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たまたま、出会ったチャンネルでしたが、丁寧な内容で登録。高祖劉邦から、彭越、黥布、色んな人物が出て来る物語。最初から、見て行きます。此れからも、期待してます。
大好きな韓信を分かりやすく教えてくれてありがとうございます♪
低音でいい声ですね聞きやすいです
分かりやすかったです
落ち着いた語調と、砕けた語彙で楽しく聞けました。主に楚漢戦争を扱っているみたいですが、中国史の他の時代にも期待しています。
分かりやすくて良かったです。(^o^)横山光輝ファンとして、韓信·張良·姜維·龐徳·楊修は外せません。これからもアップよろしくおねがいします。(^_^)
素晴らしい動画、ありがとうございます。 韓信はいつどこで、これだけの兵法を身に付けたのでしょうか?他の方からのご指摘もあるように、義経と似ていると思います。兵法・戦さは天才だが、処世術はダメで身を滅ぼしてしまった・・・韓信フアンとしては残念です。
配下の兵には背水の陣をしいて退路を断っても、自分自身には背水の陣をしかずに、決断を先延ばしにしたのが惜しまれる😅
藤堂高虎も若い時、空腹のあまり無銭飲食をしたが、店の主人には咎められず、却って路銀を恵んで貰い、出世してからその恩に報いた、という韓信そっくりのエピソードがありますね。
入門に素晴らしくいいです!マイナーな将や、軍師も取り上げてほしいなと思います!
なお史記での記述は「淮陰侯列伝」である。史記にある「韓信盧綰列伝」の韓信とは「韓王信 or 姫信」のことである。わかりにくい・・・
あんまり知名度無いけど川原正敏先生の「龍帥の翼」は張良が主人公ですごく面白かった。
コメント欄ちょっと厳しいのが驚き。いつもおもしろい動画ありがとうございます!
かんしん可愛いw
韓信、いいキャラクターですよね。頼朝と義経の関係に似ていて、劉邦と韓信の関係も興味深いです。戦が強いのと人として魅力があるのは違うのでしょうが、勘違いするというか、周りに踊らされるところがなんとも悲しいですね。強いだけでは頂点には立てない良い教訓だと思ってます。
背水の陣は川を背にする事で後ろから攻められない前側に集中できる兵法ですよ。退路を絶って死に物狂いで戦うなんて一か八かな作戦が兵法にある訳ないですよね?
『孫子』の第七編の「軍争」に、逃げようとする敵兵を完全包囲すると何とか逃げ出そうと必死の抵抗をする(所謂『窮鼠猫を噛む』)ので気を付けなさいという示唆を応用したのだと思われます。 ちなみにこの部分の前文には「高地に陣を構えた敵を攻撃してはならない」という示唆があり、これを挙げて失敗したのが三国時代の『泣いて馬謖を斬る』で知られる出来事ですね。
感心
なんか知らんが久々に麻雀打ちたくなった
部下の心まで考える配慮があったことが素晴らしいね!
劉邦と三傑全員揃ってどうにか勝てた項羽は化け物。
確か、三国志魏の武帝(曹操様)は、宦官に養子を認める制度がつくられた際に、漢の名門(劉邦につかえた曹参の子孫である)曹家の養子に、夏侯氏の父がなって曹氏の一員となった経緯があったはずなので、血統的にはかの方自身も夏侯氏に連なるとおもいます。(『孫子』を今の形に編纂したのも曹操様らしいですね)
あと、私が伝え聞いた話しでは、韓信さんは背負っていた剣も立派でしたが、自身の体つきもかなり立派だったらしく、その点も件のゴロつきにとっては気に入らなかったらしいです(おいおい、まるで自分が見てきたように語るなよ)韓信さんと劉備さんの所のパリピ軍師殿は、身長が余っているようなら、武帝様に分けてあげてくださいお願いします🙇♂
現代では追い詰められた時後の無い【状況】のことを背水の陣といいますが本来は逆境を逆手に取りチャンスに変える【手段】のことなんですけどねー
え!?現代でもそうでしょ?
