ちなみに、タイトルかつ作中のプロジェクト名でもある「メタルブラック」は the Military Enforce Totalwar for Absolute Liberty (完全なる自由のために軍が実施する総力戦) Beam, Lesson, Aircraft, Carrier (作戦遂行に要する4つのセクション:ビーム兵器開発、パイロット養成、戦闘機の開発、母艦の開発) Kill off (作戦の最終目標:敵の殲滅) を意味しています。 5:28 のように、自機が複数のニューアローンを回収しないとパワーアップできないのに対して、ボス側がわずかな個数でビームを使用できるのは 「ブラックフライ(自機)は敵の技術のデッドコピーに過ぎないから」という設定の裏付けがあったりします。 こういった異常なまでに緻密な作り込みが現代まで色あせない魅力の要因ではないかと思います。
ちなみにアレンジCDにはまだまだオマケっぽいやーつと思うけどこう書かれていたのが[Live of fhe moon]っていうッスm(_ _)m 1 Expose 目を覚ます異形のつばさは 彼に力を与えた すべての始まりと共に 2 Born to be free 荒廃した大地に 天使が舞い降りる 3 Visitor 欲望のままに破壊と策略をくりかえす人形達は、本当に理解してほしかったのかもしれない 4 Dual Moon 銀は希望、赤は欲望 まっすぐに向きあう2つの瞳が彼の心を照らす 5 AREA 26 - 10 幼い頃に交された約束が、紫色の海のむこうで形となってよみがえる 6 Dawn ひとつ、まぶしい光が輝くたびに歓喜が訪れる ひとつ、まぶしい光がとけていくたびに本能を呼び覚ます ちいさな命とひきかえに 7 non fiction 両手を広げ、ほしいものをほしいと言ったあの時、すべては思い出 そして現実 8 Waste days 月と呼ばれていた大地の そう、まだ人に羽がはえていた頃に明かされた歌 9 Game is over 片道しか見えない航路を、今、満身の笑みを浮かべた船乗り達が渡っていく 10 Doubt 信じる事のとうとさと 疑う事のあわれみと すべては菜の花畑にきえて… 11 Time はじまりは人でした 12 a mirage of mind ガラスの瓶に込めた希望は 無事にそらの彼方へ流れついたのでしょうか こんなもんッスかな(。•̀ᴗ-)✧
OP〜born to be freeで全て持ってかれた思い出があります。 演出シューティングここに極まる! 後々そのノウハウはレイフォース、ダライアス外伝、Gダライアスと受け継がれますね! 他社作品のグラディウス外伝、R-TYPE DELTA、サンダーフォースV、アインハンダーなんかにも受け継がれているようにも感じます。
Born to be free(自由になるために生まれてきた) 28:41 Was its phantasm the last attacking or its last moments and was this for real or was I dreaming Nobody knows yet (その幻影は最後の攻撃なのか、最後の瞬間なのか、そしてこれは現実なのか夢なのか) (まだ誰にも分らない) 「まだ」ってことは、これから分かるようになるのかな?
ラスボスの名前は「オメガ」ゾーンではなく、「オ」ゾーンです
コメントでのご指摘ありがとうございました
重要な場面でミスしてしまい申し訳ありませんでした
どんまいッス😅
ちなみに、実は「オールドの雲」も「オールト(Oort)の雲」が正しいのです。
細かいことですが、ご参考まで。
オゾーンよりもオメガゾーンのほうがかっこいい。。
元ネタのオゾン層破壊は、オゾン層が回復してきたことから最近話題にならなくなってきました。
ちなみに、タイトルかつ作中のプロジェクト名でもある「メタルブラック」は
