【不世出の天才】中国史上最高の天才軍師『張良』の生涯【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 23 лют 2023
- 横山版の張良がほぼ孔明にしか見えないので、
張良前世説を唱えたい・・。
◆引用した作品
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原泰久/集英社 キングダム
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最期、粛清される前に仙人になるからお暇くださいって逃げてるのも張良の素敵なとこ
二人の范さんも主君から逃げたね。
(范蠡と范雎)多分その二人のことは張良さんは知ってたと思う。
范蠡さんに至っては児島高徳さんもびっくりなんだけど(笑)
王の足を踏んだりお箸を取り上げて軍略説明したりと、劉邦に対する遠慮の無い関係性が
好きw
神算の張良と鬼謀の陳平、2人いたのが大きいし、2人の意見をよく取り入れた劉邦は…やっぱり大物w
楚漢時代で一番好き、、、☺️
献策のえげつなさと端麗な容姿のギャップが好きすぎる。
最後は静かに引退していたのも好き。
張良と陳平が和睦を破棄して攻め込む相談してるシーン好きです。
めちゃくちゃ汚いやり方ですが、却って項羽という武将の破格の恐ろしさと、先を読み切った二人の神算鬼謀を感じます。
勝つか負けるかの瀬戸際で見せた覚悟に清々しささえ覚えてしまいますね
韓信の斉王の話、股くぐりの男が王なんて!と怒り狂う劉邦を説き伏せて、「仮の王などとなんと欲のないことよ!真の王になれ」となる逸話、ほんと好き。
11:08 ここで張良の言うことを聞いて我慢できたのも劉邦の地味ですが最強の資質ですよね。
丁寧な動画作りが伝わってきます。これからも期待しています。特に史記の時代がいいですね。
張良も凄い人物だけど個人的に大好きなのは蕭何なんだよなぁ…
自分に軍事で一番大事なのは『兵站』だということを教えてくれた偉人
しかも古代中国の世界でそれをやってのけたのは凄い
簫何がいなければ張良も韓信も活躍できてないですもんね。
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漢軍そのものも駄目になってた事態も起こり得ますね
補給線は古今東西大事ですから…
それを軽視した将軍は例外がいないレベルで悉く滅んでますし…
しかも、劉邦の猜疑心に対して細心の注意を払って、私財を兵站に回し、一族も戦いに赴いて、後方にありながら粛清を逃れた政治の才能。
そりゃ項羽達も戦い続けられないよね。
ロシアはコレ度外視してるから、勝利はない。
本当は情けない世界各国のうち、どこかがウクライナに殺人ウィルス提供すれば、残存物資に混入させるだけでロシアのクソ軍隊が略奪するから拡散されて簡単に勝敗決するのにね。
ロシアが何十万人、何百万人死のうが自業自得で構わないから、非情に徹すべき。
まあ劉邦は優秀過ぎる部下が多かった
歴代最強レベルの項羽であっても武だけでは
勝てないのも仕方ないか
仙人になろうとしたエピソードは粛清逃れのために芝居を打ったという説もありますね
いずれにせよ、粛清の嵐も後継者問題も乗り切って最後まで生き残った張良や陳平のような
「世渡り上手」が一番有能なんじゃないかと思います
それも見越してるだろうね
陳平にも言えますね
とても面白い動画ありがとうございます!
