心に残った音楽
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【Jimi Hendrix -7】ジミヘンいぶし銀のラストアルバム”Band Of Gypsys” についてまったり語る動画 【ゆるゆる解説】
ジミ・ヘンドリックスの第7回、バンド・オブ・ジプシーズ編です!
学生時代、ジミヘンのアルバムで一番よく聴いたのが【バンド・オブ・ジプシーズ】でした。聴いたのはサイドAばかりでしたが…。まだロックやポップスしか聴いていない頃の自分に、「演奏表現」というものがある事を、身をもって教えてくれたのがこのアルバムでした。完全に魅せられてしまい、ギター抱えて何度も何度も繰り返し聴いたものでした。このアルバムを好きな人って、リスナーよりギタリストに多い気がします。
ジプシーズは短命に終わった謎の多いバンドですが、その裏側と音楽について話せればと思っていますので、ゆっくり楽しんでいただければ幸いです。そしてもし楽しんでいただけましたら、チャンネル登録やいいねボタンを押していただけると、とても有り難いです♪コメントもお待ちしていますね!
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BGM:4~5曲ほど
Bach Bach (guitar, cello, keyboard, programming)
KK (chorus, ocarina, percussion)
ブログ版「心に残った音楽♪」 cdcollector.blog.fc2.com/
Переглядів: 3 014

