Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
(English below!)カブ料理といえば何がお好きですか?What trunip recipe do you like most?
漬け物❤
丸焼き
大安の千枚漬!
カブのステーキとか結構美味いですよ
油揚げと蕪のお味噌汁…出汁は煮干し、味噌は豆味噌でお願いします。
雄山「(こいつ、カブ料理もミスってる顔をしておるではないか。ここは息子のためにひと暴れしてやろう。)」
雄山「(何やら察して噛みついて来おった、腑抜けても仕方ないどれもう一芝居打って焚き付けてやろう。)」
山岡さんの様子を見て、さりげなく時間を与える雄山は優しい。
親子の縁は切ってるのに、ちゃんとしたの名前で毎回呼んであげる雄山は優しいよw
山岡の出しそうな料理を見越して挽回のチャンスとヒント与える雄山優しい
まだまだ雄山の方が3歩ぐらい先ですからね。この時は。
でも多分ここでやり直しの時に雄山の期待に応えるだけの料理を出せなければ完全に失望されてたと思う
雄山が本当にマジキチな叱責してるのは序盤だけでもうここらへんになると、親父として息子に厳しくするも本当は大好きってのが見え隠れしてるんだよね
範馬勇次郎といい作者が年取って登場人物の年齢に近くなってそっちに感情移入したくなるんかね
今回の雄山、ガチ優しくて草
ときどき優しいところがあるのがたまらなく好き
原作みたいに、もう少し柔和な顔にしてあげた方が良かったのに。TVアニメ版の雄山は、顔が恐過ぎる。
いつも実は愛に満ち溢れてますよ。雄山は。表現がキツいから、誤解されやすいだけです。
身体を張って弟子を伸ばす最高の師匠
どれ私も味をみてみよう……下手な芝居を打ちやがって!下手な芝居の演技も上手い大塚さん
キャベツ勝負も事前にヒントを与えて、カブ勝負もチャンスを与えて、優しすぎるぞ
「申し訳ない。〇〇不覚をとった。」この言葉、痺れますね。仕事でミスした時に自分も使って行こうと思います。
2品やって2品とも息子がやらかしてることに気付いて将棋盤をひっくり返した過保護親父
だが、それがいい
料理勝負ものだと先手=負け確な事が殆どだけどカブの場合は雄山が故意に負けなきゃそのままストレート勝ちだったんだよねぇ
まるで将棋だな、と同じセリフみを感じる…
過保護、、!一人息子が心配でしょうがないんだな!
@@dall0712「将棋盤(チェス盤)をひっくり返す」は自分と相手の立場を入れ替えるという意味太郎なんかと一緒にするのは、あまりにも失礼
ホンマ、雄山先生の優しさは五大陸に響き渡るでぇ…
藤原
山岡、アウトー
五臓六腑にも染み渡るでー!
要チェックや 海原さん
やっぱり山岡はんの鮎はカスやな…
自分が恥をかいてでも子供が成長する為のチャンスは作る優しい人ですね
「憐れみ」はかけないが「試練」を与えるつくづく父親だなぁと思う
本心は自分の息子が大好きな雄山
間違いない
息子の成長を物凄く喜んでると思います。帰宅して、晩酌しながら、フッて喜んでそう。
どこまでも不器用な親子、本当は優しい雄山
善意にせよ悪意にせよ縁を切った息子のためにここまで時間と労力とそれ以外を行使する父親も凄いな今回は荒川さんのお母様の持ってきた料理が一番美味しそう
このアニメの良さがやり直しでさらに面白くしている。だから美味しんぼは大好きなんだよ
今回のは紛れもない優しさ
そして全てを理解した上でこの親子を見守り続ける栗子の苦労が報われる瞬間を漫画を読んで体験してほしい美味しんぼは色々言われてる作品だけどもこの瞬間だけは本当に尊い
今となっては、士郎と栗子の結婚で終わっておけばと思うw
教育熱心なパパなのを隠し切れてない雄山
そう!料理教えてる。
山岡の表情で全て察してわざと失敗したふりして再戦のチャンス与える海原雄山優しすぎるだろ…
これだからツンデレ雄山はやめられねぇ
アユの香りに気付く京極さんがイキイキとしている。そして、小泉局長に待てと言う、冷静な大原社主は大物感がある。
