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初めてのカメラが一眼レフで何も分からずですがりょうさんの動画分かりやすいので参考にさせて頂きます楽しくカメラ使いこなせる様になりたいです😊
先日、演劇の撮影をすることになりプレッシャー。しかもAPSーC機に望遠レンズを使用。ずっとPモードで撮影していますが、何とかなっています。フェイスブックにも投稿出来るレベルにはなっており一安心。演劇はその場で、撮れなかったらオシマイです。Pモードに救われ、被写体のみ追っていれば良いのでラクです。。来月やっとフルサイズデビューです。
四日前にNikon Z30を購入しました。AUTO.P.S.A.Mの違いが解らずに検索していたら、わたなべりょうさんにたどり着きました。Pモードで露出補正がとても参考になりました。(AUTOだとピント以外のボカシが解らずにいましたので。)
参考になれば嬉しいです✨ありがとうございます。今度モードの解説もやってみようかな・・・
いつも拝見させていただいてます。勉強になります。これからもよろしくお願いします。
参考になりましたら幸いです!!
カメラの説明書 読んでも今一つ理解出来ません。動画を通して教えていただきますと分かりやすいです。露出補正の意味 大変分かり易かったです。参考になりました。😄
よかったです!ありがとうございます!
露出補正をマイナスにするかプラスにするか…昔(かなり)『クロマイ シロップ』とか言って覚えてました。被写体を黒くする時には(-)・白くする時には(+)…と言う意味です。そして 現像(同時プリント)が出来上がる迄結果がわかりませんでした。今は背面液晶で直ぐに確認出来るので大変便利な時代に成りました。☺️
そういう覚え方があったんですね〜!w
感覚と理屈がすっきりして、すっごいわかりやすいです。びっくりです!チャンネル登録しました!
わかりやすかったです❤
ありがとうございます!
カメラを持ち始めてから動画拝見させていただき凄く勉強になります!!
初めて一眼を持った時、カメラに詳しい友人が居たので、初っ端から絞り優先モードから入りました。そんな経緯もあって、それから20年くらい経ちますが未だにautoもpも使ったことはないです。記録形式は、時間があって色々設定を変えながら好みになるように何パターンも撮れる時はJPEG、雷とか流星とかその一瞬しか撮れないときはRAWを使うことが多いです。
解りやすい解説いつもありがとうございます。
お役に立てたら良かったです〜〜
一眼カメラは意図を切り取る物、コンデジは画像を切り取る物と聞いたことがあります。それと同じようにPモードは何に感動してシャッターを切ったのか?その意図をある程度まで込める事が出来、AUTOモードは画像を切り取るだけで、カメラメーカーや機種ごとのに設定された絵作りが占める割合が高くなってしまい、カメラに写真を撮らさせれれている気になってしまいます。極端な意見ですがAUTOモードで撮っている限りスマホで撮った写真の方が良く撮れている事が多い気もしなくもありません。(それだけスマホの画像処理が優れている時代まで来ている気がします)自分は機械に使われる側になるより機械を使う側でありたいです、
今度Autoでどの程度撮れるか検証してみます!
Pモードは普通に使えるし、シャッターチャンスに良いと思います。オートは初めての人には良いですが、少し使うと、写真に物足りなさを感じて来ると思います。初心者にありがちで、もっと背景をぼかしたい、暗いとすぐフラッシュが発光されてイメージが変わるなど(>__
ありがとうございます!お〜!そうなんですね。24-120だと画角が広くて色々撮れそうでいいですね〜!オートでも実はD5500は発光禁止にできるんですが、機種によってそれができないこともあるかもですね!
自分もD5500持ってます初めて買ったデジ一。 今では防湿庫の肥やしになってますが・・・また初心に戻って使ってみようかな。結構いいてすよね! 18-55のキットレンズ。
今度このレンズでどこまで撮れるかチャレンジしてみよかな・・・!
前回の動画のコメントで「今はPモードを使ってます」って言ったんですが、さっそくこのような内容の動画を配信して頂きました。有難いですねぇ。って私のためじゃないって?失礼しましたぁ(汗)と、冗談はさておき、Pモードを使うようになってりょうさんが説明してくださることが少しずつ分かるようになってきました。なので、写真撮影が楽しくなってきましたね♪
何よりです😭こちらこそコメントありがとうございます!
