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タイに住んでいますが、バンコク以外の郊外都市でも普通にEV車を見るようになってます。ガソリンスタンドに併設でEVチャージが結構付き始めてますし、普及は早いかもしれません。大手中国メーカー3社も来年、再来年からタイでEV工場建てて生産しますし勢いやばいです😅
「地域で一番を目指す」☜この動画で理解できたような気がします。泉田さん、佐々木さんありがとうございます。
コメント欄が面白い😊参考になります👍
無理やり明るい話に仕上げてくださり、ありがとうございます。元気が出ました!
言われていることにバイアスが掛かっていると思います。現在、タイ、インドネシア等のEV比率は日本を凌いでおり、その理由として考えられることはICE車の排ガスによる環境汚染やメンテナンスコストの高さ、ガソリンインフラの脆弱性などが考えられます。後進国と思われている諸国の方が、ICE車よりEV車を推し進めているのではないですか?
同感です。
固定回線網を持てなかった後進国が一気にモバイル通信網社会にジャンプしたのと同じです。先進国のおじさんの目には見えない曇りがかかってますね。
金融分野では銀行店舗やATMといったインフラの"レガシー"がない途上国で、モバイルバンキングや今でいうスマホ決済が先進国に先行して発展しましたね。フィンテックが脚光を浴びて取り巻く環境は大きく変わりましたが、まだまだ既存金融は相変わらず抱えている”レガシー”が足かせとなっています。
上海五菱の激安EVも地方で売れてた理由はGSがないことでしたね。
電気が供給できるとこは、という大前提が付き纏いますね。アジア諸国はどこも電気が手に入りにくい。
アジアの新興国はすぐにEV化しないとトヨタが読んでいたとすると、それは間違いだったことが明らかになってきていますね。タイは2020年から2年間でEVの売上が10倍以上に激増しており、EV化率は日本を上回ってしまいましたので。
それはガソリンインフラがない新興国での話なので、今ではなんとも言えないと思います。そもそもEVシフトで一番のネックは資源です。EV含め近年の製品は電池が必ず必要であり、それを作る資源も多く必要とします。しかし、需要が倍になったとしても、供給量はすぐには増えません。一時的には増やせるかもしれませんが、EVシフトによる需要は恒久的です。したがって、トヨタは、これ以上のEVシフトにはブレーキが掛かるのではないか?と思っています。そしてトヨタは車体製造よりも、電池製造や資源供給としてEVに関わってくるのかなと思っています。トヨタは商社も持っているので、資源供給等にも情報があると思っています。また、コバルト等レアメタルの価格が高騰すれば、日本近海のコバルトリッチクラスト等資源も競争力を持ってくるので、日本にサプライチェーンを持つトヨタからすると、まだ待ちの状態なのかなと思います。
さすがよく勉強されて見えますね。マルチパスウェイがよくわかりました。有り難うございます。
なるほど、今後そういう流れになる可能性が高いということですね。
ローカル戦化するという観点は面白いと思う。EVをスマートフォンになぞらえる界隈には響くだろう。ただ、テスラはすでに世界的なEVブランドだから、テスラは別格とすべきだろう。さて、この泉田という人もそうだし、佐々木という司会の人も情報や知識が古い。だから結果的には間違っている。まず東南アジアでもEVシフトは着実に進んでいる。マレーシアでもテスラの予約が殺到したと報じられ、タイ市場も中国製EVが席巻している。泉田氏は何度も充給電インフラが〜というが、東南アジアですぐにEVを購入するのは富裕層で、彼らは自宅で充電する。インフラは問題ではない。EVの充電は何も急速充電だけではない。東南アジアも停電ばかりしているわけではない。いずれ日本以上に発送電インフラは充実するだろう。泉田氏はもう少し情報をアップデートして、新著を出してEVローカル戦説の検証をしてほしいものだ。あと司会の佐々木氏は、中国では補助金があるからEVが売れると発言している箇所があるが、すでに中国では補助金は打ち切られている。補助金が打ち切られても中国ではEVは売れているし、日本車はシェアを落としている。そして中国で売れているPHEVはBYD製だ。トヨタではない。なぜこのチャンネルはEVの専門家を呼ばないのだろう。不正確で古い情報で分析とやらを語っても意味はない。
PHEVが日本車だと思ってる輩が多いですよね。三菱アウトランダーなんて月間2桁いくか行かないかという、本当に誰も買わないレベルだし、トヨタやホンダも存在感は薄い。PHEV市場は格安はBYD、高級車は理想汽車がほぼ独占してる
偉そうに長文書いてるくせに嘘ばっかやね嘘つきほど長文書くって言う事かな>補助金が打ち切られても中国ではEVは売れているし、日本車はシェアを落としている。そして中国で売れているPHEVはBYD製だ中国政府は21日、電気自動車(EV)など新エネルギー車に対する自動車取得税の減免措置を2027年末まで延長すると発表した。しかもPHEVが売れてるならそれはEVじゃないし
中国では新エネ車に対する補助金は打ち切られていますが、ナンバー発給規制が厳しいため、実質的に新エネ車以外は購入が困難です。それと中国でPHEVのシェアが高いのは、BYDではなくLi Autoのはずです。
Tesla Super Chargerなら近くの充電設備と、充電口の総数と、利用可能な口数が表示されます。充電ステーションに行って空きが無くてビックリ、って事は無い。泉田氏はもう少し本気で調査研究された方がよろしいかと思いました。あと、最近のエンジンブロックは鉄では無くてアルミが多いです。自動車への愛が少ない印象ですね。失礼しました。
@@GoogleAccount-bm9wr そう言う運命のあなただったのですね。
@eigazuki4020検索すること自体が不便じゃないかな?充電ステーションまでタイムラグがあるからヤバいな!
エンジンブロックという言い方は業界内では使われておらず、一般的にシリンダブロックが通称となります。愛が有るかどうかは分かりません...
@@leCafe88 呼称に関しては大した問題ではありません。シリンダーブロック(英: Cylinder block)とは内燃機関の部品の一つであり、特にシリンダーとクランクケースを一体化した構造の部品の事を示す。エンジンブロック (engine block) と呼ばれる場合もある。
10年後の日本が気になります。
グローバルとローカルと小売りと自動車業界がごっちゃになって??ってなるそれと最後は、豊田に花を持たせてシャンシャンだね!このシリーズ面白かったのに、急に日和った
EVは将来的には消費者の選択じゃなくて、世界の国策じゃないですか。最もコスパのいいEV車を作る会社が世界を制する。母体がデカすぎるトヨタには厳しい!
今のEVは①高額すぎる ②実走行距離が半分程度 ③充電スタンドなさすぎ、常に電欠の恐怖 ④充電自体数時間かかる ➄冬季の暖房でも電気食いすぎ走行距離が半減する ⑥EVは駐車中でさえ発火リスク&消化不能 、衝突時は爆発リスク高く=死 ⑦EVバッテリーは2年で劣化し中古の価値が消滅 ⑧ガソリン車の1.5倍の故障率 ⑨車体重量が重く道路損耗大でく環境悪化 ⑩キチンと計算するとカーボンニュートラルでさえない 等々欠陥の山 。 これだけ問題が揃えば仮に安くても誰も買わない。全て真逆であるハイブリッドを世界が求めるのは当然予想されたこと。よって、需要は伸びず中国もEUもEVメーカーの倒産ラッシュです。この欠点だらけのファクトも隠してEV一択でもてはやしてきたマスコミは幼稚で異常すぎます。踊らされて買った人がかわいそうすぎます。
勉強になります
アジアでも時間の問題になりそう・・・
結局は技術だと思うのだ。それと高レベルの構想力によって決定する。
インドはBYD他中国のEVを国内で売らせないだろうし、もちろんアメリカも売らせないだろうヨーロッパはどうなるか分からないけど彼らが中国車を買う気がしないそういう意味でも地域ごとというか中国車が売れる地域は限られてると思う
泉田さんは現状分析が適切、将来予測も信頼性ある。
アメリカがテスラを守るなんて言うのは間違いでしょ。逆に民主党、労働組合、ディーラー、NHTSAはテスラを潰そうとしていますよ。Google は広告業はうまいけど、広告は下手なんですよね。Google Search も質が落ちて Bing の方が使いやすくなってきたし。
私はテスラに投資しています。私がテスラに投資しているのはEVが伸びるからではありません。テスラが1番早く全自動運を提供すると思っているからです。人間は楽をしたい生き物です。運転なんかしたくないし、ガソリン入れに行くにもめんどくさい。EVなら家で充電して外出先で用事してる間に充電する。こんな楽な物普及しないわけがないと思っています。
@eigazuki4020深圳では普通にタクシーが自動運転みたいだ、有人の場合のyoutubeを見たが、無人のもあるという。一般的な国だと、問題は法整備がかなり難しいらしい。
@@korosmileu1969 もうすでにFSDの方が事故率が低い法整備が容易な国から事故率が下がっていきそれを見た先進国は次々とFSDを許可して行くと思いますよ私はFSDが完成したら事故ゼロもあると思っています。
繋がることによる価値の視点がかけてるように思います。アップルはそのサービス分野から参入してくると思います。
欧州各国、アフリカ、東南アジアで生活してきました。泉田さんがおっしゃる通り電力、通信、水道、道路のインフラの状況は国によってかなり異なります。今はインドネシアの田舎に住んでいますが、停電、断水は頻繁にありますし、雨季になると道路はガタガタになります。多くの国や地域では実はまだまだこういった基本的なインフラが整っていない状況だと思いますので、EVの充電インフラがそれより優先して整備されていくとは思えません。あと日本やドイツのエンジンに主に焦点が当たっていますが、日本の自動車の強さはボディや足まわりにもあります。これはエンジン同様に簡単には真似ができません。
TOYOTAのロゴが神々しいくらいだ。
EVは電源構成がほぼ自然エネルギーにならなければ意味がない。火力が電源では意味がないし、原子力ではより大きな問題を作り先延ばしにするだけ。現状においてはハイブリッドが圧倒的な最適解だ。人工軽油とディーゼルを組見合わせるのもあり、ディーゼルハイブリッドが最強かもしれない。
こんなFTAの原則が無視される市場は他にないわ。
そんなことないよ。アメリカの自動車メーカーだって補助金もらえてない車もあれば、逆に韓国メーカーみたいに古くもらえているところもある。日本メーカーも簡単にもらえるのにあえてしない選択をしてるだけで悪いのはアメリカでなくて日本メーカーの方だよ
今のトヨタ、EV作っても、日本以外の国で絶対に売れない。EVは自動車ではなく、完全に別物なので。天下のソニーでもスマホ事業がほぼ全滅(海外で)と同じ
将来のことを考えたら自動運転にEVはマストでしょう。
何年前の番組かと?思わず確認しました。。テスラに乗ってもうすぐ一年になりますが、もうICEには戻れないです。世界情勢はソーシャルメディアで追ってるだけなので肌感覚は持ち合わせてませんが、日本で一般的に語られるB EVの話しと世界の急激なB EVへの流れは違和感しかありません。ATTO3にも試乗しましたが、あの価格であの出来は素晴らしいと感じました。テスラを知らなければ買ったかもしれません。
環境を守るためのEVと言うのが全くの嘘と言うのが良く分かる。
EVはバッテリーが爆発するリスクと、寿命から来るリセールバリューの低さに問題がありますね先日ドイツEVを乗せた船が1週間燃え続けましたし
EVを載せてた船に火災が発生したのは事実だけど、燃えていたのがEVではなかったらしいですけど、
VW絶賛迷走中😢
東南アジアもEV化率は高いです。日本より高いですよ。インドもテスラと工場作るようですよ。大丈夫ですか?トヨタはFCVに投資するのはどうなんでしょうか?それならいっそのことEVやらない方が良いのは?勝てるところありません。EV単体だけで良い車を作ったとしても(トヨタのEVは性能低いですが)、充電網やソフトウェアもセットだということを忘れていませんか?今までレガシーメーカーはインフラには興味ありませんでしたが、今後はそうはいかないと思います。
BYDに80万円も補助は安全保障上いいのか?
