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(English below!)ご飯の炊き方に失敗した経験はありますか?Have you failed to cook rice before?
ない
昔、2分つきの米を電子レンジで炊いたら、ゴムみたいに硬い米が炊き上がったことがあります。まあ、顎を鍛えるのに丁度良かったんで半年続けました、便秘を治ったしw
初めてご飯を炊いた時は水加減というものが分かっておらず、水を多めに入れて炊いてしまい、お粥みたいになってしまったことがあります。
キャンプ場での飯盒炊飯で、あまりにも早く蓋を開けてしまいました……😢
あります。タイマーをセットして寝て、朝になったら蓋が開いててカピカピでした。※なんか蓋が引っかかる所が壊れていたので、それ以降はヤカンを重しにするようにしたら、今度は蓋から出る湯気がヤカンを伝ってこぼれました。
大人になって見ると雄山の息子に対する不器用ながらの愛情を感じる飯を使った親子喧嘩の回は個人的に好き
とても大切なことをちゃんと教えている雄山かっこよすぎ
個人的に歴代で1番登場した瞬間から負けそう感しかなかったキャベツのフグの白子包みが登場する回。そして士郎にしてやられた緑健完熟トマトを至高の材料として認めて使う雄山の成長や懐深さも光る
このフグの白子包みと同じ失敗を後のスパゲッティ対決(欠番回)でやらかしてしまうから、士郎は成長してるのかしてないのか分からない。
トミー「勝ったも同然だ!」→負け確定
原作だとロールキャベツも結構悩んだ末に閃いたアイデアだから尚更敗北感がヤバイ
そもそも美味しんぼは先に発表した方が負けるって流れがあるから、料理見る前から分かる
@@silverstarKK緑カットイン
この頃になると栗子、完全に他人事スタンスなんだよなぁ。初期の頃トミーが言った「君だって担当者なんだから進捗具合を答えられなくてどうするんだ」って台詞は実にその通りだと思う
結局、メインで携わっているのが山岡で、栗田は味見しかしていないからそうなる。
@@鼓舞羅-q1o もっと山岡も栗田さんと考えるべきだし栗田さんも共に勉強せなあかんよな栗田さん指示待ち社員以下の行動が目立つ
しんぼは、2人が結婚するまでの物語がメインですので栗子を許してあげてね
ついでに海原父ちゃんとの親子愛も表現されてますね、何気に息子想い😂
このコメ欄見たあとに、OPみかえすと栗子にイラッとして面白いよ😅
雄山パパ、息子にお膳立てして考えさせる課題を出すとか、どんだけ教育熱心なんだよ、w
この場合山岡パパじゃないか?
士郎の修行を完遂させられなかったことを気にしていたんでしょうなぁ……
東北人です。これは自分の母がいうところの『メッコ飯』ってヤツですね…ちょっとした水加減の違いでこうなっちゃうコトある。
野菜で勝負だと言ってるのにどちらかというとフグの白子がメインの料理を出した時点でダメだなとは思った。雄山の方が料理で大事なこと分かってるし、企画の意図をちゃんと理解してる。
雄山いない時にこれでもかというほど雄山イズムを見せつける山岡好き
んで嫌味から気がついたら勇気を与える。ついでにまた来てください、本当の…という初期のセリフまでいただいてお姑さんいいもの見ましたわ。
息子に紹介されたトマトをちゃんと愛用してる事を料理で伝えるのが雄山らしい
ちゃんと不味くて食べれないとか言ってくれる山岡さんホント好き
他の話でもだけど父親譲りなのか山岡食べ物のことになると容赦ないですね。
言い方良くなくてトラブルになるのはどうかと思います。原作の玉露茶の話で田畑のスケバンの姪を激怒させたことを思い出しました。
過度に乾燥させた米を過度な精米でバキバキにし、不味かったら精米機のせいだと他責にする。
私も言います
ネクタイスタイルの花村さん可愛すぎる
岩手寄りの青森出身だけど荒川さんのお母さんの訛りが自然過ぎてびっくりした
声を演じて居られたの、水沢がご出身の一城みゆ希さんですからね。ちょっと「ねっぱりつく」ような語尾の微妙な感じとか鼻濁音とか、流石はネイティブスピーカーならではの演技だと思います。一城みゆ希さんの名演、今も堪能できて嬉しいです。
9:01お母さんの人間性の高さに涙が出る荒川さんの御人柄もさもありなん
昔の事ですが、私の父親の知り合いが山形に住んでいてお米を20㎏送って来たので早速炊いて食べたら今までに無く美味しかった。なぜなら、稲を刈った後に天日干しと送ってくれた人が話してくれた。水で何回もといでも水は濁ったままだが、食べた事の無いほどの甘みがあった。
大学の夏休みに後学のために農家の短期バイトに行ったけど、いろいろな問題を目の当たりにしたキャベツや白菜なんかも、これを食べてるんだといろいろ勉強になったし外国人労働力がないと成り立たない日本の農業大学生の子とか、時間があれば群馬や長野で夏休みバイトしてくるといいいろんな衝撃があるから
今度は有機農家さんのところも行ってみるといいよ。別にどっちがいいとかどっちが正しいとかなく、農家って言っても様々な考えややり方がある事を知ってもらったほうがいいと思う。
@@mond22033 ま、市場に出てるのは大規模なとこのものばっかだよちなみに有機農法のとこは労働力どうやって確保してるんかな?小規模だから外国人労働力が必要ないのかな?その辺は興味がある大学が農学部でねいろんなことを知りたくてアルバイトに行ったんだが、有機野菜の農家もいろいろ調べていたけど、労働力確保はどうやってるのか調べてみるべきだったよ
一話完結が多い美味しんぼで、後半の部長登場→雄山の呼び出しの流れがゲームのシナリオ進行みたいで好き。急展開で途中セーブできない感じが昔のゲームって感じでまた良い。
15:38カラスのまばたき、瞬膜が下から上に動くようにちゃんと描かれていますね…
子供の頃米は祖母の知り合いの米屋から買ってましたが、いつも七分つきでした。七分づきだと適度に胚芽も残って旨い!コイン精米所とかで精米するなら七分づき!
