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元A-12(SR-71のCIA版)乗りの爺さんが、「空中給油なんてただの編隊飛行さ。実に簡単だ」という話をして、「だけど夜間、雷雨、雲中でやった時は糞漏らすかと思ったぜ!」という話がすごい好き。まだUA-camで見られます。
@@anpanmanmiru リンク貼って。
グラップルドライン・ループドホースに近い空中給油がいまだに行われている。飛行機同士ではなく艦船とヘリコプターの間で。着艦出来ない艦や着艦と再離陸の時間を短縮したい時にホバリング中のヘリコプターのホイストでホースを吊り上げ乗員がホースを給油口に接続する方法。
6:53 このホースを人間がキャッチして行う方式、日本でも昭和の初めに陸軍が実験していた写真を岐阜県のかかみがはら航空宇宙博物館で見た記憶があります。
フライングブームにはプローブ&ドローグに対して圧倒的な給油速度の他にもう一つ逆送ができるというメリットがあります実際に自分の燃料が枯渇し自身のレセプタルが故障したKC-135が「お願いさっきの返して(泣」した例もあるらしくあとプローブ&ドローグの場合「ドローグをキャノピーにぶつけて割った」「ドローグと激しく当たってプローブ壊した」てのがまれによくありまして・・・湾岸戦争のときイタリア空軍のトーネード12機中11機が給油機と会合できなかったり給油に失敗したりで作戦中止 うまくいってバグダッドに向かった1機は未帰還になった・・・という「ヘタリア都市伝説」がありますw(記録を照合すると「そんなことはなかった」らしい)
ありがとうございます ずーっと「空中給油ってなんで必要なんだ?増槽タンクでよくね?」と思ってた疑問が「いつGOがかかるかわからん状況でもいち早く航空優勢を取るため or 武装モリモリで行きたいため」と解消されました
フォークランド紛争ではイギリスの爆撃機が壮絶な駅伝を行ってアルゼンチンまで飛んで行って戻ってきたんですが果たして苦労に見合った戦果は得られたんですかね?
@@OlegBatovフォークランドを爆撃できたということは「イギリスはアルゼンチン本土を直接爆撃できる能力がある」ということなので、空軍のミラージュを本土防空に割かざるを得ず、あれやったおかげでフォークランド諸島の防空がかなり手薄になったっていう戦略的に大きな意味のある作戦だったなお本来の作戦目的はほとんど果たせていなかった模様
本当に余談だが…空中給油の実用化には、”一点加圧給油方式”が開発、実用化されたことが大きい。その名の通り、一つの給油口から燃料を送り込む方式なのだが、じゃあ、その前はどうやって給油していたのか…というと、『燃料タンクに一つずつ給油する』…だった。航空祭とかで、展示機になっているF-86やT-1なんかを見ると、翼の上や胴体に赤い〇印が描いてあって、その中にハッチがあるのが見えると思う。あれが給油口。それを一回一回開けて給油していたwだが、一点給油方式なら、給油口を開けて、ゴッツイホースを繋げば、あとはほぼ自動的に全タンクに燃料が行き渡る。空中給油が効率的に出来るようになったのは、そういう理由もある。実際、ベトナム戦争中、給油ブローブを使って、燃料を補給するA-4の写真が残っていたり…技術の進歩で出来るようになった…という話。
フライングブームは給油を受ける側の操縦負担を軽くできるので、空中給油が必要なミッションに投入できるパイロットの練度の足切りを緩くできるのが大きなメリットです。給油機の大型化と高額化が避けられないので、陸上基地運用かつ金があるならフライングブームが有利で、米空軍が愛用するのも納得です。
空中給油というとフォークランド紛争のブラック・バック作戦を真っ先に思い出しました。空中給油機のための空中給油機まで飛ばしたアタオカ空爆
理解するには英国面に堕ちる必要がある
B-52だと空中給油不要だったりする。
@@FLAKPANZER2000 普通に飛べばヴァルカンだって片道1回の給油ですむんですがレーダーに探知されないために行きは給油機含めて低空飛行をするので燃費が悪くなったんですよ帰りは巡航高度で飛ぶので1回の給油ですませてます
フライング・ブーム式は燃料タンクの大きい大型爆撃機の給油時に真価を発揮する西側の国ではそういうの持っているアメリカ空軍以外はプローブ&ドローグ式で性能は足りていると思う
身近な武器特集で、包丁研ぐ砥石や銃刀法とかもやって欲しいクレー射撃や猟銃で使える銃制限も知りたい