最近はマニュアルでも撮れるようになって、自分なりに設定して楽しめていますが、復習の意味で大変参考になりました😄確かにスマホ📲写真からミラーレス、一眼レフと乗りかえたばかりの頃は、何も分からないので、取り敢えずオートで撮って、たまにメーカー主催の初心者セミナーに参加してなど基本的な操作を覚えるのに時間がかかりました。ただ、何も分からなくても、あらかじめ設定された状態できれいな写真が撮れて感動してカメラ自体に愛着が湧くのはいいシステムだと思います(*^^*)
カメラはいろんな人が使いますから、初心者への優しさは必要ですよね。
りょうさん、いつも楽しく見てます。初歩的な質問です。レンズにはプロテクトフィルターは付けた方が良いですか?故父親からは、つけた方が良いと聞いて育ちました。しかしプロの先生によっては付けないという方もいらっしゃいます。りょう先生はどちら派ですか?私は外で撮影する機会が多いです。
ありがとうございます!私はフィルター付ける派ですね。性格があまり几帳面ではないので、レンズ保護優先です😭
北島正隆さん、ありがとうございます。実際撮影現場では3脚使用不可の場所などで違う環境下でしか3脚はテストに使えません。例えば競走馬のレース中の写真を撮る時、土煙の中であったり、芝の破片が飛んできたりします。確かにプロテクターフィルター無しは綺麗に思いました。しかし連続しての撮影はレンズ磨き掃除に時間を食われてしまうということがかなりの欠点で、実際はプロテクターフィルターに守ってもらい、ひどく汚れた時を想定して予備のフィルターを持つことにしました。ありがとうございます😊
わたなべりょう・写真とカメラのレッスンチャンネル りょうさん、早速のご返事ありがとうございます。自分のメインの撮影場所が結構過酷なところなので、フィルター付きで予備も持ち歩くことにしました。
北島正隆さん、もうカメラ触って何十年、現在はライカとキヤノン,オリンパスを使ってます。キヤノンの1DXⅡとシグマの50-500は相性良かったです。ニコンもいいけど、使ったこと無いのでまたキヤノンの1DXⅢにしようか検討中です。
わたしは、オートは使ったことはありません。かといって、オートとプログラムの違いが明確にわかっていたのかというと、そうでもありません。なので、改めて勉強になりました。で、わたしはフィルムの頃からやっているせいか、写真は撮る段階で完結したいタイプで、一応 RAWでも撮りますが、現像で色を調整することはあまりありません。 どちらかというと、見た目の色をそのまま出したいので、映えない色の写真が多いですw
そうなんですよ、オートとPの違い、私も途中まであまり意識していませんでした・・・笑
初めて登録&コメントさせていただきます。人生初のカメラ(omd em10 mk3)を購入して動画を見て勉強してます。大変解りやすく日々動画(メモもとってます😅)を見て実践してます。最大の目標はタイムラプスです。今後もご教示お願いします。
なんと!ありがとうございます!!
とにかくいろいろ撮ってみない事には、自分の撮りたい写真って何なのかもわかりませんものね。失敗してみないと上達できないと思います。
失敗は大事です!!!
こんばんは。いつも、ためになるお話ありがとうございます。最近撮影時に気になっていることなんですが、「RAW現像する」ことを前提として、「Pモードで撮影時」に「露出補正」「ISO感度」「WB」は、それぞれどの程度調整されてますか?例えば、カメラのディスプレイで暗すぎ(明るすぎ)ても、パソコンで修正できるから露出補正を変えて撮り直さなくてもいいか、と思ったりします。手ぶれの補正はRAW現像ソフトでの補正よりもISO感度を変えて撮り直しておいたほうがいいか、と思ったり。細かいところで申し訳ありませんが、アドバイスいただけると幸いです。
基本は、ディスプレイで見てこりゃ明らかに露出おかしいな、と思ったら露出は直しますね。WBはだいたいオートなのですが、直そうと思うことがほぼないです。手ブレを直すことはしないので ISOは多少高めでもブレを防ぐことを優先しますね。けど余裕がないくらい被写体に集中したいときは、それも後回しになってしまうこともたま〜にあるかも!質問ありがとうございます!!
