Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
細かい話ですけど、米軍型の手榴弾の場合は「安全ピンを抜いてから」4〜5秒、ではないですね。正確には安全ピンを抜き安全把(レバー)が外れて撃鉄が信管を叩いてから4〜5秒です。ピンが抜かれても安全把を握ったりなど固定された状態のままなら、また安全ピンを戻して爆発しないようにすることも可能です。
それに、現在行われている某戦争のドローン映像では手りゅう弾を投げ返してる兵士が普通に映ってますね
「細かい話」じゃなく一番大事な話だね!
ブービートラップとして使うのに重要です。
今年の5月に起きた自衛隊の手榴弾事故では、爆発地点から約33メートル離れたうえ防護壁の後方にいたが、破片が放物線を描いて飛び防護壁を超えて隊員の首に当たり隊員は死亡した、規定では防護壁に体を付けて伏せることになっていたが、隊員は防護壁の後方3メートル地点でしゃがんでいたため放物線を描いて飛んできた破片にあたってしまったもの、マニュアルを守っていれば防げた事故
あと現行で使用しているMk2手榴弾は製造されてから半世紀以上経過したものを使用していまして、ベトナム戦争で米軍でも使用者や味方に死傷者出るため使用されなくなったという背景があります。ではなぜ現在でも使用しているかというと、廃棄費をケチっているという話です。
なお、実際は安全ピンの折り返しを軽く戻したり片方を切断する事で歯でも引き抜けるようになり、現場ではそういった細工をする事も。別に歯でも抜く為で無く、安全ピンが固すぎて引っこ抜いた拍子で手榴弾を落としてしまう事例が多々あったからそうな。あと手榴弾の投げ返しも接近戦では多々あるそうです。そもそも飛んできた手榴弾を確認してから逃げても良くて数メートル位しか退避できませんので、すぐ安全な場所に投げ返した方が良かったり。ロシアでは過去に敵に投げた手榴弾を投げ返される多くの事例から、地面にぶつかった衝撃で爆発する手榴弾を正式採用してます。
実際手榴弾の威力ってどれぐらいあるんでしょう?戦国自衛隊で隊長が川に潜伏した弓兵をたった1個川に投げ込んだだけで10人ぐらいの兵が全滅させられたかと思うと敵陣に投げ込んだのをみてジープのタイヤに隠れただけで被弾免れるとか威力が良く分からないですね。
プライベートライアンであったな
@@akibanokitune 手榴弾に限らず、水中では爆発物の威力は大気中の数倍増しになります。水中では爆発で発生したガスの膨張圧がほとんど減衰されずに拡散伝達されるからで、この場合は飛散する破片によるダメージは逆に水の抵抗によって減少しますが、代わりに衝撃波によるダメージが増加するイメージですね。大気中での爆発の場合、破片の飛散にはパターンがあるので、上手く飛散パターンから外れれば破片の被弾を回避することも可能です。また破片は貫通力に関しては銃弾ほどではないので、ジープのタイヤでもある程度の防御は期待できると思います。
@@いそふらぼん-j5z なるほど「まんぷく」というNHKの朝ドラであったように手榴弾で魚が取れるわけです(笑)
いや、安全ピンをぬいてからの経過時間じゃないよ。グリップを外して、ハンマーがプライマーを叩いてからの時間だよ。さすがに温すぎたので見るのをやめた・
ポテトマッシャーに代表される柄付き手榴弾は、卵型に比べて遠くまで投げられるという長所があります。生産量が減ったのは、嵩張るということ以外に、単純に製造コストが高いという欠点があったためのようです。
それ以外に、現在主流のタイプと異なり、安全レバーが装備されていない(構造上できない?)のも理由の一つ