歴史上の人物を知ることで今を生きる私たちの人間関係の勉強にもなると思いました。
動画の途中で樊カイが出てくるけど荒くれものとは思えない程分別のある人間だな…
劉邦挙兵から付き従っていた豪傑だし彼の動画も見てみたいです
張良の字は子房といい、張良のように自分を天下に押し上げる人物を張良に例えた。有名なのは黒田官兵衛や荀彧であるが、鍾会も子房と称えられていたりする。
張良の才能も凄まじいが劉邦も頭の回転が早さと切り替えがすごい
話を聞くだけが取り柄と言われているが、他人のアドバイスを理解して率直に実行できるのは普通ではない
始皇帝の巡行を見て
劉邦「男として生まれたからにはあぁなりたいものだ」
項羽「いつか俺があいつに取って代わってやる」
張良「ハンマー投げたろwwww」
まさに「狂乱の貴公子」ですね
引き際が素晴らしい
コミックスもってるけどやっぱ改めて解説されてんの見るのも面白いなぁ
張良と陳平は秀吉の軍師竹中半兵衛(見た目も策も張良ソックリ)と黒田官兵衛(やることが陳平ソックリ)に被る。
ちなみに劉邦の側近で馭者をしていた夏侯叡の末裔が夏侯惇だと言われている(あくまでも自称だと思うけど)。どちらも隻眼の武将。
自分の張良との出会いは「赤龍王」が最初なので、「若き獅子たち」よりこちらのイメージが未だに強い。
同じですね。赤龍王は全巻買いました。ちなみに項羽のイメージも赤龍王ですね。
黃石公から太公望の兵法書もらうくだり、、阿房宮で諫めるシーン、項羽追撃への進言のシーンは重要なんだよね。
2010年頃の中国ドラマ項羽と劉邦は名作なんだけど、張良の描き込み甘くて残念。三大シーンもカットされてたし。
赤龍王最高です
大局を見る逸材と言えば張良のような派手さはまるで無いけど(むしろ地味)中興の祖を育てた丙吉が前漢では1番好きです
昔に読んだ漫画の記憶しかないけど、登場から出なくなるまで嫌なエピソードが一つも無かった印象。そしていつもお好み焼きを思い出させてくれた。
横山版のキャラクターがほぼ同じにしか見えないので、
歴史が繰り返されるのは、同一人物転生説を唱えたい・・。
天下統一後、疑心暗鬼になって臣下を粛清する主を見て彼はどう思ったのか。
その後の立ち回りの上手さを見ると、予想していたのだろうな。
そこは秦の王翦に似てますね。彼も建国後は要職につかずに辞退してますし。知恵者は自分が邪魔者になるってことが分かってたんじゃないですかね。
劉邦は張良に斉の3万戸を与えるとした。
だが張良はそれを丁重に断り留候に留まった。
これで劉邦の疑いを避けることが出来た。
動画にあるように張良は後継者問題を解決。
さらに仙人になるとして穀物を絶ち、呂氏から心配された。
これで呂氏専横の時代も疑われずに済んだ。
張良の身の処し方は王箭に匹敵する。
6:55 武経七書の中の一つ。武経七書とは『孫子』『呉子』『六韜』『三略』『司馬法』『尉繚子』『李衛公問対』の7つのことを指す。この時渡したものは六韜ではなく『三略』であるという説もある(黄石公三略)。この武経七書のには名言が多く載っており『呉越同舟(孫子)』、『風林火山(孫子)』、『兵は神速を貴ぶ(孫子)』、『虎の巻(六韜)』が有名である。三略はそれぞれ
上略…人事や政治
中略…策略や組織の統制
下略…治国の要点や家臣の扱い方
について書かれている。
何気に武経七書は全部持ってますね。あと百戦奇略、三十六計、奇門遁甲、貞観政要、韓非子、管子なども持ってます。
ちなみに読んでみて全く理解できなかったのが奇門遁甲と管子。奇門遁甲はおそらく風水の類なんだろうな。あと管子は話自体が頭に入らなかった(笑)
諸葛亮が書いたとされる将苑は面白いぞ。なんか韓非子みたいなところが評価できる。
この話題のなか捜神記を昨日入手しました。列仙伝と神仙伝と山海経を既に読んだから、これでまた無駄な知識が身につく(笑)
@@user-sh8li8rg8m 覇王の軍師になるおつもりですか!?