先日ミサイル巡洋艦ゲティスバーグに誤射されて撃墜されたF/A-18Fは給油機だったそうです
数年前、航空祭でフライングムーブ式の操作室を少し見れたのですが、今回の動画で理解が深まりました。またそのうち航空祭行きたいです。
映画「ステルス」で初めて見て以来ぼんやりと頭の片隅にあった空中給油が、およそ100年以上前から行われていた技術だとは……
結局システムが発展したら細かい位置調整は自動化するんだろうし、プローブの格納スペースとと、そこまでの燃料ラインをコクピット近くまで持ってこないといけないのはリスクだろうな
エースコンバットでも空中給油が一番難しかった😓
空中給油を初めて知ったのは、ハリソン・フォード主演の映画「エアフォース・ワン」ですね。空中で連結する発想はトンボしか知らんかったし、ましてや給油なんて地上に降りてするものだと思っておりました。
住民参加型のイベントには 👍 とても余念が無い王様
ファミコン時代のRPGみたいな世界なんやろなあw武器屋のお姉さんも平和で暇だから動画投稿者やってるんだろうか
米空軍がフライング・ブームを採用してるのは圧倒的に給油速度が早いから戦略爆撃機や輸送機みたいな大型の機体に給油するにはプルーブ&ドローグじゃ遅すぎるって運用上の制限があるあとおフランスのラファールみたいに給油ノズル格納式じゃない機体もありますね
ラファールの固定ノズルは割り切りを感じますが、A-6の鼻先に固定ノズルはカワイイと思います。
ありがとうございます!
給油を受けた戦闘機等は長いと半日位、機体に缶詰なのが如何に大変な事か‼️
空中給油とか、人間そこまでして戦争したい(働きたい)のかと思っちゃう
@@ガングート-b6cこれ以上状況を悪化させて仕事を増やさないための哨戒飛行(Combat Air Patrol)でも使われるので……
13:04 フライングブームにアダプターを付けることで、プローフ&ドローグ方式に対応は出来ます。16:11 フライングブーム方式のポッドも開発中です。
ポッドに乗り込むブームオペレーターが不憫… 腹ばいかな… (流石に違うと思いますが)
@tesseract3280 AIによる自動作業を前提にしています。
@@tesseract3280 同じこと思ってたwww空になったらそのまま投棄・・・
キューブリック監督『博士の異常な愛情』のタイトルシーンでの B-52 を ”Try a little tenderness” の甘いメロディとともにおもいだしたわ😆
空中給油といえばイギリスがフォークランド紛争で力技で爆撃したのが思い浮かぶな···2機を行かせるためえらい数の空中給油機動員したよね。
珍兵さん(^◇^;)
英国とアルゼンチンのフォークランド紛争で実行された、ブラックバック作戦のことか?
@@零戦一号まぁ、そうですね
空中給油機も元爆撃機
本務機故障時に備えて予備機も用意してアタオカ作戦のやつな
オネアミスの共和国軍もプローブ方式でしたね。40年前のアニメだけど考察がしっかりしてたんだなぁ。
空中給油も、奥が深いですね。 個人的に 賢い 空中給油関連の技術としては、米海軍の無人機の空中給油機MQ-25 スティングレイですね。 無人機が空中戦をするのは、技術的に難しそうですが、空中給油だけなら無人機でも(比較的)一定速度の直進の飛行のソフトは簡単そうだし、人間のパイロットのモチベーション的にも戦闘とかの任務に比べると、給油はやる気が減りそうな(?)業務なので、機械化というか無人化したいのかも。
このプローブとドローグのジョイントがどういう機構になっているのか知りたいんですよね。互いに軸方向に刺すだけでどうやってシールしてるのか、不思議だなー、と。バスケットが外れなくなったのか、地上で外そうとしている写真を見たことがあるので、刺した時のロック機構はある様子ではあります。グラップルドラインによる接続は、カテーテル治療の手順みたいですね。
KB-50からB-47への空中給油は本当に大変だったと聞きました。
失速速度がまるで違うので緩降下しながら行って必要な速度を出すというアタオカな方式ですな
いずも・かがはスキージャンプ台を持たないので、空中給油が必須に成る。
燃料減らした重装備で離陸して空中給油は艦載機以外でも普通にやるみたいです。最大離陸重量まで装備と最低限の燃料積んで離陸後に空中給油というのは輸送機などでは結構やってると言う話を聞きます。まあ、飛ばす輸送機を増やすすよりその方が安上がりになりそうですからねぇ。
