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ん〜、ADJか固定か悩ましいですね。わたしのは'65上半期のレギュラーネックのJ-50ADJで、やはり固定サドルにしてみたい気持ちがあって、はめ込み脱着できる簡易的にノーマルサドル化するヤツも持っています。悩ましいですよね😅
J-50adjのサドルとナットをハカランダに、J-45adjのサドルをハカランダにナットは牛骨にしています サドルのプレートは入れてますが、とるだけでも音が変わるようですね
サドルまわり、音の影響する度合い高いですもんね。ハカランダのサドル、シブくていいですね😆
ナローネックでセラミックのアジャスタブルというとライトニン・ホプキンスと同じですね!僕は以前間違えて64年のJ-50を買ってしまい、後になってライトニンのはナローネックだと気づき結構ショックでした。ナローネック期でないとライトニンのジャカジャカしてサスティンの無い感じが出しにくいです。それにしてもギブソン の60年代はガラガラガッシャーンというロケンローな音が身上だと僕は思うので究極的にはDOVEやJ200のTune-O-magicこそ至高じゃないかと最近は考えているのです。
楽しく拝見しました。僕もアジャスタブルサドルが音的に好みですね。でもたぶん1.2弦の音が細いのはフレーズを加えるには痛手で通常サドルの方がレコーディングも弾き語りときも使いやすい印象でした。僕はジャカジャカしかしないからアジャスタブルサドルのままかもです。余談ですが、高峰みたいに2つにサドルが分かれる形で、1.2弦が通常サドル4.5.6弦がアジャスタブルサドルのオーノキヨフミさんモデルがみたいです。僕がやってみよっかな(笑)リペヤ代だけで7万±3ぐらい掛かりそう、新しいアコギが欲しくなりますね…
アジャスタブルの音、私も好きです。1,2弦は原稿を上げればパシャつきは抑えられる気もしますし、それが気軽にできるのもアジャスタブルの良さだったりします。
比較とても参考になりました。63年のJ-50(ハカランダブリッジ、艶ありアジャスタブルサドル)を使っていますが、1、2弦の開放が金属的にキンキンするのが気になっていて、ノーマルサドルに改造しようか迷っています。オーノさんはどちらのショップで改造されたのですか?
ブリッジ自体を付け替えたことはないです!アジャスタブルサドルをはずした溝に、はまるようなスロット式の台座みたいなものを、昔知り合いに作ってもらったような記憶が…まだあればですが、同等のものは、お茶の水のウッドマンさんが扱っていたはず!?
70年代中期まではGibsonセット弦は12〜48でした。今は6弦は52?54?ですか?1&2弦が弱いとお思いなら昔と同仕様に巻弦を細くしてみるのも一考かとも思います。
弾き手としてはアジャスタブルサドルも気持ち良いのでしょうが、聞き手としてはノーマルのバランスが取れた音の方がずっと気持ち良いです🙆
スミマセン、ご無沙汰してます。突然で、スミマセン歌を投稿してみたので、図々しいですが、聞いていただけると、めちゃくちゃ喜びます。できればお願いします。
それをノーマルサドルとするか・・・ですね。
アジャスタブルの方が63年のJ45 としてはいい
ノーマルサドルを付ける為のカバー?の6弦側2㎝位切って、半分ネジ止めしてしまえば?5.6弦だけひょっとしたらジャキジャキ感になるかも?そんな誰もしない様なバカな実験をして欲しいです。ただカバー?が同じハカランダ材ならもったいないよね、勇気いるよね🤔
ん〜、ADJか固定か悩ましいですね。
わたしのは'65上半期のレギュラーネックのJ-50ADJで、やはり固定サドルにしてみたい気持ちがあって、はめ込み脱着できる簡易的にノーマルサドル化するヤツも持っています。
悩ましいですよね😅
J-50adjのサドルとナットをハカランダに、J-45adjのサドルをハカランダにナットは牛骨にしています サドルのプレートは入れてますが、とるだけでも音が変わるようですね
サドルまわり、音の影響する度合い高いですもんね。ハカランダのサドル、シブくていいですね😆
ナローネックでセラミックのアジャスタブルというとライトニン・ホプキンスと同じですね!僕は以前間違えて64年のJ-50を買ってしまい、後になってライトニンのはナローネックだと気づき結構ショックでした。ナローネック期でないとライトニンのジャカジャカしてサスティンの無い感じが出しにくいです。それにしてもギブソン の60年代はガラガラガッシャーンというロケンローな音が身上だと僕は思うので究極的にはDOVEやJ200のTune-O-magicこそ至高じゃないかと最近は考えているのです。
楽しく拝見しました。僕もアジャスタブルサドルが音的に好みですね。でもたぶん1.2弦の音が細いのはフレーズを加えるには痛手で通常サドルの方がレコーディングも弾き語りときも使いやすい印象でした。僕はジャカジャカしかしないからアジャスタブルサドルのままかもです。余談ですが、高峰みたいに2つにサドルが分かれる形で、1.2弦が通常サドル4.5.6弦がアジャスタブルサドルのオーノキヨフミさんモデルがみたいです。
僕がやってみよっかな(笑)リペヤ代だけで7万±3ぐらい掛かりそう、新しいアコギが欲しくなりますね…
アジャスタブルの音、私も好きです。1,2弦は原稿を上げればパシャつきは抑えられる気もしますし、それが気軽にできるのもアジャスタブルの良さだったりします。
比較とても参考になりました。63年のJ-50(ハカランダブリッジ、艶ありアジャスタブルサドル)を使っていますが、1、2弦の開放が金属的にキンキンするのが気になっていて、ノーマルサドルに改造しようか迷っています。オーノさんはどちらのショップで改造されたのですか?
ブリッジ自体を付け替えたことはないです!アジャスタブルサドルをはずした溝に、はまるようなスロット式の台座みたいなものを、昔知り合いに作ってもらったような記憶が…
まだあればですが、同等のものは、お茶の水のウッドマンさんが扱っていたはず!?
70年代中期まではGibsonセット弦は12〜48でした。今は6弦は52?54?ですか?
1&2弦が弱いとお思いなら昔と同仕様に巻弦を細くしてみるのも一考かとも思います。
弾き手としてはアジャスタブルサドルも気持ち良いのでしょうが、聞き手としてはノーマルのバランスが取れた音の方がずっと気持ち良いです🙆
スミマセン、ご無沙汰してます。
突然で、スミマセン歌を投稿してみたので、図々しいですが、聞いていただけると、めちゃくちゃ喜びます。できればお願いします。
それをノーマルサドルとするか・・・ですね。
アジャスタブルの方が63年のJ45 としてはいい
ノーマルサドルを付ける為のカバー?の6弦側2㎝位切って、半分ネジ止めしてしまえば?5.6弦だけひょっとしたらジャキジャキ感になるかも?そんな誰もしない様なバカな実験をして欲しいです。ただカバー?が同じハカランダ材ならもったいないよね、勇気いるよね🤔