, it became more short range cause of weight of warhead.
@@blacrow337 Right. But, now it's mainly HE grenades for anti-personnel (ex. terrorists), so maybe shoot range isn't important.
スピガット・モーター式みたいなもんですからね
@@toms3967
スピガット・モーター…PIAT…う、頭が
火薬の爆発力を収束して装甲を貫通するというのが画期的過ぎる。
これを実戦でやり遂げて戦果上げたドイツは本当に凄すぎると思うわ。
アメリカ人のモンローさんが鉱山用に開発しています。
モンローさんの発明に、金属の内張りを着けて貫通力を上げたのがドイツのエゴン・ノイマンさん
+成崎海様
という割にはパンツァーファウストで撃ち抜ける前面装甲240ミリの超重戦車マウスも作ってた矛盾。
空爆で狙われる大規模工場で数億マルクもコストを掛けるマウスを大量生産するよりも、町工場レベルの
工場で十数マルクのコストで大量生産できるパンツァーファウストの方が現実的だったのでしょう。
@@user-ur7hl5ek6z
美大落ちおじさんが関わったから仕方ない。
@@user-on9iw9vt3c
僕(総統)が考えた最強戦車作れだから仕方ないよね🤣
成形炸薬弾が「爆風」で威力を集中するというのは間違い
炸薬の爆発で発生する「爆轟波」で、弾頭内の漏斗状の形の金属製（銅であることが多い）ライナーがメタルジェット化、高速・高圧の金属粒子が一点に集中、装甲板の命中箇所のユゴニオ弾性限界を超え流体化させ（簡単に言えば当たった所の鋼鉄がとろける）、先を押さえたホースの水の勢いで土をえぐるように貫通する、というもの
ちなみに爆発反応装甲、例えばロシアのコンタークト1は、箱の中の金属板を火薬で飛ばし、メタルジェットの下からぶつけてその生成を妨害、貫通力を低下させるという原理
説明上手な博識ニキありがとう( ꈍᴗꈍ)
メタルジェットが破壊力の肝でありこの動画を作った人が何も理解してないのがよく分かる。理系ではないのでしょうね。
外したら鉄パイプ一本で戦う、ゆうちゃんの｢前と後ろも同時に攻撃できる訳か｣のボケ、それに｢ゴルゴの背後に立つより危険｣っておねえさんの答え、面白過ぎます。
私の背後もリアルに危険です。
大重量のために踏み潰して、全治1週間ということが。
ハガー市長なら鉄パイプ１本で十分でしょう
@zRFYbOuUaubMoE 日本人「鉄パイプなんて、贅沢だ。」
@zRFYbOuUaubMoE 刺突爆雷「よんだ？」
@zRFYbOuUaubMoE
爆薬なぞつけずとも竹槍一本で敵は倒せる。
分厚い金属装甲には強力無比だが、その前にスカスカの金網があるとちょっと困るという不思議な武器。
ベルリン戦に臨むT34やIS2にはパンツァーファウスト対策の即席増加装甲としてベッドスプリングが取り付けられていましたね
@@hirokage9427 要はメインの装甲に届く前に起爆させてしまえということで、起爆させるだけなら壊れることが前提の障害物でいいわけですね。後々、当たれば自分から壊れる反応装甲とかも出てくるわけですし。
そんなこと言ったらアメリカ軍のバズーカ砲もいっしょですやん。金網で防げる。このタイプの兵器共通の弱点。
@@user-rw4lc9qs8z 後世では複数回爆発するものもあるそうですが、概ね成形炸薬弾の構造上の宿命みたいなものかと。
米軍はM4シャーマンの側面とかに丸太をぶら下げていたな
過去最高に吹っ飛んだオープニングだった。
映画[フューリー]はティーガーよりどちらかというと｢ファウストこええ！｣な作品だった。
運悪く弾薬や燃料に引火しちゃうと搭乗員全滅。
たまにしか遭遇しないボスより即死攻撃してくる雑魚敵の方が危険みたいな。
引火しなくても命中したら大体その戦いで戦車が使いものにならなくなるという
成形炸薬弾は爆風というより金属の噴流が吹き出すことにより装甲侵徹するみたいな？個人的にはメタルジェットって言葉が肝だと思う。
遅い弾速でも装甲を穿けるからRPGー７とか今でもよく使われるよねー
だから宇宙世紀まで使われたのかー
近づいて仕留めまぁぁす！わぁまた動き出したぁ！
パンツァーファウストからカンプピストーレまでドイツの対装甲兵器開発はちょっと病的なぐらいなの好き
モビルスーツだと、ギラ・ドーガも装備していたな。
MSのシュツルム・ファウストはパンツァーファウストと違ってロケラン方式なんよね。
