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液体を動力の伝達に使うという発想が凄い
「クラッチペダルは無いが、クラッチはある」のですね。アナログ技術ってすごいなと思う。考えた人がすごい。昼も夜も考えたと思う。
トルコンについての最も分かりやすい解説動画。トルコンの仕組を発明した人は天才。ワンウェイクラッチ付きのリアクターとロックアップ機構の存在が素晴らしい。
そこですよね!僕はリアクターの存在を知らなかったので、普通のビスカスでいいんじゃね?と思ってましたが、これを見て納得しました。
なるほど!だからブレーキを離すと「クリープ現象」が起きるのか!納得!
これ考えた人スゴいな
結構わかりやすい。無料の教材として観たら優秀。
謎の上から目線草
Learn Engineering 良く出来た鮮明な動画で分かり易いと思う。
マジでわかりやすい…こんなん無料で観れるとか神か…
観れる → 観られる
言葉は変化し続ける。エジプトでも「最近若者の言葉づかいが変で困る」というのが残ってる。いずれら抜き言葉が常用語となるだろうね
例えば、「食べられる」つったならば自分が食われる側、「食べる」なら自分が食う側。「ら」は使い手の意思・用法が大事。学者バカだと日本語も不便ずら。
非常に分かりやすくて素晴らしい。自動車整備の学校でさえこんなに細かく教えられなかったので非常にためになります。
専門学校の授業の5倍くらいわかりやすい!しかもこれだけで授業だと2〜3時間かかるんだぜこの動画なら8分で丸わかりだぜ!凄いんだぜ!高い金払って専門行ってる意味だぜ!
昔は「ノークラッチ」と呼んでいた時期もありましたが、8:26 現在ではロックアップのためにクラッチが付いているという・・・でもこのロックアップ技術が最近劇的に進化して効率が良くなったんで、多段ATとかが見直される様になったんですね
流体でトルクを伝達する仕組みは知っていたけど、こんな複雑にトルクを増幅する発明が組み込まれていたとは
ロックアップ機構付きトルコンってこういう仕組みだったのか、分かりやすいCGに感動。
この仕組みを発明した人は天才
オートマフルードってどんくらい硬いんだろ。エンジンの動力伝達するとかすごいな
トルクコンバーターのめっちゃ基本的なところしか知らなかったが、これ見てなんとなく分かった。いい教材やで
流体とブレードによる一挙両得な動き。従来のクラッチで弱みをサポート。いや、すごいなこれ
なんでこんな仕組み思いついたんだろ。
何故このような仕組みを思いついたのだろう。
子供が風車と風車くっつけて、横から片方の風車に風を送ってもう一方の風車も回転させる遊びを発明者が見て閃いたんじゃね?適当だけど
あれか、鉄道のディーゼル車で言うところの液体変速機か!すっごい分かりやすい…
ロックアップの部分も鉄道で言う直結段の事ですかね。
0:47 ここすき
船や発電所とは違い陸上で内燃機関を使っているのに結局万能タービン様のお世話になる不思議
タービンは神
コメ欄のみなさんの理解力がすごい僕半分もわかりませんでした。
みーとぅー
トルコンは1段3要素や1段4要素が主流ですが、他にも1段5要素、2段4要素、3段6要素、4段8要素のものもあります。キハ20系気動車に使われていたTC-2A、DF115Aでは、3段のタービン、2段のステーター、1段のポンプインペラーで構成された3段6要素であり、構造が複雑で、部品点数が多いです。
このチャンネルほんと好き
素晴らしい技術、発明した人は誰ですかー?
WRX STIのA-Line はトルコンでした。あのふわっとした出だしの加速と途中からのダイレクトな加速は、こうした仕組みだったのですね。納得です‼️でもその感覚がなじめず、6MTに乗り換えました。
素晴らしいビデオありがとうございます!
なんか仕組みがすごいですね 扇風機とオイル&扇風機を 合わした感じ 🌀分かりやすかったですよ😺👍
ナレーションが無料のカメラセッションへの即時アクセス権を得る方法を説明するために、このビデオを作成しましたの人に似てる
sows ほんまに草
似てる → 似ている
男しかわからないネタで草w
@@シロチビ-h3p 口語体とか知らなそう
旧車ですがマツダのコスモAPにはMT車にもコンバータが付いてました。クラッチをラフに繋いでもギクシャクしない代わり、燃費は不利だったと思います。当時は今ほど燃費は気にしてなかったからでしょう。
素晴らしい動画ですっ!
