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やまだくん(yamada-kun)
Japan
Приєднався 15 лип 2016
レトロゲーム好きな人向けのチャンネルです。
ディスクシステムのゲームが多めです。
(最近はそうでもない・・・)
<注意事項>
編集された動画が紛れていますが広い心でお願いします。
更新は不定期です。
ディスクシステムのゲームが多めです。
(最近はそうでもない・・・)
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更新は不定期です。
ピットフォールII 失われた洞窟(MSX版) プレイ動画 / Pitfall II - Lost Caverns (MSX) Playthrough
行けども、行けども難関続出!こんな奥の深~いゲームは初めてだ!!
ビルボード誌 連続35週第1位!!
「ピットフォールⅡ 失われた洞窟 」 MSXバージョン
1985年3月5日
少し遠くへ来すぎてしまったようだ。
私は今、ペルーの「失われた洞窟」にいる。
まるで複雑な迷路のようでその広さと深さは私にも想像することができない。
姪のロンダと臆病な猫クィッククローもどこかへ迷い込んでしまった。
この巨大な古代の迷宮の中で、私は洞窟の生物にあらゆる手段で苦しめられている。
しかし、私は1世紀以上も前に盗まれ、
ここに隠された宝石「ラージのダイヤ」を手に入れるまでは
この洞窟を出るわけにはいかないのだ。
そして、可愛いロンダとクィッククローを無事に連れ帰らなければならない……。
誰か私の手助けをしてくれる勇気ある者はいないものか。
南緯13度31分、西経71度59分、ペルー、マチュピチュ、
失われた洞窟にて
3月5日
失われた洞窟に到着。
3月8日
地底湖を泳いで渡る。電気ウナギをかわすのに苦労する。
3月12日
想像以上に洞窟は広い。
今日は気球にぶらさがって地下狭谷を渡る。
3月15日
洞窟に入ってから10日過ぎた。
これから先、どこまで続いているのか私にもわからない。
-----
80年代当時の日本で発売された「ピットフォール II」の中では最もオリジナル版に近かったMSX移植バージョンです。
オリジナルは、海外のゲーム機「Atari 2600」で発売され、その後、様々な機種に移植されました。
オリジナル版は超ヒット作で、ゲームの年間1位(海外での話)を記録するほどでした。
そして前作の「ピットフォール!」も人気作でした。(前作も日本ではMSXで発売されています)
日本でMSX版の「ピットフォール II」が発売された時期は、オリジナル版の発売から1年ほど遅れた頃になり、日本でもヒットしましたが、超ヒットとまではいかなかった印象です。
主人公は、前作に続いて有名な探検家の「ピットフォール・ハリー」。
ピットフォールは「落とし穴」の意味を持ちます。
ピットフォール「1」はジャングルの冒険でしたが、「2」は主に洞窟での探検となります。
(ロープでターザンごっこしたり、ワニの頭を飛び渡るのは1の方です。1と2が融合したのが、セガ版「ピットフォールII」で、ポニーの「スーパーピットフォール」にも1のターザン要素があります)
幻の宝石「ラージのダイヤ」を探しにペルーの「失われた洞窟」に辿り着いたのはいいのですが、連れてきた姪の「ロンダ」と臆病な猫「クィッククロー」とはぐれてしまいました。
ゲームの目的はダイヤの発見と、洞窟に迷い込んだロンダ、クィッククローの救出です。
ゲームスタート時の下の方に見えてるのが、クィッククローです。
かなりでけぇっ・・!、本当にネコ、な・・の・・か!?・・・というのも、
実は、同じネコ科でも、ピューマ(マウンテンライオン)なんです。
英文でのクィッククロー紹介文、「the cowardly cat Quickclaw」(訳)臆病な猫クィッククロー
「cat」とあるので、普通の猫と思われがちです。
(ファミコン版の「スーパーピットフォール」では、外見こそチャトランですが、檻(おり)に入れられているところは、猛獣だったのかな・・と。)
前作ピットフォールが人気でアニメ化(海外での話)された際、新たなキャラとして、ロンダとクィッククローが登場しました。その後に発売された続編(このピットフォールII)にそれらのキャラが取り入れられたということです。
今作では、ゲームオーバーがありません。
ゲーム中にミスをすると、インカの神秘的な魔法の力が働き、ハリーは、赤い十字架のところまで戻されます。戻る途中、スコアがどんどん減っていきます。(イライラ・タイム)
最高得点(199.000点)を記録するにはノーミスで全ての宝を集めてクリアしないといけません。
メインテーマのBGMは、通常時、宝を取った時、ミスしたときで変化します。
決められたスコア(99,000点以上)を記録するとライセンスカードがプレゼントされるキャンペーンがありました。(当時は懸賞付きゲームみたいのが多数ありました)
エンディングがすこし簡素(喜びのジャンプを繰り返し、素に戻って操作できずに終了)なのは、クリア時の証明写真を撮りやすくしたんだな・・、と好意的に捉えると良いかもしれません。
ピットフォールIIには、いくつかバージョンがあって、"The Adventurer’s Edition"(冒険者版)という、新たな洞窟が追加されたバージョンがあり、この動画の最後のシーンは、それをオマージュして作成したものになります。MSX版にはありません。
(MSX版で頑張っているところとして、上下のスクロールがスムースなところ)
#msx #ポニー #ピットフォールII #activision #Pitfall
ビルボード誌 連続35週第1位!!