30代ですが、高いというより、すでに電車とかレンタルで充分で、別に買う必要がそんなにないが個人的には正しいです。
それは交通インフラが発達した地域に住んでいる人。なぜなら、車なんか無駄以外の何物でないから。しかし、地方では、ひとりに車1台は当たり前です。若い人が車を買わなくなったんじゃなく、少子化で若者が減ったと同時に、都市部への流出により車を必要とする若者が地方から減ったからだと思います。
一体どこに住んでいるんですかね?東京?大阪?県庁所在地でもそんな生活は大体きついですがね。
いや、毎日熱中症警戒アラートの中、駅まで汗だくで歩いて、クーラーの効いた電車で立ちっぱなしで汗冷え、電車降りたらまた汗だくで歩いて、やっと会社に到着(笑)。私は、こんな生活耐えられませんわ。ちなみに、私は、クーラーのよく効いた車で汗もかかずに職場に到着。汗冷えもせず、全く不快にならず仕事にとりかかります。週末も好きな時に家族とどこにでも車ででかけますよ。皆さんは、重い荷物背負って電車やバスに乗って旅行ですか?ご苦労様です。レンタカー借りても、出発も帰りも大渋滞ですよね。最悪ですね。どこへ行っても疲れるだけで全く楽しくない。そんな生活まっぴらごめんですね(笑)。いやあ、自分の愛車でドライブしたり、リッターSSでツーリングするのはとても楽しいですね。そんな愉しさを味わえないのは人生の最大の損。
@@o.i8900 ちなみに、自家用車がないと、買い物に行っても重い荷物を持って帰るのは地獄ですね(笑)。諦めて買い物を止めますか?ネットスーパーで買うだなんて、本当に面倒くさいですしね。常に家に誰かいる訳じゃないし。それから、自家用車のない人たちって、そうそう出かけられませんよね。家族が何人もいたら、電車持ってバスも乗り換えも本当に面倒ですから。赤ん坊なんかいたらお手上げですよ。結局、どこにも出かけず、休みの日もインドアで過ごす。嫌だなあ。しかし、それが事実でしょ。無理して、近場に出かけても人混みに埋もれるだけ。やはり、自家用車がある生活は天国ですね。ちなみに、我が家は、車3台、モーターサイクル2台で、エンジョイしていますよ。電車やバスにもわざわざ乗るのは、観光地や都内くらいですね。確かに車より便利ですから。こういう使い分けが一番合理的です。都会が、車も持たずに便利で一番だと思っている人たちは、本当に残念でしかないですね。せいぜい、汗水垂らして生活してください(笑)。
@@o.i8900 車を所有することがバカらしく思える東京の23区内に学生時代に住んでいましたが、社会人になったり家族を持ったら絶対に東京なんか住みたくないなと思っていましたよ。あのクソ暑い中、毎日通勤電車に乗って仕事に行くなんて考えられませんでしたから。しかも、家族なんか持ったら、電車やバスに乗ったり降りたりが本当に面倒で、アチコチ遊びに出かけるのが億劫になることが想像できたからです。若くて単身なら、通勤だけ我慢すれば良いので、まだマシですが、家庭を持ったら本当に地獄ですね東京は。多分、あなたは独身でしょうね。だから、満足できるんですよ。負け惜しみじゃなく、自由に車やモーターサイクルに乗れる環境にいるほうが、充実して楽しいですね。電車やバスだって、乗りたければ乗れますから。ただ、マイカーの方が遥かに便利だし楽しいんですよ。
佐々木さんの PIVOT 視聴者の年齢が、車関連の動画で10歳上がったというのが面白かったです、車なんか完全にコモディティでどうでも良い話ですね「日本にはハイテクとかトヨタとか言われた時代が有ったとさ」いう既に昔話ですね、トヨタも後何年もつか
日本はともかく、計画停電の国インドとかでEVとか無理ゲーでしょ。トヨタは賢い。
ほとんどの人が一日せいぜい2~30kmしか運転しないので、家で充電することを考えたら公共のチャージステーションは全くなくても大丈夫ですよ。自分は4年間EV使ってますが、外で充電したのは年に一度か2度遠出した時だけですよ。ほとんどの人はそんなもんじゃないでしょうか?
@kymppEV車の基本は自宅充電、夜間充電で毎朝、満充電で出発というパターンと思います。近くの郵便局も充電器が10台で外部では充電していない。東京ガスもマンション向け充電設備工事の部門を作ったのも自宅充電の流れでしょう。300km以上走るような場合は外部の充電インフラ利用かと思います。アメリカは広いので現在のEVだと難しい部分がありそうです。
節電しなくていいの?
小さな会社はBEVに一本化できるほど規模が小さい。だからBEVに一本化できる。トヨタは大規模会社だからEVは小さすぎて一本化に値しない。ゆえに自社の規模に在った戦いをしている。Googleが車を作ったとしても失敗すると思う。車は機械中心だから、ソフトウェアだけの力ではどうにもならないから簡単ではない。おまけに命がかかっている機械製品だからねー、Googleには不向きです。
テスラもBYDも所詮は新興メーカーで熟練が足りてないから故障が多発するのにアフターサービス(修理)高額で利益至上主義だなと思う、リセールも最悪なのでリチウムバッテリー劣化したらEND.
アジアが真っ先にEV化してるんだけど。この人は理解してるのか?
東南アジアで、ハイブリッド!!!って現地の事情を知らないのかな?ハイブリッドは、エンジン車より、50万円以上高いから、全く売れていませんよ、豊田とニサンもというかハイブリッドって何?って印象
電力事情やインフラを語るなら今ではなく5年~10年先の戦略を見るべきで、米中をはじめ、東南アジアやアフリカなどの新興国を含め、多くの国で再エネや原子力などのクリーンエネルギーを主要電源とする目標。背景には脱炭素に加え、多くの国でエネルギー安全保障や貿易赤字の解消を重視。トヨタはBEVシェアが他社と比べて大きく低い以上、実際は「全方位」ではなく内燃車の一辺倒。新興国で内燃車に期待しているものの、東南アジアやアフリカなど多くの新興国でもEVが毎年倍増しているのが現状。インフラが全くないところでも再エネによるマイクログリッド(+蓄電池やEVを使ったV2G)の普及が始まり、既存の電力や給油のインフラが無い場所ではむしろ早く普及するとの予想も。なお、中国は補助金は既に22年で終了し、現在は取得税の免除のみ。EVが売れているのは大都市を中心としたインフラの整備や、内燃車へのナンバー発行規制が最大の原因でしょう。
インフラが重要なのでガソリン車が先という考えがおかしいのでは無いかと思う、電話が無かったアフリカや中国でいきなり携帯電話が普及した様に今更、新しくガソリンスタンドを作っていくか疑問
日本で再エネを使ったマイクログリッド構築に携わっていますが、現在採算ベースに乗らないため、実際に配電ライセンスを取得して商用マイクログリッドが実現しているところはありません。 途上国の場合更に厳しいのではないでしょうか。
新興国でBEVが普及するには、バッテリーでブレークスルーが起き現在の車両価格が劇的に下がることが必要です。先進国のように国家が潤沢な補助金を供給する事も出来ないため、先ずは富裕層がステータスシンボルとして飛びつくから売れるように見えても、そこで一旦頭打ちになります。
@@西川均-q4n タイなど多くの新興国で既に中国勢がガソリン車と同等の価格で発売、日々シェアが増加しています。
若い人は車に興味がない、と言ってる点から間違えですね。高いので、欲しいご買えない、という状況だけですよ。
コスパの高い中国OEMがどんどん出てきてましてBYDも正直2024年末勝ってるかはわからないですね。EVにおいてトヨタがここから勝つはないですね。
BYDの販売台数の90万というのは、本当かどうかエビデンスをしっかり探した方がよい
ローカライズって、日本の電機メーカーが失敗したことですよね。日本て、これがいいだろ!っていう感じらしいから、現地の事情を酌んだ車・サービスを構築できるかですよね。年功序列・終身雇用の日本メーカーにそれができるかどうか。。トヨタの全方位が肯定されていますが、水素に関しては、日本でさえMIRAIが2桁台しか売れていないのに、水素を受け入れる国はないと思います。
水素は中国やアメリカ ドイツ タイなど国家プロジェクトでやっている。トヨタはメルセデスやBMWにミライの水素モジュールを供給し欧州でも需要が増えたのでベルギーに水素モジュールの工場を既に建設しアメリカのトラックメーカーに水素モジュールを供給して間もなく販売が始まる。タイ政府が持っているバイオエネルギーから水素を作ってFCVや水素エンジンの車を販売することをタイ政府と合意している。中国では既に日本より水素の価格が半値以下になっていて中国メーカーとトヨタは提携してFCVの販売することが決まっている。水素の価格がどんどん下がり世界で水素の需要が増えている。
@@けんけん-j9yそうなんですか?凄い!知りませんでした😮
ではこれからはFCVは売れるようになるんですね。ガソスタ並みにスタンドが増えるのですね。凄いですね。
@@けんけん-j9y 政府がいくらゴリ押ししても買うのは消費者ですからわざわざ遠くの水素ステーションに行かないと充電できないFCEV、家で深夜料金で寝てる間に充電できるBEVどっちが優れてるかはいうまでもない
@@Zombinotingtomean それでいうなら寝てる間に充電もできない、電気代も高い、ちょっと乗ったらすぐ充電しなきゃいけないEVは相当劣ってるんだなテスラなんか日本じゃ月に2、300台しか売れない理由って劣ってるからなんだね
大変面白かったですが、EVシフトを過小評価しているように思います。この2~3年でも、電池、駆動モーターなどの製造技術の進歩はすさまじいです。中国では補助金抜で150万円で300キロちかく走れるEVがあります。走行距離を割り切れば、100万円を切り低所得の人にも手に入るEVはもう実現しています。人々は値段が安ければEVだろうがガソリン車だろうがどちらでもよく、EVが安ければEVを買います。あと2年もすれば、世界の景色は一変していると思います。
テスラに乗っている人が「私は、テスラ乗ってます。」と言う時の自慢気な顔が面白い。
そう見えるところがおもしろいww
確かにwwwwww
それはあなたがテスラを乗ってる人を羨ましく思ってるからそう見えるんだよ。未だに高級EVですから。
世界中でEVの大規模実証実験が失敗しつつあります。バッテリーが向上しても充電時間の問題は電気的に解決しません。30%以上のEV化は難しいと思うので売れればよいと各国の人に犠牲を考えずに進出するのではなく、注意しながら適切な対応をしたらよいと思います。
EVの弱点の走行距離と給油時間の事を触れないで何を語るのか、って言いたいね。この2つが解決されればEVは急激に伸びるよ。
EVは、交通事故に会うと、発火しやすいそうだから、乗車している人は、こんがりと良く焼けるよ。
中国では、テスラM3よりカローラの方が良く見ます、カローラの価格は半額です、ハイブリッドはレビンと言う名前に成っていて、少し高いです。10年使う成らテスラM3でも良いですが、5年なら絶対的にカローラだと思います。
これは経済のチャンネルなんですが、完全に科学の視点が抜けてますよ。1.バッテリーなんて既に古いテクノロジーがどうしてあと30年も50年も持つと思うのでしょうか?2.1を後押しする理由として、バッテリーってエネルギーをワンバウンドしていることから、エネルギー効率からして絶対に理論的に悪いわけです。最終的に勝てるわけないです。
自動車だから事故は起きます。衝突事故を起こした場合は保険で修理して直します。電池に衝撃を受けた電池のEVの場合は発火リスクを抱えての使用になります。事故EVをメーカーは引き取りません。引き取ってもゴミ値です。下取りに出すときは事故歴を口に出してはダメです、売れません。今は事故後も保険屋は受けてくれていますが、EVが普及した場合は事故車を受けてくれるかまだ不明です。
中西さんや金田さんに比べるとえらく楽観的ですね。そんなぼんやりしたようなやり方で生き残れますかね?