これは為になったわ
いわゆるトルコン
あーなるほどね、完全に理解した。←全然分かってない
分かってない → 分かっていない
なるほど!理解した!……たぶん。
1:34「タービン」が「タービ」になっています。内容はとてもよく分かりました。
やっぱ自動車に詰まった技術ってえげつない、、、
昔、自動車メーカーへの質問。問「オートマ車はエンジンブレーキ効きにくいですが、フットブレーキに負担かかりませんか?」答「マニュアル車ほどスピード出ないから大丈夫です」カタログに最高速度の記載があったころの話。
とんでもない回答ですなwww
プリウスとかは余程のパニックブレーキとかでない限りフロントのディスクブレーキは作動しないでモーターの回生ブレーキしか使ってないから今や通常のマニュアル車よりブレーキに優しいという逆転現象が起こってるけどねただプリウス系は乗ってる連中が残念な方たちばかりなので(以下自粛)
液体の性質を上手く利用してるな発想が天才やん
してる → している
@@シロチビ-h3p 頭悪そう
@シロチビ 時代の流れに追いつけないおっさんでワロタ
液体をクラッチの代用に使うなんてどうなってるのかと思っていましたが、なんとなくイメージできるようになりました。子供の頃の図鑑で、「とるくこんばーた」とひらがなで説明されてたのを思い出しました。
流体継ぎ手との違いがよく分かりました。
ありがとうございます。勉強になります。
オートマ車は 左脚が弱く細ってくるので バランスの良い運動を続ける必要がありますね。
ロックアップ機構のない頃のオートマチック車はマニュアル車に比べ燃費が悪く、所有者のボヤキの対象だったが、いつのころかそのボヤキが消え、あっという間にオートマチック車が普及した。ロックアップ機構の発明は大きかったな。
コンバーターのなかにはオイル(オートマチックトランスミッションフルード)が入ってるので、それをエンジンに繋がってる羽(ポンプ)で発射して、ミッションに繋がってる羽(タービン)に当てて、オイルの勢いでミッションに繋がってる羽(タービン)を回しています。かざぐるまに水鉄砲で水を当てると回転するのでそれを利用しています。水鉄砲は鉄砲のかわりに羽を使っています。それがポンプです液体を汲み上げるからポンプです。リアクターはタービンに移動したオイルが、再びポンプ側に戻った時の方向を変えてポンプ側の羽に当たる角度を変えてポンプの回転力の助けにするための装置 下の羽を下に回したいとき ╱ ╱ このほうこうよりも→╱ こっちの方向のほうが↘╱ →╱ 効率的に回るりますよ↘╱ ╱ ね ╱その為の装置がリアクターです。タービンからポンプに効率良くオイルを戻すため正確に言うとタービンからオイルが戻るときポンプの回転と逆方向に力が加わるのでそれを回転方向に戻すため。要約すると、ポンプでタービンの羽にオイルを当てて回す。タービンが回ったときに戻るオイルの当たり方をリアクターで制御して、ポンプの羽に当てて回転力を助ける、ポンプが助けられるってことは回転力が上がるということだからタービンにオイルを送る量も上がるから必然的にタービンも回転力が上がる。と言うことで良いと思います。これは発進時や低速走行時です。通常走行時では動画最後のロックアップクラッチでエンジンと繋がってるのでトルクコンバーターは働いていません。動画の通り、車がとまっててもエンジンの回転を止めないため、止まってるものを動かすのが一番力がいるから、その助けのためにリアクターが付いてる、それを総称した装置がトルクコンバーターってことでいいとおもいます。もう一つ加えると車の発進を滑らかにするためでもあります。間違ってたら教えてください。
わかりやすいというかほんと凄い10分しないでひとつの部品のことを理解できた学校とか行って学ぶとなると2時間以上かけるんだろうな…っておもいました!なのにアンチ多いの理解できない
やべー!全然分からん!よって高評価!!
わかりやすい
エンジンから動力を受け、回転するのがポンプ → ポンプの動力を受けた流体(油)で、回転するのがタービン → タービンの動力を受けて、回転するのが変速機 で合ってますか? そして、タービンの回転効率を上げるパーツとして、リアクタ。リアクタの回転を一方通行にするパーツとしてワンウェイクラッチ。速度が出るように、ギア比を変えられるのが変速機。 これで合ってますかね?
