【CPUの闇?】コア数を減らしても、案外性能落ちない説(ゆっくり解説)
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- Опубліковано 30 чер 2024
- 近年、コア数が大幅に増えたCPU。
2010年代前半は上位モデルでも4コアが主流でしたが、現在では10コア以上も珍しくありません。
しかし、実際のところそんなに多くのコア数が必要なのでしょうか?
特に、ゲームではコア数よりも1コアあたりの性能が重視されるというのもあり、なおさら10コアや16コアは不要ではないのか?という考えもあります。
本動画では、16コアの7950Xのコア数をBIOS上で変更して、コア数・スレッド数を減らすとパフォーマンスにどれだけ影響が出るのか、細かく検証します。
■内容
0:00 前置き
0:32 並列化についての説明(アムダールの法則)
5:36 検証内容
6:12 検証結果
13:50 温度・消費電力などの測定結果
17:03 まとめ
21:01 おわりに
22:44 Cinebenchについて
23:22 雑談
■注意事項
・ベンチマークの値は3回の平均値(温度・電圧などは1回、Cinebench R23の詳細調査は5回の平均値)としています。更にサンプル数を上げれば精度は向上しますが、時間の都合上3~5回が限度でしたので、若干の誤差があることについてご理解ください。
・CPUのパッケージ消費電力はセンサー読みです。より実際的な値を得ようとして12VEPS端子などで測定すると、送電損失などの関係でこれよりも1~2割程度大きくなるのでご注意ください。
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過去の検証
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#自作PC #CPU #Ryzen #ゆっくり - Наука та технологія
このチャンネルはホントの意味でゆっくりだから
何か安心感がある
ワンオペコンビニで店員が2人に増えれば効率も上がるけど
かといって店員が64人いてもという話
分かりやすいたとえですね。w
このチャンネルもっと評価されてもいい
これだけしっかりした検証やってるのは素晴らしい
頑張ってくれ!
沢山やっても視野が狭いから結論が出鱈目なんだわ。
ゲーム作る側としては遊んでもらう側が8スレッド回せるなら十分なんですよね…
・ゲームルール
・AIまたは通信
・キー入力
・エンティティ/オブジェクト管理
・GPUとのやりとり
・非同期読み込み用
くらいの粒度で仕事を分ければ各々1msで動いてくれて、GPU(2〜3ms)と合わせておおよそ250〜300FPSの理論値を出してくれます。
300も出せれば大抵のディスプレイのリフレッシュレートをカバーできるのでそれ以上はやってもやらなくても変わらない…
多コア化の恩恵はやっぱりゲーム以外のソフト動かすことにあるよね
そこにOSや他ソフトの処理があるから、8スレッド以上は欲しいかも
@@JaRaBaaa これらはあくまで分割できる単位みたいなものですので、CPUの論理スレッドそのまま割り振られるわけではありません。OSがいい感じに分配してくれますので、実態として処理できる余裕がある場合がほとんどです
@@user-shiro-emiya
ご丁寧な返信ありがとうございます
そう考えるとintelのEコアとPコアで分けることは凄い理に叶っていますね
実際のメジャーなゲームタイトルがそのようなパフォーマンスを発揮できていないように、現実のゲームプログラミングはまだその領域に達していないと思う。なぜならばレンダリング、ローディング、衝突判定、AI処理などゲームプログラミングでは負荷の高い演算がいくらでもあって互いに干渉し合うため、完全に並列では動作しないからだ。今後はRustやGo言語などのプログラミング言語レベルで並列処理を前提とした実行環境が必要になるだろう。
こちらのチャンネルは本当に役に立つ。これからも期待してます
素晴らしい動画
うp主頼む、GPUの電力制限も詳しく検証してくれないか?