リチウムイオンを使っている限りはプリンターも付いてお得!くらいの進化しか見込めません。既存の技術を組み合わせているだけに過ぎないからです。近いうちにゴミになる仕様の車を大量に作ることはエコと正反対の行為です。現時点では目先の欲に走らずハイブリッドカーを作りながら電池の開発に注力するのが環境問題としては正しいです。
ではトヨタの株は買うのかどうなるか?
バッテリーの耐久性は何年くらいですかね?全体として維持管理費がガソリン車と比べて高くならないですかね?ハイブリッド車に乗ってみて、新車は驚くほど燃費が良かったのですが、数年で燃費がかなり劣化したように感じています。現在はガソリン車に乗っていますが、ハイブリッド車でも数年でガソリン車と維持費があまり変わらなくなることを考慮した結果です。
そもそも何でEV化推進?を考えるとCO2削減が目的だが、実はEVは化石燃料車より30%効率悪い(CO2排出は30%多い)のだから、推進の根拠がない。推進すると、その国家は30%のコスト増で産業が世界と戦うことになるので、EV化した国は破綻する。チャイナがEV推進できているのは石炭発電という超低コストがほとんどだからで、チャイナ国内でのみ成立する経済。BYDが電気代の高い外国で化石燃料車にかなう訳がない。北欧ではノルウエーがEV推進国家だが、その財源は油田という滑稽さ。こういうド文系分析家は根本の視点を欠いているので、気を付けないといけない。
超軽量電動キックボードや車椅子みたいなやつでいいよ、商用はそれらに牽引も考え更に既存の交通体型を縮小していく都市や地域づくりを励めばいいんじゃないかなぁ、公共交通の縮小も🆗‼️です、休み分散と何で賄えるか余暇の充実になるかもだし、既存の延長は嫌なんだなぁ。
ん?豊田は、中国、米国市場は勝てないから捨てて、日本と東南アジアだけ頑張ればいいの?相当シュア落とすと思うけど?現在の1/2〜1/3以下の台数になるのでは…………
ガソリン使わんかったら地政学も大きく変わるね。
トヨタが冷静なら水素FCVなんて馬鹿らしい発想はしないと思います😊
同感です、更に液体水素エンジン自動車とかどんどん悪い方へ掘り下げている、トップが馬鹿だと影響が大きいと思います。
泉田さんはEVに乗ってるのでしょうか。自宅に充電設備を使って動かし。EVの航続距離が伸びておいます。ガソリンなどの内燃機関車の使い方もとは異なります。トヨタのマルチ方針では、時間切れで日本国内やアジアでも競争力はなくなる。トヨタの将来性は見えてこない。EVの使い方を体現して、この解説ができていないので、泉さんの意見は信頼性はかなり低いと思いました。(リーフ10年利用者の意見)
そもそもテスラ、BYDの独り勝ちって現地点で何でそんな事が言えるの?EVの流れに行く方向を否定してるわけじゃないんだけど、少なくとも今の日本自動車の決算を把握したうえで語ってますか?
泉田さんの話す時の【まぁ】が多すぎるのが気になる
トヨタはテスラにいつ頃負けるか教えて欲しい?トヨタファンの株どうなるかあなたはどうするか
スマホは新しい技術だったし後追いはできなかったけど車に関しては電池以外ほぼ過去の技術が重視されますので今後の逆転は可能ですよね。
EV、EVっていうけど、そこが本願だと思ってたらやばいんじゃないかなと思う。本願はバッテリーと自動運転技術。バッテリーはEVだけを想定してないこと。そして、自動運転は人工衛星から行われる。つまり、トヨタに勝ち目がない日本がEVが普及しないわけがないなぜなら、EVとはバッテリーや自動運転の付属品みたいなものだから。トヨタが全部やりますという全部とはあくまで自動車に限ったこと。勝敗を決めるのはそこではない
完全自動運転なんて、運転だけなら、技術的にそんなに難しいことではありません。問題は法律です。そこが変わらない限り、永遠に完全自動運転は不可能でしょう。例えば、急な人の飛び出しだって、今でもすでにある程度回避できたりします。しかし、どんなに技術が進歩しても、このような事故を100%防ぐのは不可能です。なぜなら、飛び出す人の行動を事前に予知することは不可能だからです。つまり、今の法律のように、飛び出しの事故で、歩行者が怪我や死亡になってもドライバー側に、安全運転義務違反や業務上過失傷害(致死)罪が付いてしまう以上、完全自動運転なんか永遠に無理なのです。責任の所在を何(誰)にするのか?永遠に決まらないでしょうから。だから、自動運転技術が遅れているとか進んでいるとか、そんなのは大した問題じゃないのです。法律が変わらない限り実現不可能ですから。自動運転なんて、あくまでも安全運転補助システムくらいに考えていれば良いだけのことだし、この先もずっとそうだと思いますし、EV云々関係ありません。
@@佐野ストラテ 法律が変わらないから大丈夫と思ってるのなら間違いかと。法律はいつの時代も後出しです。世論が醸成されてから変わるものです。ただ、その時にはもうとっくに勝負がついてるのです。自動運転技術はそんなものではないです。はっきり言って物凄い精度であり、その技術は日進月歩です。1ミリ単位の測量でさえ衛星が使われだしてる今日この頃です。ただのセンサー技術とは訳が違います。既得権益で保護されてるから大丈夫というのでは、ただのガラパゴス社会であり、今の円安のようにいつの間にか世界に取り残されて発展途上国に落魄れるだけです
@@佐野ストラテ 自動運転レベル5になれば、ドライバーに責任は無い事に成っています、運転しているのはドライバーで無く自動車なので自動車会社の責任に成ります。事故は人か運転しようが車が運転しようが起こるでしょうが充分な情報量が取れる様に成れば人間よりロボットの方が安全だと思います。しかし無くなりはしないので、保険でカバーする事になると思います。 レベル5以上は自動車会社が保険でカバーする事になり車体価格に上乗せされると思います。言われるように法律的に、レベル4までは人間の責任なので従来の法律と変わらず、米国では自分の責任なのでテスラとか何処まで自動運転させようが運転者の責任で使えば良いとしているのに対して、日本は国が邪魔してトヨタとか日産とか一番レベルの低い国産車の自動運転レベル以上を実装させないようにしているだけだと思います。日本人にはそれが良いのかも知れませんが、命懸けで開発しているメーカーに勝てるとは思えません。
トヨタは既に規制の緩い中国やアメリカで完全自動運転の開発をしていてアメリカではドリフトで障害物を回避することが出来る中国ではpony.AIというメーカーに出資し共同開発した完全自動運転のタクシーが北京で既に走っている。トヨタは日本の法改正次第に完全自動運転を導入する計画を持っている。
@@nanikanazeka それじゃ、あなたは私が示したような人身事故等が起こった場合、法律の変更により、責任の所在をドライバーから自動運転システムにすることができるとでも言うんですね。そうなると、自動車メーカーはたまったもんじゃないですね(笑)。仮に、事故の相手が車だけなら、自動運転システムの精度の向上により可能でしょう。しかし、いくらシステムの性能が向上したところで、人間の意思や行動を予知したり、事故にならないよう人を動かすことは不可能ですよ。どんなに技術が進歩したところで、道路への急な飛び出し事故は、絶対になくすことはできません。完全自動運転は、運転できれば良いんじゃないんですよ。完全に人身事故を防げないとダメなんですよ。つまり、法律が変わる(絶対に無理)か、全ての道路は、人は入れず自動運転システムの車しか走れないとかにしない限り、事故はなくなりませんから、永遠に無理だということです。あなたは、完全自動運転は、最終的に人身事故を絶対に起こさなくすることが可能だと思っているんですか?あくまでも、完全自動運転をやれるとしたら、一部の道路のみですよ。全ての道路でできるようには永遠に無理ですね。
日本も石炭、ガスやろ笑笑
EVはまだ全然完成されてないし、ルールの変更一つで計画が吹き飛ぶ危険性がありますよね。欧州は大事な部分に目を瞑って押し進めようとしているだけに見えます。なので、トヨタの冷静な進め方には賛成ですし、応援しています!
自動車運搬船の中でEV が燃えて、船もろとも沈んだ話しを聞くと進化や問題が出るのはこれからでしょうね。
アメリカと中国の市場が取られている時点でオワットルでしょ。そもそもこれからのクルマは動力源が中心ではなく、自動運転が中心でしょ。トヨタは狭い市場で頑張って~
@@トモユキ-x5w 中国はあらゆる意味で危険なので、さっさと撤退が吉だと思います。新卒の50%が就職出来ないって…。
完成された市場に、あとから、のこのこ出かけて行って、どう勝負するのでしょうか? 今からスマホ市場とかひっくり返せると思いますか?
