【ゆっくり解説】第二次世界大戦時のイタリア海軍の食事【歴史】
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- Опубліковано 11 січ 2024
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今回は、第二次世界大戦時のイタリア海軍の食事について解説します。
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※この動画はコメディ動画です。個人的見解も含んでおります。
※この動画は解説の内容は100%真実と保証できませんので、ご自身でお調べください。
※このチャンネルの動画は歴史の食事に関するニュースをわかりやすく解説し、
皆さんに歴史の中での食に関することを共有する為の教育的コンテンツです。
#ゆっくり解説 #イタリア海軍 #グルメ #第二次世界大戦
日本の海軍も飲んでましたよ。ある潜水艦が母港に帰って、ビールを積み込むために艦上に置いていたら敵機の空襲で慌てて潜水。艦上のものが全て流れて「憎っくき敵機!」と恨んだそう。戦争体験記の本を読むと面白いです。
世界の反乱は海軍から起きたものが多いから待遇をよくしないと危なかったのかも
大昔のボードシミュレーション「キャンペーン・フォー・ノースアフリカ」では、北アフリカのイタリア陸軍はパスタを茹でるために大量の水が消費されて、ドイツ軍よりも兵站が困難になるという補給ルールがあるらしい。40年ぐらい前のボードシミュレーション全盛期にその話を聞いて妙に感心した覚えがある。
昔の話ですが、友人が海上自衛隊の幹部だった頃、興味があって彼のライセンスで横須賀にある米軍基地に入った事がありました。中は完全に米国でしたね。士官用だったのか一切日本語が通じない結構高級なレストランで食事をしました。師走の時期で各テーブルには小さなツリーと蝋燭が。バックミュージックが極東放送かな?クリスマスの曲が流れていて、まるで瞬時にアメリカに行ったようでした。
アメリカはどこの国でも基地内はアメリカに居るようにしてしまうからね
基地内にマクドナルドやケンタッキーが出店しまう位に😅
横須賀の基地内にもあって一般の人でも年に一回、基地に入っていいイベントがあるときだけ食べられます
日本でイタリア料理が一般的になったのは80年代後半の「イタメシ」ブーム以降でした。それ以前は洋食屋さんでスパゲッティやピザとかは提供されていましたが、イタリアンレストランは数が限られていました。
軍隊において食は非常に重要!!
大変勉強になりました!
艦これに出てくるイタリア艦の顔が浮かんできた・・・・・・・・
食事は生活の中の楽しみでもあるので、各地域の食事を再現するというのはとても重要な事だと思いました。
イタリアの食事に対する拘りは半端じゃないよね。戦場でただでさえ少ない水でパスタ茹でて、後で大変なことになったとか聞いたことあるような・・
去年の正月ドラマ潜水艦カッペリーニ号の冒険は面白かったな。
教育隊にいた時、ドブ板行ったなあ
海上自衛隊では禁酒だけど、海軍では酒飲んでいたでしょ!?
若い士官は目玉焼きをつまみにしていたらしいし。
帝国海軍は米軍におけるPXを酒保と呼んでいたことから察しましょう、もっとも戦時下や僻地の酒保は物資ままならずが多かったようで。
食に関して、日本では日本食という一流の文化がある一方で
庶民階級においては「食事」という言葉にも表されるように
たべることを一つの「作業」のように粗雑に扱ってしまう文化も
存在してしまうのが悲しい
欧米においては食べることは楽しみであり特別なこと
だから低い階級においても特別な時間でありそれを楽しもうとする
一昔前までは日本で食事のときには話すことを無作法と考えていた
逆に欧米においては食事は楽しい「時」であって、美味しい食べ物と会話
で楽しく過ごす時間という考えがある
つまり日本文化において食は美味しさや華やかさを追求しひとつの
完成を見た一方で、それをよりおいしく楽しくする為の環境作りには
考えが及ばなかったと感じる
イタ公は精神面以外は日本人と共通点多いな
ジョバンニ=デッレ=バンデネーレの事ですね👀
負けた側はどうしてもそうなるんでしょうが、一方的に負けてる内容が多く知れ渡って逆に大勝した内容等は調べてる人しか知らないですからね。
霊夢ちゃんスカジャン似合うだろな😊
カミさんがフランクフルトが大好物なのも、ドイツと同盟国だったことが関係していますね。きっと。
爺さんはフィリピンでヘビやネズミを食っていたらしい。大叔父は廃棄機体のコンパスからアルコール抜いて飲んだ話をしていた。あと、ガソリンの表面に水は浮かない。
シーバスとはスズキ(鱸)のことです。
なかなか日の当たらないイタリアの話は興味深く見ました。
が、13:25日本海軍では禁酒だった。というのは明らかな間違いです。
こうした基本認識はチャンネル全体の信憑性にも影響します。
それと14:40死んだアラブ人・・・
おそらくは牛肉の缶詰に「AM」という刻印があったことから
イタリア兵からは「アルマー・ムッソリーニ(しけたムッソリーニ)」や「アジノ・モルテ(死んだロバ)」
と言われていたようですが・・・人肉に例えることはなかったのではないでしょうか?
上記出展はパウル・カレル著「砂漠の狐」です。
同書には、アフリカでドイツ軍に出されたのは実質的な「下宿人の食事」だったが
イタリア兵が飯ごうからすすっていたのは文字通り「貧乏人の食事」だったとも記されています。
😊
そうそう「酒保開け」の命令が出れば、酒が提供されました。
日本は旧海軍時代から現在の自衛隊まで、海上部隊の艦内糧食に階級の差はありません。
器は幹部の方が少し豪華です。
それから戦前は非公然と艦内飲酒の習慣が佐官クラス以上でありました。
ガソリンは水より比重が小さいので、水はガソリンに浮かないですよ。
だからガソリンに浮いた水を飲むのは無理。
日本の陸軍は白米だったのに対し海軍は玄米だったらしい。おかげで陸軍は脚気に苦しんだが、海軍はほとんど無かったと言う。士官の飯は豪華だったが有料だった。
ドイツとの約束で次はイタリア抜きになっていると聞いた
そりゃ、そんな食事じゃ、イタリア陸軍もへたれるわ( 一一)
日独「おい、もういっぺん世界大戦やろうぜ!今度はイタリア抜きでな‼️」
因みに、史実イタリア陸軍の食事は………(地獄)
流石「ヘタリア」!人生において戦いよりもお食事のほうが大切なんですとの主張が垣間見えていっそ潔い!
食事が美味しかったのに
活躍と言えるような活躍がない残念な海軍