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今日までこういうズレは自分の安い差し金のせいにしていました。自分の使い方のせいだったんですね!ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。もちろん安い差し金だと狂ってる可能性もありますが、正しい使い方でなるべく精度のたかい作業をしてくださいませ。
@@woodwork--hatanaka-koubou コメント下さりありがとうございます!
2×4の柱を立てるとき曲がった材で天地の水平をなるべく合わせたかったので、差し金の持ち方がすごく参考になりました!
コメントありがとうございます。参考になったようで大変嬉しいです。使い方の基本をマスターしてDIYを楽しんで下さい。
矩を巻くのがなかなか上手くいかず悔しくて差金を買い替えたこともあり確かに差金精度によっても誤差はありますがやはりプロにはプロなりの方法論があるんですね参考にさせて頂きます ありがとうございました
コメントありがとうございます。少しでも精度を上げるための工夫を先輩の大工さんから教わりました。細かな事ですが参考にしていただけると嬉しいです。
為になる動画を作っていただいてありがとうございます!勉強になりました。
励みになるコメントをいただきありがとうございます。内容が細かすぎるかなぁと思ってましたが、参考にしていただけたようで嬉しいです。
職人の技と言うか知恵と言うか‼️‼️さすがです👍👍👍👍👍
コメントありがとうございます。本当に細かなことですが、昔の人の知恵は素晴らしいと思います。
DIY親父です。すごーく気になってました。大工さんも気にしながら対策やってたんですね。モヤモヤが一つ解消されました。ありがとうございます。これと似た話ですが、もう一点動画にして欲しいのがあります。それは、スミ付けた後にカットする際に、スミが残るようにカットするのか、中心なのか、もしくはスミ線が残らないようにカットするのかです。本数が少なく数本の場合には、目的に応じて、スミ線を残すか残さないか判断できますが、多い場合には、分からなくなると思うのですが、大工さんはどうしてるのか、凄く疑問です。
嬉しいコメントありがとうございます。墨を切るときのご質問の件ですが、墨を残す。墨半分。隅を消す。と言った3つの切り方でやっています。以前公開した「アリ」という仕口を刻む動画の方で触れていますので見ていただければ参考になるかと思います。>>>ua-cam.com/video/UsnFZFxUVNo/v-deo.html大工の場合は、全ての墨に対して頭の中で整理しながら切っています。今回、かなり、鋭いご質問だと感動しました。
@@woodwork--hatanaka-koubou 返信ありがとうございます。そうですかぁ、恐らく、我々素人が知らない暗黙と言うか、その世界でのルールを決めてやってるのでしょうね。と言うのは、2つのものを接合する時に、どちらに寄せてカットしても理屈の上では、どちらも同じように接合できる事になりますからね。難しいですね。また、言われた動画見せてもらいましたが、少なくとも線を引く時には、その線は常にピッタリの線を引いて、カットする時にそれに対して、残すか残さないかと言うことですね。線を引く時に予めどちらかに寄せて引いて置いて、カットするのは常に半残してカットするわけでは無いと言う事で理解しました。細かいコメントすみません。これまで悶々していた部分がありましたが、少し前に進める事が出来た気分です。ありがとうござました。感謝します。
おぉ、😶柱の墨ツケ いつもズレてたので 勉強になります💦
微妙なズレが気になりますよね。この方法で結構、改善されますのでお試しください。
ありがとうございます。
参考になったようで嬉しいです。
@@woodwork--hatanaka-koubou 応援します。
4:05 神聖な差し金で、背中掻いたら、まがるで。罰当たりめ❣ 笑
ははは笑 以後、気をつけます。
いや、これって結構皆疑問に思うところにも関わらずあまり解説を見ない、かゆいとこそこや!的な動画ですよ。
嬉しいコメントありがとうございます。「こんなの当たり前に知ってるよ」と言われるかもと思っていたので、ホッとしました。
I'll become more proficient over time. I have done some joints recently. Plus with cooler weather coming I should get more shop time. The tool sharpening is going well.
あ、かゆかったら差し金使います?
差金は直角に対してある程度誤差があるので、矩を巻く際に同一方向で墨付けしてしまうと誤差が四倍になり、始点と終点が一致しない。よって二回墨付けしたら逆方向に二回墨付けすることで誤差の累積を相殺し、始点と終点が一致すると言うことですな?