3:28 カブの白と緑、マッシュの茶色の色調と錫器を思わせるいぶし銀のような皿との組み合わせが秀逸。
19:35😅
とうじん先生が一番よくわかっていらっしゃる
20:39 息子の成長を心の底から喜ぶ父親の表情
おばあちゃんの声優さんが良いですね~。飲茶回の中国人定員さんなど、たまに現地の人?ポイ方を起用してて楽しい。
それに比べて山岡はんの鮎はカブや
士郎… 私と闘いたかったら少なくとも私に闘う喜びを味あわせてくれるものを作ってくるがいい…震えるわ。雄山にこんなことを言われて立ち向かう山岡も凄まじいレベルに達している
最高の岡星の笑顔が見られる神回
いいお父さんだよね😊厳しい中に優しさがあるもん✨
こういうじじいの強キャラは、自分より強い若者が出てくるのがたまらなく嬉しいんだろうな
大人になって、見返すと、海原先生の愛情と懐の深さを感じ取れて、人間ドラマをすごく感じると共に、火曜の7時30分から放送してたのは良い時代だったなぁと思います🙋
自分が知らない料理に驚いてる山岡なんか新鮮
海原も鯖やトマトなどについて詳しく知らなかった時もありましたね。
雄山の表面に出さない優しさがたまらなく好き
そもそもロールキャベツの中身がフグの白子ならもうそれは白子料理やん
それそれw勝手に白子料理対決仕掛けてきた士郎。
雄山が本当に息子が嫌いなら至高のメニューの仕事を始めから断っているはずです。勝負のたびに息子と顔合わせできて、料理についての口論もできて、息子との料理勝負を楽しめるというこんなおいしい仕事を断るはずがありません。
人のものを勝手に飲むとか、ほんとこの会社のやつらはおかしいわwww
先に勝手に飲んだのはたぶん富井。
ラストの雄山の表情と月影に見える親心、そして唯一理解する陶人!。泣けるぜ。
雄山が去った後、唐人先生と京極さんが山岡さんが用意したカブ料理に対してディスカッションしてくれているのが人柄が出ていていいですね。(雄山はそれも見越しているだろうけど)
前回の卵といい、息子の立場が危うくなりそうな気配を感じると挽回のチャンスをあげる父の懐の広さよ。。。
最後の雄山の失礼します、が何か泣ける
師匠にだけは少し話すかと思いきや…ね。優しくも孤高な男、雄山。
否定も肯定もせず。料理人としての矜持と父としての優しさやツンデレが見え隠れする…素晴らしい台詞かと存じます。
一条さん岩手弁上手すぎる😳流石はゴールデンカムイで難しいアイヌ語も見事に再現されていただけあります。本当惜しい方を亡くしたと思います。
物語の端々に、雄山の息子への優しさが思い浮カブ。
初期の美味しんぼは本当名作なんよなあ、、、
実質雄山に勝ったのは山岡ではなく荒川のおばあちゃんだったりする😂
雄山は山岡の性格を見抜いて奮起させてる・・・。色んな意味で完全に手玉に取ってるなぁ。
この話、親子の奇妙な絆が描かれてたり、肝心の料理がシンプルかつ美味しそうでいいよね
雄山優しすぎ定期
20:38 『やれば出来るじゃないか士郎』って感じの表情に見える🙂
料理を見た時の感想から本心が丸見えな雄山が可愛い
あやや原作ではヒントをくれた荒川さんのお母さんにお礼に花を贈ってたシーンがあったんだがカットされてるか、後にも先にも自分が記憶する限り原作を含め山岡さんが自分から異性に花を贈った唯一の大変貴重なシーン。
・・・山岡さんが栗田さんに花束渡してる絵面が思いつかんですね。
いや親心しかないやろ
いつも小泉の小物っぷりが楽しい😊
ツンデレどころじゃない
06:00 ここからの展開めっちゃ好き
自分自身が無茶苦茶な傍若無人な振る舞いをする人間に思われても、息子に助け船を出すツンデレの鑑
岡星さんのカブ料理も美味しそう
『ギャーギャー喚くのはヒステリーじゃないんですか!』『いい大人がみっともないぞ!』昔の上司に言ってやりたい…
7:24 ここの唐人先生の「雄山…」って言うのがいいよね。
まるで子供みたいに怒って喜ぶ小泉局長も可愛いのよ❤️