あとケンプファーも装備してた
自衛隊でも採用されてるパンツァーファウスト3
パンツァーファウストは後にソビエトでもコピーされてRPG-1の名前で作られてるのよね(後の超有名対戦車火器RPG-7の先祖)
意外ですが、パンツァーファウストのモンロー・ノイマン効果は平和利用されています。
「爆発溶断法」で、砂漠の廃棄パイプラインや海底の沈没船の解体で成形炸薬を用いて焼き切るものです。
ガストーチなどのように大掛かりな機材を持ち込む必要がないですが、轟音や爆風が発生するため都市部では
使えないという欠点もあります。
「爆発溶接」ではHEAT弾のジェットスラグで厚い金属板を溶接する溶接法でJIS規格にも載っています。
「溶接技術」という溶接の専門雑誌でパンツァーファウストが出ていて何故っ？！と思ってたら爆発溶断法と
爆発溶接を知りました。戦車を破壊するばかりではないんですね。
あともうひとつのパンツァーファウストの弱点は、弾頭にストッパーがなく発射態勢にしてうっかり下に向けると
弾頭がすっぽ抜けてしまうというおマヌケな事態が。（笑）
フォン・ノイマン？
1910ならノイマン違いだな。
@@user-qz3go1ft3p
円錐形の金属板を爆薬に詰めると効果的に撃ち抜ける事を発見したエゴン・ノイマンです。
爆薬にくぼみを付けると爆発力が集中する現象を発見したチャールズ・Ｅ・モンローの
２人からモンロー・ノイマン効果とも呼ばれています。
（パンツァーファウストの場合はモンロー効果ではなくノイマン効果と呼ばれる場合もあります）
上からの撃ち下ろしは狙えないのか
@@user-sf4po2vo1t 様
子孫のパンツァーファウスト３やＲＰＧ７には弾頭にストッパーが付いていて撃ち下ろし狙いが
できるようになりましたけどね。
医療現場では胆石を破壊するのにも使ってたよ。今は腹腔鏡が発達したので使ってないかな。
ジオンのモビルスーツが空きハードポイントにあるだけ付けてるイメージ
俺もそれで知った
高温のガスの熱と速度、と思っていました。
とてもためになりました。
射程が短いって言うけど当時の歩兵の対戦車兵器って収束手榴弾や対戦車地雷を
磁石でくっつける程度しか無かったんだし、それらよりマシだよね
あと貫通力はライナーが溶けて収束したメタルジェットが高速で当たるからだよね
パンツァーファウストがどれほど凄いのかよく分かったのですが、
そんなものを喰らっても「という訳でパンツァーファウストについて解説をします」で済むのがおねえさん
全ては筋肉が解決してくれる。つまり筋肉こそが正義
筋肉カッチカチなだけではHEATは防げない！ ふかふかプニプニで解決してくれる。 つまりおっぱいこそが正義
美しさは強さ。
@@user-zo6ny7ik1h やはり筋肉！筋肉はすべてを解決するッ！
it's my life!
HEAT弾って貫通力の割に貫通後の加害範囲が狭いから弾薬や燃料を吹き飛ばせないと確実に撃破は難しいと聞いた記憶
どちらかといえば貫通後のジェット噴射で中の乗員を焼き殺すのがメインだったと思う
鳥山明先生Dr.スランプでもキャラに持たせてるから好きなんだろうなあ
２０年以上前のコンバットマガジンだかで、ファウストの部分を鉄と約してて発射筒が鉄でできてるから鉄とか苦しい説明をしてて首をかしげた記憶がある。
何がすごいってこういうものを考えつく人がいたって事よな
今の時代、知識は先人のものを取り入れやすいから凡人も色んな技術知識を手に入れられるけど新しい何かを生み出すのは容易なことじゃないもんな
T28、ガールズアンドパンツァー劇場版に出てきたヤツね...アレの装甲をぶち抜けるってマジにスゴ過ぎ❗
恐るべしは「パンツァーファウスト」
面白いうえに勉強📚📚📚になる動画を見てよかったです。😊😊😊これからも応援してるのでジャンジャン動画あげてください❤❤❤🎉🎉🎉
連合軍の戦車はこのパンツァーファウストをグレネード感覚でポンポン撃たれてたみたいですね、仮に装甲が抜かれなくてもだいたいは履帯が切れたり中の人がシェイクされて脳震盪なんかになったりしたそうです
関係ないけど昔は陸自のパンツァーファウスト3は日産でライセンス生産してて、値段もそれくらいと言うことで「空飛ぶ日産マーチ」なんて呼ばれてたのを思い出した
シュレックもファウストも宇宙世紀で活躍してるヤベーやつ…
シュツルム・ファウストとラケーテン・バズ…
末期にこれだけ持たされてた人もいたとか、射程とか命中精度が優れてるわけではないのがつらい...