お疲れ様です。高評価プチットな。
空中給油はこんなに大変で大掛かりなものなのかアニメとかのメカが空中で合体するなんてまだまだ夢のまた夢なんだろうな
空中合体って物理的に見ると接合部にアホほど負荷かかるんだよなぁガシャン!と言わすには強度が必要で、強度を上げると重く大きくなって跳べなくなるというジレンマ
国際宇宙ステーションへの連絡船のドッキングも、超ゆっくりの精密作業だもんね
飛行機から飛行機に飛び移るって…。コメディとかだと空中で泳ぐように動いて辿り着こうとしていたな。
プローブの方は操縦技術の高さの要求がフライングより高いと思うけどな。給油を受ける方は不特定多数だからベテランだけでなく新兵が乗ってる可能性もある。戦時ならなおさら。フライングの方はウケる側はある程度寄せたら「動かさず下減速せずに真っ直ぐ飛ぶ」ことに集中すればいいから基本的な操縦技術で何とかなるけど、プローブの方はほぼ立場が逆転して戦闘機が是会図体の加減速や上下左右に一を微調整しなければならない。船とか飛行機みたいなガタイの大きなものの進路を数十cm数cm単位で精密にコントロールするのはとても難しいと思う。流体に乗って進んでるからなおさら。
米空軍は爆撃機に空中給油する関係で、フライングブーム採用ですそのへん詳しいチャンネルURLは消されたんでここには載せられ無いらしい
空中給油大好きなので動画投稿ありがとうございます。将来はElectric Aircraftになって、空中給電とかになるのかな。
エースコンバットでも空中給油がありますが、殆どは加減速だけで出来ますが・・・(難易度でも変わる?)この加減速だけですら最初は難しく、軸がズレてると本当に難しいんですよね。そしてなんとか給油が成功すると機体がオートで姿勢制御してくれますが・・・これ本当なら給油中ずっと手動操作なんだろうな。って考えて本物に乗ることは無いのに絶望してましたw
珍しく最初の茶番が内容にリンクしている
あの〜朝鮮戦争は1950年からです
Probe&ドローグは受ける側が捕まえるのがけっこう大変で、実践で捕まえられずしくじった事例もあるっす。お話の通りフライングブームは棒かつ太いので、大量に一気に移送ができるっす。アメリカさんは戦略爆撃機が多い、ガス食うしどんくさいので、アメリカ空軍系列がフライングブームお多いす。一方ご指摘の通りProbe&ドローグは割りとなんにでもつめる、ヘリコプターでも竿伸ばせばつめるので、KC-130とMH-53でgおっことしたパイロット拾いにいったり、F/A-18どうし速度同じ自衛能力も同じ給油機に護衛機いらないなんて使い方もできるっす。爆撃機のほうは単独無給油で好きなとこまでとんできたいとかなりつつありますが、C-130とかB-52は当座なくならない、こいつらちっこいのでちまちま吸うのはきついので、米空軍系の飛行機がフライングブームやめることは当面ないっす。無論F-15EXとかいつまで創るかわからんので、やっぱずーっとのこるす。F-35とかはBCは海軍指揮なんでもにょりますが。
大型機への給油の場合、プローブではその燃料量から時間がかかりすぎるのと。ブームを搭載できる給油機自体が大型なので。陸上基地で大型機を運用する前提の空軍ではブーム、空母に積める小型機しかいない海軍ではプローブ…という棲み分けですね。
空中給油なんて近年の西側先進国だけのハイテク技術だと思ってました。なので、昔の大戦略で中国のMig21に空中給油して「こんなのゲームの中だけだろうな」と思ってたんですが、まさかWW1の頃から発想があったとは。調べないと分かりませんね。ポッド式の戦闘機同士の給油はエリア88で見てみたかったですw
ファミコンの「トップガン」思い出した。
最近、イギリスのビクター給油機を作ったばかりなので、解説ありがとうございます❤。まぁ、そのビクターも含めた、3Vボマーも、解説して欲しいです。
制空権を維持するためにポッド式を搭載した攻撃機を先行させて後からタンカーを飛ばすって方法も使えるし、ポッドにも空中給油出来るならばタンカーを後方に置いて前線までデリバリーする事も出来る。まあ、1番の利点は地上基地から重装機を飛ばす事が出来る様になるって事なんだろうけど。戦闘機の大半は空母への離着艦が不可能では無いだろうけど、攻撃機や爆撃機はどうやっても滑走距離が足りないからなぁ。
現在だと旅客機ボーイング767ベースのKC-767が空自で使われてるんでしたっけ。にしても割と最近の技術かと思ったらWW2以前から行われていたとは!