@@watanabe_ryo 露出は変えて撮り直されることがあるんですね。ありがとうございます。
お疲れ様です。私も初めてD70を触った時は、オートでしたね。初心者ならオートから始めて十分ではないでしょうか?で、色々興味が出てきたらP、S、Aとかのモードを挑戦したら良いかも。露出補正は最初の頃に良く使ってたのですが、元に戻すのを忘れて失敗ばかりしてました(笑)ある時、Mモードで露出補正したら、シャッタースピードが変わってたんで、今はファインダー内の露出計を見て、シャッタースピードを調整して露出補正してます。ホワイトバランスは天気がコロコロ変わる時はオートで。晴れの時は5000Kで。ニコンの古い機種はオートホワイトバランスは余り良くないとか?ですが、私は結構使ってます。以前、朝日を撮りに行った時は、3000K位にして、真っ青な朝の風景とか撮ってました。古い機種を使って遊んでますけど、最新機種を使って遊んでみたいですね。そうそう、こないだ別の動画見てたら、ニコンはD850の色合いが一番完成されていると、カメラを開発してた人がおっしゃってました。羨ましいな〜。どんどん色んな事を覚えて、自分らしい写真が撮れる様になると楽しいですよね。
そういえば私は最初撮影モード毎に何か違う写真が撮れるんじゃ無いかって勘違いしていたところもありますね!笑今度その話しようかなwいつもありがとうございます😂
私のカメラには「ホワイトバランス」無いけど大丈夫でしょうか。
僕はcanonユーザーの初級者です。解説のお陰で良く分かりました。でも場合によってどれくらいのF値、ISO値、シャッター速度にするかが難しいです。
カメラは、明るいのか白いのか、暗いのか黒いのか、判断が難しいんですよね。画面に白が多いと、カメラが間違って明る過ぎると判断して暗く調整ちゃうので、露出補正で明るく手動調整して白く映る様にする必要がある。画面に黒が多いと、カメラが間違って暗いと判断して明るく調整するので、明るく露出補正して黒く映る様に調整する必要がある。理解してるつもりでも、こんがらがちゃうんですよね。(苦笑)PS. カズさんを応援しています。
ありがとうございます!!ん、黒が多いときは暗く補正して黒く映るようにする、ですね!w
あは、書いててこんがらがってますね。失礼しました。(苦笑)
わたなべりょうさん、よく拝見しています。ありがとうございます。NIKONユーザのりょうさんですがRAW画像編集ソフトNX-Dでなくabobe lightroomを使われる理由は何ですか?
自分が個人的に慣れているからですかね・・・!
@@watanabe_ryo 確かに、私もそんな気がします。有料ですし、何かと使い勝手はいいですね。またお世話になります。
恥ずかしいのですが、今まで露出補正とISO感度の違いがよく分からなかったのですが、りょうさんの説明でスッキリ理解できました!ありがとうございます(^^)前から思っていたのですが、りょうさんのカメラの構え方カッコイイです♡私もマネしてみようと思います笑
やった〜!ありがとうございます!カメラの構え方は結構自己流ですが、大丈夫かなw
銃みたいですが、フルオート・セミオートって名前だったら分かりやすいかもですね😅
それいいですね!名称は大事・・・!
私のカメラにはAutoモードは無く、Pモード、Aモード、Sモード、Mモードしか無い。”泣”
あー一気に理解しました。私が浦島太郎だった事。フィルム時代にPオート使ってみて、使い物ならんとそれ以降全く使った事なかったからなぁ。オートの設定画面見てレンズを手で覆った時に悟った。取説も必要項目しか読まないし、そもそもオートモードの存在知らなかった。見えない話が全て繋がった気がする。だからPモードで1/60秒より遅くなったんだ。じゃあ今時のPモードってどんな動きするんだ?違った疑問が湧いてきましたわ。おっさんの戯言です。
理解していただけたらよかったです!私も説明書あまり読んだことがないタイプでしたが講師をさせてもらうようになってページによっては読み込んだりしましたね・・・!
