【King Crimson -1】 キング・クリムゾン 凄すぎたファースト・ラインアップについてダラダラと話す動画 in aspic part 1 【ゆるゆる解説動画】

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  • Опубліковано 5 вер 2024
  • *訂正:動画内でヴェルヴェッツのデビューを69年とお伝えしてしまいましたが、正しくは67年でした。お詫びして訂正させていただきます。
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    ジェフ・ベック動画の時に「次はアレアかキング・クリムゾンを」なんて言ったのに、間にバッドフィンガーを挟んでしまいました。理由は、クリムゾンの曲を演奏できるようになるまでが大変でして…ロバート・フリップって凄いんだと改めて思わされました。これをライブでやってたなんて凄すぎるぞ、みたいな。
    キング・クリムゾンは衝撃。このバンドやフランク・ザッパとの出会いがなかったら、私はここまでロックに嵌らなかっただろうし、別の言い方をすればこれで強制的にロックを卒業させられたのかも。どちらにしても、明らかにロックの特異点でした。
    ところで、なにがそこまで特別なんでしょうね。うまいのか、曲が良いのか…そういう説明は間違ってはいないとは思いますが、キング・クリムゾンの凄さを言い当てられていない気がしてしまいます。じゃあ何が素晴らしかったのか…その説明に挑戦してみようと思います。
    というわけで、今回はキング・クリムゾン結成ラインアップでの音楽について、自分が衝撃を受けた部分を中心に、思うがままにダラダラとお話させていただければと思います。最初に感動させられてからずいぶんと時間が経ったので、当時の自分がどう感じたのかを思い出すのは至難の技かと思ったのですが、いざ音楽を聴いてみると、まるで昨日の事のように思い出すことが出るわ出るわで、実に楽しい時間でした。最後までお楽しみいただければ幸いです。
    そして、もし楽しんでいただけましたら、チャンネルを登録していただけると有り難いです♪楽しんでくれている人がいないと、いつか頑張れなくなってしまうと思いますので。。
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    テーマ曲:
    「WALTZ FOR DEBBY」 by Bill Evans
    演奏:Bach Bach (guitar, cello), KK (ocarina, windchime)
    BGM:
    「Fracture」by Robert Fripp
    演奏: Bach Bach (guitar, guita arrange)
    「Moonchild」by Fripp, McDonald, Lake, Giles, Sinfield
    演奏:Bach Bach (guitar, programming), KK (ocarina)
    ブログ版「心に残った音楽♪」 cdcollector.blo...

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