親ばかでもラスボス感半端ない😂
この海原雄山不覚を取った可愛いね
キャベツ対決では手を加えすぎて持ち味を殺し、カブ対決では手の加え方が足りず負ける。料理の追求は明らかに格上なんだよね。雄山。
子供の時に見た時は、雄山がなぜやり直したのか、さっぱり分からなかったけども、今見るとそういう事だったのか…改めて見ると新しい発見がありますね😮
話もキャラも演出もBGMも本当に素晴らしい
単純に料理で負けた上に、人前で負けないようにという気まで遣われるという完膚なきまでの完全敗北
不覚にもグッと来ちゃうこのエピソードが一番好き
大原社主もちゃんと雄山の実力を分かってるのがいいな
この回のせいでマッシュルームにハマった
キャベツとカブじゃないのか…
It's great on the red sauce like pizza or spaghetti. レッドソースに使うのいいね、ピザや、すぱげていいに
10:55 ここから約1分半息子を庇うための言い訳
専業農家やけど、カブって丸いとこあれ茎なんよ。畑では丸いとこ地上に出てる。だから土臭くない。畑で採って皮剥いてかじると、あと一歩で梨ってレベルで甘くて爽やか。なのでこの話のカブの描写は、絵も内容も間違っています。
そうなんですね!知らなかった勉強になります!カブ食べたくなった😂
採れたて食べてみたい!
とある県の特産カブの流通に携わっていた者です。丸いところ、たしかに美味しいですよね。ただ、上部の皮がひび割れた収穫遅れのものはたしかに土の臭みが出るものがあるので作者はそれをイメージしたのかもしれませんね。(内容と品質が矛盾してはいます。)
まぁ土臭い(ような)風味って事でしょうなぁ
う〜ん……全く土臭く感じた事無いんだが……俺はこの話のカブと大体同じ大きさの小カブ規格を漬物工場向けに生産納品してた(本業は青ネギ)。今年は漬物工場納品やめると思うけど、一応作るし何個か送ったろか?9月播種で10月末から収穫。生でかじってみても良し、ゴロッと大きめに切って味噌汁やシチューに入れても良し、ソテーして塩コショウでも柔らかくて美味しいよ。
18:24 ここで頭の中で提供する料理を完成できたのは凄いな
父で宿敵の海原 雄山に塩を送られる形となった今回の野菜料理対決の主人公・山岡。野菜が持つ本来の美味さを理解し、それを際立たせる事の大切さを雄山から教えられ、悔しがりながらも山岡は、自身の未熟さ至らなさを認めました。 ところで、持てる技の限りを尽くし激しく鎬を削る父と息子の対決の構図…、どこかで見た記憶がありますよね。そう。往年の野球漫画の傑作『巨人の星』です。父と息子の勝負の行方が一番の見せ所である美味しんぼの人気の理由の一つがまさにこれでしょう。
雄山、この回に関しては優しいやっぱお父さんだよな
二人とも常に正々堂々で、実はハードボイルドでそっくりな親子なんだよね、同族嫌悪ってやつかな
6:23味を見ようって言ってから吐き出すまでのタイミングが、わざとやったレベルの速さなのが絵だけでもわかる
雄山「先生・・・(それでは士郎が成長せんでしょう)」「失礼します」
最後に山岡が”雄山の手助け”と言ってるのもジワる
親心を捨てて美食の道を突き進んだ。それなのにどうしても心の奥底に息子を想う気持ちがあるんだろうね、
時間を与えたんやねやっぱ父親なんやなあって
子どもの時と大人になって観た時の感じ方が違う、深イイアニメだな〜🤔
昔はこんな海原雄山みたいな奴の所で絶対に働きたくないと思ってたが今はこんな上司が居たら良いなと思う昭和生まれの平成社会人
原作だと、究極側の料理を食べた唐人か京極が「ホヨ」とかつぶやいて可愛かった
海原雄山「カブを梅酢につけるとはあまりにも脳が無い・・・、問題はこの香りだ、木の実だ・・・桑の実だ! そうだろう!!!」
???「・・・好きだな、桑の実」
沢矢選手「今回のお料理たちは是非次の野菜のフルコースに加えていただきたいですね😋」
