急ブレーキなんて出来ないぞ!バイクのブレーキングの難しさ
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- Опубліковано 9 лют 2025
- バイクの急ブレーキって、実は、そう簡単にできるもんじゃない!ってことを、片山敬済さんに教えて頂きました。身体の反応や使い方が、バイクと車のブレーキングでは大きく違ってくる。
まじてやフルブレーキングなんて・・・・。「バイクにもABSがついてるから安心」ではなく、しっかりとブレーキングをマスターしておくことで、さらに安心してバイクライディングが出来る。そんな考え方やノウハウを、片山敬済さんから教わりました。
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■『RIDE? ~Hop on the Motorcycle~』って?
オートバイレースの元世界チャンピオン:片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・?のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
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■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム(yamabata_hideaki)
/ yamabata_hideaki
■山ちゃんが動画制作した作品集:UA-camチャンネル
/ hideakiyamabata
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#ブレーキング #ABS #片山敬済 #バイク #オートバイ #テクニック #バイク動画 #バイクチャンネル #ライディングテクニック #世界チャンピオン
これまで仲間達との議論、誌面による想像、ライテク講習、白バイ隊員からの言葉などのかき混ぜでしたが一人の師と決めた片山さんの言葉は澄んだ水を飲むようです。小生はまだまだ雲水の身。生きてる間は修験者ですね。
自転車のロードバイクに乗ってたので、この話はよくわかります。
ロードバイクやMTBならそのままの姿勢でフルブレーキしたら前転必至ですからね。
だから大きくお尻を後ろに引きます。
それこそサドルをお腹に当てるほどに。
それができないとワインディングは下れませんから。
バイクでも、オフ車はものすごい下りでは思いっきりお尻を後方に引きますよね。
それとフルブレーキは背反しますね…だからブレーキは怖いんですね。
本能的には感じてるんだろうけど、自覚して備えないとダメと学びました。ありがとうございます。
片山さんの説明には毎回なるほど〜と思い感心します。
私がバイク小僧の頃から片山敬済さんはずっと偉大な憧れのライダーです。
フルブれーきでたいやろっくするとコケるぞ‼︎だから、ダートで、低いスピードで、練習しなさいって!
手前味噌ですが、教習中からフルブレーキが得意でした。大好きなバイクで死にたくなかったので、初めての自分のバイクではまずフルブレーキの練習をしていたのを懐かしく思います。
50km/h、80km/h、100km/h、150km/h、180km/hと速度をあげていき、自分のバイクのブレーキの弱点(特に熱対策)が分かったので、まずはパッド(それこそ幾つも試して)、そしてホース、ブレーキ液などを交換して安心してブレーキが出来るようになりました。ですが、タイヤをハイグリップに変えたとたんにまたもや弱点が出て、今度はサスペンションを強くてしなやかなもの、ブレーキローター径も大きく、最後はレーシングマスターやキャリパーまで交換することにしました。
でも1番大切なのは、常に危険予測をしてフルブレーキをする必要がない運転をすることだと思います。
最後に片山氏も同じ事を仰られていたので良かったと思いました。
バイクは楽しい乗り物です。しかし、何か有ったときは死ぬかもしれないと肝に銘じて気持ちは熱く、だけど頭は常に冷静に体が即座に反応出来るようにしておく事が必要な乗り物だと思います。
押忍❗️安全に稽古します‼️
二輪のフルブレーキの違い、あまり考えたことなかったです!でも実感できます‼️説得力あるお話しです。言葉で理論的しっかりに考えその先を実践し結果を出せる、片山さん‼️すごい‼️
良いお話聞けました。🤔
車両の大きさでもブレーキングは違いますね。
大型車を乗っていた時と、小型車に乗り換えた時の違いを身体で覚える為に練習すべきだと思います。
命を守るためのブレーキングの大切さを知るべきでしょうね。
大切な言葉肝に銘じ気を付けたいと思います有り難うございました♪♪❣️
現在小生80歳現役ですが引退も間近でしょうね😭😁
目からウロコでした!