トルコンはうっすら理解できたけど、変速はどうやってるの?
面白い
車ってエンジンと車輪間でオイルのみで繋がってるって言う認識でいいですかね?もしそうならそれだけで人何人も乗せて数トンある車が動いてるってすごいですな
分かりやすい解説!
ポンプ側とタービン側の配置の理由やフルードにかかる遠心力に触れているのと、トルク増幅が発進時とかの件に言及しているのはここだけかなアニメーションはとても良くできている
トルコンやオートマの構造の話しを聞くたびにいつも思うこと。それは、なんだか落書きにしか見えん「芸術」を有難がったり、それをこっちが素直に解らんと言ったりその芸術性を認めないと、インテリであれば芸術に興味と深い造詣を持っていて当然、そんな教養もないのか、って感じの上目線がたまにいることで、でも自分にはトルコンやオートマなんかを発明しちゃった人達の方が正に真の芸術家、文字通りの「モダン・アート」だと思う。
ほんまそれ、無料のユーザーは文句言うだけだから意見の価値なんて1文もない
文句言うだけ → 文句を言うだけ
エンジン側ってタービンじゃないんですか?これだとポンプになってますが。
CVT車にもこの機構が入っているんでしょうか?
入ってますよ
ナレーションが独特で、妙に印象的です。ところどころ変な個所は有るものの、それも持ち味なのでは?動画自体は簡潔にわかりやすく作られていて、機構をイメージするのに役立ちます。このジャンルの仕組みを勉強しようとしたとき、複数の動画や資料を見るのが当たり前だと思います。この動画で間違い箇所があったとしても、他の動画で補完すればいいのです。例えば初心者や一般者向けの数分の動画に、専門職並みの解説も求めるのは酷ではありませんか。「自分で努力するのは嫌!」「オレに解りやすい動画を作れ!」「ただし金は出さぬし協力もしない!」では虫が良すぎますよ。今の状態が嫌ならせめて金でも出して協力すれば、もっと良い動画になると思いますよ?
さっぱり分からん
解りやすい画像です。AT車は嫌いだけど、この画像見ていてお腹一杯になります。
遠心力って凄いんやな…
分かりやすいけど油断したら忘れる…ww流体トルクコンバータって呼ばれる物はロックアップシステムの無いトルクコンバータって解釈でいいのかな?
6:58だから気動車は、一定速度を超えると変速から直結に変えるのか!
オートマも通常走行時はエンジンからタイヤまで直結になるんだな。オートマでもレスポンスがいい車ってのはそういうことだったのか
トルク増幅ってなんぞや?と思っていたが初めて分かった気がしたタービン間のリアクタが要だったんですね
要するにMTでいうクラッチか、なるほど🤔
いや、クラッチは別にあるよ
目的はにてます。車の発進を滑らかにしたりとか。半クラッチを保つための機構って言う方が良いかもしれません。変則のために使うクラッチという表現ならオートマチックトランスミッション内に備わってます。マニュアル車で言うところの、発進するときに半クラッチしなきゃいけないのをトルクコンバーターがやってくれて、変速するためにクラッチ操作をするのはトランスミッションがやってくれるってことです。
東京ストーリーズの語り手と同じ人?
簡単な言い方をすれば、扇風機を向い合せて一台の扇風機のスイッチを入れて羽根を回せばもう一台の扇風機の羽根が回る。それだけなんじゃないんですか。(昔は日本で開発出来ずトルコン輸入してたんじゃないかな。例えばボルグ・ワーナー式とか)
凄く大雑把に言えば間違ってないけど、それだけだと流体継手と同じになって「トルクコンバーター」たる所以であり肝となるトルク増幅作用(4:34~)についての要素が抜け落ちてしまいますね。
かつて、アメリカの自動車メーカーは、自らの利益の為に、国内に鉄道網が敷かれる事に反対して、その為、人の移動も物資の移動も自動車に頼る事になったそうです。それにより、鉄道があてにならなくなり、運転の得意でない人も、移動の為に誰でも運転出来る様にオートマチックのミッションが普及したのだそうです。
めっちゃ分かりやすい!つまりどういうこと?
クリープがあるのはトルコンがあるからなんやな。流体継手!
