【大工仕事】美しく仕上げる逃げのテクニック5選。5 techniques for beautiful finishing.

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  • Опубліковано 7 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @ririkororonnmaru
    @ririkororonnmaru Рік тому +5

    凄いテクニックですね!!ビックリ!尊敬しちゃうな大工さんて頭脳派なんですね!!😮

    • @woodwork--hatanaka-koubou
      @woodwork--hatanaka-koubou  Рік тому +5

      コメントありがとうございます。
      綺麗にできて当たり前という職業なのですが、実は、水面下の見えないところで、どうやってくっつけるかを悩みながらやってます。

  • @我武者羅-o8z
    @我武者羅-o8z Рік тому +1

    昔は巾木にボード、プリントベニヤ、相じゃくり板の溝よく突いてましたよね~懐かしいです。

    • @woodwork--hatanaka-koubou
      @woodwork--hatanaka-koubou  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      ベニヤは昔、よく使ったので本当によく溝切で削りました。溝削りはバチっと納まったときが気持ちいいですよね。

  • @十二番三太夫
    @十二番三太夫 Рік тому +1

    とても参考になる動画、ありがとうございます。仕口を如何にカッコよく、精度良く見せるか、で作品全体の引き締まりが全く変わりますので、とても大事なポイントだと思います。
    ところで、ミゾキリで刻んだ溝なのですが、あれは丸鋸のような歯がわざと「ブレるような回転」をすることで、刃幅よりも広い溝を彫っているものと思われますが、そうなるとメカニズム的に、溝の底はフラットではなく、微妙に中央が一番低い、弧を描いたような底面になっているのではないのでしょうか。ボンドの接合などに支障は出ないものなのか、気になりました。ワタシは溝にはプランジルーターを使っていますが、効率からするとミゾキリもいいなぁ、と考えていますが、プロの方のご見解をご教授いただければ、と思います。

    • @woodwork--hatanaka-koubou
      @woodwork--hatanaka-koubou  Рік тому +3

      コメントありがとうございます。
      ミゾキリのご質問の件ですが、まさにその通りでブレる構造の為に中央が低い溝になります。ただし材料は溝の奥にまで届かせる必要はないので簿の側面にボンドを塗る格好になります。届かせず少し手前で遊びを持たせる=これが「逃げ」となります。
      逆におくまで届くと突っ張りの原因や家鳴りの原因にもなるので「逃げ」も必要なのです。
      それと同じことはプランジルーターでもできるので、僕もルーターで溝を作ることもあります。ただ、やはりミゾキリの方が早く策(さく)れるので、大工仕事ではミゾキリの使用頻度の方が高くなります。参考になれば幸いです。

    • @十二番三太夫
      @十二番三太夫 Рік тому

      @@woodwork--hatanaka-koubou ご丁寧に、ありがとうございました。全てになるほど、との思いでとても参考になりました。

  • @舐め達磨-y7f
    @舐め達磨-y7f 10 місяців тому

    五分止めと言う留めの技法とはどんな物なのでしょうか?

    • @woodwork--hatanaka-koubou
      @woodwork--hatanaka-koubou  10 місяців тому

      ご質問にお答えさせていただきます。
      おそらく和室天井の廻り縁で使う5分しか見えない留めの部分かと思います。

  • @ボケ爺-h7f
    @ボケ爺-h7f 10 місяців тому

    聞きたくもないし。

    • @sadoo8900
      @sadoo8900 6 годин тому

      逆に何が聞きたくて来たんだよ笑