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懐かしいな。一面のボスは「おたふく太郎」。頭突きの「ウリャウリャ」やブレス攻撃の「フッフッフ~ッ」の掛け声が印象的で今でも忘れられないですw
ゲーメストのやんちゃ丸落胆から次の年のR-TYPE大歓喜からのIremのお姉ちゃんにメストの社員ちょっかい出してメストにIremのゲーム記事が無くなっていく一連の流れ(´ρ`)・・・
そうやって調子に乗りすぎたゲーメストが散っていったのはある意味必然だったのかも(まあアイレムもアイレムで相当ヤバかったそうだが)
ヤンチャ丸は剣を目の前で回転させる通常攻撃が妙に好きでした。ただまぁ、当時としても旧世代なビジュアルなのは確かですが…。
ヤンチャ丸はハマりすぎて基盤も買いました。最高ボーナスを取るのがムカデと最終面は運用素が強い上に操作も激ムズでした。ちなみに屋根の上をはねるゾーリンゲンはバグなしで2回当ててました。左端で1回、右の屋根に刀が落ちるのでジャンプして取りに行ってすぐ左にゾーリンゲンが飛んでくるのでそこで1回当てられましたねー当てるタイミングがシビアでしたけど。泡も含めて運よく全部あてると最後の変化ゾーリンゲンは1回当てれば倒せるので最高ボーナスチャンス・・・我ながら変態なプレイでした。ちなみに細かい話ですが、8方向レバーでも斜めに入るとキャラが動かなくなるので実質4方向だった気がします。動画ありがとうございましたm(__)m
今回も見事な攻略、ありがとうございました。説教和尚(5面ボス)名物の『ヤレ』が見られない……だと!? そして最初にブリッジするカエルの炎でミスした際には、「後ろ向いていたカエルがwwwww さすがアイレムwwww 意地が悪すぎるwwww」と爆笑したことを覚えております。そして本作の後に『最後の忍道』をプレイした際、「やっぱり『アイレムの忍者ゲーは難度がヤバい』のジンクスが……」となったすね。
へぇーアイレムがメストに「取材に来てくれ」とはマジで驚いた後に両者絶縁状態になったのにそんなことあったんか
R-TYPE以前のアイレムを支えたM62基板の最終作で、AC版ロードランナーやスペランカーを知ってる世代としてはホント馴染み深いゲームでした。このゲームとR-TYPEがアイレムの転換期だったなぁ…。
屋上遊園地にゲーセンがありゲーセンで初めてプレイしたゲームでした。クリアは出来ませんでしたが自分にとってはゲーセンに通うきっかけを作ったゲームでしたね。久々にBGM聴きましたが本当に懐かしかったです。
同時期に出たライバルが凄過ぎたんですね…このゲーム見た時は「面白そう!」って思いましたし、ファミコンも買いましたけど難易度高くてクリア出来ませんでしたね…😂
ボスの消滅サウンドが妖獣伝の流用…
これの1年後にR-TYPEというのが凄い……優秀なスタッフが入ったのかバイドに汚染されたのか。ラストステージの泡に最後の忍道の縦穴の萌芽を見たような気もします
5:36 重要な事だから2回言ったんですねワカリマス
ACでプレイした記憶があります。家族旅行で行った熱海のゲームセンターにありました。当時1面ボスの「ふぅ!ふぅ!」ってボイスが衝撃でした。ちなみに自分は1面しかクリアできませんでした。
当時、ゲーセンで何度かプレイしましたが、4面の洞窟が限界でした😅それを考えると、このプレーは凄い‼️スーパープレイとはまさにこうぃうのを言うんだと思います。感動する動画をありがとうございました。
FC版を持ってましたが、ボスを倒した時に出る巻物はガチャみたいなもので攻撃してから取った方が得なんですよね・・・全クリしてから知りました。
最後の忍道のご先祖さまみたいなゲームだ!面の雰囲気、無限に湧く敵、風魔衆(凧の敵)、ラストの運要素・・。
