Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
今にも止まりそうな速度で下っていますね。この区間のローカルは、3070→5050→6050と続いたが、まさか元曰比直の20400がなろうとは!
3000系列は非冷房なので天井は8000系みたいなダクトも無く、しかも冬季は扇風機を撤去するので車内から見た天井はものすごく高く、その高さに設置されたスピーカーからの音声は、かなり反響して聞こえる特徴も捉えられていますね。
野田線でも一時期3070系2編成いましたが4連で6連が普通になると使用出来ず、新栃木から2連が来て6連化しました、しかし後に全車新栃木に転属しました。丁度東上線の10000系8連が休車状態になり、本線から2連が来たのと二手ますよ
東武鉄道の新車擬き車ですね!7800系まで製造されました。吊り掛け電車で電動機が開放されるまでが、まどろっこしいのが売りです!野田線も走行しましたね。8000系が配転されるまで主力でした!
この区間の3070形電車に乗ることはありませんでしたが、走り方を見ると御殿場線72系を思い出しますね。ただこの電車に比べあちらでは速度が高めで、70キロ近くから思い切りブレーキを掛けて40キロ台まで落とす…を繰り返していた気がします。やはり国鉄型の高速運転用台車と3070形のイコライザー台車では、制輪子サイズなどでブレーキ性能差も大きかったからでしょうか。現在は20400形になったことで、どれだく安定&速度アップしたのか乗りに行きたいところです。
昔なつかしき釣掛サウンドを堪能させていただきました……!3070系は私が物心つく頃に引退してしまっていますが、やはり今の電車にはない「味」がありますよね。
抑速、発電が無い状態での、下り坂だから逆にスピードを出したくても出せないのがもどかしいですね…。最高速度何km/hぐらいで設定されていたんでしょうね?
感覚的にですが、45~50km/hに上がったらブレーキで25km/hまで落とすイメージですね。
途中の何度か空転?凄い音がしますが
恐らくブレーキ音でしょう。3070型は最後まで樹脂製の制輪子では無く、鋳鉄制輪子を使用していたそうです。
@@KT-vm3wk 日光線(特に新栃木以北の山線区間)は、25‰勾配に加え落葉や積雪で空転リスクが高いため、敢えて鋳鉄の制輪子を使って車輪表面をザラつかせてたそうですね。
今にも止まりそうな速度で下っていますね。
この区間のローカルは、3070→5050→6050と続いたが、まさか元曰比直の20400がなろうとは!
3000系列は非冷房なので
天井は8000系みたいなダクトも無く、
しかも冬季は扇風機を撤去するので
車内から見た天井はものすごく高く、
その高さに設置された
スピーカーからの音声は、
かなり反響して聞こえる特徴も
捉えられていますね。
野田線でも一時期3070系2編成いましたが4連で6連が普通になると使用出来ず、新栃木から2連が来て6連化しました、しかし後に全車新栃木に転属しました。丁度東上線の10000系8連が休車状態になり、本線から2連が来たのと二手ますよ
東武鉄道の新車擬き車ですね!7800系まで製造されました。吊り掛け電車で電動機が開放されるまでが、まどろっこしいのが売りです!野田線も走行しましたね。8000系が配転されるまで主力でした!
この区間の3070形電車に乗ることはありませんでしたが、走り方を見ると御殿場線72系を思い出しますね。
ただこの電車に比べあちらでは速度が高めで、70キロ近くから思い切りブレーキを掛けて40キロ台まで落とす…を繰り返していた気がします。
やはり国鉄型の高速運転用台車と3070形のイコライザー台車では、制輪子サイズなどでブレーキ性能差も大きかったからでしょうか。
現在は20400形になったことで、どれだく安定&速度アップしたのか乗りに行きたいところです。
昔なつかしき釣掛サウンドを堪能させていただきました……!
3070系は私が物心つく頃に引退してしまっていますが、やはり今の電車にはない「味」がありますよね。
抑速、発電が無い状態での、下り坂だから逆にスピードを出したくても出せないのがもどかしいですね…。最高速度何km/hぐらいで設定されていたんでしょうね?
感覚的にですが、45~50km/hに上がったらブレーキで25km/hまで落とすイメージですね。
途中の何度か空転?凄い音がしますが
恐らくブレーキ音でしょう。3070型は最後まで樹脂製の制輪子では無く、鋳鉄制輪子を使用していたそうです。
@@KT-vm3wk 日光線(特に新栃木以北の山線区間)は、25‰勾配に加え落葉や積雪で空転リスクが高いため、敢えて鋳鉄の制輪子を使って車輪表面をザラつかせてたそうですね。