なるほど、扇風機と風車の原理か。扇風機のモータは風車に触れていないけど、空気の流れを介して風車を回す事が出来る。これを高効率にフルイドを用いて動力を伝えていると。
ほー最近初めてマニュアルからオートマに乗り換えたんだが、スタート時やけに急加速しやすい理由が初めて納得できたよ。
かえたんだが → かえたのだが
@@シロチビ-h3p お前色んなコメントにいるけどそんな事して楽しいか?しかも2年前のコメントとかに返してるしw
音便って知ってる?と今更ながら言っておこうか
タコメーターの回転数ってポンプかタービンの回転数ってどっちなんだろ
たらこさんです クランクシャフト=ポンプに直結なんでポンプっすね
昔のトルコンはスタートでかなり滑ってたから、踏んだ割に遅く感じてたけど、今のは許される程度の滑りになったから気持ちよく乗れるんだよ。パワーの無い車のATってホントクソだった
トルコンスリップ大きかったし、変速ショックも大きかった
BM KLX 昔はクソだったって珍しいなw
滑ってた → 滑っていた感じてた → 感じていた
アイドリングストップってどんな仕組みなのか教えて欲しいです車が止まるたびにエンジンが止まるのはよろしくないのに、アイドリングストップではエンジンも止まってますよね…
アイドリングストップは運転手がエンジンを止める時と同様、エンジンと駆動系の接続を切った後、燃料をカットしてエンジンが「自然に止まる」ので壊れることはありません。この動画で言ってるのは、普通に動いている(燃料を燃やしている)ままのエンジンをブレーキで「無理やり止める」=エンストさせると、エンジンにも途中の変速機にも無理な力が掛かってマズい、ということです。
エンストとアイドリングストップの相違デスネ。
これって、ざっくりと乱暴に説明すると、「扇風機で起こした風で風車を回す仕組みを液体に置き換えた」みたいな解釈で良いのか…?
アニメーションが分かりやすいです東京ストーリーズの人に声が似ていますね
欧米の技術は世界一‼️
自分がもし上司から自動でギアが変わる方法を考えてって言われても絶対トルコンなんて思いつかない。
最後にロックアップちゃんとやってくれた事にGJ
カタカナ上手
この声好き
なるほどね伝達が滑らかになるのか
ます!
このナレーターってxvideosで動画の前に流れる広告の人と同じ人?
あ〜言われてみればVOICEROIDとかの声なのかも?
リアクタって名称でなく、ステーターと整備学校では習った気がするが。どっちが正しい。
なるほど良く分かる!
分かりやすいけど難しすぎる。。。
むかーしオヤジから、トルコンの仕組みは「油の中で廻ってる二つの風車」って免許取りたての時教わったなwww 排ガス規制で弱ったエンジンの時代だったよ。
どうやってエンブレ効かせているのがと思ってたけどクラッチもついてるんだ。
ナレーターはイチローかな?
オーバードライブとはロックアップクラッチの事だったのかな?。
けっきょく2台の扇風機を向かい合わせにしてチカラを伝達してるようなもんか電気で言うとトランスもしくはモーター2個の連結?
6:00 はタービンの速度が低速であるとは、ポンプ(エンジン側の水車)がタービン(駆動側の水車)を回そうとする力が大きくなるということですね。高い圧力を受けた流体はトルクの増幅効果がある、おそらく、タービンに加わる力(N=ニュートン)が大きくなることで「軸から力のかかる点までの距離」と「タービンに加わる力」の積であるトルク(N・m)の値が大きくなるということでしょう。しかし6:20の「タービン速度増加でリアクタの回転方向に流れが生じる」というのと 7:30 の「タービンが高速で回っている時でさえリアクタに流入する流体の旋回は最小になる」というのが矛盾のよう思えてしまったのですが、タービンのほぼ90°の湾曲で流体が進路を変える時に駆動系を回す側に力が発生してタービンを押し込み、リアクタの方にまっすぐに流出していくと考えると、タービンが高速で回転している時もトルコンはトルクを生み出し続けるというように見えます。しかしながら、今度はタービンが高速で回っているのでポンプから送られる流体の圧力(力)はタービンが高速で回っていることによってタービンに大きな力を生じないということでしょうか。したがって高速で走っている時にはリアクタの回転ではなくタービンの回転によってトルクの増幅が終了しているということなんでしょうか?
ハイストールコンバーターってのは、少しだけ効率を落としてるってことなんかなぁ?
