James JoyceとJohn Lennonの類似性について個人的にずった考察してきたので、この動画でそのことに言及してもらってとてもうれしかったです。やっぱりJohnのウォルラスは Joyceの影響を受けていたのですね! まさに2人とも稀代の天才だと思います。素晴らしい分析ありがとうございました。
@@beatleslove1984 弦類をバラバラに録って、のちに一緒にする…つまりEleanor Rigby的な作業が入ったという可能性ですね。 ルイスンの記述からリダクションで空けたトラックへ直接録ったのかと思っていましたが、本をそのまま鵜呑みにはしないべきですかね。もう少し聴いて勉強してみます…! コーラスへの回転操作は確実なのでしょうか?動画内でも触れてらっしゃいましたがこちらも初耳でした!!😮 音色からのご判断でしたでしょうか?もし情報ソースがありましたら是非教えていただきたいです!🙇 私は(ADTを除けば)この曲にはそういった回転操作系は無いようにずっと思ってしまっていました。。例えばコーラス隊についてもヴァイオリン同様、音楽的なリズムで音程変化していることを根拠としてます。(SE的と言えばSE的なので、後から曲に合わせてタイミング調整した可能性もゼロではなさそうですが。A Day In The Lifeのオーケストラみたいな作業ですかね) ちなみにコーラスはヴォーカルとは別トラックである認識です。オリジナルステレオミックスではヴォーカルがセンター、コーラスが右という定位のためです
この頃のジョンの怪物的な奇才の発揮は本当に凄いですよね。I Am The Walrus, Strawberry Fields, A Day In A Life等々。そしてそれをサポート出来るメンバー、スタッフ。本当に選ばれし者という感じですね。自分もミュージシャンでI Am The Walrusはたまに演奏しますが、一緒に演っているミュージシャンから、頭がおかしくなる、と苦情を受けます。(笑)
この曲がなければセイウチを英語で何ていうかなんて、一生知らなかったかもしれない
それだ
役に立つ事も一生ないかもしれない。
かきかくかなや
一生知らなくても良かったかもしれない
これが今から半世紀以上前の曲なんだよなあ。凄すぎ
私の人生で最も敬愛するミュージシャンはジョン・レノンです。私はバカなのでここまでの分析はできません。
さっかりんさんにはただただ感謝します。
私も同様、ジョンが1番好きなミュージシャンです❗😆
まだまだジョン・レノンの沼は深そうです、、
ありがとうございます❗🙇
実はビートルズで最も好きな曲。子どもの頃、映画のこの曲のパートの最後、メンバーがバスを追いかけるシーンをひたすら真似してました
僕も一番好きな曲です😆
素晴らしい考察だと思います。
50年近くTHE BEATLESを聴いて、さまざまな書籍等にも触れてきましたが最も腑に落ちる考察でした。
今後も期待してます。
私もビートルズとタイガースを長年マニアしてますがサッカリンさんには毎回感心させられます
@@谷町商工会議所
おお!タイガースですか!そういえばジュリーはビートルズじゃなくてローリングストーンズ派らしいですね。先月のライブでもサティスファクションを歌ってましたw
素晴らしい解説動画でした!何故この楽曲が凄いのかを懇切丁寧に解説してるものって初めて拝見しました。ジョンの狂気もすごいが、この熱心な研究成果の狂気も素晴らしい!
確かに後半の方は自分でやってて狂気じみて来てました(笑)
こわ!この曲こわ!リア王のくだりこわ!サッカリンさんすげ!ジョンやっぱ天才!
この曲は怖いです😱
@@beatleslove1984 返信くれた~!
ど~もです! ジョンは確かに「人を煙に巻く」とか「人をからかう」とか、天才ですね! しかしこの曲・・・ほんとにスゴイですよね!
ストロベリーフィールズもスゴイし。。。
アリスがインスピレーション元だったのか!
ナンセンスというものを知らなかったのでそれも興味深かった
そしてジョン・レノンはここまでの複雑な音楽理論を理詰めで作ったのか感覚で作っていたのか気になる...
ポールは天才ミュージシャン、ジョンは天才アーティストという表現はとても腑に落ちた
この曲をここまで深掘りして解説してくれた人がいたでしょうか?素晴らしいです!!特にオーケストラアレンジのパートには唸らされました。さすが過ぎますサッカリンさん👏
オーケストラのパートは1番力入れました😀
本当に素晴らしい分析が聞けました。一点、カップリングのポールのhello goodbyeのシンプル極まる歌詞とメロディ(ドレミファソラシドでメロディーができている)には、walrusとは真反対となった一種の突き抜け感を感じます。A面とB面で天才がそれぞれの方向に振り切れた感じ。
正しく陽のポール、陰のジョンで完全に分かれましたね!
