アンブシュアを整える音曲げエクササイズを紹介
Вставка
- Опубліковано 28 сер 2024
- アンブシュアを安定させる(整える)エクササイズの紹介です。
やる時はひとりひとり骨格もサイズも違うので無理のない範囲でお願いします。
参考テキスト→ペーター・ルーカス・グラフ著
フルートテクニックの総点検―フルーティストのための20の基礎練習
amzn.to/2TzEOq7
＊＊＊
メンバーシップ始めました。エチュードのレッスン動画からプロのコツ、
メンバーさんだけにお話しするフルートのあれこれ、未公開の演奏動画まで大放出します。
お金をいただくからには妥協ありません！
/ @yukiflute
IFTチャンネルを更にサポート！金額は決めていただけます。
応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
paypal(ペイパル)
paypal.me/yuki...
大塚ゆき/improve your flute technique チャンネル登録こちらから。
/ @yukiflute
twitter▶︎twitterm/fluvib
instagram▶︎ / fluvib
website▶︎www.yukiotsuka.com
ーーー
○オンラインレッスンでレッスンを受けてみませんか？
指導歴20年、現在大阪音楽大学講師
ご興味ある方はご連絡ください。
info@yukiotsuka.com
レッスン料金や何分レッスンなどの詳細を送らせていただきます。
「興味あるんですが、」と気軽にお知らせくださいね。
単発でも1回きりでもどうぞ〜。
#フルート #フルートレッスン #IFT
先生の手がとってもよくわかります❗いつも、ほんとに悩みにぴったりのお話ありがとうございます！
ありがとうございました✨✨✨
それでは、早速試してみます。歴６年目。
「音曲げ」って言うんですね。
フルート始めて１年ほどですが、同じ指使いでもいろんな音が出るので難しいけど面白いです。
篠笛の曲には必須の奏法になります。
ua-cam.com/video/0riRtaGpEKI/v-deo.html
こういう感じの練習なのでしょうか？全然できません。
Denisもやってますね！
hajichさん、リンクありがとうございます。音曲げで口まわりのストレッチ、というのは大塚先生と共通ですが、Denisブリアコフはこれを最良の音を探るエクササイズと考えているようで、2%くらいの狭いレンジにある良い音が見つかればオーケストラで求められる爆音（倍音豊かな音）も出せると。基音とハーモニクスの関係がピッタリオクターブになるところを狙っていきます。彼は第一倍音で判断してて「聴いてればわかるようになるよー」と言ってますが、私にはわかりません、。Tunerで見る方法もありますが、倍音を聴きとるコツってありますか？
あと、音を下げるときに上唇（と頬）を膨らませてますが、Garyショッカーが頬が固いと倍音が消されるから、顔を横に広げるようにして口腔広げれば喉も開いて倍音が消されない、言ってて同じ方法と思えます。
ua-cam.com/video/irglHrBSZnA/v-deo.html
自分でやってみたらアパチュアが暴れてまだ使えませんが、うまい練習方法があれば知りたいところ。
@@-mozzi-1384 さん 表情筋が豊かで柔らかいことは何か関係してるかもしれませんね。
@@yukiflute さん そうですね。大いに関係してそうですね。薄っぺらい表情筋がカチコチになっていたのでしょう、昨日は筋肉痛で顔がだるかったです。息を吸うと胸郭がバキバキ音がするのでストレッチを始めましたが、表情筋のストレッチも必要ですね。ブランク明け、道のりは長そうです。少し過去動画に潜って修行してきます。サンキュ！