コレット チャックを買ってみた

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-lh3kn8eu9g
    @user-lh3kn8eu9g 2 місяці тому +1

    主軸テーパー穴に差し込むタイプであれば芯出し不要です。
    フライスの横バージョンみたいなものです。
    そう言った物が使用出来ない旋盤なのでしょうか?

    • @Takanome_Workshop
      @Takanome_Workshop  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      この旋盤は主軸にはMT5のテーパーが付いています。付属品で、MT5→MT3のスリーブが付いているので、MT3のシャックの付いたコレットチャックも装着は可能です。
      この場合、主軸貫通孔に合わせて、ドローイングボルトを作る必要はありますが。
      このタイプの問題は長いワークを咥えられないのと、主軸テーパーの誤差、コレットチャックの誤差、コレット自体の誤差が積み重なり、これを補正する方法がありません。
      私の場合調節式のコレットチャックを使ってまで精度を追い求めなければならない事情はあまりありません。(はっきり言って趣味です。)
      動画でも説明していましたが、これまでコレットブロックを4爪チャックで咥えて都度心出ししていましたが、それが面倒っだったので専用のコレットチャックを買ったまでです。 車好きの方が街乗りしかしないのにエアロパーツを付けているような野のですかね?(車好きの方ごめんなさい)
      これからも応援お願いします。

  • @isao_modeling7215
    @isao_modeling7215 2 місяці тому +1

    一度外して再度組んだ場合の精度の再現性はどうですか?
    旋盤が2台あれば良いなと自分もよく思うことがあります、いや四つ爪仕様に3台かな

    • @Takanome_Workshop
      @Takanome_Workshop  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      ズボラをしていまして再現性確認はしていません。 別動画で作成しているライブスチーム(蒸気機関車)の工作で2φとか3Φと言った細物の削りで使っていますが、再調整なしでも特に不満は感じていません。既に削ったものを掴みなおすなど特に心ブレを気にするものの場合、使うときに目的のコレットにピンゲージを咥えてそれで測って調整しようと思います。
      このコレットチャックのバックプレート他の3爪や4爪チャックのバックプレートに比べで、スピンドルノーズの中央の出っ張りとの嵌め合いがゆるいので、付け外しをすると心がぶれるかもしれません。
      お持ちの旋盤はチャックの交換が面倒なようですね、このカムロック式は着脱は簡単なので助かります。スタッドボルトで止まっているチャックは着脱大変ですよね。
      これからも応援お願いします。

    • @Takanome_Workshop
      @Takanome_Workshop  2 місяці тому +1

      私も繰り返し精度については気になっていたので、測りなおしてみました。
      再調整なしに何度か着脱を繰り替えした(切削に使った)あとで今測って見ると±10μ、再調整して±1μまで追い込んだ後単純に着脱するとやはり±10μ、ちなみに3爪チャックにピンゲージを咥えて測ると±10μ!!
      精度云々しても仕方ない? まあ自己満足の世界なので... 再計測の機会をありがとうございました。