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いつも正当な論調を発信されているこの番組に感謝。SDGsエコバブルの終焉 宝島社（２０２４年６月） 岡崎さんのご執筆分を拝読しました。「世界の動き・現場の本意・消費者の視点」と「政治・マスゴミ」の乖離。真実は隠せませんね。
今の電池技術では、あと2回位の技術的ブレークスルーを起こせなければ、内燃機関と公平に競合できる移動機関になりえない、と昔から思ってます。10年以上前に携帯電話の電池をリチウムイオン二次電池から次世代の電池に移行させようと各社がしのぎをけずって開発していたことを覚えている人はいますかね。結局、ブレークスルーを起こせていませんよね。
軽自動車の世界進出、発展途上国への進出は本当に良いのだろうか。軽自動車は現状ですら自動車部品メーカーは殆ど利益はない中で更に海外へ進出の為に更にコスト削減が必要となってくる。結局、いつまで経っても給料は上がらない。本当にありなのかなぁ？
何もしないどころか、高額の税をかけまくる政府の対応を見ると、むしろ車離れのほうが心配です。
補助金なくしたら終わりでしょ。
補助金って僕らの税金だよなぁ
私がもしEV車を買うとすれば、重視するのはバッテリー性能ですかね急速充電が10分以内に出来て航続距離400kmが基準ですかね価格は今の自動車と同水準
加藤さんは実業に根差した今回のような対談が合ってます。けど本当にガソリンスタンド減って不便。
軽トラは軽油じゃないっす。耕運機じゃあるまいしガソリンで動くトラクターはないです。
BEVの問題点の一つに急速充電器にあると思う。現状では(将来的にも？)急速充電器の経営が商業的に成り立たないことです一日に充電できる台数が少ないうえに充電器がバカ高い(高速になる程)今のままでは公共のものかメーカーが設置したものしか無くなるのでは
こんにちは愛媛県の南部でブロッコリーを生産している農家です。今のトラクターやトラックもDPFマフラーにより機種によっては触媒再生で30分ほど仕事が止まってしまいます。ですのでなるべくエネルギーチャージが短い時間で可能な内燃機関の方が助かります。天気に左右され作業可能時間に制限があるこの農業で電動化は全個体電池などのバッテリー自体の大幅な進化がない限りは内燃機関でないと作業に支障が出ると思います。軽トラなどは岡崎さんのおっしゃる通り電動かも可能かもしれませんが、トラクターはまだ無理ですね😣
現場からのご意見、ありがとうございます！
いや そもそも車体に関しては、安くなる理由がないのだから、自動車のコストがほとんどエンジンとトランスミッションで占められていない限り、1/5になるはずない。わざわざ取り上げるまでもない話題です。
バッテリーの原材料が圧倒的に足りないのが現実では。
かつてラジオもテレビも中を見ると真空管が乱立して白熱電球のような光と熱を出していた。電球のようにしばしば切れて、電気屋さんを呼んで修理をしてもらった。ICE内燃機関ガソリン車も高速高温高圧で動く部品が多い為しばしば維持と修理を必要とし、およそ15万マイル（24万キロ）程で寿命が切れ廃車となる。ところが単純なモーターによるEVは維持費はタイヤの交換ぐらいで耐久性に優れ、50万マイルから100万（160万キロ）程使えるらしい。約5倍の距離を走る、と予想される。つまり、一台のEVはICE車の五台分の働きをする、とは需要が１/５に減る、という計算になる。 既に、若者の自動車離れは顕著になり、高額の学費の返済に追われ、自宅はもちろん高嶺の花、親の居候になる者も多く、結婚もできない。仮に新車を買えたとしても、従来のように２−３年で新車を買う、という米国の消費伝統は消えつつある。特に金利が上がると。 自家用車は通勤に30分、帰宅に30分、95％は大人しく駐車している、という大変に非効率的な高価な道具。都会では駐車場も高い。そこで、流行りの短期的なレンタル・シェアが使われる、らしい。これは必要に応じて最適な車を選べる、という利点もある。上記のように、EVでは維持費、耐久性に優れるので、当然料金も安くなる。更に、全自動運転によるタクシーも近未来に実現する。 