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このチャンネル観てると、幼少期からやらなくても外国語を完全に外国人とバレないレベルまで上達することが可能なんだ、ってメッチャ励みになる
ここまでアクセントを気にしてるからこその、この二人の日本語のクオリティだよなーすごすぎ!
おふたりの流暢な日本語は、このように発音にストイックの日常があるからなのだ、と思いました。
なるほど企画がいい。UA-camで溢れているゲストの日本での生活と身の上話とか食レポとは違う。ねんねんちゃん肩の後ろに流す黒髪スタイルいいな。
日本人もアクセントは流行り言葉、方言、和製英語等で麻痺している事が多いですね。日本人以上に気にしているのが凄い。
面白かったです、日本人では気づかない日本語の勉強になりました。
ムチャクチャ面白かったです。日本人の私も迷う言葉が出ていて、成程と思いました。地方によってもアクセントが違うので大変です。
研究に役立ちます。ありがとうございます。
とんでもありません。スーパーサンクス、ありがとうございます!
お二人とも日本語に対する造詣が深いですね。「飾る」と「着飾る」でアクセントが違うとか日本人が意識しない点を調べているのが素晴らしいと思います。
とても興味深く拝見しました。検索履歴・検索の理由・解決に至ったエピソードがセットになっていて、最高に面白いです!中国語の声調が難し過ぎて挫折したのですが、果敢にアクセントを攻略するおふたりに勇気をもらいました!
宦官は世界史受験者には身近な言葉だなあどっちのアクセントも聞く
ねんねんさん、むいむいさんのの自然な日本語はこんな勉強の上で身についたんですね。ほんと尊敬です。
中国語が声調言語だから、日本語でもそこに着目にするし使いこなせるんですねお二人は日本語の語彙が豊富だから日本語らしい表現がすごいと思ってたけど、アクセントがしっかりしてるからネイティブ感や上品さがあって聴きやすいということもわかりました
面白いし為になりました。ありがとうございます!可愛いって言われて、なんか違うなって感じるのおもろい。普通に可愛いですね。😊
私も以前アナウンスを勉強していた事があるので、今回の動画は「あーわかるわかる」って言うところが随所にありました。「助詞が付いたときのアクセント」などは日本人の私でさえわからなくなって、たまにアクセント辞典引きますもん。あと「熊」も実際に調べたことあります。それにしてもむいむいさんの日本語は本当に正確できれい。大抵の海外出身の方ってどんなに日本語が上手な人でも「あ、この人日本人じゃないな」ってわかるような決まった癖がありますが、むいむいさんは“職業“を知らなければ完全に純日本人と勘違いするほど綺麗な日本語を話されます。もしかしたら“ひ“と“し“が区別できない生粋江戸っ子よりも正確に話されているかも…。時々「これ、日本人の若者でも使いこなすの難しいだろ」って思うような言い回しでも自然に使われていて本当にすごいと思います。
6:01 この「塩胡椒」のやつは、「塩」と「胡椒」が二つの名詞と捉えてるうちはケビンさんのとこの2人が言ってる抑揚で、「塩胡椒」が1つの名詞化してると梅さんの覚えてた方の抑揚かな
本当にむいむいさんは、日本人より難しい言葉知ってますね~感心しちゃいます!
日本人より日本人っぽい、むいむいさんとねんねんさん。アクセントもかなり時間がかかってしまう分野ですね。関西と関東でアクセントが違うという、雲と蜘蛛、橋と箸、は小学校の時に授業で習ったなぁ。ここまで他国語を理解しているお二方の優秀さ。ねんねんさんの目のキラキラ最高。
むいむいさんが「宦官」を調べてるのは驚きどした。「科挙」や「三国志」の漫画、ゲームでけっこう出てきます。「賓客」の「賓」は「来賓」の「賓」です。あまり使わない言葉は大変ですネ😊
めっちゃ面白かったです!お二人の日本語力が高すぎて中国人に日本語を教わるというなんか複雑な気持ちになりましたw
お二人とも感心させられました。そうやって分からないことがあったらすぐに辞書で調べるんですね、辞書を身につけるようにしてるのも凄い。私なんか分からない事があっても「まぁいいか、後で調べよう」と思って分からない事があったことさせ忘れてしまいます。多国語勉強しようと思うお二人の本気度凄いと思わさせました。
覆うは「上に隠すようにかぶさっている。またはかぶせる」というような意味ですね。
ただただ勉強熱心だなーって思う。尊敬します!