低い速度で簡単にロックする、オフロードでダートを走るのがタイヤを滑らせる良い練習になります。
数年前、フルブレーキしました。それが 僕が産まれた病院の前でした。産まれた病院の前で事故るって言うのも笑っちゃいますが。勿論セーフでした。片山さんのおかげです。
吊しの状態で急ブレーキすることがあればほぼ事故るね。プロであろうと。
制動距離が伸びる。もとい、縮まないからね。
逆にピッチング調整でフルブレーキ出来る足回りセッティングの車体だったら素人さんでも咄嗟のフルブレは楽勝。
反射速度は人間皆それほど変わらないけども車体が吊しだとまあどうしようもないね。上手くやっても制動距離が縮まない。握り転けするか握った瞬間リアが滑って終わりです。ソレが吊るし。
普段からやってないと急には出来ませんね。
片山さんの言う通り。
ブレーキレバーが曲がるほど、フルブレーキしました。
止まったけど体は飛びましたよ。
チャンプが言われるように、二輪でフルブレーキ時の体重を腕で支えるのは物凄く難しいことだと思います。
まして常用速度が公道とサーキットでは違いすぎますので。
もし手頃なワインディングがあれば、コーナーに入る前で車体が傾いていない時にブレーキを終えるつもりで練習すると、フロントブレーキの効きのありがたさと、フォークのボトム、腕の張りが判ると思います。
くれぐれも、傾いていない内にブレーキを終えることをお忘れなく。
フルの付く状態をどこまで引き出せるかを知ると通常走行との差で余裕が出て来ると感じています。
フルブレーキ、フルバンク、フル加速。ハンドルフルロック(極低速)。フルターン。
路面の状況の変化を常に感じながら、フルブレーキ時のフロントは、強く握りながら肩(腕)の力の抜いておかないと細かいコントロールができないと思うと何度練習しても答えが見つかるに至らない感じです。フロントブレーキ前にリアブレーキを当てリアブレーキの限界を調整しつつではとてもフルブレーキには実はなっていないようにも思えています。更に次の加速のためにシフトダウンもしますからね。(奥は深いですね)柔軟体操のようにツーリング前には、ウォーミングアップとして自分なりのフルの練習を前日までにしてから出かけるようにはしています。
急制動の経験(練習)は、せいぜい60㎞/h位迄しかないですね。お話を聞いてレーサーのフルブレーキンングの凄さが少しだけ想像できました。
世の中が落ちつたら
是非ほほとほほが近づく距離でお願いします笑
二輪でフルブレーキは難しいですよね
きっとニーグリップに体幹が大事なんですかね
かんがえて乗れよー!
昔、中免取りに教習所に行ってたとき、キキー、ガッシャーン、ガリガリガリ〜!
振り返ると急制動で、フロントタイヤロックさせてコケてました。
ホンマに思いっきり握ったんや!
握りごけと言うやつだ。
僕の場合は大型二輪の教習の際にリアをロックさせてFZXごとスライドしてポケットに入っていたガラケーを落とすわ痛い目に遭うわ😢
やはりブレーキングは二輪の場合は未だ勉強中
バイクのフルブレーキ、私はバイクに乗りませんが考えただけでも怖いですね。
クルマや電車の急ブレーキでも、ベルトや握り棒を持っていても体が持っていかれるのに、ましてやバイクでは、と考えると本当に怖いですね。
またバイクとは違いますが、特に新幹線や特急列車の中でキャリーバッグを上の荷棚に何気に載せる人を見かけますが、何らかの事情で急ブレーキをかけたらと思うと、滑りやすさと合わせて私は個人的に怖いですね。
確かに、二輪でフルブレーキしたことないです。
リアタイヤはたまにロックしますが、フロントのロックはないですね。
やっぱりニーグリップ、腹筋背筋、ステップ荷重ですかね。16インチロックさせて前輪横飛びヘッドスライディングの経験あります。減速のフルブレーキとパニックブレーキは感覚的には別物ですよね。基本がダメダメ中年男です。
7:57←この動作、本当のプロを感じます。剣のような鋭さに鳥肌が立ちました。
記憶が確かならば、公道走行は先読みで危険を回避する。
公道走行中は、いつでも瞬時にフルブレーキを掛けれる体勢をする。
後は、自分のバイクの整備。と、著書に書かれていた気がする・・・
もしも 子供が飛び出して来たら
フルブレーキかける.....かな
一応そのつもりで乗っています
お久しぶりにコメントさせて頂きます。
ブレーキングは物理的な動きをよ~く考えた上で感覚を研ぎ澄ませって事ですね。
ホント初歩的な話を~!元々、サーキットと公道上でのフルブレーキングは、全くその意味が違います。少なくともサーキット(フルクローズド)では、突然横から何かが突っ込んでくることなど有り得ませんし、だからこそ各ライダーごと持てる技量でもってブレーキングの開始地点が違ってきますよ。ですがもし、ストレート300Km近いスピードで走ってて突然何かがコース上を横断したとしたら。。。故に我々一般ライダーは安全マージンを150%とって、常にニーグリップしていなければならんのです。
ライディングテクニックの本等でコーナリングや速く走るHOW toは良く目にしますが、ブレーキングについて深く解説しているものはあまり見かけない気がします。
片山さんのブレーキング理論是非ともをお聞きしたいです。その辺のところ山ちゃん頑張って!
