【柔らかく美しい高音】これやるだけ!|〇〇を持った唇とお腹の支えをコントロールする|フルートを演奏する上で大切な唇のコントロールに抜群に効果発揮

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @YOKO-ux8xy
    @YOKO-ux8xy 2 місяці тому +1

    教えて頂いたハーモニクス、必ず練習始めに毎回行ってます。アパチュアが整いリッププレート真ん中に息の跡が確認できるようになりました。ピッチも安定し高音も無理なく出ます。特にピッコロは一発でピッチの良い音が出るようになりました。恐るべしハーモニクスです。ありがとうございます❤

  • @yukiflute
    @yukiflute  4 місяці тому +5

    自由に高音域を演奏するためには、柔軟で正しいアンブシュア(正しいサイズのアパチュア)とお腹から出る息のコントロールが必要です。そのための最適なエクササイズの一つがハーモニクスと考えています。量だけで、また、口から出す息だけで高音を出そうとすると
    単に音が大きくなったり、一般的にいう汚い音が出てしまうのです。

  • @アルデバラン-e3p
    @アルデバラン-e3p 4 місяці тому +3

    丁度もっと綺麗な高音を出したいと奮闘中ですのでタイムリーな動画でした。早速やっています。

  • @ALee0920
    @ALee0920 2 місяці тому +1

    とても分かりやすくて ありがとうございます。

  • @亜紀子杉浦
    @亜紀子杉浦 4 місяці тому

    いつも、実践的な、レッスン、ありがとうございます。音を、出すことだけでは、上達しないということが、わかりました🎉

  • @にゃんミケ-l2o
    @にゃんミケ-l2o 4 місяці тому +1

    フルートの高音域の音色を柔らかな音色にする!
    雑談の中で、
    リアルタイムに教えて頂いたので毎日の基礎練習に取り入れています♪😊

  • @ChikoMobu08
    @ChikoMobu08 4 місяці тому +1

    私は、大人になってからハーモニクスの練習を取り入れたのですが、絶大な効果があったので、すっかりハーモニクス信者です。
    現在、フルート初心者の指導を始めたばかりです。まだ芯のある音は出せず、中音のGAHCは荒々しい音です。そのような段階のプレーヤーには、まだハーモニクスの練習は早いでしょうか。それとも、初心者の段階からハーモニクス練習をさせた方が良いでしょうか。ご回答頂けると幸いです。

    • @yukiflute
      @yukiflute  4 місяці тому +1

      倍音は全てですものね!
      教えてもいいと思います。今はわからなくても数年後、勘の良い人なら納得するタイミングが来るかと思います。息のスピードの加減を知るのにもいいですしね。

  • @candynagai1269
    @candynagai1269 3 місяці тому

    いつも役立つ動画配信、ありがとうございます。
    本コメントを入れた動画とは直接関連しないのですが、悩んでいることがあります。
    長じてからフルートを始めたせいか、キーの押さえ方がかなり強い癖がついています。
    メンテしていただいているメーカーの技術者の方からも、強く押さえすぎると指も速く回らないし、タンポの消耗も激しく費用もかかりますよ、と指摘されています。
    もし軽く押さえられるよう、心がけること、練習方法等あれば動画でアドバイスいただければ嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • @26c62626yamashita
    @26c62626yamashita 4 місяці тому

    健康に注意して がんばってほしいです

  • @raba-340
    @raba-340 4 місяці тому +1

    高音のキンキンが嫌すぎてフルートから離れてます
    こんな練習はしたことなくて、やってみたいけど夜中なので明日にでも
    これが高音の音色とどう関係するのかは何も言ってませんが、楽器を物理的に肉体の延長とするのに必要な予感がしてます
    追記
    うちのフルートだとEbの下の倍音はAbではなくGが出ます