Pモードにして、被写体に集中するのが大事なんですね。
私はそのタイプですが、人によりますよね!
最近のデジタル一眼で、 ISO25600 とか 51200 何て使えるかの様にスペックに記載が有りますが実際、その様な感度で撮影をする事は皆無だし、精々 ISO 3000 位が限界だし、私自身は 1600 を上限にして撮影しています。わたなべさんは、如何ですか?ISO 12800〜の使い方があれば教えて頂きたいです。
私も実際3200くらいを上限とすることが多いですね〜! D850でですが。夜景を手持ちで撮っておきたい、とか思い立ったらそれ以上にするようなこともあるかも?でも仕事用ではなく記念用となりそうですが・・・!
北島正隆 様有難うございます。なる程ですね。私は写真撮影を40年以上続けていますが、被写体は植物、昆虫に限られていて、谷間の暗い環境で撮影する事が度々有ります。被写界深度を深く取って撮影する場合は、フィルム撮影時代の習慣でシャタースピードを犠牲にするしか術が無いと思い込んでいた傾向が正直有ります。近接撮影では、ストロボが使えない等が理由です。最近は、小型のLEDクリップライトが役に立ち以前程苦労をする必要が無く成りましたが。独学に近い状態で、モノクロフィルムの現像を行って居た時代には、ISO(ASA)は、フィルム次第。常用して居たのは、カラーフィルムはリバーサル、モノクロの長尺フィルム、ISOは20.50.100 微粒子と呼ばれるものが殆どでした。その延長線上だから不思議なのも当然なのだと改めて思いました。良いアドバイスを頂けて参考に成りました。諦めて居た被写体が撮影出来るかも知れないと思えました。
何も変えられないAutoは使わないですね。条件を指定するシーンモードの方がまだ使えます。Pモードでも露出(絞り、シャッター速度)の組み合わせを選べます。Pモードは露出を自動計算するモードであるが正解で初心者モードとは違います。
深い😩😩
実はそうなんです。
カメラも哲学やん。
初めてのカメラが一眼レフで何も分からずですがりょうさんの動画分かりやすいので参考にさせて頂きます
楽しくカメラ使いこなせる様になりたいです😊
先日、演劇の撮影をすることになりプレッシャー。しかもAPSーC機に望遠レンズを使用。ずっとPモードで撮影していますが、何とかなっています。フェイスブックにも投稿出来るレベルにはなっており一安心。演劇はその場で、撮れなかったらオシマイです。Pモードに救われ、被写体のみ追っていれば良いのでラクです。。来月やっとフルサイズデビューです。
四日前にNikon Z30を購入しました。AUTO.P.S.A.Mの違いが解らずに検索していたら、わたなべりょうさんにたどり着きました。Pモードで露出補正がとても参考になりました。(AUTOだとピント以外のボカシが解らずにいましたので。)
参考になれば嬉しいです✨ありがとうございます。今度モードの解説もやってみようかな・・・
いつも拝見させていただいてます。勉強になります。これからもよろしくお願いします。
参考になりましたら幸いです!!
カメラの説明書 読んでも今一つ
理解出来ません。動画を通して教えていただきますと分かりやすいです。露出補正の意味 大変分かり易かったです。参考になりました。😄
よかったです!ありがとうございます!
露出補正をマイナスにするかプラスにするか…昔(かなり)『クロマイ シロップ』とか言って覚えてました。
被写体を黒くする時には(-)・白くする時には(+)…と言う意味です。
そして 現像(同時プリント)が出来上がる迄結果がわかりませんでした。
今は背面液晶で直ぐに確認出来るので大変便利な時代に成りました。☺️
そういう覚え方があったんですね〜!w
感覚と理屈がすっきりして、すっごいわかりやすいです。びっくりです!チャンネル登録しました!
わかりやすかったです❤
ありがとうございます!
カメラを持ち始めてから動画拝見させていただき凄く勉強になります!!
よかったです!ありがとうございます!