Відео

【ウルトラセブン-7】ガチの芸術家も参加!ウルトラセブンの美術【ゆるゆる解説】
Переглядів 37928 днів тому
ウルトラセブンの第7回です! 今回は、ウルトラセブンのセット美術や宇宙人・怪獣・兵器などのデザインを務めた美術さんの特集です。大人になるにつれ、ストーリーや音楽に惹かれるようになったウルトラセブンですが、子供のころは怪獣や宇宙人、そして特撮のイリュージョンにいちばん惹かれていたのかも知れません。ソフビ人形も怪獣消しゴムも集めてました。。美術さんのほか、セブンお美術がどのように作られたのかも、少しだけ追ってみました。もし楽しんでいただけましたら、「いいね」やチャンネルを登録していただけると有り難いです♪コメントもお待ちしていますね! BGM:5~6曲演奏:Bach Bach (guitar, cello, keyboard, programming), KK (ocarina, percussion) ブログ版「心に残った音楽♪」 cdcollector.blog.fc2.com/
【Jimi Hendrix -6】これはほとんど現代史!“Woodstock” でのジミヘンを振り返る動画 【ゆるゆる解説】
Переглядів 23 тис.Місяць тому
地震に大雨、大変な状況が続いています。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。もしこの動画が少しでも気晴らしになってくれたら… というわけで、ジミヘン動画の第6回です。いよいよ今回は、69年ウッドストック・フェアでのジミヘンをお送りします! ウッドストックでのジミヘンって、ジミヘンのファンの方よりも、ロックや60年代のカウンターカルチャーに興味がある人に高く評価されている節があります(私の感想)。何だったら、時代が経つごとに歴史化されていく気すらします(あくまで私の感想)。それって何故かという辺りにポイントを置きつつ、ジミヘンが好きな方にも楽しめるよう、動画を作ってみました。 暑い日が続きますが、気楽に楽しんでいただければ幸いです。そしてもし楽しんでいただけましたら、チャンネル登録やいいねボタンを押していただけると、とても有り難いです♪コメントもお待ちしていますね! テーマ曲:...
【ウルトラセブン-6】セブン特撮の神髄!特技撮影&光学撮影のクリエイターたち【ゆるゆる解説】
Переглядів 521Місяць тому
*修正: 動画内で「カメラマンの佐川さんは『スパイ 平行線の世界』の撮影のために海外出張しており、ウルトラセブンのライブラリー撮影には参加できなかった」旨の紹介をさせていただきました。すると、コメント欄より「『スパイ』の撮影は66年で、セブンのライブラリー撮影の時期とは被っていない」とのご指摘をいただきました。 たしかに、円谷一監督や実相寺監督の本を読む限り、円谷一さんが監督なさったエピソードの撮影は66年ごろだったようで、ご指摘の通りの可能性が高いと思いました。 ただ、海外出張の話は佐川さん本人の発言のため、もし出張が佐川さんの記憶違いではないとすれば、『スパイ』ではない別の作品の海外出張、あるいは別エピソードの部分撮影のために駆り出された(『スパイ』の放送期間から逆算すると、たしかに撮影自体はセブンのライブラリー撮影と被っている可能性はあります)、といった可能性もあるのかも知れま...
【Jimi Hendrix -5】ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス“Electric Ladyland” の素晴らしさに気づいてしまう動画【ゆるゆる解説】
Переглядів 2,2 тис.Місяць тому
お待たせしました、ジミヘン動画の第5回、エレクトリック・レディランド篇です! ジミヘンの代表作のひとつに数えられている【エレクトリック・レディランド】ですが、若い頃に聴いた時は難しく感じました。「ヴードゥーチャイル」の長い方など、好きな曲はとんでもなく好きだったんですが、苦手なものはとにかく苦手で、玉石混合な気がして…。ただ、サイドCの、まるで入水自殺のような詞とその音表現には感じる所がありました。 そしてある日、この心中する人の心境を描いたような詞を中心にアルバム全体を聴いた時に、突然このアルバムが分かった気がしたんですよね。ジミヘンが苦手という人も、このアルバムに入っている「Voodoo Chile」(2曲入っている長い方です)の演奏と、「1983」の詩、このふたつだけはぜひ聴いて欲しいです。 そしてある日、この心中する人の心境を描いたような詞を中心にアルバム全体を聴いた時に、突...
【ウルトラセブン-5】セブンの特撮を作った監督をあなたは何人知っているか?!【ゆるゆる解説】
Переглядів 6582 місяці тому
本当にお待たせしました、ウルトラセブンの第5回です! 今回は、円谷プロ最大の売りである特技パートをセブンで指揮した、特技監督さん全4人にスポットを当ててみました。改めてセブンを観る時、どういう人が作っていたのかを知ってから観ると、見え方も見どころも変わってくると思うんですよね。 そして、今回1曲を追加で録音しました。ところが、いくらなんでもクラリネットと金管が嘘くさい音すぎて「どげんかせんといかん」事態になり、KK さんに急遽オカリナを吹いていただきました。パート譜を作って夜に渡し、翌日午前に録音という、まるでスタジオミュージシャンのような速さでした。KK さんありがとう。 もし楽しんでいただけましたら、いいねやチャンネルを登録していただけると有り難いです♪コメントもお待ちしていますね! テーマ曲:「WALTZ FOR DEBBY」 by Bill Evans 演奏:Bach Bac...
【Jimi Hendrix -4】 詩の背景、ギター演奏での挑戦、サウンド…ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス ”AXIS: Bold As Love” をもう一回聴きなおす動画【ゆるゆる解説】
Переглядів 3,6 тис.2 місяці тому
お待たせしました。ジミ・ヘンドリックス動画の第4回、「アクシス:ボールド・アズ・ラヴ編」です! 実はこのアルバム、はじめて聴いた学生時代は若いころは、あまり好きじゃなかったんですよね。ジャケットもよく分からなかったし、音楽も地味に感じていました。ところがある時、何気なく詞に注目して聴いていたら、印象がガラッと変わりました。これはいいものだ。 洋楽のポップスやロックって、詞や時代背景に触れないと分かりにくいものがあるんですよね。ブルース・スプリングスティーンもそうだったなあ…。 どこで話そうかずっと迷っていたのですが、ジミヘンのギターのサウンドメイクや、スタジオワークで創り出した特殊な音響効果についても、音作りの進化が顕著となったこのアルバムの動画にまとめました。 この動画が、ジミヘンを聴いてきた方や、これから聴いてみようと思っている方の、何らかのプラスになれれば、これに優る喜びはない...
【Jimi Hendrix -3】神演奏が刺さる!ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのライヴを歴史順に語る動画 【ゆるゆる解説】
Переглядів 3,6 тис.3 місяці тому
お待たせしました、ジミヘンの第3回動画、エクスペリエンスのライヴ編です! ヘンドリックスって、色んな才能を持っていた人だと感じますが、真っ先に目をひくのがギターの演奏…これは凄いです。神がかったギターと言えば、クラシックやフラメンコやジャズにも達人がいますが、ジミヘンのスタイルはR&Bやロック以外ではあり得ないものなんですよね。そんなジミヘンのギター演奏を堪能したいならライヴしかないですよ、奥さん。 ところがジミヘンって、オリジナルのスタジオ盤は3枚しか制作しなかったのに、恐ろしい数のライヴ盤が出ています。多すぎ…これから聴こうという方は何から聴いていいのか戸惑うでしょうし、これまで聴いてきた方も、手を出してない録音を聴くべきかどうか迷うのではないかと。このあたりも、有名盤やおススメ盤やに的を絞り、整理してお話させていただこうと思います。 この動画はシリーズ物でして、歴史順にジミヘン...
【King Crimson -9】1974年のキング・クリムゾン REDそして解散【ゆるゆる解説】
Переглядів 13 тис.3 місяці тому
キング・クリムゾンの第9回、「レッド編」です!今回がキング・クリムゾンの最終回になります。 若い頃に【レッド】という素晴らしいアルバムを体験できた事には、感謝しかないです。もうこれ、アルバム全体でひとつの交響曲ですよね。そんな【レッド】について、まったりと話してみようと思います。 そして、またしても動画が長くなってしまった上に、説明が下手でして。。自分で見返して分かりづらかったところだけ、捕捉させていただきますね。 論旨は、「なんで70年代のキング・クリムゾンはそれだけのものを持っていたのに、【スターレス・アンド・バイブル・ブラック】の先に踏み込むのをやめたのか。それはどういう形で音にあらわれて、背景に何があったのか」、というものです。70年代のクリムゾンは、クラシックで言う1930年ごろの段階までロックを進めることが出来たはずなんですよね。すべてのロックがそういう方向を向く必要もな...
【Jimi Hendrix -2】デビューから"Are You Experienced” まで駆け上がっていくジミヘンを追体験する動画【ゆるゆる解説】
Переглядів 3 тис.4 місяці тому
ジミ・ヘンドリックスの第2回です。今回はデビュー時期のジミヘン特集として、初期シングルやファーストアルバム【アー・ユー・エクスペリエンスト】を中心に、グダグダと話してみました。 【アー・ユー・エクスペリエンスト】、聴いていて涙が出そうでした。私、学生の頃に、学園祭でこのアルバムに入ってる曲を何曲も演奏したんですよね。あれから何年が経ったんでしょう…。他にも、ロック喫茶でジミヘン聴いてた人、どうにもならない爆発しそうな何かを抑えきれない頃にジミヘンに出会って救われた人…そういう人って、いっぱいいる気がします。それぐらいの影響力を持っていたアルバムだったんじゃないかと。 動画を作っていたら、なんだか自分が1966年年のアメリカに住んでいて、夢を託してイギリスに渡ったような心境になってしまいました…。なるべく難しい事は話さず、楽しく話す事を心掛けましたので、気楽に楽しんでいただければ幸いで...
【King Crimson -8】 1973-4年のキング・クリムゾン“暗黒の世界 Starless And Bible Black”とライヴ【ゆるゆる解説】
Переглядів 7 тис.5 місяців тому
本当にお待たせしました、キング・クリムゾンの第8回、「スターレス・アンド・バイブル・ブラック編」です! このアルバムには本当に影響されました。何度聴いた事か…。どうやればこういう音楽を作曲や演奏できるのだろうかと、何曲もアナリーゼしたのも懐かしい思い出。ジャズやクラシックの勉強をするまでは、この謎が解けなかったんですけどね。。ロックからすれば魔術のようなこの作曲や即興の種明かしも、動画の中で簡単に説明してみようと思います。 この頃のクリムゾンと言えば、ライヴでの即興演奏。録音が多く残っているのは有り難い事ですが、いかんせんリリースされているものが多すぎて、何から聴けばいいのか分からない方も少なくないと思います。そこで、あくまで私個人のおススメになってしまいましが、簡単なライヴ盤それぞれの説明もしてみました。 ずいぶん暖かくなってきましたが、どういうわけか私のまわりではコロナに感染する...
【Jimi Hendrix -1】凄すぎるデビュー前のジミ・ヘンドリックスが身に染みる動画【ゆるゆる解説】
Переглядів 44 тис.5 місяців тому
ジミ・ヘンドリックス、今度こそ第1回です!今回は、デビュー前のジミヘンについて、まったりお話しできればと。 ジミヘンのファンじゃないと、なかなかデビュー前には手を出せないと思うんですが、実はこれがとんでもなくカッコイイです。何だったらこの頃が一番カッコ良いまであるほど(個人差あり)。これからデビュー前ジミヘンを聴いてみようと思う人のために、推薦盤も紹介する事にしました。 というわけで、楽しんでいただければ幸いです。そしてもし宜しければ、チャンネル登録やいいねボタンを押していただけると、とても有り難いです♪コメントもお待ちしています。 動画内で語り切れなかった関連の音楽や書籍などについても、ブログで触れているものがあります。もし興味をお持ちのようでしたら、ブログをご覧いただければ幸いです。 テーマ曲:「WALTZ FOR DEBBY」 by Bill Evans Bach Bach (...
【Jimi Hendrix -0】 ジミヘンがどうも気になる人の見る動画 【ゆるゆる解説】
Переглядів 2,6 тис.5 місяців тому
ご無沙汰しています。お元気でしたでしょうか。私の方はSSD がコミュニケーションブレイクダウンしまして、白目向いてひっくり返っておりました。というわけで、がんばって下調べしたキング・クリムゾンとウルトラセブンの資料がぶっ飛んでしまいましたもので、先に新シリーズを始めちゃいます。ロック・ギタリストと言えばこの人抜きで語れません、ジミ・ヘンドリックスです! ジミヘン、私は大好きです。若い頃は熱狂したといっても過言ではありません。ただ、ジミヘンってハマる人はハマりますが、ダメな人はぜんぜんダメな気が…。その気持ちも分かるんですよね。そんな人に贈る、ジミ・ヘンドリックス再挑戦を成功させる動画です。シリーズ動画の序章みたいな感じで作りましたが、もしお役に立てれば幸いです。 もし楽しんでいただけましたら、チャンネル登録やいいねボタンを押していただけると、とても有り難いです♪ テーマ曲:「WALT...
【ウルトラセブン-4】セブンを撮った監督たち 【ゆるゆる解説】
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ウルトラセブン第4回です! 今回は、前回のシナリオライターと密接な関係を持つことになる、監督特集です!ウルトラセブンは撮影がドラマ本篇と特撮に分かれるので、正確には本篇監督ですね。全7名です。 それぞれの監督さんのプロフィール紹介にとどめず、セブンの制作チームの中で、監督さんがどう組織されていったのか、それぞれどういう色を持っていたのかなど、そういう所にも触れ、よりセブンを大人目線で楽しく観る事が出来るようになる動画になるよう心がけました。目指しただけで、達成できたかどうかは怪しい隣人ですが…スミマセン。 あいかわらず隙だらけの動画ですが、ゆるゆると楽しんでいただければ幸いです。そして、もし少しでも楽しんでいただけたようでしたら、チャンネル登録やいいねをしていただけると、とても有難いです!コメントもお待ちしています♪ 動画では語り切れなかったものの、ブログでは触れる事の出来たものもあ...
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КОМЕНТАРІ