待ってました!素晴らしい考察ありがとうございます!
この大好きな曲をもっと多くの人に聞いてもらえたら幸いです^^
この曲の中毒性が何なのか、無限ループのコード進行なんですね!ジョージマーティンすげぇな!
ジョージマーディンが頑張れたのも、ジョンのデモ聞いたときに曲の可能性を感じたからだと思います。
こんな風変わりな曲なのに、ちゃんといい曲に収まっているのが凄すぎる。
しかも何回聞いても飽きない。
人生の最期に1曲選べって言われたらこの曲かなぁ
メンバーの隣で貢献してきたエプスタインの死を乗り越える/和らげるのでなく、理不尽を煮詰めたような曲に昇華する。ジョンにしか成し得ない所業ですね。Expert〜のつんのめるような歌い方もEnglish gardenの気だるげな歌い方も好きです。
やはり結局はジョンのボーカルが1番凄いと思います❗🎞
元々 異様な枠組みの曲とは思ってましたが、この解説で分かったことが沢山あります
あらゆるこの曲の構成要素がぶっ飛んでいるのは、エプスタインの死を乗り越えたかったジョンの叫びと、伝わってきます
素晴らしい解説でした
この曲がエプスタインの死とこれほど近い存在だということに初めて気付きました。
私も最近この解説きき、エプスタインがとんでもない人とわかりました。つまりは、よく言われていた、5人目のビートルズ。彼無くしてはビートルズはなかったのではと。
@@koichiiwata5096
この前年、ビートルズ来日時、ジョンは日本の民謡のLPを大量に買ってロンドンに持ち帰ったそうです。そのなかの一曲、「大漁唄い込み」がウォーラスのヒントになったんだと、当時ミュージック・ライフ誌の編集長だった星加ルミ子さんの記事を読んだ覚えがあります。
あの「エンヤトット」ですね。それを読んだ私はわけもなく恥ずかしかった記憶があります。今ではありがたいなあと誇らしい気持ちになりますが。
素晴らしい解説、ありがとうございました。子供のころ青盤でこの曲ばかり聞いていた時期があります。この曲はまさに奇跡、伝説。
この曲にかける思いが相当なものだとわかる素晴らしい解説でした。 本当にありがとうございます。
ポール=天才ミュージシャン、ジョン=天才アーティスト・・・本当にその通りだと思います。
素晴らしい解説でした。ここまで深く掘り下げた内容を見たのは初めてです。感動しました。この曲が更に好きになりました。
凄い解説ありがとうございます。自分がビートルズを好きになって40年以上ですが全く飽きません。自分の人生でビートルズに出会えた事に感謝してます。最近は還暦近くなってきて、あと20年くらいしか聴けないと思うと寂しいですねえ。
やっぱりこれ取り上げてくれました。弦楽器も詳しく話してくれてまた嬉しい。しばらくこの曲が頭の中から離れません。歌詞はナンセンスということイコール、多動症的なジョンが自分自身を表しているように思えてきました。どこか、イギリス?で教会で合唱しているのを見ました。サイケで同時にポップで楽しい。この曲の不思議というか不可思議な魅力を語ってもらって嬉しいです。
意味はないけどイメージはある、って、なるほど、なんて的確な表現だって思いました!
今まで目にしたどんな曲解説よりも面白かったです。
中学生の時、初めて聴いて一番嫌いな曲になったけど、2年後には一番好きではなく、「一番揺さぶられる曲になりました。今も聴くたびに鼓動が上がります。
ビートルズで最も好きな曲の一つ。何百回聞いたか。この素晴らしい解説に脱帽!
ウォルラスだけでやるかね よく研究したね
変な曲とは思ってたけど なんか好きな曲なんだよね 奥は深いね
僕もほとんど初めて知ったことばっかりですね😀
ウォルラスはジョンの曲の中でも最高傑作だと思います。ジョージマーティンの凄さを再認識しました。とても素晴らしい解説動画でした!