5950Xの使用率を99%にするCities: Skylines 2は例外…
スリッパが必要ナンカ…
シティスカ2化物すぎ
1の方もアホみたいにリソース食うからなぁ
あれはNPCとかの処理がな……
7950Xを使えという神のお告げ()
コア数が増えると「処理速度が上がる」わけではなく「処理速度が下がりにくい」と捉える方が良いのでは。
PCは自分が使うアプリケーション以外にも「OSなどが動いている」わけで、裏方仕事をアプリケーションタスクと分けることでアプリケーションの体感速度を底上げする効果があると思います。
インテルの場合はEコアあるとOSがほとんどEコア行くので余裕出まくりで良いですよ。
ありがとうございます。参考になりました。
並列プログラミングしても並列をオフして単体試験し、並列オンにするときのみ発生するバグは解析難航することが多いです。並列プログラミングツール(特にデバグツール)のゆっくり解説動画をお願いしたいです。
もっとも超高性能シングルコアで十分な信頼性が実現できればそれに越したことはないと思うのですが、動作している1コアあたりの発熱(消費電力)も重要で、もしCPU全体の冷却能力を高くしても回路内部の温度がまんべんなく下がるわけではないし、回路の温度が上がるとCPUの故障率が急激に高くなるので困ります。(ゲーマーさんはそんなこと気にしないのかもしれんので、余計なお世話でしょうが)
何の並列かによって違うけど、基本的にはガン見するしかないと思うが。
ツールは何が正しいのか知らんわけで。
データの化け方が分かってるなら監視してもいいけど、プローブ入れた途端に挙動変わったりするしあんまり上手く行く可能性高くない。プローブ入れた上で再現性捉えられたらしめたものだけどね。
個人で行き詰まったのなら頭キレる人に見てもらうとか。
あと、OSとかライブラリのバグってこともあるから、ダイナミックローディグ働かないようにダミーコード入れてみるとか。
Pentium4が覗いていますよ
笑った
ブースト系のクロックアップ時の最大クロックはBIOSでデフォより上に固定しない限り稼働コア数依存で決まってくるから、コア数制限していくとクロックが上がりやすいのは仕組み的な問題もあるのかなと😅
ベンチマークテストの特性が大きく異なるのがとても参考になりました。
ごく一般人の場合、PCの起動、WindowsUpdate、大サイズファイルのDLあたりがスピードが気になるポイントだと思いますが、このあたりをシミュレーションできるベンチマークがあると一般人にとっての実用性がわかってよいですね(ファイルDLなんてコア数関係ないはずですし)。
モザイクなどを明瞭化するTECOGANなどは 同時進行できますね
これを見るとArrow LakeでHTT無くなるの勿体なく感じる。Lunar LakeとかArrow Lake-HはLakefiledの系譜の宿命Arm系タスクスケジューラへの屈伏だろうけど、Arrow Lake-Sは勿体ないなぁ。
緻密な検証でとても興味深いものでした。面白く拝見させていただきました。
IRyzenは16コアだとCCDを跨いだ処理で若干ロスがあるのでIntel環境だとどうなるのかも興味深いですね
次期デスクトップ向けIntel CPUはHTを廃止するというリークもありました
もう仮想に電力使うくらいなら物理を使ったほうが良いという判断ですね。
9世代でもそれらしいことをしていたんですけどAMDがHTで煽るから10世代で元に戻したってことがあります。
これ気になってた
8コア使うようなアプリを2つ同時に使いたい時にいいんでは?
実際は8コアつかってエンコードしているときに、そのPC使いたいよね。
できたら、エンコードしていても、動画見ながら、別の動画編集したり、Blender起動したり、ビデオチャットもしたりしたいとか言い出したら、
意味ありそう。
8コア使う(別の種類の)ベンチマークを2つ同時に実行と化してみてほしいかな。
4コア以上が主流になってHDDから巨大データを読み込みしてもマウスカーソルがガクガクしなくなったと思ったら‥
8コアならBlenderでも動画編集でもガクガクしないという‥
10年ほどしかたっていないのに進化の加速は驚きですよね‥