七、八分づきの固めに炊いた飯が好きです。塩むすびも美味いです。塩むすびの時は固めではなく。
そうなんですね。いつも上白にしてました
七分づき、ほんとに美味しいですよね!
七分と五分で全然違うんですよね七分は殆ど白米と変わらないけど、五分はほぼほぼ玄米でした
@@kenken-jt3de好みにもよるよ。ぬか層は完全に取り除くけど胚芽は残す精米法の胚芽米っていうのもあるよ。こっちは分つき米より癖がないのと分つきとば違う精米法するんで、胚芽をきれいにのこしてぬか層だけとりのぞく。
7:32 今日の花村さんの服装素敵だね。ネクタイって珍しいよね。
こち亀の白鳥麗次感。
カリオストロの城のルパン
パパが用意してくれた食材をちゃんと使うところがいい😺
雄山、仕返しが成功して嬉しそう。
17:34 何回見ても受け取ったキャベツを流れるように食べる社主で笑ってしまう。
もう少し小さく切るとか剥いた葉を渡すとかさあ…
迫真の「あまイィ…… 」も草
野菜を分ける親父の優しさ
大人になってから改めて見たら雄山パパって息子想いなんだなぁ。厳しさの中にちゃんと愛情があるではないか。
しかし毎回雄山にボロカス言われているのにいつまで経っても素材と技法に気を取られて大事なことを見落とす山岡さん、これじゃ雄山も目が離せないわな。
雄山「農薬を使いまくった畑と無農薬で網無し/網ありの畑が隣接した不自然な設計の農場、実は小学生の社会科見学用に美食倶楽部で管理している物なのだ!」
それなら納得w
それにしたって、野菜栽培なのに減反で休耕した水田にも植えてるじゃないのかといいたくなるような排水性の全くない圃場なのは酷い(笑)湿害でろくなのそだたんぞ。見栄え優先で養殖ものを絵のモデルに選んだ料亭の若旦那といっしょやないかい。
この話見てキャベツの芯が好きになった。
キャベツの硬い部分は薄切りにするか包丁の背でぶっ叩いて一口大に刻んでごま油で炒めてさっと少量の水で蒸すと美味しい
スーパーで買ったキャベツの芯は、、苦かった。。
@@アシタハハレルヤ きっとそのキャベツはオスで、去勢されていたのでしょう。
うーん、私だったらポトフとカブの糠漬け作るな〜ポトフだったらキャベツの旨みや甘みがスープに出てくる、あとはよく育てた良いぬか床を用意して、カブ自身の美味しさを生かしていく。素人の意見ですが😅
お母さん良い人で泣ける
花村さんも田畑さんも山岡さんにめちゃくちゃ世話になって助けられたのに、怒るときはめちゃくちゃやるの好き🤣🎶
知れば知る程海原雄山のカリスマ性と凄さが分かる
次回のカブ対決も、雄山やり直しを要求➡しろう勝利の流れも名作
息子を育てる為にヒント与えて、考えさせる、優しい所はある
不器用かつ無愛想すぎて息子には全く伝わっていないのが難点ですがね……
素材の良さを生かすのは、海原雄山と日本料理の共通のテーマ
子供時分に美味しんぼ観てた時は雄山て冷徹で、至高のメニューって高価な食材使って・・・とか思ってました。大人になって改めて美味しんぼ観ると、雄山の食に対する飽くなき探求心、何より、食材に対する畏敬の念、料理で人をもてなすと言うこと、とても山岡の及ぶ所ではなかった・・・。美食倶楽部での宮井の昆布ゴキブリ事件、良三の椀方シジミ事件、宇田のハンバーガー、全部裏で士郎が関与してると承知で対応する雄山・・・。やっぱり父親(泣)
雄山優しすぎるでしょ
放映当時のお米はササニシキなんだよね。時代を感じるなァ…。
だんだんこの親子好きになってきたw
前半はほっこり、中盤からは親父による課外授業ですなww士郎「こんなところに呼び出して…」(意訳:おう、親父元気にしていたか?)雄山「士郎、これを見てどう思う?」(意訳:息子よ、元気に頑張っているか?(久々に会えた喜びあり))↓よし今度はこれで対決だ!(意訳:今度はこれでテスト&じゃれあいね~)望むところだ!(意訳:え~しょうがないなww~)
を、まを😮😅
キャベツの芯を中に入れていれば少しは違っていたかもしれんがクッキングパパではキャベツの芯をいれたオールキャベツてありましたね
