【映像有】一流スイマーから学ぶスタートのコツ!一気に加速せよ!!

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @TML0411
    @TML0411 3 місяці тому +2

    8歳の子のレベルじゃないと思うくらいレベルが全てにおいて高いと思います。
    8歳の子に対しての解説してるのに、話が飛び過ぎて、訳わからないコメントが見られますけど、、、、
    誤った情報って言うのはどうかなと思います。
    どんだけ自分に自信あるのか、、、
    SNSでマウントとってもだめですよ。アンチの方。
    西村教授2000人突破楽しみにしてます😊

    • @swimjo
      @swimjo  3 місяці тому +1

      @@TML0411 笑笑 2000人突破の時は是非京都へ💓💓Rちゃん待ってるよ😍

  • @junair-r5l
    @junair-r5l 3 місяці тому +1

    ドルフィンキックの大切なポイント7つで3つ目の指先から動かすとありました。胸から上は固定すると思っていたのですがうねらせるのが正しいですか?

    • @swimjo
      @swimjo  3 місяці тому +2

      @@junair-r5l オリンピックスイマーは体幹がすごく強いので腰から下を意識してうねりますが、一般的には指先から始まります。全国出場レベルの選手もフェルプスのようなスキルはなかなか難しいですよね😭
      よく調べられてますね💓

    • @junair-r5l
      @junair-r5l 3 місяці тому +1

      @@swimjo
      早々にお返事ありがとうございます。指先から動かすを試してみます。

    • @junair-r5l
      @junair-r5l 3 місяці тому +1

      【報告&御礼】
      浮き上がりのコントロールが格段にしやすくなりました。指先で感じながらドルフィン心がけます!
      ありがとうございます。

    • @swimjo
      @swimjo  3 місяці тому +2

      @@junair-r5l 素晴らしいです😍👍

  • @swimjo
    @swimjo  3 місяці тому +1

    チャンネル登録宜しくお願いします❤

  • @塚原周平-h2v
    @塚原周平-h2v 3 місяці тому +1

    誤った情報です
    体幹は必要ですが、入水後の姿勢で足が下がり明らかに減速しています
    これでは体幹が強いとは言えません
    動画では周りの子が落ちているだけのスタートなので加速しているように見えるだけです
    ジャンプ力は必要です
    遠くに入水できた方が15m通過タイムが早くなるエビデンスが公表されています
    入水の角度はあまり関係ありません
    正確に言えば入水後に足が下がらなければ入水の角度が加速に及ぼす影響はほとんどありません
    これも公表されています
    情報を発信されるならもう少し勉強なさってください

    • @swimjo
      @swimjo  3 місяці тому +4

      @@塚原周平-h2v 周りの選手を批判するようなコメントは控えてください。
      8歳のAクラスの選手をモデルに説明しています。この半年後にJOにも出場しています。

    • @かほチャンネル-w4h
      @かほチャンネル-w4h 3 місяці тому +2

      西村教授いつもありがとうございます^_^明日レッスン宜しくお願いします❤

    • @匿名希望-r9u
      @匿名希望-r9u 3 місяці тому

      間違いではないですよ。
      足が下がる方が15メートルの通過タイムが速いエビデンス出ています。
      足が上がると身体が反って入水してしまい、抵抗になります。
      現在の入水は、足を下げて、への字で飛び込むことで入水直前に、水面に太ももが少し当たり、身体がフラットになるようになっています。
      ちなみに、私は速くはないですが、その飛び込みで15メートルの通過タイムは5.4です。

    • @塚原周平-h2v
      @塚原周平-h2v 3 місяці тому

      日本選手権の15m通過タイムの平均が5.5秒なので5.4秒はめちゃくちゃ速いと思いますよ!
      たた、15m通過は飛び出す速度、入水姿勢、入水後の姿勢、ドルフィンなど様々な要因が絡み合った結果ですからスタートの結果だけではないと思います
      私は入水後はすぐにフラットにならず姿勢変化が小さい方が抵抗が少なくなり速度低下を抑えられると考えます
      その為、空中では足側が上方向の回転をかける必要があり、その際に腰が反らない体幹の強さが必要となると考えています
      ちなみにジュニアや女子選手程、前脚で蹴る力は弱いというデータが出ていますので、それらに該当する選手は15m通過タイムを上げる為にはそれ以外の要因(入水姿勢、入水後の姿勢、ドルフィン)の強化が必要だと考えます
      考え方は人それぞれですし、色々な考え方があるからこそ競技力の発展に繋がっているのだと思います
      だからこそ最近のSNSで発信する方々の速くなりたいならコレをやれという風潮は好きではありません。
      コーチング、ティーチングにおいて世界のトップレベルで学んだ知識であれば発信して広めてもらいたいですが、見ている限り個人的な見解からの発信だったのでつい口を出してしまいました。
      泳げない層、ジュニア層への速くなる為の情報発信という意味ではとても素晴らしい活動をなさっていると思います。だからこそ是非とも個人的見解ではなく、専門的に研究している人などから情報を得て、より新しい多くの情報を発信していってください