思ったよりは差があった、でもIntelのPコアEコアの構造の場合また結果が違いそう。
アプリケーション一つだけを見ると必要な論理コア数はそのアプリケーションにもよるところですが、バックで色々動かす場合や、例えば配信者なんかだと結構負荷の高い処理が多いようになるので論理コア数が多い方がより有利になるとは思います
結局は使い道次第ってところは変わらないですね
ちなみに、動作するスレッド・プロセス数が論理コア数よりも多い場合はタイムスライス(短時間で処理を区切っること)して処理を実行したり止めたりするようになるのですが、実行する処理を入れ替える際にはCPUキャッシュやメモリへのロードや退避処理が入るので、やりたい処理を行わない時間が出てきます
論理コア数が少なくなればなるほど、実行したいスレッドやプロセス数が増えれば増えるほどこの入れ替え作業が増えるのでトータル時間は間延びしていきます
そしてこれで考慮されるスレッド・プロセスは負荷の高いものだけではないので、負荷の高いゲームだけしか考えてないと予想がくるってきます
なので、論理コア数が多い場合はそういった人間としては無駄な時間が減る確率が上がるので有利になり、論理コア数が少ない場合は不利になり、その結果目に見えて遅くなる場合も体感ではわから寧場合がばらついてしまうといった感じですね
配信はGPU圧縮があるから変なフィルタとかかまさなきゃ負荷低い。ゲームしながらブラウザは、まぁ無くはないけどMMORPGはコア要求少ない(ワールド動かすのはサーバ)から8で足りる。
今のCPUは温度が低い間は自動的にオーバークロックするのですが
特定のコアだけ集中して使うとそこに発熱が集中してサマスロが働きます。
そこでOSが複数のコアの持ち回りでシングルスレッドを実行するようになっているのですが
それによってコア数が多ければ1コア当たりの発熱量が減ってクロックが落ちにくくなります。
モノリシックダイでメニーコアのXeonはメッシュバスにぶら下がるコア数が多い分レイテンシが増大している
大きすぎても一般人の用途では却って性能が低下する場合がある
1:30 熱い戦い(物理)w
Intel cc150の性能が気になるのでいつか検証お願いします!
複数のアプリを同時に使うことが多いからそういう人には多コアの恩恵があるよね
人が操作するのは一つでもバッチ処理などで重い処理を裏で動かすとか生配信する人(特にゲーム実況のVtuberなんかは大量のソフトが動いている・・・まあ配信者によっては複数PCに分けて処理してるみたいだけど)
そうですね私なんて貧乏はいまだにHDDなんて使ってるから‥
大きなファイル移す作業の時は長時間かかるからその間ゲームをするんですが‥
コアが多いいとゲームでカクつくことはないですね‥
バッチ処理が何だかわからんけど、寝てる間に回せばいいでしょ。
ソフトの多さはメモリの関係であって、CPUは負荷の合計に関係する。
ゲームしながらVtuberするとしてもそんな重いソフト使わなきゃいいだけだと思うけどな。
そんな事より、多コア使うソフトはあるんで必要な人には必要ってだけ。
ここで挙げられてるのは、所詮、「よく使われるベンチソフト」という狭い範囲の結果だけだからね。
@@Socrate2 バッチ処理とは‥
するべき処理を一定数収集しておいてから処理する方式です。
寝ている間に処理させるには有効ですがそうでない場合は‥
リアルタイム処理が必要です。
収集したデータを即座に処理して返し得たデータを再び処理するといった方式がリアルタイム方式ですが‥
この場合はコアが多ければ多いいほど有効なんです。
>ソフトの多さはメモリの関係
というのはあなたの誤解です。
一つしかソフトを動かしてなくても例えばエクセルで数分かかるような計算中でもマウスのカーソルは動きますしキーボード入力は受けつかるでしょ。
単体のコアでマルチタスクするには処理を中断しながらちょっとづつ処理することになります。
マウスの動きはガクガクでキー入力の反応は鈍くなりますね‥
つかえたもんじゃありません(笑)
@@mikionakata7921 うーん、俺プロなんだけどな。
だからそのバッチ処理の用途はなんですか?
Excelは起動してても操作してなきゃCPU喰ってませんよね?
って話な。
@@Socrate2 あなた本当にプロなの?
