【ゆっくり解説】第二次世界大戦時の兵士のトイレ事情【歴史】

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  • Опубліковано 25 лип 2024
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    #ゆっくり解説 #トイレ事情 #グルメ #歴史
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КОМЕНТАРІ • 24

  • @monomono7408
    @monomono7408 4 місяці тому +11

    旧国鉄車輌のトイレも線路な垂れ流してたとか、沿線住民もたまらなかったでしょうね

  • @shinkakky637
    @shinkakky637 4 місяці тому +18

    旧日本軍の戦闘機では、小の方であればゴム製の小袋に出すという方法もあったようです。
    用を足した後、ちょっと風防ガラスを開けて上手く袋の口を外に出せば、外に中身が綺麗に吹っ飛んで
    具合が良かったらしいです。。
    なお、失敗すると風圧で操縦席に逆流し、一瞬で小便まみれになるという諸刃の剣だったようですが・・・

  • @user-ub6qd8zp2u
    @user-ub6qd8zp2u 4 місяці тому +13

    B29でも尾部ガンナーは与圧隔壁の外にいるから5時間以上のミッションを酸素マスク防寒着でもちろんトイレなんか我慢するしかなかったらしい。

  • @user-ge3dx5om4h
    @user-ge3dx5om4h 4 місяці тому +21

    水木しげるさんの漫画にも南方戦線のトイレが描かれていますね。誤って片足を便槽に落としてしまって、なかなか抜けず粘りの強さに閉口していました。

  • @abbtk14
    @abbtk14 4 місяці тому +10

    F1だの万博だの、十万人超の大規模屋外イベントとなったら仮設トイレは常に大行列で、大の大人でも漏らしちゃう人も…。これが昔の軍隊だったら道に沿ってそこら中で野グソなんだろうな…なんて思った事がありますが、実際そうだったようですね。そして手も洗えないまま食事となったら腹下し続出も当然…。

  • @user-uy9ee7pi5e
    @user-uy9ee7pi5e 4 місяці тому +8

    戦闘機のパイロットや戦車兵の一番の心配は戦闘中にトイレに行きたくなった場合である。
    戦闘機の場合、おむつをしているのでそのままするしかなく、戦車の場合、戦車から外に出るしか方法がないので超危険。

  • @user-mi9ub5rv9c
    @user-mi9ub5rv9c 4 місяці тому +7

    夕飯食べてる最中なのに、なんでこの動画を見てるんだろ…

  • @tomoyuki_yanagi
    @tomoyuki_yanagi 4 місяці тому +4

    つくづく、現代に生まれた事に感謝です!!

  • @hahaha88619
    @hahaha88619 4 місяці тому +5

    現行(2021年公布)の労働安全衛生法で、大便器は男性労働者60人以内ごとに1個以上設置となっています。
    長門級1400名/23個=61人/個
    サ級1800名/50個=36人/個
    比べると劣るけど、強烈に劣悪でもない気がします。
    *動画、色々テーマが有り、いつも楽しく視聴させて頂いています。ちょっと気になったので書き込みしました。

  • @UotoimanOyakyta-fp7gr
    @UotoimanOyakyta-fp7gr 4 місяці тому +4

    ソ連は戦時中はトイレットペーパーを作らなかったらしい。
    そもそも食の違いでいらないそうやで。

  • @potiqun
    @potiqun 4 місяці тому +2

    日本軍の軍艦は50人に1個しかトイレがなかったそうだな

  • @user-md5nf5ru6v
    @user-md5nf5ru6v 4 місяці тому +3

    ちょうどカレーを食べているときに見てしまった。

  • @user-ff2zn4ic8o
    @user-ff2zn4ic8o 4 місяці тому

    以前にロンドンのRAF博物館でショートサンダーランド飛行艇見学したら巨大な機体だからか普通の便座が備えてあった

  • @n506higo
    @n506higo 4 місяці тому +1

    戦場ほどではないとはいえ、地震等の被災地や避難所のトイレ事情もつらいものがある。つくづく人間は不便な生き物であると思う。

  • @toku4441
    @toku4441 4 місяці тому +1

    めっちゃトイレ長い人居るけど戦場じゃ許されないって事やねw当たり前だけど

  • @AotoSusumu
    @AotoSusumu 4 місяці тому

    寝台車には一両につき3か所くらいトイレがあるのが普通だった。定員は車両によって大きく違うが、昔の3段式で50人くらい。それと比較してもいかに少なかったか分かる。

  • @teruakishimada6660
    @teruakishimada6660 4 місяці тому

    コンビニでトイレ異様に長いのがいる。

  • @user-hc8pl4is7v
    @user-hc8pl4is7v 4 місяці тому

    戦場でのトイレ事情は、条件と言うか、陸戦の場合、大変だったろうね。戦艦は、大きいから、増しで、トイレに弾頭が命中したら、果さてどうなるやら、何方にせよ、トイレ中!に敵弾が命中して、戦死したら、嘸かしですね。如何な中華の、中華の追撃だと、嘸かしですな、まさに、ウンコ爆弾ですが、陸戦で、激戦の最中だと、どの陸軍でも変わりはしないでしょう、ベトナム戦争や、湾岸戦争の折のトイレ事情もね。

  • @user-ll5my7tu3q
    @user-ll5my7tu3q 4 місяці тому

    私は阪神淡路震災の被災者です。あの時は神戸の自宅から勤務先への交通機関が代替バスしか無かったので、それも応急停留所での乗降だったので、トイレに困った。仮設トイレが近くに有る時は助かった。そうで無い時は
    公園や避難所や公共施設のトイレを捜してました。瓦礫の陰で立ちションする事もあった。あの経験がトラウマに成り、以降 出張や旅行 不慣れな土地に行く時は、先ず使用可能トイレを捜す。新しい店や施設や建物 でも
    トイレ等の準備調整が悪い所も多いので注意が要ります。慰安旅行等でのホテルや旅館のトイレは宴会で悪酔いした者の吐瀉物が酷い事も有ります。綺麗な建物=綺麗なトイレ とはゆかない。

  • @Sho14077
    @Sho14077 Місяць тому

    ワイ現職自衛官。夜間行進中(車両)に💩したくなって緊急停車して路肩に💩してはめてた革手袋でケツ拭いて革手袋投げ捨てて行進復帰したわ。

  • @user-me8ms4ho8u
    @user-me8ms4ho8u 4 місяці тому +4

    信濃町と千駄ヶ谷は東京オリンピックに合わせて全部ウォッシュレット付けたけど今は半分壊れてますし表示すらない、こういうのを見ていると「ああ日本は自由民主党のおかげでここまで貧しくなったか」と痛感しますね