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ねこだまり工房の蜜蝋ワックスの油はホホバオイルで不乾性油。不乾性油は肌の保湿とかには良いですが、木材やギターに使ってい良いオイルではないです。ましてオイルフィニッシュに使ったらとんでもないことになりますよ。
コメントありがとうございます。たしかにチェックしてみたらホホバオイルと記載してありました。成分をよく調べもせずに動画の6:50で「オイルフィニッシュにも使える」と話してしまいましたが、この場を借りて訂正いたします。不乾性油なのでボディなどのオイルフィニッシュにはよくないですね。
誤った情報でしたの編集機能で該当部分はカットしました。概要欄にも記載しておきました。ご指摘ありがとうございました!
6年前のLPのリフレットの動画から拝見させて頂いております。『修理どうでしょう』も『METALどうでしょう』も大好きです。クラフトマンとしてだけでなく、showmanとしても素晴らしいと思います。METALどうでSHOW!も今後も楽しみにしております!✌️
コメントありがとうございます。励みになります!
私はボディー塗装は蜜ろうは使用した事は在りませんが、亜麻仁油では何本かお願いされた事は在ります、蜜蝋はフレット交換時にフィンガーボードを800~1200番のペーパーで仕上げフレット打ち後蜜ろうを、塗布、(2~3回)磨き上げます。こうするとメンテナンスフリーで6年ぐらいは何もしなくてOKです。弦交換の時に軽く埃を掃うくらいですね。
コメントありがとうございます。亜麻仁油ですか。。。勉強になります。
ありがとうございます。下地を丁寧に仕上げておく、参考になります。ワックス、ロウ、オイル、調べるといずれでも塗っては水研ぎ要領で研くと良いらしい事が書いてありました。
コメントありがとうございます。塗っては研ぐですか!勉強になります。
私は初回は少し加熱したシンナーで蜜蝋を溶いてある程度中に浸透させるようにしてます。皮で使ってた技法ですが。溶かす作業を屋外でやらないと危ないですけど。
コメントありがとうございます。皮の技法ではシンナーで蜜蝋を溶くのですか!?面白い方法があるのですね・・・・
皮の防水性を上げるためなんです。できるだけ中に浸透させるために希釈&揮発を考えた結果ですね。他の溶剤ありそうですが私はシンナーでやってました。
最近の漆は 紫や紺色着色のすごく綺麗な発色のものが出てきて これ、ギター塗装にいけるじゃんって塗師の方に連絡したりして 次期製作モノで 試してみようと思ってます。 拭き漆ならリーズナブルな料金で受けてくれるって話でした。伝統工芸系職人さんがうまく需要にマッチングできたらいいですね
コメントありがとうございます。漆をギターに使ってるのは某国産メーカーとかでもちらほら話しを聞きますよね。漆の発色については無知ですが、良いものが出来上がるといいですね。
半可通ですが、オイルフィニッシュというと、亜麻仁油のような乾くと硬化し皮膜を作る乾性油を使用し、蜜蝋のような硬化しないもの使う場合にはワックス仕上げと言うように思います。それはさておき、蜜蝋の代わりにワセリンを使うことは出来るとお考えでしょうか?化学的に安定していて安価で入手も容易、無色無臭で健康被害もなく水分をはじいてくれるという優れもの。蜜蝋のようなロマンは有りませんが、効能だけ見るとなかなか良さげに思えるのですが。
コメントありがとうございます。これからの時期、乾燥してカサカサになるのでワセリンは常備してます。 試してみようかな・・・・笑
オイルフィニッシュの塗料の臭いがうんちく、でしたかw(違う)私は今現在色々ありすぎてまともにギター弾けておりませんが、曲作りとか楽しいですよね。落ち着いたらまたやりたいですね。
コメントありがとうございます。弾きやすくなったヤマハAGでぜひ!