とっさに「胸を撫で下ろした」、日本人より語彙力高い!!😂
言語ネタシリーズすごく面白いし日本語ネイティブにとっても有用なので大好きです👍ところで最近アクセントに関する奇妙な点に気づきました。「桜」や「梅」などは、植物そのものを指す時と人名に用いられる時ではアクセントが異なります。でも「菫(すみれ)」や「楓(かえで)」などは植物でも人名でもアクセントは同じです。理由は謎ですが…🫠もし「桜ちゃん」や「梅さん(むいむいさん!?)」を平板アクセントで呼ぶとすごく違和感があります。
申し訳ないけどホサカくん、「賓客」「宦官」くらいは普通の日本人なら読めるで〜😅。宦官は中国の歴史を勉強するなら絶対に習う言葉。
国賓・貴賓席・来賓など一般社会人としては常識的な言葉でも、ニュースは芸能ゴシップとスポーツ・競馬しか見ない、パチンコと居酒屋バイトで一生を終えるような層もいるという典型例だろうね。
いやあ、ピッチアクセント覚えるのは大変ですね関西人と仲良くなると益々こんがらがりそうなんで要注意ですね関西弁は伝染しやすいという日本人が多いのでw
動画、いつも楽しく見ています。「その人にとって、よく使うなじみのあることば」などが短く省略されたりアクセントが平板化するというのはよく見かけますね。「リリース」もゲーム業界人と一般人では前者では平板に発音して「あれのリリースはいつだっけ?」などのセリフなら平板化した方が業界のプロっぽい話し方という印象があります。
宦官は歴史の授業で普通に習うから割と日本人は知っている言葉
確かに授業で受けましたね~
革新的かつ超面白い企画でした。いずれまたやってほしいです。
16:08 子供の頃にスーパーに行くと殆どのものの値札に書いてある名称が漢字表記でしたが、20年以上たった今では「ニンジン」も「ブリ」もだいたいのものがカタカナ表記になってしまってますからね~。日本に昔からあるもので漢字表記が一般的に使われていたものでも今ではカタカナ表記してるものってけっこう多い😅スーパーなどの商店に行けば子供も自然と漢字が覚えれるって時代はもうはるか遠い……寂しいものです。
キターーー!こういう企画、大好き!(*^-^*)北海道でも、マイナス30度でも、「苦寒」「寒苦」なんて使ったことがない。「苦寒」という言葉が存在していても、響きさえ違和感感じるくらいなじまないですね。逆に「寒苦」は、文脈があれば、理解できます。(冬にテレビのニュースで「今日は冷え込み寒苦となった北海道ですが・・・」など言われた、知らない単語でも意味が理解できますね。)「カンク」という音だけからなら、「管区」か「甘苦」が頭に出てきますね。「詩」の話で出てきた、「助詞によってアクセントが変わる」という日本語ルールは、過去に外国人から教えてもらいました。日本人が極めて無意識に発音している部分ですね。「熊」は、子供時代からよく使う地域出身の私ですが、「目のクマ」と同じ発音の方が自然な気がしますが、違っていてもそれほど違和感を感じないですね。「宦官」は何度も聞いていますが、動画内のアプリで先に発音していた方しか聞いたことがありませんね。「飾る」の話など、お二人の凄さに、改めて感心しました。「覆う」の時のむいむいさんのツッコミにも驚きました。普通に耳にしている単語(という感覚)ですが、確かに自分では言うこと少ない(ほぼ無いかも)ですね。聞くけど、言ったことないですね。よく聞くのは「・・・に覆われている」です。「告示」はNHKのニュースをよく見るので、しばしば聞きます(*^-^*) 「つゆ」は辞書の説明とは別に、口にする味のついた液体全般で使えると思います。 お二人のこの手の話、延々と聞きたです(*^-^*)
公開時ぶりにみましたがやはり面白かった!定期的にやってほしいです。半年経ってるようので、そろそろ最近の辞書検索履歴いかがですか?笑
アクセントって難しいのですねぇ。言われてみたら…確かに…の世界でした。晴れると、腫れる…てがは↘︎れたと言われたら、手が晴れたか、相手は関西の人かなぁとか、思っちゃいますもん。なるほどーと気付かされる、面白い企画でした。
宦官は日本の中華風ファンタジーだとわりと頻繁に出てくるからそれで覚えましたね
覆うは単独より「覆い隠す」という熟語的な使い方でよく見聞きします
現在の共通語には発音が関西弁化している単語がいくつかあって一番有名なのが「熊🐻」です。覆う、は覆い隠すという言い方がよく使われています。私も知らないことばを日常的にたくさん調べておられることに感心しました♪
ムイムイ姉貴も年々ちゃんも普通の日本人よりも発音やら文法をよっく勉強しているなぁ。ムイ姉貴はもう素晴らしいの一語、年々ちゃんはここ2年くらい凄い日本語が上達しましたね。お二人の大ファンですよ。
面白かった!私が関西人だからアクセント全然違うな〜って改めて思った
このチャンネル見てると、むいむいさんとねんねんさんはかなり日本語のアクセントを気にするなぁとずっと思ってたけど、アナウンス科卒とか声優科卒+第一言語が声調言語だからなんですかね?アクセントって方言で変わるから、私も標準語のアクセントではなにが正解なのかわからなくなることよくあります。
覆うは「雪で覆われる」の様に受身形で使われる事も多いです
日本人の為の正しい日本語の勉強になる動画😌ちなみに、宦官はキングダムで初めて知りました!