「ピットフォールⅡ 失われた洞窟 」 MSXバージョン
1985年3月5日
少し遠くへ来すぎてしまったようだ。
私は今、ペルーの「失われた洞窟」にいる。
まるで複雑な迷路のようでその広さと深さは私にも想像することができない。
姪のロンダと臆病な猫クィッククローもどこかへ迷い込んでしまった。
この巨大な古代の迷宮の中で、私は洞窟の生物にあらゆる手段で苦しめられている。
しかし、私は1世紀以上も前に盗まれ、
ここに隠された宝石「ラージのダイヤ」を手に入れるまでは
この洞窟を出るわけにはいかないのだ。
そして、可愛いロンダとクィッククローを無事に連れ帰らなければならない……。
誰か私の手助けをしてくれる勇気ある者はいないものか。
南緯13度31分、西経71度59分、ペルー、マチュピチュ、
失われた洞窟にて
3月5日
失われた洞窟に到着。
3月8日
地底湖を泳いで渡る。電気ウナギをかわすのに苦労する。
3月12日
想像以上に洞窟は広い。
今日は気球にぶらさがって地下狭谷を渡る。
3月15日
洞窟に入ってから10日過ぎた。
これから先、どこまで続いているのか私にもわからない。
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80年代当時の日本で発売された「ピットフォール II」の中では最もオリジナル版に近かったMSX移植バージョンです。
オリジナルは、海外のゲーム機「Atari 2600」で発売され、その後、様々な機種に移植されました。
オリジナル版は超ヒット作で、ゲームの年間1位(海外での話)を記録するほどでした。
そして前作の「ピットフォール!」も人気作でした。(前作も日本ではMSXで発売されています)
日本でMSX版の「ピットフォール II」が発売された時期は、オリジナル版の発売から1年ほど遅れた頃になり、日本でもヒットしましたが、超ヒットとまではいかなかった印象です。
主人公は、前作に続いて有名な探検家の「ピットフォール・ハリー」。
ピットフォールは「落とし穴」の意味を持ちます。
ピットフォール「1」はジャングルの冒険でしたが、「2」は主に洞窟での探検となります。
(ロープでターザンごっこしたり、ワニの頭を飛び渡るのは1の方です。1と2が融合したのが、セガ版「ピットフォールII」で、ポニーの「スーパーピットフォール」にも1のターザン要素があります)
幻の宝石「ラージのダイヤ」を探しにペルーの「失われた洞窟」に辿り着いたのはいいのですが、連れてきた姪の「ロンダ」と臆病な猫「クィッククロー」とはぐれてしまいました。
ゲームの目的はダイヤの発見と、洞窟に迷い込んだロンダ、クィッククローの救出です。
ゲームスタート時の下の方に見えてるのが、クィッククローです。
かなりでけぇっ・・!、本当にネコ、な・・の・・か!?・・・というのも、
実は、同じネコ科でも、ピューマ(マウンテンライオン)なんです。
英文でのクィッククロー紹介文、「the cowardly cat Quickclaw」(訳)臆病な猫クィッククロー
「cat」とあるので、普通の猫と思われがちです。
(ファミコン版の「スーパーピットフォール」では、外見こそチャトランですが、檻(おり)に入れられているところは、猛獣だったのかな・・と。)
前作ピットフォールが人気でアニメ化(海外での話)された際、新たなキャラとして、ロンダとクィッククローが登場しました。その後に発売された続編(このピットフォールII)にそれらのキャラが取り入れられたということです。
今作では、ゲームオーバーがありません。
ゲーム中にミスをすると、インカの神秘的な魔法の力が働き、ハリーは、赤い十字架のところまで戻されます。戻る途中、スコアがどんどん減っていきます。(イライラ・タイム)
最高得点(199.000点)を記録するにはノーミスで全ての宝を集めてクリアしないといけません。
メインテーマのBGMは、通常時、宝を取った時、ミスしたときで変化します。
決められたスコア(99,000点以上)を記録するとライセンスカードがプレゼントされるキャンペーンがありました。(当時は懸賞付きゲームみたいのが多数ありました)
エンディングがすこし簡素(喜びのジャンプを繰り返し、素に戻って操作できずに終了)なのは、クリア時の証明写真を撮りやすくしたんだな・・、と好意的に捉えると良いかもしれません。
ピットフォールIIには、いくつかバージョンがあって、"The Adventurer’s Edition"(冒険者版)という、新たな洞窟が追加されたバージョンがあり、この動画の最後のシーンは、それをオマージュして作成したものになります。MSX版にはありません。
(MSX版で頑張っているところとして、上下のスクロールがスムースなところ)
#msx #ポニー #ピットフォールII #activision #Pitfall
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スペランカーに似ていませんか。
感じ方は人それぞれですが・・ 私は、似てると思ったことはないですね。
懐かしい・・・当時、なかなかクリアできなくて腹立ったから マイカードをメンコみたいに地面に叩きつけたり道路に置いて通りすがりの車に轢かせたりしたけど全然壊れなくて 結局やり込んで自力でクリアしちゃったゲーム
マイカードってすごい耐久力あったんですねぇ・・・😮 やり込み甲斐のあるゲームでした。
目コピで作ったらしい狂気の移植作w 移植度はアレだけとこれはこれでありですね!