ジャーンジャーン(銅鑼の効果音)
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いや最初は魏武注(孫子)と三十六計でその違いは何かな?と思って始めた気がする。
その後に孫臏兵法(こっちも孫子)と諸葛孔明兵法(将苑は此処に収録)と続いた。
銀河英雄伝説の影響なのかマキャベリズムに興味を持ち君主論とクラウゼヴィッツの戦争論にも手を出し、更に韓非子と孟子と荀子も手を出した(笑)
更に神仙伝で仙人に興味を持ったせいで于吉やら左慈のネタには困らなくなった。
これは神仙伝ではないが于吉の話を一つ。
于吉が得た太平清領書が太平道(黄巾)の教典になってます。
于吉の弟子の宮崇が『太平清領書』を朝廷(順帝の時代)へ献上したが「妖妄不経」と言われ封印。桓帝の時代になると于吉の孫弟子の襄楷が太平清領書を献上したがこれも同じ評価であった。
と言うことで于吉が得た太平清領書があったから黄巾の乱が起こった。
気づきましたか?この于吉の孫弟子の襄楷は合肥侯擁立事件の発端を作った人物なんですよ。
合肥侯擁立事件とは霊帝を廃して合肥侯を新帝に擁立しようというクーデター計画。これには曹操にも声が掛かったが曹操はクーデターの失敗を予見して断った。
『頃之、冀州刺史王芬 南陽許攸 沛國周旌等連結豪傑、謀廢靈帝、立合肥侯、以告太祖、太祖拒之。芬等遂敗。』(魏書武帝紀)
↑これね。ちゃんと武帝紀にも載る合肥侯擁立事件。
合肥侯擁立事件の補足
襄楷を少しだけ調べてみました。
襄楷
字は公矩。平原国隰陰県の人。
襄楷は方士。通鑑によると陳蕃が宦官批判の上疏(上書)をした。続いて襄楷も上疏をした。これを受けた桓帝は宦官を信認していたので二つとも退けた。
その約2週間後に襄楷は災異の原因やら宦官の起用についての矛盾について上疏した。
時の尚書が上奏した。「襄楷は天文を語るついでに私見を押し付けてきてます。獄に繋ぐべきです。」と。
桓帝は襄楷の天文を見る才を惜しんで司寇刑とした。
霊帝の時代になると先帝時代に出された上疏に好感を抱いて方正としたが襄楷はそれを受けずに民として生きる道を選ぶ。
まぁ大体こんな感じの人です。他を調べてみますと襄楷は太平清領書に関わってますね。元々が方士なので、もしかしたら于吉の弟子なのかもしれない。(後日談ですが孫弟子でした)
その太平清領書を教典したのが太平道だから黄巾の線からも調べてみたいかな。
【合肥侯擁立事件の関係を見ていく】
襄楷は陳逸に言う。「天文不利宦者 黃門、常侍族滅矣」と。意訳すると天文によれば宦官と貴族は滅する事が出来ますよ。と。
王芬は「それならば私が」と名乗り出ます。(流石!これぞ遊侠!!)
この時点で襄楷は一般人の方士。かつて陳蕃と一緒に宦官批判をしたせいか陳蕃親子とは仲の良い関係にある。
そしてこの一言から合肥侯擁立事件が始まる。
襄楷は平原の人。同じ平原の人である陶丘洪も賛同しようとしたが、やっぱり平原の人である華歆に止められた。
襄楷→陶丘洪→華歆
おぉ!このラインは平原で繋がるのか!
【繋がりを少し纏める】
①襄楷・陶丘洪・華歆(平原繋がり)
②王芬・張邈(三君八俊の末席の八廚・東平繋がり)
③許攸・張邈(袁紹の奔走の友繋がり)
④陳蕃・襄楷(宦官批判繋がり)
⑤竇武・陳蕃・王芬・張邈(三君八俊繋がり)
⑥陳蕃・袁紹(汝南繋がり)
⑦袁紹・曹操・張邈・許攸・王芬(遊侠繋がり。王芬は不明だがそれ以外は袁紹派)
⑧竇武・陳蕃・袁紹(宦官一掃の思想繋がり)
⑨袁紹・韓馥(袁氏の故吏繋がり)
これは袁紹が竇武と陳蕃の思想を引き継いだところから始まっているのか?
全く史料が足らないが合肥侯擁立事件は袁紹暗躍の形が少しずつ見えてきたかもしれない。
范増です。横山光輝の作品の中で范増が良かったです。
黃石公から太公望の兵法書もらうくだり大好き。
2010年代の中国三大ドラマ、三国志スリーキングダム・水滸伝オールメンアーブラザーズ・項羽と劉邦楚漢の戦いは名作!吹き替え版あるからDVD買いましょう!