ウチの地元は駄菓子屋ゲーセンのしょぼい所しかなかったから、これめっちゃ遊んだなぁ、懐かしい全クリは流石に出来なかったけど、前半の難易度はサクサク進めてとても面白かったですね。敵のモーションも凝ってましたし。
ステージ1のボスは和田アキ子さんですね。
ファミコン版のみと思ってた…やんちゃ丸の刀の回し方って自分も刺さってるよね?ってアクションで昔からなぜその刀の回し方になった?って子供の頃から気にしてた
このグラフィックやBGMの音色とかスパルタンXを思い出すなと思ったら同じ基盤だったそりゃ古臭く見えても仕方ないですね😅
自分はゲームボーイで遊んでました。後にアーケードがある事をしって遊びましたが流石に難しすぎました💦懐かしいです…
今宵も完璧デゴザル😊
このBGM妙に耳に残るんだよなあ。ゲーム自体は当時難しくて速攻諦めた記憶。…え、その後アイレムとメストの間になんかあったんか。確かにXマルチプライ辺りから載らなくなってったのは覚えてるけど。
ヤンチャ丸は、当時函館市内で稼働していたタイトー系のゲーセンで少しだけプレイした事があります。家庭用にはファミコン以外に、複数のゲームを収録したハード“レトロビットジェネレーションⅣ”にAC版が収録されてますね!但し私はレトロビットジェネレーションⅣを持ってない(個人的には是非とも欲しいのですが…)ので、移植度がどの程度のものなのかは分からないのですが…。
アイレムは海物語の液晶やってたりしたから、その関係でヤンチャ丸が遊べたのかなー
自信作としてこれを提示されたら、そりゃまあ困惑しますよね……悪くはないのだけど、さりとて手放しで賞賛できるかと言われると厳しそう。
アイレム的にはスパルタンXがここまで進化しましたー褒めて褒めてーという感じだったのかも?
好きなゲームでした。全然下手くそでした😂
最終面の泡は建物左ギリギリの位置が安置だったような気がします
30年位前、某鼠の国にあったレトロゲーセンに置いてありました
ボスがやられたときのSEが音量高くてビビる。
攻撃時に刀を回すのはカッコイイなと思った(小並感)祈るゲーム…マインドシーカー…
ファミコン版はやったことあるけど、大元はアーケードゲームだったんですね
どこから見ても普通の80年代ゲー。デフォルメの強いキャラとのっぺりとした着色。強烈なパターン性とACゲー特有の無慈悲。でも別に悪いゲームじゃない。あくまで普通。だがこの翌年、アイレムはゲーセン野郎共を戦慄させる作品をリリースするのだった。
これまた駄菓子屋ゲーセンに置いてありましたなー10円とか20円で
お疲れ様でしたそうだよなあ最初からFCでこのまま出てたら名作と言われたろうけど、ACじゃ微妙だよねえやはりAC版なら派手なグラフィックが普通だし
まさかこの動画で男塾の帝王の名がきけるとわw
これファミコンでやったなあ。
3作ぐらい出ていたような記憶が
懐かしい
回転剣を真似しようとして自分の脇腹を痛打した恥ずかしき思い出
パチ屋のサンドに、セタのロゴを見た時は泣けたなぁ。
ゲーム内容云々よりも主人公のグラフィックが安定しないのが有名なゲームだよね。
FCの3しか知らなかった(海賊版マリオが先)のですが…初代を知らなかったので、3のアクロバティックなアクションの数々と比較して…シンプルだなと思いました。AC作品で2音オンリーBGMはシンプルスタイルがすぎる…(そっちかよ)
これの続編の広告だと「親子孫三代」とか書いてあったような気がする本当にそうなのかどうかは謎
最後の忍道のグラフィックでヤンチャ丸のレスポンスだったらどんなに痛快なゲームになっただろう、そんな風に考えたことがあったけどアイレムだから3面以降は地獄の難易度なんだろうなぁ、と絶望した思い出。
ヤンチャ丸ってタイトルからなんとなくFCゲームだと思ってた
アイレム「じゃけんR-TYPEで汚名を雪ぎましょうねぇ」
自信作…オススメACG?