the Military Enforce Totalwar for Absolute Liberty
(完全なる自由のために軍が実施する総力戦)
Beam, Lesson, Aircraft, Carrier
(作戦遂行に要する4つのセクション:ビーム兵器開発、パイロット養成、戦闘機の開発、母艦の開発)
Kill off
(作戦の最終目標:敵の殲滅)
を意味しています。
5:28 のように、自機が複数のニューアローンを回収しないとパワーアップできないのに対して、ボス側がわずかな個数でビームを使用できるのは
「ブラックフライ(自機)は敵の技術のデッドコピーに過ぎないから」という設定の裏付けがあったりします。
こういった異常なまでに緻密な作り込みが現代まで色あせない魅力の要因ではないかと思います。
>自機が複数のニューアローンを回収しないとパワーアップできないのに対して、ボス側がわずかな個数でビームを使用できるのは
「ブラックフライ(自機)は敵の技術のデッドコピーに過ぎないから」という設定の裏付けがあったりします。
正直これはゲーム的な事情だと思ってました。
どこまで作りこまれてるんだ・・・
漫画版の打ち切りが惜し過ぎる。
アレンジCDに掲載されたミッション内容ッスか🤔
それ知ってたッス(*´ω`*)
ちなみにアレンジCDにはまだまだオマケっぽいやーつと思うけどこう書かれていたのが[Live of fhe moon]っていうッスm(_ _)m
1 Expose
目を覚ます異形のつばさは 彼に力を与えた
すべての始まりと共に
2 Born to be free
荒廃した大地に 天使が舞い降りる
3 Visitor
欲望のままに破壊と策略をくりかえす人形達は、本当に理解してほしかったのかもしれない
4 Dual Moon
銀は希望、赤は欲望 まっすぐに向きあう2つの瞳が彼の心を照らす
5 AREA 26 - 10
幼い頃に交された約束が、紫色の海のむこうで形となってよみがえる
6 Dawn
ひとつ、まぶしい光が輝くたびに歓喜が訪れる
ひとつ、まぶしい光がとけていくたびに本能を呼び覚ます
ちいさな命とひきかえに
7 non fiction
両手を広げ、ほしいものをほしいと言ったあの時、すべては思い出 そして現実
8 Waste days
月と呼ばれていた大地の そう、まだ人に羽がはえていた頃に明かされた歌
9 Game is over
片道しか見えない航路を、今、満身の笑みを浮かべた船乗り達が渡っていく
10 Doubt
信じる事のとうとさと 疑う事のあわれみと
すべては菜の花畑にきえて…
11 Time
はじまりは人でした
12 a mirage of mind
ガラスの瓶に込めた希望は 無事にそらの彼方へ流れついたのでしょうか
こんなもんッスかな(。•̀ᴗ-)✧
はじめまして。タイトー直営店の元店長です。
メタブラが発売当初は女子高生だったのでプレイしたことありませんでしたが、タイトーに勤めてからは幾度か基盤を発注しては稼働させてました。
ゲームミュージックが大好きな私は、曲が印象的だなあというのは当時も理解してましたが、ここまでストーリーが深いものとは知らず…。
もっともっと深掘りしたいなあと感じました。良い動画をありがとうございました☺いやあ、懐かしい。
企画者の仙波さんは元アニメーターで、逆襲のシャアの作画監督にクレジットされている。
メタルブラックは開発期間六ヶ月で完成したそうだが、会社側の要求は三ヶ月だったらしい。
コミックゲーメストのコミカライズは、仙波さんがタイトーを退社してから連載の打診が新声社からあり、
自由に描いてくれてOKなんで、是非!という話だったのでオファーを受けたが、アンケートの順位を上げたいので
女の子のキャラを出してください等の注文を付けられる様になり、好きに描いて良いんじゃなかったのか?