別バージョンを求める人向け…ですかね?😅 元の素材をフル活用した専用ステージもありますし。
最後の猫絶対ラスボスだと思ったW
おそってきそうに見えますね😅
懐かしい小学校低学年の時にプレイしてました 当時はクリアできずずっと同じ所をさまよっていたのを覚えています 今見ると単調で変化が乏しいステージと思いますが当時は大洞窟の中を探検している気分でワクワクしていました スタート地点で見えるの生き物がまさか味方だったとは てっきりラスボスかと‥‥
コウモリとかを避けるタイミングが意外と難しいんですよね。 迷宮は全体的に「縦」に長くつながっていて、そこまで入り組んでないのですが、あの頃は、すごい広大なマップが広がっていると感じられました。 そうそう、最初に見えてる何かが、実は・・という😅 ずいぶんと遠回りしないと辿り着けないのを最初に見せてるのは良い演出ですね。(ドラクエⅠでいう竜王の城みたいな)
PS3でまだ遊べるかなぁ ゲームディスクの方が手に入らんか
ゲームアーカイブスにはラインナップされてなかったと思いますので、ディスクを手にいれるしか・・ですね。 中古でも、そこまで高騰してないようではありますが…。
見てると、発売中止になったバイオハザードのなんちゃって3Dな感じを思い出す作品ですね。
どのバイオの事をいってるのかわたしにはよく分かりませんでしたが・・😅 この作品はPSのバイオハザードの1年以上前には世に出てますので アローン・イン・ザ・ダークという洋ゲーのシステムといった方が良いかもしれませんね。 バイオハザードも(結果的には)参考にされたようですよ。
@やまだくん 発売中止になったゲームボーイカラー版です。
なるほど、そうでしたか。 キャラがポリゴンじゃないと言いたかったんですね。
スペランカーみたいに直ぐ死なないのね😅
そういえば、どんな高いところから落ちても大丈夫ですね。 足腰が強すぎるっ。
ファミコン屈指の神曲
MSX版をいっぱいやりました。今でもBGMが頭に媚びりついている。 今考えると、コナミから出ていたわんぱくアスレチックって、これの朴(ry
MSX版ピットフォールといえば、日本で遊べたピットフォールの中では、オリジナル版にもっとも近い内容でしたね。メインBGMはアレンジの違いはあれば、共通のものでした。 コナミのわんぱくアスレチックの方が、このセガ版ピットフォールより早く発売されてるのでワンぱくった訳ではないと思いますが、オリジナルのピットフォールの影響は多分に受けてたと思います😅
操作がややこしくてワープゲート起動して旅立つステージが苦手でした二足歩行メカがかっこよかったな
序盤の難易度セレクトのところは、初心者キラーになってますね😅 慣れてないと、同じようなのがいっぱいあって迷ってしまう。 そこから先に進めなくて、電源OFFにした人もいるかもしれない…。
ダンジョンキッド懐かしい
今思えば、カーソルで1文字選んでは、十字キー長押しして希望する字が出るまで・・をよく繰り返しできたもんです😅 (ファミリーベーシックの対応はされてなかったような・・) BGMは一級品だと思ってます。実は戦闘の曲が、レリクス暗黒要塞と同じなんですよね。(こっちのが大分迫力増してます)
パックインビデオはパワーゲイトやこの作品のように男のロマンとB級感を併せ持つ良い仕事をしてくれた…
肩ひじ張らずに気軽に楽しめるのが良いんですかねぇ・・ 見た目は今一歩でも、遊んでいて楽しければゲームとして良きかなというか何というか。
三姉妹がどことなくキャッツ・アイっぽいですね
キャラの性格的な設定だけでなく、 レオタード的な衣装とか、キャッツアイの影響を受けてるかもですね。 (アニメーションで動かしやすいデザインにしたとかいう大人の事情もあるかもですが・・)
父が「ファミコン買ってきた!」とSEGAMARKⅢを買ってきた後、お隣のお兄さんから古いソフトを譲りうけた際に入っていたピットフォールⅡ、さんざんやりました。 広く深いダンジョンがやっぱり楽しい。いろいろな洞窟系探索のゲームの祖の一つだと未だに思っています。
お店の人に騙された可能性が無きにしも・・ですが😅 マークⅢはSG-1000と互換性があって良いマシンでしたね。カードスロットも標準装備。 ピットフォールⅡは、今やっても面白い名作ソフトです。
パッケージの絶妙なパチモノ感が大好きです😊 かなり広大なマップですが、エリアごとに雰囲気も違い、深さによって壁の素材が変わったり、水晶玉がないと開かない壁、あちこちに配置された隠しアイテム、2周目の存在など、 プレイヤーを楽しませようとする工夫があって、結構ちゃんと作り込まれてるなと感心しました エクステンドの条件が比較的緩くて、やられてもすぐ近くからやり直せることや、時間制限がないのもいいですね 数は少ないですがBGMの使い方も、地下王国で不気味な曲が流れている中、無敵になる or ロンダを助けると元の洞窟の曲が流れるのはいい演出だったと思います 無表情で迫ってくるモアイが結構怖い……😨 バグはなかなか衝撃的なものが揃っていて、地中や空中を泳ぐ光景、見えない風船、ワープ面の秘密、やられたまま敵を倒し続けるハリーなどたっぷり堪能できました だいたい梯子が悪い😠 そういえば説明書に梯子を踏み外すことがあると書いてありましたが、動画を見た感じそういうことはなかったような……腕前でカバーしてるだけ? 