ドロドロの原油や重油を温めながら運ぶ黒油タンカー船のタンクとバルブ整備の現場を公開します。しなつ 内航タンカー 東幸海運株式会社
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- Опубліковано 8 тра 2022
- 重油や原油を運ぶ黒油タンカー「しなつ」の貨物油カーゴタンクの内部を初公開します。
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時々油槽内での事故を耳にすることがあります。こうして人が入れるようになるまでが大変なんだろうな、と思いながら拝見しました。清掃・整備作業お疲れ様でした。
父が40年くらい前、川崎汽船の子会社の日本汽船でタンカーに乗っていました。面会で船内に遊びに行ったことはありますが、こんな内部を見たのは初めてです。もう父は亡くなりましたがこんな現場で働いていたんだと知ることができました。貴重な映像をありがとうございました。
私達の便利な生活は、このような仕事に従事して下さる方々によって支えられていることをあらためて思い起こさせていただきました。ありがとうございます。
なかなか見られないところをいつもご紹介いただき、一介の乗り物オタクとしてとても楽しませていただいております。いつもありがとうございます。
普段目にする事の無いタンカーのタンク内部を観れて非常に興味深い内容でした。輸送する油の種類によって保温（加温）が必要なのはこの様な紹介動画を観ないと得られない知識ですね。これからも有益で興味深い素晴らしい動画を楽しみにしています。
こんなにしっかり見れるなんて！
どれもこれも新鮮な動画でした。
１０年程前まで黒船に乗ってました。
お疲れ様です。
🥰毎度凄い動画ですね。今回のは超巨大な焼肉ホットプレートみたいだ。熱い天ぷら油をそのまま運んでるようなもので黒油は大変ですね。非日常性を肌で感じる動画は見ていて実に気持ちがイイですね。
凄く為になる動画でした
昔むかし、東京タンカー（現：ENEOSオーシャンで航海士していました。）インドネシアのドマイの原油はワックス分が多く、ヒーティングしないとそこらじゅうで固まってしまうのですが、ちょっと焦って、揚げ荷ポンプが空を着いた時に作動する、蒸気エジェクターの所で固まってしまいました。冬場。ボースンとかに蒸気パイプにホース繋いで、溶かしてもらいました。カーゴラインにはヒーティング装置はついてましたが、エジェクターでやってしまいました。もう36年前のやらかした思い出。
一般ではまず見ることのないタンカー内部の様子 貴重な動画をありがとうございました。
アップされてたの見逃してました。
新しい船の竣工式おめでとうございます。㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
測定器が見えないですね タンク内に入るときはガス検、酸素測定を実施するようになっていますが？ ブロワーで換気もしないとね （大きいからむつかしいのかな？）
船長が若かりし部員で原油タンカー乗ってた頃、サウンディング（アレージ？）しにサウンディング管の蓋開けたら、黄緑色のガスが…😭な話を聞かされました。
06:25
黒油でも、白と違い
このヒーティングパイプの漏れがねぇエアテストでわっかんない時があるんだよねぇ