@@tatepeng7626 まあ、安全把はドイツ軍の卵型にも(というか当時の他国の大抵の手榴弾にも)付いてなかったんですけどね。
柄は棒じゃなくて中がくり抜いてあって信管を引っ張る紐が通してあって意外と手間が掛かってる
沢村投手が80mぶん投げて大活躍したけどそのせいで肩を壊したとか壊さなかったとか
壊れてもおかしく無い!!意外に重いから!ボールかて、投げ続けたら、肩を壊す、投手が多いでしょ。手榴弾って、少し小さい砲丸…と、考えて見れば、分かると思う。
自分はパイナップルやボール型のイメージが強いですね。柄付は引き抜いてからの時間だと思いますが、パイナップルやボール型はバーが外れてから、3秒又は5秒の2種類が多い様に思います。
因みに、旧日本海軍が使用した、陶製手榴弾は、自分で 火を着けるタイプ…だった。
『コンバット!』では敵の銃座を破壊するため手榴弾がよく使われる。爆発、粉塵と共に独兵は沈黙。サンダースがトミーガンで止めを刺す。ドラマでは独軍の柄付手榴弾が強力なイメージを与えていたように思う。その手榴弾を束ねて破壊力を強めたシーンも見られる。現代の手榴弾は戦闘能力を失わせる閃光弾がS.W.A.T.など各国の治安部隊で使用されている。日本のSITも立て籠もり犯と交渉するよりスピーディに解決する方が良いと思う。逮捕後に犯人の言い分を聞けば良い。人質は一刻も早い解放を望んでいる。長引けばマスコミが喜ぶだけ。どうせ都合の良い切り取り報道しかしない。
そうだよなあんな簡単に抜けたらジャングルで木の枝にひっかけただけで抜けるし
日本軍の手榴弾はぶっ叩いて信管作動させるから沖縄戦の米兵のトラウマになった
沖縄戦と言ったら、激戦区で何故か日本兵が海兵隊に向かって米軍手榴弾を沢山投げてきた。最初鹵獲されたと思っていたけど、海兵隊の損耗が激しすぎてやむなく投入した炊事兵とかが2つの安全装置の内、一つしか外さずに投げまくっていたことに気が付いたっていうエピソードも有ったな。
何で?
ユージンスレッジ📖中々良かった🥳
映画で歯でピンを抜くのは見た目が格好良く観えるから実際、歯で簡単に抜ける仕様なら行軍したり戦闘中に自爆してまう😅
戦国自衛隊でお世話になりました。それを見て真似しました。
なるほど歯を使わないように気をつけますありがとうございました
そもそもかなり力入れないと口でなんて引っこ抜けないから、アレを引っこ抜けるなら歯で瓶の栓を抜ける
「しゅりゅうだん」ではなくて「てりゅうだん」が本来の名称だとききました榴弾を手で投げる「手投げ榴弾」から「手榴弾」となったんだとか文字だけを見た人が「しゅりゅうだん」と読んだかららしいですが自衛隊ではどっちなんだろう?
うちの部隊では、てりゅうだん って言ってました
旧日本軍では「手投げ(てなげ)」できる「榴弾(りゅうだん)」なので旧軍の呼称を多く受け継いだ自衛隊でも「手榴弾(てりゅうだん)」が正しいかなと。
手榴弾を投げ慣れてくると、避けられないようにレバーを飛ばしてから2カウントしてから投げてると聞いた。
こういうの、非常に興味有ります。幼い頃、映画で観た ボーリングのピン に似た、手榴弾は どう言った物なのか?第二次大戦 末期、資源が乏しい為、陶器で出来た 四式陶製手榴弾 は、どんな威力だったのか…が、知りたい と、思う。もっと教えて欲しい。
ドイツ兵の主力は歩兵じゃなくて擲弾兵だもんな
昔、ダミー手榴弾を買った時にピンを歯で抜こうと思ったら、全然ダメだったな。ホント歯が折れるわ。
ホントそれ!モノ見て、こりゃ無理だって 良く分かる!