はえー、戦闘機から戦闘機に給油するためのポッド装備なんてあるんだ
なんか『二人三脚で走りながら、相方が持ってる針に糸を通す』みたいな曲芸ですな。速度をシンクロさせて、ケーブルをうまく捕まえて、ドッキング状態を維持して‥‥‥。今はある程度はオートプログラムでできそう。
18:27本来の用途には全然使われなかったが、自身の後継機に対して発艦後の空中給油を行うためだけに使用され続けたスーパーマリン•シミターというジェット艦攻がありましてな…
空中給油しながら自分も空中給油される3機連チャンの事態がベトナムで発生したと、何かの本で読んだことあるんですが、どうしてももう一度見つけ出すことができない(確か、残燃料と油種の関係でそうなったと書いてたかなあ)
フライングブームは一回に一機づつだがプローブ&ドローグなら複数機一緒に給油できますね
岩国のデモフライトだと、KCの両サイドにスパホや35が並行して飛んでる
空中給油のメリットのひとつは「航続距離の延伸」ですが、もっと重要なメリットは『「装備搭載量の最大化」と「航続距離の最長化」を両立できること』です①装備搭載量の最大化⇒燃料搭載量を最低限にし、減らした燃料の重量分、装備搭載量を増やす②航続距離の最長化⇒①の状態で離陸後、燃料を満タンにする
ホースと共にあらん事を
両刀使いのサンダーチーフみたいな機体もいますねしかも給油中はちょっとセクシーなことに
6:20 F-101A Voodoo、B-66 Destroyer、F-100D Super Sabre
空中給油と言う人類の叡智❤
ぶら下がっていたパンはアンパンか、クリームパンか、それが問題だ
ジャムパンかもしれない
カレーパンで
ピロシキかもしれないw
やはり黎明期の空中給油が怖すぎるw。空中給油機に書いてあったら怖い文字「セルフ」
いまや空中給油も、「コンピュータがみんなやってくれたわ」…のような感じなのかな?
近未来空中都市では日常的に成人は皆んなやってそう
今回は給油になっている
プローブとドローグの構造が気になる。どうやって接続しているのか
空中以前に、エンジンが動いたまま給油するってのがすごく危険な感じしちゃう車のガソスタではもちろんエンジン切るし、小学校で使ったアルコールランプの補給時には絶対に火を消せって習ったし
久しぶりに、お姉さんの無双オープニング(笑)この涼しい顔と口調で無双するから…たまらんなぁ(笑)お姉さんを秋田に派遣したいぜ
どちらの方式も給油ホースと給油ノズルをロックしてないように見えますが、漏れないの?
どちらも「軽いロック」はしています ロックが外れないように位置や速度を維持する必要があります
王様、イケボやね(;´∀`)
くだらない疑問なんだが、給油する側の飛行機は基地と給油場所との往復距離を飛べる必要があるが航続距離長いのかな。あと制空権は必ず確保されていないと単なる標的になってしまうよね。
落下しているエレベーター内でジャンプが無意味、という物理法則がよく知られているように空中で動く物体に対して、同じく空中で動く物体に対してあれこれするのは凄く困難ということですな。戦闘妖精雪風というアニメで、バンジーⅣという巨大周遊監視航空機に戦闘機が着艦するシーンがあるが、巨大な推力で飛行している物体に同じく推力を利用している物体が、いきなり推力を失っても機体を保持できる条件にしてるわけだから、すごく高度な技術を駆使しているってことだよな……。
B-2の運転手に聞いたけど・・・アメリカからコソボに着陸せずに爆弾ばらまいてアメリカに帰ってきたそうな・・・あんの狭いコックピットで・・・何時間我慢したんだろうね・・・人には結構厳しいと思います・・・
王様「今回開発した『ポーション強制注入装置(点滴)』!!これで○にそうになった時にヘッポコ勇者に『強壮回復ポーション』を注入し戦闘を続行させるのだ!!」兵士「し、しかし回復する前に○んだら😅?」王様「安心せい!この装置には雷魔法を応用した『AED』がある!○○しそうになれば全身に電流が流れ復活出来るぞ!!」
エースコンバットでも空中給油する場面があるけど、成功したためしがない
世の中知らない事だらけ…
ビニールごと食った?w
遊戯王で無かったこれ?
