鳴るギターの定義とは?超レアなイレギュラー仕様【1955年製 Gibson J-50】(完全予約制 名古屋アコギ専門店 オットリーヤギター)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 10 лют 2025
  • 製造から69年経った枯れっ枯れっの乾いたマホガニーの音色。
    J45と比べ流通量が少ない1955年製マイナーチェンジ過度期のイレギュラー仕様です。
    当店フルチューン済みで演奏性、サウンド共に抜群!
    しっかり現役でお使い頂けるヴィンテージギブソンです!
    昨今高騰するギブソンヴィンテージ!
    お探しだった方はお早めにご検討下さい。
    動画の感想やご意見、是非コメントお寄せ頂けますと嬉しいです♪
    〇在庫状況・ギターの詳細はコチラ↓(J-Guitarサイト)
    www.j-guitar.c...
    (リンク切れの場合は売り切れです)
    〇オットリーヤナカザワ著書『還暦オヤジのギター選び』絶賛発売中!
    ご購入はこちらから↓(Amazonランキング1位も頂きました♪)
    qr.paps.jp/QwrYc
    〇メンバーシップ入会はここから↓
    / @otto_rear_2014
    新着アコギを一足先にお知らせする限定動画や、メンバー限定のライブ配信、
    イベント先行告知をします!ぜひご参加下さい。(月額490円)
    〇オットリーヤ パーカー・Tシャツのご購入先(ユニクロ)↓
    utme.uniqlo.co...
    〇当店の在庫リスト↓
    www.j-guitar.c...
    【各SNSで新着情報配信中!ご登録してチェックください↓】
    ◯公式LINE
    ・lin.ee/yggCgKy
    ・LINE@ ID → @azc3132w
    ◯Instagram
    www.instagram....
    ◯Fecebook
    いいね!で新着情報等お得な情報配信中!
    / ottorear
    ◯X (旧 Twitter)
    / 2014rear
    〇Threads(スレッズ)
    www.threads.ne...
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    ◯オットリーヤ公式 HP
    ottorear.com/
    ◯お店案内
    株式会社オットリーヤ ・ナカザワ
    〒463-0013 愛知県名古屋市守山区小幡中3-1-11
    (TEL) 090-7309-7417(対応時間 11時~18時)
    ( MAIL) otto_rear_2014@yahoo.co.jp
    ※完全予約制
    ※見学のみはお断りさせて頂いております
    ◯経営理念
    アコギを通して 青春時代に戻り 人生を楽しみ 感動を拡大させていく サポートをします。
    ☆プロフィール
    はじめまして。
    オットリーヤナカザワ代表の中澤大樹と申します。
    1977年生まれ
    愛知県一宮市出身
    私がアコギをはじめたきっかけは 小学校4年生の時、長渕剛さんのファンになった事でした。
    アコギ1本で自己表現が出来る姿がとてもカッコ良く 子供ながら感動したのを今でも覚えています。
    そして中学1年生の時に、 初めて念願のアコギを手にし、 勉強もろくにせずに練習に明け暮れる毎日、 母にはよく怒られたものでした。 高校に入り、時給650円のウェイターのアルバイトをして 憧れだった真っ黒の「YAMAHA APX10S」をローンで購入、 今でもそのAPXはアクリルケースに入れ大事に飾っています。
    高校卒業後、今の職業とは全く違う道に進みました。 自販機のルートセールスマン、 名古屋の繁華街、錦3丁目クラブのボーイ、 ブランドショップ店長、某車買い取り店、 最後は射出金型製造の営業、 沢山の仕事に就いてきました。
    サラリーマンをしながらも趣味のギターが高じ 約10年程ギターの売買を副業としてやっておりました。
    それがオットリーヤの原点だったと思います。
    2010年にあるリペアマンとの出会いがあり アコギとは?を一から勉強させてもらいました。
    この出会いが無ければ今の「オットリーヤ」は無かった事でしょう。 それから更に副業で資金を貯めながら勉強を重ね2013年に脱サラ。
    2014年に念願だった「オットリーヤ」を開業しました。
    私は現在大好きなアコギを扱う仕事に就くことが出来とても幸せです。
    アコギを通して沢山のアコギ好きな方と出会い、 充実した日々を過ごさせて頂いております。
    今後は更に、アコギの素晴らしさを世に広め、 お客様には初めてギターを手にした”いつかの少年”戻って頂き もう一度、青春時代に戻れる様サポートさせて頂きます。
    今後とも「オットリーヤナカザワ」を宜しくお願い致します。
    株式会社オットリーヤ・ナカザワ
    代表取締役 中澤大樹
    #ギブソン
    #ヴィンテージギター
    #還暦オヤジのギター選び