新技術の進歩の過程を見ると、始めは鈍く、需要が増え価格が下がると急速に伸び、やがて天井を打ち、S字型のグラフになる。今のEVは、初期の段階で、今後益々性能は伸び価格が下がる。電池にしても毎日のように新型、新材料が生み出され、価格も急速に下がっている。これに反して過去100年間開発され尽くされたICE車は、もはや改良の余地はなく、乾いた雑巾を絞るが、利益は僅かで、しかも生産台数が減少する故に、一台当たりのコストも上がり競争力も落ちる。 これらを総合すると、2030年辺りには全世界の新車販売台数の80-90％はテスラのEVになると予想される。つまり、膨大な負債を抱えたGM、VW, ベンツ、トヨタ、などは倒産、衰退する運命になるらしい。現在では世界最大のEV会社BYD（支那）は残る、らしい。ua-cam.com/video/R9A0BzungKc/v-deo.html
毎日通勤で使うなら結局自家用車必要じゃね。乗り合いなんて嫌だし。そういう贅沢は出来なくなるんだね。
軽自動車は実はアメリカの農家などが注目していて、非常に便利なツールだと考えているみたいですね。しかも軽トラだけじゃなく、趣味性で軽スポーツがひそかに注目されていると言う話もあります。軽トラのEV化は確かに有用なものですね
BYDシーガルが100万円以下になりましたけどね軽自動車より大きな立派なEVですよ
貴重な対談ですね。ずっと消さないでいて欲しいです。
モノづくり太郎の動画を見ていたら、リチウムは大丈夫でも、コバルトとニッケルは今後不足するだろうと。それらの希少金属が無ければ高性能のバッテリーは作れないらしい。つーことは、バッテリーは今後も値上がりする→ＥＶは安くはならない、ということでは？
今回も楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。できれば次回は軍事モビリティについて語って欲しいです。もし仮に内燃機関を捨てたら・・・軍事は今もそして2050年以降も内燃機関や化石燃料を原料として稼働していると思います。そんな中で内燃機関を捨てたら軍事のハードパワーで確実に負けが決定づけらると思い不安になります。
現実的には、PHEV🚙車の🔋電池容量を５０kw/h≒２0万円(ユーザー購入価格/取替ﾘｻｲｸﾙ費用込) 位まで下げらればいいんですけどね。
加藤さんを応援します。
冷静に考えれば、EVの課題は充電池の技術と価格、安全性、そしてインフラなんですよね。日本の経営者層が優れているのは個別技術レベルの商品化であり、EVのような多岐にわたる技術とそれを要する製品については政治的な思考が優先してますね。しかし今回も五郎さんは冷静ですね。
軽自動車は海外で販売規制さる様な気がします。
国内に電池生産工場建設と言うニュースを聞きたい。
はよ テスラのモデル2きてバッテリーのリサイクルをテスラがさらにすすめてくれる事を希望しますICEをすべてくちくしてください
意図しない加速に関する苦情が 2,400 件 、ブレーキの問題に関する苦情が 1,500 件あり、そのうち 383 件は ファントム ブレーキ 、139 件は緊急ブレーキです。データ漏洩に関する最も古い苦情は 2015 年に遡り、最新のものは 2022 年 3 月のものです。事件のほとんどは米国で発生しましたが、アジアやヨーロッパからの苦情もあり、その多くはドイツからのものです。ハンデルスブラット氏はフラウンホーファー安全情報技術研究所にデータの信頼性を確認したが、ファイルには改ざんや捏造の証拠は見つからなかった。テスラは、この出版物が報道にこのデータを使用することを阻止しようとし、ハンデルスブラットに対して訴訟を起こすとさえ脅した。しかし、同紙は、これは欧州連合法の下で違法に取得されたデータに関する報告が合法となる例外的な状況の1つであると考え、Tesla Filesからの情報を使用することを決定した。テスラの欧州工場があるドイツのブランデンブルク州のデータ保護局は、データ漏えいは「大規模」だと述べた。
TOYOTAがやってくれました❣️ニホンgovernment動きました❣️加藤康子先生の働きかけのおかげです❣️ccpがEV car生産過剰を心配始めました。EV carバブルは既にはじけたようです。その引き金を引いたのがTOYOTAなのかもしれません。