宦官は結構使うと思いますよ。歴史の本とかアニメには出てくる頻度高いと思います。 苦寒は間違いなく使わないですけど。
賓客は来賓客があるから読みは出来たけど確かに詳しく説明してって言われるとモワァンとした内容しか知らなかったですねぇ…🤔
面白かったです。お二人とも、日本語のプロだと感じました。アクセント、イントネーションは、時代によって変わることがあるので難しいですね。例えば、ドラマという言葉は、標準語では昔、ドにアクセントがありましたが、今はド/ラマと言う人の方が多いように感じます。
宦官は、世界史ちゃんと勉強した人は知ってますよ。歴史用語として出てきます。教科書レベルです。
日本語上級者の会話ですね。アクセントは地方によって変わることがあるから、難しいですよね。雲/蜘蛛、 橋/端/箸、 春・夏・秋・冬 などは、関東と関西で違いますよね。あと、年齢や人によっても違うことがある。B'z、映像にあった「彼氏」など。面白かったです。
日本語は方言やその土地土地の訛りがあるから難しい😓私は父方が欧米の多国籍の親戚が多く母方に若干ラテン系の血が入ってるので言葉、アクセントには苦労しました😢小さい頃は海外に住む親戚の人達とも普通に話せて居たのに今はまったく話せません日本語オンリーです😅文章は書けないけどとりあえず少しは読める。だけど意味は分からない😂
日本語の発音は本当に難しいと思います。青、青い、白、白い・・・語尾がつくと変わったり、助詞につなげると変わったり。関西アクセント圏から、関東に移り住んで、50年ですが、いまだに自信がもてません。
日本語に人生かけてるだけある!かなり見応えありました
アクセント辞典がある事すら知らなかった!言葉を学ぶ事を教えられました。
お二人とも凄いです。このような努力の積み重ねが有ってこそ、流暢な日本語に繋がっているんですね。^_^
通称ピンクのやつ、緑のやつ、があるあるすぎる〜動物のクマをク\マで読むのは「くまのプーさん」だけ説を聞いたことあります。プーさんはクマ ̄だと変なんですよね
興味深いテーマでした。コハダの件は私も違和感ありましたが、アクセント違っても話の流れで通じますからね。でも後に調べて修正しているところは流石です。
清々しいは、ケイスケホンダという人物によって、きよきよしい、という読みも増えました😂
「宦官」は覇王別記という映画で初めて知りました。衝撃的な映画だったので記憶しています。
いつもチャンネル拝見させてもらってます🙇🏼♂️アクセントに関しては、やはり中国の方が気にするのだと思いますよ。中国語は4つのイントネーションで意味が全く異なる言語になりますよね🤔『マー』が『母』であったり『馬』であったり•••後なんだっけ笑同じ日本人でも、地方へ行けば方言でイントネーション変わりますし、標準語で話してなくてもあまり気にならないって感じだと思いますよ(因みに長崎県民です)
英語由来の言葉は、日本独自のアクセントになっている場合が多いですね。いわゆる業界用語などはそういうことが多いようです。リリースはその良い例です。ほかにもパフォーマンス、ライティング、ダンサー、プレーイングなど挙げればきりがありません。英語+日本語というように合体した時にアクセントが変化して、英語単体の時もそれにつられてそのまま広まったケースや、一般人とは違って業界人はこうだとカッコつけるために発音が違っていく場合ももしかしたらあるかもしれません。(二つ目は僕の偏見も混じっています)
アクセント、同音異義語系は話題が尽きない。面白いわ~もっと聞きたい。
地元が無アクセントの方言なので、アクセントが分からなくて調べてしまう現象めちゃくちゃ分かります😂
面白い!勉強になる
関西で育ち、関東で働き、再び関西に戻ってきたら、正しいアクセントが分からなくなっていた。
俺も地域的に関西弁と標準語のアクセントが混ざっとるところやからどっちがどっちのアクセントなんか全然わからん。喋り方は関西人やのにアクセントは標準語に近い感じ。
大阪は日本じゃないからね。
@@toshoch9678列記とした日本やわ笑笑
都民でない私も、知らないアクセントがありました。ハケ、クモ、バラてカタカナ使い過ぎて漢字を忘れてる😅中国語学ぶのは漢字の練習にもなります😊むいむいさんと、ねんねんさんの努力に脱帽です✨
かなり面白かったですよ。ちなみに「宦官」は歴史的に日中文化を比較する文脈で頻出しますよ。つまり中国では盛んで、その官僚制度を学んだ日本では宦官は何故か定着しなかったと。日本の高校の世界史の教科書には出てくる用語です。個人的な理解としては鄭和が一番、有名な宦官ですね。トルコのオスマン朝の宦官も世界史的には比較的よく知られている。