中身はキャベツの芯のみで、肉は一切使いません。
この回めちゃくちゃ好きキャベツの芯の魅力を120%引き出した至高の料理こういう感性を心底持ちたいと思うわそして、次のはなしの山岡さんの料理も好き
美味しいキャベツ食べてみたい
今回の雄山は丁寧に教えてるし嫌味とは感じない。恥ではあるがご尤もと感じるなぁ
ヒントまでくれるパパ優しすぎやろ。逆にキャベツの良さを普通のキャベツと変わらない調理法するのは変やろ
ストーブの伏線から山ぶどうの伏線すばらしい
農薬アンチすぎて笑うんだ
栗田の台詞が、言葉のナイフどころかナタで草
当時は農薬問題が話題になってたからな。
当時の社会環境を反映してるね
勝負する前にフェアになるように食材を分けてあげる上に、さりげなくヒントさえ渡してくれる流石ツンデレ親父
そもそも来客用で色々揃えたのにご飯だけ2ヶ月前ので妥協してんのは勿体なさすぎるだろww
まず精米機と炊飯器を事前に一度くらい試しておけば良かったのにね。夕方早い時間にやっていれば、「これは大変だ、仕方ない今回は今迄の炊飯器で炊いたご飯をお出ししましょう」で済んだのに。
確かに詰めが甘いwでもそれが田畑さんの可愛らしさなのかもしれない。
社主が優しいな
雄山と士郎の熱愛かけひきラブストーリー❤❤❤
雄山(儂のキャベツと士郎が紹介してくれたトマト。実質親子の共同料理に勝てるわけなかろう)
当時は炊飯ジャーがガス方式から電気方式に変わって間もないころでしたからねそもそも性能が低いってこともあったんでしょうね今の10万円くらいする炊飯器はとんでもない性能……
5万と10万とで食べ比べてみましたが、明確に味が違いました!・・・食べ比べだからこそ気付いただけかもしれませんけどw
雄山のカリスマ性が光る
キャベツの芯を食べて宇宙猫みたいになってる栗田さん、今だからこそ面白く見えてしまう
キャベツは千切りにして、マヨもドレッシングもかけず、塩だけ適当にかけてがむしゃらにむさぼり食うのが一番好き
ザワークラウト好きそう
雄山パパが教育熱心過ぎて泣ける(笑い泣き)
前回の卵と同じで基本的に素材を活かしたシンプルな和食で雄山が勝負してるのに対して士郎は洋食っぽいコテコテに調理したメニューで勝負するのはなんだかなぁ…美味いんだろうけど求めてる所が違うんだろうなぁとは思う
本来山岡さんは中華が好きなのに
山岡さんの無神経が光る
お米って不思議な食物ですね!食べ方もいろいろあるし、品種もたくさんあるし、お酒の原料にもなる。それに、日本古来の飴も出来るみたいだ。
高級食材は負けフラグ
キャベツとブロッコリーなんかは芯が甘くて美味しいが、加熱に時間差があるから敬遠されがちのイメージ
雄山ってほんと息子大好きだよね
ほんとに原作者は農薬嫌いだなあ
終盤は変人扱いされてたレベルだからw
別の漫画で明らかに雁哲をモデルにしたような「無農薬主義」の漫画家が出て来て大笑いした😅
俺も嫌い
農薬は使わない方が、本当は良い。しかし、安定供給やビジネスにおいては、使わざるを得ないだけ。どちらかと言えば、ビジネスかもしれん。
見た目の問題とか農協の基準やなんやらあるからしょうがないのだよにしても栗田君言い過ぎだよ😅
山岡が読んでる雑誌の表紙のモデルさん綺麗だよね😍
農薬やうま味調味料をどう扱うかで、料理系の作品の見方が変わってくるな
キャベツの芯にトマトソースというシンプルの極みこそ至高
田畑さんの義理母と山岡の器の大きさの違いがはっきり分かる回だな。
いい話だな。
これを見て思い出しましたもう何年か前に亡くなられたおじいさんが言っていた言葉ですが当時捕虜でロシアに居たときキャベツを食べたらメロンみたいに美味しかったとやはり当時は農薬も何なく無農薬で自然に作られた野菜は甘さが違うんだなと この動画を見て思いました農薬は温暖化にも拍車をかけて人間の身体にも悪影響が出る物だと分からされるアニメですね👍️やはり自然に任せ自然に食するのが身体に良いのかも知れません沢山の人がこの動画を見て解ってもらえるなら本望的な作者の気持ちが伝わるいい番組です!