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、少しでも誤差をなくすための細かな使い方の説明です。
なるほど〜
丸ノコとアングル定規で柱や桁を切る時と同じですね手前から突き当ててカットし材料裏返して材料向こう側から定規を当てればほぼ同面でカット出来ますから…背中かく以外に現場の中に入ったスズメバチ叩き落としません?
全くその通りです。丸ノコのアングル定規は同じ理屈になりますよね。スズメバチは・・・・勢い余って差し金を歪めたら大変なのでしませんかね(汗)
背中が痒かったので助かりました
コメントありがとうございます。背中をかくだけでない使い方もやってみてください(笑)
差し金を発明した人すげーや
コメントありがとうございます。本当に先人の知恵が詰まっているすごいツールだと思います。
👏👏
thank you.^^
すんません、チャンネル登録しまっす
メタリカ好きです、布袋寅泰も
遠慮せずにチャンネル登録してあげてください。
差し金で背中を掻くのはプロ並みに出来るかも
コメントありがとうございます。僕も最初に背中をかくことを覚えました(笑)
矩を巻く際、差金の向きを変えると誤差が生じなくなるのは何故なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。特に直角の出ていない差し金をイメージしていただけると分かりやすいと思います。平行四辺形のように矩を巻いていくことになるので、差し金の向きを変えていくと始点と終点の位置が合うという理屈になります。
差し金をどう当てるのが正しいのか疑問に思いつつ使っていたので大変参考になりました。しかし、後半の、柱に墨付けする部分においては、差し金の向きを途中で逆にする以外、アマチュアの場合と動作がほぼ同じのため、どういうことなのか私の頭ではなかなか理解できませんでした。(5分ぐらい考えてようやくなんとなく意図がわかりました。)また、こちらは大変おせっかいな話ですが、英語タイトルの「Deposit」は誤訳ではないでしょうか。(こちらで正しいようであれば大変失礼いたしました)
コメントご指摘ありがとうございます。差し金について参考になったようで嬉しいです。また、英語タイトルについてですが、deepleで訳したものを貼り付けただけですのであってるかどうか実はよく分かってない次第です。もう少しきちんと訳を見直してみます。
尺目盛りじゃないのですか?
コメントありがとうございます。普段は、尺目盛りの差し金を使っておりますが動画では、尺目盛りだと見慣れない方が多いだろうと思いましてセンチの差し金にしました。
疑問が解決されましたー( ´∀` )b
コメントありがとうございます。僕の動画が参考になったようで嬉しいです。
あるあるワロたwww
やっぱり皆さんやってたでしょ(笑)
寸法とるとき100切りよく使うけどよく間違える。普通に泣きそうになる。
コメントありがとうございます。あるあるですよね。情けなくて本当、泣きそうになります。
NHK感あって好きや笑
コメントありがとうございます。NHK感ですか・・・好きになっていただいて光栄です。確かにTVはほとんどNHKを見てます。
I feel like a baby trying to teach myself, Japanese Carpentry is the exact opposite of American Carpentry.
Thank you for your comment. From my perspective as a Japanese person, there are many aspects of American carpentry that are interesting and helpful.
差し金の、内側で、線をひいて あてていると、やがて、15ミリの間違いをするので、内側は、あくまでも、カネを当てるだけにしましょう。
反りがある材料にどう差し金当てても厳密には矩にならんからそもそも反った材料なんかクビだわ。
そもそも、曲尺で直角の墨付けは誤差が出る、その点woodpeckerのスコヤはキッチリ90度がとれる。何故なら墨付け面が最初から最後まで密着しているから。日本の曲尺は少しずつ密着度が緩くなってくる、角から離れるほどに、だ。欠点は値段がお高い❣️重い❣️
終始言ってる意味がわからんかった
そもそもマジックや鉛筆を使う職人は信用してませんシャーペン使ってますマジックや鉛筆は先が潰れ線の太さにムラが出ます
本来、マジックでは仕事していませんしセンチの差し金も使わず尺の差し金でやってます。あくまで撮影用としてご了承いただきたいです。もとより仕事では墨差しを使っております。材木の大きさにより墨差しと鉛筆でやっています。木材に対しシャーペンはボロボロ折れすぎると思いますよ。
シャープペンより白柿のほうが正確です。
大工職人はえんぴつが多いですね、アルミ職人はシャーペンが多いです。アルミは0.1mmを気にしますので😅
今日までこういうズレは自分の安い差し金のせいにしていました。
自分の使い方のせいだったんですね!
