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ここまで説明してくれる動画は無いかも!!!まさにパーフェクトです!本当に人柄を感じる説明です!有難う御座います!優しいなぁ....!!!
コメントありがとうございます。自分ではあまり同類の動画がないかどうかなどチェックせずに制作・アップしてしまうのですが・・・・・そう言っていただけると嬉しいです。今後の動画制作意欲につながります。ありがとうございます!
いつも拝見させて頂いております。ファイヤーバードの弦交換時、どうして4弦のオクターブチューニングが合わず、苦戦しておりました。以前にオクターブチューニングの動画がアップされてた事思い出し、再度視聴。最後に弦の振幅が異常の場合の説明を見て、もしやと思い4弦はじっくと明らかに振幅が変なのが判明!弦を交換したらバッチリチューニング合いました!本当に助かりました。有難うございます。😊
コメントありがとうございます!解決してよかったです!
自分らが楽器を始めたころは、こういう知識は楽器屋の兄ちゃんとかに教えてもらったりして覚えたものですが、ここまでの解説をしてもらえる動画があるなんて、夢のような環境になってきましたよね。感謝感謝です。プレイヤー向きのレッスン動画なんかも色々ありますし、最近プレイヤーになった人たちが羨ましいです。
コメントありがとうございます。ウェブサイト(ホームページ)が当たり前になってきた頃も検索すれば様々な情報が出てきて凄い!と思いましたよね。それが今や動画が当たり前・・・・教則本や雑誌が全てだった世代からすると今の若い世代は本当に恵まれていると思います。
知識の深さに感銘します。
コメントありがとうございます!
ここまで詳しい説明は見たことありませんでした。本当にありがとうございます!!目から鱗なこともたくさんありました。やはりプロは違いますね。
コメントありがとうございます。ご参考になりよかったです!
なるほど、馴染ませることが第一なんですね!!!確かに。いつも 弦を張りたてで合わないのはこういうことだったのか。理屈から理解できました。ありがとうございます。
ビビりで、神経質になりがちな私でも、やってみよう、この位で大丈夫と思わせてくれるシンプルな説明で大変助かりました。この1年ほど悩ましい状態にあったのですが、また気持ち良くジャカジャカ弾けそうです😊 ありがとうございました。
私は、調整前に弦を馴染ませるときに弦を引っ張るだけでした😅。ペグ付近も引っ張る、サドル部の盛り上がりを押さえてあげるって、目からウロコでした。丁寧な解説で、いつも勉強になります。
コメントありがとうございます。ありがとうございます、サドル部の盛り上がりを押さえる・馴染ます際には、適度な程度まででOKです。動画で言及し忘れましたが、逆にここを強く押さえすぎると今度は弦が凹むようになりやはりオクターブが合わなくなります。
@@zinguitars なるほど🤔。ナットからサドルまで弦を一直線にしてあげる事が大事なんですね。
細やかな解説親切で良いですね〜♬古いグレッチなので感覚に頼らず、スケール使ってみます、勉強になりました
目からウロコでした。ありがとうございます!
毎回弾く前に 調整 弦をちょっとだけ弾く そして調整しますね~その度にズレが出てる 絶対って事は無いんですけど 弾く前には調整しますね
コメントありがとうございます。オクターブは基本一度合わせれば弦高を変える事がないかぎり調整する必要はないのですが・・・・ チューニングの話しでしたら失礼。。。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます。なにげに初の投げ銭です!ありがとうございます!!励みになります。
弦のメーカー変えたら、よくピッチ変わります。ゲージは同じでも
コメントありがとうございます。メーカーによって(金属の成分配合?よく知りませんが)太さが同じでもテンションが変わるからだと思います。
神谷様、いつもためになる解説動画をありがとうございます。アコースティックギター、ウクレレについてもオクターブチューニングの手法もご教授頂けないでしょうか。勝手を申し上げてすみません。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。ネタ帳に記載しておきます。
ありがとう御座います!
