コスト&空力&デザイン 【まーさんガレージライブ切り抜き】

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 48

  • @rd_e8970
    @rd_e8970 Рік тому +10

    ワンダーシビックは後ろに乱流ができないのでスリップストリームが効くんですよ。当時のシビックレースは後ろに着いたらストーレートで必ずオーバーテイクできるってくらい最後まで順位がわからないめちゃくちゃ面白いレースでした。鈴鹿サーキットではメインのF3000の後に行われると裏メインと呼ばれていました。

  • @GJ-ix8gy
    @GJ-ix8gy 2 роки тому +7

    セラと同時期に丸っこいデザインの初代エスティマも出てましたね。天才たまご。

    • @offeredia
      @offeredia Рік тому +1

      ミッドシップ、スーパーチャージャー

  • @tagucr
    @tagucr 2 роки тому +22

    3代目シビックよりも、その5年前に発売された初代サバンナRX-7の衝撃が忘れられない。

  • @Osaka_1101
    @Osaka_1101 Рік тому +2

    昔はネクタイの幅のように車のデザインは流線形とクサビ形を繰り返してましたね。

  • @KOBA-KAN
    @KOBA-KAN 2 роки тому +9

    水圧プレスなんてこのライブで初めて知りましたが、トヨタスゲー、の一言に尽きますね。
    リアをスパッと切り落としたボディはコーダトロンカとか言って昔からモーターショーには出てましたが、シビックの登場はまさにワンダーでしたね。

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому +2

      水圧プレスの動画探したんですがみつかりませんでした😂

    • @まるまるお-u8o
      @まるまるお-u8o 2 роки тому +1

      確かにあの頃の日産にはデザイナー不在と言われてたぐらい出す物出す物不評でしたね
      今見ると、それがまた良いですね
      水圧プレスは聞いた事ありますが本物は見た事無いですねー
      上型を下げといて下から母材を直接水圧を掛けてやるのでしょうかね?
      凄い技術ですね。

  • @YA-fi3ng
    @YA-fi3ng Рік тому +3

    プリウスって、2代目辺りから燃費向上の為の空力を追求した結果、「ランボルギーニ化(くさび形デザイン)」したよね。運転の視界的には、お年寄りには勧められない車です。
    だけど、空力を追求するのなら、リアタイヤハウスを半分覆う、といったデザインの冒険をしないところはトヨタらしい...

  • @offeredia
    @offeredia Рік тому +3

    金型って保存しておくだけでお金がかかりますもんね

  • @kanamemotoyama1434
    @kanamemotoyama1434 10 днів тому

    1:36
    コストとデザイン
    やっぱコストのかかる車は作れないから
    量産車としては技術に縛られて
    技術的に安く作れる形じゃないと
    作れないっていうことがあって
    いすゞ 「その通りだ(泣)」

  • @esohsa4759
    @esohsa4759 2 роки тому +3

    今の車、後ろから見るとブ厚いですよね。 この前、ニューマンスカイライン街中で見掛けたら車体が異様に薄っぺらいってか車高が低いのに地面と車体の隙間がやたらと大きく見えて今の車見慣れてるとあの上下幅に人間が収まるのか不思議に見えました。知らないうちに車のデザインって大きく変わってたんですね。

  • @西村和弘-g6o
    @西村和弘-g6o 2 роки тому +8

    液圧プレスの会社で昔プレスの仕事してました。丸ボディの方が作りやすいですよ。深絞りは別だけども。

    • @Takui1987
      @Takui1987 2 роки тому +3

      E51エルグランドだっけかな?「スライドドアが平ら過ぎてプレスしにくくて苦労した」と記事を見た記憶があります。

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому +1

      勉強になります👍

    • @西村和弘-g6o
      @西村和弘-g6o 2 роки тому +2

      いえいえ☺️今は板厚も薄いし、設備も変わって昔の知識は古いかも?