ただ、農薬使わなかったら、収穫量が激減するんだよなあ
ついでに、残留農薬の縛りがあるからここで言っていることは当てはまらないですよね。
農薬だってコストがかかるから、ドバドバなんか使わんです。使用量だって指導が入るし。
大量消費の昨今だからそうなればそうなったでいいと思うけどね。有り難みがわかるよ。
農家だけど、無農薬畑と農薬畑が隣接している時点で笑える。農薬の飛散がショボい畦道程度だけで防げると思ってるのかww
おっしゃる通りですね!そもそも「無農薬」ってのも実はあいまいで、別の畑からの飛んできた農薬が着くことありますからね…それに有機農法も特別栽培農法も、最低限の使用量の農薬を使用していますよね。ただ農薬も程々にする必要がありますけどね!
農家さんなんですね。勉強になります。ただこれ、アニメですから。
農薬はもともと「毒ガスの兵器」として開発されたもので、のちに農業用に転用したものだそうです。作中に、不意にぶどうジュースが出てきますが、あれはどうやら1961年に起きた「毒ブドウ酒事件」をモチーフにしているように感じます。ブドウ酒の中に農薬が混ぜられました。また、1962年にアメリカで「沈黙の春」という本が出版された辺りから、農薬の危険性が知られるようになり、農薬使用の安全の検査の基準が整備されたとの事です。
@@kenfuji5293そうはいいますけどね、食の安全性とかグルメをテーマにしてるのにそういうぶぶんの描写が雑なのはダメでしょ。
かなり雑い描写ですね。野菜畑なのに畦畔でおおわれているし、こんな排水性の悪い畑でだと雨降ったあとに水抜けなくて湿害で野菜がだめになる。食材の良し悪しを語る作品なんだからそこらへんはしっかりしてくれよと。
米一つでこの世の終わりみたいになるのは美味しんぼだけ
海原雄山の 言うことは 真髄をついているね。 さすがやと思うわ、 アニメにあって アニメにあらず やね😊 そして お母さんが訪ねてきてご飯を食べるシーンは 泣けるね😂
21:48 キャベツに白子を巻くことによりキャベツに白子との海の香りが染み込みそして白子のくどさをかき消す。 キャベツの芯には意外であるが味が詰まっている。それを細切りにしてゆでてかんぼししたトマトをソースにして和える。ことによりキャベツの芯の味が引き立つ。 この勝負引き分け。
4:46 この『おふくろ』というお店、実に気になりますよね。荒川さんのお母様に田畑さんを紹介するための打ち合わせには、お誂え向きで。
究極vs至高の料理対決は、先に料理を出した方が負ける
雄山ちゃんと親父してて好き
失敗シーンは長々と、成功シーンは回想でサラっと済ませるスタイル。
この回と次の回の2話は原作だと4話分あるから、途中かなり端折って強引に纏めた感があるよね
タバタさん、一回くらい予行しようよw
ほんとに。味見せずに生ゴミ作るメシマズと一緒。饗すつもりだったとは思えん。
一回予行してイマイチだったからその時以上に精米したから予行はしたんだよ
お母さんいい人だな。
キャベツと言うと葉っぱを食べるイメージが強すぎてあえて芯をメイン各に持ってくる料理は、正直普通は思いつかない。実家の親もよく春キャベツは食わしてくれたが、芯は畑の肥料にしてしまった。今思えば食べてみればよかったとつくづく思う。
キャベツの芯は食べるなら取り立てっすよ。芯は栄養価がたかいんだけど、時間立つと葉っぱに栄養価がもっていかれるし。あと旨味のアミノ酸の量が葉っぱの7~8倍はある。時間立つと味がおちる。あと捨てがちな外葉も内葉の1.5倍くらいの栄養価がある。
予習までさせてくれるお父さん、やはり期待しての行動なんやろうなぁ😮
精米器のメーカーが、年増って😂結局、田畑さんを研究所まで連れて行って親切に解説してあげる士郎ちゃん🫶
前回、至高側がテーマを指定したから今回は究極側が野菜をテーマに指定したのに、結局雄山が種類を指定しているという不公平さ。
5:59 唐突なチャー研パパ語録で草
美味しんぼに出てくる人間の特徴、最初は料理を褒めちぎるけどすぐに掌返して貶しはじめる。
野菜料理勝負ならしゃやないかもしれんけど。俺はキャベツの芯トマトソースよりフグの白子ロールキャベツの方が食べたいけどな。
実のところの息子愛を不器用な雄山は崖から我が子を落とす獅子なのか?対決中は勝ちたいで俯瞰になれない士郎もまた気概がまっすぐ感なのも美しい
卵は重かったから野菜はどうでしょう→キャベツの白子巻ですえ?
比較17:42→21:55
米も野菜も自分が小学生くらいの時を思い出せば確かに味が今より違う……。
米だって生鮮食品だって話はお粥のエピソードでもあったな
いい歳こいて勝負って面と向かってるのが面白いよな
9:46 花村さんの左ストレート
米の炊き加減の絵が写真寄りでリアルだ😂‼️田畑絹江さんもアニメだと原作よりはまだ若い。
雄山回になると出るこの 12:56 のジングルが好きだw
雄山、教育熱心やな。
4:32 花柄がプリントされたジャーとポット
昭和家電の定番
精米機買うくらいこだわってる奴が台所に2か月放置してた米を出す謎
(English below!)ご飯の炊き方に失敗した経験はありますか?
Have you failed to cook rice before?