・・と揉める結果になって、作者側から終了を決断したとの事。
30年経っても語り継がれるゲームには、色々と製作者側の葛藤も有ったんだなぁ・・
以前にあった仙波さんのHPだと、読者の反応が薄い(ハガキが少ない)ため打ち切りになった、ハガキの数だけでの評価は正しくないと主張したが受け入れられなかった…あと思い入れのある原画が貸し出したまま返ってこないので知ってる方がいたら連絡ください、と書いてあったように記憶しています
24:56 ここからのナレーションで
「つまり待っていれば勝てたと・・・」「じゃあ彼が戦った意味は・・・」の時に
バックで流れてる曲のサビと相まって更に切なく感じる…。
誰もコメントで突っ込まないので…
一面のビルで通常と違い変なおじさんの画像が出ますが(この動画で三パターン目と紹介される画像)彼は同じTAITOの「クイズゆうゆでGOGO」の中のカレー嫌いの王様にカレーを無理やり食べさせるミニゲームに出てくる王様です
なんというか映画的な余韻が残るゲームでしたね
当時ここまで演出に凝ったアーケードゲームはあまり無かったように思います
初めて真エンドまで到達した時は放心状態になって
しばらくゲーセン内をゲームもやらずにウロウロ徘徊していました
born to be freeの「きれいで悲しい曲」と評されていて、なぜかちょっと嬉しかった俺
これしか表現が思いつかなかった(語彙力消失)
名曲のために、スーパー無言タイムになるのが素晴らしい。『綺麗で悲しい曲』は、まさに的を射ていますね。
だったらSE音も消して欲しかった
言葉がなくても演出ですべてを表現できると言うことを証明した作品であり
演出STGを確立した素晴らしい作品
ステージによって敵の種類や出現に意味をもたせることによって状況を説明されるのは本当上手い
僕が人生で一番愛したゲームのひとつ『メタルブラック』を扱ってくれて、めちゃくちゃ嬉しくてチャンネル登録しました☆
「演出における芸術性」という点では今尚、全ジャンル全ゲームの中でこのメタルブラックが最高峰だと僕は信じて疑いません。
とくに2面のステージ構成が完全に楽曲とシンクロしていて、かつ、ゲーム音楽の常識だった「短いフレーズの無限ループ」ではなく、「ひとつの楽曲がちゃんと完結すると同時にボス戦に突入する」…という展開はまさに衝撃でした。家庭用機種への移植は相当待たされたけど、実現したときは本当に嬉しかったなぁ…
敵は木星にはいなかった…
という衝撃の設定すらブラフで
全ては地球が見せた幻で侵略者などいなかったという説好き
やはり地球が敵だった!真っ二つにしよう!
@@retro-arcadegame とあるギャグ漫画の地球割りが得意なロボット少女召喚しますか?
俺は、そちらの説派ですね。
人間は地球にしてみたら、
Virusその物。
だから地球は防衛反応として、
ネメシスという名の抗体を。
地表に出現させて、人類を滅ぼそうとした…。
それに気付いたから、
国連はネメシスとの和解という、嘘を付いて。
母なる地球を攻撃するのを止めた…。
だから、バッドエンドの悲惨さが伝わるし。
グッドエンドの虚しさが伝わるのではないのか?…と。
(個人の感想なので、真実ではないかもしれません。ひろゆき論法じゃないですが(笑)。本当に確定した証拠が見付かりませんし…)
@@イヌワシ好き そこにジム神様も是非
懐かしいです。「Born to be Free」のエモさとビーム干渉のかっこよさに惹かれて高校生の頃ゲーセンに通ってずっとやり続けて初めて1コインクリアーした時の達成感と感動は今でも忘れられません。気づいたら後ろにギャラリーが出来てて恥ずかしかったです。いい想い出です。
苦労してクリアできた時の喜びは格別ですよね!
2:43
「地球なんて軽いものさ、特にTAITOにとってはな」
これもう一種の芸術作品として、完結してますよね
映画や小説とならんで、歴史に残しておきたい作品ですね
うーん。このED…… これは私個人の勝手な解釈だけど。
「地球はネメシスとは無関係に勝手に滅んだ」
ってストーリーと解釈すると筋が通りそうな気がしてきた。
要するにネメシスのせいって事にすれば都合が良かったという。
だって変だと思いません? OPの説明、停戦和平協定を締結できたって話。
しかもその前の段階で敵の存在は無関係に気球環境はほぼ滅亡してる。侵略軍としてのネメシス関係ないんですよ。
天体としてのネメシスと無関係に小惑星落ちてきたって、惨劇であっても不自然じゃないですしね。
で、ネメシスとは"仮説"であるっていう。これを仮想敵って意味として解釈する事もできそう。
でもそういう仮想敵が、自己実現的に軍事を拡大させたり個人的な犯罪に繋がったりクーデターを起こす理由になり得る(しかもそうする事自体のリスクに目をそむけながら)っていうのはある話で、そう考えるといずれのエンディングの意味も通りそうな気がしてくるし、語られる部分すべての内容を通して、そうした欺瞞ってテーマで一貫して解釈できるように思えてきた。
カバーストーリーで偉いさんだまくらかして全然違うのを作ってしまうのもイデオンみたいですな
自分が産まれるより前のゲームだけど、1面の演出とBGMに惚れ込んでサントラまで買ってしまった作品。
ドット絵で3D表現をしてたり、この数年後に3Dの時代が始まるだけあって、
ドット絵の技術はもうかなり極まってたんだなぁと感じます。
ゲームの世界観が興味深かったです。
普通、真実は自分の進む先にあるものなのに
これは、自分の後ろから真実が追いついてくるみたいな感じでゾクッとしました。
レイシリーズと言いタイトーのSTGは本当におしゃれ。
オメガゾーンの背景の球体は、真空空間の中で観測される”場の揺らぎ”の概念図によく似ています。またオッドアイの猫は違う色の目が複数ある ⇒ 未来の可能性は複数存在する事を示すシュレディンガーの猫ではないかと言われています。複数のエンディング、複数の解釈が存在するメタルブラックにぴったりですね。
続編的立ち位置のボーダーダウンもよろしく!!