でもね、この項羽と劉邦の張良は描き込み甘くて残念。張良の名シーンもカットされてます。
老荘思想でお馴染みの老子の子孫はキングダムで有名な『信』…李信将軍です。李信→李超→李陵→唐の高祖…李淵に繋がります。
張良さ数々の功績や逸話で有能さが伝わっているだけに
ハンマー投げで暗殺という雑な方法に「えぇ…(ŎдŎ;)」となるw
偉いさんを暗殺なんて、側近でもないと無理だからな。
張良、蕭何、韓信が配下にいる奇跡って凄いよ。
個人的には韓信が好きですが、英傑とか賢者っていうと張良ですね。中国史上英雄は沢山いますが最後まで賢者らしかった人は少ない。張良や范蠡など。
張良の事は赤龍王で学びました
…陳平も聞いてみたいですね
法正と同じく、必殺仕事人的軍師!両名とも人格、人物はクソでしたが。
「張良」だけ「怖すぎて誰も手を出せなかった」のが恐ろしい。項羽も「張良」が擁立した「韓王成」さえ殺さなかったら、「張良」は劉邦を蜀の地に放置して、項羽が天下とって終わりになったハズ。
張良が後の荀彧に例えられるなら陳平は後の賈詡ではないでしょうかアリスでに野末でもなく、陳平希望です、とくに劉邦死後のやつを
この人は統一後の処世術が上手かったのも良い
自称子孫が大内、毛利に仕えて大出世しているのは面白いね…なお張良の処世術は身に付けていなかったため粛清される模様
季布を取り上げて欲しいな😅
木簡で三巻だと、何文字になるのかな?A4二枚に収まる位?相当行間を読む力必要だよね😮
四面楚歌と言えば張良が、
真っ先に浮かびます。
赤龍王だと、宴会してる劉邦達と偶然出会って仲間になっていたな。
項羽軍と後の曹操軍が衝突したら、どっちが勝ったのかなぁ…
秦に白起王翦がいてその頃のような強さの秦軍と項羽劉邦らと戦ったらどっちが勝っただろうか
皇帝となって疑心暗鬼の塊みたいになった劉邦だが張良だけは疑わなかったといわれる
それだけ劉邦にとって張良は別格の存在だったのだろう
恵帝を廃嫡にして呂雉の力を削いでいれば後の大粛清が無かったのかもな
黄石に兵法書を貰うエピソード、横山版だと割とあっさりですが、
本宮ひろ志の「赤龍王」だと三回靴を拾わされ、二回遅刻を咎められ、張良も陰で「じじい」呼ばわりし、
むかっ腹立てて靴を川面に叩きつけたり、怒って大岩を蹴っ飛ばしたりと若い所を見せてて愉快ですw
まさか、あのじいさんが後半で出てくるとは思わなかったな。
今孔明というが今張良とも言うこともある。
張良は今は君臣として信頼関係のある劉邦に、咸陽で略奪する畏れがあるのを的確に諌めて。劉邦もその時は聞く耳あったので從容して天下の覇者になった。ただ「狡兎死して走狗烹らる」と統一後は君臣愉しめずと、張良は粛清される前に仙人の修行で野に下った。消息は不明とも餓死ともあるが、本当に仙人になって、現代の世界で第二の張良を見出そうと黄石公と称して見届けてるかもしれん。私ならその導き受けてみたいな❤
張良は2回目も遅刻となり、3度目に夜中から待つ事になる。
昔から三顧の礼の国だから
鴻門之会は劉備が蔡瑁から逃げたエピソードそっくりだよね。隔世遺伝かいな。
劉邦と張良、毛沢東と周恩来、習近平の側近に張良みたいなのがいたら本当に日本がヤバイ
ん~、結局統一まで持って行けれなかったから、太公望や張良に軍配が上がるんじゃないかな( ´Α`)
おぉ、我が子房・・・・は、全柔です。
軍師といえば張子房と鳳雛
六国復興のエピソードを見ると、完全に同郷の韓非子の影響受けてますね。
同様の儒教が必ず出すエピソードへの反論がまんま韓非子の文中にあるし。
ちなみに、六韜三略は孫氏の兵法書が持て囃される前には必読のアイテムとされ。
特に六韜は六つの袋に収められた書(竹簡)って意味の筈。その一つが日本でおなじみの
虎の巻の語源になってる。三略は黄石(公)三略?だかなんだか言われてて
老子と同一視されてる。張良は仙人になりたいって常日頃から言ってたけど
貴人として生まれながらも、極貧苦労して自らを磨き。人の心を読み取ろうとして、
