いつも楽しませてもらっています(^^) DOWN TO ERATH・・・ジジイのたわごとですが、 恐らくRAINBOWというバンドの、1980年発表のアルバムタイトルから 着想を得ているのでは、と勝手な想像をしてしまいます。 当時ゲーセンでプレイしましたが、そこまで深い設定のストーリーが あったとは全く知りませんでした。
お疲れ様です( ・∋・) BORN TO BE FREE ずっと聴いてられる名曲(゜_゜) 1991年にこのレベルの物語のゲームがあった事に 当時感謝したものでした。 (ゲーム下手だったから5面までしか行けなかったですが…いつもBADEND)] 五面終盤の段階で「あ、これはまずいかも…」って思ったけど ちゃんと最後クリアしたのは流石ですねー('ω')b
アパルトヘッド→アパルトヘイト
フェドロ→ヘドロ
ダイオ&ギシーン→ダイオキシン
アマゾ→アマゾン
ガースト→カースト
Ωゾーン→オゾン
と、ボスの名前が人類が抱える環境問題や社会問題などのもじりになってるのも印象深いですね
当時の初プレイで「随分奇妙な形状の機体だな」って思ったら、ステージ1クリア時の演出でロケットブースターを抱えた状態だったとわかり、すごく作り込まれてんなって思った記憶
タイトーSTGはこういった演出で世界観をゲーム中で表現するのがすごくうまいですよね
タイトーの、取り敢えず地球は割っておけばいい
という感じがたまらん
世界観&演出に全振り!
良いじゃないですか!
久しぶりに観たらまた違った感動が。
素晴らしい動画ありがとうございました。
タイトーはガンフロンティアシリーズ新作出すべき。
ズンタタ作曲はプレイヤーを引き付けるために一面にノリのよい曲を持ってくるのがセオリーなんだけど
哀愁漂う透明感のある曲を一面に持ってきたのは当時度肝を抜かれた
全く別ゲームに見える攻略、お見事でした。
自分はこの縛り、支持しますよw
某おじさんが世界崩壊の危機に直面しても達観している境地に至らされた、
この時期のタイトーシューティング作品の一つですね。
他にはレイフォースとか、ダライアスでもルートによっては破滅していましたね。
ある日ゲーセンで目にとまった新作。スタートするといきなり終わりのあとを思わせる荒廃した雰囲気、そこから悲壮感と哀愁を帯びたBGMによってクライマックスのような盛り上がりを見せてボス戦に突入する、という1面のインパクトにハートを鷲づかみにされました。逆シャアなどを手がけたアニメーター出身の仙波隆綱氏による演出重視のゲームデザインはタイトーのみならず業界全体に大きな影響をもたらしたことでしょう。
Down to earth...驕れる人類めってテーマだろうけど、戦い打ち克つのも人類ってか自然の業だしなー 自分は4面道中の曲が大好きです😁
正直当時はストーリーとかなにも知らずにやってたので「音楽とゲーム展開がシンクロしたすげー演出だなー」くらいな感じで遊んでました。2面のシンクロっぷりは本当にすごいと思いました。うん
そして5面は本当にしんどかった…
動画の〆とスタッフロールの
曲の〆のタイミングが絶妙
(個人的感想
シューティングは苦手だったのでプレーはしなかったけど
ラスタースクロールによる立体的な演出に魅入ってデモ画面を
長々と眺めていた学生時代の記憶…
STG下手な自分でも1コインクリア出来た数少ないゲームだった
難易度・BGM・世界観全てがゲーマーの心を擽るニクい設定で当時よく遊んでました
連射ボタンがあれば後は配置などを覚えるだけで難易度が一気に下がるので、設置してあるゲーセンは良心的と言えるでしょう
「でかぁい!!説明しようッ!」って流れの幻聴が聞こえる…
このゲーム、BGMや背景の演出が秀逸よね
タイトーは、どうしてこんなにも“バッドエンド”が好きなんだろう?w
もうSt1のBGM「BORN TO BE FREE」で泣ける自信がある・・・。゚゚(´□`。)°゚。それぐらい思い入れのあるゲーム
なお、敵の攻撃がパターン化しづらいことでも有名らしい(なんでも敵の動きや攻撃リズムのアルゴリズムに1/fゆらぎを入れてるプログラミングだとか)
昔、セガサターンで遊んだような記憶が。。。
エンディング、最後はアラレちゃんがグーパンチで地球をカチ割ったんですね。
この縛りムリじゃね?と思ったらクリアしてたので高評価します。あと、この動画で知った衝撃の事実…!