国民突撃隊
First panzerfaust only have 100 meter range. But during 1944-45, new product came with more range and more punch againt allied tank.
これで戦車壊してこい、あとは知らん
吸着爆雷よりはマシ…か？
支給された少年達とおじさん達の表情の対比が痛ましかった…
パンティーファウストすげーなー
パンツァーファウストは強力ですが、パンツァーシュレックやバズーカなどと違って弾道が曲線を描くので当てるのがかなり難しかったそうです。（練度が低い国民突撃隊などは至近距離まで接近しないと命中は困難だったでしょう）現用のパンツァーファウスト3はロケットブースターで弾頭が直進するので、パンツァーファウストとは構造から異なる兵器です。
モンロー効果とメタルジェット効果がこの時代に確率されているのだから天才と言うのはいるのですね
パンツァーファウスト3は陸自にいた時に撃ったことあります。(模擬弾)
アメリカのバズーカの着火は乾電池だがパンツァーファウストにはスプリング式発電機だった。
パンツァーファウストはガンプラでSD、MGケンプファーの装備品になってましたね
Groundless9巻での使い方が実際になるんだろうなあ．
PUBGで対装甲車用に使える
装甲車は他の銃では耐久性が高いけど、パンツァーを食らわせれば乗員全滅出来るのが強い
虎の子のパンツァーファウスト。
注射器みたいな形もあるのね
これがかの有名な自由落下中のスカーレット隊のMS２機を狙撃したシュツルムかぁ
対戦車弾と装甲の性能向上合戦がまさか現代まで続くものになるとは誰が予想できただろうか。
まずはパンツァーファウスト君の束の間の勝利･･･！？
パンツァーファウスト3をライセンス製造した自衛隊の110mm個人携帯対戦車弾(LAM)は、製造企業と調達価格から「空飛ぶ日産マーチ」という愛称がありました。LAMだけでなくマーチも生産終了らしいですが。
バックブラストを避けるのは、現代のパンツァーファウスト３でも同じだからなあ。
カール・グスタフのカウンターマス式も怖いけど。
パンツァーファースト・クラインやパンツァーファースト３０などの初期のパンツァーファーストには暴発しやすいという欠点もありました。
簡単過ぎた撃発機構が原因でパンツァーファースト６０からは改善されて、複雑になった照準・発射機構の見た目でも区別できます。
ガンダムだとシュツルム･ファウストの名前で、ギラ･ドーガのシールドやケンプファーの足についてますね。
円錐形のところに金属製の板（ライナー）があって、これが爆発でメタルジェットになって装甲を穿つんやで
ノイマン効果
パンツァーファウスト好きです。鉄パイプにロケットをつけたシンプルで武骨な武器、いいですよね。
これは打撃武器としても使えないかな？
これはもしかしたら日本の町工場でも作れたりして？
無反動砲って衝撃がないのではなくリコイルを相殺するものですよね。
なので実は結構、身体に負担はくるそうですよ。
ヘルシングじゃドア破壊用だったね
ドアノッカー…
次はバズーカやPIATやパンツァーシュレックやって欲しい。
赤ずきんちゃんも良いよね。
3:45 ああ、暖炉か。
少しＨＥＡＴ弾の説明が違いますね。
ＨＥＡＴ弾の中は空洞ですけど、金属が中に内張りされてます。
また円錐状の空洞を持つ物体の円錐頂点から衝撃を加えた場合、円錐内部で衝撃がぶつかり合い増幅し、円錐頂点部分に集中するという物理現象（モンロー効果）
そして金属にはそれぞれ耐えれる限界圧力があり、その限界圧力を超えると圧力が加わってる間は固体のままなのに液体のような性質に変わる（ノイマン効果）という化学反応をセットにした砲弾です。
