神武伝承 YAKSA プレイ動画 / Jinmu Denshou YAKSA (PCE) Playthrough
Вставка
- Опубліковано 4 сер 2024
- 秘剣目覚めるとき、破壊の神が恐怖する。
フリー・フォーワード・システムの新3Dシューティングゲーム
「神武伝承」(じんむ・でんしょう)
※新感覚のフリー・フォーワードシステムとは
前進だけでなく、止まったり、限界はあるが後退も可能なシステム。
ビッグ・クラブ第1弾登場!!
主人公、九条院伊織が戦国時代を舞台に死魔神と戦う、ちょっと異色の3Dシューティングゲーム。
(ストーリー)
時は戦国時代。
神武の御世以来、魔空泉を守り続けた夜叉衆も、死魔神が配下・魔空衆に次々と討たれていった。
斬れ!最後の夜叉・九条院伊織。
高野山に幽閉されたもう一人の夜叉・最空を救い義の旗のもとに集え!
―――
世間からは、少し戻れるスペースハリアーとか言われたりも!?
全7章からなる超難解なシューティングゲーム。
連射攻撃より、タメ攻撃が超強力なので、妙に固い敵ボスとかには積極的に使っていきましょう。
世界観・キャラクターは、PC系(パソコン・MSX)で展開されていたゲーム「YAKSA」(ヤシャと読む)が元となっています。
開発はビッグ・クラブ、ウルフ・チームからプランナーやミュージックのスタッフが参加しています。
#PCエンジン #神武伝承 #レトロゲーム - Ігри
懐かしい!
BGMカッコよ♪♪
山火事から始まるopは幻想的だ👍️
たしかなかなか発売されなくて、開発途中のグラフィックが
「これほんとにPCエンジン?」と言いたくなるくらい美麗で繊細で、
結局でてみたらやっぱりなあっていうレベルに落ち着いていて(笑)
で、いったいあの開発途中のグラはなんだったんだろ?と謎の詐欺にあった感がありましたね。
主人公が源平討魔伝のビッグモードより大きく描かれてたアレですね。PCエンジンってスゴイ!と、思わされましたっけ。
あれはたぶん、とりあえず表示してみただけの止め絵だったと思います。開発中の画面ってけっこうそういうのが多いかもしれません・・・まぁ、これは製品版と違いすぎましたけど😅
後の続報では製品版サイズの金髪主人公になってましたので、これを見てなかったら詐欺と思ってしまうかも…。
開発者インタビューで、発売が遅れた理由のひとつにグラフィックを全部やり直したとありましたが、あの美麗グラフィックのは早々に諦めてたんじゃないかと思います。
十面鬼ならぬ百面鬼とは!!凄い‼️👍️
さすがに元ネタがウルフチームのゲームだけあって BGM が素晴らしい。PC88 版のFM音源の曲を、内蔵音源でうまくアレンジしている。
ミュージックのスタッフにウルフチームの方が参加してますね。
本作を遊んだ事はありませんが、音楽がPCエンジンならではの音源で凄くカッコいいです…!
特にタイトル画面と1面のBGMがスペハリとは全然違う、和風の雰囲気をしっかりと味わえる出来ですね〜
ずっと徒歩なのが強い👍️
このゲームも、復刻(バーチャルコンソール的な物)が難しい作品ですね。
PCエンジン参入3作目「アームドF(※ニチブツのアーケード版からの移植)」(※ちなみに2作目は「ロックオン」)の発売前に社名を「ビッグクラブ」から「日本ソフト販売」に変更(※当時のファミマガに広告掲載あり)し、直後に倒産。版権の所在が不明です。
(尚、前述の「アームドF 」は、パックインビデオ社(※当時)から発売されました)
ちなみに、日本テレネット・ウルフチームの版権を引き継いだエディア社は、2022年12月現在、この作品の権利は持っていません(確認済み)。
そうなんですね、知らなかった。
そうなると復刻は難しそうですね。
原作の方のYAKSAはEGGで遊べるのに・・・。
予想外だw
まさか3D系だったとはw
少し戻れるのが売りです。正面を向いたときも剣が振れて
ボスがかなり近づいたときに背後を狙って攻撃みたいなことも・・・。
エンジンはテレネット版88VAの神羅万象だね
おお、そうなんですね。たしかに雰囲気が似ています。
このゲームはよくプレイしたなぁ。海を渡るステージはキツかったことと何で主人公は金髪なの?という思い出が強い(笑)
海の面はステージ3ですね、たしかに急に難易度がアップした感じがしましたね。地獄行きとか。
金髪は・・・映えるからじゃないですか?w
(パッケージイラストや原作でも黒髪だったのに・・・)
暗闇で黒髪で後ろ姿だと首がなくなったように見えたとか・・(濃い青とかでも良さそうですが)
スペハリと言うか飛び出せ大作戦?w(アレもスペハリクローンですが。
世界観と言いシステムと言い何とも不思議なゲームですねぇ
和風のスペハリ・・・といっていいのやら(?)
地面を走り回るところは飛び出せ大作戦っぽいですね。
プレイ感覚はそのどれとも違う感じで、少し戻れるのが特徴ですね。
このプレイヤー(やまだくん様)は、ゲーム開始前のオプションで「RUN SELECT」を「KEY」に変更してますから、このゲームのゲーム性(※立ち止まったり、ある程度引き返す事も可能であり、スペハリとは全くの別物)をきっちり理解していますね。
おお、そこまでちゃんと見てくれる方がいらっしゃるとはっ。
デフォルトがAUTOってことで、強制スクロール的に遊んでほしかったんですかねぇ?(開発者側にも、立ち止まれるようにすべきだって人もいて、オプションで残してくれたのかな)
ラスボスが残念なデザインだったな
ラスボスだけ、デザインが違いましたかね。
他は皆、おどろおどろしいというか・・・。