0:04:39 最強の敵 0:15:49 こういう仕様かと思ってしまうほどスムーズな動き 0:16:28 喜びの踊り 0:17:09 これも地底人の罠に違いない…… 0:25:24 ちょっと前足を動かしてるのが可愛い。チャトランそっくりですね 子猫物語にはクレジットを見るかぎりマイクロニクスは関わってないようですが……? 0:26:01 これは避けられない😵 0:36:55 上下ループだ☺ 0:52:36 4発で倒せるということはノームが化けてるはず……(1:13:22で正体を現してますね) 0:55:58 このジングルが流れる条件は本当に謎ですね ロンダの薬を入手したときに流れたので重要アイテムを取った合図かと思いきや、そうでもないという…… ちなみに鳴った場所(0:24:57、0:30:55、0:33:10、0:52:45、0:54:05、0:55:17、0:55:48~、0:57:06、0:57:18) 0:58:43 これは相棒の愛猫でも見分けが付かないかも…… 1:00:06 ライセンスカードを目指して頑張った子供たちかわいそう😭 1:13:45 そんなところにクリア判定があるとは……😳 1:14:51 ロンダが増えたくらいでは今さら驚かない(マヒ) カクカクな動きをずっと見ていたので滑らかな映像に逆に違和感を覚えるようになってしまいました😵💫
細かいところまで見ていただきありがとうございました。 そうそう、このゲーム、けっこう細部まで作り込まれていて、感心する部分もありますね。 2周目まで用意されてるところとか。存在に気づかない人もいそうですが・・😅。 当時のファミマガで攻略MAPが付属して、全アイテムの隠し位置が公開されたのですが(2,3カ所抜けあり)1周目の位置は、公開しても良いみたいなやり取りされていたのかな~とか、 でもちょっと抜けがあるので、ポニーから隠し場所を提供された訳でもなく、ファミマガ編集部が調べた結果のようで勝手にやったことなのかな? モアイが絶対コ〇スマンになって押し迫って来るのがコワいですね。 ウラワザの宝庫のハシゴを踏み外すのはこれ↓でしょうか(説明書までチェックされてるとは・・・) 0:07:05 すべり落ちるみたいな…これは自分で狙って出来ないので出たらラッキーです(降りる時ならね・・) 0:15:49 大体のブロックは、どこでも時間かければ半分くらいめり込ませることができる気がします。 0:16:28 喜びの踊りに見えましたかw。手持無沙汰でつい・・・😅。 0:25:24 ですね、子猫物語はマリオネットで、マイクロニクスは関わってないと思います。 でも、ドット絵についてはどちらも同じ人が描いたようにしか見えないですね。 ちょっとマリオ味のあるドット絵(敵キャラ含めての)。 ポニーからそれぞれの開発会社に、ドット絵はこうしろみたいな方眼紙に書いた指示書 みたいのを渡したりとかあるのか?・・と勝手に妄想。 0:26:01 落ちてくる天井は、近づくまで見分けつかないですね。 通常時はBG(背景)で描かれているっぽく完全同化していて、 落ちる瞬間にスプライトに置き換えてるとかなのかな? 0:36:55 ファミコンあるあるの上下ループですね 0:52:36 ダーティハリーは正体を現すときがあるので、 そのパターンを動画に収められてよかったです 0:55:58 ジングルは・・何かあるんでしょうけど分かりませんね、、 鳴り場所のチェックお疲れ様でした…😫 0:58:43 ネコのドット絵を並べてみれば、雰囲気は近いけど色味とか、 けっこう全体的に違うんですよね。チャトラン化は思わずやってしまいました😁 1:00:06 パーフェクトを狙って何度プレイしても、どうしても出なかった人がいたかもですね… たまたま見逃したときにパーフェクトになるという・・・ 1:13:45 コンティニューもあるので、デモプレイ時は、アイテムの取得状態を記憶してるん ですかね?。そこまで考えが及ばなかったタイプのバグですね😅 1:14:51 上のウラワザでクリアメッセージを表示したので石のロンダが復活してるみたいでした。 普通にコンティニューしたくらいじゃロンダは復活しませんので・・。 ネコやダイヤも、もしかしたら…😮
SG-1000ソフトの中でこのゲームが一番面白かったですね😙 FCのアトランチスの謎とかもそうですが、大人になって攻略動画とか見ながらやると、意外とすんなりクリア出来ちゃうんですよね😳
SG-1000といえば、ピットフォールIIでしたねっ!😊 私も子供の頃はぜんぜん上手く出来ず、他の人のスーパープレイでクリアを見せてもらった記憶があります😅 そういうとこから学ぶんですかねぇ・・
『呪いの館』を思い出しましたw
イ゛ェアアアア! 天に召されるとことか、矢のトラップとかですかね😅
