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「いかにして問題をとくか」という80年ほど前に数学者の方が書かれた問題解決の本と、この本を同時期に読んでいたのですが、試行錯誤をしないというまったく同じことを言っていて驚きました。時代は変われど、こういう思考法は廃れないものですね
8:08 特に参考になります!
マルチタスクになるよなぁ……(実装、お客対応、部下への指示、部下からの質問、上司への状況報告)4時間法、構造理解、最初の一個にフォーカス。俺はこれやれば結構良さそうに感じたからやってみよ
この本は名著
いつも見させてもらってます!プログラミング始めたばかりの者です。ご意見いただきたいことがあります。「*試行錯誤しない*」に関して、少し懐疑的でした。著者の主張としては、「とにかく試行錯誤しまくることで答えがわかっても、それはカンニングしたこととほぼ同じで、思考プロセス自体は身につかない。だから試しまくるのではなくまずちゃんと考えろ」ということだと思います。が、これが有効なのは「ある程度の知識が既についているエンジニア」に限定されてしまうのではないかと感じました。「知識がまだそれほどない駆け出しエンジニア」はむしろ試行錯誤すべきだと思います。理由としては、駆け出しエンジニアは思考能力よりも基礎知識をまずは優先すべきだと考えるからです。駆け出しエンジニアがエラーに出会ったとして、著者の言う通り試行錯誤を我慢してひたすら原因を考えるとします。ですがまったくわからず、蓋を開けてみるとただの知識ゲーだった、なんてことはたくさんあると思います。つまり、知識がない時は考える材料(知識)すら持ち得ないのだから、いくら考えてもその時間が無駄になってしまいます。エラーの原因を考えるために必要ないくつかの前提知識はせめて揃えるべきです。そのため、最初はひたすら試行錯誤して、「あ、そういうものがあるんだ、それは知らなかった」みたいなことを積み重ねて、知識・経験を積んでいくべきだと思います。それが積み重なって初めて、その知識をいかに組み合わせるかという思考プロセスの方を重視すべきなのでは?と...。実体験でも、「うわーこれ、考えるより先に試して答えを知った方が効率良かったな...考えてもほぼ意味ないやつだった...」というシーンが結構ありますし。もちろん、考えることによって得られることもあるのは重々承知しています。が、それが駆け出しの頃であればやはり効率が悪い気がします。
知識がないフェーズでは知識が必要というのは仰る通りだと思います。著者の意見でいくと、トップエンジニアの思考法を紹介されており、読者対象も現役エンジニア向けに書かれているのかなと思います。
これは明確に否定できますね。その問題を解決するにあたって必要な知識は本当にIT一般な知識とは限りません。そのシステムのデータの流れとかも大切だと思いませんか?試行錯誤というのはその問題を対象とした場合の対処のみに特化してしまい、コメ主が言う一般知識は身につきません(少なくとも使える知識にはなりません)。その知識を応用できるようになるには、何故その対処をするのか?を自分で説明できないとだめです。この本の著者はこの考えの他に、基礎知識を深く理解することが仕事を効率化できるとも示しています。この考えにも通ずるのですが、簡単なバグ一つとっても仕組みを知ったうえで解決するか、試行錯誤したかによってその後のスキルは大きく変わると思います。さらに、著者のブログも読んでいるのですが、確かなファクトを集めるという工程が重要だとおっしゃっていました。これは、仮説を立てるための情報を集めることの重要性を説いていました。試行錯誤すると、このあたりのスキルが全く身につきません。1年後に成長するには確実にこのステップを踏んだ方が大きな成果が現れると思います。
奴隷能力が加速する!笑
「いかにして問題をとくか」という80年ほど前に数学者の方が書かれた問題解決の本と、この本を同時期に読んでいたのですが、試行錯誤をしないというまったく同じことを言っていて驚きました。時代は変われど、こういう思考法は廃れないものですね
8:08 特に参考になります!
マルチタスクになるよなぁ……(実装、お客対応、部下への指示、部下からの質問、上司への状況報告)
4時間法、構造理解、最初の一個にフォーカス。俺はこれやれば結構良さそうに感じたからやってみよ
この本は名著
いつも見させてもらってます!プログラミング始めたばかりの者です。
ご意見いただきたいことがあります。
「*試行錯誤しない*」に関して、少し懐疑的でした。
著者の主張としては、「とにかく試行錯誤しまくることで答えがわかっても、それはカンニングしたこととほぼ同じで、思考プロセス自体は身につかない。だから試しまくるのではなくまずちゃんと考えろ」ということだと思います。
が、これが有効なのは「ある程度の知識が既についているエンジニア」に限定されてしまうのではないかと感じました。
「知識がまだそれほどない駆け出しエンジニア」はむしろ試行錯誤すべきだと思います。
理由としては、駆け出しエンジニアは思考能力よりも基礎知識をまずは優先すべきだと考えるからです。
駆け出しエンジニアがエラーに出会ったとして、著者の言う通り試行錯誤を我慢してひたすら原因を考えるとします。ですがまったくわからず、蓋を開けてみるとただの知識ゲーだった、なんてことはたくさんあると思います。
つまり、知識がない時は考える材料(知識)すら持ち得ないのだから、いくら考えてもその時間が無駄になってしまいます。エラーの原因を考えるために必要ないくつかの前提知識はせめて揃えるべきです。そのため、最初はひたすら試行錯誤して、「あ、そういうものがあるんだ、それは知らなかった」みたいなことを積み重ねて、知識・経験を積んでいくべきだと思います。それが積み重なって初めて、その知識をいかに組み合わせるかという思考プロセスの方を重視すべきなのでは?と...。
実体験でも、「うわーこれ、考えるより先に試して答えを知った方が効率良かったな...考えてもほぼ意味ないやつだった...」というシーンが結構ありますし。
もちろん、考えることによって得られることもあるのは重々承知しています。が、それが駆け出しの頃であればやはり効率が悪い気がします。
知識がないフェーズでは知識が必要というのは仰る通りだと思います。
著者の意見でいくと、トップエンジニアの思考法を紹介されており、読者対象も現役エンジニア向けに書かれているのかなと思います。
これは明確に否定できますね。その問題を解決するにあたって必要な知識は本当にIT一般な知識とは限りません。そのシステムのデータの流れとかも大切だと思いませんか?試行錯誤というのはその問題を対象とした場合の対処のみに特化してしまい、コメ主が言う一般知識は身につきません(少なくとも使える知識にはなりません)。その知識を応用できるようになるには、何故その対処をするのか?を自分で説明できないとだめです。この本の著者はこの考えの他に、基礎知識を深く理解することが仕事を効率化できるとも示しています。この考えにも通ずるのですが、簡単なバグ一つとっても仕組みを知ったうえで解決するか、試行錯誤したかによってその後のスキルは大きく変わると思います。
さらに、著者のブログも読んでいるのですが、確かなファクトを集めるという工程が重要だとおっしゃっていました。これは、仮説を立てるための情報を集めることの重要性を説いていました。試行錯誤すると、このあたりのスキルが全く身につきません。1年後に成長するには確実にこのステップを踏んだ方が大きな成果が現れると思います。
奴隷能力が加速する!笑