КОМЕНТАРІ • 27

  • @otto_rear_2014
    @otto_rear_2014  9 місяців тому +5

    〇在庫状況・ギターの詳細はコチラ↓(J-Guitarサイト)
    www.j-guitar.com/products/detail.php?id=1266779
    (リンク切れの場合は売り切れです)

  • @YasuhideFukuda
    @YasuhideFukuda 6 місяців тому +1

    今まで愛されてきたJ-50の個体なんだろうな、と感じました。
    実際に音を出された時「うわ、何て良く音が広がる子なんだろう」
    というのが最初の印象です。
    ワイルドな音の出方での、ザ・ウェイトのイントロのフレーズや、
    低音のドスの効いた音、溶け合い力強い上に前に出る中高音、
    これらは、実に見事な鳴りだなぁ、という他はないですね。
    「年季の入った」という言葉が似あうJ-50ですよね。

  • @超伝導ゼロス
    @超伝導ゼロス 4 місяці тому +1

    高価なビンテージ品を買うなら、オットリーヤさんで買いたいです。
    商品説明の通りの間違いない状態だと信じることができるからです。
    ビンテージものは自分で弾いてみないと、型番が同じでも音はぜんぜん違うこともあるかと思います。思うに、マーチン社の製品はギブソンに比べたらまだ安定しているほうではないか、という印象が個人的にはあります。
    この世のあらゆる箱は、個体ごとに固有の共鳴波長や減衰波長があります。低音だけがよく共鳴するのか、どの音が減衰するのか、高音から低音まで広い音域が共鳴するのかは、まったく同じ機種であっても、経年乾燥による質量分布の変化や、弾き込みによる木材繊維のほぐれ方や、接着部分の変化によって、個体差が生じるんだと思います。
    ちなみにですが、ヤフオクで投げ売りされている掘り出し物を経常的に探しながら、これだと思うものを、お金を捨てる覚悟で落札しました。ギターに関しては、数年間の通算で5回落札してハズレなし、つい先日のギターは、超大当たり(自己評価)でした。これは出来過ぎでしょうけど、けっこう現実的に夢が叶いますよ。爆買い中国人の買い占めたジャパンビンテージが、中国の不動産バブル崩壊などの経済状況悪化で、ヤフオクに投げ売りされないかなと期待してます。
    ただ、たまたま落札者側に都合のいいような出品のされ方もあるというだけで、ヤフオクでは、良い意味でも悪い意味でも、商品説明や金額の不整合に遭遇する可能性がかなり高い。滅多にないレアものとして出品されていた場合であっても、わたしは、高額で出品されているビンテージギターをヤフオクやメルカリでは買いません。

  • @j45takuro
    @j45takuro 9 місяців тому +5

    今日の動画は中澤さんらしさが出てていつも以上に感動しました😂
    そしてこのギター…いい🥹

  • @鳥派のロザリアン
    @鳥派のロザリアン 9 місяців тому +2

    中澤さん、キレッキレですね楽しみながらも勉強になりました~🎶

  • @otto_rear_2014
    @otto_rear_2014  9 місяців тому +4

    いつも「オットリーヤナカザワTV」を観て頂きありがとうございます♪
    チャンネル登録お済みでない方は是非ご登録を、
    また、いいね!のグッドボタン、動画の感想や思い出話し等ありましたらコメント頂けますと嬉しいです。
    その他、ご意見、ご要望等ありましたらお気軽にコメント頂けますようお願いします

  • @yonezo3rd
    @yonezo3rd 9 місяців тому +1

    鳴らないヴィンテージありますね。でもサウンドは別とコンデションの良し悪しで良い値段を付けているショップがあるのも事実です。ヴィンテージギターは信頼できるビンテージギター専門店で実際に弾いて買うのが一番ですね。それが困難な場合オットーリアで太鼓判の押された個体を手に入れるのもひとつの手ですね。
    私も1955年のイレギュラースペックのSouthernjumboを所有しています。当然鳴る当たりのヴィンテージです😊

  • @eggplant5250
    @eggplant5250 9 місяців тому +2

    現行品でもごくたまにヴィンテージ以上の鳴るギターありすよね!
    しかも30万円代で
    ん〜、、ギターって奥が深いな‼︎

  • @hiroshisato8520
    @hiroshisato8520 9 місяців тому +1

    いつも楽しく拝見させていただいております。
    Gibson J-50 Vintage 1955年製、貫禄があり素敵でした。
    サウンド・コンディション良かったです。

  • @3gao656
    @3gao656 9 місяців тому +3

    近年ものと違って枯れた良い音で良く鳴ってますね。「地平線の見える街」ですね〜。正ヤンも以前はずっとJ-50愛用されたっけ。

  • @scarlet8748
    @scarlet8748 5 місяців тому +1

    鳴る鳴らないの話で、とある楽器店でいい状態のGibsonのオールドを弾かせてもらいおースゲーって思って
    安いオールドギターを弾かせてもらおうとしたら「辞めた方がいい」ってはっきり言われました
    「これ弾くとオールドが嫌いになっちゃうよ」って言われたのが印象に残っています。

  • @とうとう今年還暦オヤジ信じられ

    いいギターですね、音も様相も輝いて見えました、、感動。
    ガツガツ弾いてみたいですね。

  • @藤本-u7z
    @藤本-u7z 9 місяців тому +1

    支払い方法について初めて聞いたような!かっこいいハードケース☆スケールによる音出しで聴くの新鮮です!