その3弦より4弦の方が下がるのか おおかた予想はついてたけど 弦をほどいて見るほどの事はした事無いしん~?って思ってたけど 芯がやっぱり細かったんですね勉強になりますね
コメントありがとうございます。中の芯線が細いのはけっこう皆さん知らない方が多いみたいです。
ピックアップの磁力で弦の振動が不規則になる話はタメになりました。
コメントありがとうございます。けっこうここ盲点なんですよね、ストラトの場合はフロント&センターのP.Uをけっこう離さないと正常に振幅しません。
メジャー(コンベックス)の豆知識です。なぜ先端にあるL型金具の遊びがあるのか?あれは金具を固定してしまうと当てた時と引っ掛けた時の誤差(L型金具の厚み)が出るから、それを無くす為です。
コメントありがとうございます。動画では「遊び」って言ってますね・笑 知ってはいてもメジャーを使う時の、あのガタつきはいまだに気持ち悪いです。。。L型金具が逆向きに付いていたら指板から浮かずにナットにピタッと付けられるのに、と思いました・笑
ずいぶん昔の職場でメジャーの先のガタが嫌で瞬間接着剤で固めたら親方にめちゃくちゃ怒られました😢
70年代のギブソンを手放したのが悔やまれます。(真逆のリッケンバッカーもあったんですけど)今は東南アジア製のフェンダーでレコーディング再開です。11弦なのであまり気にしないでいいのかなと思いますが、やはり気になります。ためになりました。弦高もいじりまくります。(リフで高温使うつもりです)
コメントありがとうございます。理屈、理論・原理?が分かってしまうと右往左往せずにいろいろと調整できるので、参考にしていろいろ試してみてください。
こんにちは!いつも参考にしていますアーニボールのレギュラースリンキー10-46使っているのですが今年に入って、サウンドハウスで買ったアーニボール弦に違和感を感じています。生鳴でやたら高音がきつくて、弦がビンビンなる感じがします。僕の気のせいかもしれないし、でもこんなんじゃなかったよな~っと思っています。最近は偽物をあるみたいなので、不信感もあります。見た感じはよく分かりません。このような話はあるでしょうか?プロの意見を頂けると助かります。
コメントありがとうございます。さすがに弦で偽物という商品には今まで出会った事も聞いた事もありません。今のところお客様などから(私自身でも)「アーニーの音が変わった」といったような情報はとくにありません。
ベイビーテイラーというアコギでハイポジションになればなるほど、ピッチがメチャクチャで悩んでいたのですが、弦高が高すぎた為、自分で低く調整したところピッチの狂いが気にならなくなりました。これは理にかなっていると言えるということでしょうか。
コメントありがとうございます。それは正しいことです。弦高が高い(もしくは弦が太いなど)と12F・他を押さえた時の音程のシャープ量(音程が上がる量)が多くなります。弦高を下げればシャープ量が減ります。
@@zinguitars ご回答いただき、ありがとうございます!50の手習いで始めたギターですが、情報量も少なかった学生時代に比べて今は良い時代ですね。zin様のような良質な動画に出会えて、一層ハマって来ました。感謝感謝です🙏
自分の一番使うギターのサドル見ましたが4.5.6はいいんですが1.2.3は1弦側が一番後ろにきて2.3に行くにつれ前側に言ってました・・・・。ちなみにGIBSONヒスこれなのでサドルのネジを回すとコマが飛び出るという仕様です・・・ 汗
コメントありがとうございます。昔のレスポールはチューンOマチックの取付位置が(本来の正しい位置より)数ミリですけどネック寄りになってます。そもそも合わない「間違った」位置に取り付けられてるのですが、復刻版とか(たしかヒスコレも)その誤った位置までも忠実に再現しているのでサドルをいちばん後ろへずらしても絶対にオクターブが合わないです・・・・笑
@@zinguitars でも、ナットから12フレットの中心の距離の2倍のところにサドルの頂点を合わせられますが、昔のやつはここの距離のところにサドルの頂点を持ってこれなかったんですか?
