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TAKANOME Work-shop
Japan
Приєднався 12 січ 2019
Craft lovers introduce the work scene.
I work in various fields such as woodworking, metalworking, electronics, etc. at my will.
I work in various fields such as woodworking, metalworking, electronics, etc. at my will.
スイベル付きバイスを買ってみた
今回はスイベル付きバイスのご紹介です。
購入の動機は多目的バイトを自作するのに45度の角度削りが必要だったことです。
購入後別動画で作成している蒸気機関車の部品の1つでも角度削りが必要だったので、タイムリーな購入となりました。
久島の本や平岡さんの本では超硬バイトはミニ旋盤では不要の長物とまで書かれていますが、ビギナーがいきなり刃物を上手に研げるわけではないし、最近では超硬チップの値段もさほど割高ではないので、刃物研ぎの修行に要する時間を買っているとすれば十分Payするのではないかと考えます。
平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993
平岡 幸三:ライブスチームのシェイを作ろう, ISBN4-905659-15-9, 機芸出版社, 2004
久島 締造:ミニ旋盤を使いこなす本, ISBN978-4-416-39031-3, 誠文堂新光社, 1990
久島 締造:ミニ旋盤を使いこなす本 応用編, ISBN978-4-416-39609-4, 誠文堂新光社, 1996
購入の動機は多目的バイトを自作するのに45度の角度削りが必要だったことです。
購入後別動画で作成している蒸気機関車の部品の1つでも角度削りが必要だったので、タイムリーな購入となりました。
久島の本や平岡さんの本では超硬バイトはミニ旋盤では不要の長物とまで書かれていますが、ビギナーがいきなり刃物を上手に研げるわけではないし、最近では超硬チップの値段もさほど割高ではないので、刃物研ぎの修行に要する時間を買っているとすれば十分Payするのではないかと考えます。
平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993
平岡 幸三:ライブスチームのシェイを作ろう, ISBN4-905659-15-9, 機芸出版社, 2004
久島 締造:ミニ旋盤を使いこなす本, ISBN978-4-416-39031-3, 誠文堂新光社, 1990
久島 締造:ミニ旋盤を使いこなす本 応用編, ISBN978-4-416-39609-4, 誠文堂新光社, 1996
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Відео
はじめて作るライブスチーム §22.火格子と灰箱 Part 5
Переглядів 650День тому
今回はこの章の最後として、ラッチレバー回りの部品を作ります。 ばねは少し巻がゆるめになりましたが支障はなさそうです。 ばねを巻くためのテンショナーはテンダーを作る時に作った物を再利用しましたが、心金を回転センターで支えようとすると干渉するので、いずれは作り直しが必要だと思います。 後で気づいたのですが、上側の歯車を28歯の物に替えるだけで0.7mmピッチになることに気付ました。 何とか年内にこの22章を終えることが出来ました。 次なる挑戦は23章のボイラーになります。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
Chamfering Tool for Hexagonal Bar. (Item made for the production of artwork. File.13)
Переглядів 64214 днів тому
今回は六角棒用の面取りバイトを作りました。
My first project of live steam. §22. Grate and Ashpan Part 4
Переглядів 54721 день тому
今回は灰箱作成の続きです。 平岡さんの本では糸鋸とやすりで形を仕上げるように書かれていますが、関節付近の傾斜などは特に手作業では自信がないので、出来る限り機械加工とするようにしました。 バイスで無理に掴むとゆがむ恐れがあるので、内側にピッタリと嵌る木片を入れて、追加のクランプで固定をします。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
My first project of live steam. §22. Grate and Ashpan Part 3
Переглядів 819Місяць тому
今回は灰箱を作ります。 板を曲げる作業は一見単純で簡単に見えますが、なかなかうまくいきません。 今回の様に寸法の指定がある場合は難易度が上がります。 厚さ1mmの真鍮板でも思いのほか硬く、角がかなり丸くなってしまいました。 そのせいか幅が1mm狭くなってしまいました。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
My first project of live steam. §22. Grate and Ashpan Part 2
Переглядів 495Місяць тому
今回は火格子を作ります。 過去の失敗談として、パイプカッターにストッパーを取り付けた所パイプカッターの刃を破損した話をしています。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
My first project of live steam. §22. Grate and Ashpan Part 1
Переглядів 849Місяць тому
今回から第22章の火格子と灰箱に入ります。 最初は火格子サポートを作ります。 この部品角度の付いた切削箇所があちこちにあります。 スイベルの付いたバイスを使うことでこれに対応しました。 図面で指定された角度に傾けるにはプロトラクターと自由スコヤを併用しました。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
LPガス発電機を買ってみた
Переглядів 348Місяць тому
非常用発電機の2号機を購入しました。 既にガソリンエンジン式の発電機を所有していますが、こちらはガソリンとLPガスの2種類の燃料が使えるというものです。 ガソリンは比較的容易に入手できますが、長期保存には適しません。 日常的に乗用車など他にガソリンを使用するのであれば、ローリングストックとすることで一定量のガソリンを貯蔵できますが、発電機用だけではいざという時の為には問題があります。 先日、有名な通販サイトで、LPガスも燃料に使える発電機を見かけました。 最初に見つけたものは騒音が大きく、住宅街で使うには不適当と判断しました。 同じメーカーの別の製品で低騒音タイプのものがあり今回の購入となりました。 私の住宅で使用しているのは都市ガスですが、銀ロウ付けの熱源にLPガスを使用しています。 私の使い方ではLPガスの消費量は限られますが、LPガスであれば長期保存も可能なので、非常時の頼れる...