名作ですなぁ。グラフィックはしょうがないとは言え、これだけ忠実に近く移植してくれれば文句は無い。 聴いてるかスーパーピットフォール!お前の事だぞ!w
セガ版ピットフォールⅡは、ほんと良く出来た作品でしたね。 忍者プリンセスみたいに、後継機のマークⅢで、もっとアーケード版に近いの出してくれても良かったのにな~とか思いますね。 おおっと、スーパーの件は抑えてくださいませ・・・
I wish there was an English site (like Rainbow Islands and Bubble Bobble has) that has info either in English, or a translatable page of all the secrets in this game, along with stuff like Bubble Bobble Part 2 for NES/FC, and the Game Boy Bubble Bobble games.
I don't think there was a detailed strategy site for this game. Even when I made this video, I had to look up the effects of items and so on by myself. Parasol Star was only released in Japan on the PC Engine (TurboGrafx-16) home console, and neither the NES nor GB versions were released in Japan. It is not well known, probably because MTJ, the game designer of Bubble Bobble and Rainbow Island, was not involved.
Though Taito finally has given this game the re-release treatment for modern consoles, I always felt heartbroken that the game was not released for earlier systems, like the PS3, or the PS2 (though the Taito compilations were arcade games only, this would've been a nice bonus to include). I do not own a single console that is seeing the re-release.
In Japan, they don't seem to be interested in releasing it for Switch, PS4, or PS5 at the moment. A while ago, it was possible to play the game on the Wii Virtual Console or PC Engine Mini (the overseas version, not the Japanese version).
アイテムや敵キャラ プレイ内容の説明が親切で一時間以上の動画だけど飽きずに見てしまった 個人的には程よい難易度で思い入れのあるゲームでした 動画アップありがとうございます
動画の方、楽しんでもらえて良かったです。 思い入れのあるゲーム動画だと、思わず見てしまうかもしれませんね😊。 何だかんだ言われがちな作品ですが、それだけ色んな人にプレイされたゲームという事なのでしょう。
このゲームを、攻略情報ほぼ無しで(ハートの石の場所だけは、どうしても見つけられなくて友達にファミマガ見せてもらった)自力攻略したのは一生の自慢 コンテニュー裏技あり&でかいダイヤを最後に取る独自ルートだけど・・・
ファミマガ付属の攻略マップはありがたかったですね。 今見ると2、3か所ほど1UPやらピストルとかの記載洩れはあるのですが、水晶玉の場所はバッチリだったかと思います。 当初のハリーの目的がラージのダイヤだったので、みんなが揃ってから最後に取るルートも良いのではないでしょうか・・😊
マイクロニクスさん渾身の作品。(ややパグありなのは御愛嬌❤説明書にデッパグ諦めた宣言あり😅)でもロックマン2、3を後に作ったのはまた別のお話し。身体で覚える系子どもさんにはどぎつい作品😅
作ってる方も、ある程度バグがあるの気が付いてるんでしょうね・・。 致命的なバグじゃないなら「…まぁ、いっか」で済ませてそう😅
このゲームに言う事は一つしか無い。 「クリア出来んわ!」
あらら、昔何やらあったご様子…😅 アイテムの隠し場所さえ分かれば・・なんですかねぇ
小学生時代でもクリアできましたよ。 攻略本とコンティニューがあったからだけどな!!