空対空ミサイルのように給油口へ飛翔していくホーミング式給油ノズルこれが実用化されないのがオカシイ
普通に危ねえなw
元A-12(SR-71のCIA版)乗りの爺さんが、「空中給油なんてただの編隊飛行さ。実に簡単だ」という話をして、「だけど夜間、雷雨、雲中でやった時は糞漏らすかと思ったぜ!」という話がすごい好き。まだUA-camで見られます。
@@anpanmanmiru リンク貼って。
グラップルドライン・ループドホースに近い空中給油がいまだに行われている。
飛行機同士ではなく艦船とヘリコプターの間で。
着艦出来ない艦や着艦と再離陸の時間を短縮したい時にホバリング中のヘリコプターのホイストでホースを吊り上げ乗員がホースを給油口に接続する方法。
6:53
このホースを人間がキャッチして行う方式、日本でも昭和の初めに陸軍が実験していた写真を岐阜県のかかみがはら航空宇宙博物館で見た記憶があります。
フライングブームにはプローブ&ドローグに対して圧倒的な給油速度の他にもう一つ
逆送ができるというメリットがあります
実際に自分の燃料が枯渇し自身のレセプタルが故障したKC-135が「お願いさっきの返して(泣」した例もあるらしく
あとプローブ&ドローグの場合「ドローグをキャノピーにぶつけて割った」「ドローグと激しく当たってプローブ壊した」てのがまれによくありまして・・・
湾岸戦争のときイタリア空軍のトーネード12機中11機が給油機と会合できなかったり給油に失敗したりで作戦中止 うまくいってバグダッドに向かった1機は未帰還になった・・・
という「ヘタリア都市伝説」がありますw(記録を照合すると「そんなことはなかった」らしい)
ありがとうございます ずーっと「空中給油ってなんで必要なんだ?増槽タンクでよくね?」と思ってた疑問が「いつGOがかかるかわからん状況でもいち早く航空優勢を取るため or 武装モリモリで行きたいため」と解消されました
フォークランド紛争ではイギリスの爆撃機が壮絶な駅伝を行ってアルゼンチンまで飛んで行って戻ってきたんですが果たして苦労に見合った戦果は得られたんですかね?
@@OlegBatovフォークランドを爆撃できたということは「イギリスはアルゼンチン本土を直接爆撃できる能力がある」ということなので、空軍のミラージュを本土防空に割かざるを得ず、あれやったおかげでフォークランド諸島の防空がかなり手薄になったっていう戦略的に大きな意味のある作戦だった
なお本来の作戦目的はほとんど果たせていなかった模様
本当に余談だが…空中給油の実用化には、”一点加圧給油方式”が開発、実用化されたことが大きい。
その名の通り、一つの給油口から燃料を送り込む方式なのだが、じゃあ、その前はどうやって給油していたのか…というと、『燃料タンクに一つずつ給油する』…だった。
航空祭とかで、展示機になっているF-86やT-1なんかを見ると、翼の上や胴体に赤い〇印が描いてあって、その中にハッチがあるのが見えると思う。
あれが給油口。
それを一回一回開けて給油していたw
だが、一点給油方式なら、給油口を開けて、ゴッツイホースを繋げば、あとはほぼ自動的に全タンクに燃料が行き渡る。
空中給油が効率的に出来るようになったのは、そういう理由もある。
実際、ベトナム戦争中、給油ブローブを使って、燃料を補給するA-4の写真が残っていたり…
技術の進歩で出来るようになった…という話。
フライングブームは給油を受ける側の操縦負担を軽くできるので、空中給油が必要なミッションに投入できるパイロットの練度の足切りを緩くできるのが大きなメリットです。給油機の大型化と高額化が避けられないので、陸上基地運用かつ金があるならフライングブームが有利で、米空軍が愛用するのも納得です。
空中給油というとフォークランド紛争のブラック・バック作戦を真っ先に思い出しました。
空中給油機のための空中給油機まで飛ばしたアタオカ空爆
理解するには英国面に堕ちる必要がある
B-52だと空中給油不要だったりする。
@@FLAKPANZER2000 普通に飛べばヴァルカンだって片道1回の給油ですむんですがレーダーに探知されないために行きは給油機含めて低空飛行をするので燃費が悪くなったんですよ
帰りは巡航高度で飛ぶので1回の給油ですませてます
フライング・ブーム式は燃料タンクの大きい大型爆撃機の給油時に真価を発揮する
西側の国ではそういうの持っているアメリカ空軍以外はプローブ&ドローグ式で性能は足りていると思う
身近な武器特集で、包丁研ぐ砥石や銃刀法とかもやって欲しい