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 8
Переглядів 660Місяць тому
このエピソードでは 潤滑油ポンプの残りの部品を作っていきます。 クランクピンの加工は単純に指定の長さのピンを作るだけですが、思いのほかてこずりました。 ドリルシャックは高速度鋼で、更に焼き入れされていたようで、超硬チップでも文字通り歯が立ちませんでした。 仕方なくピアノ線で作り直しました。 プランジャーのクランクを受ける部分は平岡さんの設計の形にするのが難しいかったので、外形を単純な四角に変更しました。 それでも加工には工夫が必要でした。 素材は燐青銅を指定されているので、動輪軸受けを作った時の残材を再利用します。 スプリング爪も扱いにくいものです。 この様に薄いために単独での機械加工が難しいものは何かに挟んで、そのガイドごと切削すると歪みを心配することなく加工できます。 0:00 ラチェット ホイール軸 2:16 クランク 9:52 ブッシング 15:39 ナット 22:04 レバ...
コレット チャックを買ってみた
Переглядів 1,8 тис.2 місяці тому
これまで、旋盤でコレットチャックを使うときには4爪チャックで、コレットチャックブロックを咥えて毎回心出ししていましたが、4爪チャックは重たいですし、毎回の心出しも面倒なので、専用のコレットチャックを購入しました。 一般的なコレットチャックはバックプレートと嵌め合いにして、心ブレの調整は出来ませんが、今回購入したものは調節式と言って心ブレの調整が出来るものです。 調節式は一般的でないので、バックプレートとコレットチャックを別々に購入して自分で調節式にしようと思っていましたが、eBayで見つけてしまい、重複投資ではありますが、購入しました。 偏心加工が必要な時は従前の4爪チャック+コレットチャックブロックで対応します。
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 7
Переглядів 1 тис.2 місяці тому
今回はラチェット ホイールを作ります。 平岡さんの本で示された作り方はいわゆる主軸割り出しという方法です。 私の旋盤ではやりにくいので、歯車の作り方でオーソドックスなインデックステーブルを使いたいと思います。 インデックス テーブル用テールストックは初めて使いますし、このフライス盤でインデックス プレートを使うのも初めての使い方だったので、準備作業多くトラブルも多発したので、作業時間が長く必要でした。 始めて尽くしにしては上々の出来だったと自負しています。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 久島 締造:ミニ旋盤を使いこなす本, ISBN978-4-416-39031-3, 誠文堂新光社, 1990 久島 締造:ミニ旋盤を使いこなす本 応用編, ISBN978-4-416-39609-4, 誠文堂新光社, 1996 #...
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 6
Переглядів 4532 місяці тому
今回はポンプ本体を作ります。 ポンプ本体は真鍮の六角棒から削り出します。 ポンプ本体内部にはチェックバルブがあるので、この部分の加工をするためのDビットを新たに作成しました。 刃先角よりややきつく傾斜をつけて削り、すくい面を削る時に刃先角が指定の15°になる様に回転させることで、逃げ角を付けることが出来ます。 チェックバルブのシーティングの力加減は、事前にテストピースで練習して細く全周が切れ目なくつぶれる様に練習しておくと良いと思います。 いずれにしろさほど力はいらないようです。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 5
Переглядів 4762 місяці тому
今回はオイルタンクカバーを作ります。 一見単純な加工なのですが、タンクにぴったりと嵌る様にしようとすると加工方法には悩みます。 幅の加工は機械加工が平行に仕上がり良いのですが、段差があるのと材料が薄いので、工夫が必要です。 斜めの部分は機械加工を諦め、糸鋸で切断しましたが、案の定曲がってしまいました。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 4
Переглядів 3703 місяці тому
オイルタンクの続きです。 タンク本体の加工に取り掛かる前に油量を確認するための窓に嵌めるガラスを切り出します。 ガラスは顕微鏡で使うスライドグラスを使いました。 ガラスを切断するにはガラス切りという専用の道具がありますが、今回はハイトゲージのスクライバーで代用しました。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 3
Переглядів 5753 місяці тому
今回は潤滑油タンクの続きです。 前回TAPを折る事故が有ったので、TAP作業で使っている道具の紹介もしています。 メインの作業は銀ロウ付けです。 一度にすべての継手を銀ロウ付けしましたが、火力と銀ロウの量を躊躇したので、銀ロウ付けに時間がかかりました。 銀ロウ付けのスキルの不足を痛感しました。 平岡 幸三:生きた蒸気機関車を作ろう, ISBN4-905659-03-5, 機芸出版社, 1993 #LiveSteam #Pennsylvania_A3_Switcher
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 2
Переглядів 3623 місяці тому
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 2
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 1
Переглядів 9154 місяці тому
My first project of live steam. §21. Lubricating oil pump Part 1
My first project of live steam. §20. Water pump Part 4
Переглядів 5814 місяці тому
My first project of live steam. §20. Water pump Part 4
My first project of live steam. §20. Water pump Part 3
Переглядів 4194 місяці тому
My first project of live steam. §20. Water pump Part 3
My first project of live steam. §20. Water pump Part 2
Переглядів 5844 місяці тому
My first project of live steam. §20. Water pump Part 2
My first project of live steam. §20. Water pump Part 1
Переглядів 5374 місяці тому
My first project of live steam. §20. Water pump Part 1
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 6
Переглядів 4325 місяців тому
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 6
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 5
Переглядів 4685 місяців тому
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 5
はじめて作るライブスチーム §19. シリンダーコック Part 4 (live steam locomotive building)
Переглядів 3205 місяців тому
はじめて作るライブスチーム §19. シリンダーコック Part 4 (live steam locomotive building)
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 3 ~ Arm Shaft (Sequel) ~
Переглядів 4906 місяців тому
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 3 ~ Arm Shaft (Sequel) ~
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 2 ~ Arm Shaft (Prequel)~
Переглядів 8136 місяців тому
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 2 ~ Arm Shaft (Prequel)~
My first project of live steam. §18. Reverse gear Part 10 ~ After the air test ~
Переглядів 5036 місяців тому
My first project of live steam. §18. Reverse gear Part 10 ~ After the air test ~
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 1 ~ Cock body ~
Переглядів 2916 місяців тому
My first project of live steam. §19. Cylinder cocks Part 1 ~ Cock body ~
Hey, Nice work! At the end, you move the frame, and it Blocks a little. (It happens on my projects 90%) how do you solve it, the wheels are pressed on, so you cant adjust. How do you do it?
