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バークリバーのナイフの高騰、工作精度の低下から、ファルクニーベンのナイフが、選択肢に入る様になりました。Pro、Xシリーズと、展開していますし、鋼材の選択肢も増えましたね。流石の日本製と言った所でしょうか。バークリバーも、10年近く使っていますが、後継機には、ファルクニーベンを選ぼうと物色中です（笑）
バークリバーは昔からいい加減なつくりのナイフが店頭で売れ残っていたことを覚えています。手づくりなので仕方が無いんですけどね。ファルクニーベンはイチオシです。耐水性も堅牢性もバークリバーより上ですよ。見た目はアレですが、カミさんと一緒ですぐ慣れます。一生物ですから買っちゃいましょう！
「カミさん」（笑）日本国内での使用と考えると、A1より、S1のサイズかと思っています。ただ、一つ気に入らない点は、F1の様な、フルハイトグラインドとまではいかなくても良いので、グラインドを、もう少し、上げたモデルもあると良いかな〜と。鋼材も、こまめに手入れするので、Elmaxまでは必要ないとも思っています。バークリバー ブラボー1のA2鋼に慣れてしまっているので（笑）動画を参考にさせて頂いて、後継機の選定をしていきたいと思っています。
私もS1のサイズがベストだと感じます。ちょっと研ぎにくいハマグリ刃なので、グラインドを自由に選択出来るシステムをファルクニーベンに提案したいですね。その方が売れると思いますけどね。
F1の方の話になりますが、パイロット用のサバイバルナイフと言うのは普段使わない前提ですパイロットの搭乗服姿はネットでいくらでも見る事が出来ますがナイフぶら下げてなんかいないですよね現用の戦闘機であれば座席の下にサバイバルBOXがあり、ナイフだけじゃなく銃やその他エマージェンシーグッズが納められており、ベイルアウト時に座席ごと射出されますヨーロッパでは撃墜され脱出した場合に森林上である可能性が高いので、自軍陣地まで逃げ延び救助が来るまで焚き火して待つ・・のがコンセプトですパイロットは必ず歩兵同様のサバイバル訓練も受けますしかし近代戦では焚き火なんてもっての他、自分の位置をわざわざ晒す行為なのでブッシュクラフト的な行為はほぼ行いません。まあお守り程度です
滅多に聞けない貴重な情報ありがとうございます。時代の流れと共にパイロットを含め、あらゆる場面でナイフを使う機会は激減しておりますね。怪我を防ぐためにカッターナイフまで所持禁止（もっと安全な特注カッター使用）になっていたりる会社もあります。
A-1良いですね👍ブレード形状、刃厚、何よりも良いのはタングが剥き出しになっていない所だと思います！ファルクニーベン最高‼️
見た目地味ですがポテンシャルが高いところは、ナイフ好きにしか分からないですよね。
私もこのナイフは結構使い倒しています。この次の動画で紹介されている、ガーバーストロングアームと組み合わせて使うことが多いですね。頑丈さは言うまでもないのですが、鞘を含めて細いデザインをしているので、バッグの中で場所を取りません。このため、小さいバッグに限られた道具を入れて行う野外活動の際に役立ちます。このため、普段は災害時にとっさに背負って逃げるために使う、緊急バッグの中に入れているナイフです。
コメントいただきありがとうございます。まさにおっしゃる通りです。緊急時や災害時にも最適なナイフですね。
こうしてA1を解説していただくと､大きさやポイントが鋭い点等､ファイティングナイフ系なんでしょうか?F1はおっしゃる通り､戦闘機乗りさん用の緊急時ナイフ｡自分はS1サイズが好みですが｡｢例えば…｣で､気軽に出されたナイフがBarkriverなのが恐ろしい(笑)｡😮
Barkriver！ 良く分かりましたね。私の周囲にはぜんぜん分かる人いませんので、ユーチューブはイイでね。A1はファイティング系ではないと思いますが獲物を止め刺しできるポイントと長さがありますので、一人で山奥でサバイバルするには心強いと思います。特に夜の山は気味が悪くてかなり怖いのでバークリバーでは不安です。それから、いつかファイティングナイフ特集をしたいと考えています。批判を覚悟で。恐らくコールドスチールの品が多数ランクインしそうな気がします。
A1欲しいですがお値段が。。ハンドル持ちやすそうですね～加水分解起きにくそうなので安心ですね
お値段高過ぎですよね。他のメーカーもそうですが最も安かった頃と比べて2倍位しているような気がします。一方で、安くて質が良い中国の新興メーカーが多数出てきたので今度紹介いたします。
@@BladeSchool 実用ナイフだと思いますが、お値段気にして気軽に使えないかもですね～
お値段が高いのは、一度輸出した後、逆輸入するからだと思います。作っているのは、岐阜県関市の服部刃物さんですので、修理や研ぎ戻しを依頼する面においては、我々日本人は送料などが安く済むのですが、輸入し直す分、高いです。
Hello, we are interested in your content on UA-cam, how can we contact you?