雄山の親としての愛情というより、彼のセリフ道理、孤高としての存在に飽きを感じ、自分と異なる視点の挑戦者の試行錯誤・一手を楽しみたい気持ちなのかも。囲碁アニメにあった「最善でも最強でもない、相手の力量を試す一手」で反応を楽しんでいる・・。史郎は息子だけど、香りの感覚・組み合わせの才能では一目置いていた存在。息子だからというより、自分と抗しうる才覚の持ち主として接している部分が多い気がする。
不穏な雰囲気が確信に変わるとき竹やぶカットが入るの草
パパ優しすぎる・・・
回を追うごとに雄山推しが増えてんの笑う
カブの山葡萄漬けのくるみ和え、おいしそうだね~✨️
荒川の母さんの料理は一流だな
Amazonで提供されていた時も何度も色んな回を何度も見ていました。それくらい飽きずに楽しめるステキな作品です。作品的に攻めている内容もあり(そこがいいのですが)、際どい回もあるので今のご時世欠番になるのはしかたないですが、、、(欠番にしたからこそ圧力かからなくなるのかもですが)このような形でこの作品を再度提供していただけることがありがたいと思います。
雄山は士郎が可愛いんだな。
そら唯一の肉親だからな。
✖️私がこの料理を出せんと言ったら絶対に出せんのだ!!⭕️士郎が困った顔をしているのが分からんのか!!可哀想だろうがぁ!
良いパパだな
息子に学びの場を与えてあげる有能パパ雄山ほんとすこ
9:55 雄山『まだかな?乗っちゃうよ?帰るよ?士郎?』
おばあちゃん>>>雄山>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>山岡
山岡「かぶにありったけのマヨネーズとニンニクをかけたものです、こいつをストゼロで一気に流し込んで下さい。」
(English below!)カブ料理といえば何がお好きですか?
What trunip recipe do you like most?
漬け物❤
丸焼き
大安の千枚漬!
カブのステーキとか結構美味いですよ
油揚げと蕪のお味噌汁…出汁は煮干し、味噌は豆味噌でお願いします。
雄山「(こいつ、カブ料理もミスってる顔をしておるではないか。ここは息子のためにひと暴れしてやろう。)」
雄山「(何やら察して噛みついて来おった、腑抜けても仕方ないどれもう一芝居打って焚き付けてやろう。)」
山岡さんの様子を見て、さりげなく時間を与える雄山は優しい。
親子の縁は切ってるのに、ちゃんとしたの名前で毎回呼んであげる雄山は優しいよw
山岡の出しそうな料理を見越して挽回のチャンスとヒント与える雄山優しい
まだまだ雄山の方が3歩ぐらい先ですからね。この時は。
でも多分ここでやり直しの時に雄山の期待に応えるだけの料理を出せなければ完全に失望されてたと思う
雄山が本当にマジキチな叱責してるのは序盤だけでもうここらへんになると、親父として息子に厳しくするも本当は大好きってのが見え隠れしてるんだよね
範馬勇次郎といい作者が年取って登場人物の年齢に近くなってそっちに感情移入したくなるんかね
今回の雄山、ガチ優しくて草
ときどき優しいところがあるのがたまらなく好き
原作みたいに、もう少し柔和な顔にしてあげた方が良かったのに。
TVアニメ版の雄山は、顔が恐過ぎる。
いつも実は愛に満ち溢れてますよ。雄山は。表現がキツいから、誤解されやすいだけです。
身体を張って弟子を伸ばす最高の師匠
どれ私も味をみてみよう……下手な芝居を打ちやがって!
下手な芝居の演技も上手い大塚さん
キャベツ勝負も事前にヒントを与えて、カブ勝負もチャンスを与えて、優しすぎるぞ
「申し訳ない。〇〇不覚をとった。」
この言葉、痺れますね。
仕事でミスした時に自分も使って行こうと思います。
2品やって2品とも息子がやらかしてることに気付いて将棋盤をひっくり返した過保護親父
だが、それがいい
料理勝負ものだと先手=負け確な事が殆どだけどカブの場合は雄山が故意に負けなきゃそのままストレート勝ちだったんだよねぇ
まるで将棋だな、と同じセリフみを感じる…
過保護、、!一人息子が心配でしょうがないんだな!