すごいなあ。基本的に頭いいんだよなあ、二人とも。
『新解さんの謎』(文春文庫) 赤瀬川 原平 (著)という本を取り上げてみてほしいです。むいむいさんなら気に入るかと思いました。
二人ともレベル高過ぎ~日本人に日本語を教えられるレベルですよ~🎉
覆う(覆い)はcoverと同じ使い方なので個人的には覆すよりなじみがある
覆うはスケールが大きくなくても使うことはあるかなぁ。表面に何かを広げて、中の物を隠したり、保護したりする動作だから、普段でも使うこともあるかなぁ。アクセントって、その言葉の前後に何かつくとアクセント変わってくるよねぇ。確かにアクセントは難しい。日本人でもたまに注意されることもあるしねぇ。
そこまでアクセントを気にしない+考え過ぎで、ホサカさんの「バーソロミュー・クマ」の一言で私の頭が爆発しました(笑)「日本語ってこういうところあるから難しい」と改めて思いました。
アクセントは、難しいところもあるよね~ 前後に言葉があると変わるものもあるし・・・あと方言でアクセントが変わるのもあるwww
面白いね。確かにアクセントが違うと外国人?って思うことがある。特にアジアの人が流暢な日本語を話してるときとか「ん?」って思うよ(笑)
宦官、日常では使わないけど歴史好き(特に中国史)には欠かせない存在なので、会話に出てきますねぇ。
ねんねんさんのジレかベストかがマタギっぽくてウケた😂
新明解で、レンアイって引くと、おもしろいですよ。😅合体したくなって歓喜するとか。。出てくる。
熊とクマは、アクセント違いますね🤔 @愛媛
こういう内容、個人的には好きです。
中国語を習ってたときに「何でこんなに面倒くさいアクセントがあるんだろう」と苦戦してましたが、日本語も似たり寄ったりだったことにこの動画で教えられましたw
宦官は高校の世界史で、中国の王朝は宦官の害で衰退したものが多いと習いました。
覆うは、覆いかぶさるっていう言い方だと日常でもわりと使う気がします🧐
くま と せすじ 問題は根深くて、昭和 と 今 では東京弁でもアクセントが変わっていると思っています。
僕は、「熊」は、単品だと「く↓ま」って言いますが、「熊に襲われる」だと、「く→ま におそわれる」と言うような気がします。日本語のアクセントって、難しくて、また、面白いなあと思いました。ありがとうございました。
皆さん勉強家ですね
蜘蛛と雲や熊と隈の部分は関西人からするとんん?🤨違うぞとなる部分多かったですね。
さすがの天才2人だ👏 是非2人で、タモリさんの4ケ国言麻雀を見ての反応を見てみたいです。
アクセント辞典はそれぞれが基準とした対象が異なるので、同じ言葉でもNHKと新明解で異なっているものもあって難しいですね。自分の発音だと熊は頭高、隈は平板です。自分の感覚としてはこれらが同じというのには、かなり違和感があります。こういうのを含め、東京近辺だと最近は平板アクセントを多く使う人がかなり増えているので、本来のアクセントが少数派になる途中なのかもしれません。実際、NHKのアクセント辞典でも、本来正しくなかったものが、新版では正しいアクセント、第二選択のアクセントとして追加されたりしています。
アクセントを間違っていても特に違和感のない言葉と、カタコト感が出ちゃう言葉がありますよね
解らない言葉がいっぱいあった... ムイムイさんの服 チャイナボタン可愛い😑
宦官は香港映画では悪役でお馴染みですw
四国、徳島です。熊も隈も ク\マで発音してます。アクセントを意識したことなかったです!
古い私には、昔と今でアクセントが変わっている単語がたまにあり、若者言葉なのか、いつから変わったのかというのがありますね。例えば、クラブ。 昔は、クラブ\ 今は、クラブ(下がらない)ここからテーマネタの提案です。寿司屋のネタになる魚の名前の1文字漢字。たくさん書いてある湯飲みを見かける(回転寿司でないお寿司屋さん)と思います。日本人でも読めないことがある、魚辺+〇 でどのくらい読めるか なんてどうでしょうか。
方言で発音も変わるから難しいですねぇ。
辞書静岡ですが、熊は頭高でしたー!東京で違ってびっくりした。
NHKのアクセント辞典はNHKアナのアクセントという、いわばNHKの自己満足なところが面白い。三省堂のアクセント辞典は戦前の東京下町の出身者のアクセントを調べていますが、時間が経つにつれ調査が大変なことに。昔の明解国語辞典は亡くなった金田一春彦先生が付けたかな。ちなみに三省堂の主要な国語辞典はアクセントの位置を数字で付けていますが、他社の国語辞典にはありません。今は電子辞書だからぶっちゃけ音声が付いていた方がありがたいでしょうね。
カンガンー、が言いやすくてカンガ\ンが言いにくいって感じれるの凄くないか?