メタルブラックの。
バッドエンドの、あの
ざわ…ざわ…感が
堪らないんですよね。
他所の動画でも語られてますが。
バッドエンドなのに、心に残るカッコ良さ…。
それから…。
各ステージボスが登場する際の、
アラート音は。
「甘いよ、梅ちゃん!甘いよ、梅ちゃん!…」
と言っているそうです。
カッコ良い演出とBGMと美麗なCGでどハマりしました。最終面の2001年宇宙の旅を彷彿させる石斧から現代兵器に進化する人類とそれを見つめる猫にシビレたけどスタッフの猫ちゃんだったのは知りませんでした。ありがとうございます。
上を騙して制作GOするとこマジイデオン
この動画好きでついつい何度も見ちゃう
一面の戦闘機が積極的に撃ってこないのは、ゲーム的な難易度調整かと思ってたけど、シナリオを知ると同じ友軍機を撃墜も出来ずに停止を呼びかけているのだと知って衝撃を受けたなぁ
そういうところも設定が重いゲームですね・・・
色々と“大人向けシューティングゲーム”だったんですね。
てっきり無人機が突撃するのかと
しかもプレイヤー側はそれを知らないから積極的に撃ち落とすことになりそれによって主人公のキャラ付がなされるという
設定知ってからだと絶対に撃てない
@@THE.Everestlist ここまで世紀末だと無人機作る余裕はもう無いだろうね
12:12 仮説・・・
1面の侘しさと2面の月の演出に惹かれたなぁ。システム含めて独自性が強いSTGだわ
誤字失礼いたしました
OP〜born to be freeで全て持ってかれた思い出があります。
演出シューティングここに極まる!
後々そのノウハウはレイフォース、ダライアス外伝、Gダライアスと受け継がれますね!
他社作品のグラディウス外伝、R-TYPE DELTA、サンダーフォースV、アインハンダーなんかにも受け継がれているようにも感じます。
同人作品になりますが、SITER SKAIN製STG全般や、犬丼帝国の《Hellsnker.》はタイトーの演出系STGが好きならストライクだと思います
15年以上前の作品ですが、今はSteamでダウンロード販売されています
演出系はこのゲームあたりから確実に増えましたよね
有害物質や環境問題の原因をもじった名前のボスたちに、ブラックフライ(黒いハエ)に載って立ち向かう。しかし、その結末は……。
主人公も敵も、ステージ構成もシナリオ・演出も、随所に凝っていて良いですね。
ストⅡがゲーセンを席巻してたけど、名作が溢れていた91~92は本当に熱かった。中でもこのメタルブラックとチャリオット(ワンダー3)、ウルフファングは決して忘れられないタイトルです。狼牙モードをクリアした時は体が震えたモンです。(キャプコマのジェノサイドを倒した時もw)
メタルブラックは1面の空母がヤドカリのヤドになって襲ってきた時、BGMのシンクロ具合に鳥肌が立った覚えがあります。それからドップリハマり、2日に一度はクリアしてたんじゃないかな。DUAL MOONは自分の中でベストオブ2面BGMですね。
ダラバーに参戦したのはほんと嬉しかった。まさかメタルブラックの曲をまた聞けるなんてなぁ
バーストはいろいろコラボしてましたね
セガとのコラボはびっくりしました
@@retro-arcadegame ちょっとしたスーパーシューティング大戦ですねwwもう少し続いて欲しかったなぁ‥‥
MAXビームでボールを弾く時、ビームが水の様に拡散しているのが結構好きです!
Born to be free(自由になるために生まれてきた)
28:41
Was its phantasm the last attacking or its last moments and was this for real or was I dreaming
Nobody knows yet
(その幻影は最後の攻撃なのか、最後の瞬間なのか、そしてこれは現実なのか夢なのか)
(まだ誰にも分らない)
「まだ」ってことは、これから分かるようになるのかな?