マンガの攻殻機動隊でピンをひもで腰につないでて手りゅう弾を投げるとピンが抜けるってのがあったけど、あれも間違いって事ねw
ポテトマッシャーは10秒って言ってましたね。
安全ピン抜いたらプライマー点火してて草。
テレビや映画でしか手榴弾を知らなかったから色々勉強になりました ドイツには柄付き手榴弾しか無いものだと思ってましたよ アメリカは丸いのドイツは長いので覚えてました アイコニックな演出のためわざとドイツには丸いの持たせなかったのかな 実際ドイツ兵が丸いの投げてるシーンがあったら鹵獲したもの使ってると思ってた事でしょう 日本兵とかがヘルメットにカチンとぶつけて発火させるシーンもできるのかどうか怪しくなってきました
戦時中までの日本の手榴弾がヘルメットにカチンとぶつけて発火させるのは、「できるのかどうか」じゃなくて、『しないといけない』んですよ実際、他に硬いものがな(周りが土など柔らかいものしかないなど)場合、ヘルメットに叩きつけるしかないわけで
映画で見る手榴弾をブービートラップとして使う場合はピンを抜けやすくするのかな
あれは先にピンだけ抜いて4体やバッグなどの重さを使ってグリップを押さえて動かすとグリップがピン!って外れる方法ですね。ワイヤートラップは直径の大きな枝から小さな枝を経由してピンにくくるとか歩兵が足を引っかけて滑車のように大きな力がかかってピンが抜ける訳です。
ピンを抜けやすくするのもそうですが、着火後4〜5秒後に爆発させる遅延信管を、着火したらすぐ爆発するように細工することも必要です。手で押さえておくなどしない限り安全把はピンを抜くと同時に勝手に外れますから。
(´・ω・`)パンツァーファストなんかのHEAT兵器もまとめて手榴弾と呼ばれてるのに違和感ありあり
攻撃用、防御用?ふんふん
だね。私も攻撃用と防御用の区別が付かないよ。
アレ?パイナップル型手榴弾って万が一敵に投げ返され無い様に投擲して(レバーが飛んで)から4秒位で爆発するモノとトラップに使用する遅延タイプ(レバー飛ばして3つ数えて投げる)のがあった様な?映画の中だけなのか?
遅延信管自体はほぼレバー飛ばして4秒後爆発に固定されてたと思います(外見で区別できない状態で遅延時間が違うものが混じるのは運用上極めて危険なので)。レバーを握ったまま投げるか(投擲後4秒後に爆発)、投げる前にレバーを飛ばし数秒待って投げるか(待ち時間によって投擲後3〜0秒後に爆発)で爆発までの遅延時間を調整できるので、わざわざ遅延時間の異なる手榴弾を用意する必要はありません。トラップに用いる、レバー飛ばしたら即爆発する手榴弾は、あらかじめ遅延信管をニッパーで短く切り落とすという細工を施したもので、手榴弾そのものは普段使っているものと同じです。
戦争映画では、誤解を、与える映像が、多いが、実践では、事故が多かったらしい。敵が攻撃しているときにうまく投げれずに死んでしまうことがあったらしい。
てつはう、てつはう・・・
旧 仮名遣い、乙! どぜう・てうてう・おぜうさん…とか。
@@英幸大倉 やくわんがけっこうなんかい!!!
映画や作られた映像、火焔が上がり…ッテの無いとワタスも思ってマス30年前程に軍隊で「白リン」投げた事あります。あの時は事前の教育は徹底されてて、その物の効果や危険性を強く教わりました演習場で壕が設けてアリ、投げたら即壕デシタワタスの投げた物がどうなったか?は見てません主様のお話しで、青年の頃のひと時思い出しました
外人部隊ですか?