ない
昔、2分つきの米を電子レンジで炊いたら、ゴムみたいに硬い米が炊き上がったことがあります。
まあ、顎を鍛えるのに丁度良かったんで半年続けました、便秘を治ったしw
初めてご飯を炊いた時は水加減というものが分かっておらず、水を多めに入れて炊いてしまい、お粥みたいになってしまったことがあります。
キャンプ場での飯盒炊飯で、あまりにも早く蓋を開けてしまいました……😢
あります。
タイマーをセットして寝て、朝になったら蓋が開いててカピカピでした。
※なんか蓋が引っかかる所が壊れていたので、それ以降はヤカンを重しにするようにしたら、今度は蓋から出る湯気がヤカンを伝ってこぼれました。
大人になって見ると雄山の息子に対する不器用ながらの愛情を感じる
飯を使った親子喧嘩の回は個人的に好き
とても大切なことをちゃんと教えている雄山かっこよすぎ
個人的に歴代で1番登場した瞬間から負けそう感しかなかったキャベツのフグの白子包みが登場する回。そして士郎にしてやられた緑健完熟トマトを至高の材料として認めて使う雄山の成長や懐深さも光る
このフグの白子包みと同じ失敗を後のスパゲッティ対決(欠番回)でやらかしてしまうから、士郎は成長してるのかしてないのか分からない。
トミー「勝ったも同然だ!」→負け確定
原作だとロールキャベツも結構悩んだ末に閃いたアイデアだから尚更敗北感がヤバイ
そもそも美味しんぼは先に発表した方が負けるって流れがあるから、料理見る前から分かる
@@silverstarKK緑カットイン
この頃になると栗子、完全に他人事スタンスなんだよなぁ。初期の頃トミーが言った「君だって担当者なんだから進捗具合を答えられなくてどうするんだ」って台詞は実にその通りだと思う
結局、メインで携わっているのが山岡で、栗田は味見しかしていないからそうなる。
@@鼓舞羅-q1o もっと山岡も栗田さんと考えるべきだし
栗田さんも共に勉強せなあかんよな
栗田さん指示待ち社員以下の行動が目立つ
しんぼは、2人が結婚するまでの物語がメインですので栗子を許してあげてね
ついでに海原父ちゃんとの親子愛も表現されてますね、何気に息子想い😂
このコメ欄見たあとに、OPみかえすと栗子にイラッとして面白いよ😅
雄山パパ、息子にお膳立てして考えさせる課題を出すとか、どんだけ教育熱心なんだよ、w
この場合山岡パパじゃないか?
士郎の修行を完遂させられなかったことを気にしていたんでしょうなぁ……
東北人です。
これは自分の母がいうところの『メッコ飯』ってヤツですね…ちょっとした水加減の違いでこうなっちゃうコトある。
野菜で勝負だと言ってるのにどちらかというとフグの白子がメインの料理を出した時点でダメだなとは思った。
雄山の方が料理で大事なこと分かってるし、企画の意図をちゃんと理解してる。
雄山いない時にこれでもかというほど雄山イズムを見せつける山岡好き
んで嫌味から気がついたら勇気を与える。
ついでにまた来てください、本当の…という初期のセリフまでいただいてお姑さんいいもの見ましたわ。
息子に紹介されたトマトをちゃんと愛用してる事を料理で伝えるのが雄山らしい
ちゃんと不味くて食べれないとか言ってくれる山岡さんホント好き
他の話でもだけど父親譲りなのか山岡食べ物のことになると容赦ないですね。
言い方良くなくてトラブルになるのはどうかと思います。原作の玉露茶の話で田畑のスケバンの姪を激怒させたことを思い出しました。
過度に乾燥させた米を過度な精米でバキバキにし、不味かったら精米機のせいだと他責にする。
私も言います
ネクタイスタイルの花村さん可愛すぎる
岩手寄りの青森出身だけど荒川さんのお母さんの訛りが自然過ぎてびっくりした
声を演じて居られたの、水沢がご出身の一城みゆ希さんですからね。ちょっと「ねっぱりつく」ような語尾の微妙な感じとか鼻濁音とか、流石はネイティブスピーカーならではの演技だと思います。一城みゆ希さんの名演、今も堪能できて嬉しいです。
9:01お母さんの人間性の高さに涙が出る
荒川さんの御人柄もさもありなん
昔の事ですが、私の父親の知り合いが山形に住んでいてお米を20㎏送って来たので早速炊いて食べたら今までに無く美味しかった。なぜなら、稲を刈った後に天日干しと送ってくれた人が話してくれた。水で何回もといでも水は濁ったままだが、食べた事の無いほどの甘みがあった。
大学の夏休みに後学のために農家の短期バイトに行ったけど、いろいろな問題を目の当たりにした
キャベツや白菜なんかも、これを食べてるんだといろいろ勉強になったし
外国人労働力がないと成り立たない日本の農業
大学生の子とか、時間があれば群馬や長野で夏休みバイトしてくるといい
いろんな衝撃があるから
今度は有機農家さんのところも行ってみるといいよ。
別にどっちがいいとかどっちが正しいとかなく、農家って言っても様々な考えややり方がある事を知ってもらったほうがいいと思う。
@@mond22033 ま、市場に出てるのは大規模なとこのものばっかだよ
ちなみに有機農法のとこは労働力どうやって確保してるんかな?