北海道生まれで近畿で一時期過ごして再度北海道に戻ったので結構アクセントがわけわからなくなりつつありますよ…
普通に使ってますが、外国人からすれば日本語は難しいですね!日本人との会話が重要ですが、アクセントを指摘するのは失礼かなと思ってしまうので意味が通じたら聞き流しますね。
もう日本人並みなのにまだ勉強されてるんですね。凄いな。
ケビンさんたちの塩胡椒のイントネーションは私も気になっていました若い人達の間ではあのような発音が多いのかも知れませんね
杉岡幸徳著「奇妙な漢字」ポプラ新書が面白いです。この著書の載ってる漢字はほんまに面白い漢字で、中国でも存在するのかを検証してほしいです。
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ねんねんちゃん肩の後ろに流す黒髪スタイルいいな。
日本人もアクセントは流行り言葉、方言、和製英語等で麻痺している事が多いですね。日本人以上に気にしているのが凄い。
面白かったです、日本人では気づかない日本語の勉強になりました。
ムチャクチャ面白かったです。日本人の私も迷う言葉が出ていて、成程と思いました。地方によってもアクセントが違うので大変です。
研究に役立ちます。ありがとうございます。
とんでもありません。スーパーサンクス、ありがとうございます!
とんでもありません。スーパーサンクス、ありがとうございます!
お二人とも日本語に対する造詣が深いですね。
「飾る」と「着飾る」でアクセントが違うとか日本人が意識しない点を調べているのが素晴らしいと思います。
とても興味深く拝見しました。検索履歴・検索の理由・解決に至ったエピソードがセットになっていて、最高に面白いです!
中国語の声調が難し過ぎて挫折したのですが、果敢にアクセントを攻略するおふたりに勇気をもらいました!
宦官は世界史受験者には身近な言葉だなあ
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ねんねんさん、むいむいさんのの自然な日本語はこんな勉強の上で身についたんですね。ほんと尊敬です。
中国語が声調言語だから、日本語でもそこに着目にするし使いこなせるんですね
お二人は日本語の語彙が豊富だから日本語らしい表現がすごいと思ってたけど、アクセントがしっかりしてるからネイティブ感や上品さがあって聴きやすいということもわかりました
面白いし為になりました。ありがとうございます!
可愛いって言われて、なんか違うなって感じるのおもろい。
普通に可愛いですね。😊
私も以前アナウンスを勉強していた事があるので、今回の動画は「あーわかるわかる」って言うところが随所にありました。「助詞が付いたときのアクセント」などは日本人の私でさえわからなくなって、たまにアクセント辞典引きますもん。あと「熊」も実際に調べたことあります。
それにしてもむいむいさんの日本語は本当に正確できれい。大抵の海外出身の方ってどんなに日本語が上手な人でも「あ、この人日本人じゃないな」ってわかるような決まった癖がありますが、むいむいさんは“職業“を知らなければ完全に純日本人と勘違いするほど綺麗な日本語を話されます。もしかしたら“ひ“と“し“が区別できない生粋江戸っ子よりも正確に話されているかも…。時々「これ、日本人の若者でも使いこなすの難しいだろ」って思うような言い回しでも自然に使われていて本当にすごいと思います。
6:01 この「塩胡椒」のやつは、「塩」と「胡椒」が二つの名詞と捉えてるうちはケビンさんのとこの2人が言ってる抑揚で、「塩胡椒」が1つの名詞化してると梅さんの覚えてた方の抑揚かな
本当にむいむいさんは、日本人より難しい言葉知ってますね~
感心しちゃいます!
日本人より日本人っぽい、むいむいさんとねんねんさん。アクセントもかなり時間がかかってしまう分野ですね。関西と関東でアクセントが違うという、雲と蜘蛛、橋と箸、は小学校の時に授業で習ったなぁ。ここまで他国語を理解しているお二方の優秀さ。ねんねんさんの目のキラキラ最高。
むいむいさんが「宦官」を調べてるのは驚きどした。「科挙」や「三国志」の漫画、ゲームでけっこう出てきます。「賓客」の「賓」は「来賓」の「賓」です。あまり使わない言葉は大変ですネ😊
めっちゃ面白かったです!お二人の日本語力が高すぎて中国人に日本語を教わるというなんか複雑な気持ちになりましたw
お二人とも感心させられました。
そうやって分からないことがあったらすぐに辞書で調べるんですね、辞書を身につけるようにしてるのも凄い。
私なんか分からない事があっても「まぁいいか、後で調べよう」と思って分からない事があったことさせ忘れてしまいます。
多国語勉強しようと思うお二人の本気度凄いと思わさせました。
覆うは「上に隠すようにかぶさっている。またはかぶせる」というような意味ですね。
ただただ勉強熱心だなーって思う。尊敬します!