これは、アイ・アム・ザ・ウォラス最高の解説です。
この曲は凄いですよね、「ユリシーズ」との比較は興味深いです
アイ・アム・ザ・ウォルラスを新たな視点で一気に聴くことができました!次回この曲を聴くときに今までとは違った気持ちで聴けることができます!またこの素晴らしい解説の声・テンポがいいですね!
素晴らしい分析、読解🎉いやいや面白かったです。有難うございました。リア王のセリフにまで言及した内容、本当に素晴らしいです。この曲が後世のロックミュージックに与えた影響という点ではライクアローリングストーンと双璧だと思います。特に狂気を含んだ音像は混沌とした世界の写鏡としての大衆音楽の有り様を今持って体現していると感じます。ピンクフロイド、ボウイ、レディオヘッドやベックもこうした歪んだ音の汚しをしきりに用いていますし、これを当時のサイケデリックロックの文脈で語るのはあまりにナンセンスですよね。有難うございました。又素晴らしい分析を楽しみにしています。
この曲はザッパやジミー・ペイジあたりも絶賛してた気がします!他にも沢山いますね。
与えた影響はデカいですね😀
ビートルズの色々な文献を読み漁りましたが、このような素晴らしい解説に出会えてとても嬉しいです。ポールにこの動画を見せてあげたいですね。今回もありがとうございました。
最後の章だけ見られたくないですね(笑)
この曲ができて55年たちますが
充分楽しめてますね。
この先45年も楽しんで欲しいです!
凄い、素晴らしい分析です!
いままで断片的だった予備知識がこの解説で気持ちいいぐらいに消化できました!ありがとうございます。
リリースバージョンでポールのベース&オーケストラ(これらも素晴らしいのですが)と後半の疑似ステレオですっかり隠れてしまっていますが、ジョージのギター部分が大好きなのでほぼ毎回アンソロジーに入っているテイク16の方を聴いています。「確実に曲を支えている」、本当にその通りだと思います。
あなたの人生で一番好きな曲はと問われたら此の曲を挙げるかも。今回の解説は一冊の本を読み終わったくらいの満足感を与えてくれました。謎だと思っていた部分も解明され知らなかった情報も満載でこの動画は後何度も見返すことになりそうです。有難う御座いました。
それにしてもあまりに両極端のシングル盤。ドレミファソラシドのA面とグチャグチャでカオスすぎるB面。僕的には擦りきれるのは当然B面ですがね。
ハローグッバイも実はドレミファソラシドでCDEFGAB全部使ってるんですよね〜😀
アイ・アム・ザ・ウォルラスは一番好きな曲です🎸
この曲を (もちろん原曲キーで…) アコギでベース & コード音 & メロを同時に弾くと、なんか酒 or ドラッグ❓😅 抜きでも頭の中がトリップ出来る様な感覚が味わえます。だからそういう気分になりたい時には必ずこの曲を弾いてます。🤯🤯🤯
それにしてもサッカリンさん、凄い分析力ですね‼️
👍👍👍
控えめに言って最高です‼️‼️‼️👏👏👏
この曲のジョンの弾き語りをメッチャ聞いてみたいんですよね〜。超カッコイイと思います!🎸
自分ごときに難しいことは理解できませんがジョンは音楽の楽しさ、奥深さを数十年後いつかこう解説されることを望んでいた作品ではないでしょうか
改めてジョンの並外れた偉大さを感じさせられました
また見事な解説ありがとうございました
ビートルズは理解出来なくても楽しめる所が凄いと思います😀
音楽の知識は浅いですがビートルズファン歴40年
a day In the lifeかこの曲が自分の中では頂点ではないかと思ってましたがここまで解析して頂いたことに感謝します
益々ビートルズが好きになりました
これからも奥深いビートルズの解析楽しみにしてます
サッカリンさんありがとうございます。
とてもとても楽しく拝聴しました。音楽の素養がない僕にもなんとなくですがわかりました。中学生で初めてこの曲を聴いたときの印象は恐怖でした。
夜、独りでは聴けませんでしたよ。
昔はレコードですから恐いと思っても飛ばせませんから何回も聴くことになります。
その内ジョンの声、英語の発音が心地良くなってアレンジも最高だと思い始め、今ではビートルズの最高傑作だと思います。
LSD、カム・トゥゲザー、ストロベリーフィールズ等々ポールには無い才能なんでしょうか。レノン・マッカートニーは神がかってますよ。
この曲は怖いですよね!😱
この動画で話してるような事をみんな無意識に感じてるんだと思います!