落としてる → 落としている
俺の頭の回転は理解まで伝達できてないっぽい
”す”の発音が息漏れしすぎてて耳に刺さる
同意。首の後ろがぞわぞわする。
タービンからの流体がリアクタによって効率よくポンプに回ってトルクがつたわるってこと?簡単に説明が欲しい。何となくって感じになるんよね?
液体を動力の伝達に使うという発想が凄い
「クラッチペダルは無いが、クラッチはある」のですね。
アナログ技術ってすごいなと思う。考えた人がすごい。昼も夜も考えたと思う。
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トルコンの仕組を発明した人は天才。
ワンウェイクラッチ付きのリアクターとロックアップ機構の存在が素晴らしい。
そこですよね!
僕はリアクターの存在を知らなかったので、普通のビスカスでいいんじゃね?
と思ってましたが、これを見て納得しました。
なるほど!だからブレーキを離すと「クリープ現象」が起きるのか!納得!
これ考えた人
スゴいな
結構わかりやすい。
無料の教材として観たら優秀。
謎の上から目線草
Learn Engineering 良く出来た鮮明な動画で分かり易いと思う。
マジでわかりやすい…
こんなん無料で観れるとか神か…
観れる → 観られる
言葉は変化し続ける。エジプトでも「最近若者の言葉づかいが変で困る」というのが残ってる。いずれら抜き言葉が常用語となるだろうね
例えば、「食べられる」つったならば自分が食われる側、
「食べる」なら自分が食う側。
「ら」は使い手の意思・用法が大事。
学者バカだと日本語も不便ずら。
非常に分かりやすくて素晴らしい。自動車整備の学校でさえこんなに細かく教えられなかったので非常にためになります。
専門学校の授業の5倍くらいわかりやすい!
しかもこれだけで授業だと2〜3時間かかるんだぜこの動画なら8分で丸わかりだぜ!凄いんだぜ!
高い金払って専門行ってる意味だぜ!
昔は「ノークラッチ」と呼んでいた時期もありましたが、8:26 現在ではロックアップのためにクラッチが付いているという・・・
でもこのロックアップ技術が最近劇的に進化して効率が良くなったんで、多段ATとかが見直される様になったんですね
流体でトルクを伝達する仕組みは知っていたけど、こんな複雑にトルクを増幅する発明が組み込まれていたとは
ロックアップ機構付きトルコンってこういう仕組みだったのか、分かりやすいCGに感動。
この仕組みを発明した人は天才
オートマフルードってどんくらい硬いんだろ。エンジンの動力伝達するとかすごいな
トルクコンバーターのめっちゃ基本的なところしか知らなかったが、これ見てなんとなく分かった。いい教材やで
流体とブレードによる一挙両得な動き。
従来のクラッチで弱みをサポート。
いや、すごいなこれ
なんでこんな仕組み思いついたんだろ。
何故このような仕組みを思いついたのだろう。
子供が風車と風車くっつけて、横から片方の風車に風を送ってもう一方の風車も回転させる遊びを発明者が見て閃いたんじゃね?適当だけど
あれか、鉄道のディーゼル車で言うところの液体変速機か!
すっごい分かりやすい…
ロックアップの部分も鉄道で言う直結段の事ですかね。
0:47 ここすき
船や発電所とは違い陸上で内燃機関を使っているのに結局万能タービン様のお世話になる不思議
タービンは神
コメ欄のみなさんの理解力がすごい
僕半分もわかりませんでした。
みーとぅー
トルコンは1段3要素や1段4要素が主流ですが、他にも1段5要素、2段4要素、3段6要素、4段8要素のものもあります。
キハ20系気動車に使われていたTC-2A、DF115Aでは、3段のタービン、2段のステーター、1段のポンプインペラーで構成された3段6要素であり、
構造が複雑で、部品点数が多いです。
このチャンネルほんと好き
素晴らしい技術、発明した人は誰ですかー?
WRX STIのA-Line はトルコンでした。あのふわっとした出だしの加速と途中からのダイレクトな加速は、こうした仕組みだったのですね。納得です‼️でもその感覚がなじめず、6MTに乗り換えました。
素晴らしいビデオありがとうございます!
なんか仕組みがすごいですね 扇風機とオイル&扇風機を 合わした感じ 🌀分かりやすかったですよ😺👍
ナレーションが
無料のカメラセッションへの即時アクセス権を得る方法を説明するために、このビデオを作成しました
の人に似てる
sows
ほんまに草
似てる → 似ている
男しかわからないネタで草w
@@シロチビ-h3p 口語体とか知らなそう
旧車ですがマツダのコスモAPにはMT車にもコンバータが付いてました。
クラッチをラフに繋いでもギクシャクしない代わり、燃費は不利だったと思います。
当時は今ほど燃費は気にしてなかったからでしょう。
素晴らしい動画ですっ!