これからは国士をあがる時は、韓信!って言ってあがります。
戦においての戦術の豊富さは見事で正に戦術家の大元帥なのですが国同士の政治的な思惑含めた戦略は不得手そうなので戦略家では無いのかなとの印象です。
将軍であって政治家ではないんだよね。この時代であれば張良なんかは出処進退が見事でした。蕭何ですら何度か命の危機にさらされたし、韓信は用兵の天才だけど良くも悪くも子供だったよね。
政治家になれずそのまま軍人だったのが悔やまれる 根回しが出来ていないし周りに才能のある奴が見えず来る奴にそそのかされてばかり、まぁ韓信自体が我が強く人の言う事を聴く人間では無かったから司馬遷の言葉から見てこう成る人物と見てたんだろうなぁ…
韓信は軍事において負け知らずで判断力や策略も圧倒的です。平定した土地に対する政治力もあったと読み取れる描写もある一方で、プライドが高く世渡り下手と評され描かれ方にブレを感じます。世渡り下手ならまたくぐりのエピソードに矛盾があるように感じます。これには他の列伝にはない妙な違和感を覚えます。史記は漢の武帝期の書物ですし、しかも司馬遷は武帝から散々な目に合わされています。劉邦始め漢王朝への配慮、危機回避が働いたのかなと邪推してしまいます。司馬遷の本心をオブラートに包んでわざと正悪織り交ぜてカモフラージュしているような少し毛色の違う列伝だなと個人的には感じています。
韓信からしたら微妙なだけで治栗都尉って戦争を左右しかねないし重要じゃないは違うのでは?
韓信まじつよ
サラリーマンマンを思い出してしまった。
韓信の生まれと最後の貧しさ、同じでしたね。韓信という人間の生い立ちがよくわかります。応援しています。中国史をどんどん語って下さい。
多大なるご支援ありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです。活力になります!これからも懲りずにアップしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします♪
韓信面白かった最強
いっつも謀反謀反謀反どんだけ謀反好きやねん
こんなに凄い将軍なんに、なんで処世術が子供なみなのか?って不思議に思う。そこが歴史の面白さなのかもしれない。
頼朝や、秀吉や、家康、或いは明治維新でも、勝者同士が戦い、敗れていく人が沢山いるよね。
戦においては深慮遠謀なのですが自身に関しては純粋すぎて人を信じてしまう浅慮近謀なのかもですね。
中国三大悪女の呂雉、兄嫁を寝取った陳平、仙人の張良、3人が相手だと誰も勝てないよw
韓信の処世術の甘さを蒯通が補ってたところがありますよね!
処世術 が子供並みということはないでしょう そんな人が大将軍になれるわけがありません 米 主の 何倍も 処世術 もあったと思いますよ。
蕭何の話もききたいです
狡い兎を捕まえて兎が死ねば、それを捕まえた猟犬が煮殺される。空を飛ぶ鳥を捕まえていなくなれば、弓矢は蔵に仕舞われる。用が済んだら粛正されるのが歴史だねぇ。
劉邦って晩年はかなり疑い深くなっていたみたいですね。あのしょうかでさえも粛清対象になっていたとか😅
韓信って劉邦目線で見ると常に最高にムカつくムーブしてるよね……そりゃ許されないよw
でも憎めないそれが韓信さん❤
俺はやっぱり韓信の生まれ変わりだったんだな俺は国士無双
1.25倍にするとちょうどいい(笑)
56万対3万の戦い、まじでなんで負けたんやろ?