「I Am The Walrus」ですか!
「考察力」、「分析力」何れを取りましても圧巻です!
長くジョンのファンですが、ここまでのものは、聴いたことも読んだこともありません!
この曲は、聴くに連れ良くなって行く曲です。
ジョンの天才、奇才いや鬼才ぶりが解ります!流石ジョン。
ジョンらしい故に最高峰でありながらB面と。
A面B面の域を超えた作品と言っても過言ではなないかと(とにかくいいのです)。
大のお気に入り曲です。
この動画は、何度も聴いてしまいます。
また、永久保存版が増えました!
お疲れ様でしたと同時にありがとうございました。
ここで言ってることを意識して、本物をじっくり聞き直してみてください!また違った体験が出来ると思います!
@@beatleslove1984 さんへ
はい!そうします。楽しみです!
ご返信、ありがとうございます。
この曲はわたしのビートルズ入門ですよ🎵中学生のとき、フィルムコンサートでこの映画を観て、帰り道にレコードを購入して、何度も聴きました。解説をありがとうございます。
とても深い分析・解析に感銘を受けました。これほどまでの仔細に渡る研究と洞察(科学的に裏打ちされた推測を含めて)に、本当に感謝の気持で一杯です。ジョンがほくそ笑みながら「分かったつもり?まだまだ分かんねぇだろう?」とこっちを横目で見ながら呟いているのが目に浮かんできました。ありがとうございます。
エンディングのチェロとバイオリンの上昇と下降の、脳が覚醒していくような感覚。
この動画でやっと理解しました!
次に聞くのが楽しみ!
さあ聞こう!
4人の天才がスタッフ(Gマーチン、ジェフエメリック他)の才能を極限まで引き出し、後世のサッカリンさんの
音楽的探究心をここまで引き出したのですね。あなたの知識、知見、分析力も常人ではないと思います。
それにしても、掛け値なしにビートルズの影響力は未来永劫と思います。こうやって人類は英知を紡いでいくのでしょうね。
この曲はとにかく掘っても掘っても新発見があって、終わりが見えなかったです、、😱
@@beatleslove1984 様
ご返信ありがとうございます。
以前「ポールが指から血が出るまで夜を呈してレコーディングした。超天才が全力を尽くしたら誰も敵わない」とおっしゃってましたが
サッカリンさんも全力を尽くしていると思います。あなたにも誰も敵わないと思います。いつも、感嘆、感動しています。
この曲ビートルズ時代のジョンで1番好きなんですよね
ジョージマーティンはビートルズのメンバーではないけどビートルズサウンドを作る重要人物の1人だと再確認した
僕もこの曲が一番好きです!
マーティンは5人目のビートルズと呼ばれるに相応しいと思います😀
素晴らしすぎる内容
まさに カオス に尽きます
めちゃくちゃおもしろかったです!
この曲を聴くのがまた楽しみになりました!
一生聴き続けるでしょう!
是非、本物を面白かった所に集中して聞いてみて下さい👍
多分メチャクチャカッコ良く感じると思います🎸
何百回と聞いた曲ですが、早速また聞きたくなりました。本当に一生楽しめる曲ですね。素晴らしい分析ありがとうございました!
オーケストラとか意識して聞くとまた違って聞こえてくると思います❗
分析お疲れ様でした!時間を忘れて聞き入ってしまいました。
初めてこの曲を聞いた時は、不思議で不気味な曲で正直好みではなかったのですが、聴き込むうちに好きになり、今となってはお気に入りの曲になっています♫
この研究動画を見て、ジョンが仕組んだたくさんの仕掛けに脳がやられていることが原因だと分かりました!
超天才の高度すぎる遊びは、人間業ではありませんね!
確かに色んな仕掛けが隠されてますね!