侍日本一とおなじ匂いがするw
1面のボスが全く安定しなくて放置してるわ(´・ω・`)同じようにやってんのに左端に追い詰められて死ぬことが多いん酢。。
これはこれで、悪くはないんやけどな
ゲームボーイのはかなりやり込んだな( ・ω・)ノノーミスクリアできた数少ないアクションゲームだったよ
このゲームはさほど難易度が高くないので楽にクリ・・あ!?それにしてもアイレムといえば凄まじいドット絵とコマ割りの多さってイメージだけどこの頃はまだヘボグラだなー。いつ頃からグラすごくなったんやろ
ラスボスは運ゲー
子供向けに開発したのかな?駄菓子屋で稼働していたら、意外とインカム稼げたかも知れないな。ただ他のメーカーのゲームの出来が良いので難しかったかも😂
美シクテ綺麗ナ林佑香ノ肩❤❤❤
ヤンチャ丸は・・・「そういう雰囲気のゲーム(コミカル色の強い)」を作ったんだと思うけど、似たようなコミカル系の中でも出来が悪いと思ってた。ゲーセンで金出してやるゲームでは無かったな
音楽と前方で回転する剣攻撃が楽しいゲーム!アーケードがあったんだ!ファミコン版しか知らなかった。アーケード版、グラフィックがショボいとか言ってるけど、十分、グラフィックも頑張ってる。絵柄が線が多かったり、妙にテカり入れるのが流行りだった当時の流行と合って無かっただけだと思う。続編は確か全て像輪玄が くるみ姫を攫って、ヤンチャ丸が助けるスーパーマリオと同じ構図のゲームだけど、グラフィックが違い過ぎるのと性能も変わってるから恐らく子孫達で、歌舞伎とかの様に○代目ヤンチャ丸とか襲名制なんだと勝手に思ってる。グラフィックをガラッと変えたのは私は残念。「ヤンチャ丸」はやっぱり1が最高!制作側が「傑作!」って言うのも納得のゲームだと思う。当時の流行りとは一線を画していたので食指が動きにくかったので隠れた名作になってしまったのかもしれないけど。
グラフィックは頑張ってるけどBGMがアカン…
ぞうりんげんと言ったらたけしの戦国風雲児の最強の刀だけどそこら辺の経緯はどうなってんだろ
…ん〜、多分偶然の一致でしょうね。ゾーリンゲンと言えば、ドイツの刃物のメーカーだったかな?
日本の関市、イギリスのシェフィールドと合わせて「3S」と言われる刃物の名産地ですな
なんでファミコン移植の方がBGMいいんだよこれ…普通アーケードの方が…
1面ボスの絵がいらすとやっぽい
これで自信作とは、ちゃんちゃらおかしくてへそで茶を沸かしてしまうな。
懐かしいな。一面のボスは「おたふく太郎」。頭突きの「ウリャウリャ」やブレス攻撃の「フッフッフ~ッ」の掛け声が印象的で今でも忘れられないですw
ゲーメストのやんちゃ丸落胆から次の年のR-TYPE大歓喜からのIremのお姉ちゃんにメストの社員ちょっかい出してメストにIremのゲーム記事が無くなっていく一連の流れ(´ρ`)・・・
そうやって調子に乗りすぎたゲーメストが散っていったのはある意味必然だったのかも
(まあアイレムもアイレムで相当ヤバかったそうだが)
ヤンチャ丸は剣を目の前で回転させる通常攻撃が妙に好きでした。ただまぁ、当時としても旧世代なビジュアルなのは確かですが…。
ヤンチャ丸はハマりすぎて基盤も買いました。最高ボーナスを取るのがムカデと最終面は運用素が強い上に操作も激ムズでした。ちなみに屋根の上をはねるゾーリンゲンはバグなしで2回当ててました。左端で1回、右の屋根に刀が落ちるのでジャンプして取りに行ってすぐ左にゾーリンゲンが飛んでくるのでそこで1回当てられましたねー当てるタイミングがシビアでしたけど。泡も含めて運よく全部あてると最後の変化ゾーリンゲンは1回当てれば倒せるので最高ボーナスチャンス・・・我ながら変態なプレイでした。ちなみに細かい話ですが、8方向レバーでも斜めに入るとキャラが動かなくなるので実質4方向だった気がします。動画ありがとうございましたm(__)m