初めて一眼を持った時、カメラに詳しい友人が居たので、初っ端から絞り優先モードから入りました。
そんな経緯もあって、それから20年くらい経ちますが未だにautoもpも使ったことはないです。
記録形式は、時間があって色々設定を変えながら好みになるように何パターンも撮れる時はJPEG、雷とか流星とかその一瞬しか撮れないときはRAWを使うことが多いです。
解りやすい解説いつもありがとうございます。
お役に立てたら良かったです〜〜
一眼カメラは意図を切り取る物、コンデジは画像を切り取る物と聞いたことがあります。
それと同じようにPモードは何に感動してシャッターを切ったのか?その意図をある程度まで込める事が出来、AUTOモードは画像を切り取るだけで、カメラメーカーや機種ごとのに設定された絵作りが占める割合が高くなってしまい、カメラに写真を撮らさせれれている気になってしまいます。
極端な意見ですがAUTOモードで撮っている限りスマホで撮った写真の方が良く撮れている事が多い気もしなくもありません。(それだけスマホの画像処理が優れている時代まで来ている気がします)
自分は機械に使われる側になるより機械を使う側でありたいです、
今度Autoでどの程度撮れるか検証してみます!
Pモードは普通に使えるし、シャッターチャンスに良いと思います。オートは初めての人には良いですが、少し使うと、写真に物足りなさを感じて来ると思います。
初心者にありがちで、もっと背景をぼかしたい、暗いとすぐフラッシュが発光されてイメージが変わるなど(>__
ありがとうございます!お〜!そうなんですね。24-120だと画角が広くて色々撮れそうでいいですね〜!
オートでも実はD5500は発光禁止にできるんですが、機種によってそれができないこともあるかもですね!
自分もD5500持ってます
初めて買ったデジ一。 今では防湿庫の肥やしになってますが・・・
また初心に戻って使ってみようかな。
結構いいてすよね! 18-55のキットレンズ。
今度このレンズでどこまで撮れるかチャレンジしてみよかな・・・!
前回の動画のコメントで「今はPモードを使ってます」って言ったんですが、さっそくこのような内容の動画を配信して頂きました。
有難いですねぇ。って私のためじゃないって?失礼しましたぁ(汗)
と、冗談はさておき、Pモードを使うようになってりょうさんが説明してくださることが少しずつ分かるようになってきました。
なので、写真撮影が楽しくなってきましたね♪
何よりです😭こちらこそコメントありがとうございます!
最近はマニュアルでも撮れるようになって、自分なりに設定して楽しめていますが、復習の意味で大変参考になりました😄
確かにスマホ📲写真からミラーレス、一眼レフと乗りかえたばかりの頃は、何も分からないので、取り敢えずオートで撮って、たまにメーカー主催の初心者セミナーに参加してなど基本的な操作を覚えるのに時間がかかりました。
ただ、何も分からなくても、あらかじめ設定された状態できれいな写真が撮れて感動してカメラ自体に愛着が湧くのはいいシステムだと思います(*^^*)
カメラはいろんな人が使いますから、初心者への優しさは必要ですよね。
りょうさん、いつも楽しく見てます。
初歩的な質問です。レンズにはプロテクトフィルターは付けた方が良いですか?
故父親からは、つけた方が良いと聞いて育ちました。しかしプロの先生によっては付けないという方もいらっしゃいます。りょう先生はどちら派ですか?