@@yuuto_kawashima 1弦サドルの位置がすでに中央かエンド寄りになるので、とくに4〜6弦がこれ以上物理的に下げる事が出来ないというものをよく見かけます。
指先の圧でビビりも出るし 高くもなるし ピックで弾くのと指で(爪)で弾いたらその時でいろいろ変わるから 一概にここがって言いづらいですね自分は全て指弾きなのでピックは使わないんですけどね
コメントありがとうございます。そうなんです、オクターブって自分の演奏スタイル、強く押さえる、弱く押さえる、によって変わってくるのでそれを意識して微調整してやらないとなので。
ギターって少し下向いただけでピッチ変わりますしどこまでこだわるかが難しいですね…(^_^;)0.1セントのチューナー使ってますが実際聞く方は1セントでも変わらないんじゃないかと…苦笑
コメントありがとうございます。そうですね・笑 フロイドとかの場合アームを取り付けて弾く体勢に構えただけで変わりますから。
人間は5セントが限界と言われているらしいんですが、以前みた動画で、聴き分けることが出来るか試すのが有って、音を2度鳴らして後の音が高くなったか低くなったか当てるんですが、私の場合は6セント以下だと音程が違うってことまではわかるんですが、上がったのか下がったのかわからなくなりました。さらに4セント以下だとまったく同じ音に聴こえました。まだUA-cam上に有るとは思うんですが探しても見つかりませんでした。
@@あれっくちゅ 私も0.1セントで合わせるのはお守りみたいな物です(^_^;)どちらかと言うと和音の揺れを極力無くす為にやってる感じです。単音だとかなり違いはわからなそうですね。
ヒスコレレスポールの6弦ブリッジサドルが限界になってたら、オクターブ調整をするにはどうすれば良いのでしょうか。6弦ハイフレットはあまり使わないので、困ってはいないのですが、、。今後悪化したらと気になりまして。予防策があれば、併せてご教示頂けると幸いです。
コメントありがとうございます。以前のコメントにも同じような質問があったのですが、レスポールの(たぶんヒスコレ)当時の寸法など正確に再現している復刻モデルなどは、そもそもチューンOマチックのブリッジ位置が数ミリ(正しい位置より)ネック寄りに位置しています。なので5〜6弦が物理的に絶対に合わす事が出来ないなど有名な話しです。要は間違っていると分かっていながらあえてそこへ位置さしているという事です。4〜6弦のサドル向きを頂点がなるべく下側になるよう、サドル駒を外して逆向きにセットするという方法がありますが、それでも無理ならブリッジを支えている両側のネジ穴をいったん埋めて「正しい位置」へ、後方へずらすしかありません。
@@zinguitars ご丁寧に回答頂き有難うございました。
最近、ものさしと定規が違うものだと知りました。ものさしは長さを計るもので、定規は直線を引くものだそうです。なので、定規の場合。メーターでミリの範囲内ではあるそうなんですが、ものによって誤差があるそうですね。
コメントありがとうございます。!?そうなんですか。そんなこと意識した事もないです。
こんにちは♪たまにメールでもご相談させていただいていますが、いつも親切に対応していただき、本当にありがとうございます^^UA-camもいつも楽しく拝見させていただいています。同じ物を何回も見ても、素人には楽しいし、まだ知識としてですが、いろいろ覚えさせていただいて、ありがたいです^^そろそろ画像のprsも、来月で半年なので、気温がもう少し上がってきたら、調整含めて点検していただくつもりです。その際はメールして、予約させていただきますのでお忙しいのは承知なので、夜でも空いた時間にでもお願い致しますm(_ _)mちなみにこの画像のロッドカバーのインレイは、ヤフオクで購入しましたが、その方もすごく良い方で、知識やノウハウをいろいろ教えていただいてますが、もともとは、Zinさんからと伺っています^^その方にも定期的な調整や検査は、Z inさんを勧められました^^文庫からの急坂の話や車の話もお時間あれば^^下手っぴーのど素人の還暦超えてますが(笑)、よろしくお願い致しますm(_ _)m
コメントありがとうございます。いつもありがとうございます!点検の時はご連絡ください。
オクターブ調整する人はどのくらいいるのだろうか。仲間のアマギタリストでちゃんとチューニングが合っているのを見たことのない人がいる、しょっちゅうメーターで合わせているようだが。
コメントありがとうございます。経験上、(持ち込まれる楽器のうち)ほぼ7〜8割はオクターブが合ってないです・笑 というより調整がなされていない状態でしょうか・・・
ここまで説明してくれる動画は無いかも!!!まさにパーフェクトです!本当に人柄を感じる説明です!有難う御座います!優しいなぁ....!!!