今回も見事な攻略、ありがとうございました。説教和尚(5面ボス)名物の『ヤレ』が見られない……だと!? そして最初にブリッジするカエルの炎でミスした際には、「後ろ向いていたカエルがwwwww さすがアイレムwwww 意地が悪すぎるwwww」と爆笑したことを覚えております。
そして本作の後に『最後の忍道』をプレイした際、「やっぱり『アイレムの忍者ゲーは難度がヤバい』のジンクスが……」となったすね。
へぇー
アイレムがメストに「取材に来てくれ」とはマジで驚いた
後に両者絶縁状態になったのにそんなことあったんか
R-TYPE以前のアイレムを支えたM62基板の最終作で、AC版ロードランナーやスペランカーを知ってる世代としてはホント馴染み深いゲームでした。このゲームとR-TYPEがアイレムの転換期だったなぁ…。
屋上遊園地にゲーセンがあり
ゲーセンで初めてプレイした
ゲームでした。
クリアは出来ませんでしたが
自分にとってはゲーセンに
通うきっかけを作ったゲーム
でしたね。
久々にBGM聴きましたが
本当に懐かしかったです。
同時期に出たライバルが凄過ぎたんですね…
このゲーム見た時は「面白そう!」って思いましたし、
ファミコンも買いましたけど難易度高くてクリア出来ませんでしたね…😂
ボスの消滅サウンドが妖獣伝の流用…
これの1年後にR-TYPEというのが凄い……優秀なスタッフが入ったのかバイドに汚染されたのか。ラストステージの泡に最後の忍道の縦穴の萌芽を見たような気もします
5:36 重要な事だから2回言ったんですねワカリマス
ACでプレイした記憶があります。家族旅行で行った熱海のゲームセンターにありました。
当時1面ボスの「ふぅ!ふぅ!」ってボイスが衝撃でした。
ちなみに自分は1面しかクリアできませんでした。
当時、ゲーセンで何度かプレイしましたが、4面の洞窟が限界でした😅
それを考えると、このプレーは凄い‼️スーパープレイとはまさにこうぃうのを言うんだと思います。
感動する動画をありがとうございました。
FC版を持ってましたが、ボスを倒した時に出る巻物はガチャみたいなもので攻撃してから取った方が得なんですよね・・・全クリしてから知りました。
最後の忍道のご先祖さまみたいなゲームだ!
面の雰囲気、無限に湧く敵、風魔衆(凧の敵)、ラストの運要素・・。
ウチの地元は駄菓子屋ゲーセンのしょぼい所しかなかったから、これめっちゃ遊んだなぁ、懐かしい
全クリは流石に出来なかったけど、前半の難易度はサクサク進めてとても面白かったですね。敵のモーションも凝ってましたし。
ステージ1のボスは和田アキ子さんですね。
ファミコン版のみと思ってた…
やんちゃ丸の刀の回し方って自分も刺さってるよね?ってアクションで昔からなぜその刀の回し方になった?って子供の頃から気にしてた
このグラフィックやBGMの音色とかスパルタンXを思い出すなと思ったら同じ基盤だった
そりゃ古臭く見えても仕方ないですね😅
自分はゲームボーイで遊んでました。
後にアーケードがある事をしって
遊びましたが流石に難しすぎました💦
懐かしいです…
今宵も完璧デゴザル😊
このBGM妙に耳に残るんだよなあ。ゲーム自体は当時難しくて速攻諦めた記憶。
…え、その後アイレムとメストの間になんかあったんか。確かにXマルチプライ辺りから載らなくなってったのは覚えてるけど。
ヤンチャ丸は、当時函館市内で稼働していたタイトー系のゲーセンで少しだけプレイした事があります。
家庭用にはファミコン以外に、複数のゲームを収録したハード“レトロビットジェネレーションⅣ”にAC版が収録されてますね!
但し私はレトロビットジェネレーションⅣを持ってない(個人的には是非とも欲しいのですが…)ので、移植度がどの程度のものなのかは分からないのですが…。
アイレムは海物語の液晶やってたりしたから、その関係でヤンチャ丸が遊べたのかなー
自信作としてこれを提示されたら、そりゃまあ困惑しますよね……
悪くはないのだけど、さりとて手放しで賞賛できるかと言われると厳しそう。
アイレム的にはスパルタンXがここまで進化しましたー褒めて褒めてーという感じだったのかも?