これは為になったわ
いわゆるトルコン
あーなるほどね、完全に理解した。←全然分かってない
分かってない → 分かっていない
なるほど!理解した!
…
…
たぶん。
1:34「タービン」が「タービ」になっています。内容はとてもよく分かりました。
やっぱ自動車に詰まった技術ってえげつない、、、
昔、自動車メーカーへの質問。
問「オートマ車はエンジンブレーキ効きにくいですが、フットブレーキに負担かかりませんか?」
答「マニュアル車ほどスピード出ないから大丈夫です」
カタログに最高速度の記載があったころの話。
とんでもない回答ですなwww
プリウスとかは余程のパニックブレーキとかでない限りフロントのディスクブレーキは作動しないでモーターの回生ブレーキしか使ってないから
今や通常のマニュアル車よりブレーキに優しいという逆転現象が起こってるけどね
ただプリウス系は乗ってる連中が残念な方たちばかりなので(以下自粛)
液体の性質を上手く利用してるな
発想が天才やん
してる → している
@@シロチビ-h3p 頭悪そう
@シロチビ 時代の流れに追いつけないおっさんでワロタ
液体をクラッチの代用に使うなんてどうなってるのかと思っていましたが、なんとなくイメージできるようになりました。
子供の頃の図鑑で、「とるくこんばーた」とひらがなで説明されてたのを思い出しました。
流体継ぎ手との違いがよく分かりました。
ありがとうございます。勉強になります。
オートマ車は 左脚が弱く細ってくるので バランスの良い運動を続ける必要がありますね。
ロックアップ機構のない頃のオートマチック車はマニュアル車に比べ燃費が悪く、所有者のボヤキの対象だったが、いつのころかそのボヤキが消え、あっという間にオートマチック車が普及した。ロックアップ機構の発明は大きかったな。
コンバーターのなかにはオイル(オートマチックトランスミッションフルード)が入ってるので、それをエンジンに繋がってる羽(ポンプ)で発射して、ミッションに繋がってる羽(タービン)に当てて、オイルの勢いでミッションに繋がってる羽(タービン)を回しています。
かざぐるまに水鉄砲で水を当てると回転するのでそれを利用しています。
水鉄砲は鉄砲のかわりに羽を使っています。それがポンプです液体を汲み上げるからポンプです。
リアクターはタービンに移動したオイルが、再びポンプ側に戻った時の方向を変えてポンプ側の羽に当たる角度を変えてポンプの回転力の助けにするための装置
下の羽を下に回したいとき
╱ ╱
このほうこうよりも→╱ こっちの方向のほうが↘╱
→╱ 効率的に回るりますよ↘╱
╱ ね ╱
その為の装置がリアクターです。タービンからポンプに効率良くオイルを戻すため
正確に言うとタービンからオイルが戻るときポンプの回転と逆方向に力が加わるのでそれを回転方向に戻すため。
要約すると、ポンプでタービンの羽にオイルを当てて回す。タービンが回ったときに戻るオイルの当たり方をリアクターで制御して、ポンプの羽に当てて回転力を助ける、ポンプが助けられるってことは回転力が上がるということだからタービンにオイルを送る量も上がるから必然的にタービンも回転力が上がる。と言うことで良いと思います。これは発進時や低速走行時です。
通常走行時では動画最後のロックアップクラッチでエンジンと繋がってるのでトルクコンバーターは働いていません。
動画の通り、車がとまっててもエンジンの回転を止めないため、止まってるものを動かすのが一番力がいるから、その助けのためにリアクターが付いてる、それを総称した装置がトルクコンバーターってことでいいとおもいます。
もう一つ加えると車の発進を滑らかにするためでもあります。
間違ってたら教えてください。
わかりやすいというかほんと凄い10分しないでひとつの部品のことを理解できた
学校とか行って学ぶとなると2時間以上かけるんだろうな…っておもいました!
なのにアンチ多いの理解できない
やべー!全然分からん!
よって高評価!!