歯は意外と折れる。
昔働いてた会社のおじいちゃんが言ってたけど戦線で食糧調達の為川に放り込んで爆発させ魚を漁ってたそうです (^-^)
歯が折れます強靭な歯でなければ。
現在のウクライナ戦争でも手榴弾投げ返してるシーンあるよ・・・無可動実物のヒューズを持ってるけどピンの端がしっかり折れ曲がっていると両手でしっかりもってかなり力込めないとピンは抜けない。そのため多少抜けやすく調節しておく必要がある。シン・レッド・ラインで古参兵が抜けやすくピンを伸ばしてたせいで腰につけたまま抜いちゃって自爆するシーンがあったね第二次世界大戦の頃のグレネードのピンはなかなか力加減が難しかったっぽい。
手榴弾は腕力に頼った武器である為、余っ程コントロールの良い人にしか効果的に扱えないと思う。また至近距離では自分も被害する危険性があり、使用場所が限定される極めて実用性の低い特殊な武器だと言える。
壁とかで曲がり角で敵が潜んでいる事を知っていて銃撃が困難な場合など直接攻撃できない時でも下投げでポイでも使えるみたいですね。ゲームの中の話ですけど、PUBGでゴソゴソ壁の向こうで足音聞こえたので壁の上に向かって手榴弾投げ込んだら敵が吹っ飛んで1位になれました(笑)
その「使用場所が限定される極めて実用性の低い特殊な武器」がおよそ100年間も世界中の戦場で今も変わらず大量に使われ続けているという事実
@@いそふらぼん-j5z 100年どころか宇宙戦艦ヤマトのような宇宙航海時代でも現役w古代がポテトマッシャー投げてたし
ポンド…
ワイは投擲力が無い。ドカタって奴で砲丸投げは割と飛ぶのだがハンドボールの成績が悪すぎる。で、思うのだが何で投擲補助具が無いのかねえ?腕の長さが60㎝として30㎝長く保てば5割初速を上げられるだろうに。
否、投げた方が 早い と、思う。
まあ、柄付き手榴弾の柄がまさに投擲補助具の役割を果たしてるわけなのですが。
そんなあなたに小銃擲弾!
細かい話ですけど、米軍型の手榴弾の場合は「安全ピンを抜いてから」4〜5秒、ではないですね。
正確には安全ピンを抜き安全把(レバー)が外れて撃鉄が信管を叩いてから4〜5秒です。ピンが抜かれても安全把を握ったりなど固定された状態のままなら、また安全ピンを戻して爆発しないようにすることも可能です。
それに、現在行われている某戦争のドローン映像では手りゅう弾を投げ返してる兵士が普通に映ってますね
「細かい話」じゃなく一番大事な話だね!
ブービートラップとして使うのに重要です。
今年の5月に起きた自衛隊の手榴弾事故では、爆発地点から約33メートル離れたうえ
防護壁の後方にいたが、破片が放物線を描いて飛び防護壁を超えて隊員の首に当たり
隊員は死亡した、規定では防護壁に体を付けて伏せることになっていたが、隊員は
防護壁の後方3メートル地点でしゃがんでいたため放物線を描いて飛んできた破片に
あたってしまったもの、マニュアルを守っていれば防げた事故
あと現行で使用しているMk2手榴弾は製造されてから半世紀以上経過したものを使用していまして、ベトナム戦争で米軍でも使用者や味方に死傷者出るため使用されなくなったという背景があります。
ではなぜ現在でも使用しているかというと、廃棄費をケチっているという話です。
なお、実際は安全ピンの折り返しを軽く戻したり片方を切断する事で歯でも引き抜けるようになり、現場ではそういった細工をする事も。別に歯でも抜く為で無く、安全ピンが固すぎて引っこ抜いた拍子で手榴弾を落としてしまう事例が多々あったからそうな。
あと手榴弾の投げ返しも接近戦では多々あるそうです。
そもそも飛んできた手榴弾を確認してから逃げても良くて数メートル位しか退避できませんので、すぐ安全な場所に投げ返した方が良かったり。ロシアでは過去に敵に投げた手榴弾を投げ返される多くの事例から、地面にぶつかった衝撃で爆発する手榴弾を正式採用してます。
実際手榴弾の威力ってどれぐらいあるんでしょう?