攻略本さまさまですねっ😁 コンティニューも、ウラワザだからか、無限に使えますしね。
これ、当時はあの有名な配管工のヒゲオヤジを超えたって触れ込みでしたよね。 んで定価で予約購入した友人がブチ切れてたのを思い出します。 そいつにこのソフトを借りてプレイしましたが、まあ、なんだ、、、はっきり言って、、ねぇ・・・ いまでも攻略法が分かってもクリアできる気がしませんね。。
あのヒゲオヤジを超えるだなんて、大きく出ましたね😅。 いちおう、このゲームカセットの容量は1Mビットあるので、そこは超えてますね。 ご友人は人生の良い勉強をさせてもらったと・・・ドット絵の雰囲気が、あのゲームをリスペクト(?)してるのか、すこし似てることもあってか、定価で予約して買ってもいいかな~と思わせてくれますね。 コンティニュー(近場から復帰してくれる)や、はしごにひっかけての無限増殖ワザ(カエルなどにぶつかってスコアアップ)もあるので、根気さえあればクリアできるんじゃないですかねぇ…。
攻略情報の無いスーパーピットフォールを遊んだときは金塊とって滝に落ちて銃弾切れするだけのゲームだと思ってました ここまで奥深いとは
スタートしてはしごを降りると、いきなりコウモリに当たってやられてしまうゲームでした😅。 おっしゃられるように、ファミコン初期のゲームにしては、けっこう作り込まれてるんですよね。
確かに… ポニキャン製のファミコンソフトとしては、なかなかの作り込みだと思われる力作かもですね。 この時代にネット等の攻略サイトが存在していたら… 評価が多少なりはひっくり返っていたと思います。 1:02:48〜 バグ面にはあまりのカオスっぷりに吹いてしまいましたわ。
ポニキャンはいろんな開発会社の販売会社的な側面があって、 玉石混交、遊んでみるまでどんな出来なのか分からないメーカーでしたね。 ・・でも、決して手を抜いているわけではないようで、 スーパーピットフォールも、世界的な名作のピットフォールのリニューアル作品ってことで 大容量1Mカセットを使って、力を入れて作ってたと思います。(海外展開も見据えて・・) バグ面は、座標的に洞窟の普段行けないハザマの世界にあるんですよね。 クイッククローやロンダのドット絵が部分的に配置されてる不気味さがありつつも、 地上の部分が部屋みたいにあったり、泳げたり、突然やられてりして非常にカオスですね。
Omega mart Midway
曲じゃなくてSEで恐縮ですが、 1:08:06の音ってDQ7の相手が魔法使った時のSEに似ていますね。 元ネタなのかな?
DQ7の魔法のSEといえば、敵も味方もシリーズ恒例の「デロデロデロ」だと思いましたが・・、該当の時間の音ということで、そのあとにくらった音とかなんですかね? 私にはちょっと分かりませんが、短い音のようなので、似てたとしても偶然じゃないでしょうか。
ファミコンでこの音色はなかなか無いですね、素晴らしい✨
長い間探し続けていたオールマイティパスBとガードセットの在処と効果をやっと知ることが出来て良かったです。 ガードセットが対大魔神用の攻略に繋がるひみつ道具だったとは……。どの方向から来るのかが予測できないので、あれがあるだけで難易度がグッと下がりそうですね~。 更に言ってしまえば、このゲームのボスキャラって個別の名称があるのを初めて知りました。 古墳時代の「巨大土偶」は何となく予想は付きましたが、他の世界の面々が妙にかっこいい名前なのは、ある意味ドラえもんらしくなくてビックリです。
長年の謎が解かれたようで良かったです。 オールマイティパスBが一番分かりにくいところにありますね、キノコでダッシュしながらジャンプすることに気づけないと見つけられなかったと思います。 ガードセットは・・無いよりあった方がラスボス戦が楽になりますね。 そういえば、原作に「ガードセット」って道具は出てこないのでゲームオリジナル?(「ルームガードセット」から派生?) ボスの名前についてはらしくないなと、わたしも思いました😅。ハドソンらしさが出てしまったのかな・・。
当時原作を何も知らずにFDS版をプレイしてタイトルバックの勇壮なスペースオペラ風な楽曲に痛く感動した思い出があります。幼少のため自力でクリアできずエンディング曲は聞けませんでしたが… こうしてアレンジバージョン含めて聴くと、ガルフォース本編とは違うゲーム設定でも原作のイメージを崩さぬよう細部まで音色やリズムの重厚さに気を配って作曲されたのかなと感じます タイトルとエンディングで楽曲モチーフの統一感を保っているのも良き。 MSX版には触れたことはありませんが原作の曲を鳴らせるのはやはり強いですね