私は外で撮影する機会が多いです。
ありがとうございます!私はフィルター付ける派ですね。性格があまり几帳面ではないので、レンズ保護優先です😭
北島正隆さん、ありがとうございます。実際撮影現場では3脚使用不可の場所などで違う環境下でしか3脚はテストに使えません。例えば競走馬のレース中の写真を撮る時、土煙の中であったり、芝の破片が飛んできたりします。確かにプロテクターフィルター無しは綺麗に思いました。しかし連続しての撮影はレンズ磨き掃除に時間を食われてしまうということがかなりの欠点で、実際はプロテクターフィルターに守ってもらい、ひどく汚れた時を想定して予備のフィルターを持つことにしました。ありがとうございます😊
わたなべりょう・写真とカメラのレッスンチャンネル
りょうさん、早速のご返事ありがとうございます。自分のメインの撮影場所が結構過酷なところなので、フィルター付きで予備も持ち歩くことにしました。
北島正隆さん、もうカメラ触って何十年、現在はライカとキヤノン,オリンパスを使ってます。キヤノンの1DXⅡとシグマの50-500は相性良かったです。ニコンもいいけど、使ったこと無いのでまたキヤノンの1DXⅢにしようか検討中です。
わたしは、オートは使ったことはありません。
かといって、オートとプログラムの違いが明確にわかっていたのかというと、そうでもありません。
なので、改めて勉強になりました。
で、わたしはフィルムの頃からやっているせいか、写真は撮る段階で完結したいタイプで、一応 RAWでも撮りますが、現像で色を調整することはあまりありません。
どちらかというと、見た目の色をそのまま出したいので、映えない色の写真が多いですw
そうなんですよ、オートとPの違い、私も途中まであまり意識していませんでした・・・笑
初めて登録&コメントさせていただきます。
人生初のカメラ(omd em10 mk3)を購入して動画を見て勉強してます。
大変解りやすく日々動画(メモもとってます😅)を見て実践してます。
最大の目標はタイムラプスです。
今後もご教示お願いします。
なんと!ありがとうございます!!
とにかくいろいろ撮ってみない事には、自分の撮りたい写真って何なのかもわかりませんものね。
失敗してみないと上達できないと思います。
失敗は大事です!!!
こんばんは。いつも、ためになるお話ありがとうございます。
最近撮影時に気になっていることなんですが、「RAW現像する」ことを前提として、「Pモードで撮影時」に「露出補正」「ISO感度」「WB」は、それぞれどの程度調整されてますか?例えば、カメラのディスプレイで暗すぎ(明るすぎ)ても、パソコンで修正できるから露出補正を変えて撮り直さなくてもいいか、と思ったりします。手ぶれの補正はRAW現像ソフトでの補正よりもISO感度を変えて撮り直しておいたほうがいいか、と思ったり。
細かいところで申し訳ありませんが、アドバイスいただけると幸いです。
基本は、ディスプレイで見てこりゃ明らかに露出おかしいな、と思ったら露出は直しますね。WBはだいたいオートなのですが、直そうと思うことがほぼないです。手ブレを直すことはしないので ISOは多少高めでもブレを防ぐことを優先しますね。
けど余裕がないくらい被写体に集中したいときは、それも後回しになってしまうこともたま〜にあるかも!質問ありがとうございます!!
@@watanabe_ryo 露出は変えて撮り直されることがあるんですね。ありがとうございます。
お疲れ様です。私も初めてD70を触った時は、オートでしたね。初心者ならオートから始めて十分ではないでしょうか?で、色々興味が出てきたらP、S、Aとかのモードを挑戦したら良いかも。露出補正は最初の頃に良く使ってたのですが、元に戻すのを忘れて失敗ばかりしてました(笑)ある時、Mモードで露出補正したら、シャッタースピードが変わってたんで、今はファインダー内の露出計を見て、シャッタースピードを調整して露出補正してます。ホワイトバランスは天気がコロコロ変わる時はオートで。晴れの時は5000Kで。ニコンの古い機種はオートホワイトバランスは余り良くないとか?ですが、私は結構使ってます。以前、朝日を撮りに行った時は、3000K位にして、真っ青な朝の風景とか撮ってました。古い機種を使って遊んでますけど、最新機種を使って遊んでみたいですね。そうそう、こないだ別の動画見てたら、ニコンはD850の色合いが一番完成されていると、カメラを開発してた人がおっしゃってました。羨ましいな〜。どんどん色んな事を覚えて、自分らしい写真が撮れる様になると楽しいですよね。
そういえば私は最初撮影モード毎に何か違う写真が撮れるんじゃ無いかって勘違いしていたところもありますね!笑
今度その話しようかなwいつもありがとうございます😂
私のカメラには「ホワイトバランス」無いけど大丈夫でしょうか。
僕はcanonユーザーの初級者です。解説のお陰で良く分かりました。でも場合によってどれくらいのF値、ISO値、シャッター速度にするかが難しいです。
カメラは、明るいのか白いのか、暗いのか黒いのか、判断が難しいんですよね。
画面に白が多いと、カメラが間違って明る過ぎると判断して暗く調整ちゃうので、露出補正で明るく手動調整して白く映る様にする必要がある。
画面に黒が多いと、カメラが間違って暗いと判断して明るく調整するので、明るく露出補正して黒く映る様に調整する必要がある。
理解してるつもりでも、こんがらがちゃうんですよね。(苦笑)
PS. カズさんを応援しています。
ありがとうございます!!ん、黒が多いときは暗く補正して黒く映るようにする、ですね!w
あは、書いててこんがらがってますね。失礼しました。(苦笑)
わたなべりょうさん、よく拝見しています。ありがとうございます。
NIKONユーザのりょうさんですがRAW画像編集ソフトNX-Dでなくabobe lightroomを使われる理由は何ですか?