  • @junmurakami-v6n
    @junmurakami-v6n 4 години тому

    今回のジミ・ヘンドリックスシリーズはジミ再認識でスタートしたと思いますが、私にとってはジプシーズ再認識となりました。ずっとジプシーズがバディのFIREでのドラムプレイ等に違和感を感じて馴染めなかったのですが、今回のジプシーズ 編を参考にして、自分で選曲して聴いてみたところやっと自分の中に完璧に入ってきました。感動!! 以前からジミ通の方々が「ジプシーズが一番!」と評価しているのは知っていましたが、やっと素晴らしさが入ってきました。エクスペリエンスの音のベクトルは外(エリック・バードンの表現を借りると成層圏)へ向かっているのに対してジプシーズの音は内側へ、とても説得力があり、びっくりしました。特に、STONE FREE はぶっ飛びました。 毎晩、ジプシーズを聴くのが楽しみな日々を過ごさせて頂いてます。本当にありがとうございました。

  • @tanitani11
    @tanitani11 19 годин тому

    この頃のクリムゾンはしっかりと聴いてなかったのですが 考えを改めさせる解説です 頭が良くなった気分! ありがとうございます ちなみに劇場版ガンダムでの挿入歌「ビギニング」でリザードが引用?されてますが長らく気付きませんでした

    • @BachBach246
      @BachBach246 19 годин тому

      コメントありがとうございます!お役に立てたのであれば良かったです。 私はクリムゾンよりガンダムを先に体験したもので、リザードを聴いた時に「あ、ガンダムはこれをパクったのか」と思わされました😁

    • @tanitani11
      @tanitani11 17 годин тому

      @@BachBach246 僕もガンダムが先でしたが、小〜中生の時にハマった作品がその後の人生に及ぼす影響って大きいですね 恥ずかしながら今日此方のチャンネルを知りました 内容も濃く時間も長い投稿が多いですので少しずつアルバムを振り返りながら楽しませて頂きます! それにしても、こんな視点からの詳細な見解を閲覧できるなんて、改めてスゴい時代になったものだと 僕がクリムゾンを聴いたきっかけは渋谷陽一さんのラジオで ずっと渋谷さん的解釈での聴き方となっていたのです それについて後悔とかは無いのですが、その影響か?ポセイドンからアイランズまでほぼ聴いてなかったのです 勿論自分の責任ですけど、今さらながら此方にたどり着いて幸運でした!

  • @user-mn1ev6sh1g
    @user-mn1ev6sh1g 6 днів тому

    毎回、素晴らしい!次回も楽しみにしています!

    • @BachBach246
      @BachBach246 5 днів тому

      ありがとうございます!

  • @kukitan0919
    @kukitan0919 6 днів тому

    映画やるみたい

    • @BachBach246
      @BachBach246 5 днів тому

      そういえばそうかもですね😅

  • @shiraishit
    @shiraishit 6 днів тому

    参りました。素晴らしく興味深く楽しい動画でした。言いたい事は沢山ありますが、まずご自演されたと思われる音楽、力入ってますね!ギターもこんなに弾かれるんですね。あとバディマイルスは未だに日本で評価が低過ぎる人で、リーダー作も色々聴いてますがジミのおまけみたく語られる人ではないと思います。彼の才能にスポットが当てられるのを見るのは嬉しいです。

    • @BachBach246
      @BachBach246 5 днів тому

      返答が遅れてしまいました。 バディ・マイルス、いいですよね!マクラフリンとの演奏や、エクスプレスの演奏は語られず、ジプシーズにしてもジプシーズの音楽そのものではなく、ミッチ・ミッチェルとの比較でばかり語られるのが不運だった気がします。

  • @user-zc7vf6sh3l
    @user-zc7vf6sh3l 7 днів тому

    周りではクラプトン、ツェッペリン・・・・とか話題になっていたけど ジャケ買いしたロイアルアルバートホールのライブにやられていた俺の耳には入ってこなかった Band Of Gypsysのライブ、ブートで出ていたけど同じ曲でも前日と全然違う事に驚いた・・・ アレ、アドリブだったんだなって鳥肌立った ジミヘン節最高! 未だに完全コピー出来てないけどお慕い申し上げております

    • @BachBach246
      @BachBach246 5 днів тому

      返答遅れてしまいました。 ジミヘンのライヴ、好調な時は手が付けられませんよね。完コピはやめた方が…無理ですww「こんな感じ」みたいな所でやめておくのが吉だと私は自分を赦す事にしました😁

    • @user-zc7vf6sh3l
      @user-zc7vf6sh3l 5 днів тому

      返信ありがとうございました ランディハンセンでさえ完璧には無理と言っていましたからね・・ 何百回聴いても新しい音が隠れている (彼には鼻歌を歌っている感覚なのでしょうね) ジミヘン節とザッパ節とても好き

    • @BachBach246
      @BachBach246 5 днів тому

      ジミヘン、ギターソロのメロディを歌いながら弾いてる時ありますもんね。 ザッパいいですね!大好きです😄

  • @user-bj1to4qp7d
    @user-bj1to4qp7d 7 днів тому

    フィルモアでのマシンガンは名演です❤

  • @nura0216
    @nura0216 7 днів тому

    完成された論文の様な精密さ。凄いです。 しかし、後ろに流れる演奏は中の方が弾かれてたのですか?! 素晴らしいです!!

