【実例つき】初心者向けのラテアートお悩みアドバイス|少し伝わりにくいかも…

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  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @d-coffee
    @d-coffee  3 роки тому +1

    ★補足での質問と、それに対する植松の回答
    ●先日の質問の①の主旨は、一番外側のアーチ状の線が薄く出てしまうというものです。芯がなくユラユラしてしまっている場合もあります。これはチョロチョロ小出しにして勢いが弱過ぎるせいというより、やはりフォームが弱くて流れてしまっている結果ということでしょうか?

    可能性①:描き始めのピッチャーと液面が遠いため色が薄くなっている。
    可能性②:少な目のフォームになって流れてしまっている。
    恐らくですが、どちらかの可能性が原因になっていると思います。
    ●ピッチャーは講習で使用していたデロンギを長らく使っていましたが、注ぎ口の段差が練習すればするほど引っかかることが増えて気になったので、今朝、寝かせていた別のものに切り替えてみました。但し、デロンギと同じようにスチーミングするとゴボゴボなってしまうので困りましたが、一応のポイントを見つけ描いたのが先程のリーフです。質問なのですが、このデロンギの段差でも植松さんは講習時に初使用で全く問題なく描かれていましたが、何が注意すべきポイントなのでしょうか?お送りする写真の上の黒のピッチャーなどは注ぎ口が尖っていていいなと思ったのですがピッチャーを動かすときにメチャクチャ引っかかります。
    →すごく大雑把な言い方になってしまうかもしれませんが、弘法筆を選ばずでして…
    「慣れ」の部分が一番大きいと思います。ただ弊社取扱いのバリスタスペースのピッチャーのように注ぎ口が尖っている細いタイプほど、ミルクの注ぎ量を細かくコントロールしやすくなるので個人的には初心者向けと思っております。
    ミルクピッチャーの違いは、シャープペンで文字を書くのか?鉛筆で文字を書くのか?サインペンで文字を書くのか?
    どれも練習すれば上手く文字を書けるようになります。 そんな感じの違いを想像していただくと分かりやすいかもしれません。
    ●気泡に関してですが、スチーミングの終了時に表面のピッチャーの内壁沿いにもフォームの弱い部分がごく少量できてしまいますが、これは防げるものなのでしょうか?スチーミングの終了間際にノズルを表面近くにして嵩上げされた分を含め全体を攪拌させてはいるのですがまだ不十分ということでしょうか?注ぎ始めが薄くなる現象も、この泡が最初にボトッと落ちているのかもしれません。
    →まだスチームの攪拌が不十分と思って頂くほうが良いと思います。念のための確認ですが、PIDでスチームの圧力も変えられますので、PIDの圧力がMAXになっているか確認してみてください。MAXだと強すぎるかもしれませんが攪拌不足になるのを防ぎやすくなります。
    ただ毎回完璧を目指すのは大変だと思いますので、80点くらいの出来栄えで後はピッチャーをたたいて泡を消すという選択肢もアリです!徐々に完璧になるよう目指していきましょう!
    ●別の質問で恐縮ですが、リーフの向きがずれてしまった場合、例えば15度くらい液体を回転させて正しい位置に直す裏技というのは存在するのでしょうか?
    →描き終わった後に位置を戻すというのは厳しいです。描くときのカップの傾き、腕の位置をしっかり意識しながら描くしかないかなと思います!

  • @tommyss5443
    @tommyss5443 3 роки тому

    わたしもマーブルになるときとならない時があるのですが原因がわかりました!ありがとうございます!

  • @ザワザワ-f9g
    @ザワザワ-f9g 3 роки тому +1

    16:00 自分用