起動するだけが目的なら使用率はそのプログラムを維持できればいいのだから食わないのは当たり前です。
パソコンてEXCEL起動するだけで使用しないってものじゃないでしょ。
そんなことが目的ならパソコン自体必要がないでしょ。
リアルタイム処理ならばコア数が多いいほうが有効で‥
バッチ処理の場合でも並列計算する場合では有効だという話です。
寝ているうちにバッチ処理すればいいっていうが‥
寝ているうちに終わらないような複雑な処理なら並列処理ができたほうがいいねっていう話でもあるんです。
1アプリケーション単位でコアを見ると並列化が出来ておらず無駄にコアがあるように見えますがPCのOSはスマホとかのOSと違い単一処理ではなく複数のアプリケーションを動かしているので、これによる分割でコアを使用する事に長けているのがマルチコアの意義かと思います。(サーバーとかの使い方がそんな感じ)
ゲームしかやらないなら多コア使う事はほとんど無いでしょうけどゲームしながら録画とか配信、動画視聴等の複数処理をすると違いが出るかと思います
Ryzenの場合、CCXの単位が変わらない限りは、1枚で収まるやつが効率がいいのかな🤔
まあ、結局使い方次第ですね。
個人の利用を考えると、一般ユーザの動画視聴、ネットサーフィング、ゲームだけの用途なら4コアでもあれば余裕だけど、クリエイターが動画編集しながらエンコーディングするような使い方や、開発者が開発環境でコーディングしながら裏でビルドしたり、コンテナいっぱい建ててローカルマシンでサービスを裏でガンガン回したりする使い方だと、8コアでも足りない可能性があります。
企業の利用において、パブリッククラウドやオンプレ仮想化環境とかのハード環境は数十コアのCPU(例えばAMD EPYCやIntel Xeon)のサーバ機をたくさん積んで、そのコア・スレッドの一部を必要な分だけユーザに割り当てる仕組みなので、マルチコアCPU自体はIT産業にとってとても有用なものです。
とても参考になりました。
昔の Windows ではメモリが結構なウェイトを占めていましたが、
最近はどうなのでしょうか?
スペース的にノートタイプしか買えないのがちょっと悲しい…
コア制限のかけ方でCCD0/1どちらかを完全停止した8コアと両方4コア減らして8コアにするのとでは変わらないかな?
それにRyzen 5000シリーズからはX3D搭載モデルがあるし、12世代Core iシリーズからもP/Eのハイブリッドになっているから停止するコアでも大きいし、開発側も8コアを目安にやっている傾向がある感じ
OS側の処理次第って事なんだよね。
内部で複数の処理をやらせてるのでそれらを別々に処理させる事が上手くやれてれば複数コアでも性能は上がるが
一定数ぐらいの分散化処理しか基本的なコンパイルだと向上しないが原因かな。
流石に複数コア前提で作られてるソフトは性能が上がるはずなんだけど…GPUでも出来る様になったはずなので
ゲームだとそちらにお任せするよね。(グラフィック周り)圧縮ソフトもそちらの性能が良いので専用アプリ作ればCPUと組み合わせて高速動作するかな。
既存の言語が複数のコアを機能させる前提ではないので特殊な書き方か、ソフトを複数動作させるしか能力を使わない。
ただ、ブラウザとか無駄に複数スレッド使って動かしてる無茶なソフト多くなったイメージ。アレは複数コアの方が良いかもね。
結局ユーザーごとにコア数バラバラで、アプリ作る側としてはあまり多いコアを最適化ターゲットにはできないんだよなぁ
8コア前後が増えてきたから今後はそこら辺が最適化対象になりそうですね。
CPUのコア数増加の恩恵を一番受けてるのって配信者だと思うな
昔のPCではゲームしながらそれをキャプチャして、リアルタイムで画像合成して配信するなんてのは無理だった
今ではそれをブラウザやチャットソフトを複数立ち上げながら余裕できちゃう
今後は逆ハイパースレッディング(つまり複数のコアを一つのコアとして扱う)とかの技術が発明されない限りはコア数を増やすメリットが頭打ちになるでしょうね...
しかし実運用環境での快適性という面では常識の範囲内でのコア数の増加はWindows Updateとかブラウザーを動かしながらゲームをするという状況でも快適性を保てるから一定の効果はあるでしょう
エンコードはいたずらに処理スレッド分けると画質が悪化したり割に合わなくなったりする場合があるそうです
だからx264は合理性を考慮して活用を12コアあたりまでで抑えてるのかも
ゲームでも一見、多くのコアを使ってるように見えるのに、あまり処理速度に結び付かなかったり電力効率の悪化で割に合わなくなる例も(最近のCPUはゲームではわざと使用コアを制限する機能があるという話も聞いたような?)