@@lovelycatfish ノキアとかブラックベリーの携帯は駆逐されましたから今後も同じようになるとは限らないと思います。あと、完成された市場だからこそ、伸びが見込めないので、高い端末と安い端末の二極化になり、市場の奪い合いが過熱するかも知れません。
車がスマホ化して誰でも作れる時代になつてきたということです。しかしレアアースは石油のように無尽蔵に採れないので限界が来るはず。やはりガソリン車優位は今後とも変わらないと思います。
アジア・アフリカ・アラブ既にEVが日本より売れているし インドはテスラ、インドネシアでも自国製のEVを出しています。インフラは太陽光と蓄電池で賄えばよいのでスマホと同じで電線はいらないですよね!なにか少し前の情報で語られている気がします。
寒い欧州でEVが永続できるの。
東南アジア以外にも、中東やアフリカや南米あたりもEV の普及は遅れるんでしょうね。あと、エネルギーに石油、石炭、天然ガスがいまだに入っている状態でよく、CO2問題とか言えるよなって思います。
東南アジアは、既にEVの普及が急激に伸びていますし、中東もEVに関連する投資は、後ろ向きではないです。
BEVのサクラを使っているが、街乗りにはとても良いので満足しています。補助金が100万円も付いたことだし大満足。一方で、遠乗りにBEVを買う気はありません。遠乗り用の車も来年あたり買い替え予定ですが、ガソリン車にします。ガソリンはどこでも短時間で給油できるから遠乗りには都合がよい。 ところで、アメリカは長距離運転する機会が多いから、BEVで良いのですか?おかしいな。
EV車は、製造専業メーカーに頼むのでもいいよね。テスラにしても、EV車が行き渡って自社工場の稼働が低下してきたら「トヨタさんのEV車、OEM生産しまっせ」と言い出すかもしれません。
モニクルてより、単眼レンズで遠近や広い視野に不利なモノクルの間違いだろ。原子力電池(仮)的なものでもない限り、今の車体やバッテリやモーターでは無理だ。ゆめものがたりすぎる他人任せのブレイクスルーなんてゆめものがたり以下だ。
アメリカ、中国、EUがEVに向くのであれば日本の自動車メーカーもEV1択に絞ってもいいのでは。かつて日本は光通信が普及したが世界はWIFI。日本はCDの次にMDを使用していたが世界では普及せず。大きなビジネスゲームが始まる際は迷わずその時代の強者に添っていくのがいいのではと感じます。強者が作ったビジネスゲームに参加した上でプロダクトの改善改良で勝負していくのがベストかと。
CD やMDは、オーディオで先行してたからこその現象ですね。ちなみに、WIFI にデータを送っているのは光通信ですから、光の技術があってこそのWIFI ですよね。
政治的にいくらEVにシフトしようとしても、不可能なことは達成したくてもできないので、EV1本化なんてしたら、確実、倒産への道へ進むことになります。素人でも、内燃機関が全てEVに切り替わることなどあり得ないと分かりますから。ホンダも今後はEVで行くなんて言っておきながら、FCVもやりますし、F1から撤退もしませんからね。結局、将来全てEVになるなんてことが見通せないから、内燃機関を製造している自動車メーカーは、EVに本腰を入れられないんですよ。フォルクスワーゲンだって、失敗していますし。テスラやBYDはEVでしか勝負できないのだから、本腰入れて当たり前。結局のところ、EVがそこそこ普及したのも、あくまで政治的なことによるもので、環境性能なども含めてあらゆる性能が優れていたからではありません。だから、政治的(優遇政策等)な影響がなくなれば、途端に売れなくなって在庫の山=値引販売、倒産や生産調整と言ったことになるんです。そんなことを言っている間に、ブレークスルーが起きて、EVより優れたモノが主流になると思います。私は、eFUELが本命になると思います。しかもHVにすれば環境性能も最強です。事実、EUもEV一本じゃ無理があると分かり、eFUELを認めましたよね。まあ、EV一本化なんて到底無理な話だと、素人でも分かっていたことだから、EUがそこまでEVにこだわったのは、明らかに環境のためじゃなく、トヨタ潰しトヨタ排除だったんでしょう。本当に馬鹿げたことです。
ワァーオookini
中西さん回だったか、トヨタはEV部門を別会社にして開発した方が良いという提案をされていたが、それは正しいかもしれない。テスラの経営手法は良くも悪くもラディカルで、日本の労使資本環境では真似するのは難しい。リヴィアンのような既存企業と提携するのもありだし、米国に開発部門を置いて米国企業として動かさないとただでさえ遅れてる開発スピードで負けると思う。
定期的に盛り上がってポシャるモノ。EV、3dテレビ。w
視聴者年齢が上がるとコメント欄が荒れるんですねw
車の製造もローカル化していくんでしょうね。強い部品会社だけがグローバル市場で生き残ると言われてますしバイクも同じ状況ですかね。トラック・バスや重機はすぐEVにならないでしょうが、今までグローバル市場で稼いでいた日本車メーカーは厳しそうですね
自分はEVには否定的だし、もしこんなのが普及したら電気代が跳ね上がる最悪なシナリオが想定できるよ。
私は物事をよく知っていますよ
既得権益 ライセンス
今の EVでまともな車あるんですか
電池の重さとリサイクルと寒さに弱いのはどうですか?
ローカル戰化なんてのは全くのデタラメ。実際BEVは世界中でテスラが1番売れてるしかもコスパや耐久性や性能が高いものが売れてるのは他の製品と同じで国とは関係ないよなんだかんだ言ってトヨタが勝てるって話を持っていきたいんだろうけど、現実は全くそうなってないよ
EVはエネルギー競争だが、それはAIも一緒。エネルギー調達が国の成長に大きく影響する
日本でEVが普及しないのは、日本人が賢くて、決して環境に言い訳がないと知っているからです。
今はガソリン車の方が利便性が高いからってだけですね。明日生きるのが精一杯なんて人が増えてる中で環境に悪いからとかマクロな視点で買う買わないを決めるというのはないのではないかと思います。
私も、そんなに簡単に世界がEVになるとは思わない。EUさえ、2035年の目標なども結局は達成は出来ないであろう。ただ、EUや中国は圧倒的にEV化されると思われる。しかし、今回の泉田氏が見落としている所が一点あると思う。発展途上国で送電線などが通ってない地域において、電気が主力のエネルギー源になりつつあるという事だ。先進国が発電施設などを供与している。近年、それはかなり小型の太陽電池発電の機械が多くなっている。先進国が二酸化炭素の排出を抑えたいという要望が強い。そして、化石エネルギーでの発電機は、化石エネルギーを運搬してこなければいけない。太陽電池は不安定だという事を強調されているが、今は一定量のリチウム電池を備えている物が多い。それだけではなく、EV自身が電池の塊なので、充電可能時に繋いでおけばよい。太陽が曇って来たら、自動車を走らせれば良い。その程度ののんきさなのだ。現在は電柱で電気を供給されている地域より、スマホが使える村の方が多い。それと同じである。再度言うとエネルギー源として、化石燃料より電気が供給されている地域の方が広まりつつある事を忘れている。そして、今では韓国製の原子炉が世界中に輸出されている。原子炉はランニングコストが非常に安いと判断されている。これは私の意見ではなく、発展途上国それぞれがそう判断している。そこでも、化石燃料より電気が低価格で広まる要素となっている。ヨーロッパよりアジアやアフリカのEV化は遅れることは確かであろう。しかしそれはいずれ殆どがEVに置き換わるべきだと、世界の科学者の多くや政治家が思っている。アメリカは自由を重んじる国で強制的にEV化を進める事は、あまりなかろう(州によって違う)日本だけがガラパゴスにとにかくEV化へ反対とする意見が多い。特に自動車業界は20年以上前から、ひたすらEVに否定的な論戦を張っている。現在はトヨタも軟化し、全てのエネルギーに対応していくと言っている。しかし、海外の自動車のプラットフォームは完全に化石燃料車と別にEVのプラットフォームで作っている。トヨタだけが同じプラットフォームで作れるとしてきたが、方向転換を考えている様である。全ての燃料に対応できるプラットフォームなど、トヨタに魔法が使えない限り無理である。EVと化石燃料では構造が違いすぎる。この方の議論を訂正すると、日本の自動車メーカーには既に海外輸出は殆ど見込めない考えるしかない。しかしそちらも、EVの方が化石燃料よりはCO2排出量が少ない。現在は電池の製造時のCO2排出量が多いのでそれに疑問が呈されている。しかし、トヨタの言うとおり固体電池が完成すると、電極を乾燥させる工程がなくなるので、製造時のエネルギーの消費量は少ない。トヨタの言う固体電池の完成は極めて疑問視されている。しかし一方で半固体電池が世界中で研究されており実用化直前の物もあると言われている。半固体電池も固体電池と同じく製造時にエネルギーを使用しない。よって、日本でもCO2排出量に着目すれば、EV化を推進せざるを得ない時期が目前まで来ている。後は価格がどのようになっていくだけが残っている。しかし、コストの三割以上を占める電池の価格が今後長期的には低下するという予測もある。
「とにかくEV化に反対」しているはずのトヨタが、EVに関する特許取得数でトップというのは何かおかしくないですか?それとbZ4Xはスバルと共同開発した専用プラットフォームを用いています。
アジアの生き残りではなく現実的に世界の需要でしょう〜(笑)現実的に理解力が足りないようだ!!
今見たけど、かなり様相が違ってきてるな。EV。一寸先は闇。固体電池優位のTOYOTA。さてどうなるのでしょうか。
今結論を出す時ではないと思う。
10年以内にあの広大なアメリカに充電設備が完備するとは、思えません。あの広さを考えてください。
そうですよね。日本がどこかな
テスラは太陽光発電の薄いパネルを屋根につけて、車自体が発電する方向に進んでるような話を聞いた気が……そうすると地域あんまり関係なくなるのでは。それにテスラは自分たちを単なる車をつくる会社としてではなく、エネルギー循環を実現する手段として車を捉えているので日本の自動車メーカーとは発想が違うと思っています。残念ながら日本車メーカーよりテスラを応援したいのです。
車自体が発電というのはもうすでにトヨタがプリウスでやってますね
ホンダのアコードは大きい安い、シビックも増えてます、中国人も金持ちはEVを買いますが、大衆はカローラを買います、韓国車は激減してます、上海はVWの牙城ですか、機種限定するとカローラですね
『Google vs トヨタ』という本を書かれたということですが、どの程度当たっていたのかをしっかり検証してから、ここでの議論がどの程度当たるかを議論した方がいい気がします。色んな方が色んな事を言うけど、先のことは誰もわからないと思うよ
タイに住んでいますが、バンコク以外の郊外都市でも普通にEV車を見るようになってます。
ガソリンスタンドに併設でEVチャージが結構付き始めてますし、普及は早いかもしれません。
大手中国メーカー3社も来年、再来年からタイでEV工場建てて生産しますし勢いやばいです😅
「地域で一番を目指す」☜この動画で理解できたような気がします。泉田さん、佐々木さんありがとうございます。
コメント欄が面白い😊参考になります👍
無理やり明るい話に仕上げてくださり、ありがとうございます。元気が出ました!