コメントありがとうございます。
自分ではあまり同類の動画がないかどうかなどチェックせずに制作・アップしてしまうのですが・・・・・そう言っていただけると嬉しいです。今後の動画制作意欲につながります。ありがとうございます!
いつも拝見させて頂いております。
ファイヤーバードの弦交換時、どうして4弦のオクターブチューニングが合わず、苦戦しておりました。以前にオクターブチューニングの動画がアップされてた事思い出し、再度視聴。
最後に弦の振幅が異常の場合の説明を見て、もしやと思い4弦はじっくと明らかに振幅が変なのが判明!弦を交換したらバッチリチューニング合いました!
本当に助かりました。有難うございます。😊
コメントありがとうございます!解決してよかったです!
自分らが楽器を始めたころは、こういう知識は楽器屋の兄ちゃんとかに教えてもらったりして覚えたものですが、ここまでの解説をしてもらえる動画があるなんて、夢のような環境になってきましたよね。感謝感謝です。
プレイヤー向きのレッスン動画なんかも色々ありますし、最近プレイヤーになった人たちが羨ましいです。
コメントありがとうございます。
ウェブサイト(ホームページ)が当たり前になってきた頃も検索すれば様々な情報が出てきて凄い!と思いましたよね。それが今や動画が当たり前・・・・
教則本や雑誌が全てだった世代からすると今の若い世代は本当に恵まれていると思います。
知識の深さに感銘します。
コメントありがとうございます!
ここまで詳しい説明は見たことありませんでした。本当にありがとうございます!!目から鱗なこともたくさんありました。やはりプロは違いますね。
コメントありがとうございます。
ご参考になりよかったです!
なるほど、馴染ませることが第一なんですね!!!
確かに。いつも 弦を張りたてで合わないのはこういうことだったのか。
理屈から理解できました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
ビビりで、神経質になりがちな私でも、やってみよう、この位で大丈夫と思わせてくれるシンプルな説明で大変助かりました。この1年ほど悩ましい状態にあったのですが、また気持ち良くジャカジャカ弾けそうです😊 ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
私は、調整前に弦を馴染ませるときに弦を引っ張るだけでした😅。
ペグ付近も引っ張る、サドル部の盛り上がりを押さえてあげるって、目からウロコでした。
丁寧な解説で、いつも勉強になります。
コメントありがとうございます。
ありがとうございます、サドル部の盛り上がりを押さえる・馴染ます際には、適度な程度まででOKです。動画で言及し忘れましたが、逆にここを強く押さえすぎると今度は弦が凹むようになりやはりオクターブが合わなくなります。
@@zinguitars なるほど🤔。ナットからサドルまで弦を一直線にしてあげる事が大事なんですね。
細やかな解説親切で良いですね〜♬古いグレッチなので感覚に頼らず、スケール使ってみます、勉強になりました
コメントありがとうございます!
目からウロコでした。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
毎回弾く前に 調整 弦をちょっとだけ弾く そして調整しますね~
その度にズレが出てる 絶対って事は無いんですけど 弾く前には調整しますね
コメントありがとうございます。
オクターブは基本一度合わせれば弦高を変える事がないかぎり調整する必要はないのですが・・・・ チューニングの話しでしたら失礼。。。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
なにげに初の投げ銭です!ありがとうございます!!励みになります。
弦のメーカー変えたら、よくピッチ変わります。ゲージは同じでも
コメントありがとうございます。
メーカーによって(金属の成分配合?よく知りませんが)太さが同じでもテンションが変わるからだと思います。
神谷様、いつもためになる解説動画をありがとうございます。
アコースティックギター、ウクレレについてもオクターブチューニングの手法もご教授頂けないでしょうか。
勝手を申し上げてすみません。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
ネタ帳に記載しておきます。
ありがとう御座います!