ＨＥＡＴ弾の先端部には信管と炸薬があり、標的に着弾した際に信管が作動し炸薬が爆発（円錐頂点に衝撃を加える）、モンロー効果により増幅された衝撃がＨＥＡＴ弾の空洞に内張りされた金属に限界以上の圧力を加える事となりノイマン効果で液体化（実際には固体のままで液体の性質を持つようになるのですけど、この説明をすると長くなるので割愛）。
この液体化した金属も衝撃のモンロー効果で衝撃により加速しながら円錐頂点に集中し、砲弾外郭を打ち破り砲弾前方へ飛び出して超高圧力（メタルジェット）を発生させます。
この超高圧力で標的装甲をノイマン効果で液状化させて貫通を狙うのがＨＥＡＴ弾＝化学エネルギー弾です。
これと同じ現象を完全物理の脳筋でやり遂げるのが、現在主流のAPFSDS弾です。
ガンプラのほかにタミヤのMMシリーズにも入ってたりしますね。
日本にも一応は類似品はあったんだが、生産数が……
破甲地雷背負って突っ込んで行くより遥かにましですね
ほんとそれ。
「激動の昭和史 沖縄決戦」という映画で見ましたわ
パンツァーファウスト、ヘッツァー、激戦に耐えるユーゲントはドイツ末期戦の華。
映画フューリーの序盤で大金星挙げてたな…
終盤だと外してたな
「300mmの装甲を貫通可能」
それって戦車どころか、当時の戦艦の装甲も貫通できるってことじゃ...。
この形の兵器を知った作品。
自分は「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」で
MS-18Eケンプファーの装備が最初かなぁ。
パンツァーファウスト３だと、表面硬化均一圧延処理鋼板直立700mmを貫通。
戦艦大和の装甲もぶち抜きます。まぁ固定目標だと500mくらいなんですけどね。
自衛隊でも弾薬として配備されてるけど、うちっぱなしの運用が楽な長射程のが欲しいところですね。
ウクライナの初期防衛戦の戦訓を活かして欲しいけど、占領地奪還には戦車随伴歩兵、重砲、ロケット弾とか必要になりますが。
@@yamashita45 if you want an easy operate, you can choose Nlaw.
英軍駆逐艦とティーガーⅠが撃ち合いをした事があったそうだけど、
機関室や弾薬庫に貫通命中したり特殊榴弾（成形炸薬弾）を使われたら駆逐艦ですらもヤバかったそうな。
@@user-ur7hl5ek6z 駆逐艦はアメリカでもティン缶、ブリキ缶とか呼ばれてて、機銃弾でもスパスパ貫通します。それは日英独でも同じで、速度と機動性と護衛に特化してましたから。戦闘機の機銃掃射や至近弾の破片で穴だらけになります。
戦車の装甲を貫通できる武器に耐えられるフランの防御力って……
傾斜があるんでしょ(適当)
@@haruya.H たしかに！
ドラゴボ世界にPFあったんか・・
茶番がいかれててすき
どころかヒトラーが居るからなvv
巨大なパンツァーファウストならば、ジオン公国のモビルスーツの打撃兵器を、連想しちゃいました!😁👍💯
これで背中かいてたじいちゃんはハガー並みの大きさと筋肉を持っていたに違いない
旧軍にこの兵器があったら地上戦の様相も変わってた…
なんかドイツから技術資料が提供されても軍は興味を表さなかったそうな。
ものすごく旧日本軍に向いてる(本土決戦とかにも)と思うんだが。
この動画を観て、ミハル・ラトキエの死因が漸く理解できた…。
WWⅠ頃の戦車なら兎も角、WWⅡ時代の戦車は時速40Kmとかで迫って来るから。
素人でも使い方覚えれば簡単に使用できるといっても、射程距離50～100メートルなんて目の前だから、兵士でも怖いのに一般人だと恐怖で撃てるわけないし、撃てても当たるかどうか。
At training it never trully shoot at front tank. Its better use panzerfaust at side or back of tank.