ZuntanaのBGMは最高だぜ
アリスギアのおかげで色んなACゲームを知れたのは嬉しい
マタルメラッグのクリア動画を見れるとは
ありがとうございます
この動画を拝見して興味を持って、先ほどアケアカ版を購入しました
コンティニューしまくりでクリアしましたが、まだ何度もやると思うので、
この動画を攻略の参考にさせていただきます(レベル1縛りはしませんw)
これ一面の敵が攻撃して来ないのは主人公に降伏を促す為何だとか。
25:25 某ロボット少女[地球割り]
後に同社が作ったガイアアタック4のバッドエンドで、今作エンディングのセルフパロディをやってたりする。ラストステージ自体もメタルブラックネタが使われてる
このゲームはPS2のタイトーメモリーズ上巻でやったわ。このゲームの欠点はダライアスシリーズと同じで自機の移動速度が遅いのと四方八方から敵がくるのにフルパワーアップしても前方のみしかショットが撃てないし、連射機能付きコントローラが無いと辛いかも。ボーナスゲームは別に無くても良かったぐらい。それなら全ステージ7か8ぐらいにして欲しかった。
Cry for the Moon
って聞くとX-MENのOP思い出してしまう。
知らないゲームだけに縛りプレイよりも普通プレイが見たかった苦笑
PS2のタイトーコレクション上巻で何時間か他のゲームをプレイしていると最後の方(一番最後はバブルボブル)で解放されるんだがシューティング自体が苦手で一面もクリア出来ないのでプレイしてないから、この動画は有難いですね。
縛りプレイお疲れ様でした。やはりメタブラは何度でも通して見ちゃいますね。
1面のBGMと演出が最高!
ラスボス、図鑑で見たインパクトが強くて覚えてたけどゾウクラゲですよね。
最終ステージでゲームオーバーになった際のバッドEDも、
飛び立った地球の艦隊が敵の本拠地とは全く見当違いの方向に向かっていってるとの事でやはりバッドはバッド?なのが悲しい所…。
Down to earth....いまの人類には程遠い。
未プレイだけどサントラは持っていましたが…。ゲーム画面と楽曲が合わさると迫力というか説得力がスゴイですね。
ラスボスを倒した後の大爆発の最後の地球パッカーンは…Σ(゚Д゚)!!
やはり2面の月は印象的ですね
ちょっとSEGAのSDIを思い出します
コメント見ると批判的な意見がちらほら。俺もビーム干渉見たかったけど、それ以上に凄いことやってる。
🌍️「またタイトーか」
ステージ2の『月』の演出カッコイイ!