面白い解説でした。もちろんこれはジョンの世界観での作品なんですが、やはり他の3人がいてこその仕上がりなんでしょうね
他の3人のビートルに加え、ジョージ・マーティン、ジェフ・エメリック、ブライアン・エプスタインがいたから。
更に『アリス』があり、ジェイムス・ジョイスがいたから、『リア王』がラジオでかかっていたから、なのですね。
一つの音楽が生まれるための膨大な繋がり、背景、そして偶然にまで、思いを馳せることができました。
James JoyceとJohn Lennonの類似性について個人的にずった考察してきたので、この動画でそのことに言及してもらってとてもうれしかったです。やっぱりJohnのウォルラスは
Joyceの影響を受けていたのですね! まさに2人とも稀代の天才だと思います。素晴らしい分析ありがとうございました。
ジョイスとレノンの関係をすでに考察しているとは超マニアックですね(笑)
あまりいないと思われます😀
こんだけ解析してくれてマジでありがとうございます❗️神動画😭
中2病で落ちこぼれずにいられたのはこの曲のお陰か? 何度聴いたことか。 MMTの最後のシーンはベルイマンの映画「第七の封印」の最後と似てますね。今初めて気付きました。
Strawberry Fields Foreverとベルイマンの映画「野いちご」の関連に言及した論評も見たことがあります。ジョンはベルイマンの映画を観てたんでしょうかね?
この曲もPenny LaneのB面。
Baby You’re Rich ManはAll You Need is LoveのB面。
この時期はポールだけでなくジョンも乗りまくってたんですね。
ベルイマンとの繋がりは知りませんでした!調べてみます!
ビートルズ、入りは、初期の曲ですが、長年聞くと、この曲、後期ビートルズど、なんか好きでした。
これみて、なんかわかりました。
サンクス🎉
i am the egg man は最高
曲づくりが、実に、緻密。やはり、ビートルズはロック界では、いまだに越せない最高峰かと😂
I am the eggman ×2 〜
i am the セイウチ
知らんかったが、さすがジョン
音楽の天才や楽器の達人と呼ばれる様な偉人でもこんな曲は書けない気がします。人智を超えてますね。😱
サッカリンさんの考察は本当に素晴らしいです!ありがとうございました!
サッカリンさん、いつものことながら凄い分析や考察に脱帽です。どんな楽器にも勝るジョンの声、全く同感です。レボリューションやヘイ・ブルドッグ辺りでも聴ける毒味を帯びたボーカルが堪らない!勿論、ジョージ・マーチンのオーケストレーションもぶっ飛んでて最高です。
こんな曲もビートルズにはあるから
尖った音楽的センスの奴にも自信を持って、ビートルズを薦められます(笑)
ビートルズは尖ってるところが最高ですね😀
解説に超納得しました。
こんなテンションだらけの不協和音の世界が、
聴くとめちゃくちゃカッコいい。
スゴイ才能!
ビートルズ凄すぎ。
ビートルズの解析が、一つの立派な学問になり、
しかもそれはドラッグを内包していているところが
ビートルズの革命なんだと思いました。
この解説凄過ぎる 絶句です
oasisが1996年のネブワーズ公演のアンコールでこの曲を演奏してて、それがかっこよくて、そこからこの曲がビートルズのカバーだと知りました。わたしが聴いても"なんか不気味な曲だなぁ"としか分からなかったので理論的な解説が面白かったです。もう一回聴いてみます☺️🟡
徹底解剖、面白すぎました!この曲の解像度がかなり鮮明になった気がします。
22:12 ただ、メロディーはさすがジョンという感じのキャッチーさがあると思います!初めて聴いた時も、カオスな曲だけどメロやサビは十分分かるなーという印象でした。
凄い解説だ……。この曲のわけのわからない深みの一端が垣間見えた気がします。マイク・サムズ・シンガーズ、聴いてみます!
素晴らしいです。これだけ詳細でかつ簡潔に的を得た楽曲解説はサッカリンさん以外では、成し得ませんね(笑)23分一気に見させてもらいました(笑)
そして、これだけ実験的で複雑でありながら、最終的な仕上がりは。音楽ビギナーでも一聴で惹きつけられる分かり易いポップに集約されている。
そして一度とらわれたら、けして飽きが来ない。ここが何よりビートルズの凄い所ですよね。
これだけの要素を4分のポップソングにまとめたのは凄すぎますね❗
@@beatleslove1984
凄過ぎです!
凄い!ここまで分析してくださった方が、これまでいらしたでしょうか?!サッカリンこそ、素晴らしいです(^_^;)♪
初めまして😊
子供の頃からビートルズに惹かれていました❤
解説のおかげで、特にジョンのパートが子供心に響くんだなぁと納得です🥹💕
今でもメチャクチャなとこが好きなchild mindedです😊♥️
ありがとうございました😊❤
アーチストへの歴代最高の曲アンケートでi am the walrusがずっと1位だった理由がわかりました。しかし楽曲解説を聞いて涙が出たのははじめてだ。ジョンにもサッカリンさんにも感動しかない
ビートルズの曲の中で1番好きな曲だったので解説を聴いてさらに痺れました!!天才を解説できるの、凄い!!