Hello.I know it will be difficult because of Russia, but please hang in ther。I will contact you with my email address is: kurobenkeigani@yahoo.co.jp
バークリバーのナイフの高騰、工作精度の低下から、ファルクニーベンのナイフが、選択肢に入る様になりました。
Pro、Xシリーズと、展開していますし、鋼材の選択肢も増えましたね。
流石の日本製と言った所でしょうか。
バークリバーも、10
年近く使っていますが、後継機には、ファルクニーベンを選ぼうと物色中です（笑）
バークリバーは昔からいい加減なつくりのナイフが店頭で売れ残っていたことを覚えています。手づくりなので仕方が無いんですけどね。
ファルクニーベンはイチオシです。耐水性も堅牢性もバークリバーより上ですよ。見た目はアレですが、カミさんと一緒ですぐ慣れます。一生物ですから買っちゃいましょう！
「カミさん」（笑）
日本国内での使用と考えると、A1
より、S1のサイズかと思っています。
ただ、一つ気に入らない点は、F1
の様な、フルハイトグラインドとまではいかなくても良いので、グラインドを、もう少し、上げたモデルもあると良いかな〜と。
鋼材も、こまめに手入れするので、Elmaxまでは必要ないとも思っています。
バークリバー ブラボー1のA2鋼に慣れてしまっているので（笑）
動画を参考にさせて頂いて、後継機の選定をしていきたいと思っています。
私もS1のサイズがベストだと感じます。ちょっと研ぎにくいハマグリ刃なので、グラインドを自由に選択出来るシステムをファルクニーベンに提案したいですね。その方が売れると思いますけどね。
F1の方の話になりますが、パイロット用のサバイバルナイフと言うのは普段使わない前提です
パイロットの搭乗服姿はネットでいくらでも見る事が出来ますがナイフぶら下げてなんかいないですよね
現用の戦闘機であれば座席の下にサバイバルBOXがあり、ナイフだけじゃなく銃やその他エマージェンシーグッズが納められており、ベイルアウト時に座席ごと射出されます
ヨーロッパでは撃墜され脱出した場合に森林上である可能性が高いので、自軍陣地まで逃げ延び救助が来るまで焚き火して待つ・・のがコンセプトです
パイロットは必ず歩兵同様のサバイバル訓練も受けます
しかし近代戦では焚き火なんてもっての他、自分の位置をわざわざ晒す行為なのでブッシュクラフト的な行為はほぼ行いません。
まあお守り程度です
滅多に聞けない貴重な情報ありがとうございます。時代の流れと共にパイロットを含め、あらゆる場面でナイフを使う機会は激減しておりますね。怪我を防ぐためにカッターナイフまで所持禁止（もっと安全な特注カッター使用）になっていたりる会社もあります。
A-1良いですね👍ブレード形状、刃厚、何よりも良いのはタングが剥き出しになっていない所だと思います！ファルクニーベン最高‼️
見た目地味ですがポテンシャルが高いところは、ナイフ好きにしか分からないですよね。
私もこのナイフは結構使い倒しています。この次の動画で紹介されている、ガーバーストロングアームと組み合わせて使うことが多いですね。頑丈さは言うまでもないのですが、鞘を含めて細いデザインをしているので、バッグの中で場所を取りません。このため、小さいバッグに限られた道具を入れて行う野外活動の際に役立ちます。このため、普段は災害時にとっさに背負って逃げるために使う、緊急バッグの中に入れているナイフです。
コメントいただきありがとうございます。
まさにおっしゃる通りです。
緊急時や災害時にも最適なナイフですね。
こうしてA1を解説していただくと､大きさやポイントが鋭い点等､ファイティングナイフ系なんでしょうか?F1はおっしゃる通り､戦闘機乗りさん用の緊急時ナイフ｡自分はS1サイズが好みですが｡
｢例えば…｣で､気軽に出されたナイフがBarkriverなのが恐ろしい(笑)｡😮
Barkriver！ 良く分かりましたね。
私の周囲にはぜんぜん分かる人いませんので、ユーチューブはイイでね。
A1はファイティング系ではないと思いますが獲物を止め刺しできるポイントと長さがありますので、一人で山奥でサバイバルするには心強いと思います。特に夜の山は気味が悪くてかなり怖いのでバークリバーでは不安です。それから、いつかファイティングナイフ特集をしたいと考えています。批判を覚悟で。恐らくコールドスチールの品が多数ランクインしそうな気がします。
A1欲しいですがお値段が。。ハンドル持ちやすそうですね～加水分解起きにくそうなので安心ですね
お値段高過ぎですよね。他のメーカーもそうですが最も安かった頃と比べて2倍位しているような気がします。一方で、安くて質が良い中国の新興メーカーが多数出てきたので今度紹介いたします。
@@BladeSchool 実用ナイフだと思いますが、お値段気にして気軽に使えないかもですね～
お値段が高いのは、一度輸出した後、逆輸入するからだと思います。作っているのは、岐阜県関市の服部刃物さんですので、修理や研ぎ戻しを依頼する面においては、我々日本人は送料などが安く済むのですが、輸入し直す分、高いです。
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I will contact you with my email address is:
kurobenkeigani@yahoo.co.jp