>「まだ」ってことは、これから分かるようになるのかな?
その発想は無かった
クラウドファンディングで仙波さんに
漫画の続きを描いていただくというのをすると
結構お金が集まりそうな気がします。
バッドエンディングの最後で部隊を前方から見た時、先頭であろう左下の機体にパイロットが乗ってないっぽくて妄想が捗る。
ゲーム性はガンフロンティアと同じ様にシンプルなんだけど遠近表現等の演出が今観ても凄いとしか言いようがないですね。
当時演出にここまでこだわってるゲームはなかなかなかったですね
演出面極振りの代表格STGで、ゲーメストSTG部門にはメタルブラックに投票しました(当時のSTG大賞はソニックウィングスで、2位がXEXEX)
地球の歴史を投影しながら戦う最終ボス(Ωゾーン)は今尚伝説級だと思います
10:21 FFⅥのケフカの《ミッシング》見た時最初に思ったのがメタブラ爆発でした
ソニックウイングスも同じころでしたね・・・
XEXEXと同期だってのはめっちゃ覚えてたんですけど(笑)
@@retro-arcadegame
ストⅡ'の待ち時間にやってたSTGがメタルブラック、XEXEX、VARTH、マクロス等で、個人的には非常にSTGが熱く名作揃いだった年と記憶しています
1991年はベルトアクション、ストII大流行に次いで、STGがひとつの爛熟期かってくらい出ましたよね。
スターブレード、ゼクセクス、サンダードラゴン、はちゃめちゃファイター、ギャロップ、etcエトセトラ。
直接続編は出なかったけれど、同開発チームの怪作ダイノレックスのみならず、無言のメッセージ性が強いダライアス外伝、
ポリゴンモデルでビーム撃ち合いを楽しめるGダライアスと、のちのタイトーゲーに色濃い何かを遺してる一品です。
ここら辺からタイトーシューの方向性決まった感じしますよね
TAITOは地球を割るものっていう印象が強くなっていく
3:22
今まで聞いてきたゲームのBGMの中でトップ5に入るくらい好き。
10:34
そっちじゃなくてクトゥルフ神話のドリームランドを思い浮かべた。
壮大な設定に環境問題を一部入れた内容が良い。地球(のレプリカかはたまたネメシスが地球の記憶を読み取り複製した物だったのか)がラスボスとは。
思い入れの強い作品です。TAITOさんのシューティングは設定を知ると好きになる人が多いと思います。
TAITOシューテイングの中でも最高に好きなゲーム。ゲーム性でいえば大雑把で力押し。パワーアップもショットが大きくなるだけで全然強くないため
かなり地味。しかしメッセージ性でいえばこれ以上ないくらい強いという、当時からすっかりハマってしまいました。曲と映像、演出がとにかくインパクト大で
2ボスの演出なんか鳥肌ものでした。しかしTAITOは地球破壊好きだなw
2ボスの月はびっくりしましたね!
あれ背景としか思わないでしょ・・・
@@retro-arcadegame これと似たような演出がGダライアスのクリオネでも。
レイストームでもやらかしてますからね。※PS版オリジナルエンディング
Zuntata Live '97 Cineteque Raveでのborn to be freeが最高なんですよ…
26:00 ここの背景は星の誕生ではなく、量子ゆらぎによる宇宙誕生のイメージですね
懐かしいなぁ。後にサターンに移植されたもので遊んでました。
このゲームのヂレクターの仙波高綱さんは元々はアニメ畑にいた人で、ガンダム逆襲のシャアのメカ作画などもやっていたそうです。
バッドエンドの方がハッピーエンドに見える不思議なゲームっスね
しかしタイトーは地球を爆発四散させたがりすぎるんだ……
何か恨みでもあるんですかね・・・
わが青春のSTGたすかる!
初めてラスボスまで行った時猫に気を取られてあえなくゲームオーバーになって席を立ったけど
そのままエンディングが始まって「!?」ってなった記憶
あとゲームメストの漫画懐かしい
最初バッドエンド見たときはびっくりしましたね!
BOSS爆発エフェクトが世界地図なのが斬新だった記憶がある。
なんか世界地図に似てるなって思ったら
ほんとにそうだったっていう・・・
とっても懐かしい…
ゲーセンで遊んでたけど、当時は含まれてる意味があんまり分からず
演出が面白くて派手で不思議なところに惹かれてプレイしてたな……
でもなぜビームの打ち合いをやらなかったんですかー!!!!