@@dall0712
「将棋盤(チェス盤)をひっくり返す」は自分と相手の立場を入れ替えるという意味
太郎なんかと一緒にするのは、あまりにも失礼
ホンマ、雄山先生の優しさは五大陸に響き渡るでぇ…
藤原
山岡、アウトー
五臓六腑にも染み渡るでー!
要チェックや 海原さん
やっぱり山岡はんの鮎はカスやな…
自分が恥をかいてでも子供が成長する為のチャンスは作る
優しい人ですね
「憐れみ」はかけないが「試練」を与える
つくづく父親だなぁと思う
本心は自分の息子が大好きな雄山
間違いない
息子の成長を物凄く喜んでると思います。
帰宅して、晩酌しながら、フッて喜んでそう。
どこまでも不器用な親子、本当は優しい雄山
善意にせよ悪意にせよ縁を切った息子のためにここまで時間と労力とそれ以外を行使する父親も凄いな
今回は荒川さんのお母様の持ってきた料理が一番美味しそう
このアニメの良さがやり直しでさらに面白くしている。
だから美味しんぼは大好きなんだよ
今回のは紛れもない優しさ
そして全てを理解した上でこの親子を見守り続ける栗子の苦労が報われる瞬間を漫画を読んで体験してほしい
美味しんぼは色々言われてる作品だけどもこの瞬間だけは本当に尊い
今となっては、士郎と栗子の結婚で終わっておけばと思うw
教育熱心なパパなのを隠し切れてない雄山
そう!料理教えてる。
山岡の表情で全て察してわざと失敗したふりして再戦のチャンス与える海原雄山優しすぎるだろ…
これだからツンデレ雄山はやめられねぇ
アユの香りに気付く京極さんがイキイキとしている。
そして、小泉局長に待てと言う、冷静な大原社主は大物感がある。
3:28 カブの白と緑、マッシュの茶色の色調と錫器を思わせるいぶし銀のような皿との組み合わせが秀逸。
19:35😅
とうじん先生が一番よくわかっていらっしゃる
20:39 息子の成長を心の底から喜ぶ父親の表情
おばあちゃんの声優さんが良いですね~。飲茶回の中国人定員さんなど、たまに現地の人?ポイ方を起用してて楽しい。
それに比べて山岡はんの鮎はカブや
士郎… 私と闘いたかったら少なくとも私に闘う喜びを味あわせてくれるものを作ってくるがいい…
震えるわ。雄山にこんなことを言われて立ち向かう山岡も凄まじいレベルに達している
最高の岡星の笑顔が見られる神回
いいお父さんだよね😊
厳しい中に優しさがあるもん✨
こういうじじいの強キャラは、自分より強い若者が出てくるのがたまらなく嬉しいんだろうな
大人になって、見返すと、海原先生の愛情と懐の深さを感じ取れて、人間ドラマをすごく感じると共に、火曜の7時30分から放送してたのは良い時代だったなぁと思います🙋
自分が知らない料理に驚いてる山岡なんか新鮮
海原も鯖やトマトなどについて詳しく知らなかった時もありましたね。
雄山の表面に出さない優しさがたまらなく好き
そもそもロールキャベツの中身がフグの白子ならもうそれは白子料理やん
それそれw
勝手に白子料理対決仕掛けてきた士郎。
雄山が本当に息子が嫌いなら至高のメニューの仕事を始めから断っているはずです。
勝負のたびに息子と顔合わせできて、料理についての口論もできて、息子との料理勝負を楽しめるというこんなおいしい仕事を断るはずがありません。
人のものを勝手に飲むとか、ほんとこの会社のやつらはおかしいわwww
先に勝手に飲んだのはたぶん富井。
ラストの雄山の表情と月影に見える親心、そして唯一理解する陶人!。泣けるぜ。
雄山が去った後、唐人先生と京極さんが山岡さんが用意したカブ料理に対して
ディスカッションしてくれているのが人柄が出ていていいですね。(雄山はそれも見越しているだろうけど)
前回の卵といい、息子の立場が危うくなりそうな気配を感じると挽回のチャンスをあげる父の懐の広さよ。。。
最後の雄山の失礼します、