  • @くまふぁるこん
    @くまふぁるこん 4 місяці тому

    空力重視のデザインと言うと、初代&2代目のCR-Xや後にハイブリッドとして復活するCR-Zがそうですね
    プリウスはこのデザインの5ドア版なわけですが、欧米では人気がある5ドアだけど日本ではなぜか売れない・嫌煙される(空力特性と車内の広さ、利便性を兼ね揃えてるのに)
    5代目(現行)プリウスは、じつは「先代でもうプリウス終わりでいいじゃない?」、と言う意見がトヨタ社内でもあったそうです
    日本人が何故か好きになれない5ドアデザインがネックになって来たのか、もうシリーズ式HVで十分燃費出せるから、構造が複雑でプリウスとその派生モデルにしか採用されてないパラレル式HV(当然原価が高い)は要らないか?、と言う事なんでしょうね

  • @カシュー-q9f
    @カシュー-q9f 2 роки тому

    車体の上を通ってきた空気の流れはそうでしょうけど、車体の後ろで気流が悪くなりそうですね。
    空気による吸い込みのブレーキが掛かりそうですから、b787を参考にしてもう一弾変化があるでしょうね

  • @ken3s-gte692
    @ken3s-gte692 Рік тому

    5工程の曲面プレスは、なんとなくわかります。つまり、曲面は単にプレスというより、絞り加工のようになって、板金の金属組織を真横に流動させるので、これが難点。
    たしかに、水圧プレスは金型凹凸が片面でイイからgoodですね。
    余談ですが、むかしのビートルは曲面を多用したのば、板金節約の為と聞いています。
    テールのデザインは、処置を間違えると、過大な空気抵抗になったり、揚力が発生して浮き上がりの要因になるため、中々思い切ったデザインが難しかったのでしょう。ある意味フロントのデザインよりリア側のデザインのほうかまだ条件的には楽だったかも⁉︎

  • @ENIACMANIACYouTube
    @ENIACMANIACYouTube Рік тому

    モニターに映っている1959年型ビュイックがとても気になります。私自身も同時代のシボレーに乗っていますが、360度とても視界が良く車の四隅が見えるので、大きいボディーでも非常に取り回しが楽です。それに対して今のテールが分厚い車はリアの視界なんて無きに等しいのでカメラが無いと本当に怖くて駐車なんて出来ません。フロントはフロントでぶっとくてやたらに寝た角度のAピラーが邪魔で交差点を曲がる時の先が見えないし。確かにルーフの強度を確保するためには必要なんでしょうけど、もっと普段使うときの視界の良さも考えてデザインして欲しいと思います。

  • @RON-zd1xp
    @RON-zd1xp Рік тому

    ハイデッキはセダンの空力を考えると必然でそうなるらしい。
    W124辺りからセダンデザインのトレンドになったような…。

  • @土屋充男-z1c
    @土屋充男-z1c 2 роки тому +3

    私は、変わってるのかな~。 R30のスカGの鉄仮面がでた時には、すげーかっこいいって
    思ったんですけど。まあ当時、刑事ドラマで西部警察で使わてたのもあったんでしょうけど。
    そのあと、N社ワークスドライバー長谷見さんが
    シルエットフォーミュラ(?)で走ってましたよね。どこでもかしこでも火を噴くんですよ。
    今は、サイドだしのマフラーでも車検は、パスするみたいですけどね。
    ブリフェンに出っ歯(アンダーパネルとは言えなない)、リアウイングもでっかいし
    逆に空力悪いじゃねってくらいのがついてましたよね。
    当時は、センセーショナルでしたから。
    空力は、ディフューザーでフロアー下を流れている空気を
    リアをパスってきて後方で負圧を作ってあげるらしいですよね。
    バンパーも穴をあけて、パラシュート効果の減少とタイヤハウス内の負圧を引き抜く
    らしいですよね。流れている空気で流れてくる空気を引っ張るみたいです
    ダウンフォースも取れるて、一石二鳥みたいですよ。

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому +2

      当時のことは分かりませんがカッコイイですよね👍コメントありがとうございます👍

  • @kashiramoji.A
    @kashiramoji.A Рік тому

    わたしは日産の430セドリック・グロリアのデザインに衝撃が走りました。あのカドカドしいボデーは今ではまず販売されないでしょうね(笑)

  • @ジュリア-z5o
    @ジュリア-z5o Рік тому

    やっぱり、自分は綺麗な流線型が好きです!日本では、批判ばかりされるけど、スカイラインV35クーペは素晴らしい綺麗な車だと思っています!