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。もちろん安い差し金だと狂ってる可能性もありますが、正しい使い方でなるべく精度のたかい作業をしてくださいませ。
@@woodwork--hatanaka-koubou
コメント下さりありがとうございます!
2×4の柱を立てるとき曲がった材で天地の水平をなるべく合わせたかったので、差し金の持ち方がすごく参考になりました!
コメントありがとうございます。
参考になったようで大変嬉しいです。使い方の基本をマスターしてDIYを楽しんで下さい。
矩を巻くのがなかなか上手くいかず
悔しくて差金を買い替えたこともあり
確かに差金精度によっても誤差はありますが
やはりプロにはプロなりの方法論があるんですね
参考にさせて頂きます ありがとうございました
コメントありがとうございます。
少しでも精度を上げるための工夫を先輩の大工さんから教わりました。細かな事ですが参考にしていただけると嬉しいです。
為になる動画を作っていただいてありがとうございます!勉強になりました。
励みになるコメントをいただきありがとうございます。
内容が細かすぎるかなぁと思ってましたが、参考にしていただけたようで嬉しいです。
職人の技と言うか知恵と言うか‼️‼️
さすがです👍👍👍👍👍
コメントありがとうございます。本当に細かなことですが、昔の人の知恵は素晴らしいと思います。
DIY親父です。
すごーく気になってました。
大工さんも気にしながら対策やってたんですね。モヤモヤが一つ解消されました。
ありがとうございます。
これと似た話ですが、もう一点動画にして欲しいのがあります。
それは、スミ付けた後にカットする際に、スミが残るようにカットするのか、中心なのか、もしくはスミ線が残らないようにカットするのかです。
本数が少なく数本の場合には、目的に応じて、
スミ線を残すか残さないか判断できますが、多い場合には、分からなくなると思うのですが、大工さんはどうしてるのか、凄く疑問です。
嬉しいコメントありがとうございます。
墨を切るときのご質問の件ですが、墨を残す。墨半分。隅を消す。と言った3つの切り方でやっています。以前公開した「アリ」という仕口を刻む動画の方で触れていますので見ていただければ参考になるかと思います。
>>>ua-cam.com/video/UsnFZFxUVNo/v-deo.html
大工の場合は、全ての墨に対して頭の中で整理しながら切っています。今回、かなり、鋭いご質問だと感動しました。
@@woodwork--hatanaka-koubou
返信ありがとうございます。
そうですかぁ、恐らく、我々素人が知らない暗黙と言うか、その世界でのルールを決めてやってるのでしょうね。
と言うのは、2つのものを接合する時に、どちらに寄せてカットしても理屈の上では、どちらも同じように接合できる事になりますからね。難しいですね。
また、言われた動画見せてもらいましたが、
少なくとも線を引く時には、その線は常にピッタリの線を引いて、カットする時にそれに対して、残すか残さないかと言うことですね。線を引く時に予めどちらかに寄せて引いて置いて、カットするのは常に半残してカットするわけでは無いと言う事で理解しました。
細かいコメントすみません。これまで悶々していた部分がありましたが、少し前に進める事が出来た気分です。
ありがとうござました。感謝します。
おぉ、😶柱の墨ツケ いつもズレてたので 勉強になります💦
微妙なズレが気になりますよね。この方法で結構、改善されますのでお試しください。
ありがとうございます。
参考になったようで嬉しいです。
@@woodwork--hatanaka-koubou 応援します。
4:05 神聖な差し金で、背中掻いたら、まがるで。
罰当たりめ❣ 笑
ははは笑 以後、気をつけます。
いや、これって結構皆疑問に思うところにも関わらずあまり解説を見ない、かゆいとこそこや!的な動画ですよ。
嬉しいコメントありがとうございます。「こんなの当たり前に知ってるよ」と言われるかもと思っていたので、ホッとしました。
I'll become more proficient over time. I have done some joints recently. Plus with cooler weather coming I should get more shop time. The tool sharpening is going well.
あ、かゆかったら差し金使います?
差金は直角に対してある程度誤差があるので、矩を巻く際に同一方向で墨付けしてしまうと誤差が四倍になり、始点と終点が一致しない。よって二回墨付けしたら逆方向に二回墨付けすることで誤差の累積を相殺し、始点と終点が一致すると言うことですな?