パチンコ店で車152台を燃やした原因の１台はEVですか。リチウムイオン電池やばいですか。この辺のことぜひお願いします。
安くなっても買いません。
加藤康子さん、こんにちは！加藤さんに首相になってほしいと願っています。日本の将来を考えている日本人の中でトップだと感じています。反日連中と戦う加藤康子さん、すばらしい！🎌🎌🎌
リチュームに代わる画期的な電池の開発が待たれる、
業界御用評論家やんけ😆
御用評論家と御用メディアを批判しているのは、岡崎さんと池田さんの方だと思いますよ！
@@kemkem369 その御用メディアとは何だ？
@@kemkem369 EVはクルマの性能として圧倒的にエンジン車より上なんですよ。問題は価格が高いだけ。走行距離も価格も今後の技術開発で良くなります。このような御用評論家がそれにブレーキをかけているのが問題なのです彼らによって何も知らない一般人がエンジン車はダメだというレッテルを貼ることに加担しています本当なら真っ先にEVの先端を走っているのが日本車でなくてはならないのです何もわかっていない 情けない
電池を使い捨てだと考えてる人にとっては、電池は安くならないだろうけど、25000回の寿命があるなら、リースで良い。それなら、電池代は安い。
デジタルタツー
Kトラはスバルレイアウト出来とるトヨタにつぶされたけど
「専門家」ってこのレベル。自分の知っていることの視野の狭さに気がつかないみたいだ。「人権侵害」を唱える正義漢。二輪の世界だが、中国では既に3億4000万台の二輪車が電動バイクになっているけど、「自動車」専門家には関係無いのだろう。
二輪車の用途って何？ 四輪と同一なの？ んな分けないだろ？ 二輪なんて所詮趣味の世界。四輪が違うのは当たり前だが、そこが見えないのか？
@@mtlook0704 人口10億人超の国で3億4000万台の普及は趣味ではなく、社会インフラ。東南アジアの大都市の交通事情を映像で見てみたらいかがでしょう？。
軽自動車が車販売の半分も売れている。あなた方の理論は、この半分が欠けている。私は故有って田舎の実家に移ったが、98％はEVサクラに乗っている。時たまの遠出のために古いガソリン車を置いてある。駐車場は裏庭だからタダなんです。田舎では車は最低一人1台、私のように一人2台の人もいる。そうだね、サクラはヨーロッパの街乗りには最適ですね。売れると思います。サクラの加速はガソリン車よりも良いです。いつの間にか100Kmになってしまう。いやー、すごい車です。
↑サクラで１００Km 安定して出すには、オプションの15インチタイヤにしてください。
持ち家でセカンドカーを維持できる人しか乗れないんでしょう？それが問題だよね。
率直な疑問ですが、日系メーカーはＥＶ開発周回遅れ、日本におけるEV普及率は先進国中 最下位レベル。にもかかわらず、なぜEVのネガティブキャンペーンするのでしょうか。英語で、世界に対して同様の内容を発信するのであれば、わかりますが、なぜ日本でやるのでしょう。本人たちは、そんなつもりはないと言うのでしょうが、そういうふうに聞こえますよ。
トヨタの影武者だから。
EVの良い点は認めています。課題を挙げているだけです。盲目的にEVに進めないのが現実ですよね？そう、ただ現実的な話をしているだけなのです。（運営）
@@katokoko なら、「EVがもたらす未来」「EVの可能性」 そういうタイトルで 作ってみてはいかがでしょうか？EVはクルマの性能として圧倒的にエンジン車より上なんですよ。問題は価格が高いだけ。走行距離も価格も今後の技術開発で良くなります。このような評論家がそれにブレーキをかけているのが問題なのです彼らによって何も知らない一般人がエンジン車はダメだというレッテルを貼ることに加担しています本当なら真っ先にEVの先端を走っているのが日本車でなくてはならないのです
EVはまだまだ自宅に充電設備を備え付けられる方しか購入できないのでは？それがEVの普及を妨げているのでは？
1/5になるとは、EVが1000万円ですが、1/5の200万円のEVが出てくるという意味でしょう。同じ性能とは言っていない。あなた方は、同じ性能と誤解しているだけでは？事実、日産サクラは150Km走行距離に落として、270万円になっている。補助金が付けば1/5になる。私は170万円でサクラを購入できた。1/5以下ですよ。