Thank you for your comment. It seems to lock when the left and right side rods are fitted unless the following three conditions are met. 1. Driving wheel spindle distance and side rod hole distance must match. 2. Driving wheel spindle and crank pin must be parallel. 3. The distance between the spindle and crank of each driving wheel must be the same. In my case, I think the problem was with #1 and #2. The solution to the first problem was to adjust one of the side rod bushings by replacing it with an eccentric one. The situation is described in the second half of ua-cam.com/video/qUCV5yYSing/v-deo.html The solution to problem #2 was no choice, so I cheated by slightly enlarging the hole diameter of the bushing. It is not a beautiful way to do it, but it is the only way, because to take full-scale measures, the driving wheel needs to be rebuilt. I hope this will be helpful to you.
@@Takanome_Workshop thank you! On a lot of Kits you can buy by any lifesteam Company, i always find a lot of engines, where the engineers give a little Bigger holes in the rods, to have clearence for that Problem. And i think its the only way to do. Because every perfect fit, is just perfect, untill the engine rides some houres. With time, any fit will get a little loose, but also always works! I think a loose fit, is ok, as long as the mechanism works! A nice Chanel here! My is a little in winter-sleep😂 Blondihacks is a Chanel. She build the same Lokomotive as you! But i dont like her "rocket-sience" she makes out of the easyest parts. Stay healthy!
Shape the slot in Part on top of the Plunger more like elliptic.... IT moves smoother
Thank you for your valuable advice. I am very impressed with your careful and beautiful crafting. I would be honored if you would continue to support me.
バネまで自作するところが凄いですね、いよいよ次はボイラーですか楽しみです
コメントありがとうございます。 動画冒頭のスケッチは平岡さんの本の物をお借りしました。 ばね自体はさほど難しくはないのですが、引きばねの作成は初めてだったので、後処理でとこずりました。 本によるとこの後圧力計も作成することになっています。 ボイラーで挫折しない様に願っています。 これからも応援よろしくお願いします。
真鍮に相性が良さそうなラフィングエンドミルですね、何Φくらいの太さですか?
コメントありがとうございます。 使っているエンドミルは細い方は3Φの2枚刃、太い方は12Φの10枚刃 何れもレギュラータイプです。 10枚刃は少し珍しいかもしれませんね。 これからも応援お願いします。
Very nice... keep it up 👍
Thank you for your comment.
今回もコレットチャック大活躍、精度バッチリで使いやすそうですね。 小さいカラーの切断後のバリ取りは地味に大変ですね、 パイプの中に何か固いものを詰めといて突っ切ったらバリが減るかも
コメントありがとうございます。 動画にはありませんが、コレットチャックは再度心出ししています。 材料がパイプなのと比較的細いので3爪チャックだと掴みにくかったのでコレットチャックを使いました。 このパイプ表面は磨きになっていますが、内側には溶接の出っ張りがあるので、何かを詰めるというのは少し難しいと思います。 丸棒に穴を開けても良いのですが、この量になると穴が曲がって偏って来る危険があるので、パイプで妥協しました。 また応援してください。
使いやすそうな突っ切りバイトが駄目になって残念でしたね、細いドリルは熱がすぐ伝わるので端まで焼きが入ってしまうのかな
コメントありがとうございます。 意味不明のコーティングされているドリルなので、何か安物のドリルセットの1本だったのだと思うのですが、意外と難敵でした。 端面を削っているときに異様に硬かったのでその時点であきらめていれば被害も少なく済んだのですが、新しいドリルを犠牲にする気にならず結果的に被害が広がりました。 平岡さんの設計でわざわざドリルシャックを指定しているのは強度を期待したものかもしれないので、私の使ったピアノ線がどこまで耐えるか少し心配です。 これからも応援よろしくお願いします。
Bonjour je vous suis depuis le début vous faites un travail excellent et minutieux bonne continuation.