ファミコンディスク版は、そこそこゲームが得意な子供でも、クリアを諦めたくなるほどの難しさがあったと思います。エンディングはBGM含めて、凝った良い出来でしたね。 ファミコン版のBGMはオリジナル曲でしたが、原作を知ってた人でも、そのBGMの出来には満足してたんじゃないかな~と思います。 私も後から原作を知ったので、MSX版って原作曲のアレンジだったんだっ・・となりました。
あ、EGGで配信してるんだガーディック
手描き風の温かみがあるグラフィックとジャズ調の音楽が素晴らしかったです! 個人的に気に入ったのはメインテーマと学校内の曲でした シュローダー編の幕間に挟まれる楽譜を使った遊びなど細かい演出も丁寧でいいですね😊 それと成功したときのスヌーピーの笑顔が可愛いので難しくても何だか許せる感じがします(重要) 操作を誘導アクションで統一しながらプレイ感の異なる4つのゲームに上手く仕上げてるのはさすがの開発力です そしてなぜかリラン編だけは謎の手が主人公という……高速移動するウッドストックは変だと思われたんでしょうか? それにしても SNES で発売されてもおかしくなさそうなのに、なかなか見ない発売元とあわせて色々事情がありそうな感じ……🤔 0:00:20 充実のオプションにちょっと不安になりつつ…… 0:07:04 複数の解法があるのはここだけみたいですね 0:25:02 回転方向への熱いこだわり 0:28:45 その耐久力を色んな主人公に分けてほしい 0:29:13 3つもあればどれかで開くだろうと思いきや、正解は…… 0:39:27 何でこの絵が CUTIE なのか疑問でしたが、ルーシーはシュローダーに片思いしてる設定だったんですね(原作知らない) 0:44:23 紙の動き一つとってもこだわりを感じます 1:02:28 これは固茹で卵 1:14:07 分かっていて引き受ける潔さ 1:16:44 作中でヒントのメッセージがあるんでしょうが、ここだけ意味がよく分かりませんでした……(元々いた場所に帰りたいとか?) 1:19:16 この状況でこのポーズなのに真顔、これがピーナッツ流😏 1:41:48 どこまで落ちるの……? このマップは結構難しそうでした 1:49:07 ウォルマートの日常 1:51:11 このスヌーピー、怖い……😨 1:56:06 音作りに「MOTHER」っぽさを感じましたが、納得のお名前を発見 エンディングでは何度も聞いてきた旋律がとうとうオーケストラで! 2時間の動画とは思えない感動を味わえました☺
おっしゃるように、原作の世界観を上手くゲームに取り入れた作品に仕上がってます😊 3つのカギは全部ダミーという・・・解法が分かったときは、やられた~!ってなりますね。 ボロボロの人形のゴミ箱の件については、ゲーム中のヒントは特になかったかもしれないです。 チャーリーブラウン編の少しイジワルな部分とでも言いましょうか・・・😮 誰でもクリアできるゲームオーバーのないゲームというフレコミではありますが それなりに歯ごたえのある内容になってるんですよね。 アクション要素が強めのライナスとリランのステージなんかは苦手な人がけっこういるかと思います。 簡単すぎないので、クリアしたときに達成感が得られますね。 (オフィシャルっぽい攻略本が売られていたので、それにお世話になった人がそれなりにいそう…) リラン編だけ、「手」が主人公なのは違和感がありますね😁 でも、ウッドストックにベビーカーを押したりする力は無さそうですからねぇ。 ヘリコプター・スヌーピーは、怖いですが、リランを守っているようにも見えなくもないような?(家に連れ帰ってるとかで…) BGM担当のあの御方から連想して…MOTHERのキャラって、何となくPEANUTS(スヌーピー)に出て来そうなデザインをしてますね。 主人公キャラ(ファミコン版のネス)はチャーリーブラ●ンにそっくりといっても良いかと…😅。
各キャラの想定された対応クラウンを正しく取り、 倍速もなく古代さんのBGMも堪能できてアイテムや敵キャラ詳細も丁寧で、 ドラスレ4の紹介動画として最高ですね。
気にいってもらえたようで良かったです。 いろんな遊び方ができるゲームですが、基本に忠実?にプレイしました。
ハローパックマン…いや、ワンダープロジェクトの方が近いかな?(こっちが先かもだけど。 グラフィックが凄い細かくて良いですねぇ。ファンアイテムに良さそう
ファン向けゲームの鑑みたいな作品ですね~。 その3作だと、こっちのがいちおう後になります(1年内) (ハロー!パックマン→ワンダープロジェクトJ→スヌーピーコンサート)
カプコンの戦場の狼っぽいゲームですね 鬼蓄ゲームだぁ(;つД`)
BGMが、じゅうべえクエストに似てますね
どの曲が似てるのか私には分かりませんでした。 作曲者さんはそれぞれ別の方のようです。
おおお、コレがガーディック外伝の本編…!