自分が個人的に慣れているからですかね・・・!
@@watanabe_ryo 確かに、私もそんな気がします。
有料ですし、何かと使い勝手はいいですね。またお世話になります。
恥ずかしいのですが、今まで露出補正とISO感度の違いがよく分からなかったのですが、りょうさんの説明でスッキリ理解できました!
ありがとうございます(^^)
前から思っていたのですが、りょうさんのカメラの構え方カッコイイです♡
私もマネしてみようと思います笑
やった〜!ありがとうございます!カメラの構え方は結構自己流ですが、大丈夫かなw
銃みたいですが、フルオート・セミオートって名前だったら分かりやすいかもですね😅
それいいですね!名称は大事・・・!
私のカメラにはAutoモードは無く、Pモード、Aモード、Sモード、Mモードしか無い。”泣”
あー一気に理解しました。
私が浦島太郎だった事。
フィルム時代にPオート使ってみて、使い物ならんとそれ以降全く使った事なかったからなぁ。
オートの設定画面見てレンズを手で覆った時に悟った。
取説も必要項目しか読まないし、そもそもオートモードの存在知らなかった。
見えない話が全て繋がった気がする。
だからPモードで1/60秒より遅くなったんだ。
じゃあ今時のPモードってどんな動きするんだ?
違った疑問が湧いてきましたわ。
おっさんの戯言です。
理解していただけたらよかったです!私も説明書あまり読んだことがないタイプでしたが
講師をさせてもらうようになってページによっては読み込んだりしましたね・・・!
Pモードにして、被写体に集中するのが大事なんですね。
私はそのタイプですが、人によりますよね!
最近のデジタル一眼で、 ISO25600 とか 51200 何て使えるかの様にスペックに記載が有りますが実際、その様な感度で撮影をする事は皆無だし、精々 ISO 3000 位が限界だし、私自身は 1600 を上限にして撮影しています。
わたなべさんは、如何ですか?
ISO 12800〜の使い方があれば教えて頂きたいです。
私も実際3200くらいを上限とすることが多いですね〜! D850でですが。
夜景を手持ちで撮っておきたい、とか思い立ったらそれ以上にするようなこともあるかも?でも仕事用ではなく記念用となりそうですが・・・!
北島正隆 様
有難うございます。
なる程ですね。私は写真撮影を40年以上続けていますが、被写体は植物、昆虫に限られていて、谷間の暗い環境で撮影する事が度々有ります。被写界深度を深く取って撮影する場合は、フィルム撮影時代の習慣でシャタースピードを犠牲にするしか術が無いと思い込んでいた傾向が正直有ります。近接撮影では、ストロボが使えない等が理由です。最近は、小型のLEDクリップライトが役に立ち以前程苦労をする必要が無く成りましたが。独学に近い状態で、モノクロフィルムの現像を行って居た時代には、ISO(ASA)は、フィルム次第。常用して居たのは、カラーフィルムはリバーサル、モノクロの長尺フィルム、ISOは20.50.100 微粒子と呼ばれるものが殆どでした。
その延長線上だから不思議なのも当然なのだと改めて思いました。
良いアドバイスを頂けて参考に成りました。諦めて居た被写体が撮影出来るかも知れないと思えました。
何も変えられないAutoは使わないですね。条件を指定するシーンモードの方がまだ使えます。Pモードでも露出(絞り、シャッター速度)の組み合わせを選べます。Pモードは露出を自動計算するモードであるが正解で初心者モードとは違います。
深い😩😩
実はそうなんです。
カメラも哲学やん。