FX「FPUは4コアだけで良いよな!」
PentiumIII「SMP対応です、通してください。」
実際の多コアの恩恵といわれると、なかなか体感できないのですが、ゲーム機の事例で言うと、モーションセンサーの拡張機器でPS3ムーブとXBOXキネクトの価格差でしょうか。PS3ムーブの方があきらかに安かった理由は多コアにあると言われてます。
さて、実際にはコアを多くお休みさせてる場面が多いことから、かかるコスト的にもコア数自体多ければ多い程良いというわけではありません。あくまでどれくらいのコアがあると良いのか自分が立ち上げるソフトを見極めて、最適なコア数を選ぶのが良いです。
DirectX のバージョンによって大幅変わる。11だとメイン1コア重視とサブ3までいる。12だと8コアまでフル使える、8以上ふやしてもほぼ無意味。次世代のバージョンも予定している。今だと観望しおたほうが無難
Ryzen7 4700Uよりスレッド数が多いRyzen5 5500Uのほうが少し性能が低い理由がわかりました!ありがとうございます!
ゲーム開発してる方も6~8コアをターゲットにして開発してるんじゃないかな
GPUがボトルネックになってる可能性もあるし
配信しながらゲームとか複数の負荷があるときにも多コア活躍する
あとX3Dなら3DVCacheあるコア無いコア(キャッシュが足引っ張らず高クロック)で役割分担出来て結果速い場合がある
ある意味ちがう性質のコアを積んでいることと同じなのでITDみたいなものを搭載すべきでしたね。
開発で毎日大規模プロジェクトをビルドしてると、並列ビルドしないと辛いんだよねえ。
でも、ゲーム用途には16コア32スレッドも要らない可能性がってのはよくわかる。
最近集積化率も頭打ってきて限られた面積でコア数を増やすと今度は各コアの性能を阻害するようになってきたのかもね。半導体である以上電位差が縮まり過ぎると動作の安定性を保つためにいろんな機能を入れる必要も出て来るし。まあダイの設計とかよくわからんのでその辺はどこかの親切な知恵ニキに譲りますが。
極論、スペックに困ったら、BTO最上位とノートパソコンのギリギリグラボ乗ってるモデルの2つだして、中間辺りで雑に探せばいいのだ。
今は本当に割とどんなゲームでも出来るのよね…
ノートにGPUが搭載されてる最底辺グレードでも普通にPS4相当〜PS5位になってるし、普通に進化がスゲェ
霊夢が赤いからシャア専用ザクなら
魔理沙は金色だから百式で同じくシャア専用ですね
amdは1コアあたりの値段を極端に下げた事が一番偉い
別の未来じゃもしかすると未だに4c8tだったりbig littleじゃなかったりするのかもね
単アプリの動作だと、8コアより多いコアはあまり効果出にくいけど、複数アプリを同時に動かすときには8コア以上の方が有利に…
動画編集だと、ただコンバートするだけなら単アプリと同じだけど、フィルタみたいな効果を追加すると、複数アプリ動かすのと同じになるから、多コアの効果は出やすい傾向。
個人的に思うに、ゲーム+配信なら7950X3Dみたいな構成でコアの使い分けしてくれるのが一番性能を引き出しやすい気がする…
だから次のArrow Lakeは24コア32スレッドから24コア24スレッドに下げたのもあるのかな
今の技術ではハイパースレッディングの限界が見えてきているのか
勉強になりました有難う御座います。結構な数CPU扱ってきましたけど、実際6c12tからのCPUが安定してビデオカードがしっかり動いてます。
開発の段でその辺を基準にしてプログラム 開発しているのかなって思いました。
クリエイターは新しいハードを活用してゲーム体験を押し上げなきゃいけない。なので、ある程度ボリューム見込める前提だが、最新ハードをギリまで使おうとする。
それが結果的に6コアに集約される時代はもちろんあるけど、今あるのは過去の作品。
一方でボリューム取り込むと言う意味では、steam統計見ればどの程度の性能で足切りしたらどのくらい母数が減るかはわかるから、なるべく低性能でも遊べるようにしたい。
なので、なるべく低性能オプションを付ける。
CPU削るのはゲーム性に影響しやすいから難しいけどね。
CPUの場合、AVX命令のレジスタ幅によっても単コア性能はかなり変わる。Intelは昔からAVX512対応だがRyzenはZen4でもAVX512が内部的には256bit処理で遅い。
マルチコアはコア数が増えれば純粋にx倍になるわけではなくて、コアの割り振りにもパワーを使うので若干の低下はあるはず。
なので16コアで14倍くらいなら割と素直に動いてると言えるし、CPUクロック比はそこまで影響してない可能性すらある。
そもそも出せるクロックに限界があるので、1コア時のクロックは参考程度にしかならないかも。(あくまで最大値でしかない)
ノート向けのTDP65Wあたりの6~8コアを使用できるマザーとCPUを市販して欲しいわ
この辺りに RTX A2000あたりの性能在れば、CAD用でも結構いけますわ
CPUは
処理速度→シングルコア性能
複数アプリを同時起動したい→コア/スレッド数
に注目すべきってこと?