言われていることにバイアスが掛かっていると思います。現在、タイ、インドネシア等のEV比率は日本を凌いでおり、
その理由として考えられることはICE車の排ガスによる環境汚染やメンテナンスコストの高さ、ガソリンインフラの
脆弱性などが考えられます。後進国と思われている諸国の方が、ICE車よりEV車を推し進めているのではないですか?
同感です。
固定回線網を持てなかった後進国が一気にモバイル通信網社会にジャンプしたのと同じです。先進国のおじさんの目には見えない曇りがかかってますね。
金融分野では銀行店舗やATMといったインフラの"レガシー"がない途上国で、モバイルバンキングや今でいうスマホ決済が先進国に先行して発展しましたね。
フィンテックが脚光を浴びて取り巻く環境は大きく変わりましたが、まだまだ既存金融は相変わらず抱えている”レガシー”が足かせとなっています。
上海五菱の激安EVも地方で売れてた理由はGSがないことでしたね。
電気が供給できるとこは、という大前提が付き纏いますね。アジア諸国はどこも電気が手に入りにくい。
アジアの新興国はすぐにEV化しないとトヨタが読んでいたとすると、それは間違いだったことが明らかになってきていますね。
タイは2020年から2年間でEVの売上が10倍以上に激増しており、EV化率は日本を上回ってしまいましたので。
それはガソリンインフラがない新興国での話なので、今ではなんとも言えないと思います。
そもそもEVシフトで一番のネックは資源です。EV含め近年の製品は電池が必ず必要であり、それを作る資源も多く必要とします。しかし、需要が倍になったとしても、供給量はすぐには増えません。
一時的には増やせるかもしれませんが、EVシフトによる需要は恒久的です。
したがって、トヨタは、これ以上のEVシフトにはブレーキが掛かるのではないか?と思っています。
そしてトヨタは車体製造よりも、電池製造や資源供給としてEVに関わってくるのかなと思っています。トヨタは商社も持っているので、資源供給等にも情報があると思っています。
また、コバルト等レアメタルの価格が高騰すれば、日本近海のコバルトリッチクラスト等資源も競争力を持ってくるので、日本にサプライチェーンを持つトヨタからすると、まだ待ちの状態なのかなと思います。
さすがよく勉強されて見えますね。マルチパスウェイがよくわかりました。有り難うございます。
なるほど、今後そういう流れになる可能性が高いということですね。
ローカル戦化するという観点は面白いと思う。EVをスマートフォンになぞらえる界隈には響くだろう。
ただ、テスラはすでに世界的なEVブランドだから、テスラは別格とすべきだろう。
さて、この泉田という人もそうだし、佐々木という司会の人も情報や知識が古い。だから結果的には間違っている。
まず東南アジアでもEVシフトは着実に進んでいる。マレーシアでもテスラの予約が殺到したと報じられ、タイ市場も中国製EVが席巻している。
泉田氏は何度も充給電インフラが〜というが、東南アジアですぐにEVを購入するのは富裕層で、彼らは自宅で充電する。インフラは問題ではない。
EVの充電は何も急速充電だけではない。東南アジアも停電ばかりしているわけではない。いずれ日本以上に発送電インフラは充実するだろう。
泉田氏はもう少し情報をアップデートして、新著を出してEVローカル戦説の検証をしてほしいものだ。
あと司会の佐々木氏は、中国では補助金があるからEVが売れると発言している箇所があるが、すでに中国では補助金は打ち切られている。
補助金が打ち切られても中国ではEVは売れているし、日本車はシェアを落としている。そして中国で売れているPHEVはBYD製だ。トヨタではない。
なぜこのチャンネルはEVの専門家を呼ばないのだろう。不正確で古い情報で分析とやらを語っても意味はない。
同感です。
PHEVが日本車だと思ってる輩が多いですよね。三菱アウトランダーなんて月間2桁いくか行かないかという、本当に誰も買わないレベルだし、トヨタやホンダも存在感は薄い。PHEV市場は格安はBYD、高級車は理想汽車がほぼ独占してる
偉そうに長文書いてるくせに嘘ばっかやね
嘘つきほど長文書くって言う事かな
>補助金が打ち切られても中国ではEVは売れているし、日本車はシェアを落としている。そして中国で売れているPHEVはBYD製だ
中国政府は21日、電気自動車(EV)など新エネルギー車に対する自動車取得税の減免措置を2027年末まで延長すると発表した。
しかもPHEVが売れてるならそれはEVじゃないし
中国では新エネ車に対する補助金は打ち切られていますが、ナンバー発給規制が厳しいため、実質的に新エネ車以外は購入が困難です。
それと中国でPHEVのシェアが高いのは、BYDではなくLi Autoのはずです。
Tesla Super Chargerなら近くの充電設備と、充電口の総数と、利用可能な口数が表示されます。充電ステーションに行って空きが無くてビックリ、って事は無い。泉田氏はもう少し本気で調査研究された方がよろしいかと思いました。あと、最近のエンジンブロックは鉄では無くてアルミが多いです。自動車への愛が少ない印象ですね。失礼しました。
@@GoogleAccount-bm9wr そう言う運命のあなただったのですね。
@eigazuki4020
検索すること自体が不便じゃないかな?
充電ステーションまでタイムラグがあるからヤバいな!
エンジンブロックという言い方は業界内では使われておらず、一般的にシリンダブロックが通称となります。愛が有るかどうかは分かりません...
@@leCafe88 呼称に関しては大した問題ではありません。シリンダーブロック(英: Cylinder block)とは内燃機関の部品の一つであり、特にシリンダーとクランクケースを一体化した構造の部品の事を示す。エンジンブロック (engine block) と呼ばれる場合もある。
10年後の日本が気になります。
グローバルとローカルと小売りと自動車業界がごっちゃになって??ってなる
それと最後は、豊田に花を持たせてシャンシャンだね!
このシリーズ面白かったのに、急に日和った
EVは将来的には消費者の選択じゃなくて、世界の国策じゃないですか。最もコスパのいいEV車を作る会社が世界を制する。母体がデカすぎるトヨタには厳しい!
今のEVは①高額すぎる ②実走行距離が半分程度 ③充電スタンドなさすぎ、常に電欠の恐怖 ④充電自体数時間かかる ➄冬季の暖房でも電気食いすぎ走行距離が半減する ⑥EVは駐車中でさえ発火リスク&消化不能 、衝突時は爆発リスク高く=死 ⑦EVバッテリーは2年で劣化し中古の価値が消滅 ⑧ガソリン車の1.5倍の故障率 ⑨車体重量が重く道路損耗大でく環境悪化 ⑩キチンと計算するとカーボンニュートラルでさえない 等々欠陥の山 。
これだけ問題が揃えば仮に安くても誰も買わない。全て真逆であるハイブリッドを世界が求めるのは当然予想されたこと。よって、需要は伸びず中国もEUもEVメーカーの倒産ラッシュです。この欠点だらけのファクトも隠してEV一択でもてはやしてきたマスコミは幼稚で異常すぎます。踊らされて買った人がかわいそうすぎます。
勉強になります
アジアでも時間の問題になりそう・・・
結局は技術だと思うのだ。それと高レベルの構想力によって決定する。
インドはBYD他中国のEVを国内で売らせないだろうし、
もちろんアメリカも売らせないだろう
ヨーロッパはどうなるか分からないけど彼らが中国車を買う気がしない
そういう意味でも地域ごとというか中国車が売れる地域は限られてると思う
泉田さんは現状分析が適切、将来予測も信頼性ある。
アメリカがテスラを守るなんて言うのは間違いでしょ。逆に民主党、労働組合、ディーラー、NHTSAはテスラを潰そうとしていますよ。
Google は広告業はうまいけど、広告は下手なんですよね。Google Search も質が落ちて Bing の方が使いやすくなってきたし。
私はテスラに投資しています。
私がテスラに投資しているのはEVが伸びるからではありません。
テスラが1番早く全自動運を提供すると思っているからです。
人間は楽をしたい生き物です。
運転なんかしたくないし、ガソリン入れに行くにもめんどくさい。
EVなら家で充電して外出先で用事してる間に充電する。
こんな楽な物普及しないわけがないと思っています。
@eigazuki4020
深圳では普通にタクシーが自動運転みたいだ、有人の場合のyoutubeを見たが、無人のもあるという。
一般的な国だと、問題は法整備がかなり難しいらしい。
@@korosmileu1969
もうすでにFSDの方が事故率が低い
法整備が容易な国から事故率が下がっていきそれを見た先進国は次々とFSDを許可して行くと思いますよ
私はFSDが完成したら事故ゼロもあると思っています。
繋がることによる価値の視点がかけてるように思います。アップルはそのサービス分野から参入してくると思います。
欧州各国、アフリカ、東南アジアで生活してきました。
泉田さんがおっしゃる通り電力、通信、水道、道路のインフラの状況は国によってかなり異なります。
今はインドネシアの田舎に住んでいますが、停電、断水は頻繁にありますし、雨季になると道路はガタガタになります。
多くの国や地域では実はまだまだこういった基本的なインフラが整っていない状況だと思いますので、EVの充電インフラがそれより優先して整備されていくとは思えません。
あと日本やドイツのエンジンに主に焦点が当たっていますが、日本の自動車の強さはボディや足まわりにもあります。これはエンジン同様に簡単には真似ができません。
TOYOTAのロゴが神々しいくらいだ。
EVは電源構成がほぼ自然エネルギーにならなければ意味がない。火力が電源では意味がないし、原子力ではより大きな問題を作り先延ばしにするだけ。現状においてはハイブリッドが圧倒的な最適解だ。人工軽油とディーゼルを組見合わせるのもあり、ディーゼルハイブリッドが最強かもしれない。
こんなFTAの原則が無視される市場は他にないわ。
そんなことないよ。アメリカの自動車メーカーだって補助金もらえてない車もあれば、逆に韓国メーカーみたいに古くもらえているところもある。
日本メーカーも簡単にもらえるのにあえてしない選択をしてるだけで
悪いのはアメリカでなくて日本メーカーの方だよ
今のトヨタ、EV作っても、日本以外の国で絶対に売れない。EVは自動車ではなく、完全に別物なので。天下のソニーでもスマホ事業がほぼ全滅(海外で)と同じ
将来のことを考えたら自動運転にEVはマストでしょう。
何年前の番組かと?