Je vous remercie pour votre commentaire. Je suis encouragé par les éloges que je reçois. Depuis quelque temps, j'ai remarqué que certaines personnes regardent les sous-titres en français. Je ne comprends pas le français, je me fie donc à la traduction automatique, mais je suis heureux de recevoir des commentaires. J'espère que vous continuerez à me soutenir.
一度外して再度組んだ場合の精度の再現性はどうですか? 旋盤が2台あれば良いなと自分もよく思うことがあります、いや四つ爪仕様に3台かな
コメントありがとうございます。 ズボラをしていまして再現性確認はしていません。 別動画で作成しているライブスチーム(蒸気機関車)の工作で2φとか3Φと言った細物の削りで使っていますが、再調整なしでも特に不満は感じていません。既に削ったものを掴みなおすなど特に心ブレを気にするものの場合、使うときに目的のコレットにピンゲージを咥えてそれで測って調整しようと思います。 このコレットチャックのバックプレート他の3爪や4爪チャックのバックプレートに比べで、スピンドルノーズの中央の出っ張りとの嵌め合いがゆるいので、付け外しをすると心がぶれるかもしれません。 お持ちの旋盤はチャックの交換が面倒なようですね、このカムロック式は着脱は簡単なので助かります。スタッドボルトで止まっているチャックは着脱大変ですよね。 これからも応援お願いします。
私も繰り返し精度については気になっていたので、測りなおしてみました。 再調整なしに何度か着脱を繰り替えした(切削に使った)あとで今測って見ると±10μ、再調整して±1μまで追い込んだ後単純に着脱するとやはり±10μ、ちなみに3爪チャックにピンゲージを咥えて測ると±10μ!! 精度云々しても仕方ない? まあ自己満足の世界なので... 再計測の機会をありがとうございました。
主軸テーパー穴に差し込むタイプであれば芯出し不要です。 フライスの横バージョンみたいなものです。 そう言った物が使用出来ない旋盤なのでしょうか?
コメントありがとうございます。 この旋盤は主軸にはMT5のテーパーが付いています。付属品で、MT5→MT3のスリーブが付いているので、MT3のシャックの付いたコレットチャックも装着は可能です。 この場合、主軸貫通孔に合わせて、ドローイングボルトを作る必要はありますが。 このタイプの問題は長いワークを咥えられないのと、主軸テーパーの誤差、コレットチャックの誤差、コレット自体の誤差が積み重なり、これを補正する方法がありません。 私の場合調節式のコレットチャックを使ってまで精度を追い求めなければならない事情はあまりありません。(はっきり言って趣味です。) 動画でも説明していましたが、これまでコレットブロックを4爪チャックで咥えて都度心出ししていましたが、それが面倒っだったので専用のコレットチャックを買ったまでです。 車好きの方が街乗りしかしないのにエアロパーツを付けているような野のですかね?(車好きの方ごめんなさい) これからも応援お願いします。
エンジン太郎さんみたいな人がここにもおった。
コメントありがとうございます。 ニッチなテーマなので1人でも多くの人の応援が頼みです。 これからも応援よろしくお願いします。
こういうアクションカメラで製品によってはセンサー側にのIRカットフィルターがついている可能性ってありますか?フィルター付レンズに換装したのですが、なんとなく暗いので、フィルターのダブりの可能性を疑っております
コメントありがとうございます。 購入した換えレンズにはフィルターが付いていました。 本体側については確認をしていません。 一般的なことは分かりませんが、フィルターの付いていないレンズで、リモコンの発光を映してみればIRがカットされているか判るのではないでしょうか? リモコンの発光の確認だけならレンズ無しでも行けるかもしれませんね。 歯切れの悪い答えですみません。 これからも応援お願いします。
追伸。交換前のレンズと交換後のレンズで、F値が違うことはありませんか?F値の大きいレンズは暗くなりますよ。
@@Takanome_Workshop レンズ外してリモコン照射してみたら反応がありました。Fですが、バリフォーカル で「1:1.4」としか記載がなく、ここからの求め方も知らないのです。マウントへのねじ込み具合も要調整項目だと知りましたので、これもやってみます。ありがとうございます。
@@ああまりならたか 説明が不親切でしたね。 F値とはレンズの焦点距離を有効口径で割った数値で、値が小さいほど明るいということになります。アクションカメラにはありませんが、レンズの絞りは等価的に有効口径を小さくするものです。1:1.4の表記があるということはおそらくF1.4ということで、レンズとしては明るい部類ですね。F値が1.4(√2)倍になると光量は半分になり、一段階暗くなった感じになります。 伺った情報からは暗くなる理由は思いつきませんが、リモコンの発光が映るのならIRフィルターは無いでしょうし、レンズ自体が極端に暗いわけでも様です。カメラのAEの特性によるものかもしれませんね。 アクションカメラに露出やフォーカスなどを求めるのは無理があるかと思います。 私はコンパクトカメラでも筐体が邪魔になるとか、とりあえず映像が映ればよい時と割り切っています。
今回、意外に短編で驚きました。内容を見て、「伏兵にやられたな」という印象です。捲土重来を期待しております。
いつもコメントありがとうございます。 動画で度々言っていますが、細いTAPは鬼門なんです。少し無理をしただけで簡単に折れて、折れ込んだTAPの先端を取り除く方法がありません。 細いTAPは折れやすいので、基本スペアーは準備しているのですが、今回はスペアーすらなかったので、作業の継続は不可能になりました。 救済方法がないと言いましたが、とある雑誌で折れたTAPの除去方法が紹介されていたので、新しいTAPが届くまでその方法を試すつもりです。
いつもながら、素晴らしい動画だと思います。楽しみに拝見しております。ただ、どれだけ出来上がっていて、今後の工程はどんな感じ、みたいな「ロードマップ」が見れると、この後の展開がより明確でよいかと思いました。まあ、難しいのでしょうから、まずは作成の方を進捗する方に注力なのでしょうか。
いつもありがとうございます。 ロードマップといえば 本の目次を示すことは出来ますが進捗の度合いの参考になるかはわかりません。章の数で言えば「第39章運転と保守」がゴールです。 難関ボイラーは 第23章 、この潤滑油ポンプで床下の主な装置は終わります。ボイラーの前に第22章火格子と灰箱があります。これが難易度はさほどではありませんが、他のものと作業の仕方が違うので、落とし穴があるかもしれません。 次回配信予定の動画でも落とし穴にはまっているので (^^);;;
👍
Thank you
you xi👍
Thank you for your comment.