  • @徳田あきも
    @徳田あきも 8 місяців тому

    直列6気筒エンジンが衝突安全基準の強化でV6になったのが残念です。

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 2 роки тому +3

    車のケツの話、このあいだ見たニッサンJjフェリー思い出しました。

  • @priushiroshi3249
    @priushiroshi3249 22 дні тому

    鉄仮面スカイライン良いと思った頃があった。

  • @ユーリィヤコヴレフ
    @ユーリィヤコヴレフ 2 роки тому +2

    ポルシェカレラって昔から丸いけどずっと手作りだったってことなのかな?

    • @YA-fi3ng
      @YA-fi3ng Рік тому

      昔のVWビートル(Dr.ポルシェ設計)とかスバル360の考え方で、鋼板を平板状よりか、曲面状に曲げた方が薄く・軽くできて、剛性がでる為です。

  • @terrazo
    @terrazo Рік тому +2

    昔の車はデザイナーの感性が優先されて良かったな。
    今は空力と安全性とコストでがんじがらめだもんね。

  • @bakuchirider
    @bakuchirider 2 роки тому

    ボディパネルのプレス板金については、3回5回って言われてもちょっと分かんないですよね。見れば一発で分かるんですが、1回目でこういう形にして、2回目でこういう形にして、フチを落として、・・・まぁ映像でみれば分かります。

  • @zigzag6281
    @zigzag6281 Рік тому

    家でさえ3Dプリンターで造れる時代だから、車も‥そうなるのかな。

  • @DARAZ-xh2dk
    @DARAZ-xh2dk Рік тому

    車がスパットとしたように、
    世の中も、スパットして欲しい🎵

  • @priushiroshi3249
    @priushiroshi3249 22 дні тому

    セラと言う車走っているところ一度も見たことはない。

    • @自称ナニワの相場師
      @自称ナニワの相場師 6 днів тому

      十年以上前に一度だけ駐車しているのを見かけました。思いのほか小さい。

  • @udon69
    @udon69 Рік тому

    今は成型技術がないことを逆手にとって、ギガキャストの時代になるという。

  • @ぎやこー
    @ぎやこー 2 роки тому +3

    ケツと言えば、C130ローレル。あの愛称は現役の頃は当然ながら有りませんでした。
    幼心にケンメリスカイラインと双璧で、アメ車デザインまるパクリながらも
    カッコいいな~と思っていたのに、中古車市場に出回って若者の手に渡るようになると、
    いつのまにか『ブタ』扱いにされておりました(笑)。さすが昭和のセンス。。。
    いい歳になった今でも違和感が強い今日この頃です。

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому +1

      へぇー 豚扱いって(笑) ぐぐったんですけどめちゃかっこいいですよね👍

  • @1228yukio
    @1228yukio Рік тому +1

    昔スーパーカー消しゴムが流行ってた頃 稀に想定外に膨らんで格好悪い形のものがあったけど 今って本物の車が膨らませ過ぎてしまったスーパーカー消しゴムみたいになってますよね 特に○ツェデス…笑

  • @ddt2090
    @ddt2090 Рік тому

    セラの話は油圧か水圧かって事なのかな!?

  • @yomiunknown4083
    @yomiunknown4083 Рік тому

    空力以前に、日本人はケツの垂れたクルマ嫌がるんですよね。
    プロジェクトXのフェアレディZの回でも、S30のデザイナーが
    410ブルのピニンファリーナの案に「尻が下がり過ぎ」って。w

  • @rlpolotube
    @rlpolotube Рік тому

    日本の車は今も昔もプレスラインがダサ過ぎ❗️
    デザインより剛性を重視したほぼ平らな面に箱だったり溝をプレスのしてるだけ。
    生産性を重視しコストを下げ高利益率追求。