売り物のエコ、すっかり化けの皮はげ！されば価格？？自動運転？？？エコは何処にいったの？？？
つい最近、BYDのシーガルに関する下記の記事がありました。元円レート20円とすると、たったの148万円です。航続距離も305kmです。日産サクラなどに比べたら、航続距離は長く、価格は安い。これが安いBEVの代表格ですが、なぜ、安いBEVは作れないと岡崎さんも池田さんも語るのでしょうか？ちゃんと、上海モーターショーに行って、MG、NETAとかタイでバカ売れしている安いBEVを調べたのかな？［上海 ２６日 ロイター］ - 中国電気自動車（ＥＶ）大手の比亜迪(ＢＹＤ)は、新型ＥＶ「シーガル」の最低価格を当初の広告表示額から約６．３％引き下げ、７万３８００元（１万０６５８．８９ドル）に設定した。同社ウェブサイトで明らかになった。jp.reuters.com/article/china-byd-electric-idJPKBN2WO08C
BYDの低価格は、政府の補助金、優遇政策で実現したものでBYDの経営は、赤字であり株価が下落しているという情報を見ますがその辺はどの様にお考えですか。よろしかったら教えてください。
@@もちぺったん コメントありがとうございます。BYD最新決算2023年1〜3月では粗利17.9%、純利益率3.4%と、利益出してきました。政府からの補助金も2022年で終わりました。過去の設備投資を政府が負担した分はBYD有利です。でも、電池など技術的にも安く作る工夫は随所に感じられ、先頭走っていると思います。日本にもシーガルを輸出すると予想します。
@@もちぺったん 大黒字で、株価も上がっていますよ。政府の助成金って日本政府がやっとホンダとGSユアサに出しましたね。
ご返事ありがとうございます。BYDがテスラとの価格競争、アメリカの半導体規制などの中、生き残ることができるのか、見ものですね。
いつも正当な論調を発信されているこの番組に感謝。
SDGsエコバブルの終焉 宝島社（２０２４年６月） 岡崎さんのご執筆分を拝読しました。
「世界の動き・現場の本意・消費者の視点」と「政治・マスゴミ」の乖離。真実は隠せませんね。
今の電池技術では、あと2回位の技術的ブレークスルーを起こせなければ、内燃機関と公平に競合できる移動機関になりえない、と昔から思ってます。
10年以上前に携帯電話の電池をリチウムイオン二次電池から次世代の電池に移行させようと各社がしのぎをけずって開発していたことを覚えている人はいますかね。結局、ブレークスルーを起こせていませんよね。
軽自動車の世界進出、発展途上国への進出は本当に良いのだろうか。軽自動車は現状ですら自動車部品メーカーは殆ど利益はない中で更に海外へ進出の為に更にコスト削減が必要となってくる。結局、いつまで経っても給料は上がらない。本当にありなのかなぁ？
何もしないどころか、高額の税をかけまくる政府の対応を見ると、むしろ車離れのほうが心配です。
補助金なくしたら終わりでしょ。
補助金って僕らの税金だよなぁ
私がもしEV車を買うとすれば、重視するのはバッテリー性能ですかね
急速充電が10分以内に出来て航続距離400kmが基準ですかね
価格は今の自動車と同水準
加藤さんは実業に根差した
今回のような対談が合ってます。
けど本当にガソリンスタンド
減って不便。
軽トラは軽油じゃないっす。
耕運機じゃあるまいしガソリンで動くトラクターはないです。
BEVの問題点の一つに急速充電器にあると思う。
現状では(将来的にも？)急速充電器の経営が商業的に成り立たないことです
一日に充電できる台数が少ないうえに充電器がバカ高い(高速になる程)
今のままでは公共のものかメーカーが設置したものしか無くなるのでは
こんにちは愛媛県の南部でブロッコリーを生産している農家です。
今のトラクターやトラックもDPFマフラーにより機種によっては触媒再生で30分ほど仕事が止まってしまいます。
ですのでなるべくエネルギーチャージが短い時間で可能な内燃機関の方が助かります。