ボス戦でのあれが醍醐味だと思うんですが
霊夢さんのやらかし率高くて安心しました
最終面はさすがにやられすぎたのでボツにしようかと思ったんですが
最後きれいに相打ちになったので採用しました(笑)
ガンフロンティア2で製作されたのは知ってたけど、こんな深いストーリーがあったとは…
音楽が神すぎてめっちゃ好きでした
取り上げてくれてありがとう
背景と演出が凄いですね
ついつい見とれているとやられてしまう危険なゲーム
後半がちょっと物足りなくなっちゃうくらい、1面のBGMと世界観が好き
もう1面がクライマックスまである・・・
2面の曲はソシャゲ「アリス ギア アイギス」でも度々聴くことができます。
開発会社がダラバー等でお馴染みのピラミッドでZUNTATAとは縁がありますので。
ZUNTATAコラボイベント限定の筈なので、復刻されるまで聴く機会がないのが惜しまれます
ゲームオーバー後のエンディング初めて知りました……こんなのあったんだ!?
当時ボーナスステージがとにかくカッコよかったんでプレイしてましたが、後に音楽の素晴らしさを知ってサントラ買いました
やはりタイトーの音楽は頭1つ抜けてカッコイイ!(語彙力不足)
サンダーフォースシリーズも是非取り上げてください!!
コミックゲーメストの漫画恰好よかったですなあ。ガイアポリスとかもメーカー社員による公式ストーリー
が描かれていてよかったですね。コミック化もされてないし今思うと雑誌捨てたのは惜しかったなあ。
自機の前に来たパイロットのセリフが好きだったな・・・。
打ち切りは本当に残念でした・・・
”出遅れ者には幸ってか!!”ってやつ・・・。
※先月号掲載のあのセリフは”残り物には福がある”の間違いでした。申し訳ありませんでした。
....いや別に諺にこだわらなくともオリジナルの言い回しでよいのではないかと思いましたが;
あれ、ゲームのデザインやった仙波高綱氏直々に描いてもらっていたんですよね
仙波氏はガンダムの逆シャアでも作画監督として参加されてた方でもあったりします
この動画で、メタルブラックを知りました。
アケアカ配信日が発表されたので、
コメントさせて頂きます!
本チャンネルのおかげで、アケアカを
沢山買いました!いつもありがとうございます。
ラスボスのΩゾーン、ゾウクラゲという巻貝の仲間がモチーフっぽいですね。
雑誌で1面ボスの爆発シーンを見ただけでやりたくなったゲーム。
ガンフロンティアもそうでしたけど
これでもかってくらい爆破しますよね!
タイトーのシューティングはラスタースクロール好きですねぇ
波打つスクロールだけじゃなく 2:38 タイトルの様な効果もこの頃のゲームではよく見た。
古くはセガのファンタジーゾーンのタイトル(にある複数の演出の中の一つ)とか。
後、3画面ゲームほどじゃないにしてもスプライト機能も結構強かったと思う(確かスプライトだけで1000個近く表示できたんじゃなかったかな?)
タイトーっていえばラスタースクロールみたいなところありますね
当時のラスタースクロールと言えば、
アーケードはダラIIで、家庭用はサンダーフォース
の印象が強いデス。
ビーム干渉見せてほしかったぁ
当時何も知らず敵のビームにお遊びでビームぶつけたらエネルギー干渉が発生して衝撃を受けた思い出
1面あたりでビーム干渉やっとけばよかったと今になって後悔してます
あれ見た目も派手だから動画には入れるべきでしたよね
本当に申し訳ない
@@retro-arcadegame 是非パート2オナシャス😊
思い出のシューティングをアップしてくださりありがとうございます。
ラスボス序盤の背景の雫のような球体は、エネルギーの揺らぎから幾つもの宇宙が生まれている様子を表現しているのではないかと解釈しています。
あとラスボスの名前はゲーメストの攻略記事でΩZONEと書いて『オ・ゾーン』と読み方が紹介されていました。ちなみにモチーフはゾウクラゲという遊泳性の貝の仲間です。
そうか!「オゾン層」か!
教えてくださってありがとうございます!