わけわからないだけの曲はいくらでもあると思うけど、ちゃんと名曲にするのがすごい
この曲、最初に聞いたときからずっと大好き。
全く型に嵌まっていないのに何故か聞ける。
素晴らしい動画をありがとうございます。最高傑作です!
1974年、中2の時に青盤で初めてこの曲を聴いた時、とっさに「ひぃっ」と怯えたのを思い出しました💦…もう一度聴いても「おかしい、何かが間違ってる」としか思えず、1〜2年はあんまり聴かないようにしてたかも😓
でも、だんだん成長するにつれてこの「デタラメな魅力(しかもわざと😁)」に惹かれていきました‼️
この曲は怖いですよね〜😱
僕は何故か小学生で聞いて一発で虜になりました(笑)
@@beatleslove1984 さすが‼️✨😃💓
多分、中坊ぐらいになって未熟ながらだんだん「常識」みたいなのが芽生えてくると逆に「あり得ない‼️😱」ってなっちゃあのかも?💦
高校生になったら逆に「どっぷり」でしたが…(いわゆる「陰キャ」やってたので)
サッカリンさんの声いいです❤
この曲絶妙に不安定だけど疲れてるときに聴くとなぜか落ち着く
子供のころから胸騒ぎのする、動画の中でも言われている空間が歪むような不思議な異次元感の理由が的確に解説されてこの年になりやっと納得できました。ありがとうございます。
多くのアーティストの名曲と言われている曲でやはり誰かの影響がどこか見え隠れしてしまうことがしばしばあるのですが、ジョンのアイディアは一体どこからくるのでしょうか。トリップの末に別世界のチャンネルと接続していると言われても信じてしまいそうです。
そして今までバンドの良心だと思っていたジョージマーティンでさえやっていることがエグすぎて最近は異世界からUFOに乗って来ているような気がしてきました。この曲はそんなアレンジです。
素晴らしい動画をありがとうございます。最後のコーラスはジョンが星加ルミ子さんに聞かせてもらったエンヤートット?日本のレコードに大いに影響を受けたと何かで読んだ気がします。
そうですね、影響を受けた可能性はあると思います!
その情報の出処って確か星加さん本人なんですよね(笑)
突然失礼しますが、星加さん曰く、宮城県の民謡、「斎太郎節」からなのではないか、とおっしゃられていました。
66年に来日した時に「リズムが面白いね」と、一番気に入っていたそうです。
I Am The Walrusを聴いたとき、「あ!斎太郎節だ」と気づかれたそうですよ。
稀有なアーティストJohn!ありがとうございます!
正しく稀有という表現がピッタリですね❗
ありがとうございます❗
初めてコメントさせて貰います。
チャンネル登録は以前からさせて貰ってました。
今回の解説&思考&研究は素晴らしくて、思わずコメントさせて貰いました。
いつも、素晴らしいBEATLESの解説ありがとうございます。これからも他の曲の解説もお願いします。これからも楽しみにしてます😊
全力を尽くしてくれまして、ありがとうございます。
予告通り、ウォルラス解説、楽しみに待っておりました。
あっという間の23分間、興味深く楽しく納得しながら見ました。
個人的にも引っ掛かり1,2位を争う曲、
その理由を紐解いて頂き嬉しい限りです。
サッカリンさんのビートルズ解説は、
前置きなく、いきなり本題に入る、
口調はクールだけど、内容はすこぶる熱い、
大好きです。
これからも、ビートルズのさらなる深い沼に
私を沈めて下さい。
次回も楽しみにしております。
この動画は全てを出し尽くしました!もう何も残ってないです!
何十年も昔、中学生の頃に聞いて「なんだこれは!?」とぶっ飛びつつも、聞けば聞くほど好きになりました。
それにしても、こんなにすごい色々な仕掛けがあったとは・・・。
素晴らしく、また丁寧な解説ありがとうございました!
早速チャンネル登録して、他の動画も見ます!!
ありがとう御座います❗
他の動画もマニアックに解説してますので宜しくお願いします😆🙇
素晴らしい解説でした♪
ありがとうございます😊
マジカルミステリーツアー買って、何とも不思議なこの曲何度も聴きましたよ。ポール死亡説とからんで話題になりましたね。
子供の時に青盤で初めて聞いたけど別に違和感なかったんだよな。普通に聞けた曲。実はすごかった。
えーーーー
あれ、リア王やったんですか!