4コアi3 使っててそろそろi5にしようかなって思っていたので大変参考になりました。こういった検証は少ないと思うので大変ありがたいです
プログラマとしてはコアは多ければ多い方がいいです
最近はマルチスレッド化するのも簡単ですし
Rust製のアプリは基本CPUが100%に張り付きます...
読み上げ速度が懐かしい
同時に複数のソフトウェアを動作させた場合ってどういった結果になるんだろ
機材の性能は毎年上がっているけどソフトは数年に1度の更新だから年数比で言えばソフト側が役不足になるのも当然な気が…
CINEBENCHとかは純粋に稼働率を計測するから性能差が出やすいけど他のソフトだと必要分のコアしか動かさないから一定以上で差が出にくいのも納得
仮想デスクトップ沢山使うとかは優位性あるとは思いますがそれも結局運用で回避出来るんで・・・
ゲームなんかでも結局重要なのはシングルスレッドの性能ですからねぇ
矛盾の無い描画をする為にゲーム内のステータスを一意に扱う必要がある為どうしてもメインスレッドに依存します
複雑な光源処理を事前計算するような処理が入ってるようなものは顕著に差は出そうですが
遊ぶ分には別にオミットして良い機能ですし
要するにゲームのみなどのシングルタスク用途だと8コアで十分、4Kなどの重い動画編集やライブ配信などのマルチタスクを行うクリエイター向け用途だとコア数が多いほど良い
Cities: Skylines IIやMount & Blade IIなんかは8コアだと足りないからほんと何するかによるんだよねぇ…
シティスカは先代からそういう感じ
メーカーは上位の多数コアの製品のシングル性能を高くする設定はずるいですよね。
5700Xから14700KFに変えましたが、ネット回線が超高速でWiFi6フルパワーでゲームのダウンロードをすると、5700Xはフルコア100%で14700KFはほぼEコアで処理している感じなので、Intelも悪くないです。
ゲームを1.2Gbpsでダウンロードしながらゲームのfpsが落ちにくいと感じたIntelです。
シングルスレッド用の命令を擬似的にマルチスレッドの命令にして高速化するっていう技術があった気がするけど、上手く行かなかったのかな?
結局ソフトが対応してるかどうかっすよ。あと向いてる処理。
レンダリングとかいくらでも並列処理できる処理なら多ければ多い方がいい。
CPUのデータ取りお疲れ様でした
貴重で詳しくデータが集まっていますね
このデータの中で注目したのが15:30のコア数とクロック数の分布図
これを見ると使用するコア数を増やすと温度が上がりクロック数のダウンが目立つ
この中で、唯一クロック数がほぼ一定数だったのが70度付近を推移した2コア4スレッドの数値
つまり、この表でも70以上ではサーマルスロットがかかり温度制御されている
逆に見れば70度がCPUのサーマルスロット温度と言えるのがこの図でわかる
CPUが最高性能を発揮するには70度以下で高負荷まで耐える冷却性のが必要になる
もし冷やせないなら、電力制御かけてでもその範囲に収めた方が処理速度は向上するしCPUを劣化させることは無い
クロック速度が低下した時は処理速度は極度に悪化しているはずだから
クロック特性が平らなほど安定動作を維持していることになる
今のインテルの13世代CPU不具合問題は、確かにインテルのCPUソケット形状の問題も一因ではあるが
ユーザーがCPUの正常な使用温度を理解せず90度でも正常に動くと思いこんでいる事でCPUの冷却性能をおろそかにしている
どんな高負荷条件下でも70度以下で確実に冷やしきれていれば故障の確率はかなり減らせる
個人でゲームする分にはは8Core 16threadで十分そうだけど
配信しながらゲームをしたり、ブラウザを開かなければ大量のコアはいらない気はする
ハイパースレッディングの逆で複数コアを単コアに仮想化とか出来ないのかな?