si guo yi
I am glad to hear your praise. Please continue to support me.
いよいよ20章ですね。猛暑の中の作業は大変かと思いますが(こちらNZは真冬です)、毎週コンスタントに動画アップされているのは素晴らしいと思います。日曜日の日課で拝見しております。
コメントありがとうございます。 チャンネル登録者1000人まであと少し、コンスタントにUP出来る様に頑張ります。
だいぶ機構が形になり試運転が楽しみです。
ありがとうございます。 ここのところの暑さで作業が進みません。このままだと毎週の定期配信がピンチです。 下周りだけでもこのシリンダーコックとウォーキングポンプ、オイルポンプが残っています。 そのあと最難関のボイラーです。ライフワークになりつつあります。
You are doing a lovely job there 👍👍
Thank you for the accolades.
これ、家に設置するの重労働だったのでは、、、、。 すごいです。 たぶん、自分の家でやったら、床が抜けそう、、、、(泣)。
コメントありがとうございます。 設置は2階だったので、2階までは業者にクレーンで持ち上げてもらいました。 室内は友人2人の手伝いを頼み、台車に乗せて横移動、作業台へはエンジンクレーンで乗せました。 旋盤とフライス盤でまる1日の作業でした。 2台で約600Kgなので、大梁の上に据えています。 本当は コンクリート土間に据えたいのですがいい場所が確保できなくて... これからも応援お願いします。
旋盤用とカッター用ではチップの組成が違うのでは? MT3でもER40なら規格外ですが32Φのコレットがつくので、工具の選択肢が広がっていいですよ
コメントありがとうございます。 私は詳しいわけではありませんが、方や連続切削、方や断続切削なので、チップに求められる特性は異なることは想像できます。 それでもこのチップで概ね満足しています。 フライスの剛性が不足しているので、NCフライスの様な豪快な切削は出来ませんが、仕上がりも上々です。
返信ありがとうございます、私も詳しくは無いのですが、使うチップや条件でびっくりするほど、変わった経験があったのでコメントさせてもらいました
@@森の水-g1z ありがとうございます。 金型屋さんからお勧めの有ったチップを買ってあるので、機会をみて試したいと思います。
おお!遂に!
コメントありがとうございます。 何とか 大きなマイルストーンを大したトラブルもなく通過することが出来ました。 これから道のりは厳しさを増しますが、頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。
@@Takanome_Workshop はい!頑張ってください!
@@RogersMonodukuriCH ありがとうございます。
エアテスト成功おめでとうございます。いよいよこれからボイラー関係ですかね。
コメントありがとうございます。 エポックなエピソードなので、テーストを変えてみましたがいかがですか? 私も早くボイラーに取り掛かりたいのですが、このエピソードは まだ第18章 しかもエアテストが問題なしに済んだわけでもありません。 次の動画はその修正なんです。 ボイラーの作成は 第23章 。まだしばらくは下回りの制作が続きます。 気長に見ていてください。
@@Takanome_Workshop テイストの変更については意図は十分に伝わってきました。たまには良いかと思います。それよりも、もう少し挙動におかしな点が出るかと思っていました(失礼!)が、意外なほどスンナリ動いたことに驚いた、という方が大きかったです。インパクトのある動画と感じました。
@@michaeltada8271 貴重なご意見ありがとうございます。 挙動という点では大きな問題ではないのですが、運転中に振動に耐えかねて結構な本数のねじが緩み、中には脱落するものもあって、まさに一挙にバラバラになるのではと心配なことが有りました。 可能な限りねじには緩み止めを塗って締めなおしました。 動画冒頭のマグネティック Vブロックは単なる台ではありません。 振動を抑え込むための重しなんです。振動することはある程度予測していましたが、10Kg近い重しを背負ってもなおその振動恐るべしです。 動画撮影の前には1度簡単に動かしただけなので、撮影はほぼぶっつけ本番でした。すんなり動いたことには私が驚いています。更に驚くべきは動作の圧力です。 予備動作では撮影時より高い圧力を掛けられる様に準備しましたが、逆に低圧のコントロールが出来なかったので、撮影時は急遽低圧コンロロール用のレギュレータに取り換えたぐらいです。無負荷とわ言え、運転時の1/10 位の圧力で動いたのですから。 平岡さんの設計のすばらしさのおかげだと思います。 手直しが必要だったのは コンビネーションレバーとクロスヘッドガイドの干渉だけでした。次の動画で原因と対策を説明&対処しています。
Hello, I have to ask you a question. The supporting plates 3-4, according to Mr Hiraoka's book, have to be 39mm high. I made them so but the running board is not flat, it is bended upwards when the plates are mounted. I checked al the measures of the locomotive and came to the result that the support plates should be some mm (2 or 3) less, 36-37 instead of 39mm. Did you have the same problem ? How could we get in communication directly? Email my be? Greatings from Italy👋👋
Thanks for your comment. In my case, the support plate height was 39mm, no problem. I will review the design. Please give me some time. Please send me your contact info to wfp872@nxz4080.mine.nu.