その3弦より4弦の方が下がるのか おおかた予想はついてたけど 弦をほどいて見るほどの事はした事無いし
ん~?って思ってたけど 芯がやっぱり細かったんですね
勉強になりますね
コメントありがとうございます。
中の芯線が細いのはけっこう皆さん知らない方が多いみたいです。
ピックアップの磁力で弦の振動が不規則になる話はタメになりました。
コメントありがとうございます。
けっこうここ盲点なんですよね、ストラトの場合はフロント&センターのP.Uをけっこう離さないと正常に振幅しません。
メジャー(コンベックス)の豆知識です。なぜ先端にあるL型金具の遊びがあるのか?
あれは金具を固定してしまうと当てた時と引っ掛けた時の誤差(L型金具の厚み)が出るから、それを無くす為です。
コメントありがとうございます。
動画では「遊び」って言ってますね・笑 知ってはいてもメジャーを使う時の、あのガタつきはいまだに気持ち悪いです。。。
L型金具が逆向きに付いていたら指板から浮かずにナットにピタッと付けられるのに、と思いました・笑
ずいぶん昔の職場でメジャーの先のガタが嫌で瞬間接着剤で固めたら親方にめちゃくちゃ怒られました😢
70年代のギブソンを手放したのが悔やまれます。(真逆のリッケンバッカーもあったんですけど)
今は東南アジア製のフェンダーでレコーディング再開です。
11弦なのであまり気にしないでいいのかなと思いますが、やはり気になります。
ためになりました。
弦高もいじりまくります。(リフで高温使うつもりです)
コメントありがとうございます。
理屈、理論・原理?が分かってしまうと右往左往せずにいろいろと調整できるので、参考にしていろいろ試してみてください。
こんにちは!いつも参考にしています
アーニボールのレギュラースリンキー10-46使っているのですが
今年に入って、サウンドハウスで買ったアーニボール弦に違和感を感じています。
生鳴でやたら高音がきつくて、弦がビンビンなる感じがします。
僕の気のせいかもしれないし、でもこんなんじゃなかったよな~っと思っています。
最近は偽物をあるみたいなので、不信感もあります。
見た感じはよく分かりません。
このような話はあるでしょうか?
プロの意見を頂けると助かります。
コメントありがとうございます。
さすがに弦で偽物という商品には今まで出会った事も聞いた事もありません。今のところお客様などから(私自身でも)「アーニーの音が変わった」といったような情報はとくにありません。
ベイビーテイラーというアコギでハイポジションになればなるほど、ピッチがメチャクチャで悩んでいたのですが、弦高が高すぎた為、自分で低く調整したところピッチの狂いが気にならなくなりました。これは理にかなっていると言えるということでしょうか。
コメントありがとうございます。
それは正しいことです。弦高が高い(もしくは弦が太いなど)と12F・他を押さえた時の音程のシャープ量(音程が上がる量)が多くなります。弦高を下げればシャープ量が減ります。
@@zinguitars ご回答いただき、ありがとうございます!50の手習いで始めたギターですが、情報量も少なかった学生時代に比べて今は良い時代ですね。zin様のような良質な動画に出会えて、一層ハマって来ました。感謝感謝です🙏
自分の一番使うギターのサドル見ましたが4.5.6はいいんですが1.2.3は1弦側が一番後ろにきて2.3に行くにつれ前側に言ってました・・・・。ちなみにGIBSONヒスこれなのでサドルのネジを回すとコマが飛び出るという仕様です・・・ 汗
コメントありがとうございます。
昔のレスポールはチューンOマチックの取付位置が(本来の正しい位置より)数ミリですけどネック寄りになってます。そもそも合わない「間違った」位置に取り付けられてるのですが、復刻版とか(たしかヒスコレも)その誤った位置までも忠実に再現しているのでサドルをいちばん後ろへずらしても絶対にオクターブが合わないです・・・・笑
@@zinguitars でも、ナットから12フレットの中心の距離の2倍のところにサドルの頂点を合わせられますが、昔のやつはここの距離のところにサドルの頂点を持ってこれなかったんですか?