思わず確認しました。。
テスラに乗ってもうすぐ一年になりますが、もうICEには戻れないです。
世界情勢はソーシャルメディアで追ってるだけなので肌感覚は持ち合わせてませんが、日本で一般的に語られるB EVの話しと世界の急激なB EVへの流れは違和感しかありません。
ATTO3にも試乗しましたが、あの価格であの出来は素晴らしいと感じました。
テスラを知らなければ買ったかもしれません。
環境を守るためのEVと言うのが全くの嘘と言うのが良く分かる。
EVはバッテリーが爆発するリスクと、寿命から来るリセールバリューの低さに問題がありますね
先日ドイツEVを乗せた船が1週間燃え続けましたし
EVを載せてた船に火災が発生したのは事実だけど、燃えていたのがEVではなかったらしいですけど、
VW絶賛迷走中😢
東南アジアもEV化率は高いです。日本より高いですよ。インドもテスラと工場作るようですよ。
大丈夫ですか?
トヨタはFCVに投資するのはどうなんでしょうか?それならいっそのことEVやらない方が良いのは?勝てるところありません。
EV単体だけで良い車を作ったとしても(トヨタのEVは性能低いですが)、充電網やソフトウェアもセットだということを忘れていませんか?
今までレガシーメーカーはインフラには興味ありませんでしたが、今後はそうはいかないと思います。
BYDに80万円も補助は安全保障上いいのか?
30代ですが、高いというより、すでに電車とかレンタルで充分で、別に買う必要がそんなにないが個人的には正しいです。
それは交通インフラが発達した地域に住んでいる人。
なぜなら、車なんか無駄以外の何物でないから。
しかし、地方では、ひとりに車1台は当たり前です。
若い人が車を買わなくなったんじゃなく、少子化で若者が減ったと同時に、都市部への流出により車を必要とする若者が地方から減ったからだと思います。
一体どこに住んでいるんですかね?東京?大阪?県庁所在地でもそんな生活は大体きついですがね。
いや、毎日熱中症警戒アラートの中、駅まで汗だくで歩いて、クーラーの効いた電車で立ちっぱなしで汗冷え、電車降りたらまた汗だくで歩いて、やっと会社に到着(笑)。
私は、こんな生活耐えられませんわ。
ちなみに、私は、クーラーのよく効いた車で汗もかかずに職場に到着。
汗冷えもせず、全く不快にならず仕事にとりかかります。
週末も好きな時に家族とどこにでも車ででかけますよ。
皆さんは、重い荷物背負って電車やバスに乗って旅行ですか?
ご苦労様です。
レンタカー借りても、出発も帰りも大渋滞ですよね。
最悪ですね。
どこへ行っても疲れるだけで全く楽しくない。
そんな生活まっぴらごめんですね(笑)。
いやあ、自分の愛車でドライブしたり、リッターSSでツーリングするのはとても楽しいですね。
そんな愉しさを味わえないのは人生の最大の損。
@@o.i8900 ちなみに、自家用車がないと、買い物に行っても重い荷物を持って帰るのは地獄ですね(笑)。
諦めて買い物を止めますか?
ネットスーパーで買うだなんて、本当に面倒くさいですしね。
常に家に誰かいる訳じゃないし。
それから、自家用車のない人たちって、そうそう出かけられませんよね。
家族が何人もいたら、電車持ってバスも乗り換えも本当に面倒ですから。
赤ん坊なんかいたらお手上げですよ。
結局、どこにも出かけず、休みの日もインドアで過ごす。
嫌だなあ。
しかし、それが事実でしょ。
無理して、近場に出かけても人混みに埋もれるだけ。
やはり、自家用車がある生活は天国ですね。
ちなみに、我が家は、車3台、モーターサイクル2台で、エンジョイしていますよ。
電車やバスにもわざわざ乗るのは、観光地や都内くらいですね。
確かに車より便利ですから。
こういう使い分けが一番合理的です。
都会が、車も持たずに便利で一番だと思っている人たちは、本当に残念でしかないですね。
せいぜい、汗水垂らして生活してください(笑)。
@@o.i8900 車を所有することがバカらしく思える東京の23区内に学生時代に住んでいましたが、社会人になったり家族を持ったら絶対に東京なんか住みたくないなと思っていましたよ。
あのクソ暑い中、毎日通勤電車に乗って仕事に行くなんて考えられませんでしたから。
しかも、家族なんか持ったら、電車やバスに乗ったり降りたりが本当に面倒で、アチコチ遊びに出かけるのが億劫になることが想像できたからです。
若くて単身なら、通勤だけ我慢すれば良いので、まだマシですが、家庭を持ったら本当に地獄ですね東京は。
多分、あなたは独身でしょうね。
だから、満足できるんですよ。
負け惜しみじゃなく、自由に車やモーターサイクルに乗れる環境にいるほうが、充実して楽しいですね。
電車やバスだって、乗りたければ乗れますから。
ただ、マイカーの方が遥かに便利だし楽しいんですよ。
佐々木さんの PIVOT 視聴者の年齢が、車関連の動画で10歳上がったというのが面白かったです、車なんか完全にコモディティでどうでも良い話ですね
「日本にはハイテクとかトヨタとか言われた時代が有ったとさ」いう既に昔話ですね、トヨタも後何年もつか
日本はともかく、計画停電の国インドとかでEVとか無理ゲーでしょ。トヨタは賢い。
ほとんどの人が一日せいぜい2~30kmしか運転しないので、家で充電することを考えたら公共のチャージステーションは全くなくても大丈夫ですよ。自分は4年間EV使ってますが、外で充電したのは年に一度か2度遠出した時だけですよ。ほとんどの人はそんなもんじゃないでしょうか?
@kympp
EV車の基本は自宅充電、夜間充電で毎朝、満充電で出発というパターンと思います。
近くの郵便局も充電器が10台で外部では充電していない。
東京ガスもマンション向け充電設備工事の部門を作ったのも自宅充電の流れでしょう。
300km以上走るような場合は外部の充電インフラ利用かと思います。
アメリカは広いので現在のEVだと難しい部分がありそうです。
節電しなくていいの?
小さな会社はBEVに一本化できるほど規模が小さい。だからBEVに一本化できる。トヨタは大規模会社だからEVは小さすぎて一本化に値しない。ゆえに自社の規模に在った戦いをしている。Googleが車を作ったとしても失敗すると思う。車は機械中心だから、ソフトウェアだけの力ではどうにもならないから簡単ではない。おまけに命がかかっている機械製品だからねー、Googleには不向きです。
テスラもBYDも所詮は新興メーカーで熟練が足りてないから故障が多発するのにアフターサービス(修理)高額で
利益至上主義だなと思う、リセールも最悪なのでリチウムバッテリー劣化したらEND.
アジアが真っ先にEV化してるんだけど。この人は理解してるのか?
東南アジアで、ハイブリッド!!!って現地の事情を知らないのかな?ハイブリッドは、エンジン車より、50万円以上高いから、全く売れていませんよ、豊田とニサンも
というかハイブリッドって何?って印象
電力事情やインフラを語るなら今ではなく5年~10年先の戦略を見るべきで、米中をはじめ、東南アジアやアフリカなどの新興国を含め、多くの国で再エネや原子力などのクリーンエネルギーを主要電源とする目標。
背景には脱炭素に加え、多くの国でエネルギー安全保障や貿易赤字の解消を重視。
トヨタはBEVシェアが他社と比べて大きく低い以上、実際は「全方位」ではなく内燃車の一辺倒。
新興国で内燃車に期待しているものの、東南アジアやアフリカなど多くの新興国でもEVが毎年倍増しているのが現状。
インフラが全くないところでも再エネによるマイクログリッド(+蓄電池やEVを使ったV2G)の普及が始まり、既存の電力や給油のインフラが無い場所ではむしろ早く普及するとの予想も。
なお、中国は補助金は既に22年で終了し、現在は取得税の免除のみ。
EVが売れているのは大都市を中心としたインフラの整備や、内燃車へのナンバー発行規制が最大の原因でしょう。
インフラが重要なのでガソリン車が先という考えがおかしいのでは無いかと思う、電話が無かったアフリカや中国でいきなり携帯電話が普及した様に
今更、新しくガソリンスタンドを作っていくか疑問
日本で再エネを使ったマイクログリッド構築に携わっていますが、現在採算ベースに乗らないため、実際に配電ライセンスを取得して商用マイクログリッドが実現しているところはありません。 途上国の場合更に厳しいのではないでしょうか。
新興国でBEVが普及するには、バッテリーでブレークスルーが起き現在の車両価格が劇的に下がることが必要です。
先進国のように国家が潤沢な補助金を供給する事も出来ないため、先ずは富裕層がステータスシンボルとして飛びつくから売れるように見えても、そこで一旦頭打ちになります。
@@西川均-q4n タイなど多くの新興国で既に中国勢がガソリン車と同等の価格で発売、日々シェアが増加しています。
若い人は車に興味がない、と言ってる点から間違えですね。高いので、欲しいご買えない、という状況だけですよ。
コスパの高い中国OEMがどんどん出てきてましてBYDも正直2024年末勝ってるかはわからないですね。
EVにおいてトヨタがここから勝つはないですね。
BYDの販売台数の90万というのは、本当かどうかエビデンスをしっかり探した方がよい
ローカライズって、日本の電機メーカーが失敗したことですよね。日本て、これがいいだろ!っていう感じらしいから、現地の事情を酌んだ車・サービスを構築できるかですよね。年功序列・終身雇用の日本メーカーにそれができるかどうか。。トヨタの全方位が肯定されていますが、水素に関しては、日本でさえMIRAIが2桁台しか売れていないのに、水素を受け入れる国はないと思います。
水素は中国やアメリカ ドイツ タイなど国家プロジェクトでやっている。トヨタはメルセデスやBMWにミライの水素モジュールを供給し欧州でも需要が増えたのでベルギーに水素モジュールの工場を既に建設しアメリカのトラックメーカーに水素モジュールを供給して間もなく販売が始まる。タイ政府が持っているバイオエネルギーから水素を作ってFCVや水素エンジンの車を販売することをタイ政府と合意している。中国では既に日本より水素の価格が半値以下になっていて中国メーカーとトヨタは提携してFCVの販売することが決まっている。水素の価格がどんどん下がり世界で水素の需要が増えている。
@@けんけん-j9yそうなんですか?凄い!知りませんでした😮
ではこれからはFCVは売れるようになるんですね。ガソスタ並みにスタンドが増えるのですね。凄いですね。
@@けんけん-j9y 政府がいくらゴリ押ししても買うのは消費者ですから
わざわざ遠くの水素ステーションに行かないと充電できないFCEV、家で深夜料金で寝てる間に充電できるBEV
どっちが優れてるかはいうまでもない
@@Zombinotingtomean それでいうなら寝てる間に充電もできない、電気代も高い、ちょっと乗ったらすぐ充電しなきゃいけないEVは相当劣ってるんだな
テスラなんか日本じゃ月に2、300台しか売れない理由って劣ってるからなんだね
大変面白かったですが、EVシフトを過小評価しているように思います。この2~3年でも、電池、駆動モーターなどの製造技術の進歩はすさまじいです。中国では補助金抜で150万円で300キロちかく走れるEVがあります。走行距離を割り切れば、100万円を切り低所得の人にも手に入るEVはもう実現しています。人々は値段が安ければEVだろうがガソリン車だろうがどちらでもよく、EVが安ければEVを買います。あと2年もすれば、世界の景色は一変していると思います。
テスラに乗っている人が「私は、テスラ乗ってます。」と言う時の自慢気な顔が面白い。
そう見えるところがおもしろいww
確かにwwwwww
それはあなたがテスラを乗ってる人を羨ましく思ってるからそう見えるんだよ。未だに高級EVですから。
世界中でEVの大規模実証実験が失敗しつつあります。バッテリーが向上しても充電時間の問題は電気的に解決しません。
30%以上のEV化は難しいと思うので売れればよいと各国の人に犠牲を考えずに進出するのではなく、注意しながら適切な対応をしたらよいと思います。
EVの弱点の走行距離と給油時間の事を触れないで何を語るのか、って言いたいね。この2つが解決されればEVは急激に伸びるよ。
EVは、交通事故に会うと、発火しやすいそうだから、乗車している人は、こんがりと良く焼けるよ。
中国では、テスラM3よりカローラの方が良く見ます、カローラの価格は半額です、ハイブリッドはレビンと言う名前に成っていて、少し高いです。10年使う成らテスラM3でも良いですが、5年なら絶対的にカローラだと思います。
これは経済のチャンネルなんですが、完全に科学の視点が抜けてますよ。
1.バッテリーなんて既に古いテクノロジーがどうしてあと30年も50年も持つと思うのでしょうか?