天気に左右され作業可能時間に制限があるこの農業で電動化は全個体電池などのバッテリー自体の大幅な進化がない限りは内燃機関でないと作業に支障が出ると思います。
軽トラなどは岡崎さんのおっしゃる通り電動かも可能かもしれませんが、トラクターはまだ無理ですね😣
現場からのご意見、ありがとうございます！
いや そもそも車体に関しては、安くなる理由がないのだから、自動車のコストがほとんどエンジンとトランスミッションで占められていない限り、1/5になるはずない。
わざわざ取り上げるまでもない話題です。
バッテリーの原材料が圧倒的に足りないのが現実では。
かつてラジオもテレビも中を見ると真空管が乱立して白熱電球のような光と熱を出していた。電球のようにしばしば切れて、電気屋さんを呼んで修理をしてもらった。
ICE内燃機関ガソリン車も高速高温高圧で動く部品が多い為しばしば維持と修理を必要とし、およそ15万マイル（24万キロ）程で寿命が切れ廃車となる。ところが単純なモーターによるEVは維持費はタイヤの交換ぐらいで耐久性に優れ、50万マイルから100万（160万キロ）程使えるらしい。約5倍の距離を走る、と予想される。つまり、一台のEVはICE車の五台分の働きをする、とは需要が１/５に減る、という計算になる。
既に、若者の自動車離れは顕著になり、高額の学費の返済に追われ、自宅はもちろん高嶺の花、親の居候になる者も多く、結婚もできない。仮に新車を買えたとしても、従来のように２−３年で新車を買う、という米国の消費伝統は消えつつある。特に金利が上がると。
自家用車は通勤に30分、帰宅に30分、95％は大人しく駐車している、という大変に非効率的な高価な道具。都会では駐車場も高い。そこで、流行りの短期的なレンタル・シェアが使われる、らしい。これは必要に応じて最適な車を選べる、という利点もある。上記のように、EVでは維持費、耐久性に優れるので、当然料金も安くなる。更に、全自動運転によるタクシーも近未来に実現する。
新技術の進歩の過程を見ると、始めは鈍く、需要が増え価格が下がると急速に伸び、やがて天井を打ち、S字型のグラフになる。今のEVは、初期の段階で、今後益々性能は伸び価格が下がる。電池にしても毎日のように新型、新材料が生み出され、価格も急速に下がっている。これに反して過去100年間開発され尽くされたICE車は、もはや改良の余地はなく、乾いた雑巾を絞るが、利益は僅かで、しかも生産台数が減少する故に、一台当たりのコストも上がり競争力も落ちる。
これらを総合すると、2030年辺りには全世界の新車販売台数の80-90％はテスラのEVになると予想される。つまり、膨大な負債を抱えたGM、VW, ベンツ、トヨタ、などは倒産、衰退する運命になるらしい。現在では世界最大のEV会社BYD（支那）は残る、らしい。
ua-cam.com/video/R9A0BzungKc/v-deo.html
毎日通勤で使うなら結局自家用車必要じゃね。
乗り合いなんて嫌だし。そういう贅沢は出来なくなるんだね。
軽自動車は実はアメリカの農家などが注目していて、非常に便利なツールだと
考えているみたいですね。しかも軽トラだけじゃなく、趣味性で軽スポーツが
ひそかに注目されていると言う話もあります。
軽トラのEV化は確かに有用なものですね
BYDシーガルが100万円以下になりましたけどね
軽自動車より大きな立派なEVですよ
貴重な対談ですね。
ずっと消さないでいて欲しいです。
モノづくり太郎の動画を見ていたら、リチウムは大丈夫でも、コバルトとニッケルは今後不足するだろうと。それらの希少金属が無ければ高性能のバッテリーは作れないらしい。つーことは、バッテリーは今後も値上がりする→ＥＶは安くはならない、ということでは？
今回も楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございました。
できれば次回は軍事モビリティについて語って欲しいです。
もし仮に内燃機関を捨てたら・・・
軍事は今もそして2050年以降も内燃機関や化石燃料を原料として
稼働していると思います。そんな中で内燃機関を捨てたら軍事の
ハードパワーで確実に負けが決定づけらると思い不安になります。
現実的には、PHEV🚙車の🔋電池容量を５０kw/h≒２0万円(ユーザー購入価格/取替ﾘｻｲｸﾙ費用込) 位まで下げらればいいんですけどね。