とっさに「胸を撫で下ろした」、日本人より語彙力高い!!😂
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ところで最近アクセントに関する奇妙な点に気づきました。
「桜」や「梅」などは、植物そのものを指す時と人名に用いられる時ではアクセントが異なります。
でも「菫(すみれ)」や「楓(かえで)」などは植物でも人名でもアクセントは同じです。
理由は謎ですが…🫠
もし「桜ちゃん」や「梅さん(むいむいさん!?)」を平板アクセントで呼ぶとすごく違和感があります。
申し訳ないけどホサカくん、「賓客」「宦官」くらいは普通の日本人なら読めるで〜😅。宦官は中国の歴史を勉強するなら絶対に習う言葉。
国賓・貴賓席・来賓など一般社会人としては常識的な言葉でも、ニュースは芸能ゴシップとスポーツ・競馬しか見ない、パチンコと居酒屋バイトで一生を終えるような層もいるという典型例だろうね。
いやあ、ピッチアクセント覚えるのは大変ですね
関西人と仲良くなると益々こんがらがりそうなんで要注意ですね
関西弁は伝染しやすいという日本人が多いのでw
動画、いつも楽しく見ています。
「その人にとって、よく使うなじみのあることば」などが短く省略されたりアクセントが平板化するというのはよく見かけますね。「リリース」もゲーム業界人と一般人では前者では平板に発音して「あれのリリースはいつだっけ?」などのセリフなら平板化した方が業界のプロっぽい話し方という印象があります。
宦官は歴史の授業で普通に習うから割と日本人は知っている言葉
確かに授業で受けましたね~
革新的かつ超面白い企画でした。いずれまたやってほしいです。
16:08 子供の頃にスーパーに行くと殆どのものの値札に書いてある名称が漢字表記でしたが、20年以上たった今では「ニンジン」も「ブリ」もだいたいのものがカタカナ表記になってしまってますからね~。
日本に昔からあるもので漢字表記が一般的に使われていたものでも今ではカタカナ表記してるものってけっこう多い😅
スーパーなどの商店に行けば子供も自然と漢字が覚えれるって時代はもうはるか遠い……寂しいものです。
キターーー!こういう企画、大好き!(*^-^*)
北海道でも、マイナス30度でも、「苦寒」「寒苦」なんて使ったことがない。「苦寒」という言葉が存在していても、響きさえ違和感感じるくらいなじまないですね。逆に「寒苦」は、文脈があれば、理解できます。(冬にテレビのニュースで「今日は冷え込み寒苦となった北海道ですが・・・」など言われた、知らない単語でも意味が理解できますね。)「カンク」という音だけからなら、「管区」か「甘苦」が頭に出てきますね。
「詩」の話で出てきた、「助詞によってアクセントが変わる」という日本語ルールは、過去に外国人から教えてもらいました。日本人が極めて無意識に発音している部分ですね。
「熊」は、子供時代からよく使う地域出身の私ですが、「目のクマ」と同じ発音の方が自然な気がしますが、違っていてもそれほど違和感を感じないですね。
「宦官」は何度も聞いていますが、動画内のアプリで先に発音していた方しか聞いたことがありませんね。「飾る」の話など、お二人の凄さに、改めて感心しました。
「覆う」の時のむいむいさんのツッコミにも驚きました。普通に耳にしている単語(という感覚)ですが、確かに自分では言うこと少ない(ほぼ無いかも)ですね。聞くけど、言ったことないですね。よく聞くのは「・・・に覆われている」です。「告示」はNHKのニュースをよく見るので、しばしば聞きます(*^-^*) 「つゆ」は辞書の説明とは別に、口にする味のついた液体全般で使えると思います。 お二人のこの手の話、延々と聞きたです(*^-^*)
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定期的にやってほしいです。
半年経ってるようので、そろそろ最近の辞書検索履歴いかがですか?笑
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宦官は日本の中華風ファンタジーだとわりと頻繁に出てくるからそれで覚えましたね
覆うは単独より「覆い隠す」という熟語的な使い方でよく見聞きします
現在の共通語には発音が関西弁化している単語がいくつかあって一番有名なのが「熊🐻」です。覆う、は覆い隠すという言い方がよく使われています。私も知らないことばを日常的にたくさん調べておられることに感心しました♪
ムイムイ姉貴も年々ちゃんも普通の日本人よりも発音やら文法をよっく勉強しているなぁ。ムイ姉貴はもう素晴らしいの一語、年々ちゃんはここ2年くらい凄い日本語が上達しましたね。
お二人の大ファンですよ。
面白かった!私が関西人だからアクセント全然違うな〜って改めて思った
このチャンネル見てると、むいむいさんとねんねんさんはかなり日本語のアクセントを気にするなぁとずっと思ってたけど、アナウンス科卒とか声優科卒+第一言語が声調言語だからなんですかね?
アクセントって方言で変わるから、私も標準語のアクセントではなにが正解なのかわからなくなることよくあります。
覆うは「雪で覆われる」の様に受身形で使われる事も多いです
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ちなみに、宦官はキングダムで初めて知りました!