    • @BachBach246
      @BachBach246 7 днів тому

      ありがとうございます!

  • @junmurakami8737
    @junmurakami8737 8 днів тому

    😂

  • @ryuyomo8418
    @ryuyomo8418 8 днів тому

    ジプシーズの解説ありがとうございます。このバンド、自分は何よりドラムがダメでほとんど聞いていませんでしたけど、改心して聞いてみようと思いました。私にジミヘンを教えてくれた年上の従兄はクライオブのフリーダムが一番好きと言ってましたっけ。

    • @BachBach246
      @BachBach246 8 днів тому

      まあ、ドラムはミッチ・ミッチェルが素晴らしすぎますものね。

  • @junmurakami-v6n
    @junmurakami-v6n 9 днів тому

    ジプシーズについて、これだけ経緯、状況、演奏内容をわかりやすく解説されているのにびっくりしました。 エクスペリエンス、レインボウズ、ジプシーズ、クライオブバンドとバンドでジミの音楽を分類すると4つあると思いますが、ジプシーズは突然変異のように感じて、彼の4年間の活動の流れがうまく把握できませんでした。今回の解説で自分のいろいろな情報がやっと繋がったと思います。Pファンクのマイケル・ハンプトンがすべての遊びをやめて一日中ギターでコピーした曲がWHO KNOWSで「ジミは俺の先生なんだ。彼からはどのように感じるかを学び、彼のレコードからはコミュニケートする方法を学んだ。オレは彼から得たすごく特別な何かが好きだし、その何かに乗せて、彼の全てのスタイルを引き継いでいきたい。」と言っていますが、ギタープレイヤーが一番影響されているのが、ジプシーズのジミなんでしょうね。 WHO KNOWSとMACHINE GUN は最高のライヴパフォーマンスですが、スタジオ録音のBURNING DESIREはジプシーズのメンバーでこそできた不思議が空間の広がりを感じる曲で何度聴いても飽きないです。 次回が最終回とのことで楽しみと寂しさで複雑な気持ちです。一つリクエストですが、70年5月30日のバークリーでの1ST SHOW(ブートのみ発売、一部公式で聴ける)が1990年のアメリカファンクラブでウッドストックをおさえて、NO.1のライブパフォーマンスでしたが、私も一番好きなライヴです。このライヴの解説ができたらよろしくお願いします。

    • @BachBach246
      @BachBach246 8 днів тому

      コメントありがとうございます。 マイケル・ハンプトンのコメントは知りませんでした。そうだったのですね、情報ありがとうございます!ポスト・ブルース系のギタリストが絶賛するのって、やっぱりジプシーズでのジミヘンなんですね。 バークリー、素晴らしいですよね。アトランタも素晴らしいと感じた記憶がありますが、これからちゃんと聴き直して、嘘のない原稿を書ければと思っています。完成まで少し時間をいただく事になりそうですが、今しばらくお待ちください。

  • @mmkk539
    @mmkk539 9 днів тому

    此の回は脱帽。 まるで学術論文のような深い考察と分析の上に構築された Band of Gypsys の素晴らしい解説。 此処で初めて知る情報、知識などもあり驚きまくりでした。 昔はジミ・ヘンの中でも地味な作品集位に思ってましたが月日を重ねて一応音楽に関して視野も多少なりとも広がった今は私もジミ・ヘンの最高傑作と捉えております。

    • @BachBach246
      @BachBach246 8 днів тому

      それはいくらなんでもほめ過ぎですが、ありがとうございます! やっぱり通好みというか、いぶし銀のアルバムなんでしょうね。

  • @TigerMasked
    @TigerMasked 9 днів тому

    女声コーラス?!葵さんの中の人ってまさかの女性ですか? マシンガンをアコギで演奏するのも凄いです、他で聴いた事ありません。動画の内容も素晴らしいですが演奏に耳を奪われてしまいました。キングクリムゾンの時もそうでしたが、ジミヘン動画での主さんの演奏もぜひひとつの動画にまとめて欲しいです。キリングフロア、ヒアマイトレインカミン、リトルウイング、ヴードゥーチャイル、みんな大名演です。

    • @BachBach246
      @BachBach246 9 днів тому

      いつもコメントありがとうございます。コーラスは茜ちゃんの中の人です😁ちょっと手伝っていただきました。 演奏、お褒めいただきありがとうございます。演奏だけの動画は、照れくさくて二の足を踏んでしまいますが、もし機会がありましたら!

  • @user-tt4mu4iy7b
    @user-tt4mu4iy7b 9 днів тому

    小さい頃の「来週の少年ジャンプをたのしみに待つ」のと同じ気持ちで、いつも続編をたのしみにしています!

    • @BachBach246
      @BachBach246 9 днів тому

      ジャンプと同じなんて、光栄です!!

  • @こたろ-z6b
    @こたろ-z6b 9 днів тому

    バンドオブジプシーズ結成の経緯にびっくり。ジプシーズの音楽にピンと来なかった私にとって、表現と様式の具体的な説明も目から鱗でした。さっそく聞きなおしてみます。 次回クライオブラブ編も楽しみにしてます。

    • @BachBach246
      @BachBach246 9 днів тому

      もしお役に立てたなら、がんばって動画作った甲斐がありました。クライオブラブ、仕事が忙しくてアップはちょっと先になりそうですが、絶対にアップしますのでしばらくお待ち下さいね🤗

  • @fzjbjp5150maKa
    @fzjbjp5150maKa 9 днів тому

    バンドオブジプシーズ結成までの経緯がとても興味深いものでした、あのアルバムの続き(このメンバーのスタジオ盤)が聴きたいのですが…ジャズロックの(フュージョンではない)革新的なものであったのかと想像すると興奮しますな、マイルスのビッチェズブリューやマハビシュヌオーケストラを凌駕するものであったに違いないと思います、ブルースのシステム内でモード演奏を展開するとは、やはり凄すぎる!自分がその後リターントゥフォーエバーやブランドXなどジャズロックに入れ込むのはこのバンドオブジプシーズにあったのかと…やはりこのアルバムが一番好きです❤あおいさんあかねさんありがとうございます😊

    • @BachBach246
      @BachBach246 9 днів тому

      ええんやで(茜) 私もロックからジャズに進むようになったクチですが、そのきっかけはクリーム、キング・クリムゾン、ソフトマシーン、そしてジプシーズあたりがきっかけだった気がします。

  • @discipleofec
    @discipleofec 9 днів тому

    今回も楽しく、興味深く拝見させていただきました!(知らない言葉が多少あったので調べながらですが) 私もちょうど5枚組を聴き直した直後でしたのでタイムリーでした。子供の頃はバディマイルスのヴォーカルはいらないなと思っていたのですが、改めて4公演分聴くとこれがジプシーズなんだなとすんなり受け入れられたりしました。正直、どの公演も甲乙つけることのできないくらい素晴らしい内容でした。 また、アランダグラスの功罪の功の部分に光を当てたり、3つのジプシーズの特徴を挙げていただいたことは特に作品理解に興味が深まりました。クライオブラブ編も楽しみにしています!