@@yuuto_kawashima 1弦サドルの位置がすでに中央かエンド寄りになるので、とくに4〜6弦がこれ以上物理的に下げる事が出来ないというものをよく見かけます。
指先の圧でビビりも出るし 高くもなるし ピックで弾くのと指で(爪)で弾いたら
その時でいろいろ変わるから 一概にここがって言いづらいですね
自分は全て指弾きなのでピックは使わないんですけどね
コメントありがとうございます。
そうなんです、オクターブって自分の演奏スタイル、強く押さえる、弱く押さえる、によって変わってくるのでそれを意識して微調整してやらないとなので。
ギターって少し下向いただけでピッチ変わりますし
どこまでこだわるかが難しいですね…(^_^;)
0.1セントのチューナー使ってますが実際聞く方は1セントでも変わらないんじゃないかと…苦笑
コメントありがとうございます。
そうですね・笑 フロイドとかの場合アームを取り付けて弾く体勢に構えただけで変わりますから。
人間は5セントが限界と言われているらしいんですが、
以前みた動画で、聴き分けることが出来るか試すのが有って、
音を2度鳴らして後の音が高くなったか低くなったか当てるんですが、
私の場合は6セント以下だと音程が違うってことまではわかるんですが、
上がったのか下がったのかわからなくなりました。
さらに4セント以下だとまったく同じ音に聴こえました。
まだUA-cam上に有るとは思うんですが探しても見つかりませんでした。
@@あれっくちゅ
私も0.1セントで合わせるのはお守りみたいな物です(^_^;)
どちらかと言うと和音の揺れを極力無くす為にやってる感じです。
単音だとかなり違いはわからなそうですね。
ヒスコレレスポールの6弦ブリッジサドルが限界になってたら、オクターブ調整をするにはどうすれば良いのでしょうか。
6弦ハイフレットはあまり使わないので、困ってはいないのですが、、。今後悪化したらと気になりまして。予防策があれば、併せてご教示頂けると幸いです。
コメントありがとうございます。
以前のコメントにも同じような質問があったのですが、レスポールの(たぶんヒスコレ)当時の寸法など正確に再現している復刻モデルなどは、そもそもチューンOマチックのブリッジ位置が数ミリ(正しい位置より)ネック寄りに位置しています。なので5〜6弦が物理的に絶対に合わす事が出来ないなど有名な話しです。
要は間違っていると分かっていながらあえてそこへ位置さしているという事です。
4〜6弦のサドル向きを頂点がなるべく下側になるよう、サドル駒を外して逆向きにセットするという方法がありますが、それでも無理ならブリッジを支えている両側のネジ穴をいったん埋めて「正しい位置」へ、後方へずらすしかありません。
@@zinguitars
ご丁寧に回答頂き有難うございました。
最近、ものさしと定規が違うものだと知りました。ものさしは長さを計るもので、定規は直線を引くものだそうです。なので、定規の場合。メーターでミリの範囲内ではあるそうなんですが、ものによって誤差があるそうですね。
コメントありがとうございます。
!?そうなんですか。そんなこと意識した事もないです。
こんにちは♪たまにメールでもご相談させていただいていますが、いつも親切に対応していただき、本当にありがとうございます^^
UA-camもいつも楽しく拝見させていただいています。同じ物を何回も見ても、素人には楽しいし、まだ知識としてですが、いろいろ覚えさせていただいて、ありがたいです^^
そろそろ画像のprsも、来月で半年なので、気温がもう少し上がってきたら、調整含めて点検していただくつもりです。その際はメールして、予約させていただきますのでお忙しいのは承知なので、夜でも空いた時間にでもお願い致しますm(_ _)m
ちなみにこの画像のロッドカバーのインレイは、ヤフオクで購入しましたが、その方もすごく良い方で、知識やノウハウをいろいろ教えていただいてますが、もともとは、Zinさんからと伺っています^^その方にも定期的な調整や検査は、Z inさんを勧められました^^
文庫からの急坂の話や車の話もお時間あれば^^
下手っぴーのど素人の還暦超えてますが(笑)、よろしくお願い致しますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
いつもありがとうございます!点検の時はご連絡ください。
オクターブ調整する人はどのくらいいるのだろうか。仲間のアマギタリストでちゃんとチューニングが合っているのを見たことのない人がいる、しょっちゅうメーターで合わせているようだが。
コメントありがとうございます。
経験上、(持ち込まれる楽器のうち)ほぼ7〜8割はオクターブが合ってないです・笑 というより調整がなされていない状態でしょうか・・・