宦官は結構使うと思いますよ。歴史の本とかアニメには出てくる頻度高いと思います。
苦寒は間違いなく使わないですけど。
賓客は来賓客があるから読みは出来たけど確かに詳しく説明してって言われるとモワァンとした内容しか知らなかったですねぇ…🤔
面白かったです。お二人とも、日本語のプロだと感じました。
アクセント、イントネーションは、時代によって変わることがあるので難しいですね。
例えば、ドラマという言葉は、標準語では昔、ドにアクセントがありましたが、今はド/ラマと言う人の方が多いように感じます。
宦官は、世界史ちゃんと勉強した人は知ってますよ。
歴史用語として出てきます。教科書レベルです。
日本語上級者の会話ですね。アクセントは地方によって変わることがあるから、難しいですよね。
雲/蜘蛛、 橋/端/箸、 春・夏・秋・冬 などは、関東と関西で違いますよね。あと、年齢や人によっても違うことがある。B'z、映像にあった「彼氏」など。面白かったです。
日本語は方言やその土地土地の訛りがあるから難しい😓私は父方が欧米の多国籍の親戚が多く母方に若干ラテン系の血が入ってるので言葉、アクセントには苦労しました😢小さい頃は海外に住む親戚の人達とも普通に話せて居たのに今はまったく話せません日本語オンリーです😅文章は書けないけどとりあえず少しは読める。だけど意味は分からない😂
日本語の発音は本当に難しいと思います。
青、青い、白、白い・・・語尾がつくと変わったり、助詞につなげると変わったり。
関西アクセント圏から、関東に移り住んで、50年ですが、いまだに自信がもてません。
日本語に人生かけてるだけある!
かなり見応えありました
アクセント辞典がある事すら知らなかった!言葉を学ぶ事を教えられました。
お二人とも凄いです。
このような努力の積み重ねが有ってこそ、流暢な日本語に繋がっているんですね。^_^
通称ピンクのやつ、緑のやつ、があるあるすぎる〜
動物のクマをク\マで読むのは「くまのプーさん」だけ説を聞いたことあります。プーさんはクマ ̄だと変なんですよね
興味深いテーマでした。
コハダの件は私も違和感ありましたが、アクセント違っても話の流れで通じますからね。
でも後に調べて修正しているところは流石です。
清々しいは、ケイスケホンダという人物によって、きよきよしい、という読みも増えました😂
「宦官」は覇王別記という映画で初めて知りました。衝撃的な映画だったので記憶しています。
いつもチャンネル拝見させてもらってます🙇🏼♂️
アクセントに関しては、やはり中国の方が気にするのだと思いますよ。中国語は4つのイントネーションで意味が全く異なる言語になりますよね🤔
『マー』が『母』であったり『馬』であったり•••後なんだっけ笑
同じ日本人でも、地方へ行けば方言でイントネーション変わりますし、標準語で話してなくてもあまり気にならないって感じだと思いますよ(因みに長崎県民です)
英語由来の言葉は、日本独自のアクセントになっている場合が多いですね。いわゆる業界用語などはそういうことが多いようです。リリースはその良い例です。ほかにもパフォーマンス、ライティング、ダンサー、プレーイングなど挙げればきりがありません。
英語+日本語というように合体した時にアクセントが変化して、英語単体の時もそれにつられてそのまま広まったケースや、一般人とは違って業界人はこうだとカッコつけるために発音が違っていく場合ももしかしたらあるかもしれません。(二つ目は僕の偏見も混じっています)
アクセント、同音異義語系は話題が尽きない。
面白いわ~
もっと聞きたい。
地元が無アクセントの方言なので、アクセントが分からなくて調べてしまう現象めちゃくちゃ分かります😂
面白い!勉強になる
関西で育ち、関東で働き、再び関西に戻ってきたら、正しいアクセントが分からなくなっていた。
俺も地域的に関西弁と標準語のアクセントが混ざっとるところやからどっちがどっちのアクセントなんか全然わからん。
喋り方は関西人やのにアクセントは標準語に近い感じ。
大阪は日本じゃないからね。
@@toshoch9678列記とした日本やわ笑笑
都民でない私も、知らないアクセントがありました。ハケ、クモ、バラて
カタカナ使い過ぎて漢字を忘れてる😅
中国語学ぶのは漢字の練習にもなります😊むいむいさんと、ねんねんさんの
努力に脱帽です✨
かなり面白かったですよ。
ちなみに「宦官」は歴史的に日中文化を比較する文脈で頻出しますよ。つまり中国では盛んで、その官僚制度を学んだ日本では宦官は何故か定着しなかったと。日本の高校の世界史の教科書には出てくる用語です。個人的な理解としては鄭和が一番、有名な宦官ですね。トルコのオスマン朝の宦官も世界史的には比較的よく知られている。
すごいなあ。基本的に頭いいんだよなあ、二人とも。
『新解さんの謎』(文春文庫) 赤瀬川 原平 (著)という本を取り上げてみてほしいです。
むいむいさんなら気に入るかと思いました。
二人ともレベル高過ぎ~
日本人に日本語を教えられるレベルですよ~🎉
覆う(覆い)はcoverと同じ使い方なので個人的には覆すよりなじみがある