加藤さんを応援します。
冷静に考えれば、EVの課題は充電池の技術と価格、安全性、そしてインフラなんです
よね。日本の経営者層が優れているのは個別技術レベルの商品化であり、EVのような
多岐にわたる技術とそれを要する製品については政治的な思考が優先してますね。
しかし今回も五郎さんは冷静ですね。
軽自動車は海外で販売規制さる様な気がします。
国内に電池生産工場建設と言うニュースを聞きたい。
はよ テスラのモデル2きて
バッテリーのリサイクルをテスラがさらにすすめてくれる事を希望します
ICEをすべてくちくしてください
意図しない加速に関する苦情が 2,400 件 、ブレーキの問題に関する苦情が 1,500 件あり、そのうち 383 件は ファントム ブレーキ 、139 件は緊急ブレーキです。データ漏洩に関する最も古い苦情は 2015 年に遡り、最新のものは 2022 年 3 月のものです。事件のほとんどは米国で発生しましたが、アジアやヨーロッパからの苦情もあり、その多くはドイツからのものです。
ハンデルスブラット氏はフラウンホーファー安全情報技術研究所にデータの信頼性を確認したが、ファイルには改ざんや捏造の証拠は見つからなかった。テスラは、この出版物が報道にこのデータを使用することを阻止しようとし、ハンデルスブラットに対して訴訟を起こすとさえ脅した。
しかし、同紙は、これは欧州連合法の下で違法に取得されたデータに関する報告が合法となる例外的な状況の1つであると考え、Tesla Filesからの情報を使用することを決定した。
テスラの欧州工場があるドイツのブランデンブルク州のデータ保護局は、データ漏えいは「大規模」だと述べた。
TOYOTAがやってくれました❣️
ニホンgovernment動きました❣️
加藤康子先生の働きかけのおかげです❣️
ccpがEV car生産過剰を心配始めました。
EV carバブルは既にはじけたようです。
その引き金を引いたのがTOYOTAなのかもしれません。
パチンコ店で車152台を燃やした原因の１台はEVですか。リチウムイオン電池やばいですか。この辺のことぜひお願いします。
安くなっても買いません。
加藤康子さん、こんにちは！
加藤さんに首相になってほしいと願っています。
日本の将来を考えている日本人の中でトップだと感じています。
反日連中と戦う加藤康子さん、すばらしい！🎌🎌🎌
リチュームに代わる画期的な電池の開発が待たれる、
業界御用評論家やんけ😆
御用評論家と御用メディアを批判しているのは、岡崎さんと池田さんの方だと思いますよ！
@@kemkem369 その御用メディアとは何だ？
@@kemkem369
EVはクルマの性能として圧倒的にエンジン車より上なんですよ。問題は価格が高いだけ。走行距離も価格も今後の技術開発で良くなります。
このような御用評論家がそれにブレーキをかけているのが問題なのです
彼らによって何も知らない一般人がエンジン車はダメだというレッテルを貼ることに加担しています
本当なら真っ先にEVの先端を走っているのが日本車でなくてはならないのです
何もわかっていない 情けない
電池を使い捨てだと考えてる人にとっては、電池は安くならないだろうけど、25000回の寿命があるなら、リースで良い。それなら、電池代は安い。
デジタルタツー
Kトラはスバルレイアウト出来とるトヨタにつぶされたけど
「専門家」ってこのレベル。自分の知っていることの視野の狭さに気がつかないみたいだ。「人権侵害」を唱える正義漢。二輪の世界だが、中国では既に3億4000万台の二輪車が電動バイクになっているけど、「自動車」専門家には関係無いのだろう。
二輪車の用途って何？ 四輪と同一なの？ んな分けないだろ？ 二輪なんて所詮趣味の世界。四輪が違うのは当たり前だが、そこが見えないのか？
@@mtlook0704 人口10億人超の国で3億4000万台の普及は趣味ではなく、社会インフラ。東南アジアの大都市の交通事情を映像で見てみたらいかがでしょう？。
軽自動車が車販売の半分も売れている。あなた方の理論は、この半分が欠けている。私は故有って田舎の実家に移ったが、98％はEVサクラに乗っている。時たまの遠出のために古いガソリン車を置いてある。駐車場は裏庭だからタダなんです。田舎では車は最低一人1台、私のように一人2台の人もいる。