わかりやすい
エンジンから動力を受け、回転するのがポンプ → ポンプの動力を受けた流体(油)で、回転するのがタービン → タービンの動力を受けて、回転するのが変速機 で合ってますか? そして、タービンの回転効率を上げるパーツとして、リアクタ。リアクタの回転を一方通行にするパーツとしてワンウェイクラッチ。速度が出るように、ギア比を変えられるのが変速機。 これで合ってますかね?
トルコンはうっすら理解できたけど、変速はどうやってるの?
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ポンプ側とタービン側の配置の理由やフルードにかかる遠心力に触れているのと、トルク増幅が発進時とかの件に言及しているのはここだけかな
アニメーションはとても良くできている
トルコンやオートマの構造の話しを聞くたびにいつも思うこと。それは、なんだか落書きにしか見えん「芸術」を有難がったり、それをこっちが素直に解らんと言ったりその芸術性を認めないと、インテリであれば芸術に興味と深い造詣を持っていて当然、そんな教養もないのか、って感じの上目線がたまにいることで、でも自分にはトルコンやオートマなんかを発明しちゃった人達の方が正に真の芸術家、文字通りの「モダン・アート」だと思う。
ほんまそれ、無料のユーザーは文句言うだけだから意見の価値なんて1文もない
文句言うだけ → 文句を言うだけ
エンジン側ってタービンじゃないんですか?これだとポンプになってますが。
CVT車にもこの機構が入っているんでしょうか?
入ってますよ
ナレーションが独特で、妙に印象的です。ところどころ変な個所は有るものの、それも持ち味なのでは?
動画自体は簡潔にわかりやすく作られていて、機構をイメージするのに役立ちます。
このジャンルの仕組みを勉強しようとしたとき、複数の動画や資料を見るのが当たり前だと思います。この動画で間違い箇所があったとしても、他の動画で補完すればいいのです。
例えば初心者や一般者向けの数分の動画に、専門職並みの解説も求めるのは酷ではありませんか。
「自分で努力するのは嫌!」「オレに解りやすい動画を作れ!」「ただし金は出さぬし協力もしない!」では虫が良すぎますよ。
今の状態が嫌ならせめて金でも出して協力すれば、もっと良い動画になると思いますよ?
さっぱり分からん
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遠心力って凄いんやな…
分かりやすいけど油断したら忘れる…ww
流体トルクコンバータって呼ばれる物はロックアップシステムの無いトルクコンバータって解釈でいいのかな?
6:58
だから気動車は、一定速度を超えると
変速から直結に変えるのか!
オートマも通常走行時はエンジンからタイヤまで直結になるんだな。
オートマでもレスポンスがいい車ってのはそういうことだったのか
トルク増幅ってなんぞや?と思っていたが初めて分かった気がした
タービン間のリアクタが要だったんですね
要するにMTでいうクラッチか、なるほど🤔
いや、クラッチは別にあるよ
目的はにてます。車の発進を滑らかにしたりとか。
半クラッチを保つための機構って言う方が良いかもしれません。
変則のために使うクラッチという表現ならオートマチックトランスミッション内に備わってます。
マニュアル車で言うところの、発進するときに半クラッチしなきゃいけないのをトルクコンバーターがやってくれて、変速するためにクラッチ操作をするのはトランスミッションがやってくれるってことです。
東京ストーリーズの語り手と同じ人?
簡単な言い方をすれば、扇風機を向い合せて一台の扇風機のスイッチを入れて羽根を回せばもう一台の扇風機の羽根が回る。
それだけなんじゃないんですか。(昔は日本で開発出来ずトルコン輸入してたんじゃないかな。例えばボルグ・ワーナー式とか)
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それだけだと流体継手と同じになって「トルクコンバーター」たる所以であり肝となるトルク増幅作用(4:34~)についての要素が抜け落ちてしまいますね。
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それにより、鉄道があてにならなくなり
、運転の得意でない人も、移動の為に誰でも運転出来る様にオートマチックのミッションが普及したのだそうです。
めっちゃ分かりやすい!
つまりどういうこと?
クリープがあるのはトルコンがあるからなんやな。流体継手!
なるほど、扇風機と風車の原理か。
扇風機のモータは風車に触れていないけど、
空気の流れを介して風車を回す事が出来る。
これを高効率にフルイドを用いて動力を伝えていると。
ほー最近初めてマニュアルからオートマに乗り換えたんだが、スタート時やけに急加速しやすい理由が初めて納得できたよ。
かえたんだが → かえたのだが
@@シロチビ-h3p お前色んなコメントにいるけどそんな事して楽しいか?しかも2年前のコメントとかに返してるしw
音便って知ってる?