Video uploaded. Is it helpful? ua-cam.com/video/t-b1XjIYps4/v-deo.html
だんだん「稼働する機関車」としての形が作りあがってきていますね。ただし、まだまだこれから難工程が控えていることと思いますので、気長く見守ってゆきます。頑張ってください。
声援ありがとうございます。 実際の作業の方は足踏みというかトラブル絡みの堂々巡りに陥っています。6月中にはエアテストの動画の公開が出来る様に頑張ります。
これはいいですね。 わしもやってみよう。
コメントありがとうございます。 テーブルの素材、ステンレスはやりすぎかもしれません。 アルミや合板でも十分かもしれません。(痛んだら作る直せばよいのだし。) 怪我などには十分注意してください。 これからも応援お願いします。
こちら(ニュージーランド)ではこういうものは手に入らないので家族で楽しみました。😃
コメントありがとうございます。 お楽しみいただけたのなら幸いです。 ぶつぶつ言いながら下ごしらえをしているだけなんですがね
Muy interesante, gracias!
Gracias por su comentario. Me alegro de haberle sido útil.
ご連絡ありがとうございます♪ その部品は、私も曲げるのが心配だったのでCNCで切り出して面取り先端は丸棒をハンダ付けしました。軸はずれずに出来ました。オール真鍮です! まだ製作出来てない部品があるのでエアーテストはしていません💦
今 平岡さんの本を見ているところですが、リバースギアのリンケージ類は作りが凝っているので、思案しているところです。 残念ながら私はCNCを持っていないので、地道に手作業で曲げ物もやるしかないと覚悟したところです。 それにしてもこの小さな部品に角度を保ってピン止め難しそうです。 以前にStuart 10Vの動画を上げましたが、あんなものでも動くと幸せな気持ちになるので、このA3が動くとさぞや とにやついています。 エアテストで味をしめてその余勢でボイラーの高みを目指しましょう。
本日リリースした動画 ( ua-cam.com/video/3v46GRhcK-I/v-deo.html ) で、リバースシャフトを本のやり方で、作っています。私は動画撮影前に別のステンレスの棒で、1回練習しましたが、そちらの方がきれいにできたくらいでした。平岡さんの本に書かれているように部分々々順に曲げると良いみたいです。よろしければ、動画の方見ていただけると幸いです。
こんにちは♪ 製作ご苦労様です。 私も同じライブスチールを製作中です! 今シリンダーの水抜き装置を完成したところです。日頃視聴させて頂き参考にさせて頂いています。これからも製作頑張って下さい。
声援ありがとうございます。孤独な作業の励みになります。 シリンダーコックを完成したということはエアテストを楽しまれたということですね。私の方はリバースギアのリンケージ、特にリバースシャフトの曲げ作業を心配しています。 アドバイスが有れば聞かせていただけると助かります。 これからも応援よろしくお願いいたします。
Thank you for another great video. I really like how yours locomotive is turning out. I like how the wheels remind me of the Japanese C51. Also known as Hiro from the new Thomas the Train television show.
Thanks for the admiring comments. I could not reproduce Mr. Hiraoka's original design for the driving wheel pattern, so as a bitter effort, I changed it to something I could make, as long as it would not be unnatural as a locomotive's driving wheel. I would like to return it to the original one if possible, but for now I am working on it with priority on being able to make it run. the JNR type locomotive's driving wheel is a surprisingly complicated design.
@Takanome_Workshop I understand what you mean. Getting it to run would be a huge milestone. Even though it is temporary, it is a nice looking. We're you thinking of manually machine or casting your own driving wheels? I believe in the US someone is casting Kozo parts, I believe they are called friends model or something similar.
@@LoydPrecisionMakers I believe it is impossible for an individual to cast in cast iron. At least not for me. One idea is to make a 3D printer model of the wheel part, make a plaster mold, and cast it in zinc. For the tires, I'm thinking it would be possible to cut steel and fit them together. I am about to do this at ua-cam.com/video/Ok6-HeKOUP4/v-deo.html, please take a look.
@Takanome_Workshop Your right. It is a task I wouldn't necessarily want to take on myself. Some people do casting as their entire hobby. This is a place where unfortunately Kozo book has shown it is older. I don't see the presence of industry where I could take a blank and have it cast. Thank you for the video reference. I will definitely check it out!!!
you can use locktite green to temporally glue' 2 plates together - then heat to split apart after machining.
Thank you for your comment. If by "plates" you are referring to support plates, then I am processing in the way you have described. Except that the timing of the separation was too early. If by "plates" you are referring to running boards, then there is little utility in gluing them together since there are not that many processes common to two running boards. Please continue to support my project.