戦国自衛隊で隊長が川に潜伏した弓兵をたった1個川に投げ込んだだけで10人ぐらいの兵が全滅させられたかと思うと敵陣に投げ込んだのをみてジープのタイヤに隠れただけで被弾免れるとか威力が良く分からないですね。
プライベートライアンであったな
@@akibanokitune 手榴弾に限らず、水中では爆発物の威力は大気中の数倍増しになります。水中では爆発で発生したガスの膨張圧がほとんど減衰されずに拡散伝達されるからで、この場合は飛散する破片によるダメージは逆に水の抵抗によって減少しますが、代わりに衝撃波によるダメージが増加するイメージですね。
大気中での爆発の場合、破片の飛散にはパターンがあるので、上手く飛散パターンから外れれば破片の被弾を回避することも可能です。また破片は貫通力に関しては銃弾ほどではないので、ジープのタイヤでもある程度の防御は期待できると思います。
@@いそふらぼん-j5z
なるほど「まんぷく」というNHKの朝ドラであったように手榴弾で魚が取れるわけです(笑)
いや、安全ピンをぬいてからの経過時間じゃないよ。
グリップを外して、ハンマーがプライマーを叩いてからの時間だよ。
さすがに温すぎたので見るのをやめた・
ポテトマッシャーに代表される柄付き手榴弾は、卵型に比べて遠くまで投げられるという長所があります。生産量が減ったのは、嵩張るということ以外に、単純に製造コストが高いという欠点があったためのようです。
それ以外に、現在主流のタイプと異なり、安全レバーが装備されていない(構造上できない?)のも理由の一つ
@@tatepeng7626 まあ、安全把はドイツ軍の卵型にも(というか当時の他国の大抵の手榴弾にも)付いてなかったんですけどね。
柄は棒じゃなくて中がくり抜いてあって信管を引っ張る紐が通してあって意外と手間が掛かってる
沢村投手が80mぶん投げて大活躍したけど
そのせいで肩を壊したとか壊さなかったとか
壊れてもおかしく無い!!意外に重いから!ボールかて、投げ続けたら、肩を壊す、投手が多いでしょ。手榴弾って、少し小さい砲丸…と、考えて見れば、分かると思う。
自分はパイナップルやボール型のイメージが強いですね。
柄付は引き抜いてからの時間だと思いますが、パイナップルやボール型はバーが外れてから、3秒又は5秒の2種類が多い様に思います。
因みに、旧日本海軍が使用した、陶製手榴弾は、自分で 火を着けるタイプ…だった。
『コンバット!』では敵の銃座を破壊するため手榴弾がよく使われる。爆発、粉塵と共に独兵は沈黙。サンダースがトミーガンで止めを刺す。ドラマでは独軍の柄付手榴弾が強力なイメージを与えていたように思う。その手榴弾を束ねて破壊力を強めたシーンも見られる。
現代の手榴弾は戦闘能力を失わせる閃光弾がS.W.A.T.など各国の治安部隊で使用されている。日本のSITも立て籠もり犯と交渉するよりスピーディに解決する方が良いと思う。逮捕後に犯人の言い分を聞けば良い。人質は一刻も早い解放を望んでいる。長引けばマスコミが喜ぶだけ。どうせ都合の良い切り取り報道しかしない。
そうだよなあんな簡単に抜けたらジャングルで木の枝にひっかけただけで抜けるし
日本軍の手榴弾はぶっ叩いて信管作動させるから沖縄戦の米兵のトラウマになった
沖縄戦と言ったら、激戦区で何故か日本兵が海兵隊に向かって米軍手榴弾を沢山投げてきた。
最初鹵獲されたと思っていたけど、海兵隊の損耗が激しすぎてやむなく投入した炊事兵とかが2つの安全装置の内、一つしか外さずに投げまくっていたことに気が付いたっていうエピソードも有ったな。
何で?
