【ゆっくり解説】 開封 黄河の流れに沈んだ 人口百万の大経済都市 【春秋戦国 唐 宋】
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- Опубліковано 22 бер 2024
- 未曾有の経済発展を遂げた、新たな時代の都「開封」を紹介します。
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長安が衰退したのはシルクロードの衰退も大きいでしょうね。唐で藩鎮が割拠していた頃、アッバース朝も各地で軍閥が割拠して、シルクロード交通が安全ではなくなってしまった。シルクロード交易が衰退すると、その東端である長安の価値が低下するのはやむを得ない所。
開封は唐までの首都と違って金持ちと庶民が同じ空間にいてもおかしくないのでドラマ的には作りやすいよね
宋代の開封を舞台にしたオープンワールドゲームとかめちゃくちゃ面白そう。まさに夢幻の都といった感じ！
戦国時代の大梁も秦に水攻めされて魏国は滅亡したっていうし水に弱い場所なんだろうなぁ
日本人のアイデンティティが自由な町人文化が栄えた江戸時代に確立されたように、中国人のアイデンティティが自由な町人文化が栄えたこの宋代に確立されたんだね
今年88になる私の祖父が幼少期開封で過ごしてた話を聞きこの動画にたどり着きました
前西安に行った時、ガイドさんが中国語の買い物「买东西」は「東の市と西の市で買い物をしていたから」というのを教えてくださったのを思い出しました😊😊
開封の地下からの解放が待ち望まれますね
都市解説も好きなので開封の動画嬉しいです。色々な都市や地理の解説を聞き地図を見る度に洛陽の重要度が浮かび上がるのも面白いですね、戦乱の時代にその地を争うのが良くわかります。
これだけの都を女真族に奪われた悔しさは半端なかったでしょうね・・・
長安は守りに優れるが狭い、洛陽は進出地はあるが、洪水の害が酷い。
1980年代前半、水滸伝を読んで、24時間眠らない都「開封」に憧れたな。
実際にどれだけ深くに埋まっているか、断面図を見せていただいて理解出来ました。
北宋時代の開封といえば、ペットにまで食事を宅配する業者がいたという話は、ほとんど日本のバブルの頃そっくりじゃないかと笑うしか無かった。日本でいえば、10世紀～12世紀の平安時代の話。
清明上河図、昔国立博物館に観に行きました！細かい筆致など確認出来て感動ものでした 元々はしっかり彩色が施されていたようです
文化発展の為には、自由と経済的発展が重要ですね。
開封にはユダヤ人が住んでいたとか、ロマンが溢れていますよね。今後の発掘調査の成果が楽しみです。
神品「清明上河図」（せいめいじょうかず）、凄いですね。「神品」なんてカテゴリーがあるんだと、初めて知りました。北宋は文治政治に舵を切り、富や享楽に浸りなんて言われがなのかなと思っていましたが、文化の興隆、それも空前絶後のものがあった事は間違いないのだと感じました。金の侵攻に敗れはしたものの、開封が育んだ文化が、脈々と受け継がれていったと思うと、中華文明の壮大さを感じますね。お話し面白かったです。長文すみません。
思っていたよりも遥かに深く埋まっていて草も生えない…
北宋の開封きたか。