    • @BachBach246
      @BachBach246 9 днів тому

      いつもコメントありがとうございます! ジプシーズはジプシーズであって、エクスペリエンスじゃないんですよね。この後、エクスペリエンスとジプシーズを混ぜたようなバンドが出来たので余計ややこしいという😅 アラン・ダグラスさんは、ジミヘンに対しては功罪ある人だと思いますが、罪の部分ばかり語られるのが気の毒に思ってました。いい仕事もいっぱいしてるんですよね。

  • @jsa-v283
    @jsa-v283 9 днів тому

    バンドオブジプシーズは何となく地味な印象があり若い頃は無視する事が多かったのですが、いつの間にか愛聴版になりました。聴けば聴くほど味が出るスルメのようなアルバムだと思います。未発表音源がどんどん出てきてついにはCD5枚組にまで大きくなりそれはそれで嬉しいのですが、逆にオリジナルLPがいかにコンパクトにまとまっていたのかという事に気付かされます。The Whoのライブアットザリーズも同じような印象があり、オリジナルの6曲入りがいちばん美味しいです。

    • @BachBach246
      @BachBach246 9 днів тому

      コメントありがとうございます。 もう、仰ることすべてに同意です。私は自分なりのジプシーズ盤を勝手に作って聴いてます😁。 ライヴ・アット・リーズもすごく分かります。私はデラックス・エディションの方に買い直してしまったのですが、曲の間が妙に空いていたりで、「あ、最初のやつであれだけ感動したのは、編集も素晴らしかったんだな」と思い知らされました。

  • @kazu4773
    @kazu4773 10 днів тому

    アイランド結構に人気あるね。 フォーメンテーラ島の女にちょっかいだして、過酷な船乗りの話を聞く。 メンヘラ女のナイフは怖いけど、綺麗な声の歌は良い。 最後の歌アイランド、ロマンチストの僕のお気に入りです。

    • @BachBach246
      @BachBach246 10 днів тому

      アイランド、本当にいい歌ですね!またあの歌に繋がるまでのドラマも本当に好きです。

  • @レッハウス
    @レッハウス 12 днів тому

    ブードゥーチャイルのアコースティックめっちゃカッコいいですね。 フルで聴きたいです。

    • @BachBach246
      @BachBach246 12 днів тому

      ありがとうございます!ジミヘンの音源が使えないので苦肉の策だったのですが、楽しんでいただけたようなら、がんばって弾いた甲斐がありました。

  • @LamenDaisukiKoikeSan
    @LamenDaisukiKoikeSan 15 днів тому

    キャンディーズがちょこっと映っとるとこレベル高いわ。 俺は後楽園の解散コンサートの場にいたけど キャンディーズがエピタフ歌い始めたときは度肝を抜かれたわ。

    • @BachBach246
      @BachBach246 15 днів тому

      コメントありがとうございます。 解散コンサートを生で見られたんですか?!うらやましいです、私はテレビ中継(録画?)でした。。キャンディーズってライヴで洋楽大量にやってましたが、バックバンドが優秀なんですよね。 キャンディーズのメンバーが書いたオリジナル曲も好きで、ランちゃんの書いた「アンティック・ドール」は大名曲…おっとクリムゾンから逸れてしまいました、続きはいつか作ろうと思ってるキャンディーズ動画で🙂

  • @kikkasho
    @kikkasho 19 днів тому

    クリムゾン特集を全て拝見して、その上でチャンネル登録させていただきました。 元々リスナー専門で音楽理論とかは全くわからないんですが、当時の背景を含めて丁寧に解説していただいたお陰ですんなりと入り込めて、さらに全体を振り返ると読み応えありで新たな発見もあった動画集でした。 自分のクリムゾン初体験は、渋谷陽一のサウンドストリート(81年)で「アースバウンド」の21バカを聞いたのが最初で、あの爆発力というかヤケクソ感に当時の中坊は圧倒されたのでした。その後に貸しレコード店や図書館などでクリムゾンの曲を漁ったりして、大人になったらアルバム買いに走り、立派なクリムゾンファンへと成長しました(笑)。 太陽・暗黒・レッドとディシプリンの4枚が好きだったのだけれど、主さんの動画見てポセイドン・リザード・アイランズ聴いたら最近のヘヴィーローテにその3枚がなってしまったというw 特にアイランズはフリップ先生と他の3人との音楽性とレベルの違いが奇跡的に不協和音を達成したかのような感じがあって、なかなか味わい深いと感じてます。フォーメンテラ・レディ→船乗りの話に向かう導入部分が滅茶苦茶にカッコ良く聞こえる今日この頃です。 他の動画もじっくりとゆっくりと拝見させてもらいます。これからも期待してます。

  • @chiochimorin
    @chiochimorin 24 дні тому

    宇多田ヒカルの母被弾

  • @user-ib1sg8gw5s
    @user-ib1sg8gw5s 28 днів тому

    ボーカルのボズ・バレル氏の表題曲アイランズの歌声好きです。綺麗なんですよね、過大表現かもですが、清流のように清らかで国宝級のガラス細工のように繊細で透き通った歌声、世界一の歌声だと思います。

    • @BachBach246
      @BachBach246 28 днів тому

      アイランズのヴォーカル、いいですよね。詞の良さがより引き立つというか。

  • @discipleofec
    @discipleofec 28 днів тому

    久しぶりにJimiにハマって、今日はなんとなくウッドストックのCDを聴いていました。そして、こちらの動画に出会って、55年前の今日、ウッドストックが行われたことなどを知り、ただの偶然ですが同じ時代の流れの中に生きているのだなぁと感じました。他の動画も拝見しました。色々な反応があるかと思いますが、とにかく応援しています。

    • @BachBach246
      @BachBach246 28 днів тому

      暖かいお言葉、ありがとうございます!本当に励みになります。ウッドストックのあの日の夏も暑かったんですかね…。

    • @discipleofec
      @discipleofec 28 днів тому

      @@BachBach246 気になったので海外サイトで調べてみたのですが(信憑性はわかりません)、会期中の日中は26〜28度、最終日(月曜日)の朝は18度とのことでした。気温は気にならなかったが、湿気と日曜日の雷雨に伴う足場の乱れ(泥の海)が大変だったとの記述がありました。フェスはいつの時代も足場の安定が課題なのですね。