ユージンスレッジ📖中々良かった🥳
映画で歯でピンを抜くのは見た目が格好良く観えるから実際、歯で簡単に抜ける仕様なら行軍したり戦闘中に自爆してまう😅
戦国自衛隊でお世話になりました。
それを見て真似しました。
なるほど
歯を使わないように気をつけます
ありがとうございました
そもそもかなり力入れないと口でなんて引っこ抜けないから、アレを引っこ抜けるなら歯で瓶の栓を抜ける
「しゅりゅうだん」ではなくて「てりゅうだん」が本来の名称だとききました
榴弾を手で投げる「手投げ榴弾」から「手榴弾」となったんだとか
文字だけを見た人が「しゅりゅうだん」と読んだかららしいですが
自衛隊ではどっちなんだろう?
うちの部隊では、てりゅうだん って言ってました
旧日本軍では「手投げ(てなげ)」できる「榴弾(りゅうだん)」なので旧軍の呼称を多く受け継いだ自衛隊でも「手榴弾(てりゅうだん)」が正しいかなと。
手榴弾を投げ慣れてくると、避けられないようにレバーを飛ばしてから2カウントしてから投げてると聞いた。
こういうの、非常に興味有ります。幼い頃、映画で観た ボーリングのピン に似た、手榴弾は どう言った物なのか?第二次大戦 末期、資源が乏しい為、陶器で出来た 四式陶製手榴弾 は、どんな威力だったのか…が、知りたい と、思う。もっと教えて欲しい。
ドイツ兵の主力は歩兵じゃなくて擲弾兵だもんな
昔、ダミー手榴弾を買った時にピンを歯で抜こうと思ったら、全然ダメだったな。ホント歯が折れるわ。
ホントそれ!モノ見て、こりゃ無理だって 良く分かる!
マンガの攻殻機動隊でピンをひもで腰につないでて手りゅう弾を投げるとピンが抜けるってのがあったけど、あれも間違いって事ねw
ポテトマッシャーは10秒って言ってましたね。
安全ピン抜いたらプライマー点火してて草。
テレビや映画でしか手榴弾を知らなかったから色々勉強になりました ドイツには柄付き手榴弾しか無いものだと思ってましたよ アメリカは丸いのドイツは長いので覚えてました アイコニックな演出のためわざとドイツには丸いの持たせなかったのかな 実際ドイツ兵が丸いの投げてるシーンがあったら鹵獲したもの使ってると思ってた事でしょう 日本兵とかがヘルメットにカチンとぶつけて発火させるシーンもできるのかどうか怪しくなってきました
戦時中までの日本の手榴弾がヘルメットにカチンとぶつけて発火させるのは、「できるのかどうか」じゃなくて、『しないといけない』んですよ
実際、他に硬いものがな(周りが土など柔らかいものしかないなど)場合、ヘルメットに叩きつけるしかないわけで
映画で見る手榴弾をブービートラップとして使う場合はピンを抜けやすくするのかな
あれは先にピンだけ抜いて4体やバッグなどの重さを使ってグリップを押さえて動かすとグリップがピン!って外れる方法ですね。
ワイヤートラップは直径の大きな枝から小さな枝を経由してピンにくくるとか歩兵が足を引っかけて滑車のように大きな力がかかってピンが抜ける訳です。
ピンを抜けやすくするのもそうですが、着火後4〜5秒後に爆発させる遅延信管を、着火したらすぐ爆発するように細工することも必要です。手で押さえておくなどしない限り安全把はピンを抜くと同時に勝手に外れますから。
(´・ω・`)パンツァーファストなんかのHEAT兵器もまとめて手榴弾と呼ばれてるのに違和感ありあり
攻撃用、防御用?ふんふん
だね。私も攻撃用と防御用の区別が付かないよ。
アレ?パイナップル型手榴弾って万が一敵に投げ返され無い様に投擲して(レバーが飛んで)から4秒位で爆発するモノとトラップに使用する遅延タイプ(レバー飛ばして3つ数えて投げる)のがあった様な?映画の中だけなのか?