完全オメガだと思ってました・・・
タイトーシューティングの最高傑作だと思っています。
な、な、何と昔に購入したゲームを整理していたらサターン版のメタルブラックがありました。
購入した記憶が無いのですが・・・このゲームディスクCDDAなので曲が聴けるんですよね、ある意味非常にラッキーでした(笑)
メインクリエイターの仙波隆綱さんの経歴・遍歴ってかなりぶっ飛んでますよね。
このゲームの結末の何が悲しいって
一説には主人公の奮闘は大勢には影響はなく
地球圏を脅かしたネメシスが壊滅したのは
単に異常気象による長雨に珪素生命体達が順応出来ずに
淘汰されただけだったというあんまりな結末なのがね
このゲームの基板F2システムはクセの強い名作(迷作も…)揃いで宝物です。50過ぎてもたまにモニタに繋いで遊んでいます。
今振り返ってもこの頃のタイトーは「奇をてらった」どころじゃない、本気でヤバいゲームが目白押しですね。
プリルラ、キャメルトライ、ルナーク……。
マスターオブウェポン・・・・いや、いいんだ・・・・。
ビーム干渉を見たかった
その件は本当に申し訳ない・・・
星の意志って感じですっごく印象的
3面のギシーンはカンブリア期の葉足動物、オパビニアがモデルだね。
最近当CHを知りました どれも知ってる または 履修済のゲェムだらけでどれを見ても飽きない中、自身も大好きなMETAL BLACKもあって安心しました 今でもサントラ聴いてる程にやはり音楽が神域なんですよねコレ✦
ラスボス戦の最初の背景はあれ科学雑誌のニュートンとかによく載ってるイラストなんですけど、
真空のゆらぎから宇宙が誕生する瞬間のイメージ図の様ですね。
その次の白い背景に写ってるのは超銀河団とかパルサーとかのイメージ図でこれも科学雑誌の常連です。
演出面に関しては今尚横シューの最高峰だと思う
ネメシスの話は初めて聞いたな…コナミのグラディウス(海外版やゲームボーイ移植版のタイトルがネメシス)に対抗してるのかと思った
たしかにグラディウスの海外版はネメシスでしたね・・・
ネメシスは英語だと宿敵・仇敵・天敵みたいな意味でギリシャ神話の女神の名前が元ネタだっけ
懐かしい。
サイトロンレーベルのCD買ったなぁ。
ストーリーの説明不足でイライラするゲームと物語の余白をわざと残しておいてくれる名作ゲームは似て非なる物ですね。クリアした後にぼーっとして中々現実に帰してくれない作品本当に大好き
「あれは何だったんだろう...」とか「主人公の行方は?」とか無意識に考えてしまうストーリーはいいですよね
名作シューティングは鬱エンドにしなければいけないルールでもあるのか?ってくらいハッピーエンドが少ないw
「純然たる自由の為の総力戦」でしたっけか。
皆言ってますけどやはり曲と演出が神憑ってますね😆
ゲーム的には手に終えませんが。
今はなきコミックゲーメストの最初期に連載されていて、
雑誌の路線変更とともに打ち切られた悲運の名作
「メタルブラック」と「ブレイカー!」は今でも続きが読みたい作品です。
最後まで見る前に書き込んだのがバレましてねw
実は、雑誌切り取って残したの持ってる
めっちゃ貴重品!
ぜひ大事にしてください!
Born to be freeの初代Synthwave感がめっちゃすき、全体的にRetrowaveっぽくてすき
大好きなゲームです。自機名のblackflyという呼び名は今も大好き。2回目のボーナスステージとかの、ラスタスクロールと拡大縮小組み合わせてかっこよく3D空間っぽく見せる手法はすごい魅入ってた。
主さんアーケードゲーム愛が熱いッスね〜!!チャンネル登録させてもらいました
ありがとうございます!
今後も皆様が楽しめるような動画作りがんばっていきます!
ダライアスバーストのdlcにもあったけど1面曲が最終面の曲に回されてて雰囲気出てたな
ステージの背景もそっくりなステージをあてがわれた
いつもながら素晴らしい動画をありがとうございます!
今回もあかりちゃんとゆっくり霊夢の茶番が面白かったです!
前作のガンフロンティア、ダライアスⅡの続編の外伝もやって欲しいです!!
ご視聴ありがとうございます!