クレー射撃や猟銃で使える銃制限も知りたい
先日ミサイル巡洋艦ゲティスバーグに誤射されて撃墜されたF/A-18Fは給油機だったそうです
数年前、航空祭でフライングムーブ式の操作室を少し見れたのですが、今回の動画で理解が深まりました。
またそのうち航空祭行きたいです。
映画「ステルス」で初めて見て以来ぼんやりと頭の片隅にあった空中給油が、およそ100年以上前から行われていた技術だとは……
結局システムが発展したら細かい位置調整は自動化するんだろうし、プローブの格納スペースとと、そこまでの燃料ラインをコクピット近くまで持ってこないといけないのはリスクだろうな
エースコンバットでも空中給油が一番難しかった😓
空中給油を初めて知ったのは、ハリソン・フォード主演の映画「エアフォース・ワン」ですね。
空中で連結する発想はトンボしか知らんかったし、ましてや給油なんて地上に降りてするものだと思っておりました。
住民参加型のイベントには 👍 とても余念が無い王様
ファミコン時代のRPGみたいな世界なんやろなあw
武器屋のお姉さんも平和で暇だから動画投稿者やってるんだろうか
米空軍がフライング・ブームを採用してるのは圧倒的に給油速度が早いから
戦略爆撃機や輸送機みたいな大型の機体に給油するにはプルーブ&ドローグじゃ遅すぎるって運用上の制限がある
あとおフランスのラファールみたいに給油ノズル格納式じゃない機体もありますね
ラファールの固定ノズルは割り切りを感じますが、A-6の鼻先に固定ノズルはカワイイと思います。
ありがとうございます!
給油を受けた戦闘機等は長いと半日位、機体に缶詰なのが如何に大変な事か‼️
空中給油とか、人間そこまでして戦争したい(働きたい)のかと思っちゃう
@@ガングート-b6cこれ以上状況を悪化させて仕事を増やさないための哨戒飛行(Combat Air Patrol)でも使われるので……
13:04 フライングブームにアダプターを付けることで、プローフ&ドローグ方式に対応は出来ます。
16:11 フライングブーム方式のポッドも開発中です。
ポッドに乗り込むブームオペレーターが不憫… 腹ばいかな… (流石に違うと思いますが)
@tesseract3280 AIによる自動作業を前提にしています。
@@tesseract3280 同じこと思ってたwww
空になったらそのまま投棄・・・
キューブリック監督『博士の異常な愛情』のタイトルシーンでの B-52 を ”Try a little tenderness” の甘いメロディとともにおもいだしたわ😆
空中給油といえばイギリスがフォークランド紛争で力技で爆撃したのが思い浮かぶな···
2機を行かせるためえらい数の空中給油機動員したよね。
珍兵さん(^◇^;)
英国とアルゼンチンのフォークランド紛争で実行された、ブラックバック作戦のことか?
@@零戦一号まぁ、そうですね
空中給油機も元爆撃機
本務機故障時に備えて予備機も用意してアタオカ作戦のやつな
オネアミスの共和国軍もプローブ方式でしたね。40年前のアニメだけど考察がしっかりしてたんだなぁ。
空中給油も、奥が深いですね。 個人的に 賢い 空中給油関連の技術としては、米海軍の無人機の空中給油機
MQ-25 スティングレイですね。 無人機が空中戦をするのは、技術的に難しそうですが、空中給油だけなら
無人機でも(比較的)一定速度の直進の飛行のソフトは簡単そうだし、人間のパイロットのモチベーション的にも
戦闘とかの任務に比べると、給油はやる気が減りそうな(?)業務なので、機械化というか無人化したいのかも。
このプローブとドローグのジョイントがどういう機構になっているのか知りたいんですよね。
互いに軸方向に刺すだけでどうやってシールしてるのか、不思議だなー、と。
バスケットが外れなくなったのか、地上で外そうとしている写真を見たことがあるので、
刺した時のロック機構はある様子ではあります。
グラップルドラインによる接続は、カテーテル治療の手順みたいですね。
KB-50からB-47への空中給油は本当に大変だったと聞きました。
失速速度がまるで違うので緩降下しながら行って必要な速度を出すというアタオカな方式ですな
いずも・かがはスキージャンプ台を持たないので、空中給油が必須に成る。
燃料減らした重装備で離陸して空中給油は艦載機以外でも普通にやるみたいです。
最大離陸重量まで装備と最低限の燃料積んで離陸後に空中給油というのは輸送機などでは結構やってると言う話を聞きます。
まあ、飛ばす輸送機を増やすすよりその方が安上がりになりそうですからねぇ。
