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自分にとって非常に参考になる動画でした!自分も飴色にしたかったので👍
ご視聴くださりありがとうございます😊そう言ってもらえると嬉しいです✨
筆塗とは思えないほど綺麗な仕上がりですね色もかなり雰囲気がでています😃
本当ですか😆そう言ってもらえると嬉しいです✨色々試行錯誤してやってみましたが、また他の方法も試してみます✨ご視聴くださりありがとうございました😊
ワシン製のステインは原液が濃いので「良い塩梅」にするのが難しいと思います。カンペハピオ製はワシン製の半分ぐらいの濃さですから塗りやすかったです。ビンテージっぽく仕上げるのなら「新メープル」飴色に仕上げるのなら「新けやき」が良いかと思います。
インドネシアのスクワイヤは、出荷時から飴色のものがあるけど塗装が剥がれると下地は白木なんだよね。塗料で飴色に仕上げてるのがわかる。次回は是非、生地着色じゃない方法で挑戦を希望します。多分、アサヒペンのウレタンニススプレーのライトオークとか使うと旨上手くいきそうな気がする。
とても興味深い考察ですね。
ご視聴くださりありがとうございます✨また、色んなステインも試して動画にしてみます😊
趣味で木工でテーブル作りにハマった時があります、色々な材質の木を買って木地をいかしステインを使いわけてました、動画を拝見して思うのは買って来た状態のサンディングシーラーをしっかり研ぎで落としてないと落ちて無い所にステインが入らず、研ぎで落ちやすい角は濃くなってしまいますね、安物だとコストを落とすためサンディング工程自体をはぶくのでそのままトップコートされてようにも思いますが、、また柾目に変わる角の部分や曲面、杢の部分は目が立ってるのでステインやシーラーが染み込み濃く入ります。それと水性ステインだと余計に色が染み込みやすいので油性ステンの方がムラにはなりにくかったはずです、綺麗な杢や木目をしっかり出したい時は水性を使い、なるべくこの差をつけず均等に着色したい時は油性を選択ですかね、1度塗りしそれを軽く研いでからまたステインで着色する事でムラというか敢えてハッキリ目を出すためにこれを2、3回繰り返します。この時ステインを薄くして置くとその回数で色の濃さ具合を確認しながら着色できます。机やギターのボディなら平面なので着色ムラは気になりにくいですが、動画ではネックジョイントの上当たりの角は気なりますが、全体的には綺麗に出来ていてカッコよくなってると思いました。てっ謎の上からすいません💦
ご視聴いただきありがとうございます😊✨とても勉強になりましたー♪現在油性のステインで着色の練習してるんですが、確かに油性の方がムラになりにくいと感じてます😊貴重な情報ありがとうございました!これからも色々研究してみようと思います✨
いい仕上がりになりましたね。やってみたくなりました。
ご視聴くださりありがとうございます✨なかなか塗料の濃さや、ムラが難しくて感覚的な作業ですが楽しいですよ✨
ジャンクで新品ネックあるので試してみます🎉
ご視聴くださりありがとうございます😊ぜひ挑戦してみてください✨
勉強になりました。Thanks!
こちらこそご視聴くださりありがとうございます😊✨何か参考になったら嬉しいです✨
セルロースラッカーのシーラーに染料系の黄色、黒、ブラウンをブレンドしてシンナーで薄めで木目の柔らかい所の浸透具合を見ながらやるとラッカーが経年変化で焼けたように再現できますよ。
@@池川良文 貴重な情報ありがとうございます♪今度試行錯誤しながら試してみます😊
Good Job, Mr.Joe!
Thank you for watching.
美しい仕上がりですね♪すばらしい。
コメントくださりありがとうございます♪塗装は苦手なんですが、そう言っていただけて嬉しいです✨
相変わらずスゲ〜っす😂
いつもありがとうございます✨やり方、これであってんのかな?って、思いながらいつもなんとなくやってるので、それっぽくなって良かったです💦また気になるとこあればアドバイスお願いします✨
サンディングシーラーの代わりにミッチャクロンを使った後、着色してウレタンクリヤーやってみます。大変参考になりました(^_^)
ご視聴いただきありがとうございます😊ちょっとでも参考になったら嬉しいです✨結構適当にやったり、試行錯誤してやってる部分が多いので、こんなやり方もあるんだなぁ程度にお願いします😅ギターいじり楽しんでください👍
ネックのネバ付きなどは大丈夫なのでしょうかよければおしえてください
乾けばサラサラですよー😆特に問題ないと思います!
逆に飴色のものをナチュラルにリフィニッシュ、みたいなことは可能ですか??
コメントありがとうございます♪飴色の物の場合ペーパーとかで削ってあげればナチュラルカラーに戻せると思います!ただ、クリアなどが吹いてある場合は落とすの大変だと思いますけど😅
@@joestudiosoulofj ご返信ありがとうございます!クラフトは全くのど素人なのでリペアマンにやってもらいます笑
仕上げがニスとの事ですが、元(ポリ?)と比べて、演奏上の手の滑り等は、違いはないのでしょうか?よろしければ教えて下さい。
ご視聴いただきありがとうございます♪特に違和感はないですね!耐久性はまだわからないのですが、乾燥するとしっかりしてます😊コンプレッサーとスプレーガンがあるので、今度は普通に吹いてみようかとも思ってます✨
こんにちは。こちらのステインと水の比率はどの程度でされましたか?
