【ゆっくり解説】日本人が知らない洋食のテーブルマナーの起源 【歴史】
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- Опубліковано 28 бер 2024
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今回は、知っているようで知らない洋食のマナーについて解説します。
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/ @syoku_history
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※この動画はコメディ動画です。個人的見解も含んでおります。
※この動画は解説の内容は100%真実と保証できませんので、ご自身でお調べください。
※このチャンネルの動画は歴史の食事に関するニュースをわかりやすく解説し、
皆さんに歴史の中での食に関することを共有する為の教育的コンテンツです。
テーブルマナーが複雑だから、披露宴が「疲労宴」になりますね。
花嫁学校と言われる短大出身です。
授業で知識を身につけてから、帝国ホテルで実践をする習慣がありました。卒業パーティーも立食ではなく、披露宴スタイルの食事会でした。
おかげで社会人になって困ることがありませんでした。
まだ結婚式を簡素に済ませる時代ではなく、女性ばかりの職場だったので数十回出席してます。いわゆるご祝儀貧乏というやつですね。
そこで感じたのが、日本人だけの集まりなら厳格なマナーでなく美味しく食べるのが良いと思います。
米飯はフォークの腹に乗せて食べるサラダ食べるときと一緒
大変興味深い内容でした。
11:42 からのメディチ家におけるカトラリーについてのお話なのですが、メディチ家の時代におけるカトラリーの使用と食事マナーは現在の物とは全く認識が異なっています。カトリーヌ・ド・メディチの時代、フォークはまだ肉を取り分けるための道具に過ぎませんでした。当然、切り分けた後は手で食べていたようで、フォークが食べるための食器として使用されるのはやはり18世紀以降のようです。
また、「グランド・キュイジーヌ」はコース料理といった食事の形態をさすものではなく嗜好を凝らした料理そのものを意味しています。現在の一品ずつ提供するコース料理の起源はロシアにあり、19世紀にフランスの食文化に取り入れられました。
前の味が付いてるのは使わず、順番は端から使う。大きさの違う箸は食材に合わせているから。そういう順番で出る。
一休さんは、頓智を使う。😅
マナーなんて気にしてたら食事が不味くなりそうだ。
だけど、必要以上に音たてて食べてる人は、ちょっと気になる。
古いイギリス式と新しいイギリス式、
イギリス式とフランス式の食事のマナ
ーの違いもやって欲しかった。
ついでにイタリアのマナーも。
テーブルマナーを難しく考える必要はない。他人を不快にさせないように食べれば良いだけ😊
facebookで微盛り上がりしてたな。そもそもマナーうんちゃらが問われる様な席に出る機会がない。結局、綺麗に食べれば終わり良ければ、に成りそう。コメディ映画などでたまにネタにされる辺りから察するに、「だからどうした?」という感覚が必ずやある......はず。究極を言えば手で食べる民族が「俺がルールブック」だ。右て怪我してたらどないしますの?
つまりそういう事です。
イタリアではパスタは前菜、Tボーンは脂っぽい、タラは塩漬け、否定するつもりはないが繊細とは程遠い。