ビーム干渉見たかったなあ
ビームレベル1縛りでワンコインクリアですか・・・秋葉原や高田馬場のゲーセンで実演できたら拍手喝采ものでしょうね・・・
エンディングについては色々と解釈が分かれてますね・・・私も独自の解釈を持ってますし・・・
「その違和感が違和感よ」が全てですねぇ(´▽`)
ゲーム機大戦の音量注意警告のサイレンってこのゲームが元だったのか
ガイアアタック4って言うガンシューのラスト面の元ネタねw
主の苦労にはお疲れ様と言いたいけど、やはり本作の花形であるビーム封印プレイはストIIで波動拳・昇竜拳封印プレイをするような寂しさを感じたぜ
再戦の機会があれば、今度はMAXビーム打ちまくりのノーデスクリアとかを見てみたいぜ
2面BGM、Dual Moonは名曲だけど国歌キターーーー!!じゃないんですね
お見事です! 2面の最後は、ビーム無しでもどうにかなるものなのですね。Down to earth……皮肉効きすぎです
1ボス撃破の爆音で魔理沙の声がかき消されてて草。
硬派なシューティングもいいけど、そろそろ、むちむちポークを
いつも楽しませてもらっています(^^)
DOWN TO ERATH・・・ジジイのたわごとですが、
恐らくRAINBOWというバンドの、1980年発表のアルバムタイトルから
着想を得ているのでは、と勝手な想像をしてしまいます。
当時ゲーセンでプレイしましたが、そこまで深い設定のストーリーが
あったとは全く知りませんでした。
あああ、追記です汗
タイトルが、「メタルブラック」とある通り、
ヘヴィ・メタル、ハードロック好きな開発者の方がいらっしゃったのかな~
『前作(ガンフロンティア)を超えろ!』
との命が下ったサウンドチームは、
『無理!』
と思いながらも作っていた…という(^_^;)
そういえば、漫画版が在った…はずなんだが、多分途中で消えた気がする。
昔、アーケードゲーム専門誌の「ゲーメスト」の別冊漫画誌「コミックゲーメスト」でゲームデザイナーの仙波高綱氏御本人によるコミカライズが連載されていたのですが数話で中断してしまいました
もう十数年前になりますか、ニコ動に東方とメタルブラックをコラボしたパロディ動画があったのを思い出しましたね。
まだ探せば残ってるのかな…。
まあ、タイトーとアイレムは無駄にストーリーの陰惨さでシノギを削り合ってたから…>シューティングゲーム
初代原始島どうですか…?
スピードレベル1でクリアとか…絶対無理ですね😂💦
縛りなし動画も見てみたい。
6:51 あっ…ビームレベル2…いや何も見てないです
「Down to earth」の理由が、すぐそばに書かれているのに、だれもやっていない。
・・もとい、できない。
だからこそ「このままじゃ滅ぶよ」と、ジョンの無の境地でオーゾーンはオドンとして警告している。
といったところですか。
お疲れ様です( ・∋・)
BORN TO BE FREE
ずっと聴いてられる名曲(゜_゜)
1991年にこのレベルの物語のゲームがあった事に
当時感謝したものでした。
(ゲーム下手だったから5面までしか行けなかったですが…いつもBADEND)]
五面終盤の段階で「あ、これはまずいかも…」って思ったけど
ちゃんと最後クリアしたのは流石ですねー('ω')b
このゲームはいつも誰かプレイしてたな。自分は得意では無いから、もっぱら観る専門だった。プレイした事あるんだけど画面フラッシュがありいつの間にやられてた。基盤も人気が高く値段は下がらなかった。友人が欲しがっていたけど、買えなかったみたい。
偽ストーリーは?普通にパワーアップ版も希望
威力最弱はレベル2だったりする。
めんめちゃん
正直縛るよりシステムを全力で使いこなしてゲームの魅力をアピールした方がいいのでは…もしくは縛りプレイ専門チャンネルにするとか
歩く砲台は全部ダッカー
ガンフロンティアの続編でしょ。
紹介してるストーリーが間違ってるよ。
縛りはなくても良くね?
自分の為にやっておる。
曲が長く聞けるやん
1992年は世界観&演出全振りのメタルブラック、グラフィックのXEXEX、ゲーム性のソニックウィングス等、STG部門は例年にないほど名作揃いでした。
その中でも、後世に「演出系STG」と呼ばれるSTG作品が商業、同人共に多数出てくるキッカケとなった本作への思い入れは格別です。
他の方々も書かれておられますが、本作に関しては「最弱縛りプレイ」は止めて欲しかったです。
別のレトロアーケードゲームchでも、本作最大の魅力である「エネルギー開放合戦」が無かったことで批判が有っただけに尚更です。
ビーム開放が素晴らしくて魅力あるのにわざわざ縛りプレイでその魅力を見せないようにしようとするのは意味わからん
このゲームのを魅力的に見せたくない宣伝したくない買わせたくないということか?
流石に今回ばかりは同じことを思い、高評価は押せませんでした。