コメントの返信遅くなってしまって申し訳ないです💦分量適当にやってたので、ちゃんと把握してないんですが、多分1:1くらいの割合でかなり薄めにやった気がします!原液のまま使ったらだいぶ濃かったので、様子見ながら薄めて、塗り重ねた方が雰囲気出る気がします。
自分にとって非常に参考になる動画でした!自分も飴色にしたかったので👍
ご視聴くださりありがとうございます😊そう言ってもらえると嬉しいです✨
筆塗とは思えないほど綺麗な仕上がりですね
色もかなり雰囲気がでています😃
本当ですか😆そう言ってもらえると嬉しいです✨
色々試行錯誤してやってみましたが、また他の方法も試してみます✨
ご視聴くださりありがとうございました😊
ワシン製のステインは原液が濃いので「良い塩梅」にするのが難しいと思います。
カンペハピオ製はワシン製の半分ぐらいの濃さですから
塗りやすかったです。
ビンテージっぽく仕上げるのなら「新メープル」
飴色に仕上げるのなら
「新けやき」が良いかと思います。
インドネシアのスクワイヤは、出荷時から飴色のものがあるけど塗装が剥がれると下地は白木なんだよね。塗料で飴色に仕上げてるのがわかる。
次回は是非、生地着色じゃない方法で挑戦を希望します。
多分、アサヒペンのウレタンニススプレーのライトオークとか使うと旨上手くいきそうな気がする。
とても興味深い考察ですね。
ご視聴くださりありがとうございます✨
また、色んなステインも試して動画にしてみます😊
趣味で木工でテーブル作りにハマった時があります、色々な材質の木を買って木地をいかしステインを使いわけてました、動画を拝見して思うのは買って来た状態のサンディングシーラーをしっかり研ぎで落としてないと落ちて無い所にステインが入らず、研ぎで落ちやすい角は濃くなってしまいますね、安物だとコストを落とすためサンディング工程自体をはぶくのでそのままトップコートされてようにも思いますが、、また柾目に変わる角の部分や曲面、杢の部分は目が立ってるのでステインやシーラーが染み込み濃く入ります。それと水性ステインだと余計に色が染み込みやすいので油性ステンの方がムラにはなりにくかったはずです、綺麗な杢や木目をしっかり出したい時は水性を使い、なるべくこの差をつけず均等に着色したい時は油性を選択ですかね、1度塗りしそれを軽く研いでからまたステインで着色する事でムラというか敢えてハッキリ目を出すためにこれを2、3回繰り返します。この時ステインを薄くして置くとその回数で色の濃さ具合を確認しながら着色できます。机やギターのボディなら平面なので着色ムラは気になりにくいですが、動画ではネックジョイントの上当たりの角は気なりますが、全体的には綺麗に出来ていてカッコよくなってると思いました。てっ謎の上からすいません💦
ご視聴いただきありがとうございます😊✨
とても勉強になりましたー♪
現在油性のステインで着色の練習してるんですが、確かに油性の方がムラになりにくいと感じてます😊
貴重な情報ありがとうございました!これからも色々研究してみようと思います✨
いい仕上がりになりましたね。やってみたくなりました。
ご視聴くださりありがとうございます✨なかなか塗料の濃さや、ムラが難しくて感覚的な作業ですが楽しいですよ✨
ジャンクで新品ネックあるので試してみます🎉
ご視聴くださりありがとうございます😊
ぜひ挑戦してみてください✨
勉強になりました。Thanks!
こちらこそご視聴くださりありがとうございます😊✨何か参考になったら嬉しいです✨
セルロースラッカーのシーラーに
染料系の黄色、黒、ブラウンをブレンドしてシンナーで薄めで木目の柔らかい所の浸透具合を見ながらやるとラッカーが経年変化で焼けたように再現できますよ。
@@池川良文 貴重な情報ありがとうございます♪
今度試行錯誤しながら試してみます😊
Good Job, Mr.Joe!
Thank you for watching.
美しい仕上がりですね♪すばらしい。
コメントくださりありがとうございます♪
塗装は苦手なんですが、そう言っていただけて嬉しいです✨
相変わらずスゲ〜っす😂
いつもありがとうございます✨
やり方、これであってんのかな?って、思いながらいつもなんとなくやってるので、それっぽくなって良かったです💦
また気になるとこあればアドバイスお願いします✨
サンディングシーラーの代わりにミッチャクロンを使った後、着色してウレタンクリヤー
やってみます。
大変参考になりました
(^_^)
ご視聴いただきありがとうございます😊
ちょっとでも参考になったら嬉しいです✨
結構適当にやったり、試行錯誤してやってる部分が多いので、こんなやり方もあるんだなぁ程度にお願いします😅
ギターいじり楽しんでください👍
ネックのネバ付きなどは大丈夫なのでしょうかよければおしえてください
乾けばサラサラですよー😆
特に問題ないと思います!
逆に飴色のものをナチュラルにリフィニッシュ、みたいなことは可能ですか??
コメントありがとうございます♪飴色の物の場合ペーパーとかで削ってあげればナチュラルカラーに戻せると思います!ただ、クリアなどが吹いてある場合は落とすの大変だと思いますけど😅
@@joestudiosoulofj ご返信ありがとうございます!クラフトは全くのど素人なのでリペアマンにやってもらいます笑
仕上げがニスとの事ですが、元(ポリ?)と比べて、演奏上の手の滑り等は、違いはないのでしょうか?よろしければ教えて下さい。
ご視聴いただきありがとうございます♪
特に違和感はないですね!耐久性はまだわからないのですが、乾燥するとしっかりしてます😊
コンプレッサーとスプレーガンがあるので、今度は普通に吹いてみようかとも思ってます✨
こんにちは。
こちらのステインと水の比率はどの程度でされましたか?
コメントの返信遅くなってしまって申し訳ないです💦
分量適当にやってたので、ちゃんと把握してないんですが、多分1:1くらいの割合でかなり薄めにやった気がします!
原液のまま使ったらだいぶ濃かったので、様子見ながら薄めて、塗り重ねた方が雰囲気出る気がします。