小規模だから外国人労働力が必要ないのかな?
その辺は興味がある
大学が農学部でね
いろんなことを知りたくてアルバイトに行ったんだが、有機野菜の農家もいろいろ調べていたけど、労働力確保はどうやってるのか調べてみるべきだったよ
一話完結が多い美味しんぼで、後半の部長登場→雄山の呼び出しの流れがゲームのシナリオ進行みたいで好き。
急展開で途中セーブできない感じが昔のゲームって感じでまた良い。
15:38
カラスのまばたき、瞬膜が下から上に動くようにちゃんと描かれていますね…
子供の頃米は祖母の知り合いの米屋から買ってましたが、いつも七分つきでした。七分づきだと適度に胚芽も残って旨い!
コイン精米所とかで精米するなら七分づき!
七、八分づきの固めに炊いた飯が好きです。
塩むすびも美味いです。塩むすびの時は固めではなく。
そうなんですね。いつも上白にしてました
七分づき、ほんとに美味しいですよね!
七分と五分で全然違うんですよね
七分は殆ど白米と変わらないけど、五分はほぼほぼ玄米でした
@@kenken-jt3de
好みにもよるよ。
ぬか層は完全に取り除くけど胚芽は残す精米法の胚芽米っていうのもあるよ。こっちは分つき米より癖がないのと分つきとば違う精米法するんで、胚芽をきれいにのこしてぬか層だけとりのぞく。
7:32
今日の花村さんの服装素敵だね。
ネクタイって珍しいよね。
こち亀の白鳥麗次感。
カリオストロの城のルパン
パパが用意してくれた食材をちゃんと使うところがいい😺
雄山、仕返しが成功して嬉しそう。
17:34 何回見ても受け取ったキャベツを流れるように食べる社主で笑ってしまう。
もう少し小さく切るとか剥いた葉を渡すとかさあ…
迫真の「あまイィ…… 」も草
野菜を分ける親父の優しさ
大人になってから改めて見たら雄山パパって息子想いなんだなぁ。厳しさの中にちゃんと愛情があるではないか。
しかし毎回雄山にボロカス言われているのにいつまで経っても素材と技法に気を取られて
大事なことを見落とす山岡さん、これじゃ雄山も目が離せないわな。
雄山「農薬を使いまくった畑と無農薬で網無し/網ありの畑が隣接した不自然な設計の農場、実は小学生の社会科見学用に美食倶楽部で管理している物なのだ!」
それなら納得w
それにしたって、野菜栽培なのに減反で休耕した水田にも植えてるじゃないのかといいたくなるような排水性の全くない圃場なのは酷い(笑)
湿害でろくなのそだたんぞ。
見栄え優先で養殖ものを絵のモデルに選んだ料亭の若旦那といっしょやないかい。
この話見てキャベツの芯が好きになった。
キャベツの硬い部分は薄切りにするか包丁の背でぶっ叩いて一口大に刻んでごま油で炒めてさっと少量の水で蒸すと美味しい
スーパーで買ったキャベツの芯は、、苦かった。。
@@アシタハハレルヤ きっとそのキャベツはオスで、去勢されていたのでしょう。
うーん、私だったらポトフとカブの糠漬け作るな〜
ポトフだったらキャベツの旨みや甘みがスープに出てくる、あとはよく育てた良いぬか床を用意して、カブ自身の美味しさを生かしていく。
素人の意見ですが😅
お母さん良い人で泣ける
花村さんも田畑さんも山岡さんにめちゃくちゃ世話になって助けられたのに、怒るときはめちゃくちゃやるの好き🤣🎶
知れば知る程海原雄山のカリスマ性と凄さが分かる
次回のカブ対決も、雄山やり直しを要求➡しろう勝利の流れも名作
息子を育てる為にヒント与えて、考えさせる、優しい所はある
不器用かつ無愛想すぎて息子には全く伝わっていないのが難点ですがね……
素材の良さを生かすのは、海原雄山と日本料理の共通のテーマ
子供時分に美味しんぼ観てた時は雄山て冷徹で、至高のメニューって高価な食材使って・・・とか思ってました。
大人になって改めて美味しんぼ観ると、雄山の食に対する飽くなき探求心、何より、食材に対する畏敬の念、料理で人をもてなすと言うこと、とても山岡の及ぶ所ではなかった・・・。
美食倶楽部での宮井の昆布ゴキブリ事件、良三の椀方シジミ事件、宇田のハンバーガー、全部裏で士郎が関与してると承知で対応する雄山・・・。やっぱり父親(泣)
雄山優しすぎるでしょ
放映当時のお米はササニシキなんだよね。時代を感じるなァ…。
だんだんこの親子好きになってきたw
前半はほっこり、中盤からは親父による課外授業ですなww
士郎「こんなところに呼び出して…」(意訳:おう、親父元気にしていたか?)