が何か泣ける
師匠にだけは少し話すかと思いきや…ね。
優しくも孤高な男、雄山。
否定も肯定もせず。
料理人としての矜持と父としての優しさやツンデレが見え隠れする…
素晴らしい台詞かと存じます。
一条さん岩手弁上手すぎる😳流石は
ゴールデンカムイで難しいアイヌ語も
見事に再現されていただけあります。
本当惜しい方を亡くしたと思います。
物語の端々に、雄山の息子への優しさが思い浮カブ。
初期の美味しんぼは本当名作なんよなあ、、、
実質雄山に勝ったのは山岡ではなく荒川のおばあちゃんだったりする😂
雄山は山岡の性格を見抜いて奮起させてる・・・。色んな意味で完全に手玉に取ってるなぁ。
この話、親子の奇妙な絆が描かれてたり、肝心の料理がシンプルかつ美味しそうでいいよね
雄山優しすぎ定期
20:38 『やれば出来るじゃないか士郎』って感じの表情に見える🙂
料理を見た時の感想から本心が丸見えな雄山が可愛い
あやや
原作ではヒントをくれた荒川さんのお母さんにお礼に花を贈ってたシーンがあったんだが
カットされてるか、後にも先にも自分が記憶する限り原作を含め山岡さんが
自分から異性に花を贈った唯一の大変貴重なシーン。
・・・山岡さんが栗田さんに花束渡してる絵面が思いつかんですね。
いや親心しかないやろ
いつも小泉の小物っぷりが楽しい😊
ツンデレどころじゃない
06:00 ここからの展開めっちゃ好き
自分自身が無茶苦茶な傍若無人な振る舞いをする人間に思われても、息子に助け船を出すツンデレの鑑
岡星さんのカブ料理も美味しそう
『ギャーギャー喚くのはヒステリーじゃないんですか!』
『いい大人がみっともないぞ!』
昔の上司に言ってやりたい…
7:24
ここの唐人先生の「雄山…」って言うのがいいよね。
まるで子供みたいに怒って喜ぶ小泉局長も可愛いのよ❤️
親ばかでもラスボス感半端ない😂
この海原雄山不覚を取った
可愛いね
キャベツ対決では手を加えすぎて持ち味を殺し、カブ対決では手の加え方が足りず負ける。
料理の追求は明らかに格上なんだよね。雄山。
子供の時に見た時は、雄山がなぜやり直したのか、さっぱり分からなかったけども、今見るとそういう事だったのか…改めて見ると新しい発見がありますね😮
話もキャラも演出もBGMも本当に素晴らしい
単純に料理で負けた上に、人前で負けないようにという気まで遣われるという完膚なきまでの完全敗北
不覚にもグッと来ちゃう
このエピソードが一番好き
大原社主もちゃんと雄山の実力を分かってるのがいいな
この回のせいでマッシュルームにハマった
キャベツとカブじゃないのか…
It's great on the red sauce like pizza or spaghetti. レッドソースに使うのいいね、ピザや、すぱげていいに
10:55 ここから約1分半息子を庇うための言い訳
専業農家やけど、カブって丸いとこあれ茎なんよ。
畑では丸いとこ地上に出てる。
だから土臭くない。畑で採って皮剥いてかじると、あと一歩で梨ってレベルで甘くて爽やか。
なのでこの話のカブの描写は、絵も内容も間違っています。
そうなんですね!
知らなかった
勉強になります!
カブ食べたくなった😂
採れたて食べてみたい!
とある県の特産カブの流通に携わっていた者です。
丸いところ、たしかに美味しいですよね。
ただ、上部の皮がひび割れた収穫遅れのものはたしかに土の臭みが出るものがあるので作者はそれをイメージしたのかもしれませんね。(内容と品質が矛盾してはいます。)
まぁ土臭い(ような)風味って事でしょうなぁ
う〜ん……全く土臭く感じた事無いんだが……
俺はこの話のカブと大体同じ大きさの小カブ規格を漬物工場向けに生産納品してた(本業は青ネギ)。
今年は漬物工場納品やめると思うけど、一応作るし何個か送ったろか?