お疲れ様です。
高評価プチットな。
空中給油はこんなに大変で大掛かりなものなのか
アニメとかのメカが空中で合体するなんてまだまだ夢のまた夢なんだろうな
空中合体って物理的に見ると接合部にアホほど負荷かかるんだよなぁ
ガシャン!と言わすには強度が必要で、強度を上げると重く大きくなって跳べなくなるというジレンマ
国際宇宙ステーションへの連絡船のドッキングも、超ゆっくりの精密作業だもんね
飛行機から飛行機に飛び移るって…。コメディとかだと空中で泳ぐように動いて辿り着こうとしていたな。
プローブの方は操縦技術の高さの要求がフライングより高いと思うけどな。給油を受ける方は不特定多数だからベテランだけでなく新兵が乗ってる可能性もある。戦時ならなおさら。
フライングの方はウケる側はある程度寄せたら「動かさず下減速せずに真っ直ぐ飛ぶ」ことに集中すればいいから基本的な操縦技術で何とかなるけど、
プローブの方はほぼ立場が逆転して戦闘機が是会図体の加減速や上下左右に一を微調整しなければならない。
船とか飛行機みたいなガタイの大きなものの進路を数十cm数cm単位で精密にコントロールするのはとても難しいと思う。流体に乗って進んでるからなおさら。
米空軍は爆撃機に空中給油する関係で、フライングブーム採用です
そのへん詳しいチャンネルURLは消されたんでここには載せられ無いらしい
空中給油大好きなので動画投稿ありがとうございます。将来はElectric Aircraftになって、空中給電とかになるのかな。
エースコンバットでも空中給油がありますが、殆どは加減速だけで出来ますが・・・(難易度でも変わる?)
この加減速だけですら最初は難しく、軸がズレてると本当に難しいんですよね。
そしてなんとか給油が成功すると機体がオートで姿勢制御してくれますが・・・
これ本当なら給油中ずっと手動操作なんだろうな。って考えて本物に乗ることは無いのに絶望してましたw
珍しく最初の茶番が内容にリンクしている
あの〜朝鮮戦争は1950年からです
Probe&ドローグは受ける側が捕まえるのがけっこう大変で、実践で捕まえられずしくじった事例もあるっす。お話の通りフライングブームは棒かつ太いので、大量に一気に移送ができるっす。アメリカさんは戦略爆撃機が多い、ガス食うしどんくさいので、アメリカ空軍系列がフライングブームお多いす。一方ご指摘の通りProbe&ドローグは割りとなんにでもつめる、ヘリコプターでも竿伸ばせばつめるので、KC-130とMH-53でgおっことしたパイロット拾いにいったり、F/A-18どうし速度同じ自衛能力も同じ給油機に護衛機いらないなんて使い方もできるっす。
爆撃機のほうは単独無給油で好きなとこまでとんできたいとかなりつつありますが、C-130とかB-52は当座なくならない、こいつらちっこいのでちまちま吸うのはきついので、米空軍系の飛行機がフライングブームやめることは当面ないっす。無論F-15EXとかいつまで創るかわからんので、やっぱずーっとのこるす。F-35とかはBCは海軍指揮なんでもにょりますが。
大型機への給油の場合、プローブではその燃料量から時間がかかりすぎるのと。ブームを搭載できる給油機自体が大型なので。
陸上基地で大型機を運用する前提の空軍ではブーム、空母に積める小型機しかいない海軍ではプローブ…という棲み分けですね。
空中給油なんて近年の西側先進国だけのハイテク技術だと思ってました。
なので、昔の大戦略で中国のMig21に空中給油して「こんなのゲームの中だけだろうな」
と思ってたんですが、まさかWW1の頃から発想があったとは。調べないと分かりませんね。
ポッド式の戦闘機同士の給油はエリア88で見てみたかったですw
ファミコンの「トップガン」思い出した。
最近、イギリスのビクター給油機を作ったばかりなので、解説ありがとうございます❤。まぁ、そのビクターも含めた、3Vボマーも、解説して欲しいです。
制空権を維持するためにポッド式を搭載した攻撃機を先行させて後からタンカーを飛ばすって方法も使えるし、ポッドにも空中給油出来るならばタンカーを後方に置いて前線までデリバリーする事も出来る。
まあ、1番の利点は地上基地から重装機を飛ばす事が出来る様になるって事なんだろうけど。
戦闘機の大半は空母への離着艦が不可能では無いだろうけど、攻撃機や爆撃機はどうやっても滑走距離が足りないからなぁ。
現在だと旅客機ボーイング767ベースのKC-767が空自で使われてるんでしたっけ。
にしても割と最近の技術かと思ったらWW2以前から行われていたとは!