実数は確かそれほど離れた兵力差ではないけど、項羽もこの時代を代表する名将ですね。対する劉邦は軍を率いることに関して平凡な将軍です。韓信曰く劉邦は兵に将する能力はないが将に将する能力があり、故に私は貴方に負けたとそんな感じです。
中国の話で絵が日本の城とか甲冑で、話に集中できん。笑
東南西北白撥中いくいくいく
腹心がいたら天下を取れたでしょうね。
今わの際に『あの時カイトウの言う 天下三分の計に従わなかったばかりに・・・。』と言わしめたカイトウが腹心で残っていたら・・・と妄想してしまいます。
ホント項羽はもったいないことをしましたね。
韓信に優秀な軍師が居ればまた違ったんだろうなぁ。
どうして四暗刻ですって言われなかったのか。。。
国士無双…その役姿が表しているとおり、韓信は端っこばかりの人生だったと言うことでしょう。。
麻雀の役の名は韓信の故事の後から国士無双と付いた。麻雀の役から韓信が言われた訳でないのよ。
国士無双は国中に並ぶもの無き者って意味だからなw他にいない天才的な将軍ですってこと。
東洋のハンニバルだ
兵法マニア現代人に転生されてそうな男だな
韓信の劉邦に対する謀反話はどれだけ史実に近いのだろうか?「正史」であって史実かどうかわからない歴史書が書かれた漢時代の文脈を考慮すれば、話半分で読むべきかもしれない
チンピラに役職つけるの草
まるで、機動戦士Zガンダムのエゥーゴ(劉邦)とティターンズ(項羽)みたい。
なんでハッタリで大将軍になれるんだろ?ホンマ史実か?
実際天才だったから…
とにかく蕭何がチート過ぎる
18:30どっちについても韓信が処刑される未来しかないのがもうヤバい。
兵法の勉強はしてたからニートではない。ニートの定義は学ばず働きもせず。動画主は論理とか定義には曖昧かな。
単調な語り、役により少し変えたら簡単に覚えるだろう。朗読読みは眠くなる。
いつも思うんだけど、自分の城取られたらめちゃくちゃ困るのに僅かな守備兵しか残さない武将の多い謎。バカなの?死ぬの?
大変申し訳ないのですが、横山光輝さんの項羽と劉邦や、本宮ひろ志さんの赤龍王を読んでいれば誰もが知る内容ですね。これら以外のエピソードがあるのかと期待したのですが残念です…
うるさいぞ。
狡兎死して走狗烹らるってな
う
項羽まじでねーわ
明修棧道,暗渡陳倉,破三秦,取關中地,戰無不勝,攻無不克蓋世奇才軍事家。?喔!
背水の陣を精神論ととらえている愚か者はどこだ?(笑)
たまたま、出会ったチャンネルでしたが、丁寧な内容で登録。
高祖劉邦から、彭越、黥布、
色んな人物が出て来る物語。
最初から、見て行きます。
此れからも、期待してます。
大好きな韓信を分かりやすく教えてくれてありがとうございます♪
低音でいい声ですね
聞きやすいです
分かりやすかったです
落ち着いた語調と、砕けた語彙で楽しく聞けました。
主に楚漢戦争を扱っているみたいですが、中国史の他の時代にも期待しています。
分かりやすくて良かったです。(^o^)
横山光輝ファンとして、韓信·張良·姜維·龐徳·楊修は外せません。
これからもアップよろしくおねがいします。(^_^)
素晴らしい動画、ありがとうございます。 韓信はいつどこで、これだけの兵法を身に付けたのでしょうか?
他の方からのご指摘もあるように、義経と似ていると思います。兵法・戦さは天才だが、処世術はダメで身を滅ぼしてしまった・・・韓信フアンとしては残念です。
配下の兵には背水の陣をしいて退路を断っても、自分自身には背水の陣をしかずに、決断を先延ばしにしたのが惜しまれる😅
藤堂高虎も若い時、空腹のあまり無銭飲食をしたが、店の主人には咎められず、却って路銀を恵んで貰い、出世してからその恩に報いた、という韓信そっくりのエピソードがありますね。
入門に素晴らしくいいです!
マイナーな将や、軍師も取り上げてほしいなと思います!
なお史記での記述は「淮陰侯列伝」である。
史記にある「韓信盧綰列伝」の韓信とは「韓王信 or 姫信」のことである。わかりにくい・・・
あんまり知名度無いけど川原正敏先生の「龍帥の翼」は張良が主人公ですごく面白かった。
コメント欄ちょっと厳しいのが驚き。
いつもおもしろい動画ありがとうございます!