9月播種で10月末から収穫。
生でかじってみても良し、ゴロッと大きめに切って味噌汁やシチューに入れても良し、ソテーして塩コショウでも柔らかくて美味しいよ。
18:24 ここで頭の中で提供する料理を完成できたのは凄いな
父で宿敵の海原 雄山に塩を送られる形となった今回の野菜料理対決の主人公・山岡。野菜が持つ本来の美味さを理解し、それを際立たせる事の大切さを雄山から教えられ、悔しがりながらも山岡は、自身の未熟さ至らなさを認めました。
ところで、持てる技の限りを尽くし激しく鎬を削る父と息子の対決の構図…、どこかで見た記憶がありますよね。
そう。往年の野球漫画の傑作『巨人の星』です。父と息子の勝負の行方が一番の見せ所である美味しんぼの人気の理由の一つがまさにこれでしょう。
雄山、この回に関しては優しい
やっぱお父さんだよな
二人とも常に正々堂々で、実はハードボイルドでそっくりな親子なんだよね、同族嫌悪ってやつかな
6:23味を見ようって言ってから吐き出すまでのタイミングが、わざとやったレベルの速さなのが絵だけでもわかる
雄山「先生・・・(それでは士郎が成長せんでしょう)」「失礼します」
最後に山岡が”雄山の手助け”と言ってるのもジワる
親心を捨てて美食の道を突き進んだ。
それなのにどうしても心の奥底に息子を想う気持ちがあるんだろうね、
時間を与えたんやね
やっぱ父親なんやなあって
子どもの時と大人になって観た時の感じ方が違う、深イイアニメだな〜🤔
昔はこんな海原雄山みたいな奴の所で絶対に働きたくないと思ってたが今はこんな上司が居たら良いなと思う昭和生まれの平成社会人
原作だと、究極側の料理を食べた唐人か京極が「ホヨ」とかつぶやいて可愛かった
海原雄山「カブを梅酢につけるとはあまりにも脳が無い・・・、問題はこの香りだ、木の実だ・・・桑の実だ! そうだろう!!!」
???「・・・好きだな、桑の実」
沢矢選手「今回のお料理たちは是非次の野菜のフルコースに加えていただきたいですね😋」
雄山の親としての愛情というより、彼のセリフ道理、孤高としての存在に飽きを感じ、自分と異なる視点の挑戦者の試行錯誤・一手を楽しみたい気持ちなのかも。囲碁アニメにあった「最善でも最強でもない、相手の力量を試す一手」で反応を楽しんでいる・・。史郎は息子だけど、香りの感覚・組み合わせの才能では一目置いていた存在。息子だからというより、自分と抗しうる才覚の持ち主として接している部分が多い気がする。
不穏な雰囲気が確信に変わるとき竹やぶカットが入るの草
パパ優しすぎる・・・
回を追うごとに雄山推しが増えてんの笑う
カブの山葡萄漬けのくるみ和え、おいしそうだね~✨️
荒川の母さんの料理は一流だな
Amazonで提供されていた時も何度も色んな回を何度も見ていました。
それくらい飽きずに楽しめるステキな作品です。
作品的に攻めている内容もあり(そこがいいのですが)、際どい回もあるので
今のご時世欠番になるのはしかたないですが、、、(欠番にしたからこそ圧力かからなくなるのかもですが)
このような形でこの作品を再度提供していただけることがありがたいと思います。
雄山は士郎が可愛いんだな。
そら唯一の肉親だからな。
✖️私がこの料理を出せんと言ったら絶対に出せんのだ!!
⭕️士郎が困った顔をしているのが分からんのか!!可哀想だろうがぁ!
良いパパだな
息子に学びの場を与えてあげる有能パパ雄山ほんとすこ
9:55 雄山『まだかな?乗っちゃうよ?帰るよ?士郎?』
おばあちゃん>>>雄山>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>山岡
山岡「かぶにありったけのマヨネーズとニンニクをかけたものです、こいつをストゼロで一気に流し込んで下さい。」