ねこだまり工房の蜜蝋ワックスがいいと聞いたので弦交換の度にエボニー指板に塗りましたが何回かやるうちに色が真っ黒からやや白っぽくなりましたんで現在は止めています。
コメントありがとうございます。私の場合、蜜蝋ワックスを数回使用してみたんですが結局昔から使っているローズオイルに戻りました。。。。
タンオイルだと日本では日焼け用のサンオイルですかね。タンだと元の色からちょっと茶色くする染料の色名で有りますが、コレもオイルダイと一緒で皮革レザークラフトで使われます。StewMacは塗装系では何気にレザークラフト用品が多い気がします。DIYとかで使われる殆どのオイルフィニッシュは染み込みながらも化学変化でポリ成分が表面で固まり極薄ながらも塗膜形成するので市販ギターのオイルフィニッシュも同様なのかも?と推察します。蜜蝋自体も(コレもレザークラフトで使いますが)純正なら常温では固形物ですしで柔らかい蜜蝋は固まらない油分が混ざってますね。
suntan-oilとtung oil…色のtanはまあスペルも同じで語源は同じかもしれんけど…
@@o.kosuke767 様 私はレザークラフトの枠内で考え【tanning=鞣し】の発想しかありませんでした。サンオイルが今は普通にタンオイルと呼ばれていると云う話にびっくりしました。よく見ずにtanと思い込みtan oil dyeと勘違いしてしまいました。失礼しました。今調べたらtung oilだと桐油なんですね。
コメントありがとうございます。桐油ですね。そういえば乾性油は酸素に触れて固化・酸化するので、その時に熱を発生させるそうです。むかし、たしかESPの先生にオイルフィニッシュで使用した布は必ず水で湿らせてからゴミ箱へ、と教わりました。火事になったら大変ですからね・笑
うんち臭wwメタルどうでしょうも好きですよ〜!修理ネタで、失敗と言うか、思う様にならなかった時のリカバリーの方法を見てみたいです。
コメントありがとうございます。リカバリー方法。若い頃はずいぶんリカバリーしてました・笑
一般的なオイルフィニッシュはガンストックオイルのようなものを使った、程よく浸み込み固まる、塗装に近いものだと思います。”METALどうでしょう”楽しみにしています!
コメントありがとうございます。「ガンストック」??なにかと思いググったら拳銃の握り部分に使うオイルなんですね。はじめて知りました、勉強になります。
もしかして、そのtung oil って 、主成分はタンニンでは?バナナの皮の内側が、腐ったような匂いですか?実験してみては?
コメントありがとうございます。あ、確かに腐ったような匂いといえばそうですね・笑
柿渋ですね!発酵臭があるはずです。
フレット交換 フレット交換
コメントありがとうございます!
ねこだまりは…(^_^;)
追記自分は、必ずペンキ屋、失礼、塗装屋に聞きます。
ねこだまり工房の蜜蝋ワックスの油はホホバオイルで不乾性油。不乾性油は肌の保湿とかには良いですが、木材やギターに使ってい良いオイルではないです。ましてオイルフィニッシュに使ったらとんでもないことになりますよ。
コメントありがとうございます。
たしかにチェックしてみたらホホバオイルと記載してありました。成分をよく調べもせずに動画の6:50で「オイルフィニッシュにも使える」と話してしまいましたが、この場を借りて訂正いたします。不乾性油なのでボディなどのオイルフィニッシュにはよくないですね。
誤った情報でしたの編集機能で該当部分はカットしました。概要欄にも記載しておきました。ご指摘ありがとうございました!
6年前のLPのリフレットの動画から拝見させて頂いております。
『修理どうでしょう』も『METALどうでしょう』も大好きです。
クラフトマンとしてだけでなく、showmanとしても素晴らしいと思います。
METALどうでSHOW!も今後も楽しみにしております!✌️
コメントありがとうございます。
励みになります!