    • @BachBach246
      @BachBach246 28 днів тому

      おお、わざわざ調べていただいたのですね、ありがとうございます! あのフェスは雨に悩まされたそうですね。しかも会場が普通の酪農牧場ですものね。

  • @上條泰弘
    @上條泰弘 29 днів тому

    55年前の今日、ウッドストックフェスで展開されたジミ&レインボウズの最初で最後のギグの実態は、ブートで聴くことができます。ラリーは、hear my~、spanish~、red house、lover man、voodoo~などで長尺のソロを任されています。オフィシャル版で唯一聞くことの出来るlover manでは、オリジナルではラリーのソロのあと、斬りこむようにジミのソロが入ってきますが、これはラリーのソロは途中でフェーダーが完全に下げられ、代わりにジミのバッキングがあたかもソロのようにフェーダーが上げられた後、ジミのソロが始まるという展開に編集されています。 また、ラリーはmaster mindとgypsy woman の2曲でリードヴォーカルを取っていますし、パーカス隊の音もよく聴こえています。これだけラリーを立てていることは、軍隊時代の仲間を大切にしているジミの人柄が偲ばれます。ただ完全にバッキングに回った時のジミの純粋なバッキングプレイは、鳥肌を超えて身体が打ち震えるほど凄まじいです。残念ながらセールス上の都合でオフィシャル版では完全にカットされており、ラリーも草葉の陰で泣いていることでしょう。 expで初めてベース手にしてピック弾きオンリーの小うるさいノエルよりも、気心の知れた生粋のベーシストであるビリーの方が精神的にも音楽的にも、はるかにやりやすかったでしょう。 以後のジミは、クラブギグとかを除いてはビリー以外とプレイしていないとこが如実にそれを表しているでしょう。余談ですが、ワイト島後の北欧ツアーの時にクリーンなビリーが、何者かにドラッグを飲まされてバッドトリップによる酷い被害妄想に陥ってしまったため、フェマーン島のギグを最後に治療のためアメリカに帰ってしまったため、その後のヨーロッパツアーはオールキャンセルとなってしまいました。ビリーが健在でツアーが続けられていれば、あの9月18日の悲劇は避けられたと思います。本当に残念でなりません。 レインボウズのdsはミッチ以外には考えられないでしょう。何かと目立ちたがり屋のバディよりも、圧倒的にテクニシャンでジミの要望に黙って応えてくれる仕事人のミッチこそ、この急造バンドにふさわしい思います。もちろんバディに合っている曲もありますが、後のbogのfireなんて???ですから。 パーカス隊は曲によっては聞こえたりもしますが、オフィシャル同様ほとんどオフになっていいるので、ジミもあまり重要視してなかった気がします。人数が多い方がにぎやかでいいじゃん的なノリで。electric ladyland sessionの時に町で知り合った奴がたまたまパーカッショニストであったためド素人であるにもかかわらずスタジオに呼んじゃった時みたいに。 そもそもレインボウズは、ウッドストックフェスの運営と出演者中最高額のギャラと大トリでの契約ありきの急造バンドで、運営はexpで出て欲しかった訳だけどそれが不可能となったため、契約履行のため何とか旧友たちの力を借りて結成したワケで、そもそもジミにも永続的なバンドとしての構想なんて無かったと思いますし、それが重要なことであるとも思いません。もしかしたらバンド名そのものも、もともと考えていた名前では無く、ジミが当日その場で思いついた名前かもしれません。 三日三晩待たされた挙句、いざステージに立った時は予定外の4日目の月曜日の早朝、見渡す限りのぬかるみとむせ返るような悪臭を放つゴミの山、観客はピーク時の10分の1以下、さらに帰ろうとする観客の列は途絶えない。こんな考えられないような悪条件の中で、圧倒的な集中力で奇跡的な歴史的演奏を展開したジミ&レインボウズの凄さは感動的としか言いようがなく、もちろんアメリカや世界、そしてジミ自身を取り巻くいろいろな問題は当然ジミの演奏の背景を形作る要因にはなっていたと思いますが、この日のパフォーマンスは何よりもジミの登場を辛抱強く待っていてくれた観客たちに向けられたものだと思います。そしてそれがこうして記録されたことにより、結果としていろいろと考察されることになったのだと思いますし、こうして私たちに例えようのない感動を与えてくれることになったのだと思います。 ウッドストック以前も国歌をジミはプレイしていましたが、この日の国歌のプレイはフィードバックコントロールも含めすべてが奇跡的としか言いようがなく、slight returnからpurple haze,そしてvillanova junctionへの流れは、世界がjimi hendrixを失ってしまったことの悲しみに胸が痛くなり辛くてたまらなくなります。 長くなってしまい、申し訳ありません。 ついでにもう2点ほど。ウッドストックのリハーサルのためにジミが借りていたショーカンハウスでのリハ音源のブートもあります。 最後に、この日のギグで初導入された後期ヘンドリックスサウンドの象徴となるuni vibeはmade in japanです。国歌も、この後のbogのmachine gunでの究極のギタープレイも、このuni vibe無しではありえなかったと思います。日本人としてとても誇らしいです。

    • @BachBach246
      @BachBach246 29 днів тому

      ああ、今日がウッドストックの4日目の日ですか、もう半世紀以上も前の出来事なのですね。 ウッドストックでのラリー・リーの演奏、聞いてみたいです。

    • @junmurakami-v6n
      @junmurakami-v6n 10 днів тому

      素晴らしい解説ありがとうございます。特に、①「完全にバッキングに回った時のジミの~」は私もびっくりしました。ワンストロークが他のギタリストと明らかに違う。ナタを振りがさしているような、奥行きがあって、幅が広い 。なんじゃこりゃと思いました。②バディはEAZY RIDER, WITH THE POWER等は素晴らしいと思いますが、FIREは本当に堪忍してくれです。③「この日のパフォーマンスは何よりも辛抱強く待っていてくれた観客たちに~」これが 一番大きかったと思います。プラス、黒人の芸人根性(誰よりもオレが一番満足させてやる。例グラミー賞でのマイケル・ジャクソンのパフォーマンス)もあったと思います。 最後にアタッチメントについてはは本当に日本人として嬉しいです。ジミは日本に関してとても興味があったみたいで、もし来日していたら・・・・

  • @こたろ-z6b
    @こたろ-z6b 29 днів тому

    逆パースなんてあるんですね、おもしろいなぁ

    • @BachBach246
      @BachBach246 29 днів тому

      ですよね、絵画の世界でもある言葉なんですかね?Google で検索したところ、「狂ったパース」的な使い方しかヒットせず、もしかすると映画美術での専門用語なのかも知れません。