2.1を後押しする理由として、バッテリーってエネルギーをワンバウンドしていることから、エネルギー効率からして絶対に理論的に悪いわけです。最終的に勝てるわけないです。
自動車だから事故は起きます。衝突事故を起こした場合は保険で修理して直します。電池に衝撃を受けた電池のEVの場合は発火リスクを抱えての使用になります。事故EVをメーカーは引き取りません。引き取ってもゴミ値です。下取りに出すときは事故歴を口に出してはダメです、売れません。今は事故後も保険屋は受けてくれていますが、EVが普及した場合は事故車を受けてくれるかまだ不明です。
中西さんや金田さんに比べるとえらく楽観的ですね。そんなぼんやりしたようなやり方で生き残れますかね?
リチウムイオンを使っている限りはプリンターも付いてお得!くらいの進化しか見込めません。
既存の技術を組み合わせているだけに過ぎないからです。
近いうちにゴミになる仕様の車を大量に作ることはエコと正反対の行為です。
現時点では目先の欲に走らずハイブリッドカーを作りながら電池の開発に注力するのが環境問題としては正しいです。
ではトヨタの株は買うのかどうなるか?
バッテリーの耐久性は何年くらいですかね?全体として維持管理費がガソリン車と比べて高くならないですかね?ハイブリッド車に乗ってみて、新車は驚くほど燃費が良かったのですが、数年で燃費がかなり劣化したように感じています。現在はガソリン車に乗っていますが、ハイブリッド車でも数年でガソリン車と維持費があまり変わらなくなることを考慮した結果です。
そもそも何でEV化推進?を考えるとCO2削減が目的だが、実はEVは化石燃料車より30%効率悪い(CO2排出は30%多い)のだから、推進の根拠がない。推進すると、その国家は30%のコスト増で産業が世界と戦うことになるので、EV化した国は破綻する。チャイナがEV推進できているのは石炭発電という超低コストがほとんどだからで、チャイナ国内でのみ成立する経済。BYDが電気代の高い外国で化石燃料車にかなう訳がない。北欧ではノルウエーがEV推進国家だが、その財源は油田という滑稽さ。こういうド文系分析家は根本の視点を欠いているので、気を付けないといけない。
超軽量電動キックボードや車椅子みたいなやつでいいよ、商用はそれらに牽引も考え更に既存の交通体型を縮小していく都市や地域づくりを励めばいいんじゃないかなぁ、公共交通の縮小も🆗‼️です、休み分散と何で賄えるか余暇の充実になるかもだし、既存の延長は嫌なんだなぁ。
ん?豊田は、中国、米国市場は勝てないから捨てて、日本と東南アジアだけ頑張ればいいの?相当シュア落とすと思うけど?現在の1/2〜1/3以下の台数になるのでは…………
ガソリン使わんかったら地政学も大きく変わるね。
トヨタが冷静なら水素FCVなんて馬鹿らしい発想はしないと思います😊
同感です、更に液体水素エンジン自動車とかどんどん悪い方へ掘り下げている、トップが馬鹿だと影響が大きいと思います。
泉田さんはEVに乗ってるのでしょうか。自宅に充電設備を使って動かし。EVの航続距離が伸びておいます。ガソリンなどの内燃機関車の使い方もとは異なります。トヨタのマルチ方針では、時間切れで日本国内やアジアでも競争力はなくなる。トヨタの将来性は見えてこない。EVの使い方を体現して、この解説ができていないので、泉さんの意見は信頼性はかなり低いと思いました。(リーフ10年利用者の意見)
そもそもテスラ、BYDの独り勝ちって現地点で何でそんな事が言えるの?
EVの流れに行く方向を否定してるわけじゃないんだけど、少なくとも今の日本自動車の決算を把握したうえで語ってますか?
泉田さんの話す時の【まぁ】が多すぎるのが気になる
トヨタはテスラにいつ頃負けるか教えて欲しい?トヨタファンの株どうなるかあなたはどうするか
スマホは新しい技術だったし後追いはできなかったけど車に関しては電池以外ほぼ過去の技術が重視されますので今後の逆転は可能ですよね。
EV、EVっていうけど、そこが本願だと思ってたらやばいんじゃないかなと思う。
本願はバッテリーと自動運転技術。
バッテリーはEVだけを想定してないこと。そして、自動運転は人工衛星から行われる。
つまり、トヨタに勝ち目がない
日本がEVが普及しないわけがない
なぜなら、EVとはバッテリーや自動運転の付属品みたいなものだから。
トヨタが全部やりますという全部とはあくまで自動車に限ったこと。勝敗を決めるのはそこではない
完全自動運転なんて、運転だけなら、技術的にそんなに難しいことではありません。
問題は法律です。
そこが変わらない限り、永遠に完全自動運転は不可能でしょう。
例えば、急な人の飛び出しだって、今でもすでにある程度回避できたりします。
しかし、どんなに技術が進歩しても、このような事故を100%防ぐのは不可能です。
なぜなら、飛び出す人の行動を事前に予知することは不可能だからです。
つまり、今の法律のように、飛び出しの事故で、歩行者が怪我や死亡になってもドライバー側に、安全運転義務違反や業務上過失傷害(致死)罪が付いてしまう以上、完全自動運転なんか永遠に無理なのです。
責任の所在を何(誰)にするのか?
永遠に決まらないでしょうから。
だから、自動運転技術が遅れているとか進んでいるとか、そんなのは大した問題じゃないのです。
法律が変わらない限り実現不可能ですから。
自動運転なんて、あくまでも安全運転補助システムくらいに考えていれば良いだけのことだし、この先もずっとそうだと思いますし、EV云々関係ありません。
@@佐野ストラテ
法律が変わらないから大丈夫と思ってるのなら間違いかと。
法律はいつの時代も後出しです。世論が醸成されてから変わるものです。ただ、その時にはもうとっくに勝負がついてるのです。
自動運転技術はそんなものではないです。はっきり言って物凄い精度であり、その技術は日進月歩です。
1ミリ単位の測量でさえ衛星が使われだしてる今日この頃です。
ただのセンサー技術とは訳が違います。
既得権益で保護されてるから大丈夫というのでは、ただのガラパゴス社会であり、今の円安のようにいつの間にか世界に取り残されて発展途上国に落魄れるだけです
@@佐野ストラテ 自動運転レベル5になれば、ドライバーに責任は無い事に成っています、運転しているのはドライバーで無く自動車なので自動車会社の責任に成ります。
事故は人か運転しようが車が運転しようが起こるでしょうが充分な情報量が取れる様に成れば人間よりロボットの方が安全だと思います。しかし無くなりはしないので、保険でカバーする事になると思います。 レベル5以上は自動車会社が保険でカバーする事になり車体価格に上乗せされると思います。
言われるように法律的に、レベル4までは人間の責任なので従来の法律と変わらず、米国では自分の責任なのでテスラとか何処まで自動運転させようが運転者の責任で使えば良いとしているのに対して、日本は国が邪魔してトヨタとか日産とか一番レベルの低い国産車の自動運転レベル以上を実装させないようにしているだけだと思います。
日本人にはそれが良いのかも知れませんが、命懸けで開発しているメーカーに勝てるとは思えません。
トヨタは既に規制の緩い中国やアメリカで完全自動運転の開発をしていてアメリカではドリフトで障害物を回避することが出来る中国ではpony.AIというメーカーに出資し共同開発した完全自動運転のタクシーが北京で既に走っている。トヨタは日本の法改正次第に完全自動運転を導入する計画を持っている。
@@nanikanazeka それじゃ、あなたは私が示したような人身事故等が起こった場合、法律の変更により、責任の所在をドライバーから自動運転システムにすることができるとでも言うんですね。
そうなると、自動車メーカーはたまったもんじゃないですね(笑)。
仮に、事故の相手が車だけなら、自動運転システムの精度の向上により可能でしょう。
しかし、いくらシステムの性能が向上したところで、人間の意思や行動を予知したり、事故にならないよう人を動かすことは不可能ですよ。
どんなに技術が進歩したところで、道路への急な飛び出し事故は、絶対になくすことはできません。
完全自動運転は、運転できれば良いんじゃないんですよ。
完全に人身事故を防げないとダメなんですよ。
つまり、法律が変わる(絶対に無理)か、全ての道路は、人は入れず自動運転システムの車しか走れないとかにしない限り、事故はなくなりませんから、永遠に無理だということです。
あなたは、完全自動運転は、最終的に人身事故を絶対に起こさなくすることが可能だと思っているんですか?
あくまでも、完全自動運転をやれるとしたら、一部の道路のみですよ。
全ての道路でできるようには永遠に無理ですね。
日本も石炭、ガスやろ笑笑
EVはまだ全然完成されてないし、ルールの変更一つで計画が吹き飛ぶ危険性がありますよね。欧州は大事な部分に目を瞑って押し進めようとしているだけに見えます。なので、トヨタの冷静な進め方には賛成ですし、応援しています!
自動車運搬船の中でEV が燃えて、船もろとも沈んだ話しを聞くと進化や問題が出るのはこれからでしょうね。
アメリカと中国の市場が取られている時点でオワットルでしょ。そもそもこれからのクルマは動力源が中心ではなく、自動運転が中心でしょ。トヨタは狭い市場で頑張って~
@@トモユキ-x5w 中国はあらゆる意味で危険なので、さっさと撤退が吉だと思います。
新卒の50%が就職出来ないって…。
完成された市場に、あとから、のこのこ出かけて行って、どう勝負するのでしょうか? 今からスマホ市場とかひっくり返せると思いますか?