かんしん可愛いw
韓信、いいキャラクターですよね。
頼朝と義経の関係に似ていて、劉邦と韓信の関係も興味深いです。
戦が強いのと人として魅力があるのは違うのでしょうが、勘違いするというか、周りに踊らされるところがなんとも悲しいですね。
強いだけでは頂点には立てない良い教訓だと思ってます。
背水の陣は川を背にする事で後ろから攻められない前側に集中できる兵法ですよ。
退路を絶って死に物狂いで戦うなんて一か八かな作戦が兵法にある訳ないですよね?
『孫子』の第七編の「軍争」に、逃げようとする敵兵を完全包囲すると何とか逃げ出そうと必死の抵抗をする(所謂『窮鼠猫を噛む』)ので気を付けなさいという示唆を応用したのだと思われます。
ちなみにこの部分の前文には「高地に陣を構えた敵を攻撃してはならない」という示唆があり、これを挙げて失敗したのが三国時代の『泣いて馬謖を斬る』で知られる出来事ですね。
感心
なんか知らんが久々に麻雀打ちたくなった
部下の心まで考える配慮があったことが素晴らしいね!
劉邦と三傑全員揃ってどうにか勝てた項羽は化け物。
確か、三国志魏の武帝(曹操様)は、宦官に養子を認める制度がつくられた際に、漢の名門(劉邦につかえた曹参の子孫である)曹家の養子に、夏侯氏の父がなって曹氏の一員となった経緯があったはずなので、血統的にはかの方自身も夏侯氏に連なるとおもいます。
(『孫子』を今の形に編纂したのも曹操様らしいですね)
あと、私が伝え聞いた話しでは、韓信さんは背負っていた剣も立派でしたが、自身の体つきもかなり立派だったらしく、その点も件のゴロつきにとっては気に入らなかったらしいです(おいおい、まるで自分が見てきたように語るなよ)
韓信さんと劉備さんの所のパリピ軍師殿は、身長が余っているようなら、武帝様に分けてあげてくださいお願いします🙇♂
現代では
追い詰められた時後の無い
【状況】のことを背水の陣といいますが
本来は逆境を逆手に取りチャンスに変える
【手段】のことなんですけどねー
え!?
現代でもそうでしょ?
これからは国士をあがる時は、韓信!って言ってあがります。
戦においての戦術の豊富さは見事で正に戦術家の大元帥なのですが
国同士の政治的な思惑含めた戦略は不得手そうなので戦略家では無いのかなとの印象です。
将軍であって政治家ではないんだよね。
この時代であれば張良なんかは出処進退が見事でした。
蕭何ですら何度か命の危機にさらされたし、韓信は用兵の天才だけど良くも悪くも子供だったよね。
政治家になれずそのまま軍人だったのが悔やまれる 根回しが出来ていないし周りに才能のある奴が見えず来る奴にそそのかされてばかり、まぁ韓信自体が我が強く人の言う事を聴く人間では無かったから司馬遷の言葉から見てこう成る人物と見てたんだろうなぁ…
韓信は軍事において負け知らずで判断力や策略も圧倒的です。平定した土地に対する政治力もあったと読み取れる描写もある一方で、プライドが高く世渡り下手と評され描かれ方にブレを感じます。世渡り下手ならまたくぐりのエピソードに矛盾があるように感じます。これには他の列伝にはない妙な違和感を覚えます。史記は漢の武帝期の書物ですし、しかも司馬遷は武帝から散々な目に合わされています。劉邦始め漢王朝への配慮、危機回避が働いたのかなと邪推してしまいます。司馬遷の本心をオブラートに包んでわざと正悪織り交ぜてカモフラージュしているような少し毛色の違う列伝だなと個人的には感じています。
韓信からしたら微妙なだけで治栗都尉って戦争を左右しかねないし重要じゃないは違うのでは?
韓信まじつよ
サラリーマンマンを思い出してしまった。
韓信の生まれと最後の貧しさ、同じでしたね。韓信という人間の生い立ちがよくわかります。
応援しています。中国史をどんどん語って下さい。
多大なるご支援ありがとうございます!
そう言っていただけてとても嬉しいです。
活力になります!