雄山「士郎、これを見てどう思う?」(意訳:息子よ、元気に頑張っているか?(久々に会えた喜びあり))
↓
よし今度はこれで対決だ!(意訳:今度はこれでテスト&じゃれあいね~)
望むところだ!(意訳:え~しょうがないなww~)
を、まを😮😅
キャベツの芯を中に入れていれば
少しは違っていたかもしれんが
クッキングパパではキャベツの芯をいれた
オールキャベツてありましたね
中身はキャベツの芯のみで、肉は一切使いません。
この回めちゃくちゃ好き
キャベツの芯の魅力を120%引き出した至高の料理
こういう感性を心底持ちたいと思うわ
そして、次のはなしの山岡さんの料理も好き
美味しいキャベツ食べてみたい
今回の雄山は丁寧に教えてるし嫌味とは感じない。恥ではあるがご尤もと感じるなぁ
ヒントまでくれるパパ優しすぎやろ。
逆にキャベツの良さを普通のキャベツと変わらない調理法するのは変やろ
ストーブの伏線から山ぶどうの伏線すばらしい
農薬アンチすぎて笑うんだ
栗田の台詞が、言葉のナイフどころかナタで草
当時は農薬問題が話題になってたからな。
当時の社会環境を反映してるね
勝負する前にフェアになるように食材を分けてあげる上に、さりげなくヒントさえ渡してくれる
流石ツンデレ親父
そもそも来客用で色々揃えたのにご飯だけ2ヶ月前ので妥協してんのは勿体なさすぎるだろww
まず精米機と炊飯器を事前に一度くらい試しておけば良かったのにね。
夕方早い時間にやっていれば、「これは大変だ、仕方ない今回は今迄の炊飯器で炊いたご飯をお出ししましょう」で済んだのに。
確かに詰めが甘いw
でもそれが田畑さんの可愛らしさなのかもしれない。
社主が優しいな
雄山と士郎の熱愛かけひきラブストーリー❤❤❤
雄山(儂のキャベツと士郎が紹介してくれたトマト。実質親子の共同料理に勝てるわけなかろう)
当時は炊飯ジャーがガス方式から電気方式に変わって間もないころでしたからね
そもそも性能が低いってこともあったんでしょうね
今の10万円くらいする炊飯器はとんでもない性能……
5万と10万とで食べ比べてみましたが、明確に味が違いました!
・・・食べ比べだからこそ気付いただけかもしれませんけどw
雄山のカリスマ性が光る
キャベツの芯を食べて宇宙猫みたいになってる栗田さん、今だからこそ面白く見えてしまう
キャベツは千切りにして、マヨもドレッシングもかけず、塩だけ適当にかけてがむしゃらにむさぼり食うのが一番好き
ザワークラウト好きそう
雄山パパが教育熱心過ぎて泣ける(笑い泣き)
前回の卵と同じで基本的に素材を活かしたシンプルな和食で雄山が勝負してるのに対して士郎は洋食っぽいコテコテに調理したメニューで勝負するのはなんだかなぁ…
美味いんだろうけど求めてる所が違うんだろうなぁとは思う
本来山岡さんは中華が好きなのに
山岡さんの無神経が光る
お米って不思議な食物ですね!食べ方もいろいろあるし、品種もたくさんあるし、お酒の原料にもなる。それに、日本古来の飴も出来るみたいだ。
高級食材は負けフラグ
キャベツとブロッコリーなんかは芯が甘くて美味しいが、加熱に時間差があるから敬遠されがちのイメージ
雄山ってほんと息子大好きだよね
ほんとに原作者は農薬嫌いだなあ
終盤は変人扱いされてたレベルだからw
別の漫画で明らかに雁哲をモデルにしたような「無農薬主義」の漫画家が出て来て大笑いした😅
俺も嫌い
農薬は使わない方が、本当は良い。しかし、安定供給やビジネスにおいては、使わざるを得ないだけ。
どちらかと言えば、ビジネスかもしれん。
見た目の問題とか農協の基準やなんやらあるから
しょうがないのだよ
にしても栗田君言い過ぎだよ😅
山岡が読んでる雑誌の表紙のモデルさん綺麗だよね😍
農薬やうま味調味料をどう扱うかで、料理系の作品の見方が変わってくるな
キャベツの芯にトマトソースというシンプルの極みこそ至高
田畑さんの義理母と山岡の器の大きさの違いがはっきり分かる回だな。
いい話だな。
これを見て思い出しました
もう何年か前に亡くなられたおじいさんが言っていた言葉ですが
当時捕虜でロシアに居たときキャベツを食べたらメロンみたいに美味しかったと
やはり当時は農薬も何なく無農薬で自然に作られた野菜は甘さが違うんだなと この動画を見て思いました
農薬は温暖化にも拍車をかけて人間の身体にも悪影響が出る物だと分からされるアニメですね👍️
やはり自然に任せ自然に食するのが身体に良いのかも知れません
沢山の人がこの動画を見て解ってもらえるなら本望的な作者の気持ちが伝わるいい番組です!