毎日毎日労働者が変わる仕事場で
仕事はあんまり効率化しないよね
ITDがその役割に近いものをやっています。
一般人にはマックス8コアで十分
メインアプリ用に強強8コア、エンコード用にそこそこ多コアってインテルの設計は理に適ってはいるのか
Eコアも2世代前くらいの火力は出るからね
ベンチ番長としてはね。
ほんとに16コア使うアプリだと馬脚が露呈でしょ。
例えばゲームならマルチコアで最高効率が出るコア数があるわけで、それ+他のバックグランドとか録画とか配信とかしても余裕が出る程度のコア数が最適といえるんじゃないかと
前回の動画のすぐ後にIntelアチアチ問題がメディアに多く報じられたんでしたっけ?
そしてそんなIntelにこそ見てほしい内容に思えます
今回と似た検証は昔レビュアーサイトとかでやってた気がしますが、今だからこそ改めてやってほしいなとも思いました
現状のPC向けのCPUアーキテクチャでは高能力16コアが限界で、それ以上となるとRyzen ThreadripperのようにCPUの内部バスがリング状になり、無負荷時でも電気を食いまくる環境とおサイフに優しくないCPUになってしまうという理解です。これを効果的に効率アップを図るにはメインメモリを3DボンディングでCPUコアの真上に貼り合わせて物理的に距離を近づけるよりなく、Apple のM系CPUで既に実現されています。お陰でMac Miniなどは正味のCPUの能力の割には実処理能力が高く、特にワットパフォーマンスの指標では非常に高スペックと言えるでしょう。
数年後にまたやってほしい。
まあ現実問題としていろんなソフトが裏で動いてるから8コアくらいあってもいいと思う。
負荷の少ない作業しかしないなら4コアでもいいけど。
消費電力が高いのはコア数でなくてどっちかと言うとクロック上げすぎ問題な気がします
両社とも性能競争でギリギリまでファクトリーオーバックロックしてるような状態になってます
両社とも必要でなければ9系には手を出さない方がいいですね
特にインテルでは故障の話も出てきているので多少電力制限したほうがいいかもしれません
AMDでゲームするなら3Dシリーズを買うようにしましょう
12コア以上は~しながら~みたいな複数同時なら意義はあると思う
主流以上のCPUコア数はメモリ容量と一緒で最大のメリットはロマンだからなぁ
8コアにeコア4コアくらいが1番コスパ良さそうよね
コスパなら6コア+4コアぐらいがいいと思います。
AAAタイトルゲームでも6コアぐらいしか使っていないようなので‥
ただそうなるとi5クラスになるので
多重起動でサブ垢のパワーレベリングとか?でゲームでも16コア以上を使い倒せないのかな?
コア数に関して言えば、動画再生中(youtubeなど)を見ながら、
ソーシャルゲームをやりながらXを見ながらなど
OS上で他の操作をしているパターンもあるので
youtubeの動画再生しながら作業する場合とか普通にある
全力で急いでる時はそんなことはしないと思うけどその場合もコア数が多いほうが良いのかとかそういうのも気になりますね
あとは仮想環境めっちゃ積む場合もコア数は正義じゃぞ
その仮想環境を維持するのにマルチコアが必要なんですけどね‥
言っている意味がおかしいですよ。
二つの部屋を一人で移動して使うのと‥
部屋の数だけ人がいるのではどちらが作業がはかどるかって考えたらわかりやすいと思うけど‥
マルチコアなら、OracleのM8プロセッサがいいでしょ。64コア、512スレッド(^^)
@@goose_clues 二度言わないとわからないこと言ったかな?
演算能力を最大限に引き出すために電力を消費しているので消費電力の増加は仕方がないね。
マルチコアの恩恵の原因は、ソフトウェアにあるのでソフトウェアが対応していないと効果は無いに等しい。
CPUも先行処理を減らせば、発熱は減らせるのですが、今の処理速度に慣れてしまうと先行処理は捨てられませんね。
きた!