  • @Keep-on-picking
    @Keep-on-picking 9 місяців тому +2

    1954年のJ-185を所有しています。ギターはブレーシングを含むトップが一番影響を与えますが、ボディやネックなど組み合わせトータルで出音が決定されると思います。
    ギターは新しくても古くてもしっかり修理と調整されて弾きやすくされていなければ価値がないと思います。

  • @そらみ-f1m
    @そらみ-f1m 9 місяців тому +5

    どうでもいいんです銅だけに(笑)
    大爆笑しました🤣
    ギブソン知識が1つ増えました。

  • @坂井れい
    @坂井れい 9 місяців тому +2

    69年、ロック(笑)
    どうでもいいんです銅だけに(笑)ナカザワさんすごくおもしろいです✨ありがとうございます🥰🥰元気を分けてもらいました😄

  • @8DC11.
    @8DC11. 9 місяців тому +1

    良いJ-50ですね〜、素晴らしい。
    ビンテージは個人個人の感覚が濃いですからね〜。
    「リペア歴があっても構わない」とか、「いやいや、使用感があるのは嫌だ」とか色々です。
    昔のギブソンは個体差半端ないですが、故に唯一無二です。
    個体差もまた個人個人の好みもありますしね。
    でも、鳴らなさ過ぎるのはちょっと‥笑
    因み私は、どちらかと言うとノンスキャロップの骨太を好みますかね〜。

  • @to_ta_nin
    @to_ta_nin 9 місяців тому +1

    今日もご馳走様でした。カッティングも軽快に鳴りそう。「一生の一本」を10本くらい買わないとアコギ人生は終わらないな。

  • @matsu430
    @matsu430 9 місяців тому +1

    弾きにくいビンテージだとあんまり弾く気になれないと思うので中澤さんの言う通りだと思いますww
    風の『地平線の見える街』のイントロ感激しましたww

  • @isaofujita2119
    @isaofujita2119 9 місяців тому +2

    ビンテージ・レスポールのハイ起きの件ですが。
    ギブソンに詳しい、あの方の発言だったと思います、
    後で、ハイ起きの件は、誤解を与えてしまったと訂正されていたと思います。
    ハイ起きがビンテージサウンドに貢献する訳ないですね。
    アコギもエレキも発音方法は違いますので、弦高の違いありますが、
    ネック調整を含め、木材ですから基本は同じですね。
    ネックの完全ド真っすぐは、少し誤解される方がいると思います。
    PLEKで可視化して精密に調整、優秀なリペアマンによるフレットの擦り合わせ
    調整の精密の程度の差はありますが、1フレットと最終フレットに対して、
    8フレットあたりで0.2~0.4mm、官製はがきは(0.22mm厚)の隙間こそが、
    「理想的なネック」と思いますがいかがでしょうか。

  • @funfunfun_7536
    @funfunfun_7536 9 місяців тому +2

    買えないからプライス当て楽しんでます-今回は150万オッズで143万円、いい線いってるかなw

  • @shine3667
    @shine3667 9 місяців тому +1

    11:08
    12:10
    14:07
    14:52 15:41

  • @ringle1234-e6m
    @ringle1234-e6m 9 місяців тому +1

    OM45欲しいです…。。

  • @vanish555
    @vanish555 9 місяців тому +1

    左下のソモギが気になります

  • @ひろゆき-b2v
    @ひろゆき-b2v 9 місяців тому

    後ろのj160はまだかな〜😅

  • @水山忠行
    @水山忠行 9 місяців тому +4

    ヴィンテージギターは、鳴る物だとばかり思っていました。鳴らない。弾きにくいものが売られているのですね。多分ケースに入れっぱなしで、長期にわたり押し入れなどに仕舞い込まれていたものは、メンテナンスも皆無で、鳴らない個体に成るのでしょうかね。楽器は弾いてなんぼです。ギターも可愛そうですし、作り手の職人さんに対し、とっても失礼な気がします。

  • @ジャンヌ-s1f
    @ジャンヌ-s1f 9 місяців тому +1

    妥当な値段ですよね♪