アウトロのあれ、ずっとポールがやってると思ってました。異世界からトランシーバーで話しかけてくるみたいな合いの手、、ポールはどこまでクリエイティブなんだ、、って感じで。
そのタネが偶々放送中のものだったとは。それはそれで脱帽します。
確かに異世界からの声みたいに聞こえます!
この曲を、ここまで掘り下げて特集してくれるなんて、面白い!やっぱ、ジョージ・マーチンのセンスなんですかね?
この曲のジョージ・マーティンの貢献は非常に大きいです!
40年間知らんかった😂🎉
歌詞一切知らず。
最近はtiktokで歌詞つきビートルズでこんな歌詞だったのと、密かに驚きわら😂
これまで見てきたこの曲のどの解説・考察よりも見応えがありしっくり来ました(特に最後らへん)
サッカリンさんの解説はミュージシャンや音楽への愛がビシバシと感じるので見ててとても楽しいです
どうかニルヴァーナの楽曲解説もやっていただきたいです!
ニルヴァーナはやっぱりデイブ・グロールが凄かったんだなぁーってのを最近感じております😀🥁
@@beatleslove1984
カートばっか注目されてるけどみんなすごいバンドですよね!
彼のドラムは天下一です!
ジュリアン・レノンがデビューした時に好きなビートルズの曲として挙げてたけど「Crazy」と言ってたなぁ。とても楽しく視聴しました‼️
当曲をはじめアルバム全体が本当にマジカルでミステリーな世界に誘われます…しかも中毒性
ユーチューブ史上素晴らしい良質なチャンネルになってると思います🎉鬼才なアーティストのジョンたちと鬼才な評論家サッカリンさん、いやあすごかった
この曲は元々好きだったけど深く知れて面白すぎました❤
とても素晴らしい動画ですね- ̗̀ 👏🏻👏🏻 ̖́-💫💫✨️✨
感動しました❣️😳✨
この曲、意味はわかりませんがビートルズの中でも特に好きでした。ストーンズのジャンピンジャックフラッシュも大好きですが、恐らくどちらもドラッグにより頭より感覚で出来上がった曲と思えます。単調だけどすごく心地よいのです。私はドラッグとは無縁です😊
様々な角度からの解説素晴らしいです。。逸話が多く「あの話ってなんだっけ」となってしまう曲ですがこの動画を確認するだけで大体がカヴァーできてしまいそうです!楽しく拝見させていただきました!
13:30 のテープ回転操作の可能性については初めて聞く話でした。
ヴァイオリンの音域的にも演奏可能かと思っているのと、演奏が音楽的である(=音が到達するタイミングが曲のテンポに合っている)ため、単にポルタメント奏法ではないかと思っていました。
以下の演奏は声と被ってしまって分かりにくい部分もありますが、ヴァイオリンの上昇音下降音が再現されているようです
ua-cam.com/video/mZUBFaUH82c/v-deo.html
また同じトラックにチェロ等も存在しているため、仮に回転数を操作したとしたらピッチ変化の影響がチェロにも出てしまうかとも思っています。
なるほど、確かにヴァイオリンにだけ回転操作をかけるのは難しそうですね、、
でも途中のコーラスは確実に回転操作がかかっていて、ボーカルと一緒のトラックに入ってるんですよね。
別々に録ってピンポン録音で1つのトラックにリダクションしたのかもしれません。
実際に弾いてる可能性も確かにかなりあると思います。
@@beatleslove1984 弦類をバラバラに録って、のちに一緒にする…つまりEleanor Rigby的な作業が入ったという可能性ですね。
ルイスンの記述からリダクションで空けたトラックへ直接録ったのかと思っていましたが、本をそのまま鵜呑みにはしないべきですかね。もう少し聴いて勉強してみます…!
コーラスへの回転操作は確実なのでしょうか?動画内でも触れてらっしゃいましたがこちらも初耳でした!!😮
音色からのご判断でしたでしょうか?もし情報ソースがありましたら是非教えていただきたいです!🙇
私は(ADTを除けば)この曲にはそういった回転操作系は無いようにずっと思ってしまっていました。。例えばコーラス隊についてもヴァイオリン同様、音楽的なリズムで音程変化していることを根拠としてます。(SE的と言えばSE的なので、後から曲に合わせてタイミング調整した可能性もゼロではなさそうですが。A Day In The Lifeのオーケストラみたいな作業ですかね)
ちなみにコーラスはヴォーカルとは別トラックである認識です。オリジナルステレオミックスではヴォーカルがセンター、コーラスが右という定位のためです
音色からの判断です。
1:10です。
ua-cam.com/video/yKKEL2OBa3g/v-deo.html
これはどうしても生身の人間の声には聞こえないんですが、、
スミマセン、おっしゃる通り、コーラスはオーケストラと一緒のトラックでした。
@@beatleslove1984 ありがとうございます!