一応外伝は予定がありますがいろいろ苦戦してますので、気長にお待ちいただければと・・・
ボスの存在感が凄い!という印象のある個人的に優良ゲームですね。プレステ2でプレイ出来るのが嬉しかったです!
懐かしい
サターン版でやってた。音楽演出共にカッコいいんだよな。今のように何でも表現できる時代ではなく、限られたスペックで表現された演出が妙にかっこいい。
ラスト付近ほとんど忘れてたけど地球割れたの思い出した。
懐かしいなぁ。
メタルブラックといえばレーザー撃ち合いからの干渉で(デマかもですが)連射したら攻撃を押し切って大ダメージを与えられるって話があり、必死に連打してたなぁ。
多分それはGダライアスのαビームとごっちゃになっちゃっただけだと思います(あっちは連打だったので)
自分も当初から強い方が勝つって教わりましたね。だから後出しジャンケンで使ってました。
私も知らなかった頃はめっちゃ連射してました!
メタルブラック懐かしいですね。
四半世紀以上前、アメリカングラフィティという横浜駅西口にあったゲーセンでクリアしました。
各面が始まる時やボス戦の前で右下に曲名を表示する演出が好きでした。
17:42
ここでビーム解放して干渉させると敵のMAXビーム2本に打ち負けるという罠がありますね。
このゲームまったく知りませんでした。でもこの時代のシューティングってR-TYPEとかもそうですけど怖さと神秘的さがあるSFって感じがして好きです。
地球の意思が誤った人類を滅ぼそうとしていた、とかなのかなぁ。でもそれだけじゃないような気もします。
最後に主人公は何を見て、何を知ったのか?なんだか2001年宇宙の旅とかを思い出します。
全くもって確定した情報でもなんでもないけど、ボスの戦闘時に見えるあの背景。
あれがブラックフライに搭乗してるパイロットから見てる視点だとかなんとか・・・・
まぁ、未知の敵のエネルギーを取り込むっていう感じなのでリスクを伴っていたということなのかな。
久しぶりに猿と猫拝めました。ありがとうございます。
何故か、サイバリオンやりたくなりました。
0:15 ニーチェの馬かな
まじで神曲だなぁ。😊
いいですよね(しみじみ)
7:04
この曲、昔の「太鼓の達人」に収録されていたな……
ブラックフライのビームってゲームだと当然見えるけど、設定だと着色されてなくて無色で視認不可能なビームらしいね
ZUN‐TATA全盛期の作品ですね
これ当時フンコロガシあたりまでしか
プレイしたことなかったっす
もし機会があればまたプレイしてみてください!
人生で2番ぐらいに好きなゲームキター
小ネタですが、1面背景のモニタのライブっぽい映像は、作曲されたYack.(渡部恭久)さんだという噂w
エネルギー開放は通常はゲージを全て使い切りますが、ボス戦で使用した場合はボスを倒した時のレベルで停止した状態で次のステージが開始されるので、状況によっては多少ゲージを残すことができます。
なので自分はエネルギー干渉の演出が観たいので、ボスのライフを削ってからボスのレーザー発射を待ってエネルギーボールぶつけて倒してました。そうすれば次ステージはレベル3ぐらいから始められてそれほど復活には苦労しないのでw
あれYack.さんだったんですね・・・
ゲージ持越しは気が付いてませんでした
ご指摘ありがとうございます
久々見ましたが良かったです。
三面の背景の泡状は90年代頃から観測され始めた宇宙大規模構造という泡の縁は銀河の集合体で宇宙を数十億光年から100億光年範囲で見ると銀河の密集と何もない偏りが数億から数十億光年で起きて泡状に見えるというもの
ラスボスで空間に風船、泡ぽいのは他の宇宙です。
これは多次元宇宙論といい宇宙の外には他の宇宙が泡や風船状になり無数にあるという仮説で1990年頃に出始めたものです。90年代の超最新宇宙論を考えうるだけすべて打ち込んだようですね。
かなりの意欲作です
核戦争で人類が滅んだあとは大気中のチリやらの関係でそれはもう綺麗な夕焼けが見れるそうな…
とはいえ人類は滅んでるのでそれを見る人間はいないというね
そんな話を聞くと一面はそんな感じの環境なのだろうか?とか思ったものだ…
サターンでかなりやったがゲーセンではほとんどみかけなかったタイトル
ダラ外はどこにでもあったのだが