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで、少しでも誤差をなくすための細かな使い方の説明です。
なるほど〜
丸ノコとアングル定規で柱や桁を切る時と同じですね手前から突き当ててカットし材料裏返して材料向こう側から定規を当てればほぼ同面でカット出来ますから…背中かく以外に現場の中に入ったスズメバチ叩き落としません?
全くその通りです。丸ノコのアングル定規は同じ理屈になりますよね。スズメバチは・・・・勢い余って差し金を歪めたら大変なのでしませんかね(汗)
背中が痒かったので助かりました
コメントありがとうございます。
背中をかくだけでない使い方もやってみてください(笑)
差し金を発明した人すげーや
コメントありがとうございます。
本当に先人の知恵が詰まっているすごいツールだと思います。
👏👏
thank you.^^
すんません、チャンネル登録しまっす
メタリカ好きです、布袋寅泰も
遠慮せずにチャンネル登録してあげてください。
差し金で背中を掻くのはプロ並みに出来るかも
コメントありがとうございます。僕も最初に背中をかくことを覚えました(笑)
矩を巻く際、差金の向きを変えると誤差が生じなくなるのは何故なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
特に直角の出ていない差し金をイメージしていただけると分かりやすいと思います。平行四辺形のように矩を巻いていくことになるので、差し金の向きを変えていくと始点と終点の位置が合うという理屈になります。
差し金をどう当てるのが正しいのか疑問に思いつつ使っていたので大変参考になりました。
しかし、後半の、柱に墨付けする部分においては、
差し金の向きを途中で逆にする以外、アマチュアの場合と動作がほぼ同じのため、
どういうことなのか私の頭ではなかなか理解できませんでした。
(5分ぐらい考えてようやくなんとなく意図がわかりました。)
また、こちらは大変おせっかいな話ですが、
英語タイトルの「Deposit」は誤訳ではないでしょうか。
(こちらで正しいようであれば大変失礼いたしました)
コメントご指摘ありがとうございます。
差し金について参考になったようで嬉しいです。
また、英語タイトルについてですが、deepleで訳したものを貼り付けただけですのであってるかどうか実はよく分かってない次第です。
もう少しきちんと訳を見直してみます。
尺目盛りじゃないのですか?
コメントありがとうございます。
普段は、尺目盛りの差し金を使っておりますが動画では、尺目盛りだと見慣れない方が多いだろうと思いましてセンチの差し金にしました。
疑問が解決されましたー( ´∀` )b
コメントありがとうございます。僕の動画が参考になったようで嬉しいです。
あるあるワロたwww
やっぱり皆さんやってたでしょ(笑)
寸法とるとき100切りよく使うけどよく間違える。普通に泣きそうになる。
コメントありがとうございます。
あるあるですよね。情けなくて本当、泣きそうになります。
NHK感あって好きや笑
コメントありがとうございます。NHK感ですか・・・好きになっていただいて光栄です。確かにTVはほとんどNHKを見てます。
I feel like a baby trying to teach myself, Japanese Carpentry is the exact opposite of American Carpentry.
Thank you for your comment. From my perspective as a Japanese person, there are many aspects of American carpentry that are interesting and helpful.
差し金の、内側で、線をひいて あてていると、やがて、15ミリの間違いをするので、内側は、あくまでも、カネを当てるだけにしましょう。
反りがある材料にどう差し金当てても厳密には矩にならんからそもそも反った材料なんかクビだわ。
そもそも、曲尺で直角の墨付けは誤差が出る、その点woodpeckerのスコヤはキッチリ90度がとれる。何故なら墨付け面が最初から最後まで密着しているから。日本の曲尺は少しずつ密着度が緩くなってくる、角から離れるほどに、だ。欠点は値段がお高い❣️重い❣️
終始言ってる意味がわからんかった
そもそもマジックや鉛筆を使う職人は
信用してません
シャーペン使ってます
マジックや鉛筆は先が潰れ
線の太さにムラが出ます
本来、マジックでは仕事していませんしセンチの差し金も使わず尺の差し金でやってます。あくまで撮影用としてご了承いただきたいです。もとより仕事では墨差しを使っております。材木の大きさにより墨差しと鉛筆でやっています。木材に対しシャーペンはボロボロ折れすぎると思いますよ。
シャープペンより白柿のほうが正確です。
大工職人はえんぴつが多いですね、アルミ職人はシャーペンが多いです。アルミは0.1mmを気にしますので😅