フューリーで見たね
@@umbrellacorporation1687 ユーゲントが持ってたね
真っ正面で一人で使うというよりかは複数人で多方向から、可能ならば偽装陣地からの一撃離脱で使うべき装備ですね
こんなの開けた平地で使う武器じゃないでしょ
この動画で初めてヤムチャがパンツァーファウストを使っていた事を知った
3:39ラケーテン・バズさん！ラケーテン・バズさんじゃないか！
対戦車ライフルの醍醐味は、ペリスコープにぶち込んだ時に、一瞬で敵戦車を無力化出来る事。
HEAT弾っていう名称は、もしかするとスパイや通信傍受によって名前がバレても不利にならないようにあえてその名前にしてミスリードしたとか？
超重戦車の「マウス」みたいに。
ある島国では「ファストフード」の次くらいに「ファースト」と表記されちゃう不遇兵器…
@ケルシャー
@@user-fz5lk3hi7jさん
あくまで私見ですが、カタカナでネイティブな発音を表現できない以上は、はっきりと区別するために「fast」は「ファスト」「first」は「ファースト」と「表記」されるのが正しいのでは？と思っています。自分のようなカタカナ英語しかわからない人間には「ファースト」と表記してあれば「first」を普通に思い浮かべてしまいます。
@@user-nh8xw4eo3t
@@user-fz5lk3hi7jさん
ええ、ですから「ファースト表記」への私見を書きました。
緑の髪の魔女のバールのようなもの……ではないのな。
ジオンのザクも使う鈍器だ。
違うやつかもしれんが確か先っちょに高圧のガスが詰まっててガスで装甲を溶かしてから本体に火薬をぶちこむとかいう殺意モリモリのやつがあった気がする。
帝國陸軍でも、成形炸薬弾は「破甲榴弾」の名称で使用されましたが、一部を除き性能は期待出来ませんでした。
また似た様な無反動砲も少数製造されましたが、一部が沖縄決戦で使用された以外は試作で終わりました。
試作で終わった最終型パンツツァーファウストは、戦後ソ連のRPG-2に発展します。
また現用のパンツァーファウスト３は、陸上自衛隊で「LAM：Light Anti tank Munition（ラム 携帯対戦車弾）」の名称で使用されて居ります。
発射火薬を作れなかったそうです。化学技術の差です。
硫黄島戦でロケット弾のような兵器が使用されたと聞きましたが成形炸薬弾の類ではなかったのですか？
@@user-rx2xm1sl6i 九八式臼砲ですね。
迫撃砲の一種です。
@@user-rx2xm1sl6i
噴進砲、噴進弾のたぐいでしょうか？ちょっと調べた所、ロケット弾ですが成型炸薬ではなさそうです。
陸軍の破甲榴弾と成形炸薬弾は全く違います。破甲榴弾は
通常の徹甲榴弾と言われ成形炸薬弾は制式には 対戦車削孔榴弾と
言われていました。
『無反動砲も少数製造されましたが』は四式、または五式対戦車榴弾と
して昭和５６年の欄婁に記載されていました。
そしてパンツァーファウストはのちのジオン軍MSの使い捨て対MS用ロケットランチャー「伝説のぉ〜シュツルムファウスト!」として受け継がれ
連邦のMS及びマゼラン級戦艦を一撃で撃破する威力を見せるのである ジークジオン∠(｀・ω・´)
無反動砲（衝撃が無いとは言ってない）
撃ったあとは鉄パイプで戦うとは
コレが本当のファイナルファイトｗ
つまりシュツルムファウストは疾風拳だったのか・・・
それは、対空拳。飛行機用。
ギース
シップーケーン！
@@siwayosen9680
貴方が言ってるのはフリーガーファウストじゃね？
シュツルムファウストはガンダムシリーズに出てくるMS用のパンツァーファウストやで。
+堀道楽様
「シュツルム（ Sturm ）」は「突撃」の意味ですから「突撃拳」でしょう。
（※国民突撃隊＝フォルクス・シュツルム・トルッペ（ Volks sturm truppe ））
リック・ディアスがデカいブースターを付けた「シュツルム・ディアス」がいますね。
GATEで炎龍と戦った時も使われてましたね😊
ダークエルフには鉄のイチ◯ツとか呼ばれてたけど😅💦
成形炸薬弾のメタルジェットは液体ではなくて、液体のように振る舞っている個体なんだそうな。
BF Vでバズーカのバックファイアでキル取ってる人いたなぁ
Every backblast in real life weapon was dangerous, even in small room. So always to look back when firing bazooka .
