FALLKNIVEN/A1x (ファルクニーベン/A1x)

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  • Опубліковано 23 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @高橋啓介-c5d
    @高橋啓介-c5d 3 роки тому +3

    服部さんだと安い位の価格帯な気はしますが中々手が出せる価格じゃないんですよね…

    • @BladeSchool
      @BladeSchool  3 роки тому +2

      確かに、一般の人は買えません。服部さんは近年になって特に高価なモデルを販売していますね。やはりブランドイメージが根付いて売れるんでしょうね。他のモデルに関しても、昔はこんなに高くなかったと思います。

  • @まるおはな
    @まるおはな 2 роки тому +1

    柔らかい鋼材を硬い鋼材で包むのがレッドオルカさんの甲伏せ造りになるんでしょうか?

    • @porkriverknives4102
      @porkriverknives4102 2 роки тому +2

      甲伏は動画のナイフとは異なり、刃の断面をVとするとVの中が軟鉄で、Vの部分が鋼です。軟鉄は峰側しか露出せず、見えませんが峰側の三層のパターンは動画のナイフとは逆になります(中央が軟鉄)。Vの側面に波紋が現れてもそれは鋼材の境目ではなく、同一鋼材に焼入の境界が線状に発生したものです。日本刀関連で甲伏を調べると詳しい情報が出てきます。