@@Takanome_Workshop 'Plate' is 1/4" or 6mm - or thicker material. Sorry I saw remark about running boards and thought they could of been machined at same time. Will keep watching - thank you for hard work!!!
@@htral Thank you
You are doing a great job. I am also making Koso's A3 Switcher and it would be great for me to see how you make the return crank. Will you post it? Greatings from Italy
Thank you for your comment. The return crank was made in conjunction with the side and main rods when they were made, but was simplified from the book design. The video can be found at about 2:40 in ua-cam.com/video/Q2R25j5Kbok/v-deo.html . Please continue to support my project.
Thank you very much. I watched the video. Good idea... As it is designed in the book, it is too difficult to realize.😉
I am thinking that the same method of rounding the head of the main rod could be used to recreate the curved portion as well. I may rework it if I get around to it.
Hello I released a video today ( ua-cam.com/video/RK2TV_iIRWA/v-deo.html ) in which I rebuilt the return crank with the original design. The purpose was to hit a pin to stop it from turning around, but due to an accident in the middle of the video, it turned out to be just a reworked video. I hope it will be of some help to you.
Thank you for another great video and showing the jig. After watching g your video it makes alot more sense.
I am glad to hear your comments. If there are any areas that are difficult to understand or areas that you would like to see improved, it would be helpful if you could tell us frankly.
@Takanome_Workshop Thank you I definitely will. Though I admit I am much further behind on my Kozo A3.
@@LoydPrecisionMakers I had overlooked that you also make A-3. My apologies. I will ask you to show me from now on. Did you know that www.youtube.com/@Blondihacks also makes A-3?
@@Takanome_Workshop Absolutely. No apologies necessary. I'm still on the tender. I use to watch hacks. I stopped when I realized they did not provide references or citations to channels they learned techniques and material from.
@@LoydPrecisionMakers I know she offers details on the pay page. I do not feel the need to pay the cost there. The tips that work for me can be found in the content that they publish on UA-cam. I need to study to make it my own technique. I think this is important information for clues to look into. Above all, I feel that there is value in being able to watch a craft scene without getting my hands dirty or taking risks.
必需品が手の為とは😮
だって冷たいんですよ。 それに尖ったものや鋭利なものを力いっぱい扱っているので、感覚が鈍るとそれだけ危険なので。😅
応援してます
ありがとうございます。 皆さんの応援こそ原動力です。
お疲れ様です。6:00頃の細いエンドミルは、エアーで吹き飛しながら切削で、切屑の嚙み込みとエンドミルの倒れを予防して、溝の精度UP。
アドバイスありがとうございます。 ブローした切子の行方が心配ですが(^_^);;
駆動部がだいぶ形になって来ましたね。
基本的な構成部品はあと一つ、ただ前半のハイライト エアテストまではしばらくかかりそうです。 この後 逆転機を作り、全体の分解・再組立のあと残りの エキセントリックロッドを作っていよいよ エアテストです。 その先には最難関 ボイラーが待っています。
Thanks so much for sharing your make of the Kozo Hiraoka Pennsykvania A-3 switcher. I enjoyed watching your work while working on my own. Thank you so much for taking the time to add subtitles in English. What do you use to de-grease and clean the metal before silver soldiering? I have say your motion work is looking absolutely beautiful.
Thanks for your comment. If the subtitles were helpful, it was worth the effort. I am not good at English, so I leave it up to the translation software and worry about getting what I want to say across. The question is answered in several ways. If the surface of the original material is smooth and clean, as in this video, the surface is wiped with an organic solvent such as methanol or acetone. The other method is to scrape the surface with emery paper. Or it may be soaked in dilute sulfuric acid. Would my answer be helpful to you in your crafting? I hope you will continue to support me.
音が心地よいですが、ナレーションがかき消されてたので実際には爆音なのでしょうか?
コメントありがとうございます。 実際の音ものどかな感じです。 動画では コトコト いっていますが、実はまだ、ピストンがボトムカバーに当たっている音で、この後 ピストン ロッドを作り直して更に静かになっています。 でも音の感じはこんなものです。 動作音とコメントがかぶっている部分の音のバランスは ミキシングの問題で実際の音の大きさとは関係ありません。(コメント部分でその他の音を絞る設定を忘れていました。)
予防保守とは言え、車のエンジンオイルの新品並みの透明度でしたね。昔は空き缶に入れた廃油をスタンドが預かってくれたものですが、最近はどうなんでしょう。すっかりディーラー任せなので💦
私ももっと汚れたかと思って交換したのですが、あの程度であれば交換不要だったかもしれません。 エンジンオイルは燃料の燃えカスを拾ってくるのでその分色は濃くなります。 このギアオイルでは汚れるとすればどこかが摩耗したものだし、オイル フィルターも無いのでエンジンオイルとは単純には比較できないと思います。 廃油の処理は吸着剤に吸わせて可燃ごみで出しています。 そういえばスタンドに頼んだことはありませんね。 スタントでは廃油を売っているという話を聞いたことが有ります。だからただで引き取ってくれるのだと。真偽のほどは分かりませんが
Hello, do you recommend the hanmatek HO52 to repair laptop and TV?