と今更ながら言っておこうか
タコメーターの回転数ってポンプかタービンの回転数ってどっちなんだろ
たらこさんです クランクシャフト=ポンプに直結なんでポンプっすね
昔のトルコンはスタートでかなり滑ってたから、踏んだ割に遅く感じてたけど、
今のは許される程度の滑りになったから気持ちよく乗れるんだよ。
パワーの無い車のATってホントクソだった
トルコンスリップ大きかったし、変速ショックも大きかった
BM KLX 昔はクソだったって珍しいなw
滑ってた → 滑っていた
感じてた → 感じていた
アイドリングストップってどんな仕組みなのか教えて欲しいです
車が止まるたびにエンジンが止まるのはよろしくないのに、アイドリングストップではエンジンも止まってますよね…
アイドリングストップは運転手がエンジンを止める時と同様、エンジンと駆動系の接続を切った後、燃料をカットしてエンジンが「自然に止まる」ので壊れることはありません。この動画で言ってるのは、普通に動いている(燃料を燃やしている)ままのエンジンをブレーキで「無理やり止める」=エンストさせると、エンジンにも途中の変速機にも無理な力が掛かってマズい、ということです。
エンストとアイドリングストップの相違デスネ。
これって、ざっくりと乱暴に説明すると、
「扇風機で起こした風で風車を回す仕組みを液体に置き換えた」
みたいな解釈で良いのか…?
アニメーションが分かりやすいです
東京ストーリーズの人に声が似ていますね
欧米の技術は世界一‼️
自分がもし上司から自動でギアが変わる方法を考えてって言われても絶対トルコンなんて思いつかない。
最後にロックアップちゃんとやってくれた事にGJ
カタカナ上手
この声好き
なるほどね伝達が滑らかになるのか
ます!
このナレーターってxvideosで動画の前に流れる広告の人と同じ人?
あ〜言われてみれば
VOICEROIDとかの声なのかも?
リアクタって名称でなく、ステーターと整備学校では習った気がするが。どっちが正しい。
なるほど良く分かる!
分かりやすいけど難しすぎる。。。
むかーしオヤジから、トルコンの仕組みは「油の中で廻ってる二つの風車」って免許取りたての時教わったなwww 排ガス規制で弱ったエンジンの時代だったよ。
どうやってエンブレ効かせているのがと思ってたけどクラッチもついてるんだ。
ナレーターはイチローかな?
オーバードライブとはロックアップクラッチの事だったのかな?。
けっきょく
2台の扇風機を向かい合わせにしてチカラを伝達してるようなもんか
電気で言うとトランスもしくはモーター2個の連結?
6:00 はタービンの速度が低速であるとは、ポンプ(エンジン側の水車)がタービン(駆動側の水車)を回そうとする力が大きくなるということですね。高い圧力を受けた流体はトルクの増幅効果がある、おそらく、タービンに加わる力(N=ニュートン)が大きくなることで「軸から力のかかる点までの距離」と「タービンに加わる力」の積であるトルク(N・m)の値が大きくなるということでしょう。しかし6:20の「タービン速度増加でリアクタの回転方向に流れが生じる」というのと 7:30 の「タービンが高速で回っている時でさえリアクタに流入する流体の旋回は最小になる」というのが矛盾のよう思えてしまったのですが、タービンのほぼ90°の湾曲で流体が進路を変える時に駆動系を回す側に力が発生してタービンを押し込み、リアクタの方にまっすぐに流出していくと考えると、タービンが高速で回転している時もトルコンはトルクを生み出し続けるというように見えます。しかしながら、今度はタービンが高速で回っているのでポンプから送られる流体の圧力(力)はタービンが高速で回っていることによってタービンに大きな力を生じないということでしょうか。したがって高速で走っている時にはリアクタの回転ではなくタービンの回転によってトルクの増幅が終了しているということなんでしょうか?
ハイストールコンバーターってのは、少しだけ効率を落としてるってことなんかなぁ?
落としてる → 落としている
俺の頭の回転は理解まで伝達できてないっぽい
”す”の発音が息漏れしすぎてて耳に刺さる
同意。
首の後ろがぞわぞわする。
タービンからの流体がリアクタによって効率よくポンプに回ってトルクがつたわるってこと?簡単に説明が欲しい。何となくって感じになるんよね?