1番大事なノイマンさんところのメタルジェット君忘れ去られてるの草
極超音速のメタルジェットをゼロ距離から叩きつけるのがこの兵器の肝なので、解説としては片手落ちになっちゃいますね
@@doublesaber
ですよね、以前の動画にもこの様な感じで大事な所とか抜かしてたりするので、UA-cam的に自分達みたいなのがコメントするように仕向けてるのでは？と思ってきました
@@user-ml5jq4mh8o それは戦略としては面白いかもですね・・・もっとも他人のコメントをいちいち読むような人がどれだけいるかはわかりませんが（汗
歩兵の対戦車兵器で私が好きなのは、パンプキンシザーズのドアノッカーかな。 青いランタン灯してあんな奴が迫って来たら、戦車の中でも生きた心地がしない。
貫通力300ミリもあったとは知らんかった
ゴルゴの背後に立つより危険で笑う
「爆風？物理？あれっ？メタルジェットは？ノイマン効果はどこ？」
ノイマンさん涙目
先っちょのコーンが空洞だったのは初めて知りました。HEAT弾って語感から熱ダメージだって誤解してしまいますよね・・・
成形炸薬弾はモンロー効果が発揮してこそ効果が出る弾だから、構えた時にマシンガンで撃たれて先端のコーンに銃弾が当たっても意外と無事だったかもしれませんね。
そういえばなんでHEATなんだっけって思ったら対戦車榴弾のことなんですねHigh-Explosive Anti-Tank
「ミリタリーアカシックチャンネル」で取り上げられていた兵器だw
これってグレネードランチャーになるんですか？
5:20あたりの対戦車ライフルの反動を、勝手に「野砲クラスの反動」と読み間違えてビックリした
そう言えばこの成形炸薬の技術を応用して「GATE」のレレイが金属製の漏斗で即席HEAT弾でオーガ潰してたな
モンロー効果は今も生きてますねー
熱でってのは嘘だけど、爆風で装甲を抜くわけでもなく、モンロー効果のエネルギーで内張の金属ライナー(断面写真の茶色っぽいところ)がメタルジェット化して装甲を突き抜けるのです。(ノイマン効果)
爆風だけだと質量がないから、装甲を強く押しはしてもそこから横に逃げちゃって、穿孔力はそれほどでもない。
高圧空気を鉄板に当てても表面の汚れが吹き飛ぶだけだけど、砂粒が混じってると鉄板の表面が削れて研磨できるのと一緒。
その高圧によって、装甲材の金属が流体化して穴が開くわけ。
良い説明乙。
@@FLAKPANZER2000 流体化するのはあくまでも金属ライナーであって、装甲じゃない認識だけど。。。
APSFDFみたいにべらぼうな質量&運動エネルギーがあるわけじゃないから、ロケットの成形炸薬弾では装甲側が流体的な振る舞いをするのは限定的で、主眼はあくまでも金属ライナー側だという認識。
戦車砲の成形炸薬弾なら別かもしれないけど。
パンツァファウストで破壊された装甲の画像とか含めて解説されていれば、その辺りの理解も深まったのかなと思いました
宮崎駿の漫画で戦車に載せてた旅行鞄に当たってモンロー効果が無効化されてたな
これは正しいかどうかわからないけど、成形炸薬弾の貫通原理を考えると命中したときに余剰の貫通力があるほど被害を与えられそう。だから威力を高めようとしたのかな。
大戦後でもエジプト、イスラエル戦が有線ミサイルにしてヤバ💥
確か成形炸薬弾の有効性は過去にナショナルジオグラフィックチャンネルで「同じ爆薬量で金庫を破壊できるのはどんな形か？」で説明していた(タイトルはうろ覚え)はずです。結果は漏斗状に成型した(他には平べったくしてくっつけたり山形にして乗せたり丸めて乗せたりしていた)物だけが爆風が貫通していて他は良くて凹ます程度、最悪焦げただけなのでいかに強力かを物語っていました。
Because explosive in funnel-shaped make a hole in high speed explosion.
「式神の城」ってゲームのキャラで、ふみこ・オゼット・ヴァンシュタインが使用したな。
ゆうちゃんが可愛すぎる
ゆうちゃんかわよ！
いつもゲームからしか見ていなかったパンツァーファウストがそんなに強い武器だったんですね。
自分はガンダムポケ戦でこの武器を知りました。自分がガンダムとミリタリー好きになるキッカケにもなりましたw どうも拳と聞くとロケットパンチを想像してしまいますw
ドムとACVを思い出す内容だったｗ
ガンダムにも出てきたなぁ
サンボルではガンダムの頭ふっとばしてたw