ただ、農薬使わなかったら、収穫量が激減するんだよなあ
ついでに、残留農薬の縛りがあるからここで言っていることは当てはまらないですよね。
農薬だってコストがかかるから、ドバドバなんか使わんです。
使用量だって指導が入るし。
大量消費の昨今だからそうなればそうなったでいいと思うけどね。
有り難みがわかるよ。
農家だけど、無農薬畑と農薬畑が隣接している時点で笑える。
農薬の飛散がショボい畦道程度だけで防げると思ってるのかww
おっしゃる通りですね!
そもそも「無農薬」ってのも実はあいまいで、別の畑からの飛んできた農薬が着くことありますからね…
それに有機農法も特別栽培農法も、最低限の使用量の農薬を使用していますよね。
ただ農薬も程々にする必要がありますけどね!
農家さんなんですね。
勉強になります。
ただこれ、アニメですから。
農薬はもともと「毒ガスの兵器」として開発されたもので、のちに農業用に転用したものだそうです。
作中に、不意にぶどうジュースが出てきますが、あれはどうやら1961年に起きた「毒ブドウ酒事件」を
モチーフにしているように感じます。
ブドウ酒の中に農薬が混ぜられました。
また、1962年にアメリカで「沈黙の春」という本が出版された辺りから、農薬の危険性が知られるようになり、
農薬使用の安全の検査の基準が整備されたとの事です。
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そうはいいますけどね、食の安全性とかグルメをテーマにしてるのにそういうぶぶんの描写が雑なのはダメでしょ。
かなり雑い描写ですね。
野菜畑なのに畦畔でおおわれているし、こんな排水性の悪い畑でだと雨降ったあとに水抜けなくて湿害で野菜がだめになる。
食材の良し悪しを語る作品なんだからそこらへんはしっかりしてくれよと。
米一つでこの世の終わりみたいになるのは美味しんぼだけ
海原雄山の 言うことは 真髄をついているね。 さすがやと思うわ、 アニメにあって アニメにあらず やね😊 そして お母さんが訪ねてきてご飯を食べるシーンは 泣けるね😂
21:48 キャベツに白子を巻くことによりキャベツに白子との海の香りが染み込みそして白子のくどさをかき消す。
キャベツの芯には意外であるが味が詰まっている。それを細切りにしてゆでてかんぼししたトマトをソースにして和える。ことによりキャベツの芯の味が引き立つ。
この勝負引き分け。
4:46 この『おふくろ』というお店、実に気になりますよね。荒川さんのお母様に田畑さんを紹介するための打ち合わせには、お誂え向きで。
究極vs至高の料理対決は、先に料理を出した方が負ける
雄山ちゃんと親父してて好き
失敗シーンは長々と、成功シーンは回想でサラっと済ませるスタイル。
この回と次の回の2話は原作だと4話分あるから、途中かなり端折って強引に纏めた感があるよね
タバタさん、一回くらい予行しようよw
ほんとに。
味見せずに生ゴミ作るメシマズと一緒。
饗すつもりだったとは思えん。
一回予行してイマイチだったからその時以上に精米したから予行はしたんだよ
お母さんいい人だな。
キャベツと言うと葉っぱを食べるイメージが強すぎてあえて芯をメイン各に持ってくる料理は、正直普通は思いつかない。
実家の親もよく春キャベツは食わしてくれたが、芯は畑の肥料にしてしまった。
今思えば食べてみればよかったとつくづく思う。
キャベツの芯は食べるなら取り立てっすよ。
芯は栄養価がたかいんだけど、時間立つと葉っぱに栄養価がもっていかれるし。あと旨味のアミノ酸の量が葉っぱの7~8倍はある。
時間立つと味がおちる。
あと捨てがちな外葉も内葉の1.5倍くらいの栄養価がある。
予習までさせてくれるお父さん、やはり期待しての行動なんやろうなぁ😮
精米器のメーカーが、
年増って😂
結局、田畑さんを研究所まで連れて
行って親切に解説してあげる士郎ちゃん🫶
前回、至高側がテーマを指定したから今回は究極側が野菜をテーマに指定したのに、結局雄山が種類を指定しているという不公平さ。
5:59 唐突なチャー研パパ語録で草
美味しんぼに出てくる人間の特徴、最初は料理を褒めちぎるけどすぐに掌返して貶しはじめる。
野菜料理勝負ならしゃやないかもしれんけど。俺はキャベツの芯トマトソースよりフグの白子ロールキャベツの方が食べたいけどな。
実のところの息子愛を不器用な雄山は崖から我が子を落とす獅子なのか?対決中は勝ちたいで俯瞰になれない士郎もまた気概がまっすぐ感なのも美しい
卵は重かったから野菜はどうでしょう→キャベツの白子巻です
え?
比較
17:42→21:55
米も野菜も自分が小学生くらいの時を思い出せば確かに味が今より違う……。
米だって生鮮食品だって話はお粥のエピソードでもあったな
いい歳こいて勝負って面と向かってるのが面白いよな
9:46 花村さんの左ストレート
米の炊き加減の絵が写真寄りでリアルだ😂‼️
田畑絹江さんもアニメだと
原作よりはまだ若い。
雄山回になると出るこの 12:56 のジングルが好きだw
雄山、教育熱心やな。
4:32 花柄がプリントされたジャーとポット
昭和家電の定番
精米機買うくらいこだわってる奴が台所に2か月放置してた米を出す謎