音楽・ハンデ選択やパーツなどの色づかいがとても綺麗でいいですね😊 ペアを作れたときの、すとんと落ちる感じが気持ちよさそう 組み合わせができると抽象画みたいな状態から元の姿に戻るのも見ていて楽しかったです🌷≡🌷≡🌷 いつの間にか城が建ってると驚いて見返してみましたがだんだん空から落ちてきていたという😳 パズルはパーツの種類が多くて連鎖が難しそうでした😵💫 でも2個で消えるので種類が少ないのも面白くないかもしれず……ゲームのバランスは難しいですね
落ちものパズルゲームの醍醐味といえば消した時の気持ちよさでしょうかね。 このゲームでも連鎖が決まるとドカッといっぺんに消えて、いい気分になれます。 でも、おっしゃられるようにパーツの種類が増えてくると、消すだけで手いっぱいになるので、連鎖を組み立てるどころではなくなってしまいますね。 ・・まぁ、そこは練習あるのみなのでしょう😫 空からだんだん降りてきたお城は、最後花火が上がったかと思いきやそのまま消えてしまいますね、爆発していたという…😅
どうしても進めなくて貯めていた10円玉38枚持って本屋さんへ行って攻略本買ったなぁ。本当に大好きなゲーム。 前半に比べて後半のおにの曲が複雑になってるのに感動した。
インターネットのない時代は攻略本が頼りでしたね。 (時期があえば雑誌にも攻略記事がありましたが・・) 攻略本の立ち読みできたお店もあったと思いますけど、次第にビニールの帯などで覆われて中がみれないようになっていきましたっけ・・。 5章の鬼の曲人気ありますね。ショートバージョンあってからのロングバージョンで、心動かされるんでしょうね😊
むしろこんなに原作要素あったのかという驚き…
原作のキャラクターがたくさん登場してますね。(ザコ敵として、分身までしちゃってますけど・・😅) 私が把握できてないキャラクターがまだいるような気がします。
PCエンジンで落ち物パズルって出てたんだ…本気で知りませんでした
「コラムス」、「ハットリス」とか、PCエンジンにもけっこう出てるんじゃないですかね。なんなら、あの「ぷよぷよ」なんかも。 ・・この作品は、たしかPCエンジンだけの発売でしたので、 知っている人はけっこう少なめな気がします。
Taşşak kebabı,
オプションの裏モード知らなかった…20年ごしの衝撃
クリアすると、しれっと追加されているので、見逃してしまうのかも・・😅 裏技本とかでも載ってなかったように思います。
ゲームシステムに正直難ありなんだけど、パトレイバーファンとしては最高の出来だったよなぁ…TV版新OVA版の雰囲気+押井パトネタ挟んでくるの、空谷のキャラの良さも相まってアニメで見たかったし、ゲームとしてリメイクしてほしいのある。
アニメシリーズでも見せてほしかったですね。 ゲームだけで終わらせるにはもったいないと感じさせるほど内容が素晴らしかった。
やまだくんさん、お疲れ様です。いつもありがとうございます。サムネが秀逸です。このゲームは親戚の男性の方からサプライズプレゼントされました。恐らく「パケ買い」でしょうか。当時小学生の自分には難しかったです。あまりにも難しくて攻略本を買って挑みましたが、ディスクを集める後半の迷路で挫折しました。繰り返される暗い音楽と似たような部屋の移動で、毎回目が痛くなったことが印象的です。「メトロイド」や「がんばれゴエモン」でも広大なマップで迷子になってしまい、遊ぶ楽しさが激減したことを覚えています。敵を倒した時の機械的な効果音や全体的な音楽が、ゲームとして爽快感や達成感に欠けました。アニメのダーティペアがOPもEDも非常に素晴らしかっただけに、大変惜しい作品です。原作者の高千穂 遙さんのX(元Twitter)では、アニメのダーティペアが度々紹介されています。是非ご覧下さい。長文にて大変失礼致しました。
サムネホイホイでしたかね?(アニメと勘違いした人もいるのかな…?ゲームの方でスミマセン😅) たしかに迷路ステージのBGMとかは単調なフレーズの繰り返しで、もうちょっとなんとかしてほしかったところです。 ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレットとか流してほしかったですが、著作権が絡むので使えなかったりもするのでしょう…。(映画原作のゲーム化なので厳密にいうとTV版の主題歌は関係ないかもですが・・) おお、原作者さんのXチェックしないとっ、教えていただきありがとうございました。
中高生時代アニメは見ていました
80年代を代表する名作アニメでしたね。 こんなゲームあったんだ・・・って感じで見てもらえればと思います。
小4のころ、父親が、「面白そうだからやってみろ」って言って買ってくれたは良いものの、子供には何が何だかさっぱりで投げた
大人と子供の感性の差といったところですか。 今なら分かるんじゃないですかね・・・。