  • @houmorita5645
    @houmorita5645 29 днів тому

    お疲れ様です。 スタッフに焦点あてられた動画は面白いです。 因みに成田亨さんは、私の世代ですと東映作品【ナショナルキッド】第一部の特殊美術のクレジットが印象に残ってます。再々放映で知りましたが。

    • @BachBach246
      @BachBach246 29 днів тому

      コメントありがとうございます! つい先日、成田さんの本を読んでいて、ナショナルキッドを担当なさっていた事を知りました。テレビのヒーロー特撮ではそれは初仕事だったらしいですね。 ナショナルキッドは子供の時に買った特撮図鑑のような本で名前と姿だけは知っていたのですが、見た事がありません。どういう仕事ぶりだったのか、見てみたいです。

  • @JyoujiShiomi
    @JyoujiShiomi Місяць тому

    実相寺が余計なことしなかったら欠番にならなかった可能性

    • @BachBach246
      @BachBach246 29 днів тому

      決して悪気があったわけじゃないんでしょうけど、そうなんですよね😅

  • @user-lf8bk5nb5q
    @user-lf8bk5nb5q Місяць тому

    色んな意味でジミヘンを超える表現者って見た事無い。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      才能のある場所がちょっと特殊な感じしますよね。

  • @sweetdreams69-dq1oh
    @sweetdreams69-dq1oh Місяць тому

    他の方に同意で、私もオレンジが一番好きで、一番多く愛聴しました。 1曲目アイスクリームケーキはコージーのドラムから痺れさせる超名演奏で、ゴーイングダウンも神懸りです。 日本で最初に出たLP盤を大事に持ってるんだけど、オリジナルのジャケットは白ではなくて、銀色です。 雑誌レコードコレクターズ等でも、これについて言及してるコメントが全く無いのが不思議。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      そうなのですね。たしかに"Ice Cream Cakes" のドラムはカッコいいですね。

  • @APEX-cw6py
    @APEX-cw6py Місяць тому

    コブラオーバーザレインボー続きやらないよな、、

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      絶筆らしいですものね…。

  • @cavalynjp
    @cavalynjp Місяць тому

    パーカッションについては判りませんが、ラリー・リーのギターについてはチューニングのキー自体がジミとズレていたため、生前にジミ自身が製品(レコード)に入れるのを拒んだ。という話が’70年代から有りましたね。自分もキーの狂ったギター入り音源をジミの未発表音源が無節操にレコード化されていた時代に何かで聴いた記憶があります。話にある近年のギターの掛け合いを初めて聴いた時も「昔聴いた音と違う!」と驚き、フリに合わせたオーバーダブかとも思いましたが、現時点のデジタル処理でなら1トラックだけキーを修正するなんて事も普通に出来ますからラリーのギターを修正したのかも?録音トラックが残っているならパーカッション類の音もちゃんと聞こえる(真実のではなく)本来のバンド演奏を聴ける機会が今後はあるかもしれませんね。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      おおー、そんな事情があったのですね!情報ありがとうございます。チューニングではなくキー自体がずれていたのですか…もしかしたらモニターもろくに出来ない状況だったのかも知れませんね。

  • @kissat_orfevre6888
    @kissat_orfevre6888 Місяць тому

    素晴らしい考察です🎉

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      もしお役に立てたようでしたら、何よりでした😄

  • @user-qx5wm1xg1c
    @user-qx5wm1xg1c Місяць тому

    葵さんの演奏も素晴らしいです。ウッドストックでの超パフォーマンスは「白熱の名演奏」(日本)”Devine sorrow and human cry”(米 ジミ・ヘンドリックス)と評されましたが、それをのぞけば Little Wing が一番好きです。 余談ですが旧友カーテイス・ナイトは「ジミヘンドリックスの生涯」なる分厚い回想録を出版しておりました(邦訳あり)。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      リトル・ウイング、ギターアレンジが素晴らしいですよね! カーティス・ナイトが書かれた本は、まったく知りませんでした。アマゾンで検索してみましたがヒットせず…いつか読んでみたいです。

  • @ブラッキー-z8x
    @ブラッキー-z8x Місяць тому

    このシリーズ楽しい😆

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      楽しんでいってくださいね🤗

  • @user-qx5wm1xg1c
    @user-qx5wm1xg1c Місяць тому

    ジミヘンの作詞、作詩にも興味を持っておりました。あの叫び、語りかける声にも。文芸的解説に感謝します。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      コメントありがとうございます。ジミヘンってギターに注目が集まりがちですが、実は詞も素晴らしいんですよね。

  • @堺誠司-b6z
    @堺誠司-b6z Місяць тому

    ジミヘンの背景状況における心理やその音楽の行方の変遷詳細を結構突っ込んで各アルバムの解釈、曲の編集構成までに至らんと研究してる動画編集に感心しましたが、NEXTが楽しみであります❣️😎

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      NEXTもガンバルであります🤗

  • @Ken-yj4hc
    @Ken-yj4hc Місяць тому

    追伸...ライヴ...バンドオブジプシー...のマシンガンは 自分の中では 5本の指に入るくらいの名演奏です....映画ウッドストックは中学時代にリアルタイムで見に行きました....

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      アルバム『band of gypsys』収録のマシンガン、本当に素晴らしいですよね。私も大好きです!

  • @Ken-yj4hc
    @Ken-yj4hc Місяць тому

    バックで流れてるアコースティックギターいいですね! アルバムタイトル知りたいです.... ジミヘン大好きオッサンです.....

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      コメントありがとうございます! バックで流れているアコギ演奏とは、冒頭に流した「Jam Back At The House」の事でしょうか?でしたら私の演奏ですので、ジミヘンのアルバムには入っていません。というか、著作権の問題があり、使っているBGMはすべて私の演奏になります。なんかごめんなさい…。 「Jam Back At The House」のジミヘンの演奏は、ウッドスットックのものですと『woodstock two』、『at Woodstock』、『live at woodstock』、映像『at woodstock』、『kive at woodstock』に入っています。 スタジオ録音は「beginnings」のタイトルで、『war heroes』、『first rays of the new rising sun』、『Midnight Lightning』などに入っています。

  • @junmurakami-v6n
    @junmurakami-v6n Місяць тому

    Beginnings のイントロから始まって、これはハイクオリティーな内容になると確信しました。スティーヴ・ヴァイが 「ジャズ、ロック、ブルースそしてソウルへの探求心による曲で、絶対に黒人が白人みたいな曲をやっているレベルではない」 と言っていますが、このライヴはこの曲とラスト30分のもう誰も止めることができない演奏が大好きです。 特に、アメリカ国家は当時のベトナム戦争批判だけでなくアメリカの功罪と希望も表現している様に思えて音楽でアメリカの 歴史を凝縮できるなんてビックリしました。今回の解説も適格でとても楽しませて頂きました。次回も楽しみにしています。 ありがとうございました。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      お、「Jam Back At The House」とラスト30分、お好きなんですね、お仲間です! あの「星条旗よ永遠なれ」は、あそこまでの流れを観ないとなかなか分からないですよね。