Thanks for your comment. The HO52 has basic functions as a DMM and a digital oscilloscope. The catalog describes 50 MHz, but since the sampling frequency is 100 MHz, the waveform is reliable at 10 MHz or lower.
フェースミルが右回転なので左から右に送ると刃が奥から手前に回転しながら削ります。SS400を10個か20個ほど荒、仕上げをしているとチップがシャープでなくなって材料が光らなくなります。この時バイスの移動側に削るのでシャープでないチップでは切削スジがきれいな線と白く目立つ線ができてしまいます。 シャープでなくなったチップで逆に右から左に送ると同じように材料は輝きがなく灰色ですがスジは均一で表面はつるつるになります。バイス固定口金側に削っていて、口金が固定されていて動かず材料クランプの強度が高い方向なのできれいになります。 使っているフェースミルが違いますが超硬チップで切削速度は仕上げで180m/min(カタログ中央値)です。鏡面でなくなってからも表面粗さは問題なくつるつるです。
アドバイスありがとうございます。 そもそも右に送るのは切子が手前に飛ぶので掟破りなのは重々承知していますが、このフライス主軸の直角が僅かにずれていて、左に送るとあと刃を引きずるので今回はあえて右に送りました。チップの耐久性は今後の課題です。
旋盤すごい!僕もこんなふうにできたらなぁ…
コメントありがとうございます。 私もまだまだ 修行中の身です。動画はかなり早送りなので上手くめているのかもしれませんが、実際はかなり慎重に削っているんですよ。 単純なものから数をこなせば徐々に想い通りに削れると思っています。 怪我の無い様に注意しながら工作を楽しんでください。
ua-cam.com/video/7gTJcZITpco/v-deo.html
Hello, where to find user manual for this oscilloscope ?
Thank you for your comment. A printed Japanese manual was included in the package. Then there was a piece of paper that said, "Electronic manuals and drivers can be downloaded from bit.ly/3mVLLxK.” I look forward to your continued support.
@@Takanome_Workshop Thank You for this manual it will help me use all features oscilloscope By the way, this is my movie about this oscilloscope ( measure elevator encoder )
@@tomszym I am glad that I could be of service to you.
はじめまして。初心者です。分解清掃に使用している、スプレー類やオイルストーンの型式などを教えて頂けるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます オイルなどは特にこだわりはありませんが、クリーニングに使っているのはMonotaroのパーツクリーナーだったと思います。ホームセンターなどで売っているパーツクリーナー、ブレーキクリーナー、デグリーサーなどとして売られているものでも同等と思います。 潤滑油に使っているのはスプレーグリスです。ブランドは忘れました。本来はマシンオイルを使うべきでしょうが私は垂れたり、飛んだりしないので好みでグリスを使っています。どのようなオイルを使うべきかは機械の説明書に書かれていると思うので、それに従ってください。 チャックに給油した後は余分の油が飛び散りますので、ガードしてしばらくから回しした方が良いでしょう。 オイルストーンは本来は白を使うべきですが、ホームセンターなどではほとんどおいていないので、できるだけ細かい目のものを選ぶことになりと思います。 良く表面の凹凸を整えるという言い方をしますので、うち傷などができてしまったときに出っ張りだけを削ります。ふつうはやる必要はないと思います。砥石を掛けるということは摺動面を傷つけている(摩耗させている)ということを忘れないでください。 正しい知識はちゃんとした本を確認してください。 安全に楽しい工作ライフをお楽しみください。 これからも応援お願いします。
Why you did not paint the flywheel before machining?
Thank you for your comment. I have two reasons. When cast iron is scraped, the shavings contain graphite. This graphite stains painted surfaces. And since the rims need to be protected from rusting, I applied a clear coat. Masking to separate the paint is labor intensive, but it is worth it. Please continue your support.
@@Takanome_Workshop When I made the wheels of Kozo's A2 Pennsylvania RR shwitcher, I painted them before and had no problems. Compliments for your works! I love watching your youtubes. Greetings from Italy!!
I rejoice in disasters from abroad. In the Kozo's A3 Pennsylvania shwitcher's Part3 video ua-cam.com/video/4MSqdjqT3kY/v-deo.html, I polish them and paint. If you see the video ua-cam.com/video/khWROPOdaWE/v-deo.html, polished to remove rust from the driving wheels. I says Part3 (in japanese),"I can't get the dirt off the painted surfaces."
お疲れ様です。カッター購入と卓上フライス盤の加工動画有難う御座います。 直径20ミリのシャフトを短く切断致すと、機械剛性が良くなると思います。 治具制作会社に在籍時、此のカッターにサーメットチップを利用していましたので、1100回転前後で切削速度130メートルでした。仕上げ加工時は、0.02ミリ切込みで研削加工を省略出来ました。 民間航空機のジェットエンジンの部品である、タービンブレードの治具制作がメインでした。 傾斜と回転で手に汗握る形状ばかりですよ。
早速のコメントありがとうございます。 確かにシャックが長すぎると感じています。動画ではカッターボディーの部分しか映っていませんが、コレットにシャックの半分も収まりませんでした。 ここで使っている モノタロウのチップの一応サーメットです。 切込み0.1mm以下で、3600rpmまで上げるとさらに滑らかな表面を得られています。 これで、以前なフェースカッターはいよいよ出番がなくなりそうです。 ありがとうございました。
@@Takanome_Workshop殿 安全第一で頑張って下さい。