はえー、戦闘機から戦闘機に給油するためのポッド装備なんてあるんだ
なんか『二人三脚で走りながら、相方が持ってる針に糸を通す』みたいな曲芸ですな。
速度をシンクロさせて、ケーブルをうまく捕まえて、ドッキング状態を維持して‥‥‥。
今はある程度はオートプログラムでできそう。
18:27
本来の用途には全然使われなかったが、自身の後継機に対して発艦後の空中給油を行うためだけに使用され続けたスーパーマリン•シミターというジェット艦攻がありましてな…
空中給油しながら自分も空中給油される3機連チャンの事態がベトナムで発生したと、何かの本で読んだことあるんですが、どうしてももう一度見つけ出すことができない(確か、残燃料と油種の関係でそうなったと書いてたかなあ)
フライングブームは一回に一機づつだがプローブ&ドローグなら複数機一緒に給油できますね
岩国のデモフライトだと、KCの両サイドにスパホや35が並行して飛んでる
空中給油のメリットのひとつは「航続距離の延伸」ですが、もっと重要なメリットは
『「装備搭載量の最大化」と「航続距離の最長化」を両立できること』です
①装備搭載量の最大化⇒燃料搭載量を最低限にし、減らした燃料の重量分、装備搭載量を増やす
②航続距離の最長化⇒①の状態で離陸後、燃料を満タンにする
ホースと共にあらん事を
両刀使いのサンダーチーフみたいな機体もいますね
しかも給油中はちょっとセクシーなことに
6:20 F-101A Voodoo、B-66 Destroyer、F-100D Super Sabre
空中給油と言う人類の叡智❤
ぶら下がっていたパンはアンパンか、クリームパンか、それが問題だ
ジャムパンかもしれない
カレーパンで
ピロシキかもしれないw
やはり黎明期の空中給油が怖すぎるw。空中給油機に書いてあったら怖い文字
「セルフ」
いまや空中給油も、「コンピュータがみんなやってくれたわ」…のような感じなのかな?
近未来空中都市では日常的に成人は皆んなやってそう
今回は給油になっている
プローブとドローグの構造が気になる。どうやって接続しているのか
空中以前に、エンジンが動いたまま給油するってのがすごく危険な感じしちゃう
車のガソスタではもちろんエンジン切るし、小学校で使ったアルコールランプの補給時には絶対に火を消せって習ったし
久しぶりに、お姉さんの無双オープニング(笑)この涼しい顔と口調で無双するから…たまらんなぁ(笑)お姉さんを秋田に派遣したいぜ
どちらの方式も給油ホースと給油ノズルをロックしてないように見えますが、漏れないの?
どちらも「軽いロック」はしています ロックが外れないように位置や速度を維持する必要があります
王様、イケボやね(;´∀`)
くだらない疑問なんだが、給油する側の飛行機は基地と給油場所との往復距離を飛べる必要があるが航続距離長いのかな。
あと制空権は必ず確保されていないと単なる標的になってしまうよね。
落下しているエレベーター内でジャンプが無意味、という物理法則がよく知られているように空中で動く物体に対して、同じく空中で動く物体に対してあれこれするのは凄く困難ということですな。
戦闘妖精雪風というアニメで、バンジーⅣという巨大周遊監視航空機に戦闘機が着艦するシーンがあるが、巨大な推力で飛行している物体に同じく推力を利用している物体が、いきなり推力を失っても機体を保持できる条件にしてるわけだから、すごく高度な技術を駆使しているってことだよな……。
B-2の運転手に聞いたけど・・・アメリカからコソボに着陸せずに爆弾ばらまいてアメリカに帰ってきたそうな・・・
あんの狭いコックピットで・・・何時間我慢したんだろうね・・・
人には結構厳しいと思います・・・
王様「今回開発した『ポーション強制注入装置(点滴)』!!これで○にそうになった時にヘッポコ勇者に『強壮回復ポーション』を注入し戦闘を続行させるのだ!!」
兵士「し、しかし回復する前に○んだら😅?」
王様「安心せい!この装置には雷魔法を応用した『AED』がある!○○しそうになれば全身に電流が流れ復活出来るぞ!!」
エースコンバットでも空中給油する場面があるけど、成功したためしがない
世の中知らない事だらけ…
ビニールごと食った?w
遊戯王で無かったこれ?
空対空ミサイルのように給油口へ飛翔していくホーミング式給油ノズル
これが実用化されないのがオカシイ
普通に危ねえなw