遅延信管自体はほぼレバー飛ばして4秒後爆発に固定されてたと思います(外見で区別できない状態で遅延時間が違うものが混じるのは運用上極めて危険なので)。レバーを握ったまま投げるか(投擲後4秒後に爆発)、投げる前にレバーを飛ばし数秒待って投げるか(待ち時間によって投擲後3〜0秒後に爆発)で爆発までの遅延時間を調整できるので、わざわざ遅延時間の異なる手榴弾を用意する必要はありません。
トラップに用いる、レバー飛ばしたら即爆発する手榴弾は、あらかじめ遅延信管をニッパーで短く切り落とすという細工を施したもので、手榴弾そのものは普段使っているものと同じです。
戦争映画では、誤解を、与える映像が、多いが、実践では、事故が多かったらしい。敵が攻撃しているときにうまく投げれずに死んでしまうことがあったらしい。
てつはう、てつはう・・・
旧 仮名遣い、乙! どぜう・てうてう・おぜうさん…とか。
@@英幸大倉 やくわんがけっこうなんかい!!!
映画や作られた映像、火焔が上がり…ッテの無いとワタスも思ってマス
30年前程に軍隊で「白リン」投げた事あります。あの時は事前の教育は徹底されてて、その物の効果や危険性を強く教わりました
演習場で壕が設けてアリ、投げたら即壕デシタ
ワタスの投げた物がどうなったか?は見てません
主様のお話しで、青年の頃のひと時思い出しました
外人部隊ですか?
歯は意外と折れる。
昔働いてた会社のおじいちゃんが言ってたけど戦線で食糧調達の為川に放り込んで爆発させ魚を漁ってたそうです
(^-^)
歯が折れます
強靭な歯でなければ。
現在のウクライナ戦争でも手榴弾投げ返してるシーンあるよ・・・
無可動実物のヒューズを持ってるけどピンの端がしっかり折れ曲がっていると両手でしっかりもってかなり力込めないとピンは抜けない。そのため多少抜けやすく調節しておく必要がある。
シン・レッド・ラインで古参兵が抜けやすくピンを伸ばしてたせいで腰につけたまま抜いちゃって自爆するシーンがあったね
第二次世界大戦の頃のグレネードのピンはなかなか力加減が難しかったっぽい。
手榴弾は腕力に頼った武器である為、余っ程コントロールの良い人にしか効果的に扱えないと思う。
また至近距離では自分も被害する危険性があり、使用場所が限定される極めて実用性の低い特殊な武器だと言える。
壁とかで曲がり角で敵が潜んでいる事を知っていて銃撃が困難な場合など直接攻撃できない時でも下投げでポイでも使えるみたいですね。
ゲームの中の話ですけど、PUBGでゴソゴソ壁の向こうで足音聞こえたので壁の上に向かって手榴弾投げ込んだら敵が吹っ飛んで1位になれました(笑)
その「使用場所が限定される極めて実用性の低い特殊な武器」がおよそ100年間も世界中の戦場で今も変わらず大量に使われ続けているという事実
@@いそふらぼん-j5z
100年どころか宇宙戦艦ヤマトのような宇宙航海時代でも現役w
古代がポテトマッシャー投げてたし
ポンド…
ワイは投擲力が無い。ドカタって奴で砲丸投げは割と飛ぶのだがハンドボールの成績が悪すぎる。
で、思うのだが何で投擲補助具が無いのかねえ?腕の長さが60㎝として30㎝長く保てば5割初速を上げられるだろうに。
否、投げた方が 早い と、思う。
まあ、柄付き手榴弾の柄がまさに投擲補助具の役割を果たしてるわけなのですが。
そんなあなたに小銃擲弾!