    • @junmurakami-v6n
      @junmurakami-v6n Місяць тому

      @@BachBach246 Fire でそれまでの乗り切れない状況を気分転換して、Voodooの力で離陸、どんどん上昇してある程度登ったらSteppin' Stone でタイミングを見て(助走をつけて)、アメリカ国家を頂点へ、Purpleでみんなと一緒に楽しんで、Improで 着陸の出口を探って、やっぱり最後は最高にメローなスローブルースで着地。おっしゃるとおり素晴らしい 「流れ」だと思います。こんな演奏は67年生きていてジミ以外に見たことも聴いたこともありません。

  • @栗-g4d
    @栗-g4d Місяць тому

    no synthesizers, no computers sumanuce😊

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      スマヌス、まさかのローマ字www

  • @thankyoumasakun
    @thankyoumasakun Місяць тому

    偉大なギタリストのランキングがあると、ジミ・ヘンドリックスが必ず一位になる。 それは、ウッドストックの「星条旗よ永遠なれ」の演奏があったからだと思う。 ジミヘンドリックスを超えるギタリストが現れるとしたら、これ以上にギターで文化や時代を表す者が出てきた時だと思う。 次回の「バンド・オブ・ジプシーズ」編も楽しみです。素晴らしい動画、ありがとうございます。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      西洋世界に限定しても、クラシックやジャズまで含めればジミヘン以上の技術を持つギタリストってたくさんいますよね。でも戦後にジミヘンのように時代精神の象徴に見られるようになったギタリストは、ちょっと思いつかないです。そういう意味で、仰る通りだと思います。

  • @morninggood9460
    @morninggood9460 Місяць тому

    ジミをなんとなく検索していて、最初にこの「6」にたどり着きましたが、その深さと広さ、そして面白さに腰を抜かしました。さらに、BGMの演奏も素晴らしく、言葉に尽くせぬレベルの完成度だと感じています。お盆休みはじめにサイコーなプレゼントをいただいた気分です。返信はいりません、7以降の制作に専念されてください。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      楽しんでいただけたようでしたら、幸いです!

  • @keithr0930
    @keithr0930 Місяць тому

    たいへんに勉強になりました。飽きたと思うことさえあるジミ・ヘンドリックスの人生と音楽、実は知らないことばかりだ。次も楽しみです!

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      いつもコメントありがとうございます! 私個人は、次回動画で取り上げるバンド・オブ・ジプシーズが一番謎の多いバンドでした。それを知りたくてジミヘン動画を作る決心をしたフシもありまして😁

    • @keithr0930
      @keithr0930 Місяць тому

      @@BachBach246 この動画のお陰でw Woodstock Live 最後の連続30分、見ていないのでどうしても見たくなり、動画サイト探しまくり、DVDレンタルも探しましたが見つからず、DVD購入しましたw。到着がたのしみです。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      あ、でもそれ、買っただけの価値はある買い物かも知れませんよ!私の場合、ウッドストックのラスト30分を観てない自分の人生は考えたくありませんです😄

    • @keithr0930
      @keithr0930 Місяць тому

      @@BachBach246 はい。ブツが着きました。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      おぉー速かったですね!

  • @mmkk539
    @mmkk539 Місяць тому

    BGM、投稿主さんの、演奏再現なんですよね…凄いなあ…😅

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      著作権の問題で、オリジナル音源が使えないために苦肉の策なのです😅 でもキリング・フロアをアコギで弾くのはもうこりごりです。。

    • @mmkk539
      @mmkk539 Місяць тому

      ​​​​@@BachBach246 ジミ・ヘンて特に音源使用が難しいらしいですね。 ジミ・ヘンの伝記映画でも使えなかったんでジミヘンそっくりな俳優にカバー曲を自演させてると言うし。 処でジミ・ヘンヴァージョンのキリングフロアーってハウリン・ウルフよりも寧ろギター演奏に関してはマジック · サムの Love me with a feeling にインスパイアされてるように思えるんですが…。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      あ、そうなんですね。俳優さんも大変ですねー。

  • @mmkk539
    @mmkk539 Місяць тому

    私もパーカッション加えるならドラムはバティ · マイルスのほうが良かったと思います。 ミッチ・ミッチェル(=エルヴィン · ジョーンズを尊敬)のように一人ポリリズムスタイルのドラマーにパーカッション加えたら混乱すると思う。 そもそもマイルス ・デイヴィスはバディ・マイルスのドラムが好きだったんですよね。 ただ、オフィシャルリリースでは Red House でラリー・リーさんのソロがカットされてるのが本当に残念! 演奏に関しては米国国歌はギターによるフリー・ジャズ演奏の最高峰(飽く迄個人的感想)ですね~。アルバート・アイラーの Spirtual Unity と優るとも劣らないんじゃないかと(飽く迄個人的感想)…。 デレク・ベイリーさんとは対極の演奏だけどどちらも素晴らしい(飽く迄個人的感想)!

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      えー、マイルスってバディ・マイルスのドラム好きだったんですね、知りませんでした。 ウッドストックのレッドハウスは、どれを聴いてもリーさんのソロがカットされてますよね。一連のミュートの決定って、誰の意思だったんでしょうね…普通に考えたらプロデューサーかディレクターかなあ。 アルバート・アイラーのスピリチャル・ユニティ!あれは最高でした!アイラーのレコードではアレが一番好きです。

  • @supermiki-so138
    @supermiki-so138 Місяць тому

    今回も一気見してしまいました。ウッドストックのジミヘンだけでここまでの考察が出来るなんて驚きです。 ジプシー・サン・アンド・レインボーの編成ってサンタナぽいんですよね。ジミヘンがウッドストックでサンタナのライブ見て「コイツら最高! やっぱ俺はトリオが良いわ」って思ってバンド・オブ・ジプシーの結成に走らせたのかも?

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      いつもコメントありがとうございます🥰 ウッドストックのサンタナ、ヤバいぐらいのカッコよさですもんね。バンド・オブ・ジプシーズ(トリオの方)結成の経緯については、次回の動画で触れようと思いますので、完成まで今しばらくお待ちください!

  • @user-qp5ho5pu1q
    @user-qp5ho5pu1q Місяць тому

    ジミはマイルスデイビスから音の事を教えてもらってたらしいですね。マイルスの自伝本にありました。

    • @BachBach246
      @BachBach246 Місяць тому

      そうなんですね!マイルスから教わる事は山のようにあったでしょうね。マイルスもジミヘンの音楽に惹かれていたようですし、二人が一緒に音楽を作っていたらと思わずにはいられません。