ブレーキング
ブレーキを使い車速を落とす以外に,フロントやリアに荷重をかけたり抜いたりと
オートバイのブレーキングは,奥が深いものです。
特にフロントのブレーキのリリースが難しく思います。
車速を落とし,フロントにかけた荷重を徐々に抜いてゆくタイミングが
難しく思います。
フルブレーキかける時、脇を締めて肘を下げる癖がある為か、アクセル開け気味になるんですよね。
下手で嫌になる。
バイクもクルマ同様、エンジンはROM書換えチューンですか。
解説拝聴すると、改めてバイクのフルブレーキは難しいですね。
いわゆる急制動
公道でも、あっ!ってかけることもしばしばありますねf(^^;
できるだけ駐車場なんかで練習してみたりします
普段からやっておかないといざとゆう時握りコケて痛い目にあっちゃいますもんねf(^^;
山ちゃん 一回放り出されてみたら分かるよ! 体で覚えたら一生忘れない 経験者よりお伝え致します
ブレーキ、大変、勉強になりました。ところで、ヤマちゃんさん、SRのカスタマイズは、どうなりましたか?ビッグシングルのカスタマイズ、何かの理由で、急ブレーキが掛っているのですか?
片山さん、ティクラ懐かしすぎます 笑
自分は最後の空冷TD-3に乗ってました。
今から考えるととんでもないピーキーなエンジンで空ぶかしで6000、走行時で9000回ってなければ満足なレスポンスは得られませんでしたかそんなものだと当時は納得。
その頃のFISCOは左ヘアピンを立ち上がってストレートまで延々と右コーナーが続いてましたね。
そして登りですから半クラが必須でしたがあのコーナーだけで使っていた訳ではなかったですが。
普段からフルブレーキをしなくて良い運転をしろということでしょう
フロントロックの練習に必要性は感じないですけど、やりたければオフロードか凍結路でやるのがいいんじゃ無いかな?若いときは雨降った時にスクーターでスライドはよくやってました遊びで、こんな感じでどですかね?
バイクのフロントブレーキは、
「レバーを握り込む」って意識ではやらないな~。
腕を伸ばして「フロントサスペンションをフルボトムさせる」って意識だな~。
必ず、「フロントサスのフルボトム」の後に路面に「タイヤがロック」する。
キャリパーからセミの鳴き声がするw(ミィィィィィィィィンンンンンンンン)
ティクラ、懐かしすぎます 笑
ピットロードにスピード制限が無い時代に走っていましたからスピード感が戻らすピット前で急制動なんてこともありました。
噂ですが当時片山さんのガソリンの混合比は薄めのさらに薄めだと噂を聞きました。
どのくらいで割っていたのですか?40に近かったのですかね?
🏝️🏍️✨🤗😀⛱️🏖️ 山ちゃん!!( ; ロ)゚ ゚👀🙃😯😐🤤😀 緊急🚨回避しなくていいよぉ~にッ⛑️🙆安全運転しましょうね😊 お互い様の道✨✨💞🏍️✨🏍️✨💖🤟😃✌️😋
世の中エンブレさえ使わない人が多すぎ。フルブレーキ=パニックブレーキが一般ライダーでしょう。どんなカーブの手前でも必ずブレーキランプ点けるのもある意味危険。
absが在るから、大丈夫です。100年前にお帰り😆✨🏠️。。🤪🤪🤪。
お疲れ様です。有難う御座いました。車と、バイクのブレーキ(のかけ方)違いなんて、考えた事なかったです。
言われてみれば、確かに、車の方が心おきなくガッツリ踏み込めますよね。実際、そんなブレーキかけると、あとがどうなるか・・・ですが。ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