【共鳴させる】もし豊かな響きのある音を出したいなら・・・|フルートを吹くだけでは音を増幅させ響きのある音にはなりません。

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @tooru124
    @tooru124 2 дні тому

    声でも薄っぺらい声と丸くふくよかな声と、変化をつけることができますよね~
    頭がい骨の中は空洞が沢山あります。

  • @鉢金魚-e1k
    @鉢金魚-e1k 11 місяців тому +1

    いままさにこの動画でおっしゃる通りの練習を必死にやっているところです。一つ意識すると別の事を忘れるのでなかなか進歩しないのですが、響かせるって大事だと思いました。

  • @にゃんミケ-l2o
    @にゃんミケ-l2o 11 місяців тому +3

    音色は、同じ楽器を吹いても10人十色だと言われますよね。後の音色の方が良い感じ😊

    • @yukiflute
      @yukiflute  11 місяців тому

      そうなんですよね!

    • @にゃんミケ-l2o
      @にゃんミケ-l2o 11 місяців тому

      ホント、そうだと思います❗😊
      24日のクリスマスライブ楽しみにしています😊
      来年は、課題曲生配信で、ドビュッシー作曲の牧神の午後への前奏曲やりたいです。
      一度やったかなぁ⁉️😅
      フルートにとって怖い曲らしいです😅最初のC #の音程と半音階が悪魔的は旋律だとNHK 交響楽団の神田さんが言ってました😅

  • @うさこ-y4r
    @うさこ-y4r 11 місяців тому +1

    UA-camの音でも響きの違いはわかります。先生のおっしゃる通りに口内、喉のことにきをつけていますが、曲に入り 楽譜を読み 曲そう ダイナミックに気をつけているうちに忘れています。で、指摘されます。
    常にそのように響く音で続けられないのが悩みです。休符の時に思い出したりして(笑)

    • @yukiflute
      @yukiflute  11 місяців тому +4

      譜面に意識がそこまで行かないもの、たとえば譜面を見ずに吹けるシンプルな曲、そんな曲の8小節間だけ、スケール、ロングトーンで練習してみるのもありかもです。意識が身体に向けられないとです。

    • @うさこ-y4r
      @うさこ-y4r 11 місяців тому

      @@yukiflute そうですね、やってみます 有難うございました。