これからも懲りずにアップしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします♪
韓信面白かった最強
いっつも謀反謀反謀反
どんだけ謀反好きやねん
こんなに凄い将軍なんに、なんで処世術が子供なみなのか?って不思議に思う。そこが歴史の面白さなのかもしれない。
頼朝や、秀吉や、家康、或いは明治維新でも、勝者同士が戦い、敗れていく人が沢山いるよね。
戦においては深慮遠謀なのですが
自身に関しては純粋すぎて人を信じてしまう浅慮近謀なのかもですね。
中国三大悪女の呂雉、兄嫁を寝取った陳平、仙人の張良、3人が相手だと誰も勝てないよw
韓信の処世術の甘さを蒯通が補ってたところがありますよね!
処世術 が子供並みということはないでしょう そんな人が大将軍になれるわけがありません 米 主の 何倍も 処世術 もあったと思いますよ。
蕭何の話もききたいです
狡い兎を捕まえて兎が死ねば、それを捕まえた猟犬が煮殺される。
空を飛ぶ鳥を捕まえていなくなれば、弓矢は蔵に仕舞われる。
用が済んだら粛正されるのが歴史だねぇ。
劉邦って晩年はかなり疑い深くなっていたみたいですね。あのしょうかでさえも粛清対象になっていたとか😅
韓信って劉邦目線で見ると常に最高にムカつくムーブしてるよね……そりゃ許されないよw
でも憎めない
それが韓信さん❤
俺はやっぱり韓信の生まれ変わりだったんだな
俺は国士無双
1.25倍にするとちょうどいい(笑)
56万対3万の戦い、まじでなんで負けたんやろ?
実数は確かそれほど離れた兵力差ではないけど、項羽もこの時代を代表する名将ですね。
対する劉邦は軍を率いることに関して平凡な将軍です。
韓信曰く劉邦は兵に将する能力はないが将に将する能力があり、故に私は貴方に負けたとそんな感じです。
中国の話で絵が日本の城とか甲冑で、話に集中できん。笑
東南西北白撥中いくいくいく
腹心がいたら天下を取れたでしょうね。
今わの際に『あの時カイトウの言う
天下三分の計に従わなかったばかりに・・・。』
と言わしめたカイトウが腹心で残っていたら・・・と妄想してしまいます。
ホント項羽はもったいないことをしましたね。
韓信に優秀な軍師が居ればまた違ったんだろうなぁ。
どうして四暗刻ですって言われなかったのか。。。
国士無双…その役姿が表しているとおり、韓信は端っこばかりの人生だったと言うことでしょう。。
麻雀の役の名は韓信の故事の後から国士無双と付いた。麻雀の役から韓信が言われた訳でないのよ。
国士無双は国中に並ぶもの無き者って意味だからなw
他にいない天才的な将軍ですってこと。
東洋のハンニバルだ
兵法マニア現代人に転生されてそうな男だな
韓信の劉邦に対する謀反話はどれだけ史実に近いのだろうか?「正史」であって史実かどうかわからない歴史書が書かれた漢時代の文脈を考慮すれば、話半分で読むべきかもしれない
チンピラに役職つけるの草
まるで、機動戦士Zガンダムのエゥーゴ(劉邦)とティターンズ(項羽)みたい。
なんでハッタリで大将軍になれるんだろ?
ホンマ史実か?
実際天才だったから…
とにかく蕭何がチート過ぎる
18:30どっちについても韓信が処刑される未来しかないのがもうヤバい。
兵法の勉強はしてたからニートではない。ニートの定義は学ばず働きもせず。動画主は論理とか定義には曖昧かな。
単調な語り、役により少し変えたら簡単に覚えるだろう。
朗読読みは眠くなる。
いつも思うんだけど、自分の城取られたらめちゃくちゃ困るのに僅かな守備兵しか残さない武将の多い謎。バカなの?死ぬの?
大変申し訳ないのですが、横山光輝さんの項羽と劉邦や、本宮ひろ志さんの赤龍王を読んでいれば誰もが知る内容ですね。これら以外のエピソードがあるのかと期待したのですが残念です…
うるさいぞ。
狡兎死して走狗烹らるってな
う
項羽まじでねーわ
明修棧道,暗渡陳倉,破三秦,取關中地,戰無不勝,攻無不克蓋世奇才軍事家。?喔!
背水の陣を精神論ととらえている愚か者はどこだ?(笑)