そうだね、サクラはヨーロッパの街乗りには最適ですね。売れると思います。サクラの加速はガソリン車よりも良いです。いつの間にか100Kmになってしまう。いやー、すごい車です。
↑サクラで１００Km 安定して出すには、オプションの15インチタイヤにしてください。
持ち家でセカンドカーを維持できる人しか乗れないんでしょう？それが問題だよね。
率直な疑問ですが、日系メーカーはＥＶ開発周回遅れ、日本におけるEV普及率は先進国中 最下位レベル。にもかかわらず、なぜEVのネガティブキャンペーンするのでしょうか。
英語で、世界に対して同様の内容を発信するのであれば、わかりますが、なぜ日本でやるのでしょう。
本人たちは、そんなつもりはないと言うのでしょうが、そういうふうに聞こえますよ。
トヨタの影武者だから。
EVの良い点は認めています。課題を挙げているだけです。盲目的にEVに進めないのが現実ですよね？そう、ただ現実的な話をしているだけなのです。（運営）
@@katokoko
なら、「EVがもたらす未来」「EVの可能性」 そういうタイトルで 作ってみてはいかがでしょうか？
EVはクルマの性能として圧倒的にエンジン車より上なんですよ。問題は価格が高いだけ。走行距離も価格も今後の技術開発で良くなります。
このような評論家がそれにブレーキをかけているのが問題なのです
彼らによって何も知らない一般人がエンジン車はダメだというレッテルを貼ることに加担しています
本当なら真っ先にEVの先端を走っているのが日本車でなくてはならないのです
EVはまだまだ自宅に充電設備を備え付けられる方しか購入できないのでは？
それがEVの普及を妨げているのでは？
1/5になるとは、EVが1000万円ですが、1/5の200万円のEVが出てくるという意味でしょう。同じ性能とは言っていない。あなた方は、同じ性能と誤解しているだけでは？事実、日産サクラは150Km走行距離に落として、270万円になっている。補助金が付けば1/5になる。私は170万円でサクラを購入できた。1/5以下ですよ。
売り物のエコ、すっかり化けの皮はげ！されば価格？？
自動運転？？？
エコは何処にいったの？？？
つい最近、BYDのシーガルに関する下記の記事がありました。
元円レート20円とすると、たったの148万円です。
航続距離も305kmです。日産サクラなどに比べたら、航続距離は長く、価格は安い。
これが安いBEVの代表格ですが、なぜ、安いBEVは作れないと岡崎さんも池田さんも語るのでしょうか？
ちゃんと、上海モーターショーに行って、MG、NETAとかタイでバカ売れしている安いBEVを調べたのかな？
［上海 ２６日 ロイター］ - 中国電気自動車（ＥＶ）大手の比亜迪(ＢＹＤ)は、新型ＥＶ「シーガル」の最低価格を当初の広告表示額から約６．３％引き下げ、７万３８００元（１万０６５８．８９ドル）に設定した。同社ウェブサイトで明らかになった。
jp.reuters.com/article/china-byd-electric-idJPKBN2WO08C
BYDの低価格は、政府の補助金、優遇政策で実現したものでBYDの経営は、赤字であり株価が下落しているという情報を見ますがその辺はどの様にお考えですか。よろしかったら教えてください。
@@もちぺったん コメントありがとうございます。BYD最新決算2023年1〜3月では粗利17.9%、純利益率3.4%と、利益出してきました。政府からの補助金も2022年で終わりました。過去の設備投資を政府が負担した分はBYD有利です。でも、電池など技術的にも安く作る工夫は随所に感じられ、先頭走っていると思います。日本にもシーガルを輸出すると予想します。
@@もちぺったん 大黒字で、株価も上がっていますよ。
政府の助成金って日本政府がやっとホンダとGSユアサに出しましたね。
ご返事ありがとうございます。BYDがテスラとの価格競争、アメリカの半導体規制などの中、生き残ることができるのか、見ものですね。
売り物のエコ、すっかり化けの皮はげ！されば価格？？
自動運転？？？
エコは何処にいったの？？？