私はボディー塗装は蜜ろうは使用した事は在りませんが、亜麻仁油では何本かお願いされた事は在ります、蜜蝋はフレット交換時にフィンガーボードを800~1200番のペーパーで仕上げフレット打ち後蜜ろうを、塗布、(2~3回)磨き上げます。こうするとメンテナンスフリーで6年ぐらいは何もしなくてOKです。弦交換の時に軽く埃を掃うくらいですね。
コメントありがとうございます。
亜麻仁油ですか。。。勉強になります。
ありがとうございます。下地を丁寧に仕上げておく、参考になります。ワックス、ロウ、オイル、調べるといずれでも塗っては水研ぎ要領で研くと良いらしい事が書いてありました。
コメントありがとうございます。
塗っては研ぐですか!勉強になります。
私は初回は少し加熱したシンナーで蜜蝋を溶いてある程度中に浸透させるようにしてます。皮で使ってた技法ですが。溶かす作業を屋外でやらないと危ないですけど。
コメントありがとうございます。
皮の技法ではシンナーで蜜蝋を溶くのですか!?面白い方法があるのですね・・・・
皮の防水性を上げるためなんです。できるだけ中に浸透させるために希釈&揮発を考えた結果ですね。他の溶剤ありそうですが私はシンナーでやってました。
最近の漆は 紫や紺色着色のすごく綺麗な発色のものが出てきて これ、ギター塗装にいけるじゃんって塗師の方に連絡したりして 次期製作モノで 試してみようと思ってます。 拭き漆ならリーズナブルな料金で受けてくれるって話でした。伝統工芸系職人さんが
うまく需要にマッチングできたらいいですね
コメントありがとうございます。
漆をギターに使ってるのは某国産メーカーとかでもちらほら話しを聞きますよね。漆の発色については無知ですが、良いものが出来上がるといいですね。
半可通ですが、オイルフィニッシュというと、亜麻仁油のような乾くと硬化し皮膜を作る乾性油を使用し、蜜蝋のような硬化しないもの使う場合にはワックス仕上げと言うように思います。
それはさておき、蜜蝋の代わりにワセリンを使うことは出来るとお考えでしょうか?化学的に安定していて安価で入手も容易、無色無臭で健康被害もなく水分をはじいてくれるという優れもの。蜜蝋のようなロマンは有りませんが、効能だけ見るとなかなか良さげに思えるのですが。
コメントありがとうございます。
これからの時期、乾燥してカサカサになるのでワセリンは常備してます。 試してみようかな・・・・笑
オイルフィニッシュの塗料の臭いがうんちく、でしたかw(違う)
私は今現在色々ありすぎてまともにギター弾けておりませんが、曲作りとか楽しいですよね。
落ち着いたらまたやりたいですね。
コメントありがとうございます。
弾きやすくなったヤマハAGでぜひ!
ねこだまり工房の蜜蝋ワックスがいいと聞いたので弦交換の度にエボニー指板に塗りましたが何回かやるうちに色が真っ黒からやや白っぽくなりましたんで現在は止めています。
コメントありがとうございます。
私の場合、蜜蝋ワックスを数回使用してみたんですが結局昔から使っているローズオイルに戻りました。。。。
タンオイルだと日本では日焼け用のサンオイルですかね。タンだと元の色からちょっと茶色くする染料の色名で有りますが、コレもオイルダイと一緒で皮革レザークラフトで使われます。StewMacは塗装系では何気にレザークラフト用品が多い気がします。
DIYとかで使われる殆どのオイルフィニッシュは染み込みながらも化学変化でポリ成分が表面で固まり極薄ながらも塗膜形成するので市販ギターのオイルフィニッシュも同様なのかも?と推察します。
蜜蝋自体も(コレもレザークラフトで使いますが)純正なら常温では固形物ですしで柔らかい蜜蝋は固まらない油分が混ざってますね。
suntan-oilとtung oil…色のtanはまあスペルも同じで語源は同じかもしれんけど…
@@o.kosuke767 様 私はレザークラフトの枠内で考え【tanning=鞣し】の発想しかありませんでした。サンオイルが今は普通にタンオイルと呼ばれていると云う話にびっくりしました。よく見ずにtanと思い込みtan oil dyeと勘違いしてしまいました。失礼しました。今調べたらtung oilだと桐油なんですね。
コメントありがとうございます。
桐油ですね。そういえば乾性油は酸素に触れて固化・酸化するので、その時に熱を発生させるそうです。むかし、たしかESPの先生にオイルフィニッシュで使用した布は必ず水で湿らせてからゴミ箱へ、と教わりました。火事になったら大変ですからね・笑
うんち臭ww
メタルどうでしょうも好きですよ〜!
修理ネタで、失敗と言うか、思う様にならなかった時のリカバリーの方法を見てみたいです。
コメントありがとうございます。
リカバリー方法。若い頃はずいぶんリカバリーしてました・笑
一般的なオイルフィニッシュはガンストックオイルのようなものを使った、程よく浸み込み固まる、塗装に近いものだと思います。
”METALどうでしょう”楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
「ガンストック」??なにかと思いググったら拳銃の握り部分に使うオイルなんですね。はじめて知りました、勉強になります。
もしかして、そのtung oil って 、主成分はタンニンでは?
バナナの皮の内側が、腐ったような匂いですか?
実験してみては?
コメントありがとうございます。
あ、確かに腐ったような匂いといえばそうですね・笑
柿渋ですね!発酵臭があるはずです。
フレット交換 フレット交換
コメントありがとうございます!
ねこだまりは…(^_^;)
コメントありがとうございます!
追記
自分は、必ずペンキ屋、失礼、塗装屋に聞きます。