声色確かに人間離れしてますよね、、、。空間を捻じ曲げてる表現という論説は本当に同感します!
声専門でやってた彼らなので、余裕で声域内なのかなと勝手に思い込んでしまってました。MSSの他の作品など聴いて同じような声色があるかないかなど聴いてみたいと思います!
素晴らしい👍😊大変勉強になりました。ありがとうございます😊
サッカリンさんは、素晴らしいですね🇬🇧
めちゃくちゃ楽しかったです💛
ありがとうございます❣
最高の解説です。奇妙な曲とは思ってましたが、分解するとますます奇っ怪さが伝わってきました。
そうですね、物事が複雑な時は一つ一つ分解していくのが解決する方法ですね!
この頃のジョンの怪物的な奇才の発揮は本当に凄いですよね。I Am The Walrus, Strawberry Fields, A Day In A Life等々。そしてそれをサポート出来るメンバー、スタッフ。本当に選ばれし者という感じですね。自分もミュージシャンでI Am The Walrusはたまに演奏しますが、一緒に演っているミュージシャンから、頭がおかしくなる、と苦情を受けます。(笑)
昔からビートルズの曲の中でも「tomorrow never〜」と双璧で奇妙で不思議な曲だと思っていたが、アチラは実にシンプルでコチラは逆に複雑怪奇!細部に渡る素晴らしい考察だと思います。まさに「不思議の国のアリス」の物語を僅か数分の曲の中にブチ込んだような感じ。聞き手を絶対に安心させない要素がてんこ盛り!言葉遊び、小節の使い方、コード進行、G.マーティンのアレンジ、挙げ句の果てにはラジオの「リア王」を一か八かで挿入!特に「リア王」はこの曲を支配する「言葉」だった!偶然は必然。これは天才芸術家が最も得意とする能力。そして(この曲の好き嫌いは別として)ビートルズの一曲としてこの世に具現化し、「音」を残してくれた事に感謝するしかない。その奇跡を改めて思った。動画配信ありがとうございます🙏✨
この曲はジョンと時代とタイミングが全部合わさって奇跡的に生みだされた曲だと思います❗
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます❗
大変励みになります🙇
引き続きビートルズ研究頑張っていきます🎸❗
ジョージ・マーティンの才能とジョンの奇才が産み出した奇跡の曲なんですね
初めて聴いた時の鳥肌が立つような感覚が解説一つひとつを聞いて納得出来ました
本当に大好きな曲です(No.9は未だに最後まで聴けてませんが)←夜ヘッドホンで聴くと怖い😅
素晴らしすぎる!!
主の声も素敵
物凄くビートルズ愛に溢れ、物凄く熱心に研究しまくってらっしゃる、物凄い方がいらっしゃるのだなぁ…とサッカリンさんの事を最近知って、古い方からビートルズ関連動画のみ観させて頂いております。
1つだけ気になった事が…(6:55辺り)Bの音がFのコードに対してのブルーノートと言う箇所ですが、僕の認識ではブルーノートスケールと言うのは、その時のコードには一切関係なくて、その時のKeyによってのみ決まるスケール(様々な民族音階などと同様。転調しなければ1曲通して1スケールのみ。)、だったような…。
よってあの箇所ではKey=Aなので(この曲の殆どの部分がそうですが)Aのブルーノートスケール(マイナー&メジャーペンタトニック含む)のみ。
記憶違いだったらゴメンナサイ。
それにしてもあまりにも凄い曲である事は確かです!
僕的にはコードがFからBと言う増4度(減5度)進行があれ程滑らかにメロディックに流れる例は、この世の全ての音楽の中でも稀ではと言う気がします。
この曲のoasisのカバーも好きです
素晴らしい解説ありがとうございます。ハロー・グッドバイのB面に入っていました。当時は嫌いでしたが年と共に好きになった曲です。理由がわかりました。感謝!