覆うはスケールが大きくなくても使うことはあるかなぁ。表面に何かを広げて、中の物を隠したり、保護したりする動作だから、普段でも使うこともあるかなぁ。
アクセントって、その言葉の前後に何かつくとアクセント変わってくるよねぇ。確かにアクセントは難しい。日本人でもたまに注意されることもあるしねぇ。
そこまでアクセントを気にしない+考え過ぎで、ホサカさんの「バーソロミュー・クマ」の一言で私の頭が爆発しました(笑)
「日本語ってこういうところあるから難しい」と改めて思いました。
アクセントは、難しいところもあるよね~ 前後に言葉があると変わるものもあるし・・・
あと方言でアクセントが変わるのもあるwww
面白いね。確かにアクセントが違うと外国人?って思うことがある。特にアジアの人が流暢な日本語を話してるときとか「ん?」って思うよ(笑)
宦官、日常では使わないけど歴史好き(特に中国史)には欠かせない存在なので、会話に出てきますねぇ。
ねんねんさんのジレかベストかがマタギっぽくてウケた😂
新明解で、レンアイって引くと、おもしろいですよ。😅
合体したくなって歓喜するとか。。出てくる。
熊とクマは、アクセント違いますね🤔 @愛媛
こういう内容、個人的には好きです。
中国語を習ってたときに「何でこんなに面倒くさいアクセントがあるんだろう」と苦戦してましたが、日本語も似たり寄ったりだったことにこの動画で教えられましたw
宦官は高校の世界史で、中国の王朝は宦官の害で衰退したものが多いと習いました。
覆うは、覆いかぶさるっていう言い方だと日常でもわりと使う気がします🧐
くま と せすじ 問題は根深くて、昭和 と 今 では東京弁でもアクセントが変わっていると思っています。
僕は、「熊」は、単品だと「く↓ま」って言いますが、「熊に襲われる」だと、「く→ま におそわれる」と言うような気がします。
日本語のアクセントって、難しくて、また、面白いなあと思いました。ありがとうございました。
皆さん勉強家ですね
蜘蛛と雲や熊と隈の部分は関西人からするとんん?🤨違うぞとなる部分多かったですね。
さすがの天才2人だ👏 是非2人で、タモリさんの4ケ国言麻雀を見ての反応を見てみたいです。
アクセント辞典はそれぞれが基準とした対象が異なるので、同じ言葉でもNHKと新明解で異なっているものもあって難しいですね。自分の発音だと熊は頭高、隈は平板です。自分の感覚としてはこれらが同じというのには、かなり違和感があります。こういうのを含め、東京近辺だと最近は平板アクセントを多く使う人がかなり増えているので、本来のアクセントが少数派になる途中なのかもしれません。実際、NHKのアクセント辞典でも、本来正しくなかったものが、新版では正しいアクセント、第二選択のアクセントとして追加されたりしています。
アクセントを間違っていても特に違和感のない言葉と、カタコト感が出ちゃう言葉がありますよね
解らない言葉がいっぱいあった... ムイムイさんの服 チャイナボタン可愛い😑
宦官は香港映画では悪役でお馴染みですw
四国、徳島です。熊も隈も ク\マで発音してます。アクセントを意識したことなかったです!
古い私には、昔と今でアクセントが変わっている単語がたまにあり、若者言葉なのか、いつから変わっ
たのかというのがありますね。
例えば、クラブ。 昔は、クラブ\ 今は、クラブ(下がらない)
ここからテーマネタの提案です。
寿司屋のネタになる魚の名前の1文字漢字。たくさん書いてある湯飲みを見かける(回転寿司でない
お寿司屋さん)と思います。
日本人でも読めないことがある、魚辺+〇 でどのくらい読めるか なんてどうでしょうか。
方言で発音も変わるから難しいですねぇ。
辞書静岡ですが、熊は頭高でしたー!東京で違ってびっくりした。
NHKのアクセント辞典はNHKアナのアクセントという、いわばNHKの自己満足なところが面白い。三省堂のアクセント辞典は戦前の東京下町の出身者のアクセントを調べていますが、時間が経つにつれ調査が大変なことに。昔の明解国語辞典は亡くなった金田一春彦先生が付けたかな。ちなみに三省堂の主要な国語辞典はアクセントの位置を数字で付けていますが、他社の国語辞典にはありません。今は電子辞書だからぶっちゃけ音声が付いていた方がありがたいでしょうね。
カンガンー、が言いやすくてカンガ\ンが言いにくいって感じれるの凄くないか?
北海道生まれで近畿で一時期過ごして再度北海道に戻ったので結構アクセントがわけわからなくなりつつありますよ…
普通に使ってますが、外国人からすれば日本語は難しいですね!
日本人との会話が重要ですが、アクセントを指摘するのは失礼かなと思ってしまうので意味が通じたら聞き流しますね。
もう日本人並みなのにまだ勉強されてるんですね。
凄いな。
ケビンさんたちの塩胡椒のイントネーションは私も気になっていました
若い人達の間ではあのような発音が多いのかも知れませんね
杉岡幸徳著「奇妙な漢字」ポプラ新書が面白いです。この著書の載ってる漢字はほんまに面白い漢字で、中国でも存在するのかを検証してほしいです。