好きなゲームでした。全然下手くそでした😂
最終面の泡は建物左ギリギリの位置が安置だったような気がします
30年位前、某鼠の国にあったレトロゲーセンに置いてありました
ボスがやられたときのSEが音量高くてビビる。
攻撃時に刀を回すのはカッコイイなと思った(小並感)
祈るゲーム…マインドシーカー…
ファミコン版はやったことあるけど、大元はアーケードゲームだったんですね
どこから見ても普通の80年代ゲー。デフォルメの強いキャラとのっぺりとした着色。強烈なパターン性とACゲー特有の無慈悲。でも別に悪いゲームじゃない。あくまで普通。だがこの翌年、アイレムはゲーセン野郎共を戦慄させる作品をリリースするのだった。
これまた駄菓子屋ゲーセンに置いてありましたなー
10円とか20円で
お疲れ様でした
そうだよなあ最初からFCでこのまま出てたら名作と言われたろうけど、
ACじゃ微妙だよねえ
やはりAC版なら派手なグラフィックが普通だし
まさかこの動画で男塾の帝王の名がきけるとわw
これファミコンでやったなあ。
3作ぐらい出ていたような記憶が
懐かしい
回転剣を真似しようとして自分の脇腹を痛打した恥ずかしき思い出
パチ屋のサンドに、セタのロゴを見た時は泣けたなぁ。
ゲーム内容云々よりも主人公のグラフィックが安定しないのが有名なゲームだよね。
FCの3しか知らなかった(海賊版マリオが先)のですが…
初代を知らなかったので、3のアクロバティックなアクションの数々と比較して…シンプルだなと思いました。
AC作品で2音オンリーBGMはシンプルスタイルがすぎる…(そっちかよ)
これの続編の広告だと「親子孫三代」とか書いてあったような気がする
本当にそうなのかどうかは謎
最後の忍道のグラフィックでヤンチャ丸のレスポンスだったらどんなに痛快なゲームになっただろう、そんな風に考えたことがあったけど
アイレムだから3面以降は地獄の難易度なんだろうなぁ、と絶望した思い出。
ヤンチャ丸ってタイトルからなんとなくFCゲームだと思ってた
アイレム「じゃけんR-TYPEで汚名を雪ぎましょうねぇ」
自信作…オススメACG?
侍日本一とおなじ匂いがするw
1面のボスが全く安定しなくて放置してるわ(´・ω・`)同じようにやってんのに左端に追い詰められて死ぬことが多いん酢。。
これはこれで、悪くはないんやけどな
ゲームボーイのはかなりやり込んだな( ・ω・)ノノーミスクリアできた数少ないアクションゲームだったよ
このゲームはさほど難易度が高くないので楽にクリ・・あ!?
それにしてもアイレムといえば凄まじいドット絵とコマ割りの多さってイメージだけどこの頃はまだヘボグラだなー。いつ頃からグラすごくなったんやろ
ラスボスは運ゲー
子供向けに開発したのかな?駄菓子屋で稼働していたら、意外とインカム稼げたかも知れないな。ただ他のメーカーのゲームの出来が良いので難しかったかも😂
美シクテ綺麗ナ林佑香ノ肩❤❤❤
ヤンチャ丸は・・・「そういう雰囲気のゲーム(コミカル色の強い)」を作ったんだと思うけど、似たようなコミカル系の中でも出来が悪いと思ってた。ゲーセンで金出してやるゲームでは無かったな
音楽と前方で回転する剣攻撃が楽しいゲーム!アーケードがあったんだ!ファミコン版しか知らなかった。
アーケード版、グラフィックがショボいとか言ってるけど、十分、グラフィックも頑張ってる。
絵柄が線が多かったり、妙にテカり入れるのが流行りだった当時の流行と合って無かっただけだと思う。
続編は確か全て像輪玄が くるみ姫を攫って、ヤンチャ丸が助けるスーパーマリオと同じ構図のゲームだけど、グラフィックが違い過ぎるのと性能も変わってるから恐らく子孫達で、歌舞伎とかの様に○代目ヤンチャ丸とか襲名制なんだと勝手に思ってる。
グラフィックをガラッと変えたのは私は残念。「ヤンチャ丸」はやっぱり1が最高!制作側が「傑作!」って言うのも納得のゲームだと思う。当時の流行りとは一線を画していたので食指が動きにくかったので隠れた名作になってしまったのかもしれないけど。
グラフィックは頑張ってるけどBGMがアカン…
ぞうりんげんと言ったらたけしの戦国風雲児の最強の刀だけどそこら辺の経緯はどうなってんだろ
…ん〜、多分偶然の一致でしょうね。
ゾーリンゲンと言えば、ドイツの刃物のメーカーだったかな?
日本の関市、イギリスのシェフィールドと合わせて「3S」と言われる刃物の名産地ですな
なんでファミコン移植の方がBGMいいんだよこれ…
普通アーケードの方が…
1面ボスの絵がいらすとやっぽい
これで自信作とは、ちゃんちゃらおかしくてへそで茶を沸かしてしまうな。