その正悪も理解したうえで色々と謀をめぐらしたものの。それ故に疲れて人里離れたい
って思い続けてたんだろうなって。世を捨て隠遁者のように好きなことを好きなようにして
生きたいって思ってても、その智謀がやばすぎることが知られたせいで、
ほっといてもらえなかった。龐統、孔明のように良き主君に会えたから出てきただけで。
基本的に世を捨てたままの賢者ってのは多いと思う。ぶっちゃけ今ならニートって言われてても
おかしくない生活してる人たちだからね。つまり、ニートの中に張良や孔明がいたって
なんの不思議もない。ただ時代にあってないだけなんだと思う。才有るものは世に多い。
Vチューバーだってニート経験者多いけど、今の勢いを見ればわかる。
つまり、無駄な事なんて何もない。って後にわかる事もあるんだってことなんだろうね
無駄と思われる時に何をし、何を知り、何を学んでいるか。成功すれば苦労のエピソード、
失敗すればタダの役立たずのように言われるだけで。つまり、後の世にならないと、
なんも判らないってことじゃないかな?実際、評価悪かったものが改められたり、
評価よかったものが悪くなったりなんてザラじゃん。所詮その時の常識とされる色眼鏡、
価値観でしかない。評価は変わるかもしれないっと、違う視点で物事を見られないのなら
評価をするに値しない・・・っと。黙して語らないのも大事。
って、ここまで早口で言ってます。
張良は劉邦の夫人は排除しようとしてないんだよなぁ。
陳平とは違って同情してた面もあったんだろな。
この時代最高最強多すぎん⁉️
項羽韓信張良蕭何…
張良よりも明王朝の軍師劉基字をハクオンが一番じゃないかな?長江(揚子江)から天下統一したのは明だけだしね
間違いなくギフテッド
なんで張良を2回投稿してるのか?
横山光輝の漫画を見ると項羽と劉邦も三国志も同じに
見えてしまう。
軍師軍師って言うけど、戦略家のことなのか政略家のことなのか軍略家のことなのか戦術家のことなのか参謀のことなのか、これがわからない。
韓非は『老子』の論文も書いていて『韓非子』を読むと両方知ることが出来るという。彼自身の解釈もあるだろうと折り込んでおくべきだろうが。
その韓非の最期が┅
『韓非子』の「解老篇・喩老篇」ですね。
@@mentaiko-pasta 同じ兵家で学の友だった李斯に謀殺されるという…
同じ軍師でも張良は軍事をやらないのに、諸葛亮は韓信みたいなことやってたし軍師という役職がよくわからない
紹介してほしい、とくれば、蕭何・韓信でしょう。
結局、張良は普通に亡くなったのかな
いいね はりよしくん😂
蕭何も捨てがたい。民生家だけど軍師に近い気もする。蕭何張良が居た劉邦は強かったろう。
殺を使ってはいけないの?
漢建国に貢献した張良の偉業は並々ならないけど
やはり主君の警戒網をかいくぐって天下取りの地盤を固めた司馬懿に軍配を上げたい
司馬懿は?
軍師という枠に収まらない人物です
始皇帝絶対○すマンこと張良
ラッキーとは言わんやろ!
創作すぎるよね。
横山光輝の画力で史記に挑戦するのは無謀だと思った。 何回、劉備が出てくるんだよ😥 さっきの人とは違うのか、どうなのか分からない。 同一人物と勘違いしたまま退場した人が何人いた事か…
それを考えると本宮ひろ志の天地を喰らうは分かりやすかった
これを漫画にしたことが氏の偉大さかなと
線の書き込みが少ないのは下手とは言わない
それいったら鳥山明も顔の書き分けは下手だよ
@@matukawatositane これだわ
この漫画が無ければ、日本では春秋戦国時代はもっとマイナーだったんじゃないかなと思っている。
@@matukawatositane
横山光輝から歴史好きに入った人もかなりいるでしょうね。
殺を毎回伏せ字にしてるのはなぜですか?歴史の話をしてるのにそこを伏せるのはなんか幼稚な感じが。
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