@@lovelycatfish ノキアとかブラックベリーの携帯は駆逐されましたから今後も同じようになるとは限らないと思います。あと、完成された市場だからこそ、伸びが見込めないので、高い端末と安い端末の二極化になり、市場の奪い合いが過熱するかも知れません。
車がスマホ化して誰でも作れる時代になつてきたということです。しかしレアアース
は石油のように無尽蔵に採れないので限界が来るはず。やはりガソリン車優位は今後
とも変わらないと思います。
アジア・アフリカ・アラブ既にEVが日本より売れているし インドはテスラ、インドネシアでも自国製のEVを出しています。インフラは太陽光と蓄電池で賄えばよいのでスマホと同じで電線はいらないですよね!なにか少し前の情報で語られている気がします。
寒い欧州でEVが永続できるの。
東南アジア以外にも、中東やアフリカや南米あたりもEV の普及は遅れるんでしょうね。あと、エネルギーに石油、石炭、天然ガスがいまだに入っている状態でよく、CO2問題とか言えるよなって思います。
東南アジアは、既にEVの普及が急激に伸びていますし、中東もEVに関連する投資は、後ろ向きではないです。
BEVのサクラを使っているが、街乗りにはとても良いので満足しています。補助金が100万円も付いたことだし大満足。
一方で、遠乗りにBEVを買う気はありません。遠乗り用の車も来年あたり買い替え予定ですが、ガソリン車にします。ガソリンはどこでも短時間で給油できるから遠乗りには都合がよい。 ところで、アメリカは長距離運転する機会が多いから、BEVで良いのですか?おかしいな。
EV車は、製造専業メーカーに頼むのでもいいよね。
テスラにしても、EV車が行き渡って自社工場の稼働が低下してきたら「トヨタさんのEV車、OEM生産しまっせ」と言い出すかもしれません。
モニクルてより、単眼レンズで遠近や広い視野に不利なモノクルの間違いだろ。
原子力電池(仮)的なものでもない限り、
今の車体やバッテリやモーターでは無理だ。
ゆめものがたりすぎる
他人任せのブレイクスルーなんてゆめものがたり以下だ。
アメリカ、中国、EUがEVに向くのであれば日本の自動車メーカーもEV1択に絞ってもいいのでは。かつて日本は光通信が普及したが世界はWIFI。日本はCDの次にMDを使用していたが世界では普及せず。大きなビジネスゲームが始まる際は迷わずその時代の強者に添っていくのがいいのではと感じます。強者が作ったビジネスゲームに参加した上でプロダクトの改善改良で勝負していくのがベストかと。
CD やMDは、オーディオで先行してたからこその現象ですね。ちなみに、WIFI にデータを送っているのは光通信ですから、光の技術があってこそのWIFI ですよね。
政治的にいくらEVにシフトしようとしても、不可能なことは達成したくてもできないので、EV1本化なんてしたら、確実、倒産への道へ進むことになります。
素人でも、内燃機関が全てEVに切り替わることなどあり得ないと分かりますから。
ホンダも今後はEVで行くなんて言っておきながら、FCVもやりますし、F1から撤退もしませんからね。
結局、将来全てEVになるなんてことが見通せないから、内燃機関を製造している自動車メーカーは、EVに本腰を入れられないんですよ。
フォルクスワーゲンだって、失敗していますし。
テスラやBYDはEVでしか勝負できないのだから、本腰入れて当たり前。
結局のところ、EVがそこそこ普及したのも、あくまで政治的なことによるもので、環境性能なども含めてあらゆる性能が優れていたからではありません。
だから、政治的(優遇政策等)な影響がなくなれば、途端に売れなくなって在庫の山=値引販売、倒産や生産調整と言ったことになるんです。
そんなことを言っている間に、ブレークスルーが起きて、EVより優れたモノが主流になると思います。
私は、eFUELが本命になると思います。しかもHVにすれば環境性能も最強です。
事実、EUもEV一本じゃ無理があると分かり、eFUELを認めましたよね。
まあ、EV一本化なんて到底無理な話だと、素人でも分かっていたことだから、EUがそこまでEVにこだわったのは、明らかに環境のためじゃなく、トヨタ潰しトヨタ排除だったんでしょう。
本当に馬鹿げたことです。
ワァーオookini
中西さん回だったか、トヨタはEV部門を別会社にして開発した方が良いという提案をされていたが、それは正しいかもしれない。
テスラの経営手法は良くも悪くもラディカルで、日本の労使資本環境では真似するのは難しい。リヴィアンのような既存企業と提携するのもありだし、米国に開発部門を置いて米国企業として動かさないとただでさえ遅れてる開発スピードで負けると思う。
定期的に盛り上がってポシャるモノ。
EV、3dテレビ。w
視聴者年齢が上がるとコメント欄が荒れるんですねw
車の製造もローカル化していくんでしょうね。強い部品会社だけがグローバル市場で生き残ると言われてますし
バイクも同じ状況ですかね。トラック・バスや重機はすぐEVにならないでしょうが、今までグローバル市場で稼いでいた日本車メーカーは厳しそうですね
自分はEVには否定的だし、もしこんなのが普及したら電気代が跳ね上がる最悪なシナリオが想定できるよ。
私は物事をよく知っていますよ
既得権益 ライセンス
今の EVでまともな車あるんですか
電池の重さとリサイクルと寒さに弱いのはどうですか?
ローカル戰化なんてのは全くのデタラメ。
実際BEVは世界中でテスラが1番売れてる
しかもコスパや耐久性や性能が高いものが売れてるのは他の製品と同じで国とは関係ないよ
なんだかんだ言ってトヨタが勝てるって話を持っていきたいんだろうけど、現実は全くそうなってないよ
EVはエネルギー競争だが、それはAIも一緒。エネルギー調達が国の成長に大きく影響する
日本でEVが普及しないのは、日本人が賢くて、決して環境に言い訳がないと知っているからです。
今はガソリン車の方が利便性が高いからってだけですね。明日生きるのが精一杯なんて人が増えてる中で環境に悪いからとかマクロな視点で買う買わないを決めるというのはないのではないかと思います。
私も、そんなに簡単に世界がEVになるとは思わない。EUさえ、2035年の目標なども結局は達成は出来ないであろう。ただ、EUや中国は圧倒的にEV化されると思われる。しかし、今回の泉田氏が見落としている所が一点あると思う。発展途上国で送電線などが通ってない地域において、電気が主力のエネルギー源になりつつあるという事だ。先進国が発電施設などを供与している。近年、それはかなり小型の太陽電池発電の機械が多くなっている。先進国が二酸化炭素の排出を抑えたいという要望が強い。そして、化石エネルギーでの発電機は、化石エネルギーを運搬してこなければいけない。太陽電池は不安定だという事を強調されているが、今は一定量のリチウム電池を備えている物が多い。それだけではなく、EV自身が電池の塊なので、充電可能時に繋いでおけばよい。太陽が曇って来たら、自動車を走らせれば良い。その程度ののんきさなのだ。現在は電柱で電気を供給されている地域より、スマホが使える村の方が多い。それと同じである。再度言うとエネルギー源として、化石燃料より電気が供給されている地域の方が広まりつつある事を忘れている。
そして、今では韓国製の原子炉が世界中に輸出されている。原子炉はランニングコストが非常に安いと判断されている。これは私の意見ではなく、発展途上国それぞれがそう判断している。そこでも、化石燃料より電気が低価格で広まる要素となっている。
ヨーロッパよりアジアやアフリカのEV化は遅れることは確かであろう。しかしそれはいずれ殆どがEVに置き換わるべきだと、世界の科学者の多くや政治家が思っている。アメリカは自由を重んじる国で強制的にEV化を進める事は、あまりなかろう(州によって違う)日本だけがガラパゴスにとにかくEV化へ反対とする意見が多い。特に自動車業界は20年以上前から、ひたすらEVに否定的な論戦を張っている。現在はトヨタも軟化し、全てのエネルギーに対応していくと言っている。しかし、海外の自動車のプラットフォームは完全に化石燃料車と別にEVのプラットフォームで作っている。トヨタだけが同じプラットフォームで作れるとしてきたが、方向転換を考えている様である。全ての燃料に対応できるプラットフォームなど、トヨタに魔法が使えない限り無理である。EVと化石燃料では構造が違いすぎる。
この方の議論を訂正すると、日本の自動車メーカーには既に海外輸出は殆ど見込めない考えるしかない。しかしそちらも、EVの方が化石燃料よりはCO2排出量が少ない。現在は電池の製造時のCO2排出量が多いのでそれに疑問が呈されている。しかし、トヨタの言うとおり固体電池が完成すると、電極を乾燥させる工程がなくなるので、製造時のエネルギーの消費量は少ない。トヨタの言う固体電池の完成は極めて疑問視されている。しかし一方で半固体電池が世界中で研究されており実用化直前の物もあると言われている。半固体電池も固体電池と同じく製造時にエネルギーを使用しない。よって、日本でもCO2排出量に着目すれば、EV化を推進せざるを得ない時期が目前まで来ている。後は価格がどのようになっていくだけが残っている。しかし、コストの三割以上を占める電池の価格が今後長期的には低下するという予測もある。
「とにかくEV化に反対」しているはずのトヨタが、EVに関する特許取得数でトップというのは何かおかしくないですか?
それとbZ4Xはスバルと共同開発した専用プラットフォームを用いています。
アジアの生き残りではなく現実的に世界の需要でしょう〜(笑)
現実的に理解力が足りないようだ!!
今見たけど、かなり様相が違ってきてるな。EV。一寸先は闇。固体電池優位のTOYOTA。さてどうなるのでしょうか。
今結論を出す時ではないと思う。
10年以内にあの広大なアメリカに充電設備が完備するとは、思えません。あの広さを考えてください。
そうですよね。日本がどこかな
テスラは太陽光発電の薄いパネルを屋根につけて、車自体が発電する方向に進んでるような話を聞いた気が……そうすると地域あんまり関係なくなるのでは。それにテスラは自分たちを単なる車をつくる会社としてではなく、エネルギー循環を実現する手段として車を捉えているので日本の自動車メーカーとは発想が違うと思っています。残念ながら日本車メーカーよりテスラを応援したいのです。
車自体が発電というのはもうすでにトヨタがプリウスでやってますね
ホンダのアコードは大きい安い、シビックも増えてます、中国人も金持ちはEVを買いますが、大衆はカローラを買います、韓国車は激減してます、上海はVWの牙城ですか、機種限定するとカローラですね
『Google vs トヨタ』という本を書かれたということですが、どの程度当たっていたのかをしっかり検証してから、ここでの議論がどの程度当たるかを議論した方がいい気がします。色んな方が色んな事を言うけど、先のことは誰もわからないと思うよ