『車DIY実験 フラッシングオイル使用 真っ黒オイルが出てきた!?添加剤も投入』

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  • Опубліковано 27 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @pst2525diy
    @pst2525diy 2 роки тому +3

    before afterがいいですね。分かりやすいです😀
    カップに比較オイル入れるところがyoutuber🎶

    • @KNPP
      @KNPP  2 роки тому +1

      ありがとうございます😊✨
      本当は
      ヘッドカバーを開けて前後比較が
      ベストだと思いながらも
      今回省略しちゃいました🤣💦💦

  • @user-gh7zw1zq2p
    @user-gh7zw1zq2p 5 місяців тому +1

    僕は、平成19年の新車ワゴンRに十六年間2000キロ交換ベースで、一年に六回くらい替えるのが普通です。イエローハットか、オートバックスでカストールエッジ5wー30を夏は5w40を
    入れています。柔らかいオイルは一回もいれたことはありません。フラッシングもしたこともありません。オイル減りは全くないです。オイルフィルターは、二回に一回です。オートマオイルは、一年に二回です。

    • @KNPP
      @KNPP  5 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      2000キロ交換かなりこまめに換えられていますね!
      汚れが蓄積しなそうなので
      フラッシングは、まったく必要なさそうですね!
      ATFも交換頻度が高くて
      トラブル防げそうですね!!

  • @user-ok3nf8jr2h
    @user-ok3nf8jr2h 2 роки тому +2

    説明うまいですねー!
    私は日産のフラッシングオイルを愛用していて
    オイル交換時の時、5割抜きしてフラッシング五割足しで使用。
    どちらかというとサラサラにする目的。
    もちろん稀に使用法通りに使う事も。
    いずれにしても
    そのあと通常のオイル交換を行いますが、フィルターはそのままで安オイルで走行。
    その次は比較的早めにオイル交換をしてフィルターも変えます。
    二段階洗浄なり。(気持ちの問題、一応ノントラブル)

    • @KNPP
      @KNPP  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      日産の使われているんですね✨
      なるほど💡
      今回のフラッシングオイル
      少し残ってしまったので
      次回交換時に同じ方法使わせていただきます😊✨

  • @user-qp4vj9ff4z
    @user-qp4vj9ff4z Рік тому +2

    キャップの乳化ってのは自然な事、エンジンは密閉構造になってないんだから高温から常温に戻る時外気吸ってる、逆もまた然り
    当然湿度が高ければ湿った空気吸ってる、それが高温になった時にヘッド近辺にたまり易いってだけ

  • @rachelsecond
    @rachelsecond 2 роки тому +1

    キンパパさん、思ってた以上に若かった!?いいねぽちぽち(*'ω'*)

    • @KNPP
      @KNPP  2 роки тому +1

      そうでしたか⁉️🤣
      ありがとうございます😊✨
      いいね!ありがとうございます‼️

  • @naturalrainn
    @naturalrainn Рік тому +2

    なんでみんなフラッシングオイルと新しいオイルをビーカーなどで混ぜて熱を加えて黒くならないか確かめないんだろう?
    ただの化学反応で黒くなってるかもしれないのに。黒い=汚れと思うのはどうかと思う。

    • @KNPP
      @KNPP  Рік тому

      コメントありがとうございます❗️
      なるほど‼️
      それは、やったことありませんでした💡
      フラッシングオイル残っているので
      今度試してみます😊✨

  • @user-do4qu2th4b
    @user-do4qu2th4b 2 роки тому +2

    この検証方法では、フラッシングオイルの効果とは言い切れないですね。
    以前、試した事があるのですが、3,000Km使ったオイル抜いてから、使っていたのと同じエンジンオイルの新品入れてアイドリング1~2分だけでエンジンオイル抜いた事がありますが、それだけでも真っ黒のエンジンオイル出てきました。
    古いエンジンオイル抜いたとは言ってますが、下抜きで自然に出て来たオイル量だけで古いオイル抜き完了としています。
    これは正しくありません。
    何故ならば、自然に出て来たオイル量だけではエンジン内にあった古いエンジンオイル100%抜けてないからです。
    なので、エンジン内に残っている古いエンジンオイルをフラッシングオイルで洗い流したとしか言えないです。
    エンジン内の汚れを落としたとは言えないです。
    僕ならば、古いエンジンオイルを抜いた後に、新品のエンジンオイルを入れてアイドリング1~2分してからエンジンオイル抜いて、また新品のエンジンオイル入れてを、繰り返します。
    で、抜いたオイルの汚れがあまりない様になったら、ようやく古いエンジンオイル抜き完了とします。
    そこまでやらなければ古いエンジンオイル抜ききれたとは言えないですよね。
    古いエンジンオイル抜ききってからのフラッシングオイル入れてアイドリングしてから抜いたオイルの状態を見て判断しなければ、フラッシングオイルとしての効果は確認出来るとは言える筈がありません。
    この動画と同様の検証動画を散見しますが、正しくない検証方法で物事を語るのは辞めて下さい。

    • @KNPP
      @KNPP  2 роки тому +3

      コメントありがとう❗️
      動画のご視聴ありがとうございます😊
      試されたんですね💡
      下抜きだけでは、抜けきらないオイルがあることは
      理解しています。
      たしかに検証を目的とするのであれば
      その方法で残ったオイルを出した後
      フラッシングする方法が良いですね💡
      今度、試してみたいと思います🚗
      情報ありがとうございました😊✨

    • @user-fd9bb7xz2j
      @user-fd9bb7xz2j 2 роки тому +6

      長い

    • @user-zu2jl5bi4g
      @user-zu2jl5bi4g Рік тому +7

      日本語勉強中