パーキンソン病【腰痛改善ストレッチ】避けるべき習慣と最適な運動について理学療法士が解説
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- Опубліковано 30 лип 2024
- パーキンソン病と腰痛の関係性について解説します。パーキンソン病の方の65%が腰痛を抱え、そのうち40%以上が筋骨格系由来です。姿勢反射障害や薬の影響、誤ったリハビリが原因です。
腰痛改善のためには、起き上がりや立ち上がり時の姿勢に注意し、適度な運動を取り入れることが重要です。一般的な腰痛体操ではなく、パーキンソン病の特徴を理解したうえで、腰痛に適したリハビリ体操を理学療法士がご紹介。ぜひ健康にお役立てください。
チャプター(目次)
0:00 オープニング
0:15 パーキンソン病と腰痛の関係
0:46 2つの腰痛改善方法
3:00 腰痛リハビリ体操
11:09 おわりに
※本動画は医療アドバイスではなく、個別のケースに応じた診断や治療の代替とはなりません。ご自身の身体能力や医師の指示に合わせて行ってください。
#リハビリ体操 #パーキンソン病 #腰痛ストレッチ #腰痛改善 #理学療法士
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🙏有り難う御座います🙇♀️
こんばんは😊わたし、パーキンソン病になって5年ぐらい経つんですが、この頃、腰が痛くて、歩けない時があるんです。この、腰痛体操見てやってみようと思い、よる寝る前にやってみました。気持ちよかったです😊ありがとうございました。
コメントありがとうございます!パーキンソン病で腰の痛み抱えている方はとても多いです。気候によっても影響受けやすいので、痛みが出そうだったり、重たい感じがあったらやってみるくらいのスタンスで、ゆるーく試していただければ幸いです!
個以内火は境川
私も4月にパーキンソン病と診断されて、症状としては腰が痛く太ももが痛く歩けない時があり、毎日苦痛です。痛みどめもないし、困ってます。
改善しましたか?
いつも有用なリハビリを教えて頂き有難うございます。すべて実践していこうと思います。さて、この腰痛改善体操ですさが、膝を抱え込む体操、股関節手術した人はやってはいけないとの事ですが、手術はしてないけど、亜脱臼に近いと言われています。やっても大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!亜脱臼の場合は禁忌にはあたりませんが、臼蓋形成不全や過度な筋力低下で亜脱臼気味の方は、股関節90°以上は推奨してないです。亜脱臼の原因筋力低下、臼蓋が生まれつき浅いなら股関節強化の運動、特に中殿筋にまつわる強化をおすすめします!
早速お答え頂き、有難うございます。中殿筋にまつわる強化が先ですね。やってみます。感謝します。
続けてコメントさせて頂きます。起き上がりや立ち上がりに物を引っ張り込んで、助けにしてはいけないとのことですが、私はしてました。引っ張り込むとは自分の方に引き寄せるような動きの事
ですか?支える程度ならよいですか?
続けてコメントありがとうございます。生活動作において助けにしても問題ないですが、100%でやっていたところを70%の引き込みにして、その分少し腹筋を意識してみるなどが理想です。
また欲を言えば生活動作とは別にリハビリを目的とした時間を作り、その中では引き込む立ち上がりではなく、伸ばす中で立ち上がりにつなげていく練習など行ってみるのがいいと思います。