ゲーム用としても4C8Tはやや力不足…UE4/5辺りのゲームエンジンは12スレッドまでリニアに消費するし。
バックグラウンドアプリの動作を考えると8C16Tが今のスタンダードかな、個人の意見だけど。
通常用、ベンチ用、アイドル用、3種類のコアを搭載したIntel渾身のCore Ultraに慄け。
i5 6500&GTX970とRyzen5 1600x&RX470で、どっちが速いか競ったなぁ…ソフトによるが、定格なら圧倒的にcpuの使用率が圧倒的に低く、fpsも伸びた。しかし、写真系には、惨敗したけど…
動画内でちらっと言っていたEコア=0.5コア換算、計算しやすく考えるとスレッド数/2が実質コア数
そうなるとi5-14400は8コア、14600kは10コア、14700kで14コア・・・
動画の結論だけで見るとコア数はi5でも十分なのかも
そもそも「仕事をスレッド毎に分割する処理」「各スレッドが終わらせた結果を一つに纏める処理」はどうやっても並列化できない。よって、仕事は長ければ長いほど並列化の効果が高くなる。
しかし、ゲームは「人間の操作」という並列化しようがない処理が1FPSごとに必ず入る。
⇒並列化が効きづらい
そして逆に人間の操作という『邪魔』が全く入らず、CPU&GPUが全力で動けるのがエンコード、という事です。
個人で遊びや雑用で使う場合はコア数が多くても効果小さいだろうね。
マルチユーザやマルチでDBをアクセスする場合は、マルチコア必須。
コア別にWaindowsやLinuxを分けて入れて、アプリも分けることで、トラブルが一気に減る。
PC1台に1アプリのイメージだから。1コアだけ再起動も可能だし。
1コアからマルチコアになったことで冷たくなって性能もあがったけど、今じゃマルチコアで熱いし性能の上がり幅も落ちてきた(気がする)し、当時みたいに1コア→マルチコアような方向転換?が求められてきているのかもしれない
コア増やすとバスの取り合いになるから効率は下がってくよな
コスパ消費電力考えると
やっぱり6c-8c位が良いと思う
同じ命令を沢山処理するときは多いほうが良いけど、そればっかりな作業って限られるし
科学計算目的の並列化したコード実行してるけどスレッド数は多ければ多いほど良いわ
まあそれはそういうコード書いてるからだけど
GPGPUではなくCPU処理の場合、HTをオフにした方がHTオンよりも成績が良いです。理由は、HTが有効なのはCPUでMPU/FPUはシングルスレッドだからです。1:1なら流れるが、2:1ならCPU出口で淀んでしまうからです。
8C16Tより少ないCPUはもう使えなくなっちゃった……
正直、20コア/28スレッドをタスクマネージャーで鑑賞したいから14700Kを買ったのはあるなあ…
実際253W食ってるのも観るのは面白いし、発熱も「エクスプロージョン!」で楽しいし。
最近のハイエンドCPUは愉快でよろしいw
コア数の一番の恩恵は、複数のアプリを同時に利用できることかと、
自分はCG屋なので、一つのアプリでの恩恵は、複数のコアを使うとなるとアプリが対応しないとだめで、同時作業しやすい同一作業だということに限られる。
CGだと、画像生成するレンダリングは分散化しやすい作業だから、一番の恩恵はそこになります。
シューティングゲームで説明すると、飛行機の敵は、ほとんど同じ動きをしてるよね。こういう同じような作業、複数のコアで処理しやすい。地面の敵についても、同じ。
複数のコアであってもプログラムで処理することに変わらないので、なるべく単純処理の方が管理しやすい。だから、一つのアプリでの処理が限定されるので、コア数が増えても恩恵を受けにくいといえる。
ゲーミングPCなら8コアが最適解か。消費電力も昨今の電気代上昇を考えると馬鹿にできない。しかしハイパーバイザー使うサーバーだと16コアじゃ足りなかったりする。16コアは中途半端CPUって呼ばれるようになりそう。
家に鯖置きたいけどスリッパとかxeonとかepyc買うほどでもない人の需要...とか?
実際、メーカー側はスペックの伸び代が無くなってきたからLEDピカピカみたいな見てくれ勝負で付加価値つけてきてるんだろうな
日本の白物家電がマイナスイオン出してみたいに消費者のほしいものとベクトルずれ過ぎてんよ
無理して2チップレットで16コアにするなら
片方を推論処理ユニットにしてほしい
メニーコアを想定してないソフトは頭打ちになるだろうね。古いソフトほど加速が伸び悩みそう
FFだと、CPUよりはむしろGPUの方が影響してきそう…?
結局はシングルスレッド重要。